ごみのゆくえを見に行きました!

たまきさんサロンスタッフです。

環境団体主催の「ごみのゆくえを見てみよう」のバスツアーに参加してきました。ワケルくんバス

ことし3月にリニューアルしたワケルくんバスに乗り、ごみの焼却工場「松森工場」→資源化施設「松森資源化センター」→「葛岡リサイクルプラザ」→民間の産業廃棄物処理施設「仙台環境開発株式会社」の見学です。

 

 

ごみクレーンごみクレーン1

松森工場では、収集車で集められたごみをごみピットに投入する様子や、大きなごみクレーンで、ごみピット内のごみを焼却炉へ投入したり、ごみが均等に燃えるようにかき混ぜる作業を見学しました。

ごみは3時間かけて焼却されますが、ごみのかたまりや水分の多いごみがあると燃えにくくなるそうです。ごみを燃やした熱でつくられた電力は、松森工場や隣の施設で利用されています。

松森資源化センター松森資源化センターでは、缶・びん・ペットボトル・廃乾電池類が分別され、一日に集められる資源物の量はおよそ黄色い回収容器1万3000個にもなり、試算するとそのうち70%はアルミ缶とペットボトルになるそうです。

各家庭で分別して収集されたはずですが、全体のおよそ13%は汚れていることが理由でリサイクルされていないそうです。

きちんと分別することがリサイクル率を上げ、焼却されるごみを減らすことにもなるのですね。

 

RIMG3743葛岡リサイクルプラザでお弁当をいただき、使い終わった割りばしはリサイクルへ。

割りばしがリサイクルされることはご存知でしょうか?

使用後の割りばしは軽く洗って乾燥させて市内2ヵ所のリサイクルプラザや市役所に持ち込むと、3膳(6本)でA4のコピー用紙が1枚に生まれ変わるそうです。

※持ち込む際は竹製の割りばしを混ぜないでください。

仙台環境開発

仙台環境開発株式会社では、集められた産業廃棄物(廃プラスチック・紙くず・金属くず・木くず・セメントくずなど)を徹底的に分別する中間処理場と管理型最終処分場を見学しました。

資源としてリサイクルできない産業廃棄物は、管理型最終処分場に埋め立てられます。

 

埋め立て容量は全体で321万㎥ありますが、現在の廃棄物の搬入量のままだと後7.8年でいっぱいになるかもしれないそうです。

仙台環境開発1

今回は、環境団体主催の「ごみのゆくえを見てみよう」バスツアーに参加しましたが、ワケルくんバスは、仙台市内の町内会や子ども会などでごみの減量・リサイクルに関心のある20名以上40名以内の団体でしたら申込み可能です。

仙台市の施設8ケ所、民間の施設4ケ所から半日・一日と選べる見学コースがあります。施設の他にもごみの分け方・出し方講座もお申込みいただけます。

 

ニューズレターラックまた、たまきさんサロンには環境に関するイベント情報も集まっています。

お立ち寄りの際はぜひご覧ください。

 

 

 

【たまきさんサロンスタッフ:らぽらぽら】

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日、年末年始

※8月28日(日)は、施設点検のため臨時休館します。

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