仙台市環境Webサイトたまきさん

環境という字をひっくり返すと‥境環?さかいたまき?
遊び心から生まれた謎のキャラ 環境好き「たまきさん」がブログを書く仙台市の環境Webサイトです。肩肘張らず、楽しみながら環境を考えるヒントがいっぱい詰まっています。

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

たまきさんサロン

〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
TEL 022-214-1233
FAX 022-393-5038

たまきさんブログ

ほんとに暑いですね。今年も一番町四丁目商店街で打ち水イベント開催しました。

暑いですね〜。暑くて暑くてもうクッタクタに疲れております。さてさてお盆のこの時期は、一番町四丁目商店街で、恒例の打ち水です。
昨年は雨続きの日々だったんだけど、今年は倍は暑いよね〜。なにしてるの?ああ、サーモグラフィー持ってきたの。30.6度から40.7度。。。こりゃ、酷暑だな。
やあやあやあ!皆様お集りいただきありがとうございます。
ーーーやってきました伊達武将隊。
報道陣もいっぱい来てるよ〜。有線放送が一社に、あと地デジ放送局ぜんぶ。すげ〜。
それでは皆様始まりますよ。
はじまりは、伊達武将隊の剣舞です。
えいや!
伊達武将隊!
すっごい人が集まってくるんですよね。
今年はせんだいE-Actoion実行委員会小林代表から始まりの挨拶です。
「武将隊の演舞のあと、いきなり私ではどうにもやりにくいですが〜(一同爆笑)今年の暑さはとても厳しく、エアコンを使わないと耐えきれません。ただエアコンに慣れきってしまうと、ますます日中の温度に耐えられなくなってしまいます。そこで、打ち水など伝統的な涼み方を学んで、暑い夏を乗りきっていこうではありませんか!」
つづいて一番町四丁目商店街振興組合 副理事の浅野様
「本日は、日が暮れる頃から、仙台七夕で使用した竹を再利用した竹あかりイベントも開催されます。ぜひとも1日楽しんでいかれてください。」
そして、美しい女性の皆様の紹介を
「せんだい・杜の都親善大使の金あおい、笹木花梨です。今日はよろしくお願いします。」
では、小十郎。皆に打ち水のバケツを配っているあいだに、伝統的な打ち水の秘訣を教えてくれんか。
電気のなかった時代の伝統的な涼み方、打ち水は、気温を5度下げる効果があると言われているが、それにはさらに大切な秘訣がある。
「いち。打ち水は、日が高くなる前の朝や、少し陰って来た夕方に行うと、効果が高い」
「に。打ち水は、水道の水だけではなく、風呂の残り湯や米のとぎ汁などを活用すると、尚のことエコである。」
「広瀬川の水を汲んでくるって手もあるな。常長。」
「さん。水は上から投げるようにではなく、下から、主に暑い部分を狙ってかけてやると効果があるのだ」
では、みな、各々のバケツを持ったか。
では、参ろうか。
まずはここから始めるぞ。
カメラの皆様。用意はいいか。いくぞ!
暑い夏は、伝統的な過ごし方、打ち水で省エネに励むのだ!
E-Action!
えい!って、みんなザバザバ撒いてます。
無くなっちゃうんじゃないのか?
川になってますね。でもスッと涼しくなりました。
打ち水で、省エネに努めるのじゃ。
や。みなさん今日は。
今日はみなさんに、打ち水を実行していただく参ったのだ。省エネに努めよう。
ささ。E-Action!
打ち水で涼しく過ごそう!
打ち水で賢く涼しく暮らそう。
打ち水をしよう!
よし。皆集まって、ここで掛け声とともに。
打ち水をしよう!
お嬢様方も、打ち水です。
伝統的な涼み方を実践しよう!

打ち水で涼もう!
あれれ。水がもうない。補給補給。
賢く無理なく省エネに努めよう!
とうとう本日のゴール。東映ビル前まで来たよ。
ここで残ったお水を一緒に〜。

打ち水だ!
ドボドボドボって。ありゃりゃ。一気にバケツの水を撒いちゃったよ。
なんか後ろからも飛んできてレンズにも水。
そんなこんなで、短いあいだに商店街は水びたし〜。でも、スッと涼しくなったね。
そして帰り道にも、まだ打ち水。
涼しげで良いですね〜。
皆のもの。大義であった。
どうじゃ。打ち水の効果は?涼しくなったであろう。
ここで我らの演舞。さんさ踊りを披露しよう。
扇子をひらりひらりと
舞わせながら踊ります。
そして、そのあとは観客の皆さんと一緒に。
ございん音頭です。
曲の合間に、みんな一緒に両手を上げて
「はぁ〜。ございんございん。」
って振り付けが3箇所あって、なんか楽しそうだ。
やぁ〜遠くを望む、常長さん。
は〜い。みんな上手に踊れたね〜。
みんなお嬢さんからチラシをい受け取ってね〜。
E-Action実行委員会では、今年も「伊達な節電所キャンペーン」を実行している。昨年の電気使用量より今年の使用量が少なかったら、キャンペーン事務局宛に送ると景品がもらえるのだ。みな、ぜひとも参加してみてくれ。
では、みな、大義であった。
今日の打ち水の成功を祝して、勝鬨を上げるぞ。
いくぞ!エイエイオ〜!
エイエイオ〜!
エイエイオ〜!
お嬢さんたちも、暑い中ご苦労様でした。
武将隊と記念写真!わ〜い。
では、みな、省エネに励むのだ。さらばだ!

たまきさんブログ

「たまきさんサロン新着図書情報」

たまきさんサロンスタッフです。 新着図書のご案内です。           ・「でんじろう先生のわくわく科学実験」(米村でんじろう) ・「小学館の図鑑NEO 新版 植物」             ・「りんごかもしれない」(ヨシタケシンスケ)             ・「AIのサバイバル」(ゴムドリco/ハンヒョンドン) ・「ドラえもん科学ワールド 電気の不思議」(藤子・F・不二雄/近藤圭一郎/小学館ドラえもんルーム)             ・「しあわせの牛乳」(佐藤慧/安田菜津紀) ・「恋するいきもの図鑑」(今泉忠明)             ・「手しごといっぱい!」(としくらえみ) ・「マンガでわかる ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと」(鎌田洋/松浦はこ)             ・「あたらしい路上のつくり方」(影山裕樹) ・「自然エネルギーのソーシャルデザイン スマートコミュニティの水系モデル」(大内秀明/吉野博/増田聡)             ・「爪王」(戸川幸夫/矢口高雄)   図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ますので、ぜひご利用ください。 貸出カード作成時に身分証明書が必要となります。 二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。 皆様のお越しをお待ちしております。   *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 ※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

たまきさんブログ

いやぁ〜暑い。暑すぎる若林区荒町 毘沙門天王祭で打ち水だよ。

こんにちは〜。
本日は、恒例!若林区荒町の夏のお祭り「毘沙門天王祭」で、近隣の子供達が稚児行列で打ち水をする日なのだけど。。。。暑すぎない?なんか日向に出るだけでクラクラする感じなんだけど。
あ。放射温度計持ってきたの。
じゃ、ちょいと測ってみてっと「64.5℃」。。。。。なんだこりゃ。
ちょっと日陰の温度も測ってみるか。
「36.0℃」日陰の温度が体温に近い。。。むか〜しむかし。オーストラリアの内陸砂漠の町チラゴーってとこで、あんまり暑いんで気温測ったら、日陰で37℃あったことあるけど、変わんないじゃん。
ちなみに今日のある意味主役、打ち水をすると何度になるのかな?
「49.5℃」すげ!一気に下がったけど、暑いことには変わりはないな。
じゃぁ水の温度は。「28.0℃」なるほどね。
もうね。こういう死んでしまうような暑い日は、これだよこれ。
かき氷「マイナス8.5℃」
〜〜〜そしてこのあと、放射温度計は温度が上がりすぎて警告灯が灯くという始末。いったい何なんだ今日は。
お〜となりで、さらに暑い集団がいるぞ!
伊達武将隊、伊達政宗@お館様と、伊達成実様。片倉小十郎重綱様。そして本日の神輿担ぎ隊の皆さんでした。そして記念写真撮ってんの。暑いですよね〜。
子供達もやってきた。今日は暑すぎなんで、みんなは児童館で涼んでました。
やぁやぁ。よく来たね。
とてもとても子供達に優しい小十郎様だったりする。
400年たってから蘇ったって?
「いや、正確には380年ほどだが」のような話をしてた。
なんと仲良しなことかとね。
ゲロゲ〜ロって、カエルのマネではありません。
実際に地面を触ってみて、これは熱い。熱すぎる。
ってことで、さすがに暑くて危険なので、今日は片道。荒町小学校まで打ち水をしたら、解散とします。
途中で一回、日陰で休憩も取るので、できるだけ水分もとって体に気をつけて、無理しないでくださいね。
と、商店会長さんです。一度取材させてもらいましたね。
はい。獅子舞もきたよ〜。
頭を噛んでもらうと、健康でいられるよー〜。
「はい」「はい」「はい!!」
みんな元気が良いね〜。では「ガブ」
では。始めよう。
皆の者。この猛暑が続くなか健気にも、よく集まってきてくれた。
まずは毘沙門天王祭。開催おめでとう。
我ら伊達武将隊は、せんだいE-Action推進武将隊として、省エネルギー推進のためこうやって活動していおる。
さすがに今年の暑さは大変である。この400年間にはこんな暑さはなかった。
皆。この数日の暑さはこれまでにはない大変なものなので、無理をせず。エアコンで涼むのじゃ。
そして、暑さも峠を越したら、わしらの勧める、400年前の知恵を生かした伝統的な涼み方「打ち水」を、実践してみてくれ。
成実。打ち水を皆に説明してくれ!
打ち水とは、電気がなかった我らの時代に、涼しく過ごすための知恵だ。
暑くなった地面に水を撒くと、蒸発するときに熱を奪って涼しくしてくれる。エネルギーを使わないで賢く涼む、現在でも通用する知恵だ。
特に朝や夕方に打ち水をすると効果があるのだ。
では、みんなで集合写真を撮るよ。手はこうやって、掛け声をみんなで!
E-Action!
はい。水を受け取って受け取って。
桶を持って。いっくぞ。いっくぞ。
イザ。出陣だ!。〜〜〜ってことで、これより普段の3倍の写真で進行しますので、とにかくチョイチョイ見てってね〜。
暑い暑い。
おせんべい屋さん。ご苦労さんです。
涼しげな笑顔ですね〜。でも甲冑なんか、すっごい温度です。
打ち水じゃ。
どんどん涼しくするぞ。
ほら!
パンやさ〜ん。通りの向こうから、ありがとうな。
焼けたシャッターに打ち水。
郵便局の前では、雀踊り。
やぁ。城下の皆々。毘沙門天王祭。おめでとうございます。
打ち水〜で涼しく。
成実さんも子供と一緒に打ち水。
小十郎さんも打ち水。
なんか空の色が凄いです。
みんな出てきてくれてありがとう!
いやぁ〜暑い暑い。駐車場で休憩。水分補給だ。
お母さんたちがいれてくれた、麦茶だよ〜。飲んで飲んで。
う〜ん美味しい。
ニカッとしてますね。
ちなみに今日は暑すぎて、カメラも大変です。強か弱しかないセッティングです。
さて、じゃ、また行くよ〜。
沿道の皆さん。おめでとうございます。
こちらもまた。毘沙門天王祭おめでとうございます。
これ。なんの会話しているかわかります?
ペット屋さんの前を通りかかったとき。
「わしゃな。蛇が好きでのう。こうやって首のあたりに巻いて・・・」なんて話をしていたとこ。涼しいってことかな?
打ち水じゃ。
あら!伊達政宗さん!!
「よ!暑いのう。」
そうこうしているうちに。。。
もう着いちゃった。
荒町小学校へ到着〜!
イエ〜〜〜!
なに喜んでいると思う?
ここに着いたら、アイスクリ〜ム!!
「はい。食べて食べて〜。」
それを大人は記念写真。
記念写真イエ〜イ!
武将隊とも記念写真。
こりゃ良い思い出になる。
では、最後に、伊達政宗様からお言葉だ!
「今日は、天気予報では35℃だったが、もう出発するときには36℃もあった。過去最高の気温だそうだ。いいか。無理せずエアコンを使うのだ。体を大切に、病気にならないことが大切だ。」

お主が健康であれば世の中の誰かを幸せにできる。そして、この大変な時期を越えたら打ち水で、省エネに励めば良い。今は無理はするな。
今日の稚児行列は、大義であった。
打ち水を朝晩に励めば、夏休みの自由研究にもできる。この夏休みを、一生の思い出にするのだ。いいな。
では、今日の記念に、勝どきをあげよう。
右手を上げるのだ。いくぞ!
エイエイオ〜!

エイエイオ〜!
エイエイオ〜!!!
大変な1日でしたが、無事に打ち水行事が完了しました。ありがとうございました〜。
そして。本日最後の最後のひとコマ。
バケツに残っていた水を一気に撒いてる写真。ちょうど長いレンズだったんで、こんなでした。
そして本日。仙台は観測史上初の、37.3℃を記録しました。暑いはずだ。。。

2017年6月からの節電量
104,159Wh

たまきさんサロン サロン講座 自然科学や工学技術、歴史、民俗学、食文化などと環境の関わりを、各分野の専門家が講師となり分かりやすく解説します。

講座スケジュール一覧

募集中

8月24日(金)18時~20時 ※雨天決行
虫の声を楽しむ会 生物多様性保全推進事業~せんだい生きもの交響曲~
すずむしの里づくり実行委員会、株式会社エコリス
平安時代のお姫さまも虫たちの鳴き声を楽しんでいました。市の虫スズムシなど、虫の声を楽しむ歴史や文化などについて学びながら、野外へ美しい虫の声を探しに出かけます。




■開催日時
8月24日(金)18時~20時 ※雨天決行 ■講座タイトル
虫の声を楽しむ会 生物多様性保全推進事業~せんだい生きもの交響曲~ ■講師
すずむしの里づくり実行委員会、株式会社エコリス ■講座概要
平安時代のお姫さまも虫たちの鳴き声を楽しんでいました。市の虫スズムシなど、虫の声を楽しむ歴史や文化などについて学びながら、野外へ美しい虫の声を探しに出かけます。 ■募集人数/対象
親子30名 ※抽選(当選者にのみご連絡) ■持ち物
汚れてもいい服装、運動靴(サンダル不可)、虫よけスプレー、懐中電灯、飲み物 ■申込締切
8月22日(水)※申込締切を延長しました。 ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038 <チラシ>虫の音を楽しむ会

生物多様性

ヨシ原をめぐる 生きもの達の夏物語』 レポート


仙台市平成30年6月
生物多様性保全推進事業.せんだい生きもの交響曲
夏の音.カッコウを呼び戻せ!ヨシ原活用大作戦 『ヨシ原をめぐる生きもの達の夏物語』 平成30年6月30日(土曜日)、まぶしい太陽と青い空のもと、若林区にあるせんだい農業園芸センターのヨシ原を舞台にどんな生きものがどんな風に暮らしているのかを知ってもらおうと、生きもの観察会を行いました!
生きもののことを教えてくれるのは、昨年に引きつづき、宮城県森林インストラクターの太田先生と西谷先生です。
昨年7月1日に開催した時と比べて、ここにすむ生きもの達に一体どんな変化があったのでしょうか?
ここでは、2年目の「ヨシ原をめぐる生きもの達の夏物語」の様子を少しだけご紹介します。

午前10時、照りつける太陽と青い空のもと、「ヨシ原をめぐる生きもの達の夏物語」が始まりましたよ!今日は先生と一緒にせんだい農業園芸センターのヨシ原のまわりで、生物多様性について楽しく学びます!

先生は去年に引き続き、宮城県森林インストラクターの太田吉厚さんと西谷理恵さんです。一日、どうぞよろしくお願いしま.す!今日のために、いろんなしかけをしてくれたみたいですよ♪

ところで、「生物多様性」ってきいたことあるかな?言葉だけみると、「いろいろな生きものがいること」のように見えるけれど、実はいろいろな生きものがたくさんいれば良いかと言えばそうではないんだよ。

生物多様性を考えるときに大切なことは、いろんな生きものがつながっていること。これは「生態系ピラミッド」。1羽のハヤブサ(肉食の鳥)が生きていくためには、たくさんの動物や植物が必要なんだ。今日はこのつながりについても見ていくよ!

まずは生きもの観察のお助けアイテム、双眼鏡の使い方の練習から。自分にとって使いやすい双眼鏡にするには、ちょっとしたコツがあるんです。

どう?ちゃんと見えるかな?

双眼鏡のカスタマイズが終わったら、今度は見たいものを双眼鏡で見る練習。植え込みの中に隠れているカッコウの人形、うまく見つけられたかな?

双眼鏡の使い方を覚えたら、早速ヨシ原へ…の前に。農業園芸センター内の田んぼで何か見つけたようです。

見つけたのはアカガエル!アマガエルは葉っぱにくっついたりするため指に吸盤があるけど、地面で暮らすアカガエルは吸盤がないんだって。よく見ると、確かに吸盤がなくて指の先がとがっているね。

またまた寄り道。こんな小さな水路にも、よく見るとたくさん生きものがいるんだよ。貝のなかまや、トンボやカゲロウの幼虫もいるね。
あっ!メダカもいる!

水路の終点は小さな池。ここは、たくさんの生きものがすめるように作った場所(ビオトープ)なんです。ピンクできれいなハスの花もまもなく開花するようです。

ここで、せんだい農業園芸センターの坂本所長の登場です。所長から、ビオトープのお話もききました。ここで泳いでいるのは、仙台の沿岸部の井土地区にすんでいたメダカだそうです。地域にもともとすんでいた生きもの達を大切にするってとても大事なことなんですね。

たくさん寄り道しちゃったけれど、ようやくヨシ原に到着!初めての場所に行って、どんな生きものがいるのかを知るためには、まずどんな植物がいるのかを見るのが近道。

そして植物を見たら、今度はその植物を食べる動物を見るんだ。これからみんなに、その動物を集めて来てもらいます。太田先生が昨日、こっそりしかけていたワナ(地面に埋めたコップ)を探してきて!

太田先生がしかけたワナは全部で20個。
ピンクのリボンを目印に、よ….い、ドン!

じゃーーーん!
コップの中には、エサにおびきよせられて落ちてきた虫たちがいっぱい!

一体どんな生きものがいたのかな?埋めた場所によって入っている生きものが違うね。観察しやすいように、白いケースに集めてみよう。

うわぁ…たくさん!
ダンゴムシにワラジムシ、ゴミムシのなかまにクモのなかま…。去年の観察会よりもたくさんの種類の生きものをつかまえることができて、太田先生も大満足。

つかまえた生きものの中で一番大きなものは、この「オケラ」。手で優しく包んでみると、地面を掘るのが上手な手(足)で「ギュッギュッ」と手の平を押してくる。
ちょっと痛くて、くすぐったくて、でも何だかかわいく思えてきたよ。

さて、こんな地面にいる虫たちを食べるのは…ヨシ原に巣を作るオオヨシキリ!
にぎやかに「ギョギョシギョギョシ!」と大きな声で鳴いている鳥です。今年は去年よりもたくさんの数のオオヨシキリが、このヨシ原にいるようですよ♪

そして、オオヨシキリの巣に卵を産んで、自分の子を育ててもらう(「托卵」と言います。)のが仙台市の鳥、カッコウ。その名のとおり「カッコー」と、初夏にのどかな鳴き声を聞かせてくれる鳥ですが、近年は数が減っているようです。

そんなカッコウ、6月20日にせんだい農業園芸センターに来ています!
カッコウを呼び戻すためには、カッコウが托卵するオオヨシキリのすみかとなるヨシ原を維持することが重要です。来年の2月には、去年に引き続き、ヨシ原を維持するための刈り取り作業も予定しています!

子育て中のオオヨシキリがたくさん鳴いているヨシ原のとなりには、大沼が広がっています。最後はこの大沼で生きもの観察!

双眼鏡よりも、もっと大きくみえる秘密兵器も登場!
何がいるかな…?

おっ!なんだかライオンみたいな立派な飾りを頭にのせた鳥がいます。こちらは「カンムリカイツブリ」。水中を泳ぐのがとっても上手!みている間にも、何回ももぐっていました。魚をとっているようです。

大沼では、黒と白のおしゃれなトンボも飛んでいました。まるで、白いベルトをしているみたい!これは「コシアキトンボ」。腰だけ黒くないから「腰が空いている」という意味で「腰空」トンボって名前がついたそうです。

楽しい時間はあっという間。そろそろ部屋に戻りますよ.。
建物の近くではツバメが元気に飛び回ってます。くちばしが黄色くて、こどもっぽい顔をしているね。今年巣だったツバメのヒナかな?かわいい。

あれ?太田先生がまた何か見つけたようですよ。
ここは普通の畑に見えるけれど…?

太田先生が指さす先にあるのは、畑の中のちょっとへこんだ穴。
この穴は…。
スズメの砂浴びのあとなんだって!この写真は、西谷先生が昨日の夕方撮った写真。羽をきれいにするために、こうやって砂浴びするんだって!毎日みている人も多い身近なスズメに、こんな一面があること知っていましたか?

そしてこんなところにも、生きものの気配があるんです。スピーカーの奥がもしゃもしゃしているけれど…?

ひょっこり。
実は、スズメの巣でした!6月はいろんな鳥たちの子育て期間!顔を出しているのは親スズメだけれど、この奥には子スズメがいるのかもしれませんね。

部屋に戻ったあとは、昼間は見れない生きもの達の紹介。
太田先生がこっそりヨシ原の近くにしかけていた自動撮影カメラには、一体何がうつっているかな?

じゃじゃーん!
犬?いやいや、キツネです!撮影時刻は夜中の0時30分。
じゃじゃーん!!
これはキジ!日本の国鳥です。撮影時刻は17時過ぎ。
みんなが帰った閉園後にも、いろんな生きもの達が生活しているんですね。
最後に、みんなにオオヨシキリの巣も見てもらいました。これは今年の2月にみんなで、ヨシ原を維持するための刈り取り作業をした時にみつけたもの。
今日は生きもの達の夏物語学びました。次は12月の冬物語。新しい発見がたくさんあるはずなので、是非参加してみてくださいね!
参加者のみなさんの声を、少しだけご紹介 どの生きものが何しているのがおもしろかった? ・オケラのぐいぐいする動き
・オオヨシキリが鳴いているところ
・水の中で浮くと、急いでもぐろうとするカゲロウの幼虫
のあわてぶり
・オオバンがヒナにえさをあたえて子育てしているところ
・オオバンの子どもが親にピコピコがんばってついていっていたところ
・ウが大沼の上に浮かんでいる流木で休んでいる姿が印象的だった
・オケラが手をけって逃げようとしたところ
・ツバメのヒナが電線でさぼっているところ
・カンムリカイツブリが水にもぐるところ・すずめの砂浴び
・メダカがたくさん泳いでいるところ・子育て真っ最中な鳥たち
・トンボがいったりきたりしたこと・沼で魚がはねたところ 今日、みたりきいたりしたことの中で友達や家族に教えてあげたいことは? ・双眼鏡で見ると、生きものの世界が楽しくなるよ
・人間は色と形で判別できるけど、動物は動かないとわからない。
動くと食べられてしまうので、じっとしている。
・ヨシを手入れした方が生きものが集まるということ
・白くて黒いトンボがいる
・ツバメの翼の長さで大人か子どもかがわかるということ
・すずめが砂浴びすること
・去年よりオオヨシキリが増えたっぽいこと
・巣立ったすぐのツバメのヒナのこと
・市動物や植物、虫たちも自然の中で生態系のバランスを上手に
とりながら生きている
・イトトンボが涼やかに飛んでいたこと
・大沼にライオンみたいな鳥がいた!
・オオバンの親子やカンムリカイツブリが高倍率できれいに見えたこと
今日の感想 ・いつもの何気ない風景の中で生きもの達が元気にすんでいておどろいた
・改めて私たち人間だけが生きている訳ではないことを気づかされた
・自分の知っている鳥も、知らない鳥もいろいろな部分がわかって良かったし、楽し
いイベントで良かったです
・スズメが砂浴びをしたあとが、おもしろかった
・暑さを忘れるくらい夢中になれた
・ヨシ原を整備したら動物が増えたというのがおもしろかった
・植物を調べればその場所が分かるということがよくわかった
・娘より年上と思う子が面倒を見てくれたり、ほほえましかった
・オオヨシキリが何を食べているのかわかっておもしろかった
・来年はカッコウがいるといいなと思いました
せんだい農業園芸センターの
オオヨシキリの鳴き声などをホームページで
配信しています!
https://www.tamaki3.jp/wildlife/index.html 仙台市生物多様性保全推進事業検索
きいてみてね!

FeelSENDAI

平成30年度せんだい環境ユースカレッジに参加しませんか? (随時受付中)

若い世代が集まって、自然や地域の中でも活動や環境イベントへ参加する「せんだい環境ユースカレッジ」では、今年も参加者を募集します。
環境について楽しく学び、体験しながら、いろいろな方とのつながりも広がります。
同じ関心を持った仲間たちと一緒に活動できるこの場を、ぜひご活用ください。 対象:仙台市内に在住または通勤・通学している、おおむね18歳~30歳代の方
申込み方法:「参加申込書」または同内容を記載したEメール等でお申込みください。
(郵送、Eメール、FAX、持参、いずれでも可)
※活動は6月末から開始しますが、申込みは随時受け付けます。 ※詳しくは募集案内(PDF)をご覧ください 募集案内(PDF)
申込書(Word) ○参加の際の注意事項
・主な活動期間は6月~12月(月に1回程度を予定)です。
・活動には原則として毎回参加していただきます(1年目のみ)。
・1年目の活動終了時に、修了証を交付します(参加回数が著しく少ない場合には、修了証を交付できない場合があります)。
・修了後は、辞退される場合を除いて2年目以降も活動にご参加いただけます。
・体験にかかる参加費、食費、交通費などは原則自己負担となります。ただし、リスク回避を目的としたボランティア保険などについてはFEEL Sendaiが負担します。
・活動の内容、日程は変更になることがありますのでご了承ください。 お申込み・お問い合わせ先
FEEL Sendai事務局(仙台市環境局環境共生課内)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12MSビル二日町5階
電話 022-214-0007 FAX 022-214-0580
E-Mail  feel_sendai@city.sendai.jp

東北電力ホームページへ いま

8月17日

予想最大電力
1,187万kw(18~19時)
供給予備率
19.9%
お問い合わせ
仙台市環境局環境共生課
〒980-8671 
仙台市青葉区二日町6番12号 
MSビル二日町 
TEL:022-214-0007