虫の声を楽しむ会 (八本松市民センター) 開催レポート

令和2年8月29日、八本松市民センターで、親子で鳴く虫の音色を楽しむ、「虫の声を楽しむ会」を開催しました。市民センターでは今年度最初の開催です。
当日の天気は、なんと雨予報。外に虫の声を聞きに行けるのでしょうか?

今回は、講師として、青葉の森緑地の、黒川さん、高松さん、太白山自然観察の森の、近藤さん、木田さんに来ていただきました。

まずは講師の先生から、鳴く虫の見分け方について教えてもらいます。
キリギリス類は、バッタに似ていますが、触覚が長いのが特徴だそうです。
ショウリョウバッタは、後ろ足と前の羽をこすり合わせて音を出すそう。

次に、様々な虫の鳴き声を聞いてみます。
聞き分けるのはちょっと難しいかな?
先生から、虫を探すときのアドバイスを教えてもらいます。
虫を探すときは、2人組になって、2方向から音が聞こえる方に近づいていくと見つけやすいそうです。

それでは、外に出て、虫を探してみましょう!

心配した天気は…小雨です。このくらいなら、虫探しもできそうです。

みんな一斉に虫の鳴く方へ向かっていきます。

虫の声に耳を傾けます。近づきすぎると虫も警戒して鳴かなくなってしまうそうです。

虫をゲッツ!

木の上で大きな音で虫が鳴いています。先生によれば、アオマツムシだそうです。アオマツムシは、外来種で、大正時代に日本に入ってきたそうです。
みんな一生懸命に姿を探しますが、見つけられず…。

思い思いに虫を探します。

何の虫かな?

残念ながら、終わりの時間が近づいてきました。
捕まえた虫を持って、体育館へ戻ります。

捕まえた虫を、並べて見てみましょう。

カマキリの目は、夜になると黒くなります。これは、光を取り入れるためだそうです。

先生に、捕まえた虫について解説してもらいます。

今日見つけた虫は、エンマコウロギ、ハラオカメコオロギ、マダラスズ、シバスズ、カンタン、クサヒバリ、アオマツムシ、ヒメクサキリ、セスジツユムシ、ショウリョウバッタ、オオカマキリ、セスジスズメ、オンブバッタ、クロコガネの全14種類でした。たくさんの虫が見つかりましたね。

今日の講座は残念ですが、ここで終了です。
ぜひまた虫を探しに行ってみてくださいね!
参加者の皆さん、ありがとうございました!!

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