仙台市環境Webサイトたまきさん

環境という字をひっくり返すと‥境環?さかいたまき?
遊び心から生まれた謎のキャラ 環境好き「たまきさん」がブログを書く仙台市の環境Webサイトです。肩肘張らず、楽しみながら環境を考えるヒントがいっぱい詰まっています。

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

たまきさんサロン

〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
TEL 022-214-1233
FAX 022-393-5038

たまきさんブログ

たまきさんサロン職業体験学習で“おすすめ図書コーナー”を作りました!

たまきさんサロンスタッフです。
仙台市立蒲町中学校の生徒さん3名が、たまきさんサロンへ職業体験学習に来ました! 開館準備や図書貸出業務のほか、約2,000冊あるたまきさんサロンの図書の中からそれぞれ1冊おすすめの本を選び、“おすすめ図書コーナー”を作りました。 事前に画用紙の切れ端や包装用リボンなどを用意していましたが、生徒の皆さんのアイディアで、自宅で使わずにとっておいた材料を持ち寄り、ディスプレイを彩りました。 “おすすめ図書コーナー”は下記期間にたまきさんサロン内に設置していますので、蒲町中学校の皆さんが選んだ本とディスプレイをご覧に、ぜひ足をお運びください。 【設置期間】 11月9日(金)~11月23日(金・祝)※12日(月)、19日(月)は休館日
蒲町中学校の皆さん、一緒にお仕事出来てよかったです。
ありがとうございました。   *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*  

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天気にまつわる言い伝えは本当?~自分でできる天気予報~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
10月21日(日)のサロン講座は、日本気象予報士会 東北支部の金野義典さんを講師に迎え、親子講座「天気にまつわる言い伝えは本当?~自分でできる天気予報~」を開催しました。 皆さんは、普段、空を見上げることがありますか? まず始めに空を見上げてみよう。
今日は雲ひとつない晴天で、
十三夜だそうです。
お月見も絶好の天気です。 道具を使わずに空模様や風の吹き方、生きものの特性を観察して天気を予想する、このことを「観天望気(かんてんぼうき)」と言います。 「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」や「雲が南東に流れると晴れ」は、西から天気が変わることを示し、これからやってくる天気を予想している言い伝えです。 よく耳にする「ツバメが低く飛ぶと雨」は、空気が湿ってくるとツバメのエサとなる虫が湿気をおびて高く飛べず、エサを得るためにツバメも低く飛ぶためと言い伝えられています。   地球の空気の80%がある「対流圏」の空気の流れや水蒸気の働きが、天気の変化になります。hPa(ヘクトパスカル)という単位を聞いたことはありますか?大気圧は空気を押す力のことでhPaはその単位です。 目には見えない大気圧を知るために、マシュマロを使った実験をしました。     密封された容器の中にマシュマロを入れて、容器の中の空気を抜くと… マシュマロを押している力が小さくなることで、どんどんマシュマロが大きくなりました。 大きくなったマシュマロを食べてみたい!         でも…容器の中から外への押す力が小さくなり、外から押す力の方が大きくなったため、容器のふたを開けようとしても開きません。           容器の中に空気を送り込むと中と外の圧力が均等になり、ふたを開ける頃には、マシュマロは元通りの大きさになりました。 大きくなったマシュマロは食べることが出来ないのですね。
残念!   おうちでも、漬物用の容器を使って実験ができるそうです。   雲は、水や氷の集まりです。水蒸気が100%を超えると水や氷の粒になります。 さあ、雲を作る実験です。         上の黒い部分をぷしゅぷしゅと押していくと圧力が上がり、温度が上がっていきます。ペットボトルの中は28℃になりました。
空気の中に水が溶けこんでる状態です。         ここで一気に圧力を下げると…
「おお~~~!」
雲ができました!
温度は24℃下がっています。   竜巻を作る実験もしました。
  気を付けたいのは、雷についての迷信です。
「雷は金属に落ちやすい」「遠くで鳴っているからまだ、大丈夫」といったことを聞いたことはないですか? 雷の実験の映像を見せていただきました。
雷は金属を付けている、付けていないに関わらず高いところに落ちることが分かりました。
また、雷は音が遠くに聞こえていても、積乱雲の下ではどこに落ちるか分かりません。音は1秒間に340m進みます。音が聞こえている場所に落ちてもおかしくはないのです。 積乱雲は雷だけではなく大雨も降らします。
10mmの雨が1km四方に降ると、その水の量は1千万リットル。お風呂5万回分に相当します。
そしてその水が、幅が10mの川に流れ込んだとすると、1kmの長さにわたって川の深さは1mも増えます。
10mmの雨と聞くと、わずかな量に感じてしまいますが、それが集まるとものすごい水の量になるんですね。 雨の量を計る「転倒ます型雨量計」も見せていただきました。
雨が降っている状態です。         雨が降ると、ますに雨水がたまって…             やがて、いっぱいになると…
【ししおどし】の様な状況です。         これで、
雨の量も降った時間の間隔もわかるそうです。     実験を通して、雲や危険な竜巻になる現象を自分で体験して、天気が変わる仕組みを知ることができました。 ラジオの「気象通報」を聞きながら「地上天気図」に書き込む体験もしました。
      親子で協力しあいながら天気図を完成させていました。 最後に、「突然、大雨が降ってきたり、外出中に雷が聞こえたらどうしたらよいか?」今日教えていただいたことを再確認して締めくくりとなりました。 空を見上げてみて雲の様子や風の吹き方、また、天気予報を観るのが楽しみになる講座となりました。
日本気象予報士会 東北支部の金野先生、講座をサポートしてくださった岩渕先生、小関先生、谷口先生、坂下先生、そして、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
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休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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広瀬川で暮らす生きものたち~川の環境を知ろう!~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
10月14日(日)は、宮城教育大学 棟方有宗准教授をお迎えし「広瀬川で暮らす生きものたち~川の環境を知ろう!」を開催しました。 棟方先生は8歳のころから、親御さんに連れて行ってもらったことがきっかけで釣りを好きになり、17歳のころに出会った本「回遊魚の生物学」がきっかけで魚を研究するようになったことを教えてくれました。 海外では、ラオスのメコン川で釣りをしたこともあるそうです。   ここで、問題です! メコン川は東南アジア最長の川で6か国をまたいで流れる川ですが、ラオスを流れる約2,000㎞の流域には、何種類の魚がいるでしょうか? ヒント…地球上の魚の種類は約2万種類といわれています。 70種類から1,000種類までさまざまな数の回答が出そろいました。       正解は、約200種類です。 では、私たちが住む仙台の広瀬川はどうでしょう。
広瀬川の長さは、関山峠の源流から名取川に合流するまでの約45㎞です。川幅もメコン川より狭くなっています。
では、広瀬川には何種類の魚がいるでしょうか? 10種類から30種類という回答が出ました。 正解は、約72種類です。 川の中に棲んでいる魚の種類の多さは、川の長さや広さではなく他の理由があるようです。
広瀬川の上流、中流、下流の写真を見ながら考えてみましょう。 上流の奥新川キャンプ場付近の写真を見たみなさんの感想は、「おだやか」「水が冷たそう」「浅い」「狭い」「水が透明」「大きな岩がある」でした。     次に、上流から少し下った場所の写真を見た感想は、「大きな岩がなくなった」「石が丸くなってきた」「水が濁ってきた」「川の流れが速くなってきた」でした。     続いては、鹿落坂から霊屋橋を撮影した中流の写真です。市街地を大きくうねるように流れています。
「石が少ない」「草がかぶさってきた」「石が動かなくなる」という感想でした。     最後は、名取川との合流点である下流の写真です。左側から広瀬川が合流しています。
「土が見える」「濁っている」「透明度がなくなっている」という感想が出ました。
上流の水に比べ透明度がなくなっているのは、石が削られ粒子となって水に溶けているためです。 水温が一年中温かく上流から下流まで同じ環境のメコン川と比べ、広瀬川は流域ごとに環境が異なります。上流では、ごつごつした岩に隠れているヤマメやイワナやカジカ、中流では、苔をそぎ落として食べるアユやウグイやアブラハヤ(仙台では“にがっぺ”と呼ばれることもある)、下流では、フナやナマズやオイカワといった多種多様な魚が棲んでいることが分かりました。 広瀬川には、川と海とを行き来する回遊魚もいます。
「サクラマス(ヤマメ)」「アユ」「ウナギ」です。     サクラマスは、冬に川で生まれて育ちます。       外敵から身を守るため、稚魚の頃は、川底の砂利に似た模様をしているのが特徴です。       春になると、海の外敵から身を守るためにキラキラとした銀化(ひかりとも呼ばれる)が始まります。       鳥から狙われないように、背中は海と同化する青色となり、おなかは海の底から水面を見上げたときに反射する銀色になります。     1年経つと、キラキラした銀化から婚姻色となり、産卵のために広瀬川に戻ってきます。           中流の砂利の中に直径1m、深さ20cmの穴を掘って産卵場所にします。
メスが体をしならせ、尾びれを使って穴を掘ります。オスはメスが安全に穴を掘れるよう穴の周りをパトロールしています。 サケは産卵が無事に終わると死んでしまいますが、その死骸を水生昆虫たちが餌にし、サケの稚魚がかえると今度は水生昆虫たちが稚魚の餌となっていき、川の中で循環していきます。     上流、中流、下流の環境の違いや四季によって種類の多い広瀬川の魚たちですが、減ってきている魚もいます。
「アカザ」と「ヤツメウナギ」です。
「アカザ」は、山形県の赤川(あかがわ)や岩手県の閉伊川(へいがわ)で見られるそうですが、釣りをよくされている棟方先生でも宮城県内では見たことがないそうです。宮城県内で見つけた場合は教えてくださいと先生がおっしゃっていました。
「ヤツメウナギ」は、シーラカンスよりも古くから生息している魚ですが、まだ広瀬川でも見つけることができるそうです。 そして、仙台市内では20年前に太白大橋付近で目撃されたのを最後に、姿を消した「アカヒレタビラ」もいます。
貝に卵を産みつけるため、貝の減少が「アカヒレタビラ」の減少に繋がっていると考えられています。   「アカヒレダビラ」は、うみの杜水族館のラボコーナーで見ることができますが、名取市にはまだ生息しているようです。 野生のメダカ保護活動「メダカの里親プロジェクト」の紹介も宮城教育大学4年生の麻山賢人さんからありました。 東日本大震災の津波の影響で宮城野区井土浦に生息していたメダカは全滅してしまいましたが、棟方研究室では、震災の前年に研究のためのメダカを井土浦で採取していました。 生き残ったメダカの遺伝的多様性を守り、復興の象徴とするため、八木山動物公園などと連携して始めたのが「メダカの里親プロジェクト」です。     自然豊かな広瀬川の環境やたくさんの川の生きものを学び、朝に採取したばかりの川の生きものとふれあい、釣り道具や研究機材も実際に体験させてもらい、とても充実した講座となりました。 今回の講座が棟方先生のような研究者になるきっかけになるかもしれませんね。
棟方先生、麻山さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*      

2018年6月からの節電量
668,483Wh

たまきさんサロン サロン講座 自然科学や工学技術、歴史、民俗学、食文化などと環境の関わりを、各分野の専門家が講師となり分かりやすく解説します。

講座スケジュール一覧

募集中

1月19日(日)13時30分~15時30分
生き残ってきた“在来作物”と未来に残す“種”のおはなし~ちょっぴりお味見~
野菜ソムリエプロ フードコーディネーター カワシマヨウコ氏
土地や気候変動に合わせ変化しながら生き残った“在来作物”の種を採り守る人がいます。そこでしか味わえない野菜“在来作物”を未来に残す大切さを学びます。



■開催日時
1月19日(日)13時30分~15時30分 ■講座タイトル
生き残ってきた“在来作物”と未来に残す“種”のおはなし~ちょっぴりお味見~ ■講師
野菜ソムリエプロ フードコーディネーター カワシマヨウコ氏 ■講座概要
土地や気候変動に合わせ変化しながら生き残った“在来作物”の種を採り守る人がいます。
そこでしか味わえない野菜“在来作物”を未来に残す大切さを学びます。 ■募集人数/対象
36名(小学生以下は保護者同伴) ※抽選(当選者にのみ1/12までご連絡) ■申込締切
1月8日(火) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

12月22日(土)13時30分~15時00分
マルハナバチって、どんなハチ?~カードゲームとお話で楽しむ、ハナバチと花の世界~
東北大学生命科学研究科 学振特別研究員RPD 小林知里氏 大野ゆかり氏 マルハナバチの生態や花との関わりについてのお話の後、マルハナバチと花の関係について学べるカードゲーム“まる花札”で遊びます。



■開催日時
12月22日(土)13時30分~15時00分 ■講座タイトル
マルハナバチって、どんなハチ?~カードゲームとお話で楽しむ、ハナバチと花の世界~ ■講師
東北大学生命科学研究科 学振特別研究員RPD 小林知里氏 大野ゆかり氏 ■講座概要
マルハナバチの生態や花との関わりについてのお話の後、マルハナバチと花の関係について学べるカードゲーム“まる花札”で遊びます。 ■募集人数/対象
20名(小学3年生以上、小学生以下は保護者同伴) ■申込締切
12月11日(火)※抽選(当選者にのみ12/15までご連絡) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

12月9日(日)13時30分~15時30分
仙台の地層と化石から読み解く大地の歴史
東北大学総合学術博物館 高嶋礼詩 准教授
太白山はどのようにできたのか?仙台の山でなぜ海の化石が取れるのか?本講演では地層に記録された大地の歴史から、このような疑問を解き明かします。



■開催日時
12月9日(日)13時30分~15時30分 ■講座タイトル
仙台の地層と化石から読み解く大地の歴史 ■講師
東北大学総合学術博物館 高嶋礼詩 准教授 ■講座概要
太白山はどのようにできたのか?仙台の山でなぜ海の化石が取れるのか?本講演では地層に記録された大地の歴史から、このような疑問を解き明かします。
後半は、東北大学理学部自然史標本館で解説付きの見学もあります。 ■募集人数/対象
40名(小学5年生以上、小学生以下は保護者同伴) ※抽選(当選者にのみ12/1までご連絡) ■申込締切
11月27日(火) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

11月17日(土)13時30分~15時30分
磨きサロン2~森林を未来に残す林業を知ろう~
株式会社佐久 専務取締役 佐藤太一 氏
私たちの暮らしを豊かにしてくれる「木」を管理し育てる林業を知り、たくさんの生きものが暮らす森林を未来に残すために必要なことを木にふれあいながら教わります。木のスプーン作り体験もあります。



■開催日時
11月17日(土)13時30分~15時30分 ■講座タイトル
磨きサロン2~森林を未来に残す林業を知ろう~ ■講師
株式会社佐久 専務取締役 佐藤太一 氏 ■講座概要
私たちの暮らしを豊かにしてくれる「木」を管理し育てる林業を知り、たくさんの生きものが暮らす森林を未来に残すために必要なことを木にふれあいながら教わります。木のスプーン作り体験もあります。 ■募集人数/対象
42名(小学生以下は保護者同伴) ※抽選(当選者にのみ11/10までご連絡) ■参加費
500円(税込) ■申込締切
11月6日(火) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

生物多様性

虫の声を楽しむ会~桂の巻~開催レポート


日中は暑くても、日が暮れると少しずつ肌寒くなってきましたね。
そんな中、桂市民センターにて、今年度最後の「虫の声を楽しむ会」を行いました。
桂市民センターでは、すずむしの里づくり実行委員会が育てたスズムシを譲り受けて飼育しています。とっても綺麗な音を奏でていましたよ。


まずはみんなで虫のお話を聞きます。今回講師を務めて頂くのは、すずむしの里づくり実行委員会の鈴木さん(左)と高阪さん(右)です。
題して「これで君もスズムシ博士!?仙台市の虫スズムシにまつわるエトセトラ」


鈴木さんが手に持っているのは今ではめっきり見なくなった二千円札を拡大したものです。
 二千円札の左側に描かれているのは、「源氏物語絵巻」第38帖「鈴虫」詞書の一部です。
それまでは上流階級を中心とした鳴く虫文化は、江戸時代になると庶民にまで浸透し、ついには虫売りという商売が成立するまでになったそうです。

たくさんのスズムシ博士が誕生したところで、早速虫の観察に出発!
観察会の講師は虫のプロ 沓澤さん(左)と鈴木さん(右)です。
天気も晴れて良かったですね!

桂中央公園へ行ってみると、今日も虫さんたちは大合唱です。
虫に群がる子たちと、いままで虫を触ったことがなく怖がっている子の様子。
この後、虫にも慣れてたくさん虫を捕まえていました♪

伊達武将隊の松尾芭蕉さんと一緒に捕まえた~♪

今回も子供だけでなく、大人のみなさんも虫に興味津々!みんなで童心に戻って楽しみました。
エンマコオロギやクサキリなどこれまでの観察会でも見ることができた虫がたくさんいました♪

部屋に戻って、講師の沓澤さんより、今日鳴き声が聞けた虫の解説がありました。また、少し珍しい虫についても、その鳴き声とともに紹介頂きました。
これはマダラスズといって、体長6~12mmととっても小さく、足の色が黒色と白色のマダラ模様になっているのが特徴。「ジィーッ、ジィーッ」っと今日もたくさん鳴いていましたね。

参加者からは「いろんな虫と触れ合えてよかったです」「こんなに一生懸命虫を捕まえたのは数十年ぶりです」といった声がありました。
 ♪虫の声を楽しむ会(桂の巻)で観察した鳴く虫たち♪
シバスズ、マダラスズ、カネタタキ、エンマコオロギ、ハラオカメコオロギ、アオマツムシ、クサキリ、ヒメクサキリ、コバネササキリ、オナガササキリ(10種類)
これにて今年度の「虫の声を楽しむ会」の全日程が終了しました!!すべての会でお天気にも恵まれ、昨年に引き続きたくさんの虫の声を聞くことができましたね。
これからもみなさんの身近で鳴いている綺麗な音に耳を傾けていただけると嬉しいです。
 最後に各市民センターの皆様、講師を引き受けてくださった皆様、皆勤賞の松尾芭蕉さん、そして参加者のみなさま、本当にありがとうございました! ぜひまた来年もお会いしましょうね♪

FeelSENDAI

環境フォーラムせんだい2018~ここからスタート!小さな一歩~を開催します

東北電力ホームページへ いま

11月14日

予想最大電力
1,187万kw(18~19時)
供給予備率
19.9%
お問い合わせ
仙台市環境局環境共生課
〒980-8671 
仙台市青葉区二日町6番12号 
MSビル二日町 
TEL:022-214-0007