高校生のお弁当を堪能しました。


こんにちは。
今日は大変なとこまでやってきましたよ。宮城大学食産業学部のある太白キャンパス!なんと山のてっぺんです。そこまでの取材も当然のように自転車でやってくる、たまきさんです。苦竹からここまで1時間を切ったのはエラい!

審査員の先生方。そして本日開会の挨拶です。

審査委員長の宮城大学食産業学部 石田教授です。

っということで、何?をしにきたかというと「高校生地産地消お弁当コンテスト」の取材です。
こちらは宮城県が推進する「食材王国みやぎ」のキャンペーンの一環で、今年で二回目。第一回は平成22年だったんだけど、昨年は震災で中止されたんですよね。
みやぎの美味しさを広く知ってもらおうというコンセプトのもと、地域の特産品を活かしたお弁当を、高校生が開発します。
そしてこのコンテストの目玉は、高校生が発案したお弁当のレシピのうち、優秀なものは実際にコンビニエンスストア各社との恊働で商品開発に繋がり、実際に店頭に並ぶというものです。

ということで、宮城大学太白キャンパスの食品加工棟に勢ぞろいしたのは、エントリー21校のレシピの応募総数101件を勝ち抜いた、8校9組の先鋭達です。

学校名は「仙台第二高等学校」「仙台二華高等学校」「塩釜高等学校」「気仙沼西高等学校」「本吉響高等学校」「佐沼高等学校」「柴田農林高等学校川崎校」「加美農業高等学校」

では、調理の様子を見学しましょう。
今日は写真が盛りだくさんでコメントも書ききれませんね。
とにかく沢山の写真で会場の様子をお楽しみください。

まず〜、第一に高校生になると、料理がほんとうに上手です。
細かい気配りも効いてまして、お弁当と言うより、ひとつの作品を作るって感じです。



鮭をスライスして、中にいれる具を揃えてくるんで。。。どうなるのでしょうね?


こちらは揚げ物。
なんとなく手羽先のようなものが見えますね。
こんがりと揚がった香ばしい薫りがたまりません。



ひき肉、ピーマン、ニンジンを炒めてますね。



とにかく芸が細かい。
片手にスプーンを二個挟んでますね。



え〜それ、どんな感じ?
って話しているんでしょうか?
制限時間は1時間なので、各所で同時に作業が進んでいます。タイミングが大事なんですね。



本当に小さな蒲鉾を飾っているんですよ。



この包丁さばき!
仕事人です。男子も負けられないですね。


この写真、なんだかわかります?
たくさん作った具材の中で、どれが一番出来がいいかを、「これ!」って二人同時に指差しているんですよ。


丁寧に容器に飾っていきます。
決戦用のお弁当な訳ですね。


テレビの取材も来ていますね。
なんて答えているのでしょうか?


総菜が完成してきました。
良く見ると揚げ物の中にひじきが見えますね。



ピーマンにお肉が入った揚げ物ですか。



こちらが先ほど、超〜細かい仕事で作っていた蒲鉾です。




お弁当が完成しましたら、各校が1分半の持ち時間で自分達の作ったお弁当を審査員の皆さんにプレゼンテーションしてもらいます。


ボードを作ったり、イラストだったり、各校それぞれ工夫してアピールです。


今どきですね!iPadでプレゼンです。なかなか上手にできてますね。


静かに見えるけど、写真の周りはこんな賑わいです。


そして審査員の先生の試食が始まります。


けっこう、見ているほうもお腹が空いています。


試食の会場でも、さらに説明に熱が入ります。


先生からも、具材について質問が飛び出します。
地産地消がコンセプトなので、素材の由来も大切なんですね。



続いて協賛企業の方も、試食です。。。。って、あれ?ローソンの木村さんじゃないですか!
木村さんの会社も商品化を考えての参加です。


あ〜じゃないか?、いやいやこうだ。
まるで聞こえてきそうです。



やはり、商品にするとなると具材の点数や実現性など、料理コンテストとは違った視点でしっかりと確認するそうです。
視線が厳しいですね。


そしてここからは、完成作です。


「北陵乃膳〜さんまとみそとしそとの出会い〜」
仙台第二高等学校
(ごめんね。なんかひとつ足りないなぁって思ったら、二高のでした。。。こちらは最後に押さえの写真だから、ピントが悪い。。。)


「彩り野菜と3種のコロコロお結び弁当」
仙台二華高等学校


「うまさぎっしり☆玉手箱弁当」
仙台二華高等学校


「藻しマグロ弁当」
塩釜高等学校


「海の子元気弁当〜食べて笑顔〜」
気仙沼西高等学校


「気仙沼・南三陸発 美肌弁当」
本吉響高等学校



「野菜たっぷり弁当」
佐沼高等学校


「川崎モリモリ弁当」
柴田農林高等学校川崎校



「宮城シロメにひとめぼれ噛み加美弁当」
加美農業高等学校


っという訳で、お弁当が堪能できましたね〜。目だけでしたが。
最後のさいごに報道関係者も試食で食べることも出来たんですけど、もうココ(山の上)まで登ってくるのでお腹が空きまくっていたので、取材終了とともに山をピュ〜っと駆け下りてご飯食べに行きました。もうゴムを引っぱるだけ引っぱったような状態ですね。

え〜たまきさんサイトでは、当日の調理までの取材だったので、結果報告などはこちらのブログには出てきません。公式サイトでご覧ください。
だけどこの先、商品化までの道のりは追加取材が決定しましたので、高校生とコンビニエンスストアの商品開発のプロとの恊働作業など、滅多にみれない面白い場面も出会えることでしょう!お楽しみに。

高校生地産地消お弁当コンテスト公式サイト

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