仙台市環境Webサイトたまきさん

環境という字をひっくり返すと‥境環?さかいたまき?
遊び心から生まれた謎のキャラ 環境好き「たまきさん」がブログを書く仙台市の環境Webサイトです。肩肘張らず、楽しみながら環境を考えるヒントがいっぱい詰まっています。

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

たまきさんサロン

〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
TEL 022-214-1233
FAX 022-393-5038

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たまきさんブログ

ヤマネコ店長のGreenな日常 ベゴニアの花〈2〉

たまきさんブログ

「草原であそぼう~♪自然っておもしろい!」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
5月29日(土)のサロン講座は、たまきさんサロンのご近所の【青葉の森緑地】からレンジャーの鈴木さんと高松さんにお越しいただき、たまきさんサロンの周辺を散策しながら草や花や木々や虫たちなどの生きものたち、自然との親しみかたや楽しみかたのヒントを教えていただきました。 散策中などに 危険と言われる「スズメバチ」や「野生生物」と出会ってしまった場合は、大きな声を出したり、走ったりせず、そっとその場を離れることが大事だということを覚えておいて欲しいとのことでした。
「私たち人間」も「野生動物」が怖いですが、「野生動物」たちも「人間」が怖いのです。
大騒ぎしないで周りを注意して歩くなどの出会わないようする工夫が必要なのですね。 散策スタート。
ミルビン(観察カップ)と虫メガネを持って出発です。
出発前に雨が一時、降りましたがすぐに晴れ、気温は22℃、自然観察を楽しむには絶好の空模様となりました。 「この虫はなに?」「この花の名前は?」レンジャーさんに教えてもらいながら散策しました。
【青葉の森緑地】レンジャーさんも携帯用の図鑑を持っています。調べながら散策するとどんどん興味がわいてきます。 ウグイスやキジの鳴き声も聞こえてきます。

キノコ」も発見しました。 でも、毒が無いかどうかがはっきりとわからないため、触りません。
「キノコ」は触っただけで危険なものもあります。 まだまだ、観察したりない~・・・虫をもっと捕まえたい~…という気持ちを残しつつ、たまきさんサロンへ戻った後は、散策で持ち帰った葉っぱやお花でしおりをつくりました。
青葉の森のモミの葉の香り、森の香りもお土産です。 参加された親御さんから『10分程度で通り過ぎてしまう道でもよく見れば、すべてに名前があり、それを知ることで、物の見方が変わることを感じた』とのご感想をいただきました。 自然っておもしろいです。 紹介しきれなかった講座の様子です。
※クリックすると拡大されます。 【青葉の森緑地】レンジャーの鈴木さん高松さん、ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
3月26日(金)から4月12日(月)まで休館
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たまきさんサロン サロン講座 自然科学や工学技術、歴史、民俗学、食文化などと環境の関わりを、各分野の専門家が講師となり分かりやすく解説します。

講座スケジュール一覧

募集中

7月4日(日)10時00分~12時00分
仙台七夕の由来と再生紙~8万羽の折り鶴のゆくえ~
仙台七夕まつりの由来や、東日本大震災以降に市内商店街の中心に飾られる様になった【伝説の飾り】と言われる仙台市立の小中学校の児童生徒による故郷復興プロジェクトの折り鶴吹き流し飾りが、再生紙に生まれ変わる過程を教わります。
七夕飾りに込められた願いを学びながらの「ミニ七夕飾りづくり」も行います。



■開催日時
7月4日(日)10時00分~12時00分 ■講座タイトル
仙台七夕の由来と再生紙~8万羽の折り鶴のゆくえ~ ■講師
鳴海屋紙商事株式会社 鳴海 幸一郎 氏 ■講座概要
仙台七夕まつりの由来や、東日本大震災以降に市内商店街の中心に飾られる様になった【伝説の飾り】と言われる仙台市立の小中学校の児童生徒による故郷復興プロジェクトの折り鶴吹き流し飾りが、再生紙に生まれ変わる過程を教わります。
七夕飾りに込められた願いを学びながらの「ミニ七夕飾りづくり」も行います。 ■募集人数/対象
小学生と保護者のペア 8組16名 ※抽選(当選者にのみ6月26日までご連絡) ■申込締切
6月23日(水) ■会場
せんだい環境学習館たまきさんサロン
(仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学大学院環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください。
必要事項:講座名、参加者全員の氏名・フリガナ・年齢、住所、電話番号、申込キット数 ■費用・持ち物
1,100円(税込)/ミニ七夕飾りキット費(1セット)
ホチキス ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ※講座当日はマスクの着用をお願いします。また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

6月26日(土)13時30分~15時00分 
廃泥土のリサイクル~お花を植える土に変えよう~
日々の生活に欠かせない水。浄水場で水をろ過した際、不要な泥がたくさん発生しています。そんな「泥土」を「園芸用の土」としてリサイクルすることで環境について考えます。
リサイクルした土は、お花を植えてお持ち帰りいただけます。



■開催日時
6月26日(土)13時30分~15時00分 ■講座タイトル
廃泥土のリサイクル~お花を植える土に変えよう~ ■講師
東北大学大学院環境科学研究科 高橋 弘 教授 ■講座概要
日々の生活に欠かせない水。浄水場で水をろ過した際、不要な泥がたくさん発生しています。そんな「泥土」を「園芸用の土」としてリサイクルすることで環境について考えます。
リサイクルした土は、お花を植えてお持ち帰りいただけます。 ■募集人数/対象
小学4年生以上の親子のペア 8組16名 ※抽選(当選者にのみご連絡) ■申込締切
6月19日(土) ■会場
せんだい環境学習館たまきさんサロン
(仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学大学院環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください。
必要事項:講座名、参加者全員の氏名・フリガナ・年齢、住所、電話番号
ダストアレルギーの有無(土を再生させる際に紙くずを使うため、多少粉じんが舞うことがあります。) ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ※講座当日はマスクの着用をお願いします。また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

3月21日(日)13時30分~15時00分
杜の都を潤した水の道“四ツ谷用水”を知ろう!
杜の都を潤した水の道“四ツ谷用水”の歴史や環境面での役割について学びます。また、新たな取組として360°カメラの映像を使ったVR映像の活用等について紹介します。



■開催日時
3月21日(日)13時30分~15時00分 ■講座タイトル
杜の都を潤した水の道“四ツ谷用水”を知ろう! ■講師
「四ツ谷の水を街並みに!」市民の会 副会長 村上英寛 氏 ■講座概要
杜の都を潤した水の道“四ツ谷用水”の歴史や環境面での役割について学びます。また、新たな取組として360°カメラの映像を使ったVR映像の活用等について紹介します。 ■募集人数/対象
15名 ※抽選(当選者にのみご連絡) ■申込締切
3月11日(木) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください。
必要事項:講座名、参加希望者全員の氏名・フリガナ・年齢、住所、電話番号 ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ※講座当日はマスクの着用をお願いします。また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

2月28日(日)10時30分~12時00分
耳の記憶/音の記録 荒浜の宝を探して
若林区荒浜地区で暮らしてきた人々が聞いていた、暮らしにまつわるさまざまな音の世界を手がかりに、次世代に残していきたい沿岸部の環境資源について考えます。



■開催日時
2月28日(日)10時30分~12時00分 ■講座タイトル
耳の記憶/音の記録 荒浜の宝を探して ■講師
福島大学 教授 永幡幸司 氏
写真家     佐藤 豊 氏
音楽家     佐藤 那美 氏 ■講座概要
皆さんは、暮らしの中にある音に耳を澄ましたことはありますか?
連続講座「耳の記憶/音の記録」は、自然の中の音、日々の営みが紡ぐ音、生き物たちの鳴き声、遊びが生み出す歓声など、さまざまな「音」が織りなす世界を手掛かりに、次世代に残していきたい仙台の宝物(環境資源)について考える講座です。
今回は、若林区荒浜地区の方々が暮らしの中で聞いていた「音」に注目します。海辺のまちにはどんな音が溢れていたのでしょうか。
荒浜の風土が生み出す、ここにしかない宝物について、暮らしてきた方々のお話に耳を傾けてみたいと思います。 ■募集人数/対象
20名 ※抽選(当選者にのみご連絡) ■申込締切
2月17日(水) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください。
必要事項:講座名、参加希望者全員の氏名・フリガナ・年齢、住所、電話番号 ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ※講座当日はマスクの着用をお願いします。また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

1月23日(土)18時00分~19時45分
冬の星を探してみよう!
長い年月を経て、私たちの住む地球まで届いている星の輝き。
冬の星座など星について学んだ後は、天体望遠鏡を使っての星空観察も行います。
星空を見ながら電気の使い方についても考えてみませんか?
※悪天候時は、天体望遠鏡を使っての星空観察は行いません。予めご了承ください。



■開催日時
1月23日(土)18時00分~19時45分 ■講座タイトル
冬の星を探してみよう! ■講師
天文ボランティアうちゅうせん 代表 永井 秀男氏 ■講座概要
長い年月を経て、私たちの住む地球まで届いている星の輝き。
冬の星座など星について学んだ後は、天体望遠鏡を使っての星空観察も行います。
星空を見ながら電気の使い方についても考えてみませんか?
※悪天候時は、天体望遠鏡を使っての星空観察は行いません。予めご了承ください。 ■募集人数/対象
15名 ※抽選(当選者にのみ1月16日までご連絡) ■申込締切
1月13日(水) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください。
必要事項:講座名、参加希望者全員の氏名・フリガナ・年齢、住所、電話番号 ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ※講座当日はマスクの着用をお願いします。また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

12月6日(日)13時30分~16時00分
手製本を学ぶ - 絵本を仕立ててみよう!-
カレンダーの絵の部分を使って、絵本の製本(仕立て方)を学びます。



■開催日時
12月6日(日)13時30分~16時00分 ■講座タイトル
手製本を学ぶ - 絵本を仕立ててみよう!- ■講師
和綴じ製本作家 永澤 裕子 氏 ■講座概要
カレンダーの絵の部分を使って、絵本の製本(仕立て方)を学びます。 ■募集人数/対象
10名(中学生以上) ※抽選(当選者にのみ11月28日までご連絡) ■参加費
600円(税込) ■持ち物
絵本に仕立てたいお気に入りの絵や写真の12枚の月めくりカレンダー
※紙幅(画面だけではなく、余白があれば余白を含む)を最大で縦35cm×横45cm以内のもの
※作業に適した服装でご参加ください。 ■申込締切
11月25日(水) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください。
必要事項:講座名、参加希望者全員の氏名・フリガナ・年齢、住所、電話番号 ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ※講座当日はマスクの着用をお願いします。また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

生物多様性

生物多様性保全推進事業 ~感じる、つながる、杜の都の生き物語~『生きもの観察会 ~カッコウ~』

生物多様性保全推進事業 ~感じる、つながる、杜の都の生き物語~『生きもの観察会 ~カッコウ~』開催レポート 令和3年5月22日(土曜日)、朝から梅雨入り前の雨が降ったり止んだりのあいにくの天気でしたが、生物多様性保全推進事業「生きもの観察会 ~カッコウ~」を、仙台市若林区荒井にある「せんだい農業園芸センター」で開催しました。 センター内のヨシ原には、カッコウをはじめとする多くの生きものが生息しています。ヨシ原での生きものの観察を通して、生物多様性について学んでみました。 そんなイベントの様子を、少しだけご紹介します。 せんだい農業園芸センター 坂本所長より開会のご挨拶 仙台市の取り組みとして平成29年より開催している生物多様性保全推進事業の「生きもの観察会」ですが、この事業は、仙台市にゆかりのある「スズムシ」「カジカガエル」「カッコウ」などの生きものを通して、豊かな自然環境を持続的に残していくためには何をすべきかを学ぶよい機会にもなっています。
また、本日5月22日は「国際生物多様性の日」として制定された日でもあるのです。生物多様性について学ぶ良いきっかけになると良いですね。 本日の講師は、宮城県森林インストラクターの太田吉厚さんと西谷理恵さんにお願いしました オオヨシキリの巣とヨシ原の生きものを観察するためのトラップ 太田さんが前日からヨシ原にこのトラップを仕掛けたそうです。どんな生き物が入っているでしょうか。楽しみですね。
太田さんには、敷地面積約11haの「せんだい農業園芸センター」で観察できる生きものを紹介していただきました。
この広さの自然の中にも、ちゃんと「生態系ピラミッド」が形成され、食物連鎖のバランスがとれていることがわかります。 せんだい農業園芸センターの生態系ピラミッド 30分程度、研修室にて座学での講義を終えると、ちょうど雨も上がり、鳥たちも盛んに鳴き出していました。 まずは、双眼鏡の使い方から教えていただきました。歩きながらの観察には8倍×21mm位の双眼鏡が扱いやすくて便利です。じっくりと観察するには、三脚を付けた単眼スコープが威力を発揮します。
双眼鏡で鳥を見るときのコツは、肉眼で鳥を見つけそのまま双眼鏡を目に当てることです。もし鳥が見つからなければ、そのまま上下に双眼鏡を動かしてみましょう。 うまく鳥を見つけられるかな? 沈床花壇の左側から「再生の杜」の方へ鳥を探しながら、歩いて行きます。
やがて、ヨシ原の間から大沼が見えて来ます。 せんだい農業園芸センターには、大沼に面して、約2,500㎡のヨシが生育しています。
硬いヨシの茎が風ですれ合う音は独特で、「北上川河口のヨシ原(宮城県/石巻市)」などは「残したい日本の音風景100選(環境省)」の一つにも指定されているほどです。 刈り取られたヨシの束 2mほどの高さになるヨシ原では、多くの野鳥が巣を作っています。
これは、平成30年2月に行なったヨシの刈り取り作業体験の時に見つかった巣です。 オオヨシキリの巣(手のひらにのる大きさです) 大沼には「カワウ」「カンムリカイツブリ」の姿も見られます。
上空を飛んでいくのは「ダイサギ」や「ゴイサギ」です。
巣材を咥えた「モズ」の珍しい姿も見ることができました。
「ギョギョシ ギョギョシ」と独特の鳴き声を上げているのが「オオヨシキリ」です。 参加者の皆さんは、時間も忘れて、夢中で鳥の姿を探しています。 前日に仕掛けておいたトラップを回収してみましょう! エサはナッツやヒマワリの種です。さあ、何が入っているかな?
蓋が閉まっていれば捕獲成功です。 アカネズミが入っていました! つぶらな瞳が可愛らしい 体長や体重などを計測して、元の場所に放します アカネズミの可愛らしさに、みなさんとても驚いていました。ネズミと聞くとあまりいいイメージを持たない人も多いと思いますが、今日をきっかけに、ネズミに対するイメージが変わったのではないでしょうか。
講師の太田さんは「ネズミを好きになってもらうことも、森林インストラクターとしての大事な仕事です」とお話ししていました。 この時期は、カエルも多く見られます。 写真は2匹ともアマガエルです。色が違いますね。アマガエルは住んでいる場所に合わせて、体の色を変えるそうです。 2時間の観察会はあっという間でした。
特に、野鳥観察は時間を忘れて夢中になってしまいます。
機会があれば、ゆっくり時間をかけて観察してみたいものです。
鳥たちが営巣放棄しないように、十分に距離を保って観察することも大事ですね。 今回の観察会では、ヨシ原という自然環境で暮らす生きものたちの姿を通して、多様な生きものたちがつくっている生態系の仕組みを垣間見ることができました。
今日は残念ながらお目当てのカッコウの姿を見ることはできませんでしたが、ヨシ原はエサ場であり、営巣の場に適していることから、モズやオオヨシキリが多く生息し、彼らが作った巣を利用して「托卵(たくらん)」という行動をするカッコウという鳥がやってくるということを学びました。
つまり、ヨシ原を保全することが、仙台市の鳥にも選ばれている「カッコウ」を保護し増やすことにもつながっていくわけです。(※托卵とは他の鳥の巣に自分の卵を産み、育てさせること) 仙台市ではこれまで、せんだい農業園芸センターと連携し、ヨシの刈り取りを実施してきました。定期的にヨシを刈り取ることにより、ヨシの生育が良くなると言われています。
また、ヨシ原は野鳥の生息の場としてだけではなく、周辺自然環境の水質浄化にもつながったり、刈り取ったヨシは「ヨシ製品」として再利用されています。例えば、よしずやキャンプや薪ストーブ等で使えるヨシ燃料などに加工されます。 今後も、ヨシ原を舞台にしたイベントを開催していく予定なので、皆さんぜひまたご参加ください♪ 講師を務めていただいた太田さん、西谷さん、会場を提供していただいた「せんだい農業園芸センター」のスタッフの皆さん、ありがとうございました。 19組28名の皆さんにご参加いただきました
参加者のみなさんの声を、少しだけご紹介♪ どの生きものが、何をしているのがおもしろかった?
☆オオヨシキリが鳴いている所がかわいかった。
☆アカネズミがかわいかった。餌をかじっていたり、毛づくろいをしていたのがおもしろかった。
☆モズの巣材運び
☆カエルの色が変わるのが面白かった。 今日のお話の中で、友達や家族に教えてあげたいことは?
☆カッコウの習性
☆モズやオオヨシキリ、ねずみもいて面白かったよと伝えたい
☆カンムリカイツブリのペアがいたこと
☆アマガエルが環境によって色を変えること
☆生物多様性のピラミッドの話 今日の感想を自由に書いてね!
☆ヨシ原の一部だけであんなにたくさんの鳥が見られることに驚きました。これからも自然と生きものを大切に生きていきたい。
☆ヨシ原の大切さが実感できた。
☆子どもが楽しそうに学べていたことがとてもうれしく感じました。
☆普段見られない生きものをたくさん見られて楽しかった。
☆たくさんの生きものを身近に感じることができ、良かった。
☆また来園して観察してみたい。

生物多様性

虫の声を楽しむ会(六郷市民センター)開催レポート

虫の声を楽しむ会(六郷市民センター)開催レポート 六郷市民センターで開催した虫の声を楽しむ会の様子をお伝えします。
今回は、六郷お月見会の中の、1プログラムとして行いました。A、B、Cの3グループに分かれ、月の観察、工作、虫の観察の3グループを順番に回り、体験します。 ちなみに今日は、講師として、青葉の森緑地の黒川さん、高松さん、太白山自然観察の森の近藤さん、木田さんに来ていただきました。
最初のグループが公園に到着しました。先生にレクチャーを受け、虫を探しましょう。 懐中電灯を持って、捜索です。 今日は、1グループが20分程と、虫を探す時間がとても短いです。あっという間に、終わりの時間が来てしまいました。
みなさん、虫を見つけられたでしょうか?
時間が短かったので、ちょっと難しかったかもしれませんね。 2グループ目が公園に到着しました。先生が持っているのは、エンマコオロギです。
公園で見つけられるといいですね。 虫探しの開始です。
みんな一生懸命に虫を探します。 虫を発見!エンマコオロギのようです。
大きな獲物に、一同大盛り上がりです。
この後、悪戦苦闘しましたが、虫を捕まえることができました。 2番目のグループが虫取りを開始したあたりから、雨がぽつぽつと降っていたのですが、雨脚が強くなってきました。残念ですが、ここで虫取りは断念して、センターに戻ります。 3番目のグループは、雨のため、急遽予定を変更し、屋内で講座を行います。
エンマコオロギや、カマキリなどを、皆さんに回覧して見てもらいました。
エンマコオロギは、顔がエンマ大王に似ているため、エンマコオロギという名前になったそうです。
ハラオカメコオロギの顔は、ペッちゃんこで、おかめのような顔をしていることから、ハラオカメコオロギという名前になったそうです。 カマキリの鎌の付け根が黄色のものはオオカマキリ、オレンジ色のものはチョウセンカマキリだそう
です。
この後、いきもの缶バッジづくりを行いました。
筆者も缶バッジづくりに熱中してしまったため、写真を撮り忘れてしまいましたが、とても盛り上がっていましたよ!
今回参加した六郷お月見会ですが、小さいお子さんから、お年寄りの方まで、様々な世代の方が参加しておられました。地域や世代間の交流が減っている現在、このようなイベントが続いているのはとても素晴らしいことだと感じました。
来年度も、六郷市民センターで虫の声を楽しむ会を実施する予定なので、ぜひ参加してくださいね!

FeelSENDAI

2021年度せんだい環境ユースカレッジ参加者を募集!!

  環境を「学ぶ」「体験する」「実践する」せんだい環境ユースカレッジでは参加者を募集しています。  環境について専門家の話を聞いたり、環境NPO・大学・仙台市の取り組みに参加したりしながら、環境について幅広く学ぶことができます。さらに、学び体験したことを踏まえ、12月に開催予定の環境イベントに出展します。
 環境に興味がある方、何かを始めたい方、将来教育関係の職業を目指している方など、お気軽にお申し込みください。
 今年度は心理学から環境問題を考える講義や、伊達政宗の命で作られた四ツ谷用水を歩く会、ごみの最終処分場見学なども予定しております。 対象:仙台市内に在住または通勤・通学している、おおむね18歳~30歳代の方 定員:20名程度 申込み方法:「参加申込書」または同内容を記載したEメール等でお申込みください。(郵送、Eメール、FAX、持参、いずれでも可) 申込み〆切:令和3年6月11日(金) ※詳しくは募集案内(PDF)をご覧ください。 募集要項PDFダウンロード 申込書Wordダウンロード お申込み・お問い合わせ先
FEEL Sendai事務局(仙台市環境局環境共生課内)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12 MSビル二日町5階
電話 022-214-0007 FAX 022-214-0580
E-Mail  feel_sendai@city.sendai.jp

FeelSENDAI

令和3年度環境学習プログラムの体験を希望する学校等を募集します

 FEEL Sendai「杜々かんきょうレスキュー隊」事業により作成された環境学習プログラムの体験を希望する学校、保育所等を募集します。
 当プログラムは、杜の都仙台の特色ある自然環境や生活環境を活用して環境NPO等が作成したもので、環境教育導入のきっかけづくりや発展学習等に幅広くご活用いただけます。なお、 1.募集・実施決定について (1)募集締切 令和3年5月21日(金) (2)募集対象 市内の小中学校、保育所等 (3)募集件数 60件程度(小中学校30件、保育所等30件を目安とします) (4)対象プログラム 「杜々かんきょうレスキュー隊環境学習プログラム一覧」をご覧ください。 (5)優先プログラム プログラム一覧で「優先」の記載があるプログラムは、応募者多数の際に実施が優先されるプログラムですので、ご活用ください。 (6)応募可能件数 同一の対象者(児童生徒、幼児)につき1回限り ※学年やクラス等が異なれば、1校(園・所)から複数の応募も可能です。
※プログラムによって1回に対応可能な人数が異なります。人数が多い場合(100名を超える場合等)はご相談の上、必要に応じて学年単位・クラス単位等に分けてお申し込みください。 (7)実施決定 応募者多数の場合は以下の基準により実施校を決定します。
①優先プログラム希望校、②過年度の実施件数が少ない応募校、③抽選 (8)決定通知 令和3年6月上旬頃に応募校(園・所)に対して結果を通知します。実施決定後は講師を務める団体と直接詳しい日程や内容、新型コロナウイルス感染症予防対策等について打ち合わせをしていただきます。 2.実施概要 (1)プログラム概要 体験的な学習が中心となっており、実践時間は1時間~半日程度で、授業やPTA行事等で活用できます。 (2)対象人数 10名~100名程度(プログラムにより異なります) (3)実施日時 令和3年6月中旬~令和4年2月末までの期間で希望する日時
※講師の都合や自然条件により、日時を調整していただく場合があります。 (4)実施場所 教室、校庭、近隣の山・川等(プログラムにより異なります) (5)費用 講師謝礼を含む実施費用は原則FEEL Sendaiが負担します。 ※一部プログラムで費用徴収や材料等を準備いただく場合があります(詳しくは各プログラムのページでご確認ください)。
※校外学習の場合の現地までの交通手段、会場使用料が発生する場合の使用料、傷害保険を掛ける場合の保険料は応募者でご用意ください。 (6)その他 本事業は仙台市の講師謝礼金支援事業等、他の事業との併用はできません。
実施前に、新型コロナウイルス感染症予防対策を講師と調整し、「新型コロナウイルス感染症予防対策に関する計画書」をファックス等で下記までご提出ください。
実施後、「体験実践に関するアンケート」をファックス等で下記までご提出ください。 3.ご応募・お問い合わせ       申込書により、下記まで郵送・FAX等でお申し込みください。 FEEL Sendai事務局(仙台市環境局環境共生課内)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12 MSビル二日町5階
電話 022-214-0007 FAX 022-214-0580 募集要項(Word/26kb) 体験申込書(Word/24kb)

お問い合わせ
仙台市環境局環境共生課
〒980-8671 
仙台市青葉区二日町6番12号 
MSビル二日町 
TEL:022-214-0007