仙台市本町/ともすRadio

キャンドルの灯り

今日は11日。
昨年の3月11日の大震災から、1年と4ヶ月が過ぎました。

毎月11日には、Date FM(77.1Mhz)が震災での電力のなかった『あの夜』を、静かに思い出すために特別番組を編成しています。

ともすRadio



準備中

そのDate FMのすぐ近く、仙台市青葉区本町の家具の大丸の敷地内では、番組に連動してキャンドルを灯すイベントが開催されます。
全ての電源が失われた震災の夜に、ひょっとしたら唯一の灯りだったかもしれない『ろうそく』の炎を見ながら、心穏やかに、あの日を想おう。そのキャンドルを灯すイベントに、キャンドル作家の大久さんが参加するということで、取材に駆けつけました。

お部屋の中でキャンドルを灯すと、揺らぐ炎で心も穏やかになります。
本来は仕事でもしていない限り、居室に強い明かりは必要ないですね。
無理な節電は、生活そのものを圧迫してしまいますが、たまにこうやってキャンドルの灯りを眺め、必要としている明るさを理解することはとても大切だと感じます。



徐々に灯がともります。

太陽は地平線の下に隠れ、だんだんと夜の帳が下りてきます。



キャンドルたち

子どものころ、夕焼け小焼けの歌を教わりましたが、小焼けとは、地平線の下に太陽が沈んだ後も、空が光を反射していつまでも明るい状態を指すそうです。
周囲は時間がたつにつれ、徐々に照度が落ちていき、ロウソクの光はカメラには眩しくなってきます。



家具の大丸店舗前

会場となった本町の大丸家具の店舗前の空間です。



そっと静かな時間が過ぎます。

もう。。。説明はいらないですね。
大久さんの創る、色とりどりのロウソクが光を増します。



灯りは落ち着きますね。

じっと見つめていると、時間の経つのを忘れそうです。



通りがかりの人も、足を留めます。

道ゆく人も、足を留めます。

大久さんたちは、7月20日にキャンドルを中心としたセレクトショップを北山にオープンします。
キャンドルについてはまだまだ教わりたいことが沢山あります。ワークショップなども開催されるそうです。

節電と相性の良いキャンドル。近々続報しますね。

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