暮らしに活かそう 製本の手わざ

①10月13日(土)「和綴じで造るノート」②10月27日(土)「薄表紙の構造と造り方」③11月10日(土)「厚表紙の構造と造り方」
13時30分~16時00分
暮らしに活かそう 製本の手わざ
和綴じ製本作家 永澤裕子氏
3回の講座で和・洋製本の初歩を学びます。




■開催日時
①10月13日(土)「和綴じで造るノート」
②10月27日(土)「薄表紙の構造と造り方」
③11月10日(土)「厚表紙の構造と造り方」
13時30分~16時00分

■講座タイトル
暮らしに活かそう 製本の手わざ

■講師
和綴じ製本作家 永澤裕子氏

■講座概要
3回の講座で和・洋製本の初歩を学びます。

■募集人数/対象
一般(中学生以上、1㎜単位の長さを正確に測れる方)/各回15人 
※抽選(連続で受講が可能な方優先、当選者にのみ10/6までご連絡)

■費用
①500円、②・③各1,000円

■申込締切
10月2日(火)

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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お盆なにする?~秋保の山奥で里帰り体験~を開催しました!

平成30年8月13日、お盆。う~ん、山がまぶしい!秋保大滝のさらに奥にある自然豊かな里地里山・野尻地区で、地域住民との交流を深めながら夏の生きものや地域の風習に触れてもらうエコツアーを開催しました!
参加者は大学生を中心とした若者15名!野尻に足を運んだのは今回が初めてという方ばかりです。

 


まずは、野尻交流カフェ「ばんどころ」で地元にお住まいの二瓶さんから、お話を伺いました。実は野尻地区は、豊かな自然だけではなく、足軽集落としての歴史もあるんです!

 


お話をきいたあとは、野尻いぐする会の佐藤副会長と一緒に里山散策へ出かけます。
野尻いぐする会とは、野尻地区の豊かな自然や文化などを守り続けるため、地域の資源を活用した体験や交流活動を通じて、地域づくりを行う地元町内会が設立した団体です。「ばんどころ」の運営も行っています。
 


これは…?
スベリヒユという草で、そこら中に生えているけれど、この辺りでは「ひょう」と呼んでいて、食べると美味しいとか!ふむふむ。

 


最初に向かうのは「天神渕」。途中、私有地を通るので、普段は地元の方しか行けない、まさにマル秘スポット。

 


天神渕の前には、愛宕神社の鳥居があります。本殿は山の頂上にあるとか。「今日一日、ヒルやアブに噛まれませんように(笑)!」
 


着いた!天神渕!
「こんなきれいな川を見たのは初めて!」透き通った清流にみんな感動。スマホで写真撮影せずにはいられない!
初夏には、日本一美しい声で鳴く、カジカガエルの声も聞くことができます。

 


「なんか、可愛い…♡」
河原に生える栗の木には、イガがたくさん。まだ緑色で何だかマリモみたい。

 


水、冷たくて気持ち~~~。
いい笑顔だね!

 


天神渕で遊んだ後は、「かながさ(西砂防堤)見晴し」に向かいます。
道中、「この花は、墓参りの時に使うんだ~」と佐藤さん。



着いた!かながさ見晴し!
 


青い空と緑の山に囲まれた野尻の集落が一望できる、絶景ポット。たっぷり汗をかいて登ったかいがあったなぁ。
 


さて、ここでお弁当タ~イム!
今日は、地元のみなさんが愛情こめて用意をしてくれたお弁当があるのです。
 


味噌おにぎりに、紫蘇おにぎり、採れたてのトウモロコシ!
さらに、よ~く冷えたキュウリの一本漬け!うんと塩を効かせて漬けられたキュウリが、熱中症予防にありがたい。
レポート書いていると、あの味を思い出してまたお腹が空いてきます…。
 


大自然に囲まれて食べるお弁当は格別!初対面の参加者同士でも、話が弾みます。
 


愛情たっぷりの美味しいお弁当でエネルギー補充した後に向かうのは…「八坂神社」。野尻は小さな集落ですが、「愛宕神社」、「秋葉神社」、「八坂神社」の3つの神社があるんですよ。
 


鳥居をくぐって森に入っていくと、小高い自然の盛山に鎮座する八坂神社が見えてきました。厳かな雰囲気をまとう、パワースポットです。

 


神社のすぐ裏手は名取川。「イワナ見えたりもするんだけどなぁ」と佐藤さん。
里歩きはここで終了。野尻交流カフェ「ばんどころ」に戻って、ひとやすみ。
 


さて、里歩きのあとは、2チームに分かれて盆棚づくりのお手伝い。お世話になるのは、野尻いぐする会の佐藤会長と佐藤副会長(二人とも佐藤さん)のお宅です。盆棚の飾りには畑で採れた野菜を使います。最初に畑を見せていただきました!
 


トマトにキュウリにナスに…。美味しそうな野菜がたくさんなっています。「猿も美味しいとこ、分かっているんだよね。ナスの先っぽだけかじっていくんだね。」と佐藤会長。トゲトゲしているヘタだけ残していくそうです。
 


盆棚づくりの指南は佐藤会長のお母様にしていただきました。
まずは、ご先祖様の乗り物から。「(キュウリの)馬で速く来て、帰りは(ナスの)馬でゆっくり帰ってくように」って言われてるんだって。みんな、知ってた?
 


あら不思議。キュウリが馬に、ナスが牛に見えてきた。
 


次に、お仏壇の前に竹を渡して、そこにトマトやナスなど、畑で採れた野菜をつるして飾り付けます。

 


盆棚完成!こちらは、佐藤副会長のお宅。竹につるされた野菜の様子が分かるかな?色とりどりの野菜でとても華やかになるね

 


お膳は庭からとってきた里いもの葉に、4つに分けてそうめんを盛り付けます。今は割り箸だけど、昔は柳の枝をとってきて、箸としてお膳に添えていたんだって。
 


盆棚づくりが終わった後は、おしゃべりタイム。野尻での毎日の暮らし方など色々なお話を伺いました。

 


楽しい時間はあっという間。もうすぐ帰る時間です。2チームとも、最初の集合場所、野尻交流カフェ「ばんどころ」に集まると…。なんと、アイスコーヒーと生チョコが待ってました!「ばんどころ」では、土日限定で食事ができるのですが、どちらも、そこで提供しているメニューです。生チョコについている楊枝は、高級楊枝にも使われる「クロモジ」という木を削って作った自家製だそう。もちろん、野尻に生えているクロモジですよ!美味しいっ!
 


さらに、里歩きの最初に紹介をしていただいた、「ひょう」の試食まで用意していただきました。ポン酢味と山葵醤油味。少しぬめりがあって、しゃきしゃきして、これ、普通にスーパーで売っている野菜じゃないの?というくらい美味しかった!

 


野尻の豊かな自然と人の温かさを思う存分味わうことができた一日でした!「同じ仙台に、こんなに素敵な場所があることに驚いた」と語る参加者。
是非、みなさんも野尻に足を運んでみて下さいね!

 

参加者のみなさんの声を、少しだけご紹介

● 人に伝えたい野尻の魅力、心に残ったことを教えてください。
・川の水のきれいさや虫の声だけが聞こえる静けさ
・昔からの文化や習慣が残っている点
・人と人とのつながりがあり、とてもあたたかい地域
・豊かな自然とあったかい地域のみなさん
・八坂神社の周りの神秘的な感じ

● もっと多くの人が野尻に遊びにいくためにはなにをすると良いと思いますか?
・ホームステイができるといいのでは?
・お盆期間中などだけでも、交通の便を良くする
・野尻でしかできないイベントを沢山実施する
・SNSで写真などを発信する
・今回のような、地元の人と交流できる体験イベントを実施する

● イベントに関するご意見・感想を自由に書いてください。
・自然と文化の両方について学べて良かった
・野尻の方のあたたかいおもてなしに感謝
・おにぎり、とうもろこし、きゅうり、生チョコ…おいしい一日でとても満足
・親戚などがこうした地域に住んでいないので、アットホームな空間たったこともあり楽しく過ごすことができた
・野尻が少しでも有名になってほしい
・楽しい夏休みの思い出ができた

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ほんとに暑いですね。今年も一番町四丁目商店街で打ち水イベント開催しました。

暑いですね〜。暑くて暑くてもうクッタクタに疲れております。さてさてお盆のこの時期は、一番町四丁目商店街で、恒例の打ち水です。


昨年は雨続きの日々だったんだけど、今年は倍は暑いよね〜。なにしてるの?ああ、サーモグラフィー持ってきたの。30.6度から40.7度。。。こりゃ、酷暑だな。


やあやあやあ!皆様お集りいただきありがとうございます。
ーーーやってきました伊達武将隊。


報道陣もいっぱい来てるよ〜。有線放送が一社に、あと地デジ放送局ぜんぶ。すげ〜。


それでは皆様始まりますよ。


はじまりは、伊達武将隊の剣舞です。


えいや!


伊達武将隊!
すっごい人が集まってくるんですよね。


今年はせんだいE-Actoion実行委員会小林代表から始まりの挨拶です。
「武将隊の演舞のあと、いきなり私ではどうにもやりにくいですが〜(一同爆笑)今年の暑さはとても厳しく、エアコンを使わないと耐えきれません。ただエアコンに慣れきってしまうと、ますます日中の温度に耐えられなくなってしまいます。そこで、打ち水など伝統的な涼み方を学んで、暑い夏を乗りきっていこうではありませんか!」


つづいて一番町四丁目商店街振興組合 副理事の浅野様
「本日は、日が暮れる頃から、仙台七夕で使用した竹を再利用した竹あかりイベントも開催されます。ぜひとも1日楽しんでいかれてください。」


そして、美しい女性の皆様の紹介を
「せんだい・杜の都親善大使の金あおい、笹木花梨です。今日はよろしくお願いします。」


では、小十郎。皆に打ち水のバケツを配っているあいだに、伝統的な打ち水の秘訣を教えてくれんか。


電気のなかった時代の伝統的な涼み方、打ち水は、気温を5度下げる効果があると言われているが、それにはさらに大切な秘訣がある。
「いち。打ち水は、日が高くなる前の朝や、少し陰って来た夕方に行うと、効果が高い」
「に。打ち水は、水道の水だけではなく、風呂の残り湯や米のとぎ汁などを活用すると、尚のことエコである。」
「広瀬川の水を汲んでくるって手もあるな。常長。」


「さん。水は上から投げるようにではなく、下から、主に暑い部分を狙ってかけてやると効果があるのだ」
では、みな、各々のバケツを持ったか。


では、参ろうか。
まずはここから始めるぞ。
カメラの皆様。用意はいいか。いくぞ!


暑い夏は、伝統的な過ごし方、打ち水で省エネに励むのだ!
E-Action!


えい!って、みんなザバザバ撒いてます。


無くなっちゃうんじゃないのか?


川になってますね。でもスッと涼しくなりました。


打ち水で、省エネに努めるのじゃ。


や。みなさん今日は。


今日はみなさんに、打ち水を実行していただく参ったのだ。省エネに努めよう。


ささ。E-Action!


打ち水で涼しく過ごそう!


打ち水で賢く涼しく暮らそう。


打ち水をしよう!


よし。皆集まって、ここで掛け声とともに。


打ち水をしよう!


お嬢様方も、打ち水です。


伝統的な涼み方を実践しよう!

打ち水で涼もう!


あれれ。水がもうない。補給補給。


賢く無理なく省エネに努めよう!


とうとう本日のゴール。東映ビル前まで来たよ。
ここで残ったお水を一緒に〜。



打ち水だ!
ドボドボドボって。ありゃりゃ。一気にバケツの水を撒いちゃったよ。


なんか後ろからも飛んできてレンズにも水。


そんなこんなで、短いあいだに商店街は水びたし〜。でも、スッと涼しくなったね。


そして帰り道にも、まだ打ち水。


涼しげで良いですね〜。


皆のもの。大義であった。
どうじゃ。打ち水の効果は?涼しくなったであろう。
ここで我らの演舞。さんさ踊りを披露しよう。


扇子をひらりひらりと


舞わせながら踊ります。


そして、そのあとは観客の皆さんと一緒に。


ございん音頭です。


曲の合間に、みんな一緒に両手を上げて


「はぁ〜。ございんございん。」
って振り付けが3箇所あって、なんか楽しそうだ。


やぁ〜遠くを望む、常長さん。


は〜い。みんな上手に踊れたね〜。


みんなお嬢さんからチラシをい受け取ってね〜。


E-Action実行委員会では、今年も「伊達な節電所キャンペーン」を実行している。昨年の電気使用量より今年の使用量が少なかったら、キャンペーン事務局宛に送ると景品がもらえるのだ。みな、ぜひとも参加してみてくれ。


では、みな、大義であった。
今日の打ち水の成功を祝して、勝鬨を上げるぞ。
いくぞ!エイエイオ〜!
エイエイオ〜!
エイエイオ〜!


お嬢さんたちも、暑い中ご苦労様でした。


武将隊と記念写真!わ〜い。


では、みな、省エネに励むのだ。さらばだ!

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竹あかり。今夜9時半(8月13日)まで開催中だよ。

打ち水イベントから引き続き一番町四丁目商店街では、竹あかりイベントが9時半まで開催中です。


















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「たまきさんサロン新着図書情報」

たまきさんサロンスタッフです。

新着図書のご案内です。

 

 

 

 

 

・「でんじろう先生のわくわく科学実験」(米村でんじろう)

・「小学館の図鑑NEO 新版 植物」

 

 

 

 

 

 

・「りんごかもしれない」(ヨシタケシンスケ)

 

 

 

 

 

 

・「AIのサバイバル」(ゴムドリco/ハンヒョンドン)

・「ドラえもん科学ワールド 電気の不思議」(藤子・F・不二雄/近藤圭一郎/小学館ドラえもんルーム)

 

 

 

 

 

 

・「しあわせの牛乳」(佐藤慧/安田菜津紀)

・「恋するいきもの図鑑」(今泉忠明)

 

 

 

 

 

 

・「手しごといっぱい!」(としくらえみ)

・「マンガでわかる ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと」(鎌田洋/松浦はこ)

 

 

 

 

 

 

・「あたらしい路上のつくり方」(影山裕樹)

・「自然エネルギーのソーシャルデザイン スマートコミュニティの水系モデル」(大内秀明/吉野博/増田聡)

 

 

 

 

 

 

・「爪王」(戸川幸夫/矢口高雄)

 

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ますので、ぜひご利用ください。

貸出カード作成時に身分証明書が必要となります。

二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。

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企画展「仙台とクマ展」を開催します!

9月11日(火)~9月21日(金)
企画展「仙台とクマ展」を開催します!
「クマってどんな動物?大きさは…?体重は…?何を食べているの…?」意外と知られていないクマのあれこれを、写真やパネルで紹介します!




■開催日時
9月11日(火)~21日(金) ※9月18日(火)は休館

■企画展タイトル
企画展「仙台とクマ展」

■内容
「クマってどんな動物?大きさは…?体重は…?何を食べているの…?」意外と知られていないクマのあれこれを、写真やパネルで紹介します!

■展示内容
・クマの等身大パネル
・市内のクマ出没MAP
・クマの足跡、クマのフン等の模型・写真
・市内で撮影されたクマの映像
・クマの生態クイズ 等

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■問い合わせ先
仙台市環境局環境部
環境共生課環境調整係 平間
電話:022-214-0013
FAX:022-214-0580
e-mail:kan007130@city.sendai.jp

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親子で楽しむ、ヤギとのふれあい講座

9月29日(土)9時30分~12時 ※雨天決行
親子で楽しむ、ヤギとのふれあい講座
宮城教育大学 齊藤千映美 教授
親子でヤギやウコッケイなどの動物とふれあいながら、動物の特徴や私たちの生活との関わりを学びます。ヤギのミルクを使った調理体験もあります。




■開催日時
9月29日(土)9時30分~12時 ※雨天決行

■講座タイトル
親子で楽しむ、ヤギとのふれあい講座

■講師
宮城教育大学 齊藤千映美 教授

■講座概要
親子でヤギやウコッケイなどの動物とふれあいながら、動物の特徴や私たちの生活との関わりを学びます。ヤギのミルクを使った調理体験もあります。

■募集人数/対象
小学3・4年生と保護者12組 ※抽選(当選者にのみ9/22までご連絡)

■申込締切
9月19日(水)

■会場
宮城教育大学(仙台市青葉区荒巻字青葉149)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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仙台市とクマ ~クマについて学び被害を未然に防ごう~

9月15日(土)14時~15時
仙台市とクマ ~クマについて学び被害を未然に防ごう~
(株)地域環境計画 小野晋 氏
近年、人里周辺に出没するクマが問題になっており、昨年は市内で150件近い目撃情報が寄せられました。クマの生態について正しく学び、被害を未然に防ぐ方法を知りましょう。




■開催日時
9月15日(土)14時~15時

■講座タイトル
仙台市とクマ ~クマについて学び被害を未然に防ごう~

■講師
(株)地域環境計画 小野晋 氏

■講座概要
近年、人里周辺に出没するクマが問題になっており、昨年は市内で150件近い目撃情報が寄せられました。クマの生態について正しく学び、被害を未然に防ぐ方法を知りましょう。

■募集人数/対象
一般40名 ※先着

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、お名前、参加人数、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
仙台市環境局環境部
環境共生課環境調整係 平間
メール:kan007130@city.sendai.jp
電話 022-214-0013 FAX 022-214-0580

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いやぁ〜暑い。暑すぎる若林区荒町 毘沙門天王祭で打ち水だよ。

こんにちは〜。
本日は、恒例!若林区荒町の夏のお祭り「毘沙門天王祭」で、近隣の子供達が稚児行列で打ち水をする日なのだけど。。。。暑すぎない?なんか日向に出るだけでクラクラする感じなんだけど。


あ。放射温度計持ってきたの。
じゃ、ちょいと測ってみてっと「64.5℃」。。。。。なんだこりゃ。


ちょっと日陰の温度も測ってみるか。
「36.0℃」日陰の温度が体温に近い。。。むか〜しむかし。オーストラリアの内陸砂漠の町チラゴーってとこで、あんまり暑いんで気温測ったら、日陰で37℃あったことあるけど、変わんないじゃん。


ちなみに今日のある意味主役、打ち水をすると何度になるのかな?
「49.5℃」すげ!一気に下がったけど、暑いことには変わりはないな。


じゃぁ水の温度は。「28.0℃」なるほどね。


もうね。こういう死んでしまうような暑い日は、これだよこれ。
かき氷「マイナス8.5℃」
〜〜〜そしてこのあと、放射温度計は温度が上がりすぎて警告灯が灯くという始末。いったい何なんだ今日は。


お〜となりで、さらに暑い集団がいるぞ!
伊達武将隊、伊達政宗@お館様と、伊達成実様。片倉小十郎重綱様。そして本日の神輿担ぎ隊の皆さんでした。そして記念写真撮ってんの。暑いですよね〜。


子供達もやってきた。今日は暑すぎなんで、みんなは児童館で涼んでました。


やぁやぁ。よく来たね。
とてもとても子供達に優しい小十郎様だったりする。


400年たってから蘇ったって?
「いや、正確には380年ほどだが」のような話をしてた。
なんと仲良しなことかとね。


ゲロゲ〜ロって、カエルのマネではありません。
実際に地面を触ってみて、これは熱い。熱すぎる。


ってことで、さすがに暑くて危険なので、今日は片道。荒町小学校まで打ち水をしたら、解散とします。
途中で一回、日陰で休憩も取るので、できるだけ水分もとって体に気をつけて、無理しないでくださいね。
と、商店会長さんです。一度取材させてもらいましたね。


はい。獅子舞もきたよ〜。
頭を噛んでもらうと、健康でいられるよー〜。
「はい」「はい」「はい!!」


みんな元気が良いね〜。では「ガブ」


では。始めよう。
皆の者。この猛暑が続くなか健気にも、よく集まってきてくれた。
まずは毘沙門天王祭。開催おめでとう。
我ら伊達武将隊は、せんだいE-Action推進武将隊として、省エネルギー推進のためこうやって活動していおる。
さすがに今年の暑さは大変である。この400年間にはこんな暑さはなかった。


皆。この数日の暑さはこれまでにはない大変なものなので、無理をせず。エアコンで涼むのじゃ。


そして、暑さも峠を越したら、わしらの勧める、400年前の知恵を生かした伝統的な涼み方「打ち水」を、実践してみてくれ。
成実。打ち水を皆に説明してくれ!


打ち水とは、電気がなかった我らの時代に、涼しく過ごすための知恵だ。
暑くなった地面に水を撒くと、蒸発するときに熱を奪って涼しくしてくれる。エネルギーを使わないで賢く涼む、現在でも通用する知恵だ。
特に朝や夕方に打ち水をすると効果があるのだ。


では、みんなで集合写真を撮るよ。手はこうやって、掛け声をみんなで!


E-Action!


はい。水を受け取って受け取って。


桶を持って。いっくぞ。いっくぞ。


イザ。出陣だ!。〜〜〜ってことで、これより普段の3倍の写真で進行しますので、とにかくチョイチョイ見てってね〜。


暑い暑い。
おせんべい屋さん。ご苦労さんです。


涼しげな笑顔ですね〜。でも甲冑なんか、すっごい温度です。


打ち水じゃ。


どんどん涼しくするぞ。


ほら!


パンやさ〜ん。通りの向こうから、ありがとうな。


焼けたシャッターに打ち水。


郵便局の前では、雀踊り。


やぁ。城下の皆々。毘沙門天王祭。おめでとうございます。


打ち水〜で涼しく。


成実さんも子供と一緒に打ち水。


小十郎さんも打ち水。
なんか空の色が凄いです。


みんな出てきてくれてありがとう!


いやぁ〜暑い暑い。駐車場で休憩。水分補給だ。


お母さんたちがいれてくれた、麦茶だよ〜。飲んで飲んで。


う〜ん美味しい。


ニカッとしてますね。
ちなみに今日は暑すぎて、カメラも大変です。強か弱しかないセッティングです。


さて、じゃ、また行くよ〜。
沿道の皆さん。おめでとうございます。


こちらもまた。毘沙門天王祭おめでとうございます。


これ。なんの会話しているかわかります?
ペット屋さんの前を通りかかったとき。
「わしゃな。蛇が好きでのう。こうやって首のあたりに巻いて・・・」なんて話をしていたとこ。涼しいってことかな?


打ち水じゃ。


あら!伊達政宗さん!!
「よ!暑いのう。」


そうこうしているうちに。。。


もう着いちゃった。


荒町小学校へ到着〜!


イエ〜〜〜!
なに喜んでいると思う?


ここに着いたら、アイスクリ〜ム!!
「はい。食べて食べて〜。」


それを大人は記念写真。


記念写真イエ〜イ!


武将隊とも記念写真。
こりゃ良い思い出になる。


では、最後に、伊達政宗様からお言葉だ!
「今日は、天気予報では35℃だったが、もう出発するときには36℃もあった。過去最高の気温だそうだ。いいか。無理せずエアコンを使うのだ。体を大切に、病気にならないことが大切だ。」



お主が健康であれば世の中の誰かを幸せにできる。そして、この大変な時期を越えたら打ち水で、省エネに励めば良い。今は無理はするな。
今日の稚児行列は、大義であった。
打ち水を朝晩に励めば、夏休みの自由研究にもできる。この夏休みを、一生の思い出にするのだ。いいな。


では、今日の記念に、勝どきをあげよう。
右手を上げるのだ。いくぞ!
エイエイオ〜!



エイエイオ〜!
エイエイオ〜!!!
大変な1日でしたが、無事に打ち水行事が完了しました。ありがとうございました〜。


そして。本日最後の最後のひとコマ。
バケツに残っていた水を一気に撒いてる写真。ちょうど長いレンズだったんで、こんなでした。
そして本日。仙台は観測史上初の、37.3℃を記録しました。暑いはずだ。。。

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わたしたちの“七夕さん”~誰かに教えたくなる仙台七夕の物語~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

7月7日(土)は、風の時編集部代表の佐藤正実さんを講師にお迎えして、サロン講座『わたしたちの“七夕さん”~誰かに教えたくなる仙台七夕の物語~』を開催しました。

 

 

 

 

 

たまきさんサロンでは、毎年七夕の時期に七夕に携わっている講師の方を毎年お招きし、七夕の歴史を振り返ったり、七夕飾りを実際に作ってみるといった「仙台七夕」に関する講座を開催しています。

今回は、史料として現存する仙台七夕に関する写真や絵葉書、ポスターを通して、仙台七夕の歴史や変遷を教わりました。

 

 

 

 

 

<黎明期>

七夕まつりは、古代中国の乞巧奠(きっこうでん)という儀礼と星祭り伝説に由来し、中国から七世紀頃、日本に伝来したと言われています。我が国最古の記述があるのは万葉集です。

宮廷行事として始まった七夕は、武家、そして民間の年中行事として広く浸透していきます。

 

 

 

 

 

<江戸期 藩政時代>

仙台の七夕は、伊達政宗公が子女の技芸上達のために奨励し、年中行事として藩内に広まっていったと言われています。

<明治期>

明治時代になると、五節句(江戸時代の幕府の公式行事:人日の節句、上巳の節句、端午の節句、七夕の節句、重陽の節句)が廃止されます。このことによって七夕は国の祝日行事ではなくなり、年中行事としては衰退してしまうのですが、その慣習だけは現在に至るまで民間行事として残っています。(七草粥、ひな祭り等)

さらに、明治6年から暦が「旧暦(太陰暦)」から「新暦(太陽暦)」に変わりました。

この改暦はひと月遅れで開催されている仙台七夕にも関係しています。

 

 

 

 

 

【旧暦・新暦・中暦】

仙台七夕は農業における五穀豊穣を祈る行事として根付いていたことや、学校や家庭における「習い事上達」という教育上の意味付けがされていたということもあり、その伝統が守られてきました。

もともと仙台七夕は、旧暦の七月七日に開催されていましたが、これは稲の開花時期とお盆の間にあたります。しかし、新暦では七月七日は仙台の梅雨時期と重なり、五穀豊穣を祈る行事として時期が合わなかったため、仙台七夕においては旧暦時期のまま開催を継続されたのだと考えられています。

その後、仙台七夕は新暦のひと月遅れである中暦の八月七日の開催となり、現在に至ります。

 

 

 

 

 

【明治43年からひと月遅れで開催】

現在、仙台七夕の飾り物と言えば、七つ飾り(吹流し・折鶴・短冊・紙衣・投網・くずかご・巾着)が主流ですが、明治時代から戦前までは「行燈」や「七夕線香」といったものも飾られていたことが、絵葉書などから分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【七つ飾り】

<大正期>

1923年(大正12年)9月1日、関東大震災が起こります。

この震災を機に不景気に突入し、全国的に物が売れなくなってしまいます。

仙台では、一番町商店街が「連合大売出し」を行い、商店街の活性化を図りました。

これに一役買ったのが、仙台七夕でした。

各商店が独自の工夫を競う「七夕飾り付けコンクール」も企画され、仙台七夕は年々盛大になり、街中は多くの人で賑わうようになりました。

関東大震災は大きな災害でしたが、七夕が庶民の静かな年中行事から大規模な観光行事として変貌を遂げたひとつの契機になりました。

 

 

 

 

 

【絢爛豪華ではないが、涼しさを感じさせる肴町の七夕飾り】

<昭和期 戦前>

観光資源となった仙台七夕は、飾りのアイデアが一層進み、より人目を惹く「三連提灯」

「仕掛物」なども登場してきます。大きな商店で作った歴史物やお化け屋敷など二十台ほどの仕掛物が七夕を飾ったそうです。1932年(昭和7年)には、当時の仙台の人口20万人に対して、七夕祭りに15万人の人出があったという記録が残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【伊達政宗没後三百年にあたる1935年(昭和10年)の三越デパートと大町の飾り物】

ここで、本日の特別ゲストが紹介されました。

「七夕の仕掛けモノを作ろうプロジェクト」代表の三原良夫さんです。昨年度の仙台七夕飾り仕掛物賞で、三原さんの作った仕掛物が金賞を受賞されました。

三原さんは、仙台七夕のもう一つの伝統である「仕掛物」の復活に尽力されている方です。今年は、原町本通りに「花咲か爺さん」の仕掛け物を出展されるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【七夕の仕掛物】

<昭和期 戦後>

戦争が激しくなると仙台七夕も中止となりましたが、終戦翌年の1946年(昭和21年)に十年ぶりに再開されました。

仙台の町も戦災から復興し、時代や世相によって様々なデザインで彩られた仙台七夕は、全国に「仙台七夕まつり」の名前を広めながら昭和の時代を駆け抜けました。

1956年(昭和31年)には、画家の山下清さんが仙台を訪れ仙台七夕を写生しています。

1962年(昭和37年)には、島倉千代子さんの「七夕おどり」が発売されました。

1964年(昭和39年)には、中央通りのアーケードが完成したことで、これまで雨に泣

かされてきた仙台七夕でしたが、雨の日でも楽しめるようになりました。ちなみに昭和

26年に「森天祐堂」の七夕博士と呼ばれた森権五郎さんによって考案された、急な雨に

もすぐ対応できる滑車式の七夕飾りが、現在でも使われています。

1987年(昭和62年)には、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」の放送もあり、仙台七夕

まつりは265万人という史上最高の人出を記録します。

<平成期>

藩政期から数えて四百年余り、仙台七夕は笹竹と和紙を使った「七つ飾り」を基本とする、明治期にその型が確立した伝統文化です。震災や戦災からの復興、不況回復、五穀豊穣祈願、平和祈願など人々の祈りを七夕飾りという形によって表し、継承されてきた仙台独自の文化と言えるのではないでしょうか。

誰かに教えたくなるようなエピソードと共に、これからも私たちの仙台七夕をさらに発展させ守っていきたいと思いました。

講師の佐藤正実さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

*参考文献:「仙台七夕まつり 七夕七彩」近江惠美子 (2007年7月27日発行)有限会社イーピー 風の時編集部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【現在の仙台七夕まつり】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【仙台七夕まつり歴代ポスター展】

たまきさんサロンでは、本講座に関連して「仙台七夕まつり歴代ポスター展」を7/7~7/22まで開催しました。

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。

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