仙台市環境Webサイトたまきさん

環境という字をひっくり返すと‥境環?さかいたまき?
遊び心から生まれた謎のキャラ 環境好き「たまきさん」がブログを書く仙台市の環境Webサイトです。肩肘張らず、楽しみながら環境を考えるヒントがいっぱい詰まっています。

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

たまきさんサロン

〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
TEL 022-214-1233
FAX 022-393-5038

たまきさんブログ

クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか? ~江戸時代の記録から考えてみよう~ 【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
2月1日(土)に、『クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?~江戸時代の記録から考えてみよう~』と題した講座を開催しました。 今回のサロン講座では、かつては日本の野生動物の頂点に位置していたオオカミが絶滅し、クマが生き残った原因について、江戸時代の記録を参考にしながら、その狩猟方法や利用方法の視点から考えてみます。
講師には、宮城県利府高等学校教諭の村上一馬(むらかみ かずま)先生をお迎えしました。
【熊の被害】 江戸時代に書かれた弘前藩の古文書を見ると、人喰い熊の被害について詳細に記されていることがわかります。
山菜取りや薪取りなどで山に入り、山中で襲われたといった記録です。例えば、被害が頻発した元禄八年から享保五年(1695年~1720年)の26年間には、死者20人、重軽傷者51人という大惨事が記録されています。
【熊の狩猟】 現在でも行われている熊の狩猟方法は、熊を追いライフル銃で仕留めるという方法ですが、かつてのマタギ猟は「タテ(槍)」による方法でした。これは、弘前藩が猟師の鉄砲使用を認めなかったからだそうです。 また「オシ、オツソ、ヒラ」などと呼ばれる罠を使った猟が主流でした。これは、吊り天井式の圧殺罠で、木を組んだイカダの上に石などの重しを載せて吊り上げておき、下に熊が入って留め具が外れると、イカダが落下して押し潰すという仕掛けです。 会津藩の記録(1807年)を見ると、季節によって狩猟方法を替えていたことがわかります。 秋は里に下りて来た熊を鉄砲で打ち、通り道に罠を作って獲る。冬と春は木のうろで冬眠しているところを出口を枝で塞いで槍で突く。冬眠から覚めた頃には、穴の出口で待ち構えて大勢で巻き狩りをして槍や鉄砲を使って獲る。
熊の武器は、口吻よりも鋭い爪が付いた掌なので、接近戦にならないように工夫していたことがうかがえます。
【熊の利用】 熊の狩猟目的は、そもそも人喰い熊退治ではなく、その肉や毛皮、「熊の胆」と呼ばれる胆嚢が珍重されたからです。
解体した肉は猟師が分配しますが、『泥障(あおり)』と呼ばれる鞍の下に敷く泥よけには熊皮が使われ、幕府への献上品とされていたので、これなどは庶民や下級武士には手の届かない貴重品でした。また「熊の胆」も医薬品として、藩による厳しい管理のもと高額で取引きされていました。 泥障(あおり)熊の胆
【狼とは】 狼(ニホンオオカミ)は、明治38年に奈良県での捕獲を最後に絶滅したといわれています。 その標本剥製も日本に現存するのは三体のみです。
生きた姿を写した写真すらありません。
この残された剥製や絵画をもとに、ニホンオオカミの姿を想像するしかないのですが、大きさは柴犬程度、耳が立ち、口吻が大きい。尾は巻かずに垂れている。さらにオオカミは、棒で打っても犬のようには吠えないそうです。 この剥製になった個体は、かなり小さい個体で、文献を辿ってみると実際のおとなの個体はもっと大きかったのではないか(剥製の1.4倍位)と、村上先生は推測されています。
【狼の被害】 弘前藩や盛岡藩の文献には、熊と同様に狼が人間を喰い殺したという被害の記録が残っています。
被害は元禄 ・宝永年間(1688年~1710年)に集中し、この間記録に残るだけでも最低89人が死傷したとあります。 被害者は大半が子どもで、夏の昼夜に人里において襲われています。 なぜこれほど被害が頻発したのか? まず、猟具の問題ですが、弘前藩は猟師に鉄砲の使用を禁じていたので、タテ(槍)しか使えず、熊と違って人に向かって来ないで逃げてしまう狼を狩るのには無理があった。
一方、鉄砲が使用出来た盛岡藩の猟師たちにおいても、すばしこい狼に対しては鉄砲は不向きだったと思われる。 これらのことから、猟具の問題ではなく、原因は時代状況に求めるべきではないかと、村上先生は考えておられます。 効果的な対策もないまま、人々は狼除けや狼祭(オイヌマツリ、オイノマツリ)という形で、せめて狼に襲われないように消極的に自衛するくらいしかなかったのかもしれません。 このような状況が一変するのが、享保年間に狼による牧馬被害が多発するようになってからです。
幕府献上品として、「御野馬」は非常に重要な動物でした。享保八年には牧馬が全滅し献上出来ないという事態にまでなります。 人間が襲われていた時よりも、献上馬が襲われたことを重要視した藩は、「狼を無きものにせよ」という御触れを出す事態になっていったのです。 狼退治に本腰を入れ、狼の巣穴を見つけ次第燻り殺すという指示が出されます。
さらには、「狼取(オオカミトリ)」と呼ばれる専門の捕獲人が、毒を使い効果を上げます。
1718年~1769年の52年間に最低でも451匹捕獲したという記録があります。
捕獲には、報奨金が支払われ、特にメス狼の値段が高かったといいます。 このような背景があって、狼の徹底的な駆除殲滅が加速していったのです。 実際に毒薬の調合に使われた植物(マジン、マムシグサ、ほうの木皮
【狼の利用】 毛皮や肉や内臓が利用された熊と違って、狼は猟の獲物としてあまり利用価値はなかったと言えます。
狼を駆除したその証拠品として皮や牙を提出し、確認後には廃棄されてしまうくらいの扱いでした。
全国各地において、利用方法として挙げられるのは以下のようなものだけです。
・狼の骨:削って猩紅熱(しょうこうねつ)の薬として飲んだ
・狼の牙:狐憑きのお祓い(他の獣の骨や牙と一緒に「イラタカ数珠」などに使った)
【結論】 今回の講座のテーマである「クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?」に対する答えは、熊はあくまで利用を前提として狩猟が行われたのに対して、狼は人身被害によってというよりは、大切な「御野馬」が襲われる被害に対処するために官民あげて捕獲が行われ、やがては毒による殲滅にまで及んだせいであると結論づけられると思います。 一度は絶滅したトキもまた、江戸時代には田畑を荒らす害鳥の扱いをされ、農民から嫌われていたと言います。狼も同じく産業の障害となったために駆逐されていきました。
野生動物が絶滅にいたる過程では、産業との関わりが深いと考えられます。 現在、日本における動物や昆虫による死者数で一番多いのは、スズメバチによる被害ですが、自然界で脅威とみなされ、薬剤などによって駆除されているスズメバチなどについても、生態系への影響の視点から、もう一度冷静に検証してみる必要があるのかもしれません。 今回の講座を通して、残された文献から狼絶滅の謎に迫ることが出来ました。
同時に、改めて生態系に人間が及ぼす影響力の大きさについて考えるヒントをいただきました。 最後に、先生が持って来てくださった熊と狼に関する標本などの展示を興味深く拝見して、 今回のサロン講座は終了となりました。 村上先生、講座に参加してくださったたくさんの皆さん、ありがとうございました。 熊の頭骨(実物)熊の胆(実物)熊の爪で作ったアクセサリーを子どもたちにプレゼント!
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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お買い物のときは、パッケージをよく見てみよう!グリーン購入「お買い物体験」だよ。

こんにちは。
みんな、お買い物のときに「あれ?この製品って環境にいいのかな?」とか、「これって遠くから運んできたものじゃない?」なんて思ったりすることない?
そんな時、商品のパッケージを見ると、なにやらマークがついている。
環境ラベルなんて呼ばれているんだよ。
この、マークのことを学んでみようって講座が開かれました。 会場は、みやぎ生協 太子堂店。
そして参加者と一緒にお買い物体験をしたのは、伊達武将隊から伊達政宗様。伊達成実様。片倉小十郎様。茂庭綱元様。
いつも、せんだいE-Action推進武将隊として馳せ参じてくださり、ありがとうございます。 はじめに、お屋形様から仙台の街のお話です。
「みんな。森の字は知っているな。でも仙台を言い表す「杜の都」のモリは違う字だろう。これは人が作った森(杜)を表すのだ」
仙台は風が強いだろう。屋敷の周りに木を植えることを勧めたのも、この儂じゃ。

仙台の街を作った時の森が現代まで残っていて、杜の字が呼び名に残っているのです。 そして自然の話じゃ。
「けやき」「すずむし」「カッコウ」これらは仙台市を代表する動植物。市花・市木に登録されているのだ。
カッコウという鳥の鳴き声を知ってるか?
ハイ。「カッコ〜。カッコ〜」
良いぞ。 仙台は街を拓く前は原野で、鹿がいた。鳥もいた。そしてスズムシがいっぱいいた。
仙台のスズムシは、リンリンリンと3回、4回だけでなく、7回、8回と長く鳴くのだ。故に徳川家にも気に入られ、仙台藩は将軍に、このスズムシを献上していたのだ。それほどスズムシの名産地だったのだ。

仙台の自然の話をしたが、それはこれからのお話に関わってくるのだ。
まず、地球。地球は今、たくさんの問題を抱えている。
地球温暖化。大気汚染。水質汚濁。生物多様性の減少。ゴミの増大。
環境への負担を減らさないと、人も生き物も暮らしにくい世界になってしまう。

そこで環境に優しいお買い物を選択しようという考え方が、グリーン購入だ。
グリーン購入について学んでいこう。
環境に良い買い物を実践する時「どんな材料から作られているのかな?」「どんな手段で運ばれてきて、手元にあるのか?」
を考えてみよう。何か目安になるものがあったほうがいいだろう。
目安になるのは、このマーク。「環境ラベル」 代表的なものを紹介しましょう。
グリーンマーク。
原料に一定の割合以上の古紙を使っているということです。
再生紙マーク。
古紙を混ぜた製品につけられるマークで、数字は古紙パルプを使っている割合を示します。 FSCマーク。
こちらは環境の保全に適切で、社会的な利益にもかない。経済的にも持続可能な形で伐採された木材を使っていることを表します。
「なかなか難しい!」このマークは未来の環境も考えているのだな。 レインフォレスト・アライアンス認証
環境の保護、働く方やその家族の生活向上など、持続可能な農業をしている農園で作られている原料が使用されていることを表すマーク。
環境だけではなく、人間も守っているマークなのだな。
〜〜〜これは、あとで店内で探してもなかなか見つからなかったんだよ〜。 みやぎ生協の環境の取り組みの説明です。
本日店内でお買い物体験をするとき「環境のことも考えましょう」ということで、実際にどういうものが棚に並んでいるか、ヒントになりますように用意してあります。
みやぎ生協では環境に配慮した商品を置いて、地球温暖化防止にお役立てできますよということを、このようなポスターで各マークの意味も含め展示しています。 「レインフォレスト・アライアンス認証。ちょっと難しい名前のカエルのマークじゃな、なんでカエルなのだ?」
カエルって、すごく環境の変化に弱いんです。そのカエルの住める環境。コーヒー、ココアなど熱帯雨林などで採れるカカオで出来た製品にもついています。 では。皆の者。買い物に行こうではないか!
「お買い物体験。グリーン購入。いざ出陣!」
エイエイオ〜!!! 政宗様カゴ持って、出陣!(お屋形様。ガーリーですな。。。) みなさんパッケージを裏返し。
「どこにマークがあるかなぁ」と、探します。 おお。あったぞ。 クック・●ゥではなく、生協オリジナルの炒め物の元に、ホラ。 FSCマークですね! ここにもFSCマークと。そして見慣れぬパンダマークがあるな。 ほんとだ!ここにも! リストにないマークは、あとで調べるために描き写します。パンダの絵だね。 例の「レインフォレスト・アライアンス認証」はどこにあるのじゃ?
ここはチョコ売り場だが、ないのぉ〜。 輸入チョコの箱にもないや。 おお!ここにあったでござる。
レインフォレスト・アライアンス認証
袋売りのチョコレートについてました。 しかも、みやぎ生協オリジナル商品。
さぁっすがあ〜。 ジュースの棚。ここにもFSCマークがある。 こうやって見ると。FSCマークは紙製品に多くついていることがわかるね。 海のエコラベルありました!
鯖の水煮。“こだわり”と製品名についているものには、海のエコラベルが付いてました。 そして、なかなかないマーク。。。グリーンマーク。 文具のところにありそうな感じなんだけどなぁ。 テープの箱に、ついてました! では、30分間のお買い物体験でどのようなものを見つけてきたのか?みなさんに発表してもらいましょう。
「儂は、料理の元にFSCマークがしっかり付いているのを見つけたぞ。生協オリジナル製品だ。青椒肉絲の元だぞ。」 お。この子は裏面にたくさんのマークを集めてきたね。
珍しいのはパンダのマーク。WWFマーク。自然と人間が調和して暮らすことを目指す環境保護団体のマークだね。 アーモンドリーフにFSCマークがありました。
「きっと箱の部分だなぁ」 アップルティーにレインフォレストアライアンスマークがありました。
それでは皆さんお疲れ様でした。
コープではオリジナル商品の開発に、環境への意識もちゃんと織り込んでいたんですね。
参加者の皆さんには、みやぎ生協と、仙台市からプレゼントがありました。
商品いろいろ詰め合わせと、グリーン購入のカルタも入ってるよ。 ってことで、今日は楽しくグリーン購入のことについて勉強できました。
伊達武将隊の皆さん。ありがとうございました。
またね〜。

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和製本を学ぶ ~御朱印帳(複葉折り本)をつくろう~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
1月18日(土)に、『和製本を学ぶ~御朱印帳(複葉折り本)をつくろう~』と題した講座を開催しました。
講師には、和綴じ製本作家の永澤 裕子(ながさわ ゆうこ)さんをお迎えしました。
永澤先生は、仙台市内をはじめとした近隣の文化施設において、本の修理や、和綴じの技術を多くの方に知ってもらうための講座・講習会を数多く開催して活動されています。
今回のサロン講座では、参加者自身が実際に制作実習をしながら和綴じ製本の技術を教えていただきました。 今回は、巷でブームにもなっている「御朱印帳」を手作りしてみようという講座を企画しました。 正確に言うと、「集印帳」をつくります。これは、御朱印に限らずスタンプなど文字通り「印」を記念に押して保存する帳面のことです。「御朱印帳」と呼ぶと、神社仏閣でいただく朱印に限定され、宗教的な意味合いが強くなります。そもそも神社でいただく「御朱印帳」は、寺院で写経し納めた証として朱印を押してもらったのが始まりと言われているそうです。 余談になりますが、正式な製本師は「経師(きょうじ)」と呼ばれ、この「経」は、製本という技術が「お経」から始まったことを意味しています。 では早速、「集印帳」の制作にとりかかりましょう。 お遍路さんは、「四つ目綴じ(よつめとじ)」という糸綴じ仕立ての「納経帳」を持っている方が多いということですが、今回はそれよりも古い、糊で綴じる「複葉折り本」という仕立方で集印帳を制作します。実際に販売されているものではB6サイズが多いのですが、今回はそれより少し大きめサイズで作ります。 材料は、中身用に見開きサイズにカットされた奉書紙(ほうしょし)15枚、表紙(ひょうし)には表具布と芯ボールを使います。 手作りの良さは、材料の材質や色、柄などを自分好みで自由に選べるということです。今回の参加者の皆さんにも、きれいな模様の表具布をお好みで選んでいただきました。 作業の前に、まず先生からカッターナイフの正しい使い方を教えていただきました。「刃は立てないで寝かせて使う」これが紙や布をきれいに、安全に切るコツです。それから、小まめに刃を新しいものに替えることも重要です。 和本に限らず、紙が綴じられている辺を「背」と呼びます。それ以外の三辺、上辺を「天小口」、下辺を「地小口」、背と相対する辺を「前小口」と呼びます。ただし、折り本には「背」がないことが大きな特徴ですので、左右の辺がどちらも前小口ということになります。表紙がつく前の、糊や糸で綴じられた用紙の束が「中身」と呼ばれます。 最初の工程は、「中身」づくりです。
(1)材料の奉書紙を一枚ずつ、中表に(つるつるした面が中になるように)折へらでしっかり二つ折りにしていきます。折へらを使うのは、折り山の高さを潰すため(指や爪を使うと紙の繊維が伸びてしまうから)です。 15枚を二つ折りにし終えたら、裏面に糊を引くための印を付けておきます。 折へらを使って紙を折るのは初めてという参加者がほとんどでした。 折り終えた後、中身の束に折りへらを当ててやると、左右の厚さが均一になり、美しい紙の束が出来、ちょっと仕事をした満足感を感じました。 (2)「丁合いをとる」二つ折りのままの用紙を一枚ずつ、折り目側と開く側をたがい違いに重ねていきます。蛇腹状の重なりになるようにイメージします。 (3)「突き揃えをする」重ねた中身に、折り目と平行に紙の帯(おび)をかけます。四辺を机にとんとんと立てて紙を揃えます。 (4)「糊をいれる」片側を目玉クリップで留め、前小口側の紙の裏同士をでんぷん糊で貼り合わせます。 (5)同様に反対側も貼ります。この工程で、最初に裏面に付けた印が目印になるのです。 (6)「風をいれる」余分な糊を拭います。 ここまでの作業が、前半です。皆さん、かなり緊張気味でした。
初めての作業ということもあって、ここまでで1時間半近くかかっています。 少し休憩して、先生がつくられた作品を手に取って拝見しました。 今回は「複葉折り本」という手法で集印帳を制作しましたが、この方法で用紙を厚紙に替えてつくると、例えば中身の一枚に切り込みを入れるだけで、ポケットになったり、窓になったり、写真の縁止めにもなったりという、スクラップブックとしての応用が利きます。 御朱印帳としての使い方だけではなく、思い出の写真やチケットの半券などを保存しておくのもいいかもしれませんね。 第二の工程は、「表紙」づくりです。集印帳の表紙になるものを作ります。
(1) 芯ボールを用意する。中身の大きさに合わせて、黄ボールという紙を切り取ります。 下線に沿ってステンレス定規を当てて、カッターナイフで切っていくだけの作業なのですが、黄ボールが固いので両手に力が入り、かなり大変な作業になりました。 なかなか切れません! 
先生は8回位で切り離せるのですが、20回かかった方も! 刃の寝かせ方や刃の替えだけではなく、力の入れ具合など経験によるものも相当影響しているのでしょうか・・・ (2)おもて紙を用意する。表紙の顔となる部分です。千代紙、表具布、襖紙などが使われます。 今回は、表具布を使います。文字通り表具に使う、裏打ちされた布です。表具のあまり布が手に入るといいですね。 芯ボールの外辺(中身寸法)から、四方15mm位の大きさに断ちます。 (3)おもて紙で芯ボールをくるみ、表紙を二枚作ります。 まず、両サイドのおもて紙(表具布)を折り返し、糊で貼りつけます。この時、おもて紙のたるみが出ないように、しっかりぴんと張って糊づけすることが重要です。 次に、四隅の角を中に折り込み、角をきれいに整えます。 天・地も同様に折り返して、貼りつけます。 最後の工程は、「中身と表紙の貼り合わせ」です。
(1)表紙の裏側の折り返し部分にのみ、濃い糊をつけていきます。 表紙は、おもて紙の分だけ中身よりもひとまわり大きくなっています。1mm以下のこの微妙な部分には糊をひかずに残します。裏面全体に糊づけしないのは、表紙の貼り替え修理を容易にするためだそうです。改装の余地を残す、これもまた和製本の基本的な考え方です。 (2)中心を取りながら、慎重に中身を表紙に乗せ、貼り合わせます。 もう一面も同様に貼り合わせます。 (3)最後に、糊が紙になじむように貼り合わせた面を奉書紙側から、乾いた布できれいに圧着します。これで、完成です。 はたして、集印帳はうまく出来上がっているでしょうか? 実際に表紙から恐る恐る開いてみると、見事な蛇腹折りのオリジナル集印帳が出来上がっていました。歓声よりも手作りの達成感ににんまり顔の方が多かったようにお見受けしました。 世界で唯一の、機械ではつくれない手作りの柔らかさと優しさにあふれた作品が出来上がりました。このような作品を自分の手でつくるということは、オリジナル作品に対する愛着は言うに及ばず、つくり上げた達成感と共に物づくりの喜びも感じられたのではないでしょうか。 まだまだ奥の深い和製本の世界ですが、たまきさんサロンではこれからも永澤先生にご教授お願いしたいと考えています。 今回の講座を通して学んだことは、折る・断つ・貼るという基本的な製本技術をはじめとして、自分好みの表装を施した自分だけの集印帳が手づくりでもつくれるということです。さらに、表紙が傷んだ場合でも、そのまま捨ててしまうのではなく、修理して長く使うことが出来るということも教わりました。手仕事の良さ、面白さも実感できたのではないでしょうか。 皆さんの口から「使ってしまうのがもったいない」という声も聞こえてきました。 たくさん、御朱印をいただいて来てください。そして、またご自分でオリジナル集印帳づくりに挑戦されることを期待しています。 先生の講座は、今回制作した集印帳を入れるための「函づくり(夫婦函仕立て)」へと続きます。永澤先生、ありがとうございました。ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
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たまきさんサロン新着図書情報

今年の節分は2月3日。昔の人は、季節の変わり目には邪気が生じると考えており、豆には病気や災難を追いはらう力があると考えていました。そこで、季節の変わり目の節分に豆をまいて、私たちに害をおよぼす「鬼」を追いはらおうとしたのだそうです。 今年の恵方は『西南西やや右』、恵方巻は「縁を切らない」という意味で切らずに食べるそうです。
願い事を頭に思い浮かべながら黙って食べることで願いが叶うと言われています。
西南西のもうちょっと西よりを向いて、だまって、ゆっくり、丸かじり!!
年の数+1個のお豆を食べながら、ゆっくり読書などいかがですか~~~ 新着図書のご案内です。 ・「からだの中の自然とつながる心地よい暮らし」(青春出版社 前田けいこ)
・「自然セラピーの科学―予防医学的効果の検証と解明―」(朝倉書店 宮崎良文)
・「おいでよ森へ 空と水と大地をめぐる命の話」(ダイヤモンド社 「おいでよ森へ」プロジェクト)
・「あの日から或る日の絵とことば 3.11と子どもの本の作家たち」(創元社 筒井大介)
・「ほら、ここにいるよ このちきゅうでくらすためのメモ」(ほるぷ出版 オリヴァー・ジェファーズ/tupera tupera)
・「ポケモン空想科学読本4」(オーバーラップ 柳田理科雄/姫野かげまる)
・「しろくまのパンツ」(ブロンズ新社 tupera tupera)
・「名探偵コナン推理ファイル 地図の謎」(小学館 青山剛昌/阿部ゆたか他)
・「100万回生きたねこ クリスマス仕様」(講談社 佐野洋子)
・「星の王子さま 愛蔵版」(岩波書店 サン=テグジュペリ/内藤濯)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.9 世界のフクロウがわかる本 とっておきの100種」(文一総合出版 柴田佳秀)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.10 光る生きものはなぜ光る?ホタル・クラゲからミミズ・クモヒトデまで」(文一総合出版 大場裕一)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.11 きのこの世界はなぞだらけ 採る人も見る人も、まずはきのこを知るところから」(文一総合出版 このは編集部)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.12 散歩で出会う道草入門 道ばたの草花がわかる!」(文一総合出版 佐々木知幸/このは編集部)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.13 観察から識別まですべてがわかる!変形菌入門! きのこでもカビでもない、粘菌とも呼ばれる不思議な生物」(文一総合出版 川上新一/新井文彦/高野丈)
・「BIOSTORY Vol.29 人と自然の新しい物語 ミュージアムと生き物文化」(誠文堂新光社 BIOSTORY編集委員会)
・「BIOSTORY Vol.30 人と自然の新しい物語 北海道における人と鳥獣」(誠文堂新光社 BIOSTORY編集委員会)
・「BIOSTORY Vol.31 人と自然の新しい物語 イノシシと人」(誠文堂新光社 BIOSTORY編集委員会)
・「BIOSTORY Vol.32 人と自然の新しい物語 日本の野菜」(誠文堂新光社 BIOSTORY編集委員会) 図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ます。
貸出カード作成時には身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。
ごみのお持ち帰りをしていただければ飲食可能なスペースです。
ぜひぜひ、たまきさんサロンへ足をお運びください。
皆様のお越しをお待ちしております。 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
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大崎八幡宮に、どんと祭に行ったよ

まいど毎度ですね。どんと祭の日がやってまいりました。
なんか年中行事をいっこいっこ実行しないと気が済まないのは、歳のせいかなぁ〜。<<そうだそうだ。 今日は時間をよくチェックしてきました。日没は午後4時38分。
少し雲がかかっているけど、この日暮れの時間は空が青く映る、マジックアワーなんだよね。 いつもの年より1時間以上早く着いているから、まだまだ空いてる。
っというか、なんか裸参りの人たちが渋滞してるって、これ初めての光景だなぁ。。。 お!見えてきた見えてきた。
でもなんかものすごく盛り上がっているような。。。(あと、空の色綺麗でしょ)
到着!熱い!!! なんかなんか。いつもより強烈に熱いぞ!そして人間の熱気もいつもより凄いのはなぜ! なんと。てっきり3時に点火開始と思ってたのだけど、16時から松焚祭点火式の開始って!今さっき点いたばっかじゃん!
たしかに山の形が四角くしっかりしてる! まぁ〜ものすごい炎でして。。。僕の投げ入れた門松破魔矢にだるま一式は、一瞬で燃え上がり、消滅。 裸参りの人達もきたけど。 熱い熱いとくるくる回り、体を両面焼きにしてる。 でも。。。こんな近づいて投げ入れる人もいたりして。。。眉毛燃えないのかな。 そして毎度毎度の、どんとやきパラパラアニメ。 そのまま人ごみに流され、本殿で参拝。
良い年でありますように〜。 そして新しい松川だるまを買ったよ。ちょっと凛々しい良い顔でしょ。 さて。用事も済んだし帰るか。
でも日暮れ後は、市内の各事業所から続々と裸参りがやってきます。 年に一回だしね。こうやって季節を感じるのも良いものだ。
じゃね。

2019年6月からの節電量
545,103Wh

たまきさんサロン サロン講座 自然科学や工学技術、歴史、民俗学、食文化などと環境の関わりを、各分野の専門家が講師となり分かりやすく解説します。

講座スケジュール一覧

募集中

3月7日(土) 13時30分~15時00分
エコな乗り物!自転車に乗ってみよう!
エコな乗り物である自転車。
自転車の交通ルールをシミュレーターに乗って楽しく学びます。自転車クイズや反射材工作も行います。



■開催日時
3月7日(土) 13時30分~15時00分 ■講座タイトル
エコな乗り物!自転車に乗ってみよう! ■講師
宮城自動車学校 ■講座概要
エコな乗り物である自転車。
自転車の交通ルールをシミュレーターに乗って楽しく学びます。自転車クイズや反射材工作も行います。 ■募集人数/対象
小学生以上の子どもと保護者15組 ※抽選(当選者にのみ2月29日までご連絡) ■申込締切
2月26日(水) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■申込方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください(必要事項:講座名、参加者氏名、フリガナ、年齢、住所、電話番号) ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ■協力 市民局自転車交通安全課 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038  

募集中

2月22日(土)13時30分~15時30分
自然環境調査員カトさんの活動実録
~準絶滅危惧種“オオタカ”と“ハイタカ”の調査~
予測不能な自然を相手に環境調査を行う方をお招きして、猛禽類調査を事例に、生態系のことや生き物が教えてくれることなどを学びます。



■開催日時
2月22日(土)13時30分~15時30分 ■講座タイトル
自然環境調査員カトさんの活動実録
~準絶滅危惧種“オオタカ”と“ハイタカ”の調査~ ■講師
株式会社地域環境計画東北支社 支社長 嘉藤 慎譲 氏 ■講座概要
予測不能な自然を相手に環境調査を行う方をお招きして、猛禽類調査を事例に、生態系のことや生き物が教えてくれることなどを学びます。 ■募集人数/対象
30人(14歳以上)※抽選(当選者にのみご連絡) ■申込締切
2月18日(火) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■申込方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください(必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号) ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038 チラシのダウンロードはこちらから

募集中

2月16日(日)13時30分~15時30分
耳の記憶/音の記録:音からたどる海辺の暮らし
若林区荒浜地区を中心に海辺にあふれる音を、「音」「あそび」の専門家とともに紐解きます。



■開催日時
2月16日(日)13時30分~15時30分 ■講座タイトル
耳の記憶/音の記録:音からたどる海辺の暮らし ■講師
海辺の図書館専属カメラマン 佐藤 豊 氏
福島大学 教授 永幡 幸司 氏
海岸公園冒険広場プレーリーダー 三浦 忠士 氏 ■講座概要
若林区荒浜地区を中心に海辺にあふれる音を、「音」「あそび」の専門家とともに紐解きます。 ■募集人数/対象
42名(小学生以下は保護者同伴) ■申込締切
2月12日(水)締切を延長しました。 ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■申込方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください(必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号) ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

2月9日(日)14時00分~16時00分
TALK Bio-diversity~食べたり食べられたり~
せんだいメディアテークの「TALK」シリーズとのコラボ企画。
生きものを食べるという行為から、生きもの同士の繋がりや生きものとの関わり方について考えます。



■開催日時
2月9日(日)14時00分~16時00分 ■講座タイトル
TALK Bio-diversity~食べたり食べられたり~ ■講師
美術家 佐々 瞬 氏
秋田公立美術大学 准教授 石倉 敏明 氏 ■講座概要
せんだいメディアテークの「TALK」シリーズとのコラボ企画。
生きものを食べるという行為から、生きもの同士の繋がりや生きものとの関わり方について考えます。 ■募集人数/対象
30人(小学生以下は保護者同伴) ■申込締切 ※締切を延長しました。
2月8日(土)※到着分まで
※定員になり次第終了とさせていたただきます。 ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■申込方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください(必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号) ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

募集中

2月1日(土)10時00分~15時00分
ヨシ原をめぐる生きもの達とあなたの物語
ヨシ原は、様々な生きもの達の生活の場としてとても重要な場所ですが、維持していくためには、人の手による定期的な手入れ(冬季の刈り取り)が必要です。来年も元気なヨシが生えてくるよう、ヨシ刈り作業を行います。また、午後には、ヨシやオギを使ったものづくり体験も行います。生きもの達の生活の場を守る活動に、あなたも楽しみながら参加してみませんか?



■開催日時
2月1日(土)10時00分~15時00分(お昼休み12時~13時)
※荒天時は、2月2日(日)に延期。 ■講座タイトル
ヨシ原をめぐる生きもの達とあなたの物語 ■講座概要
ヨシ原は、様々な生きもの達の生活の場としてとても重要な場所ですが、維持していくためには、人の手による定期的な手入れ(冬季の刈り取り)が必要です。来年も元気なヨシが生えてくるよう、ヨシ刈り作業を行います。また、午後には、ヨシやオギを使ったものづくり体験も行います。生きもの達の生活の場を守る活動に、あなたも楽しみながら参加してみませんか? ■募集人数/対象
30名(中学生以上)
※ 応募者多数の場合は抽選 ■申込締切
1月23日(木) ■会場
せんだい農業園芸センター(若林区荒井字新田13-1)
http://sendai-nogyo-engei-center.jp/ ■参加費
無料 ■持ち物
・暖かく、動きやすい服装
・帽子
・長靴
・飲み物 ■お申し込み方法
メールまたは電話でお申し込みください
必要事項:①講座名、②参加者全員の氏名、③連絡先(電話番号またはメールアドレス) ■問い合わせ・申し込み先
仙台市環境局環境共生課
電 話:022-214-0013
メール:kan007130@city.senda.jp   チラシダウンロード

募集中

2月1日(土)13時30分~15時00分
クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?~江戸時代の記録から考えてみよう~
かつては日本の獣の頂点だったオオカミが滅び、クマが生き残った原因について、狩猟方法や利用方法から考えます。



■開催日時
2月1日(土)13時30分~15時00分 ■講座タイトル
クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?~江戸時代の記録から考えてみよう~ ■講師
宮城県利府高等学校 村上 一馬 氏 ■講座概要
かつては日本の獣の頂点だったオオカミが滅び、クマが生き残った原因について、狩猟方法や利用方法から考えます。 ■募集人数/対象
42人(小学生以下は保護者同伴)※抽選(当選者にのみ1月25日までご連絡) ■申込締切
1月22日(水) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

生物多様性

ヨシ原をめぐる生きもの達の冬物語

生物多様性保全推進事業~せんだい生きもの交響曲~
夏の音~カッコウを呼び戻せ!ヨシ原活用大作戦~
『ヨシ原をめぐる生きもの達の冬物語』 レポート 令和元年11月30日(土曜日)、夏の生きもの観察会に引き続き、冬の生きもの観察会をせんだい農業園芸センターで行いました。
夏にここにいた生きもの達は、どうしているのかな?
去年の冬に会った生きもの達に、今年も会えるのかな?
観察会の様子をご紹介します。 秋も終わり、だんだん寒くなってきましたね。でも、ここ、せんだい農業園芸センターにはいろいろな生きもの達がいます!今日はそんな生きもの達をみんなで観察しましょう。 今日はスペシャルゲストとして、伊達武将隊の松尾芭蕉さんと茂庭綱元さんが参加してくれました!芭蕉さんは生きものが大好きで、伊達武将隊が仙台の町・文化を紹介する「伊達武将隊かわら版」にも、芭蕉さんの生きもの写真が掲載されているそうです。 観察会の講師は、宮城県森林インストラクターの太田吉厚先生と、西谷理恵先生です。夏の観察会でも、たくさんの生きものの話を教えてくれた先生だね。今日もどんな話がきけるか、楽しみですね。 まず、夏のヨシ原にいた生きもの達を振り返ります。これはオオヨシキリ。カッコウの托卵相手ですが、夏鳥なので、去って行ってしまいました。他に、カンムリカイツブリの親子も観察しました。 これは、農業園芸センターの冬の生態系ピラミッド。頂点に君臨するキツネ、ノスリ、ミサゴ、ハヤブサは、違うエサを食べているから同じ場所で生活できるんだって。今日は、この中のいくつの生きものに出会えるかな? 外に出て、まずは双眼鏡の使い方を・・・と思ったら、西谷先生から「今ミサゴが空を旋回しています!」とのお話が!みんなあわてて空を見上げると、ミサゴだけでなく、サギも飛んでいました。 やはり、飛んでいる鳥を双眼鏡で見るのは難しい!と実感したところで、改めて西谷先生から双眼鏡の使い方を教えてもらいました。センターの建物の煙突を見ながら、双眼鏡を自分仕様に調整します。 双眼鏡を片手に、早速、みんなでセンター敷地内をヨシ原方面に移動していきます。すると、太田先生が地面に落ちていた羽に注目! 「これはドバトが猛禽類に襲われて食べられた後の羽ですね」とのこと。一見かわいそうに思えるけど、これが生態系ピラミッドの現実。生きていくために必要なことなんだね。 少しヨシ原に近づいたところで、先生が金属の箱のようなものを紹介。これ、ネズミ用のトラップ(わな)なんだって。一昨年と昨年の観察会でも仕掛けたもののネズミはかからず・・・今年もあちこちにしかけたそうです。 トラップの中はこんな感じ。奥にネズミの好物のピーナッツなど入れていました。が、今年もネズミはかかっておらず・・・残念!トラップのピーナッツよりもおいしいエサが、センター敷地内にはたくさんあるのかな。 少し移動したところで、先生が地面に落ちている5センチほどのグレーの塊を指さして「これ、なんだかわかりますか?」と、突然のクイズ! これは、ノスリのペリットというもので、ノスリが、食べた後に消化できないものを口から吐き出した塊なんだって。よく見ると、ネズミの毛が入っていました。 すると、西谷先生が「今、アンテナにハヤブサが止まってますよ!」と教えてくれました!みんなで左に見える高いアンテナのてっぺんをスコープで順番に覗きます。スコープでは、ハヤブサのお腹の横縞模様もはっきり見えてみんな感動♪(ちなみに、子供は縦の縞模様なんだそうです。) すると、別の鳥も登場!先生によると「あれはアオサギです」とのこと。優雅に、でもあっという間に飛び去ってしまいました。
では、そろそろ大沼に移動することにしましょう。 みんなで歩き始めると、地面に直径5センチほどの小さな穴を発見!「ネズミの開けた穴です」と太田先生。やっぱりここにはネズミが住んでいるんだね。
                     そして、大沼に到着。みんな、水面にいるたくさんの鳥たちの数にビックリ!
先生から「鳥を観察するときは、一ヶ所にあまり長い時間いない方がいいです。静かにササっと観察しましょう」とのお話がありました。 と言っても、やはり鳥たちに気づかれてしまい、私たちに尾を向けてみるみる岸から離れていきました。「あれは逃げるふりなんですよ。しばらくすると戻ってきます」と先生。(本当に、少しすると戻ってきました!) ちなみに、たくさんいる茶色のカモは、ロシアから飛んできているオナガガモ。そして対岸の方にいる白い鳥はコハクチョウだそうです。  対岸の松の間にオオタカを発見!スコープで覗いていたら、ハシブトガラスに追いかけられながら飛んでいってしまいました。ハシブトガラスは自分のテリトリーに入ってきた鳥を追いかける習性があるんだって。 大沼の少し手前側にも白鳥が集まっていました。黄色の口ばしの白鳥がオオハクチョウで、灰色の白鳥は今年生まれたオオハクチョウの子供。親子で色が違うんだね。気持ちよさそうに泳いでいます。 水中に頭を入れて、エサを探している様子も見ることができました! みんな、カメラで写真を撮ったり、ゆったり全体を眺めたり、と、思い思いに観察していました。ハシビロガモがぐるぐる回って、真ん中にエサを集めている様子も見ることができましたよ。 大沼全体がこのような感じで渡り鳥で埋め尽くされていました。全体を眺めるこの光景も、また圧巻です。 対岸寄りの木の枝に、カワウが休んでいました。写真では小さくてわかりにくいですが、スコープでは、しっかり姿を見ることができましたよ! まだまだ見ていたいところだけど、そろそろ部屋に戻る時間です。みんな名残惜しそう・・・ 部屋には、先生たちの撮った写真が飾られていました。それぞれ鳥の名前も紹介されていて、みんな興味津々で見ています。 野外観察の後は、先生がセンター敷地内に置いたセンサーカメラに写った動物たちを紹介してくれました。これは、誰かの忘れ物のボールをくわえたキツネ。キツネはセンターによく遊びに来るんだって! こちらは、大沼で観察されたオオタカの幼鳥。獲物を押さえつけ、のどには肉が入っているから膨らんでいるんだって。さすが、生態系ピラミッドの頂点に君臨するだけある、堂々とした立ち姿です。 終わりの時間となってしまったので、今日のイベントはここまで!
次回は2月1日にヨシ刈りとヨシとオギを使ったものづくり体験をするので、ぜひ参加してください!! 参加者のみなさんの声を、少しだけご紹介 どの生きものが何をしているのがおもしろかった? 鳥が飛びながら獲物を探している様子ハヤブサが離れている人の視線に気づいて逃げる ハヤブサがアンテナに止まっているところハヤブサが見張っているところハヤブサが羽づくろいしているところ 知らない鳥の名前を知ったこと ハシビロガモが集団で回っているところ カラスがテリトリーを守る ネズミの捕獲装置 オナガガモが寝ながらくるくる回っていたこと 今日の話の中で、印象に残っていること、友達に教えてあげたいことは?
カッコウの托卵 先生が、まるで人のことのように鳥や動物の生態を表現してくれるので、どれもこれも楽しかった カモや白鳥の数の多さ 一種類の生きものは、たくさんの植物、虫、動物に支えられている 生きものの多様性に必要な3つの条件があること 食物連鎖 夏と冬の生きものの数 大沼近辺での生物多様性 食べるものが違うことで住み分けしていること 鳥の見分け方が参考になった ミサゴは魚、ノスリはネズミ、ハヤブサは小魚を食べること 今日の感想
動物たちの生活の様子は人間と似ていると思いました とても楽しく、もっと観察していたかったです 伊達武将隊の芭蕉さんも色々案内してくれて楽しかったです あんなにたくさんの鳥がいると思わなかった 日頃見られない動物の様子を観察できて良かった 自分ではわからない鳥の名前や説明を聞きながら観察できて、参加して良かった とっても満足です レアな場面を見られました ハヤブサとミサゴは初めて見た。カッコよかった 白鳥が飛ぶ様子がきれいだった 最後にカンムリカイツブリが見れて良かった

生物多様性

作並・新川エコツアーを開催しました!

仙台駅から電車で40分にもかかわらず、豊かな自然が残る里地里山、作並・新川地区。
令和元年10月6日、この作並・新川地区で、地域住民との交流を深めながら初秋の自然や地域の文化に触れてもらうエコツアーを開催しました!
参加者は高校生や大学生を中心とした18名。
JR作並駅に集合し、鎌倉山を見ながら、早速、開会式会場へ向かいます。 まずは、作並小学校体育館で開会式です。本日、おもてなしをしてくださる、作並・新川地区活性化協議会の「地域の魅力増進部会」のメンバーから、「作並には温泉以外にも魅力がたくさんあるんですよ」との話がありました!期待が高まりますね♪ 今日の流れなどの説明のあと、作並で約160年「作並こけし」を作っているこけし店の8代目 平賀輝幸さんから、作並こけしの歴史をお話ししてもらいました。地域の子供たちが手で握って着せ替えたりして遊べるよう、最初の頃のこけしは現在よりも細身だったそうです。 実際に、こけしの絵付けを、大きな紙に描いてくれました。筆を替え、絵の具を替え、スラスラ描いていく平賀さん。見る見るうちに、こけしの顔が出来上がりました。さすがプロですね!
さて、いよいよ参加者の皆さんも体験する時間です! 最初に、顔などを描くグループと、ろくろを使って線を描くグループに分かれます。
平賀さんのお手本を見ながら描く人や独自の絵を描く人・・・徐々に皆さんの個性が出てきました。 こちらは、ろくろグループ。このろくろは、平賀さんに持ち込んでいただいた本格的な電動タイプです。みんなに見守られ、ちょっとドキドキしながらろくろを回し、慎重に筆を添えます。 すでに顔や胴体の菊模様(通称「カニ菊」)を描いていたこけしをセットし、ろくろ線を付けると・・・一気に「こけし」らしくなりました! 皆さんのこけしが出来上がったところで、作ったこけしたちを並べてみました!それぞれの個性が出ていて、とっても素敵♪平賀さんも感心していました。
あっという間でしたが、これにて、午前のこけしの絵付け体験は終了です。 お昼に地元の食堂で作ってもらったお弁当を食べ、午後は散策コースと登山コースに分かれます。
まずは散策コースをご紹介!「地域の魅力増進部会」の早坂部会長の楽しい案内で、地域のおすすめスポットを巡りました。 こちらは、広瀬川本流と新川川の合流点の下流に位置する「鳳鳴四十八滝」。国道48号線沿いの駐車場から少し歩くと高さ25m、幅10mの大滝が突然見えてびっくり。もっと近くで迫力を感じたいところですが、今はこれ以上近づけないそうです・・・ 続いて向かったのは、岩谷堂(地名です)にある「穴薬師」。写真は道路から入っていく参道の石段で、奥に見えるのは最初の東屋です。実はここから先がとても長いんです。 だんだんと険しくなっていく参道に驚きながらも、途中にあった鐘を突き、鐘の良い音を聞きながら一休み。その後もさらに急斜面が続き、これが「散策」コースなのか?という疑問が頭をよぎります。 やっとお堂に到着!早坂部会長によると、ここは、姪と結婚したいと願った叔父が、姪の父親の許しをもらうために3年かけて、後に妻となった姪と子の冥福を祈り、さらに7年かけて掘ったといわれるお堂とのこと。6畳ほどのスペースで岩肌もずいぶん固く、掘った叔父の気持ちの強さを感じられる空間でした。 続いて向かったのは、湯神神社の脇から山へ入っていた先にある「二ツ岩」。なだらかな山道を、清流沿いに川音を聴きながら15分ほど歩いていきます。 すると、清流に似つかない大きな岩が二つ!この二つ以外に大きな岩は見当たらず、なぜここにあるのか不思議なことと、角度によってはハート型に見えることから「恋が叶うパワースポットなんです!」と早坂部会長。 そのあと、午前中のこけし絵付け体験の先生だった平賀こけし店が近いから、とのことでお店に寄ってみると、その前にかかる橋にトンボを発見。清流の音を聞きながら一休みしているのかな? そして、散策コースの最後は、湯のまち作並観光交流館ラサンタです。地域の魅力発信と山形との交流拠点とのことで、建物内では作並や山形の野菜など物産品が販売されていました。そして外には源泉かけ流しの足湯!みんなでゆっくり疲れを癒しました。 続いて登山コースのご紹介です。
登山コースでは、作並駅から徒歩10分ほどの所にある鎌倉山(通称:ゴリラ山)を登りました。
山の形が空を見上げるゴリラの横顔にそっくりということでそう呼ばれています。 ガイドを務めていただくのは「地域の魅力発信部会」メンバーの小笠原宮城西市民センター館長です。小笠原館長は、鎌倉山に何度も登った経験があり、植物やキノコ類などにもとっても詳しいんです!登山の途中でたくさんの生きもの達のお話も伺いました!
鎌倉山山頂からの景色はすごいらしい・・・早速登ってみましょう! みんなしっかり山登りの格好に着替えて登る気満々!
登山靴ではなくサンダルを履いてきた人がいたけど、鎌倉山は険しい山道を歩くので、装備はしっかり準備してね。 いきなり急勾配な山道を登ります!まずは鎌倉山スポットの1つ天沼を目指します。
天沼にはある伝説が言い伝えられているそうなんですよ。 後三年の役(およそ平安時代後期)に源義家の武将で相模の住人、鎌倉権五郎景政が鎌倉山に陣を張った。一方、敵将の鳥海弥三郎は新川の館山に陣を敷き攻め寄った。その時、景政は鳥海に右目を射られたが屈せず、これに応えて矢を発して敵を倒し、天沼に退き矢傷の右目を洗った。以来、この沼に棲む鮒は片目であるという。(宮城町誌から引用) とっても綺麗で神秘的な天沼、ぜひみなさんに見てもらいたいスポットです。
天沼の景色を見ながら一旦休憩!小笠原館長より、鎌倉山で見ることのできるキノコ類を写真付きでたくさん紹介してもらいました!館長が手に持っている写真はサクラシメジですね。汁物や炒めものとして食べることもできますよ。 どんどん登ってあっという間に山頂に到着!みんな足腰が丈夫だから予定よりも早く山頂に到着しました!山頂の景色はどんな感じかな~? じゃん!これが鎌倉山の山頂からの景色です!天気も良くて作並駅周辺の街並みや山々を一望することができます!右下には作並駅が見えますが、この後電車の発着も見ることができました! 遠くの山々まではっきり見えますね!
地元の方が小学生の頃には、学校終わりに鎌倉山に登ってはこの景色を楽しんでいたそうですよ。 雄大な景色をいつまでも見ていたかったけど、散策コースの人たちと合流するため下山開始。
急な下り坂はロープを張って慎重に降りていきます。 水たまりにはオタマジャクシがたくさん泳いでました!このあたりにはトウホクサンショウウオやヒメギフチョウなど希少な動植物もたくさん生息しているみたいです。これからもこうした生きものが生き続けてくれるといいな~ 無事に下山終了!最後に作並小学校の校庭から、鎌倉山をバックに写真撮影。
みんないい笑顔だね! 最後に、作並小学校体育館で閉会式を行いました。作並・新川の自然と文化に触れた一日を振り返り、それぞれ感想を発表。「『秋が深くなると、山の上のトンボが里に下りてくる』と説明され風情を感じた」という感想もありました。 お世話になった部会の方からは「ぜひまた遊びに来てください!」とのお誘いも受けながら、本日のエコツアーは終了!この後、希望者は温泉で疲れを癒しました。
ぜひ皆さんも、多彩な魅力あふれる作並・新川に、遊びに行ってみてくださいね。 参加者のみなさんの声を、少しだけご紹介 人に伝えたい作並・新川の魅力、心に残ったことを教えてください 温泉以外にもこけしや自然の多さなど魅力があることなにより鎌倉山の山頂からの景色サイコー里山の植物や生きもの、こけしのような伝統工芸鎌倉山から見下ろす電車駅舎がおしゃれこけしのかわいらしさ恋愛スポットがいっぱいある豊かな自然穴薬師ラサンタの足湯 もっと多くの人が作並・新川に遊びに来るには、何をするといいと思いますか 鎌倉山の登山道の整備(手すりなど)案内看板(山道やスポット)の設置情報発信(SNSなど)ストーリー性のある魅力整備、名所の見せ方の工夫「登山と温泉」というセットで売り出す今回のような手軽なツアーの拡充天沼の伝説を絵本や劇にする作並周辺のスポットを手軽にまわれるツアー湯神神社と二ツ岩を観光スポットへこけしをシャープペンなど普段使いできるものにする 今日の感想 とても高いクオリティのこけし作りが良い思い出になった鎌倉山からの景色は素晴らしかったキノコ、花、生きものなど、普段見れないものがたくさん見れて刺激的でした!予想の何倍も楽しかったです!作並に初めて来ましたが、とても空気がきれいで、人もやさしくて、いい所だなと感じましたラサンタにもう少しゆっくりいたかったですいろいろなお話が聞けて良かったです作並の温泉やウィスキー工場には何度か来ていましたが、まだまだ知らない場所や風景がたくさんあり、楽しかったです

FeelSENDAI

FEEL Sendai 第9期委員を募集します

現在の環境問題は、私たちの生活スタイルや社会のあり方と深く関わっており、私たち一人ひとりが生活のあらゆる場面で環境に配慮し、行動していかなければ解決することができません。 FEEL Sendaiは、持続可能な社会を作っていくために、市民が環境に配慮した行動をとる人となることを目指し、家庭・地域・学校・NPO・事業者・行政等あらゆる主体とのパートナーシップを構築し、環境教育・学習を推進している団体です。 今回、第9期(令和2年5月24日~令和4年5月23日)の委員を募集いたします。環境教育・学習に関心・意欲のある方、みなさまのご応募をお待ちしています。 ○募集概要(詳しくは下記の募集要項をご覧ください) 1.応募資格
【団体委員】
・FEEL Sendaiの趣旨に賛同し、環境教育・学習の普及・推進に携わる団体で、原則として夜間(18:30~、仙台市環境局内会議室等)に開催する会議に出席できる方。 【個人委員】
①FEEL Sendaiの趣旨に賛同し、環境教育・学習の普及・推進に意欲のある20歳以上の方。
②仙台市内に居住しているか、または通勤・通学・主な活動地域が仙台市内である方。
③原則として夜間(18:30~、仙台市環境局内会議室等)に開催する会議に出席できる方。 2.任期
令和2年5月24日から令和4年5月23日(2年間) 3.応募締切・応募方法
令和2年4月10日(金)までに応募用紙を下記応募先までご提出ください。(必着) 募集要項 はこちら(PDF) 応募用紙( Word ) ご応募・お問い合わせ先
仙台市環境局環境共生課(FEEL Sendai事務局)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12MSビル二日町5階
電話 022-214-0007/FAX 022-214-0580     

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2月19日

予想最大電力
1,187万kw(18~19時)
供給予備率
19.9%
お問い合わせ
仙台市環境局環境共生課
〒980-8671 
仙台市青葉区二日町6番12号 
MSビル二日町 
TEL:022-214-0007