「青葉山どうぶつ探検隊」と八木山動物園ガイドツアーに参加してきました。

斎藤先生のセミナー

今日は八木山動物園にお邪魔しています。
実はこのイベント、偶然「青葉山どうぶつ探検隊」のセミナーのチラシを見かけて、これは行かなければ!ってあわてて申し込みました。
この動物園ガイドセミナーって、毎月やっていたんですね!僕はまったく知りませんでした。ゴメンナサイ。

まずはビジターセンターで、宮城教育大学の斎藤千映美先生(環境教育実践研究センター教授)から、青葉山に住む様々な動物のレクチャーを受けました。
食虫目、翼手目、霊長目。。。こと細かく青葉山に住む生き物の説明が続きます。そして観察にいく時の注意点!服装に履物に持ち物と。様々なことを細かく教えていただきましたが、さすがにブログでは書ききれる内容ではないので、近日「まちエコ!」にて紹介しますね。

そしてそして斎藤先生に、最後にご挨拶をした時の話題、仙台は豊かな自然が100万人都市のすぐ側、車で10分もかからないところにあると言う奇跡的な事実に、話が盛り上がりました。
特に青葉山は、ここから山形県境、その向こうの奥羽山系、そして蔵王まで森林が続いている、生物の多様性にとっては素晴らしい土地なのです。
斎藤先生も僕も東京出身で、ここ仙台の自然の奥行きの深さに感動しました!
春先や秋口には冬眠のために山奥にこもっているツキノワクマも、夏にはヒョッコリやってくることがあるそうです。
それほどに豊かな自然がある仙台っていいなぁ〜と、しみじみ思ったセミナーでした。

みんな真剣です

青葉山の魅力を楽しく話してもらいました。


遠藤園長のガイドツアー

ツアーは続きます。

座学のあとは、遠藤園長による八木山動物園ガイドツアーに出かけました。

本やインターネットでも多くの情報が得られますが、やはり、実物を見ながらのお話しは、動物から伝わってくる皮膚感や呼吸の音など、リアル感が違います。
飼育されている動物の来歴や、飼育の苦労話、そして種の保存のために動物園同士で飼育している動物を交換して、繁殖させる話など、大変興味深い話が聞けました。ツアーでは、わからない事もすぐに質問できるのもいいですね。
それでは、実際のツアーで観かけた動物を紹介。



ゴリラのゴンちゃん

ゴリラのドンちゃん。呼びかけると喜ぶんですよね。挨拶の方法も教わりました。



猿山は昨年新調されました。

猿山は昨年の震災で倒壊してしまったんですが、動物園水族館協会からの寄付の一部で復旧したんです。



レッサーパンダ

レッサーパンダは、もともとこちらがパンダと呼ばれていたとのこと。とにかくモコモコ可愛いですよね。
いつもは別々の柵に入っているのに。。。って思ったら、繁殖の季節だそうです。



凛々しいスマトラトラです。

トラをガラス越しで捕るとカッコいいですね。
この強い視線で獲物を狙うのでしょう。ひとりで山野を歩くハンターなのですが、何故かここを動かない。なぜなら下に電熱線が入っていて、暖かいそうです。それってネコじゃん!



シマウマ、カッコいい。

シマウマのお尻の模様がカッコいいですね。意外にキリンをいじめたりするそうですよ。



きりんの給餌

そして人気者のキリンです。
今日は特別に子どもたちだけキリンにエサをあげるチャンスをもらいました!
おそるおそる〜差し出すと、長ーい舌で巻き取るように持っていきました。



動物園、綺麗になりましたね。

八木山動物園は、ここ数年の間にずいぶん綺麗に改装されて、見どころも増えましたね。

動物セミナーとガイドツアーは毎月開催されています。
4月28日(土)は「カラスの自動車・サルのすべり台」白鴎大学教授東北大学名誉教授の仁平良明先生
5月26日(土)は「メダカの学校in八木山動物公園」の予定です。

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