月別アーカイブ: 2021年6月

「楽しく育てよう!緑のカーテン大作戦」レポート_その4

朝顔は、双葉(形がハサミ型)が出揃いました。
次に本葉(形がスペード型)が出てきます。

朝顔の双葉

ゴーヤも連日発芽するようになってきました!
朝顔から10日ほど遅れての発芽です。

子葉の先に本葉が出てきています

「楽しく育てよう!緑のカーテン大作戦」レポート_その5へつづく・・・。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平  日 10:00~20:30
土日祝  10:00~17:00
休館日  月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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生物多様性保全推進事業 ~感じる、つながる、杜の都の生き物語~『生きもの観察会 ~カッコウ~』

生物多様性保全推進事業 ~感じる、つながる、杜の都の生き物語~『生きもの観察会 ~カッコウ~』開催レポート

令和3年5月22日(土曜日)、朝から梅雨入り前の雨が降ったり止んだりのあいにくの天気でしたが、生物多様性保全推進事業「生きもの観察会 ~カッコウ~」を、仙台市若林区荒井にある「せんだい農業園芸センター」で開催しました。

センター内のヨシ原には、カッコウをはじめとする多くの生きものが生息しています。ヨシ原での生きものの観察を通して、生物多様性について学んでみました。 そんなイベントの様子を、少しだけご紹介します。

せんだい農業園芸センター 坂本所長より開会のご挨拶

仙台市の取り組みとして平成29年より開催している生物多様性保全推進事業の「生きもの観察会」ですが、この事業は、仙台市にゆかりのある「スズムシ」「カジカガエル」「カッコウ」などの生きものを通して、豊かな自然環境を持続的に残していくためには何をすべきかを学ぶよい機会にもなっています。
また、本日5月22日は「国際生物多様性の日」として制定された日でもあるのです。生物多様性について学ぶ良いきっかけになると良いですね。

本日の講師は、宮城県森林インストラクターの太田吉厚さんと西谷理恵さんにお願いしました
オオヨシキリの巣とヨシ原の生きものを観察するためのトラップ

太田さんが前日からヨシ原にこのトラップを仕掛けたそうです。どんな生き物が入っているでしょうか。楽しみですね。
太田さんには、敷地面積約11haの「せんだい農業園芸センター」で観察できる生きものを紹介していただきました。
この広さの自然の中にも、ちゃんと「生態系ピラミッド」が形成され、食物連鎖のバランスがとれていることがわかります。

せんだい農業園芸センターの生態系ピラミッド

30分程度、研修室にて座学での講義を終えると、ちょうど雨も上がり、鳥たちも盛んに鳴き出していました。

まずは、双眼鏡の使い方から教えていただきました。歩きながらの観察には8倍×21mm位の双眼鏡が扱いやすくて便利です。じっくりと観察するには、三脚を付けた単眼スコープが威力を発揮します。
双眼鏡で鳥を見るときのコツは、肉眼で鳥を見つけそのまま双眼鏡を目に当てることです。もし鳥が見つからなければ、そのまま上下に双眼鏡を動かしてみましょう。

うまく鳥を見つけられるかな?

沈床花壇の左側から「再生の杜」の方へ鳥を探しながら、歩いて行きます。
やがて、ヨシ原の間から大沼が見えて来ます。

せんだい農業園芸センターには、大沼に面して、約2,500㎡のヨシが生育しています。
硬いヨシの茎が風ですれ合う音は独特で、「北上川河口のヨシ原(宮城県/石巻市)」などは「残したい日本の音風景100選(環境省)」の一つにも指定されているほどです。

刈り取られたヨシの束

2mほどの高さになるヨシ原では、多くの野鳥が巣を作っています。
これは、平成30年2月に行なったヨシの刈り取り作業体験の時に見つかった巣です。

オオヨシキリの巣(手のひらにのる大きさです)

大沼には「カワウ」「カンムリカイツブリ」の姿も見られます。
上空を飛んでいくのは「ダイサギ」や「ゴイサギ」です。
巣材を咥えた「モズ」の珍しい姿も見ることができました。
「ギョギョシ ギョギョシ」と独特の鳴き声を上げているのが「オオヨシキリ」です。 参加者の皆さんは、時間も忘れて、夢中で鳥の姿を探しています。

前日に仕掛けておいたトラップを回収してみましょう!

エサはナッツやヒマワリの種です。さあ、何が入っているかな?
蓋が閉まっていれば捕獲成功です。

アカネズミが入っていました!
つぶらな瞳が可愛らしい
体長や体重などを計測して、元の場所に放します

アカネズミの可愛らしさに、みなさんとても驚いていました。ネズミと聞くとあまりいいイメージを持たない人も多いと思いますが、今日をきっかけに、ネズミに対するイメージが変わったのではないでしょうか。
講師の太田さんは「ネズミを好きになってもらうことも、森林インストラクターとしての大事な仕事です」とお話ししていました。

この時期は、カエルも多く見られます。

写真は2匹ともアマガエルです。色が違いますね。アマガエルは住んでいる場所に合わせて、体の色を変えるそうです。

2時間の観察会はあっという間でした。
特に、野鳥観察は時間を忘れて夢中になってしまいます。
機会があれば、ゆっくり時間をかけて観察してみたいものです。
鳥たちが営巣放棄しないように、十分に距離を保って観察することも大事ですね。

今回の観察会では、ヨシ原という自然環境で暮らす生きものたちの姿を通して、多様な生きものたちがつくっている生態系の仕組みを垣間見ることができました。
今日は残念ながらお目当てのカッコウの姿を見ることはできませんでしたが、ヨシ原はエサ場であり、営巣の場に適していることから、モズやオオヨシキリが多く生息し、彼らが作った巣を利用して「托卵(たくらん)」という行動をするカッコウという鳥がやってくるということを学びました。
つまり、ヨシ原を保全することが、仙台市の鳥にも選ばれている「カッコウ」を保護し増やすことにもつながっていくわけです。(※托卵とは他の鳥の巣に自分の卵を産み、育てさせること)

仙台市ではこれまで、せんだい農業園芸センターと連携し、ヨシの刈り取りを実施してきました。定期的にヨシを刈り取ることにより、ヨシの生育が良くなると言われています。
また、ヨシ原は野鳥の生息の場としてだけではなく、周辺自然環境の水質浄化にもつながったり、刈り取ったヨシは「ヨシ製品」として再利用されています。例えば、よしずやキャンプや薪ストーブ等で使えるヨシ燃料などに加工されます。

今後も、ヨシ原を舞台にしたイベントを開催していく予定なので、皆さんぜひまたご参加ください♪ 講師を務めていただいた太田さん、西谷さん、会場を提供していただいた「せんだい農業園芸センター」のスタッフの皆さん、ありがとうございました。


参加者のみなさんの声を、少しだけご紹介♪

どの生きものが、何をしているのがおもしろかった?
☆オオヨシキリが鳴いている所がかわいかった。
☆アカネズミがかわいかった。餌をかじっていたり、毛づくろいをしていたのがおもしろかった。
☆モズの巣材運び
☆カエルの色が変わるのが面白かった。

今日のお話の中で、友達や家族に教えてあげたいことは?
☆カッコウの習性
☆モズやオオヨシキリ、ねずみもいて面白かったよと伝えたい
☆カンムリカイツブリのペアがいたこと
☆アマガエルが環境によって色を変えること
☆生物多様性のピラミッドの話

今日の感想を自由に書いてね!
☆ヨシ原の一部だけであんなにたくさんの鳥が見られることに驚きました。これからも自然と生きものを大切に生きていきたい。
☆ヨシ原の大切さが実感できた。
☆子どもが楽しそうに学べていたことがとてもうれしく感じました。
☆普段見られない生きものをたくさん見られて楽しかった。
☆たくさんの生きものを身近に感じることができ、良かった。
☆また来園して観察してみたい。

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「楽しく育てよう!緑のカーテン大作戦」レポート_その3

種植えから9日目、いよいよゴーヤも発芽開始です!


ゴーヤの芽は、土の中で種皮を割りながら発芽します。


朝顔は、発芽するといっせいに太陽の方向に向かって葉を伸ばしていきます。
これは、「向日性」という性質です。
この姿がなんとも可愛らしいです。

「楽しく育てよう!緑のカーテン大作戦」レポート_その4へつづく・・・。


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ヤマネコ店長のGreenな日常 ベゴニアの花〈2〉

ベゴニアは一つの株に形の違う雄花と雌花が、分枝にそれぞれ咲きます。
八重咲きのものが雄花、一重咲きのものが雌花で5枚の花びらをつけます。

半年も経たない内に、次第に茎が伸びてバランスが崩れ、形が乱れてくるので、5月中旬~6月中旬頃に花が一段落したら、脇芽のついた節の上で半分位の丈まで短く切り戻しします。

枯れた葉や花を切り、余分な脇芽も切り形を整えます。
前後左右から見て形を整え、半分位の背丈に切り戻していくのがコツです。
古い下葉も取って、土が見えるくらい風通しをよくしてあげます。
切るのが惜しくて、なかなか切り戻せないという方が多くいらっしゃいますが、植物のためにもそこは思い切りましょう!
切り戻した後は、水と肥料をあげて、日当たりの良い場所に置きます。
夜間の寒さには、まだ注意してあげてください。


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「草原であそぼう~♪自然っておもしろい!」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
5月29日(土)のサロン講座は、たまきさんサロンのご近所の【青葉の森緑地】からレンジャーの鈴木さんと高松さんにお越しいただき、たまきさんサロンの周辺を散策しながら草や花や木々や虫たちなどの生きものたち、自然との親しみかたや楽しみかたのヒントを教えていただきました。

散策中などに 危険と言われる「スズメバチ」や「野生生物」と出会ってしまった場合は、大きな声を出したり、走ったりせず、そっとその場を離れることが大事だということを覚えておいて欲しいとのことでした。
「私たち人間」も「野生動物」が怖いですが、「野生動物」たちも「人間」が怖いのです。
大騒ぎしないで周りを注意して歩くなどの出会わないようする工夫が必要なのですね。

散策スタート。
ミルビン(観察カップ)と虫メガネを持って出発です。
出発前に雨が一時、降りましたがすぐに晴れ、気温は22℃、自然観察を楽しむには絶好の空模様となりました。

「この虫はなに?」「この花の名前は?」レンジャーさんに教えてもらいながら散策しました。
【青葉の森緑地】レンジャーさんも携帯用の図鑑を持っています。調べながら散策するとどんどん興味がわいてきます。

ウグイスやキジの鳴き声も聞こえてきます。

キノコ」も発見しました。

でも、毒が無いかどうかがはっきりとわからないため、触りません。
「キノコ」は触っただけで危険なものもあります。

まだまだ、観察したりない~・・・虫をもっと捕まえたい~…という気持ちを残しつつ、たまきさんサロンへ戻った後は、散策で持ち帰った葉っぱやお花でしおりをつくりました。
青葉の森のモミの葉の香り、森の香りもお土産です。

参加された親御さんから『10分程度で通り過ぎてしまう道でもよく見れば、すべてに名前があり、それを知ることで、物の見方が変わることを感じた』とのご感想をいただきました。

自然っておもしろいです。

紹介しきれなかった講座の様子です。
※クリックすると拡大されます。

【青葉の森緑地】レンジャーの鈴木さん高松さん、ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。


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平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
3月26日(金)から4月12日(月)まで休館
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仙台七夕の由来と再生紙~8万羽の折り鶴のゆくえ~

7月4日(日)10時00分~12時00分
仙台七夕の由来と再生紙~8万羽の折り鶴のゆくえ~
仙台七夕まつりの由来や、東日本大震災以降に市内商店街の中心に飾られる様になった【伝説の飾り】と言われる仙台市立の小中学校の児童生徒による故郷復興プロジェクトの折り鶴吹き流し飾りが、再生紙に生まれ変わる過程を教わります。
七夕飾りに込められた願いを学びながらの「ミニ七夕飾りづくり」も行います。





■開催日時
7月4日(日)10時00分~12時00分

■講座タイトル
仙台七夕の由来と再生紙~8万羽の折り鶴のゆくえ~

■講師
鳴海屋紙商事株式会社 鳴海 幸一郎 氏

■講座概要
仙台七夕まつりの由来や、東日本大震災以降に市内商店街の中心に飾られる様になった【伝説の飾り】と言われる仙台市立の小中学校の児童生徒による故郷復興プロジェクトの折り鶴吹き流し飾りが、再生紙に生まれ変わる過程を教わります。
七夕飾りに込められた願いを学びながらの「ミニ七夕飾りづくり」も行います。

■募集人数/対象
小学生と保護者のペア 8組16名 ※抽選(当選者にのみ6月26日までご連絡)

■申込締切
6月23日(水)

■会場
せんだい環境学習館たまきさんサロン
(仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学大学院環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください。
必要事項:講座名、参加者全員の氏名・フリガナ・年齢、住所、電話番号、申込キット数

■費用・持ち物
1,100円(税込)/ミニ七夕飾りキット費(1セット)
ホチキス

※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

※講座当日はマスクの着用をお願いします。また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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廃泥土のリサイクル~お花を植える土に変えよう~

6月26日(土)13時30分~15時00分 
廃泥土のリサイクル~お花を植える土に変えよう~
日々の生活に欠かせない水。浄水場で水をろ過した際、不要な泥がたくさん発生しています。そんな「泥土」を「園芸用の土」としてリサイクルすることで環境について考えます。
リサイクルした土は、お花を植えてお持ち帰りいただけます。





■開催日時
6月26日(土)13時30分~15時00分

■講座タイトル
廃泥土のリサイクル~お花を植える土に変えよう~

■講師
東北大学大学院環境科学研究科 高橋 弘 教授

■講座概要
日々の生活に欠かせない水。浄水場で水をろ過した際、不要な泥がたくさん発生しています。そんな「泥土」を「園芸用の土」としてリサイクルすることで環境について考えます。
リサイクルした土は、お花を植えてお持ち帰りいただけます。

■募集人数/対象
小学4年生以上の親子のペア 8組16名 ※抽選(当選者にのみご連絡)

■申込締切
6月19日(土)

■会場
せんだい環境学習館たまきさんサロン
(仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学大学院環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください。
必要事項:講座名、参加者全員の氏名・フリガナ・年齢、住所、電話番号
ダストアレルギーの有無(土を再生させる際に紙くずを使うため、多少粉じんが舞うことがあります。)

※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

※講座当日はマスクの着用をお願いします。また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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