仙台市環境Webサイトたまきさん

環境という字をひっくり返すと‥境環?さかいたまき?
遊び心から生まれた謎のキャラ 環境好き「たまきさん」がブログを書く仙台市の環境Webサイトです。肩肘張らず、楽しみながら環境を考えるヒントがいっぱい詰まっています。

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

たまきさんサロン

〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
TEL 022-214-1233
FAX 022-393-5038

たまきさんブログ

ドロをリサイクルして、お花を育てよう!【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。 8月4日(土)に『ドロをリサイクルして、お花を育てよう!』と題し、サロン講座を開催しました。 今回は、東北大学大学院環境科学研究科の高橋弘教授を講師にお迎えして、浄水場で大量に発生する不要な泥土をリサイクルする方法について学びました。 はじめに、高橋先生から「浄水発生土」と呼ばれる泥土について説明していただきました。 私たちが普段使っている水道水は、浄水場で安全な水に生まれ変わります。浄水場では、川や湖から運ばれてきた原水から小さな土砂や浮遊物を取り除いていますが、この取り除いた土砂やごみが「浄水発生土」と呼ばれる不要な泥土の正体なのです。 例えば、仙台市の浄水場で1年間に発生する「浄水発生土」を家庭のお風呂に貯めようとすると、約26,000個の浴槽が必要になるそうです。 これが日本全国になると、なんと約100万個の浴槽が必要になってしまいます。 安全な水を作るためには、大量の「浄水発生土」が発生してしまうのですね。 次に、みんなの机に「浄水発生土」に似せた泥水が配られました。 「浄水発生土」は、そのままだとごみとして処分場に捨てられてしまうのですが、何かに使うことはできないのでしょうか?それが、今回の講座のテーマなのです。 早速、実験をして確かめてみましょう。 実際の浄水発生土は天日乾燥させて紫外線殺菌していますが、今日の実験では疑似廃泥土を使います。   まず、廃泥土をよくかき混ぜます。 そこに、細かく切った新聞紙を入れます。 新聞紙が水を吸って、かき混ぜている泥がだんだん重くなってきました。 乾いた新聞紙がすべての水を吸うまで、頑張ってかき混ぜます。 「手が疲れた~!」みんなの悲鳴が聞こえてきました。 「もう少し、頑張って!」 なんだか粘土のかたまりのようになりました。           次に、ここに白い粉をふりかけます。           これは「凝集剤」と呼ばれる吸水性ポリマーの粉です。みんなが赤ちゃんの頃にお世話になった紙おむつに使われているものです。 もう少し頑張ってかき混ぜましょう! 泥はどんどん固くなり粘り気が出てきました。吸水性ポリマーが水分を吸水したのです。 最後に、「分散剤」の粉を入れてかき混ぜると、ねばりが切れてポロポロとしたそぼろ状のかたまりになり、土のようなものが出来上がりました。 でも、ドロドロだった最初の水分がどこかにいってしまったわけではありません。ためしに、このかたまりをギュッと手でしぼってみると、ぽたぽた水がしみ出してきました。           *使用した吸水性ポリマーや分散剤は、微生物によって分解される環境に負荷をかけないやさしい物質を使っています。 吸水性ポリマーや薬品を加えることで、初めはドロドロの液体だった廃泥土が、植物を植えることができるような土に生まれ変わりました。 「では、出来上がった土を使って、早速お花を植えてみましょう!」 「日々草」という、かわいらしいお花を植えてみます。 みんな、きれいに植えることができました。 育て方も教わったので、これからも、きれいな花をたくさん咲かせてくれることでしょう。           今回実験した方法は、浄水場から出る廃泥土処理の他にも、震災で出たヘドロのリサイクルや道路のかさ上げ工事の地盤材をつくる時にも使われているそうです。 セメントと古紙を混ぜることにより古紙の繊維がつなぎの役目をして、より強度が増すということでした。 どのくらい固くなるのか、実際にのこぎりを使って確かめてみました。 今回の実験を通して、ごみとなって捨てられるようなものでも、工夫すれば立派な原料や材料として活用できるものに生まれ変わることを学習しました。 みんなでリサイクルにもっと興味を持って、ごみを減らす工夫をしながら地球環境の改善につなげていきましょう。 高橋先生、学生スタッフの皆さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

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「南極で暮らしてみたら!どうなるの?」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。 7月28日(土)は、東北大学大学院環境研究科の土屋範芳教授を講師にお迎えして、サロン講座『南極で暮らしてみたら!どうなるの?』を開催しました。 南極は、日本の37倍の広さです。南極の97%が氷に覆われていて、最低気温は-89.2度と地球上でもっとも寒い地域です。南極の季節は日本と反対で5~6月がとても寒く、12~1月が南極の中でも暖かい時期になります。   日本南極地域観測隊は、観測担当と調理(コック)担当とドクター担当がいます。観測中は食事が一番の楽しみであるため、観測隊のカギを握るのは隊のリーダーよりもコック担当だそうです。そして、隊の場を和ませるのはドクター担当。ドクターはあまり出番がありませんが、その時間を持て余しているような空気が隊の雰囲気を和ませるみたいです。 南極で観測する際は、写真のような防寒具を着用して観測をします。たくさんの岩石資料を採取して、重さは30kgにもなるそうです。     観測中はテントに滞在します。観測中は防寒対策をしっかりしなければ外に出られませんが、テントの中は自分の体温等でTシャツになれるくらい暖かくなります。     外にブリザード(暴風雪)が来ると前が見えなくなるので、テント回りにロープを張り、それを頼りに歩きます。どうしても外に出られないときは、テントには2日分の食料や水を常備しているのでそれで凌ぎます。 南極の空気を調べるのがアイスコア(氷の試料)の研究。現在は3000mまで掘っており、下に行けば行くほど氷が圧密されていて、その時代の空気を調べることができます。     南極の氷はたくさんの空気を含んでいます。それを確かめるのがこの実験です。水の中に南極の氷を入れると気泡が出てきているのがわかります 右→南極の氷 左→市販の氷       氷の違いを見てみんな驚いていました。         現在南極の氷の下には湖があることが分かっていますが、どんな生物がいるかはわかっていません。今、その氷に穴を空けてしまうと、現代の雑菌が入り、南極の歴史がわからなくなってしまうため安易に空けることができません。氷の下の湖から今後どんなことが発見されるのかとても楽しみですね。           南極では他に、地形・隕石・地質の調査も行われています。 こんな可愛い動物が生息している南極は、これまでは船で行くのが主流でしたが今では飛行機でも行けるようです。南極に行ってみたいなという夢が広がります。 今回は南極での調査内容、滞在しているときの生活の仕方について教わりました。土屋先生、学生スタッフの皆様、参加者の皆様ありがとうございました。 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*    

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新聞紙で涼しい空間(クールエアドーム)を作ろう!2018【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。7月15日(日)に宮城教育大学教授の菅原正則先生をお迎えして、 「新聞紙で涼しい空間(クールエアドーム)を作ろう!2018」と題したサロン講座を開催しました。新聞紙でクールエアドームを手作りし、自然の力を利用して涼しさを得る方法を学びました。菅原先生は、住宅の断熱や空気環境といった建築環境工学、住居学を専門に研究されています。           また、今回の講座は、毎年恒例の行事となっている学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2018にも講座プログラムとして出展しました。たまきさんサロンは、サイエンス・デイのサテライト会場として、この講座に応募してくださった皆さんをお迎えしました。   まず、先生から「涼しくなるには、どうすればいいの?」という質問が投げかけられました。 打ち水、かき氷、風鈴・・・幽霊の絵! 気合? 確かに涼しい「気分」にはなります。でも、「気分」ではなく本当に涼しさを感じたい。 そこで、先生のアイデアです。「新聞紙を使って、手作りの涼しい空間を作ってみましょう」 名付けて「クールエアドーム」! ちょっとカッコいい。 まず、「クールエアドーム」についての講義と、ドームの作り方の説明を受けます。 いよいよ、新聞紙を使ってドーム作り開始です! 新聞紙をテープで貼り合わせていきます。 簡単なようで、ちょっとむずかしい。新聞紙が破れないように気をつけて! 大人も子供も真剣に新聞紙と格闘中です。 貼り合わせた新聞紙に、ビニールシートの部分もあります。これは・・・窓? とにかく手順どおりに貼り合わせてみましょう・・・。 大きな折り紙を折るような工程もあります。 どんなものが出来上がるのか、まだサッパリわかりません・・・。 テープの貼り忘れなど隙間がないように貼り合わせることがコツです。 みんなで持ち上げて、送風機で風を吹き込みます! すると、見る見るうちにドームが膨らんで・・・二つのドームが完成しました。 あれっ!? これは、かまくら? 秘密基地? ひとつのドームだけ霧吹きで内側全体を濡らします。 みんな、テンションが急上昇! あれっ!? 濡らしていないドームよりも、濡らしたドームの方が涼しくなってきたかも! サーモグラフィという測定機器を使って、ほんとに涼しいかどうか温度を測ってみよう。 みんなの体から放射される熱の温度は、30℃以上。顔や腕の部分が赤く見えるのは、多くの熱が放射されていることを示しています。 乾いたドームは外側も内側も26℃だけど、水で濡らしたドームだと外側24℃。ドームの中はなんと22℃になっていました! 乾いたドームと4℃も違う! ほんとに涼しかったんだ! 実は、これは「蒸発冷却の実験」だったのです。濡らした新聞紙のドームから水分が水蒸気として蒸発する時、気化熱を奪うのでドームが冷えます。その結果、身体から赤外線放射される熱がドームにたくさん吸収されて、涼しく感じるわけです。 最後に、みんなで記念撮影! みんなで手作りした「クールエアドーム」は、午後もそのままたまきさんサロンに展示し、大勢の方が見学・体験に来館されました。 今回の講座では、手作りした「クールエアドーム」を通して、暑い夏を涼しくすごす工夫について楽しく学びました。 菅原先生、学生スタッフの皆さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*  

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ほんとに暑いですね。今年も一番町四丁目商店街で打ち水イベント開催しました。

暑いですね〜。暑くて暑くてもうクッタクタに疲れております。さてさてお盆のこの時期は、一番町四丁目商店街で、恒例の打ち水です。
昨年は雨続きの日々だったんだけど、今年は倍は暑いよね〜。なにしてるの?ああ、サーモグラフィー持ってきたの。30.6度から40.7度。。。こりゃ、酷暑だな。
やあやあやあ!皆様お集りいただきありがとうございます。
ーーーやってきました伊達武将隊。
報道陣もいっぱい来てるよ〜。有線放送が一社に、あと地デジ放送局ぜんぶ。すげ〜。
それでは皆様始まりますよ。
はじまりは、伊達武将隊の剣舞です。
えいや!
伊達武将隊!
すっごい人が集まってくるんですよね。
今年はせんだいE-Actoion実行委員会小林代表から始まりの挨拶です。
「武将隊の演舞のあと、いきなり私ではどうにもやりにくいですが〜(一同爆笑)今年の暑さはとても厳しく、エアコンを使わないと耐えきれません。ただエアコンに慣れきってしまうと、ますます日中の温度に耐えられなくなってしまいます。そこで、打ち水など伝統的な涼み方を学んで、暑い夏を乗りきっていこうではありませんか!」
つづいて一番町四丁目商店街振興組合 副理事の浅野様
「本日は、日が暮れる頃から、仙台七夕で使用した竹を再利用した竹あかりイベントも開催されます。ぜひとも1日楽しんでいかれてください。」
そして、美しい女性の皆様の紹介を
「せんだい・杜の都親善大使の金あおい、笹木花梨です。今日はよろしくお願いします。」
では、小十郎。皆に打ち水のバケツを配っているあいだに、伝統的な打ち水の秘訣を教えてくれんか。
電気のなかった時代の伝統的な涼み方、打ち水は、気温を5度下げる効果があると言われているが、それにはさらに大切な秘訣がある。
「いち。打ち水は、日が高くなる前の朝や、少し陰って来た夕方に行うと、効果が高い」
「に。打ち水は、水道の水だけではなく、風呂の残り湯や米のとぎ汁などを活用すると、尚のことエコである。」
「広瀬川の水を汲んでくるって手もあるな。常長。」
「さん。水は上から投げるようにではなく、下から、主に暑い部分を狙ってかけてやると効果があるのだ」
では、みな、各々のバケツを持ったか。
では、参ろうか。
まずはここから始めるぞ。
カメラの皆様。用意はいいか。いくぞ!
暑い夏は、伝統的な過ごし方、打ち水で省エネに励むのだ!
E-Action!
えい!って、みんなザバザバ撒いてます。
無くなっちゃうんじゃないのか?
川になってますね。でもスッと涼しくなりました。
打ち水で、省エネに努めるのじゃ。
や。みなさん今日は。
今日はみなさんに、打ち水を実行していただく参ったのだ。省エネに努めよう。
ささ。E-Action!
打ち水で涼しく過ごそう!
打ち水で賢く涼しく暮らそう。
打ち水をしよう!
よし。皆集まって、ここで掛け声とともに。
打ち水をしよう!
お嬢様方も、打ち水です。
伝統的な涼み方を実践しよう!

打ち水で涼もう!
あれれ。水がもうない。補給補給。
賢く無理なく省エネに努めよう!
とうとう本日のゴール。東映ビル前まで来たよ。
ここで残ったお水を一緒に〜。

打ち水だ!
ドボドボドボって。ありゃりゃ。一気にバケツの水を撒いちゃったよ。
なんか後ろからも飛んできてレンズにも水。
そんなこんなで、短いあいだに商店街は水びたし〜。でも、スッと涼しくなったね。
そして帰り道にも、まだ打ち水。
涼しげで良いですね〜。
皆のもの。大義であった。
どうじゃ。打ち水の効果は?涼しくなったであろう。
ここで我らの演舞。さんさ踊りを披露しよう。
扇子をひらりひらりと
舞わせながら踊ります。
そして、そのあとは観客の皆さんと一緒に。
ございん音頭です。
曲の合間に、みんな一緒に両手を上げて
「はぁ〜。ございんございん。」
って振り付けが3箇所あって、なんか楽しそうだ。
やぁ〜遠くを望む、常長さん。
は〜い。みんな上手に踊れたね〜。
みんなお嬢さんからチラシをい受け取ってね〜。
E-Action実行委員会では、今年も「伊達な節電所キャンペーン」を実行している。昨年の電気使用量より今年の使用量が少なかったら、キャンペーン事務局宛に送ると景品がもらえるのだ。みな、ぜひとも参加してみてくれ。
では、みな、大義であった。
今日の打ち水の成功を祝して、勝鬨を上げるぞ。
いくぞ!エイエイオ〜!
エイエイオ〜!
エイエイオ〜!
お嬢さんたちも、暑い中ご苦労様でした。
武将隊と記念写真!わ〜い。
では、みな、省エネに励むのだ。さらばだ!

2018年6月からの節電量
141,733Wh

たまきさんサロン サロン講座 自然科学や工学技術、歴史、民俗学、食文化などと環境の関わりを、各分野の専門家が講師となり分かりやすく解説します。

講座スケジュール一覧

募集中

①10月13日(土)「和綴じで造るノート」②10月27日(土)「薄表紙の構造と造り方」③11月10日(土)「厚表紙の構造と造り方」
13時30分~16時00分
暮らしに活かそう 製本の手わざ
和綴じ製本作家 永澤裕子氏
3回の講座で和・洋製本の初歩を学びます。




■開催日時
①10月13日(土)「和綴じで造るノート」
②10月27日(土)「薄表紙の構造と造り方」
③11月10日(土)「厚表紙の構造と造り方」
13時30分~16時00分 ■講座タイトル
暮らしに活かそう 製本の手わざ ■講師
和綴じ製本作家 永澤裕子氏 ■講座概要
3回の講座で和・洋製本の初歩を学びます。 ■募集人数/対象
一般(中学生以上、1㎜単位の長さを正確に測れる方)/各回15人 
※抽選(連続で受講が可能な方優先、当選者にのみ10/6までご連絡) ■費用
①500円、②・③各1,000円 ■申込締切
10月2日(火) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

生物多様性

虫の声を楽しむ会~若林の巻~開催レポート


9月も半ば、涼しい風が心地よく、日に日に秋が深まっていくのを感じますね♪虫たちの声が青い空に吸い込まれていきます!
今日は若林市民センターで虫の声を楽しむ会を開催しました。

今日、講師を務めていただくのは、前回の田子市民センターに引き続き、昆虫を調べるプロフェッショナルの斎藤先生と上森先生です。
「虫のことなら何でも聞いてくださいね!」と頼もしい一言。

はじめに、「知ったら虫がもっと好きになる!?~こぼれ話集~」という題目で、虫にまつわる、あっと驚くお話をたくさん聞きました。
「アブラゼミってなんて鳴くか知ってる?」
「ジーーーーーーーーー」
あたり!実はアブラゼミって、鳴き声が油で揚げる時の音に似ているからアブラゼミって名前がついたんだって。みんな、知ってた?

お話を楽しんだ後は、外に鳴く虫を探しにいきます!今日はどんな鳴く虫が見つかるかな?
それにしても上森先生の虫とり網、大き~い!

鳴く虫探しをするのは、広瀬川の河川敷。たくさんの虫たちの声が聞こえる聞こえる~。
まずは、土手でどんな鳴く虫たちがいるのか、探してみよう!

「あ、つかまえた!!」
今年5回目の「虫の声を楽しむ会」の参加で、すっかり鳴く虫探しのプロになった芭蕉さんの助けも借りつつ、クサキリを捕まえたよ♪

これはオスかな?メスかな?
捕まえて、先生のところに持っていくと、名前だけじゃなくて、オスとメスの見分け方や、鳴き声、名前の由来など、いろんな情報をゲットできるよ!

「コロコロリー」ときれいな声で鳴いているのはエンマコオロギ。こういう、刈られた草が枯れて山になっているところの下が、コオロギ達にとって絶好の隠れ場になるんだよ。

今日は鳴く虫の観察会なので、ちゃんと鳴き声も楽しみましょう。よーく耳を澄ませて注意していないと聞こえない小さな音もあるよ。
さぁ、君はここで何種類の鳴き声を聞き分けることができるかな?

色々な虫の鳴き声を聞いたり、捕まえて観察したりして楽しんだ後は、部屋でおさらい。
「ギッギッギッギ…。この声、今日聞いた人!」
たくさん手が挙がった!
今日はここでおしまいだけれど、虫たちはまだまだ元気に鳴いています。今度は、家の周りで声を楽しんでみてね。
虫の声を楽しむ会もいよいよ次回が最終回。9月22日の桂市民センターでの開催!一体どんな虫の鳴き声が聞こえるかな?
♪虫の声を楽しむ会(若林の巻)で観察した鳴く虫たち♪
エンマコオロギ、モリオカメコオロギ、カネタタキ、ツヅレサセコオロギ、シバスズ、マダラスズ、ウスイロササキリ、ハヤシノウマオイ、コバネヒメギス、ヒメギス、クサキリ、クビキリギス、ツユムシ、セスジツユムシ、コバネササキリ、カンタン(16種類)

FeelSENDAI

平成30年度せんだい環境ユースカレッジに参加しませんか? (随時受付中)

若い世代が集まって、自然や地域の中でも活動や環境イベントへ参加する「せんだい環境ユースカレッジ」では、今年も参加者を募集します。
環境について楽しく学び、体験しながら、いろいろな方とのつながりも広がります。
同じ関心を持った仲間たちと一緒に活動できるこの場を、ぜひご活用ください。 対象:仙台市内に在住または通勤・通学している、おおむね18歳~30歳代の方
申込み方法:「参加申込書」または同内容を記載したEメール等でお申込みください。
(郵送、Eメール、FAX、持参、いずれでも可)
※活動は6月末から開始しますが、申込みは随時受け付けます。 ※詳しくは募集案内(PDF)をご覧ください 募集案内(PDF)
申込書(Word) ○参加の際の注意事項
・主な活動期間は6月~12月(月に1回程度を予定)です。
・活動には原則として毎回参加していただきます(1年目のみ)。
・1年目の活動終了時に、修了証を交付します(参加回数が著しく少ない場合には、修了証を交付できない場合があります)。
・修了後は、辞退される場合を除いて2年目以降も活動にご参加いただけます。
・体験にかかる参加費、食費、交通費などは原則自己負担となります。ただし、リスク回避を目的としたボランティア保険などについてはFEEL Sendaiが負担します。
・活動の内容、日程は変更になることがありますのでご了承ください。 お申込み・お問い合わせ先
FEEL Sendai事務局(仙台市環境局環境共生課内)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12MSビル二日町5階
電話 022-214-0007 FAX 022-214-0580
E-Mail  feel_sendai@city.sendai.jp

東北電力ホームページへ いま

9月21日

予想最大電力
1,187万kw(18~19時)
供給予備率
19.9%
お問い合わせ
仙台市環境局環境共生課
〒980-8671 
仙台市青葉区二日町6番12号 
MSビル二日町 
TEL:022-214-0007