3E小ネタ帳 Vol.1 ~打ち水で涼しく~

お財布にやさしく快適につながる3E(省エネ・創エネ・蓄エネ)のヒントをお届けします。
初回は「打ち水」。水のチカラで涼しく快適に過ごしてみませんか。

昔から行われてきた夏の風物詩の1つ「打ち水」。
打ち水前後の地表温度をサーモカメラで比べてみると、
打ち水前(左側)と後(右側)ではなんと20度くらいの温度差が!
(条件により効果の程度は変わります)

夏の夕立の後、照り返しの暑さが和らぐのと似ていますね。

これは水の冷たさで地面を冷やすだけでなく、水が蒸発するときのエネルギー源として周囲から熱を奪う「気化熱」の原理によるもの。
汗が蒸発することで体を冷やそうとする働きと同じです。
イメージとしては、こんな感じ。

水が地表にある状態だと、コンクリートなどの温度が上がりにくくなり、地表を通る風が冷やされるなどの効果もあるそうですよ。

ということなので、上手な打ち水のポイントは「水がある時間を長くする」こと。
○なるべく広範囲に、ビタビタになる程度まで撒く
 (効果が長持ち)
○炎天下に撒くとすぐに蒸発したり蒸し暑くなるため、朝夕に撒くのがおススメ
 (午前中のエアコン使用時間や夜の暑さを軽減)
○緑のカーテンやすだれなどで日陰を作って撒くのも良し
 (特に家に入ってくる風の通り道となっている庭やベランダなどに)
などがコツです。

お風呂の残り湯や、子供用プールの残り水などを使えば、さらにエコですね。
道路やお庭だけでなく、ベランダや屋上などでもできる打ち水。
試してみてはいかがでしょう。

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【こちらもどうぞ】
せんだいE-Action動画  「打ち水で涼む夏!」

「3E小ネタ帳」Vol.2へつづく。
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