3E小ネタ帳 Vol.4 お風呂とシャワー~ 上手な湯加減で懐も暖かく ~

お財布にやさしく快適につながる3E(省エネ・創エネ・蓄エネ)のヒントをお届けします。
今回は「お風呂とシャワー」。寒くなってきたこの頃、湯加減のコツを見直してみませんか。

ふと気づけば霜降。高級牛肉の話ではありません。二十四節気の1つで、気温が下がり、霜が降り始める頃のこと。今年は10月23日から11月6日だそうです(霜降に入る日を指す場合もあります)。秋の終わりが近づき、お風呂のありがたみを感じる季節となりました。

「給湯」は家庭のエネルギー消費の約3割を占めており、「良い湯加減」には多くのエネルギーを使います。

一方、お風呂を沸かしてから入るまでの間や、家族の入浴間隔が空いてしまう時など、ちょっと目を離した隙に熱エネルギーは逃げてしまいます。
これはモッタイナイですね。

ですから、間隔をあけずに続けて入浴すると、かなりの省エネです。帰宅時間が違うなど間隔が空く場合は、蓋や保温シートで出来るだけ「熱を逃がさない」ようにすることもポイント。

シャワーをお使いの方は、必要以上に流しっぱなしにしないことがコツ。
シャワーで流れるお湯は12L/分と意外に多く、約16分間使用すると浴槽(約200L)と同程度だそう。節約のためシャワーで我慢しているなら、一度どちらがお得か比べてみるもの一案です。

ところで、寒くなるとヒートショックなどによる高齢者の入浴中の事故も増えてきます。
血圧の急激な変化が心配な方は、入浴前に浴室や脱衣所を暖めておくことも大切です。
○床が冷たい時は、断熱マットや すのこを敷く
○浴室暖房を使う
○シャワーから浴槽への給湯や、沸いた後に蓋を外すなどして、湯気を浴室に充満させる
また、機会を捉えて
○窓を二重サッシにするなどして断熱化することで家全体を暖かくして温度差を減らすことが出来れば、省エネの面からも一番オススメです。

上手な湯加減で、身体も懐も暖かくなってみませんか。

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「3E小ネタ帳」Vol.5へつづく。

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