たまきさんハイブリット車に乗り換えてしまった。

登り坂

遥か昔のことだけど、学生時代に手相見では日本の権威という先生に、ひょんなことから見てもらったことがある。
その時に言われたのが、『君はもの凄く強運な人だね〜』『必要な時に、必要な救いや出会いがあったでしょ』『いつもあんまり苦労しないで生きているね〜』
確かに。。。何も考えずに留学ビザを取りに行ったら、あと一時間で年齢制限に引っかかるとこだったり、砂漠でオートバイが壊れても、40キロ離れた道で、たまたま100キロ離れた反対側からクルマが来たり。人生そんなもんだろうって生きている節があるなぁ。

その代わり、人生得るものがあれば、失うものがある。
僕は代わりに過去をほとんど憶えていないらしい。先の先生、『小さい頃のこと、憶えてないでしょ。』はい。今でも人の顔を覚えるのが苦手です。

インサイトになりました
ま、人生色々です。
そして先月、(この前ちょっと書きましたが)僕んちの自動車が、渋滞に巻き込まれていたところを後ろから激しく追突されまして。。。長く大切に乗ってきたクルマでしたが、昇天してしまいました。あ〜もったいない。
そして、ながいなが〜い保険会社との交渉と、メンドクサイ事務手続きの果てに、代わりにようやく買えたのが、ハイブリットカーのインサイトです。
チョイ前に、家のエコ診断をしたところ、我が家の二酸化炭素排出量の40%を占めているのが自動車。そのクルマが図らずもハイブリットになってしまった。

うちエコ診断>>
うちエコ診断の時に、当分のあいだ乗り換えることは無いなぁと言っていたのに、まさかの乗り換えです。
つい2ヶ月前は100人中8番だった僕のエコ診断の成績は、どうなってしまうのやら?


後ろ見えないな。。。

ではでは。なぜにインサイトなのか?
前はもうチョイでかいアコードだったじゃん。っと指摘されますと。暮らしのスタイルが変わったとしか言えないんですよね。

自動車って耐久消費財なので、どうしても使用期間が決まっている。僕の家では子供達が大きくなってきて、3人の子供が3人とも、自分の好きなことを選んで暮らすようになってきた。その人数的なキャパシティをいっぱいいっぱいに選ぶと、ミニバンとか、どんどん大きな車になってしまう。
でも、そんなに全員で出かけることがあるか?って自分に問い直したんです。
すると、自動車利用のほぼ80%近くは2〜3人で乗車しているって気がついたんです。
そして一番利用率の多い人数帯に、必要な寸法を考えたら、5人乗りの小型車が一番適していると思い至りました。
こういうの、『ダウンサイジング』と呼んでるそうで、自動車屋さん業界でも、ひとつのキーワードになっているそうです。

必要な寸法で。
燃費よく。
賢い自動車選びをしましょう!

ということだそうです。
でも。。。。空力特性に優れたクルマは、なべてルーフが後ろに傾斜したカブトムシ型なので。。。。後ろが見えないなぁ〜。


登る

で、我が家は某社の○リウスではなく、さらに小ちゃいインサイトを選びました。もちろん中古です。
車って製造時にも、かなりの二酸化炭素を排出するんですよね。
大切に乗れば、中古で充分ですよ。


ダメだ今日は。山、中止。

てことで、本当〜に久しぶりの山登りに出かけました。
ハイブリットカーと言えど、登り坂は意外に燃費が悪い。
そりゃそうです。同じ排気量のフィットは車重が960キロなのに、インサイトはバッテリーやらモーターユニットやら色々積んで1190キロもある。大人がほぼ4人乗ってる訳です。
重ければ当然坂道登るのにも、もの凄〜く燃料を喰う訳で、それまで平地を平均20キロ/リットル以上で走っていたのに、どんどん見る々々燃料が減っていく!
インサイトって、ハイブリットカーの中でも軽い方なんですけどね。

っで、蔵王に着いてみたら、平地の晴天が信じられないほどの暴風。太平洋岸の高気圧から、湿気った空気が吹き付けていたんですね。こりゃダメだ!撤退撤退。


上山は晴れていた。

そして、蔵王にやってきたもうひとつの用事は、上山の自動車屋さんから、特売のスタッドレスタイヤを買っていたんですよ。
送料もケチって、ついでに引き取りにきました。

山を下ると。。。ここからが本当に驚き。
ハイブリットカーは下りでは空転する車軸から充電するから、ある意味エンジンブレーキがかかる訳です。(回生エネルギーですね)
すると、下り区間ではエンジンが必要でないから、自動的に燃料供給の一切が絶たれてしまうので、ガソリンをまったく使わないんです。
どこまで凄いって、燃料を切っている間は吸気系を全開に、空気がストレートにシリンダーに入るようにして、ピストンが動くロスを可能な限り切ってしまうほどでして。。。登りにブーブー言っていた燃費の悪さは、下りで完全に吸収してしまった。ハイブリット車恐るべしです。

っということで上山に下りてきたら、とんでもない青空。
太平洋側から湿気った空気が吹き付ける、いつもとは逆のフェーン現象ですね。

上山城趾のお店でアイスを買って食べてたら、なんともフウセンカズラの緑のカーテンがいい感じでした。


足湯

今日は山は無し。自動車の話も大概にして、ここからは単なる写真日記ですね。

上山って、駅名に“おんせん”がつくほどだから、温泉多いんだろうな〜って思っていたら、なんと城址公園の中に足湯があった。
お城なんで高台にある。その脇に足湯があるのだから、当然眺めがいい。
ここ、駐車場も足湯も無料ですよ。気持いいですね〜。

足湯情報>>

僕は根がフーテンなんで、目標だった山登りが無くなった途端に、知らない街の見物にスイッチが切り替わりました。さぁ次は何があるのかな?


日本一の芋煮会

さらにタイヤ屋さんで重要情報。今日は馬見ヶ崎川の河川敷で、日本一の芋煮フェスティバルがあるとか!
こりゃ〜面白いってんで、さっそく寄り道してみました。

芋煮フェスティバルは、無料かと思ったら、一人300円程度の協力費が必要なんですね。
そのかわり、容れ物は何でも自由らしくて、地元の人のかなりの数が『お鍋』持参できてました。
え〜!!それじゃ協力もなにも、不平等じゃん!
って思ってしまいますよね。ヨソ者の僕なんか、ちょっと思ってしまった。
ところが、そこが東北の懐の深いところ。午後2時以降になると6メートルの大鍋も、さすがに底のほうに芋煮が残ってしまうんで、待ってた人への無料配布が始まるんです。
なので、300円で好きなだけ持って行っていいんです。東北っていいなぁ。
来年はお鍋とビールぶら下げて、電車で来ようかな。


山形名物冷やしシャンプー

肝心要の芋煮の写真は。。。撮ってなかったですね。
もうすっかりネジの緩んだ僕の、興味をひいたのは、これ!
山形名物の冷やしシャンプーですか。
露店でシャンプーなんて面白そうだけど、さすがに今回は見送ってしまった。
メントール系のシャンプーで、スッキリ気持がいいそうですよ。

さてさて、クルマに興味なしの僕ですが、メカは大好きなんです。
なので、図らずも手に入ってしまったハイブリットカーの、使ってみたらこうだった!っていうレポートでした。
ハイブリットカーは気になっている人も多いのでは?ハイブリットカーについては、様々な情報源から結構いろんなことが飛び交ってます。そのほとんどは伝聞だったりします。(実際僕も、ずいぶん人から色々言われた。)
でも、今日一日乗っただけでも、ずいぶんイメージが変わりました。燃費の良さにいたっては、まったくもって脱帽です。
長〜い目でチェックするので、お楽しみに!

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