筆甫でへそ大根作りのための大根掘りボランティアに参加したぞ

宮城県南の丸森よりもさらに南。山越えたら福島ってところにある筆甫。たまきさんサイトでも何回かぶらぶら取材したことがありますね。
その筆甫地区の特産が「ひっぽのへそ大根」一度煮て、寒風で干し上げた大根は、真ん中にヒモを通した穴ぼこが空いていて、まさにヘソなんですよね。


そのへそ大根がピ〜〜〜ンチ。
山にはそろそろ雪も降りだすこの時期に、畑の大根引き抜いて、洗って倉庫に入れる。この作業は重労働なんですよ。そこで我らがボランティア登場!


左にチラって写っているのは仙台駅からやって来た送迎バスね。
もともとFBで見かけたイベントに個人的に申し込んでて記事にする予定ではなかったから写真撮ってなかったんですよ。すまぬ。
そしてコチラが本日の会場。もと田んぼの休耕田です。


いやぁ〜良い天気(12/10)ほかほかの天候で、主催者一同「よかったよかった」と。
ハズレの年だと寒風吹きすさび。手は寒さで痺れ。眉毛は凍る。。。ほどではない。
でも防寒着を着ていないと、体力的に辛いのです。


プックリ太ってますね〜。でもこちら、休耕田ということは水はけが悪く。あまり大きくはないそうな。


筆甫地区振興連絡協議会の吉澤さんからご挨拶。
「ここ筆甫地区は高齢化率が50.08%。住民の約半数が65歳となっており、重労働を伴うへそ大根作りは危機的状況にあります。そこで毎年ボランティアを募り、皆さんには土に親しんでもらいながら地域貢献をお手伝いいただいております」


なるほどねぇ。僕とキューバに行ったMGRくんも働きに地元を離れちゃうし。若い世代が減ってしまって地域の世代バランスが崩れてしまっているのだなぁ。
お!テレビ局も取材に来ていた。


他にもいろいろと代表の方の挨拶とかあったんだけど、なんせノートを持っていなかったもんで。
こちら。田んぼの土ですな。


じゃ、ここで気分を入れ替えて、プロの演技指導といきます。(なんじゃそりゃ)


大根は、かきわけかきわけ、葉っぱの根元をしっかり掴みます。


腰を入れる。


ガガッと全身の力を使って、まっすぐ引き抜きます。


一緒にくっついてきた大きな泥は、ここで手で剥がす。






では久々に、誰も作らないから(たぶん)世界初。無限大根掘りGIFアニメ。


じゃ、やってみよう!
腕だけではなく、全身で、ズボ!


作業が始まると、もう無心になるんですよね。機械のように次々と引っこ抜きます。
松本零士作 銀河鉄道999で、主人公の星野鉄郎は「アンドロメダへ機械の体を手に入れる」ために旅に出ます。
でも決して大根掘りマシンではないよな〜なんて思ったりした。


おお!こんな足のいっぱい生えた大根もできてた!
ちなみに途中で気がついたんだけど、抜けてくるときに大根をクルって半周させると、泥がついてこないんですよね。


やばい。どんどん脳が大根掘りマシンになってる!
ちなみに抜いた大根は、向きを揃えておくと、包丁持ったおかぁさんが、葉っぱを切ってくれる。


その葉っぱも、中の方はふわふわ柔らかいので、漬物や炊き込みご飯に〜女性は大喜びで袋つめする。
男性は「そんなヤギじゃないんだから、いっぱいいるか?」って冷めた目線。


掘ってきた大根が、軽トラの荷台にいっぱい!
帰り際に「いくらでも持って行っていいぞ〜」って。じゃあ、あした軽トラ返しにきますんでってのは、ダメ。


洗う。洗う。泥が落ちるとピカピカ綺麗。
ってことで、午前はここまで。
展開が雑?
だから〜。もともと個人用にとってた写真なんですよ〜。


このイベントは、参加費は500円。
その500円は、心のこもったお昼ご飯代なんですよ。
もちろん地場産米。宮城=東北の食料自給率に刮目せよ!


ホカホカのトン汁様!!!


ほわぁ〜。人間が溶けてきます。
味噌味が疲れた体に沁みるなぁ。
労働は大切だよ。


きたぁ〜〜〜〜!!!!
へそ大根の煮付け様!!!
しかもプロの作った特級品だ!!!
一回煮てから干してるから、歯ごたえがグニャッと独特。でも噛むと大根の甘みが昆布ダシと相まってジュワッと。うまい!
MGRいいもの食べて育ったなぁ。


最後に主催者からご挨拶があったのだが、脳内は全てへそ大根に上書き保存されていて、記録が残ってませんでした。。。
たしか、1月にもへそ大根の製作体験ボランティアがあるような。
調べたらあったよ〜。こちら。
ひっぽのお宝「へそ大根づくり」体験会♪
公式FB(から勝手にコピーしてきた)参加要項は、一番下の方にあるから、(参考程度に〜ちゃんと問い合わせてね)読んでみて。


さて、いきなり帰りですが。こちらは、ひっぽ復興発電所1号。
この1号機の成功で銀行から融資を受けることができるようになり、13号機まで出来るそうだ。


そしてできた電力の売り上げで。。。地域に共同売店を作る!
なんと筆甫地区には今はお店がなく、みんな丸森まで買い出しに行ってるそうな。
だったら電気を売って、その代金で地域整備するぞ!ってのが、ひっぽ電力の志の高さなのだよ。
でんきは、あいコープさんで契約できるよ〜。じゃあね。



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丸森町筆甫地区のお宝「ひっぽのへそ大根」。

今シーズンも地元生産者の指導を受けながら「へそ大根づくり」を体験できるイベントを開催します♪

もちろん筆甫のおばちゃんたちがつくる美味しいお昼つき。

作成し出来上がったへそ大根は、3月はじめ頃に参加された皆さんにお送りいたします。

体験を通して地域住民と筆甫を応援してくれる皆さん・筆甫に来てみたい!という皆さんで交流も楽しめるこのイベント。多くの方の参加をお待ちしています!

☆日時 平成30年1月21日(日)
    午前9時半~午後3時頃まで

☆集合 筆甫まちづくりセンター
    伊具郡丸森町筆甫字和田80-2

☆費用
大人3,500円
(体験代・昼食代・へそ大根送料・お土産 ほか)
子ども(小学生以下) 無料
※参加者には体験で作成したへそ大根(300g程度)を後日お送りします。
※小学生以下は参加費無料(お子さま分のお土産・へそ大根の後日発送はありません。)

☆作業内容
へそ大根づくり体験
(皮むき・切り方・串を通して干す作業)
※途中で「餅つき」や筆甫地区の太陽光発電やお店づくり予定地などを見学も行う場合あり

☆持物
①汚れてもいい格好(長靴・ゴム手袋など)
②包丁(※車でお越しになり持参できる方のみ)

☆定員
20名程度(希望者多数の場合はお断りをすることがあります。)

☆申込
1月19日(金)までにこのFBページにて参加ボタンをお願いします。

☆送迎
仙台駅からの送迎バスあります。
仙台駅発:午前7時半
仙台駅着:午後5時(予定)
乗車を希望される方は参加申込時にコメントまたはメッセージなどでご連絡ください。ただし10名以上の乗車人数があった場合のみ運行。10名に満たない場合はバスの運行は取りやめになります。

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