月別アーカイブ: 2019年12月

ヨシ原をめぐる生きもの達とあなたの物語

2月1日(土)10時00分~15時00分
ヨシ原をめぐる生きもの達とあなたの物語
ヨシ原は、様々な生きもの達の生活の場としてとても重要な場所ですが、維持していくためには、人の手による定期的な手入れ(冬季の刈り取り)が必要です。来年も元気なヨシが生えてくるよう、ヨシ刈り作業を行います。また、午後には、ヨシやオギを使ったものづくり体験も行います。生きもの達の生活の場を守る活動に、あなたも楽しみながら参加してみませんか?





■開催日時
2月1日(土)10時00分~15時00分(お昼休み12時~13時)
※荒天時は、2月2日(日)に延期。

■講座タイトル
ヨシ原をめぐる生きもの達とあなたの物語

■講座概要
ヨシ原は、様々な生きもの達の生活の場としてとても重要な場所ですが、維持していくためには、人の手による定期的な手入れ(冬季の刈り取り)が必要です。来年も元気なヨシが生えてくるよう、ヨシ刈り作業を行います。また、午後には、ヨシやオギを使ったものづくり体験も行います。生きもの達の生活の場を守る活動に、あなたも楽しみながら参加してみませんか?

■募集人数/対象
30名(中学生以上)
※ 応募者多数の場合は抽選

■申込締切
1月23日(木)

■会場
せんだい農業園芸センター(若林区荒井字新田13-1)
http://sendai-nogyo-engei-center.jp/

■参加費
無料

■持ち物
・暖かく、動きやすい服装
・帽子
・長靴
・飲み物

■お申し込み方法
メールまたは電話でお申し込みください
必要事項:①講座名、②参加者全員の氏名、③連絡先(電話番号またはメールアドレス)

■問い合わせ・申し込み先
仙台市環境局環境共生課
電 話:022-214-0013
メール:kan007130@city.senda.jp

 

チラシダウンロード

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蒲町中学校の生徒さんが選んだ“おすすめ図書”を展示中です~~♪

たまきさんサロンスタッフです。
仙台市立蒲町中学校の2名の生徒さんが、たまきさんサロンで職場体験学習を行いました。 開館の準備や図書の貸出といった業務をしてもらいながら、たまきさんサロンの約2000冊の図書の中からおすすめの本を1冊ずつ選び、『職場体験学習 おすすめ図書コーナー』の制作と、おすすめ図書ブログの原稿を作ってもらいました。


サロン講座の企画を立てスタッフに向けてプレゼンテーションもしてもらいました。
今後の【たまきさんサロン サロン講座】の参考にさせていただきます!!


『職場体験学習 おすすめ図書コーナー』は11月29日(金)~12月12日(木)の期間にたまきさんサロン内に設置しています。ぜひぜひ足をお運びくださいませ。


蒲町中学校の皆さん、一緒にお仕事出来てよかったです。
お疲れ様でございました。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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環境フォーラムせんだい2019 知って得する環境学習~新しい時代!環境をもっと身近に感じよう~を開催しました

12月7日にせんだいメディアテークにて「環境フォーラムせんだい2019 知って得する環境学習~新しい時代!環境をもっと身近に感じよう~」を開催しました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

日時:令和元年12月7日(土)12:00~17:00
場所:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
出展数:21ブース(NPO、学生サークル、企業、行政等)
来場者数:約1,400人

 

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ヤマネコ店長の・・ちょっと出かけてくるわ

毎年恒例となっているFEEL Sendai主催の「環境フォーラムせんだい2019」が、
12月7日(土)12:00~17:00に、せんだいメディアテーク1Fオープンスクエアにて開催されました。今年は、市民団体、NPO、学校、行政などから21のブース出展がありました。

環境に関する様々な取り組みが紹介され、お楽しみ企画や景品も盛りだくさんで、会場は盛況でした。今回の来場者数は約1,400人ということです。 ヤマネコ店長も、会場のあちこちで関係者からお声がけいただきましたヨ。

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ヤマネコ店長の…ちょっと出かけてくるわ

外が寒いので出かけるのはやめて、サロン内の様子をお伝えします。
写真は「シャコバサボテン」です。 つぼみがつきました。

サロンでは毎年寒くなると咲き始めますが、もともとは南米ブラジル産の多肉
植物です。
シャコのような葉の形状からこんな和名がついていますが、これは葉の機能を
持った茎節(けいせつ)です。

青葉山では、雪もチラつくようになりました。


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すごい!自然のちから 発酵食とライフスタイル★味噌玉トリュフを作ろう★【オープンサロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
11月26日(火)に「すごい!自然のちから『発酵食とライフスタイル』★味噌玉トリュフを作ろう★」を開催しました。
東北大学大学院環境科学研究科 環境研究推進センター様の主催で、講師に発酵食lab代表の塩田亜耶子さん、東京都市大学の古川柳蔵教授、ファシリテータに三橋正枝さんをお迎えしての開催となりました。


まずは、「発酵食と健康」について塩田さんよりお話をいただきました。
塩田さんのお住まいは、自然豊かな鹿児島県西部に浮かぶ上甑島(かみこしきしま)。
地域おこし協力隊として訪れたのが始まりだそうです。
大阪市に生まれ、発酵食が大好き。発酵食好きをみなさんに広げていきたいとのことでした。

はじめに「冷えの原因チェック」です。受講者の方自身で自分の冷えの確認をしてみました。
5つのタイプに分けられています。
1つ目、末端型冷え性は、運動不足やエネルギー源の不足。
2つ目、下半身冷え性は、座り作業の多い方、下腹部の血の巡りが良くない。
3つ目、内蔵型冷え性は、男性に多いとされており、荒れた食生活、アレルギー体質の方が多い。
4つ目、全身型冷え性は、ストレスが多かったり、自律神経が乱れている。
5つ目、体の一部だけが冷える、神経痛やヘルニアがある、動脈硬化がある、麻痺やしびれがある。
「5つ目にチェックされた方は、すぐ、病院へ行ってください。」とのことでした。

体温が低いのは、運動不足や食生活の乱れ、ストレスが原因で、対策にはお風呂がおすすめです。
当たり前のことを見直すことが大事!!とのことです。

発酵食labを始めるまでのおはなし。
お母様はからだに良いとされているものだけを食べさせてくれたそう。すべて手作りで、外食やジュースやお菓子などは一切無かったそうです。が、年頃の塩田さんにはこれがコンプレックスとなり、自活してからは忙しさにかまけて、外食やジャンクフード漬けだったそうです。
その後、大病を患ってしまいました。

その頃の平熱は34.8℃の低体温、若さもあり、不具合は感じなかったそうですが・・・。
大病を患ったことをきっかけとして、生活習慣、食事習慣の見直しと体温を上げたいと考え、体質改善を図ってきたそう。現在の塩田さんの平熱は37℃位!!
一時的にマクロビオティックに夢中になり、偏った食事になってしまったのだそう。これでは良くないとローフード、和食、洋食などいろいろ勉強していった中で、どの中でも取り入れられていたのが『発酵食』でした。
食べることが大好きな塩田さんは、『発酵食』を真ん中に置きつつ、いろいろなもの(ジャンクフードも含め)を食べていきたいと考えているそうです。
そして、朝の「お湯で溶くだけの、目覚めの味噌スープ」をおすすめしたいそう。
簡単に続けていける方法で、ご自身の体調と体温を整えていって欲しいと思っているとのことでした。

質問タイムでは、受講者の方から「熱湯で麹菌は死んでしまわないか?」「生きている味噌とそうでない味噌の見分け方は?」等、さまざまな質問がありました。

塩田さんからは、「麹菌が生きている発酵味噌をお勧めしたい。お湯を注ぐと菌はお亡くなりになってしまうが、腸の中で善玉菌の餌となる。発酵味噌には、麦味噌、米味噌、豆味噌があり、麦味噌は、麦に麹菌を繁殖させた麦麹に大豆と塩を混ぜ合わせたもの、仙台で食べられている米味噌は、米に麹菌を繁殖させた米麹に大豆と塩を混ぜ合わせたもの、中部地方で食べられている豆味噌は豆麹と塩を混ぜ合わせたもので、とくに麦味噌は食物繊維が豊富で甘みが強い。原材料の表示を見てみると、シンプルに『麦、大豆、塩』や『米、大豆、塩』のみが表示されている。麹菌が生きている味噌はお店の冷蔵売り場に売っている。生きている味噌は腐らないが、味は変わってくるのでお好みでお選びいただくと良いかと思う。新鮮な状態の味が好きなら冷凍保存が良い」と教えていただきました。


続いては、「発酵食とライフスタイル」のトークセッションです。
今、からだに良いと注目されている発酵食ですが、実は保存食としての昔の暮らしの知恵がたくさん詰まっているのです。

「生活の利便に慣らされての不摂生、そして病気の発症」という共通点が塩田さんと三橋さんにはありました。
お二人とも病気というきっかけがあり、食生活の改善を進めて行った訳ですが、味覚を含め身体が添加物に敏感になったそうです。
また、食べ物や飲み物の製造過程や、原材料表示は確認する習慣がついているのだそう。

化学調味料は使わずとも昆布、鰹節、キノコ、野菜などから出る「ダシ」で美味しく作れ、手軽なインスタント食品と比べても、作る時間や費用が掛からないと実感しているとのことでした。

続いては、古川教授から『90歳ヒアリング』のお話。
90歳代後半の全国600名ほどの方に戦前のくらしや昔の知恵を伺った『90歳ヒアリング』。
いろいろなご家庭でお茶などをいただきながらお話を聞いても、レシピだけは教えてもらえなかった、分からなかったそうです。例えば漬物。
「一見、同じように見えるが味が違う。各家庭で独自のレシピがあるが、細かに大根〇本に塩〇gといったものがある訳ではなく、『これくらい』や『ひとつかみ』等を体で覚えて一緒に作ることで受け継がれていっている」とのこと。
スタッフも昔、祖母に教えてもらおうとしたことがあります。塩は何グラム?スプーン何杯?と聞いた時に「なんぼだべな~~~…わがんね!」と言われたことを思い出しました。

人によって常在菌が違い、その常在菌の働きによって各家庭の味が変わるのではないかと古川教授は言います。
「みなさんにとって、お家が一番安心できる場所であると思うのですが、それはみなさんのお家の常在菌がご自身に丁度良いバランスを取っているということなんです」と塩田さんもおっしゃっていました。
例えば、旅行等に行った際、すごく雰囲気の良い旅館の部屋なのになぜか落ち着かないとか、体調が優れなくなってしまった等の経験はないですか?

また、塩田さんの失敗談も教えてもらいました。
麦麹を仕込む初日、うっかり朝ごはんに納豆を食べてしまい、翌日に麦麹の様子を見ると・・・納豆のようになってしまっていたそうです。
空中に漂っている納豆菌が入り込み、麹菌は食べられてしまったのだそう。
「あ~~~(涙)」で学んだそうです。

昔の方たちは、農作業のできない雨の日に味噌づくりをしていたそうです。湿気の多い日には菌が生き生きしているのでそれは理にかなっているのだそう。
何度もいろいろな失敗をした経験が受け継がれ、暮らしの知恵となっているのでしょう。発酵食は人間の知恵を集めたものである、とのことでした。


さあ~味噌玉トリュフ作りに突入です。
塩田さんにお持ちいただいた島育ちの麦味噌、良い香りです。

まずは、ベースを作ります。
味噌に天かすや煮干し粉、かつおぶし粉等を入れ、まんべんなく混ぜ合わせます。
ここで少々味見、お好みで調整します。

1食分ずつ小分けをしてトッピング。
青のりや乾燥エビ、紫芋パウダー、かぼちゃパウダー、お麩などで美味しそうにかわいらしく。


箱詰めしてリボンをかけたら、『からだにも、心にも優しい』味噌玉トリュフの出来上がりです。


スタッフもグループに参加し作らせてもらいました。
作った味噌玉は当日の夜と翌朝に美味しくいただき、暖かくて、しあわせ~なひとときを味わうことができました 。
残りは冷蔵庫で5日、ラップ冷凍で1か月保存できるそうなので、大切に大切にいただきたいと思います。

発酵食lab代表 塩田亜耶子さん、東京都市大学 古川柳蔵教授、環境研究推進センター 三橋正枝さん、そしてご参加くださった皆さまありがとうございました。

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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サケの遡上観察会に参加してきました♪

みなさんの食卓にもよく並べられるサケ。
毎年秋から冬にかけて、仙台でもサケの遡上が観察できます。そこで11月17日(日曜日)に広瀬川 郡山堰で開催されたサケの遡上観察会に参加してきました!

突然ですがクイズです!
サケは卵から孵化すると、広い海や川を泳ぎまわって成長し、最終的に生まれた川に戻って産卵することが知られています。これを母川回帰といいます。
ではサケが生まれた川を出発してから、帰ってくるまでに何㎞くらいの旅をしてくるでしょうか??
答えはブログの最後に書いてるよ♪

話は観察会に戻りまして、本日観察会の先生を務めていただいたのはカワラバンの菅原さんです。菅原さんは市内の小学校などで川での自然体験や環境学習の支援を行なっている川のスペシャリストです。
菅原さんが手に持っているのは、手ぬぐいを張り合わせて作ったサケ。有料で販売もしているそうですよ。
初めに菅原さんからサケの生態について学びます。

遠い海から、産卵のためにはるばる自分が生まれた川に戻ってくるサケは何を頼りに旅をするのでしょうか?
太陽の位置や高度から現在位置を特定するという説や、海流を頼りに移動しているという説など諸説あるそうです。そして沿岸部に近づいて、数ある川から生まれ故郷の川を選ぶのは、母川の臭いを嗅ぎ分けているそうですよ。サケってすごいですね。

サケについては学んだあとは、早速広瀬川でサケを観察!サケの産卵場所(産卵床)は、川底に2~5㎝ほどの砂利がある場所につくられます。
サケは遡上しはじめるとエサを食べないので、産卵する頃には体力はほとんど残っていません。メスは最後の力を振り絞り、尾びれを使って産卵するための穴を掘ります。その様子を見守るオスは、邪魔をしにきた他のオスを追い払うために鋭い歯で噛みつくこともあるそうです。

産卵を終えたサケは、やがて息絶えます。その後、水中のバクテリアに分解され、プランクトンなどのエサとなり、川の食物連鎖の底辺を支えます。
今日は残念ながら、サケが遡上している姿を確認することはできませんでした。けれどもまだまだ観察できるチャンスがあるそうなので、みんな安全に気をつけて川に遊びに行ってみてね。
<クイズの答え>およそ6,000km

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虫の声を楽しむ会‐泉区中央の巻〜開催レポート

市内の市民センターで開催してきました「虫の声を楽しむ会」。
今年度最後の会として9/28に泉区中央市民センターにて開催しました、「虫の声を楽しむ会〜泉区中央の巻〜」の様子をお知らせします!

今回は、スペシャルゲストとして伊達成実(しげざね)さんが初参加!成実さんの好きな虫は、ケムシなんだそう。なぜかというと、ケムシは前にしか進まない、前進あるのみだからとのこと。今日は付けていませんが、成実さんの兜にはケムシの前立てが付いているんだって。ケムシだけでなく虫も好きなので、今日はどんな鳴く虫に会えるのか、とても楽しみにしているそうです。

続いて、虫のプロ、上森さん、齋藤さんから、虫について色々教えてもらいます。

上森さんから「みんな昆虫って知ってる?」と聞かれると、参加していた男の子が元気よく手を挙げて答えてくれました!「頭と胸と腹に分かれていて、胸に足と羽が付いている」との答えに、上森さんも「完璧!」とびっくりしていました。

今回は、昆虫の中でも「鳴く虫」に注目!鳴く虫たちは、音を出すことでお話ししているんだって。その音を聞く耳も、コオロギやキリギリスは前足に、バッタは胸に付いていることも教えてもらいました。

虫について詳しくなったところで、みんなで今鳴いている虫を探しに行きます!市民センターからみんなで5分ほど歩き、泉中央4丁目公園を目指します。途中、「すいせん通り」を歩いていると、早速虫の声が聞こえてきました。

泉中央4丁目公園に到着!ここは地球儀の付いた大型遊具で知られる、別名「地球儀公園」。2つのエリアに分かれた、街中では珍しく広い公園です。まずは遊具のあるエリアで、それぞれ鳴く虫を探すことになりました。

公園の入り口脇の草むらから、早速「捕まえたよ」との声が!そ~っと網をどかしてみると・・・残念。逃げられていました。

先生から、「これはエンマコオロギだね」と説明してもらいます。とっても真剣な表情!

伊達成実さんも、真剣に草むらをのぞいて虫を探していました。
だんだん雨が降ってきてしまったので、今日の野外での観察はこの辺りでおしまいにすることになりました。

部屋に戻って、聞こえた虫の声をおさらいします。今日は野外観察が少し短かった分、詳しくおさらいしてもらいました。

まずはパソコンで、虫の声をいくつか再生してもらいました。あちこちから「この声聞いたよ!」という声があがり、みんな短時間でもいろいろな虫の声を聞いていたことに先生もびっくり。

次に、みんなが実際に捕まえた虫を見ながら先生の説明を聞きました。
「エンマコオロギは、この辺りで一番大きいコオロギなんだよ」
「『クビキリギリス』は引っ張る力が強く首を取ってしまうから『クビキリギリス』という名前になったんだよ」
子供だけでなく、大人も「へぇ~」と感心していました。

雨が降り出してしまったため、野外観察が短かった今年度最後の「虫の声を楽しむ会」。でも、その分先生から教科書には書いていない、虫にまつわる面白い話をたくさん聞くことができました。子どもたちは、短い時間の中でもしっかり虫を捕まえ、虫の声をきいていて、大人たちも聞こえていた虫の声と虫の名前や特徴をつなぎ合わせることができ、みんな満足そうな表情でした!

【虫の声を楽しむ会(泉区中央の巻)で観察した鳴く虫たち】
ツヅレサセコオロギ、エンマコオロギ、クビキリギリス、ショウリョウバッタ、コバネイナゴ、シバスズ、カネタタキ(7種類)

虫の声を楽しめる時期もそろそろ終わります。また来年、たくさんの虫の声が聞こえてきたら、ぜひ耳を傾けてもらえたらと思います。
最後に、各市民センターの皆様、講師を引き受けてくださった皆様、伊達武将隊の松尾芭蕉さんと伊達成実さん、そして参加された皆様、本当にありがとうございました!
ぜひ、来年もまたお会いしましょうね♪

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虫の声を楽しむ会‐六郷の巻〜開催レポート

今年の「虫の声を楽しむ会」も終盤になってきました。

今回は、例年たくさんの地域の方が参加する「六郷お月見会」にお邪魔して、9/14に六郷市民センターで「虫の声を楽しむ会〜六郷の巻〜」を行いました!

市民センター玄関がお月見会の受付をしていたので、その隣のスペースに鳴く虫を展示しました。子供たちは興味津々!今日の先生であるエコリス(株)の鈴木さんと沓澤さんに、色々質問しています。

参加者の皆さんがぞくぞくと集まってきました。今回の「虫の声を楽しむ会」はお月見会のプログラムの最初のコーナーです。皆さんが集まったところで諸注意を確認して、早速出発!近くの飯田前2号公園を目指します。

まだ空が明るい中、公園へ移動します。虫、どれくらい鳴いているかな?

公園に到着!大きい公園ではありませんが、耳をすますとたくさんの虫の声が聞こえます。鈴木さんから、花壇の花に来るハチに注意すること、虫を見つけたら声をかけてね、とのお話があり、早速虫探しスタート!

子どもも大人も、一斉に虫を探します。「この辺で鳴いてる」「あ、いたいた!」とみんな盛り上がってきました。

「先生!捕まえたよ!」の声に、鈴木さんが駆けつけます。網の中を見てみると・・・「うーん、でも逃げられちゃったね」残念。虫も必死に逃げているんですね。

こちらでは、鈴木さんの大きな網で何か捕まえたようです。「いたいた!これはマダラスズだね」小さいのによく捕まえたね!

市民センターに戻って、公園で聞こえた虫の声をおさらいします。鈴木さんが、公園で鳴いていた虫を虫かごに入れてきてくれました。ハラオカメコオロギ、マダラスズ、クサキリ、エンマコオロギを一つずつ説明してくれます。他に鳴かない虫も入っていました。

今回捕まえられなかったけどカネタタキも鳴いていたとのこと。最初に受付脇に展示していた虫たちを確認しながら、みんなでおさらいしました。

あっという間に終了の時間です。続いて行われるお月見会の開会式へ移動する案内がありましたが、まだまだ子どもたちは虫が気になる様子。。。鈴木さんと沓澤さんに色々質問していました。

次回の「虫の声を楽しむ会」は最終回!9/28泉区中央市民センターで開催します。どんな虫の声が聞こえるか楽しみですね。

【虫の声を楽しむ会(六郷の巻)で観察した鳴く虫たち】

エンマコオロギ、ハラオカメコオロギ、マダラスズ、クサキリ、カネタタキ、ショウリョウバッタ(6種類)

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クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?~江戸時代の記録から考えてみよう~

2月1日(土)13時30分~15時00分
クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?~江戸時代の記録から考えてみよう~
かつては日本の獣の頂点だったオオカミが滅び、クマが生き残った原因について、狩猟方法や利用方法から考えます。





■開催日時
2月1日(土)13時30分~15時00分

■講座タイトル
クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?~江戸時代の記録から考えてみよう~

■講師
宮城県利府高等学校 村上 一馬 氏

■講座概要
かつては日本の獣の頂点だったオオカミが滅び、クマが生き残った原因について、狩猟方法や利用方法から考えます。

■募集人数/対象
42人(小学生以下は保護者同伴)※抽選(当選者にのみ1月25日までご連絡)

■申込締切
1月22日(水)

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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