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月別アーカイブ: 2018年6月
秋保の風土とワイン~地域を活かすものづくりの方法~【サロン講座】
たまきさんサロンスタッフです。
5月16日(水)のサロン講座は、株式会社仙台秋保醸造所 代表取締役の毛利親房さんをお迎えして、「秋保の風土とワイン~地域を活かすものづくりの方法~」を開催しました。
お酒が弱く、 「グラス2杯で具合が悪くなる」とおっしゃる毛利さんがワイナリーを始めるきっかけとは何だったのでしょうか。
2011年の東日本大震災当時、毛利さんは仙台市内の設計事務所に勤めていました。
震災前に 自らが設計を手掛けた温泉施設の被害状況を確認するために女川町を訪れた際、地元の生産者の方々や自治体職員と接し、風評被害の大きさを実感したそうです。そこで「宮城の食」を通じて復興支援をできないかと考えるようになり、そのひとつが宮城県内で一からワインを造ることでした。
県内産のワインを造ることで地元の担い手を増やし、宮城の食材を使用した料理とワインの組み合わせを提供することで、多くの人に県外から足を運んでもらう取り組みを自治体に提案しましたが、当時はどこの自治体も新産業を興すまでの余裕がありませんでした。そこで、自治体には頼らずに事業を実現化するため、毛利さんは2014年に設計事務所を退職し、ワイナリーを建設する道を選びました。
良質なブドウを栽培するには、土・水はけ・風通し・日当たりが必要です。この条件を満たした土地が、雑木林だった「秋保」でした。
のべ200名にも上るボランティアの協力のもと、開墾作業を行い、2015年12月に秋保ワイナリーがオープンしました。
ブドウは、一般的な農作物とは違い、栄養が多い土では枝ばかりが伸びてしまうため、適度にストレスをかけることが必要だそうです。
収穫の時期の9月は、秋雨前線が東北地方を南下するため雨が多く、イタリアのヴェローナ地区のブドウを陰干しする技術を取り入れて、メルローやマルヴァジーアなど16品種を栽培しているそうです。
また、環境に負担をかけない取組みとして、ワインを作る過程に出る“搾りかす”を食材への風味付けのほか、たい肥やバイオマス発電に使用したり、ブドウを育てる過程で出る“剪定した木の枝”を薪やたい肥としてリサイクルしています。
近年、日本で栽培されたブドウを用いて製造する国内ワインのブームにより、苗木が手に入りづらくなってきていることから、秋保ワイナリーでは苗を研究しながら生育などに関する情報を提供し、高品質のブドウ栽培とワインの生産、担い手育成を目指しています。
昨年は、秋保ワイナリーで醸造したリンゴのお酒“シードル”が世界5か国から50点以上が出品される品評会「第一回フジ・シードル・チャレンジ2017」の甘口部門で銀賞、辛口部門で銅賞を受賞しました。
宮城県のリンゴ生産量は全国9位でほとんど流通に出回りませんが、宮城のリンゴは木の上で熟してから収穫するため、シードルにとても適しているそうです。
震災直後の「食」を通した復興支援を提案した毛利さんは、ワインを通じて人と人、人と地域、地域と地域をつないできましたが、今後は秋保にとどまらず、宮城県内の生産者や工芸・芸術などの文化、商業・観光などの産業との新たな試みを始められようとしています。
震災を経験した東北だからこそ連携の意識が生まれてできたのが「テロワージュ東北」です。これは国内外から東北に訪れる人の趣味趣向に合わせた食、場所、方法などをAIシステムが提案するもので、東北6県から世界に発信するプロジェクトです。
フランス語で気候風土と人の営みの意味を持つ「テロワール」と、食とお酒のペアリングの意味を持つ「マリアージュ」を組み合わせて名付けられました。
毛利さんの取り組みはまだまだ続きます。
宮城県のワイン造り技術の底上げや担い手育成のための仕組みづくり、宮城県ワイン協会の設立、宮城県の自然を感じながらその土地の食材を味わうツアーやサイクルステーションの構想もあるそうです。
土地にあった製法、手法を取り入れながら、魅力を発掘し組み合わせていく多くの実践例を教えていただきました。
参加者からは「醸造だけではなく他産業とのつながりなど興味深い話が聞けて良かった」「柔軟な発想で新しい価値を見出し取り組んでいる姿が素晴らしい」といった感想をいただきました。
毛利さん、ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。
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たまきさんサロン新着図書情報
たまきさんサロンスタッフです。
「第64回青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書10冊を入荷しましたので、ご案内いたします。
【小学校低学年の部 1・2年生】
・「ルラルさんのだいくしごと」(いとうひろし)
・「きみ、なにがすき?」(はせがわさとみ)
【小学校中学年の部 3・4年生】
・「最後のオオカミ」(マイケル・モーパーゴ/はらるい/黒須高嶺)
・「すごいね!みんなの通学路」(ローズマリー・マカーニー/西田佳子)
・「森のおくから むかし、カナダであったほんとうのはなし」(レベッカ・ボンド/もりうちすみこ)
【小学校高学年の部 5・6年生】
・「こんぴら狗」(今井恭子/いぬんこ)
・「クニマスは生きていた!」(池田まき子)
【中学校の部】
・「千年の田んぼ 国境の島に、古代の謎を追いかけて」(石井里津子)
【高等学校の部】
・「車いす犬ラッキー 捨てられた命と生きる」(小林照幸)
たまきさんサロンには他にも、親子に人気のあるエコ生活や住環境、食に関する雑誌も取り揃えております。
図書と雑誌は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ますので、ぜひご利用ください。
貸出カード作成時に身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
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※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。
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せんだい生きもの交響曲~音風景をハイレゾで視聴しよう!~
たまきさんサロンスタッフです。
仙台市環境局では、小鳥のさえずりや木々の新緑・紅葉など、わたしたちの毎日の暮らしに彩りを与えてくれる、多様な生きもの達を身近に感じながら暮らしていく楽しみを多くの方に知っていただくため、『生物多様性保全推進事業、通称「せんだい生きもの交響曲」』に取り組んでいます。
たまきさんサロンでは、仙台市内(と一部、登米市)7か所で録音した「かっこう」「あおばずく」「かじかがえる」「おおよしきり」などの生きものの声と「せせらぎ」など生きものたちが棲む環境の音風景をハイレゾ(高音質)で視聴できます。
音風景の解説を見ながら聞くと生きものの声の姿を知ることも出来て音を2倍楽しむことができますよ。
視聴希望の方は、スタッフまでお声がけください。
生きものの音風景は、特設ホームページで、音源配信もしていますよ!
皆様のお越しをお待ちしております。
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
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休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。
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たまきさんサロン新着図書情報
たまきさんサロンスタッフです。
新着図書のご案内です。
・「奇岩の世界 THE WORLD OF KIGAN」(山田英春)
・「雲を眺めて、七十二候」(和田文夫)
・「関係人口をつくる 定住でも交流でもないローカルイノベーション」(田中輝美)
・「こどもを育む環境蝕む環境」(仙田満)
・「愚者が訊く その2」(倉本聰/林原博光)
・「ターシャ・テューダ―への道」(食野雅子)
・「Fielder vol.38 有害・外来種図鑑」
・「もやしもんと感染症屋の気になる菌辞典」(岩田健太郎)
・「家の中のすごい生きもの図鑑」(久留飛克明/村林タノカブ)
・「サイエンスコナン 元素の不思議」(青山剛昌/川村康文)
・「名探偵コナン理科ファイル ものと燃焼の秘密」(青山剛昌/川村康文/金井正幸)
・「サイエンスコナン 防災の不思議」(青山剛昌/川村康文/新村徳之)
・「有害物質のサバイバル」(スウィートファクトリー/ハンヒョウンドン)
・「文様えほん」(谷山彩子)
・「つれづれダイヤリー3」(草野ほうき)
図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ますので、ぜひご利用ください。
貸出カード作成時に身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。
東北地方も梅雨入りし、おうちで過ごす時間が増えそうですね。
梅雨の時だからこそ知っておきたい、植物や菌類、住環境などの本も取り揃えておりますので、たまきさんサロンへ、ぜひ足をお運びください。
皆様のお越しをお待ちしております。
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。
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ドロをリサイクルして、お花を育てよう!
8月4日(土)13時30分~15時
ドロをリサイクルして、お花を育てよう!
東北大学大学院環境科学研究科 高橋弘 教授
浄水場で水をろ過した際に発生する「泥土」を「園芸用の土」にリサイクルする方法を教わります。実際に土を再生させた後に、お花を植えてお持ち帰りいただきます。
ドロをリサイクルして、お花を育てよう!
東北大学大学院環境科学研究科 高橋弘 教授
浄水場で水をろ過した際に発生する「泥土」を「園芸用の土」にリサイクルする方法を教わります。実際に土を再生させた後に、お花を植えてお持ち帰りいただきます。
■開催日時
8月4日(土)13時30分~15時
■講座タイトル
ドロをリサイクルして、お花を育てよう!
■講師
東北大学大学院環境科学研究科 高橋弘 教授
■講座概要
浄水場で水をろ過した際に発生する「泥土」を「園芸用の土」にリサイクルする方法を教わります。実際に土を再生させた後に、お花を植えてお持ち帰りいただきます。
■募集人数/対象
小学生以上の親子15組 ※抽選(当選者にのみご連絡)
■申込締切
7月24日(火)
■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)
■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号
■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038
カテゴリー: 未分類
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南極で暮らしてみたら!どうなるの?
7月28日(土)13時30分~15時30分
南極で暮らしてみたら!どうなるの?
東北大学大学院環境科学研究科 土屋範芳 教授
「南極」はマイナス40度にもなる極寒の地です。南極での食事やごみはどうしているのでしょうか。南極の暮らしを教わりながら環境問題について考えてみましょう。
南極で暮らしてみたら!どうなるの?
東北大学大学院環境科学研究科 土屋範芳 教授
「南極」はマイナス40度にもなる極寒の地です。南極での食事やごみはどうしているのでしょうか。南極の暮らしを教わりながら環境問題について考えてみましょう。
■開催日時
7月28日(土)13時30分~15時30分
■講座タイトル
南極で暮らしてみたら!どうなるの?
■講師
東北大学大学院環境科学研究科 土屋範芳 教授
■講座概要
「南極」はマイナス40度にもなる極寒の地です。南極での食事やごみはどうしているのでしょうか。実際に南極に滞在した経験を持つ土屋先生に南極の暮らしを教わりながら環境問題について考えてみましょう。
■募集人数/対象
小学生以上の親子50組 ※抽選(当選者にのみご連絡)
■申込締切
7月18日(水)
■会場
東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館 大講義室
■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号
■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038
カテゴリー: 未分類
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第3回 わぉ!な生きものフォトコンテスト写真展のお知らせ
たまきさんサロンスタッフです。
6月9日のサロン講座との関連企画として、わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト(ソニー(株)/(公財)日本自然保護協会)主催の「第3回わぉ!な生きものフォトコンテスト写真展」を6月2日(土)から6月10日(日)まで開催します。※6月4日(月)は休館日
写真におさめた皆さんの感動体験を集め、生物多様性を感じることが出来るこのフォトコンテスト!思わず「わぉ!」と声をあげてしまいそうな、生きものや植物の写真をたくさん展示していますよ!
ぜひ、たまきさんサロンで自然のおもしろさや大切さを体感してください。
皆様のお越しをお待ちしております。
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。
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環境フォーラムせんだい2018実行委員会を立ち上げます
当会議主催イベント「環境フォーラムせんだい」は、実行委員会形式で団体・個人が連携し、身近な環境に関することをテーマに、多くの市民の方に楽しみながら環境問題への理解を深めてもらうことを目的に毎年開催しています。
今年も、本趣旨にご賛同ならびに実行委員会へご参加いただける団体・個人の皆さまを募集します。
市民への啓発や活動PRだけでなく、他団体とのつながりをつくるきっかけにもなるこちらの機会を、ぜひご活用ください。
1.「環境フォーラムせんだい2018」実行委員会立上げ(第1回実行委員会)について
(1)日時:平成30年7月4日(水)18:30 ~
(2)場所:仙台市環境局4階大会議室(仙台市青葉区二日町6-12 MSビル二日町4階)
(3)議題:実行委員長・事務局等の選任、概要、予算、スケジュールについて 等
※下記のスケジュール等を事前にご確認いただいた上で、会議にご参加ください。
2.実行委員会への参加および出展申込みについて
(1)対象:おもに仙台市内で活動している団体、個人で環境イベントに携わりたい方
(2)締切:6月29日(金)①第1回実行委員会への出欠、②ブース出展申込み
(3)申込方法:Eメールまたは電話にてFEEL Sendai事務局へご連絡ください。
①については、出席者の氏名もお知らせください(土日はメールのみ受付)。
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<出展をご検討の方へ> ※必ずお読みください。
○当イベントは、主に出展団体で構成される実行委員会により、一からイベントを作り上げております。イベントでの出展を希望される方は、イベント当日だけでなく、開催まで数回実施する実行委員会にもご出席いただきます。
○各出展ブースの大きさにつきましては、昨年の実行委員会にて「当日のレイアウトが閉鎖的である」といったご意見を多数いただきましたので、開放的なレイアウトとなるよう実行委員会で協議をしながら決定してまいります。
○出展ブース数は20程度を上限に考えております。出展申込数が上限を大きく上回る場合、先着順により決定することがありますのでご了承ください。
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※環境フォーラムせんだい2018 概要(予定)
(1) 開催日 平成30年12月2日(日) ※準備日:12月1日(土)
(2) 場 所 せんだいメディアテーク オープンスクエア
(3) 主 催 FEEL Sendai(杜の都の市民環境教育・学習推進会議)
(4) 共 催 仙台市・仙台市教育委員会(予定)
(5) 企画・運営 環境フォーラムせんだい2018実行委員会(仮)
(6) テーマ 「 (実行委員会で決定) 」
※第1回実行委員会 内容(予定)
(1)趣旨説明、自己紹介
(2)概要説明(予算、開催日時、会場予約状況、スケジュール等)
(3)組織体制について(委員長、事務局長等の選出)
(4)イベントテーマの決定(今年の方向性とともに検討)
カテゴリー: 環境フォーラムせんだい
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事業者向け 省エネルギーきほんのき!セミナーを実施します
6月26日(火)10時00分~12時00分
事業者向け 省エネルギーきほんのき!(せんだいE-Action実行委員会)
「省エネに取り組みたいけど、何から始めればいいかわからない…」「忙しくてついつい後回しになってしまう…」
この春から省エネ担当になったあなたもぜひ!省エネの基本を学べるセミナーを開催します。
事業者向け 省エネルギーきほんのき!(せんだいE-Action実行委員会)
「省エネに取り組みたいけど、何から始めればいいかわからない…」「忙しくてついつい後回しになってしまう…」
この春から省エネ担当になったあなたもぜひ!省エネの基本を学べるセミナーを開催します。
■開催日時
6月26日(火)10時00分~12時00分(受付開始9:45)
■講座タイトル
事業者向け 省エネルギーきほんのき!(せんだいE-Action実行委員会)
■講座概要
「省エネに取り組みたいけど、何から始めればいいかわからない…」「忙しくてついつい後回しになってしまう…」
そんな悩み、ありませんか?省エネはもうかるってホント?!お金をかけなくてもできることがある?!
この春から省エネ担当になったあなたもぜひ!省エネの基本を学べるセミナーを開催します。
■対象
仙台市内の企業(中小企業を含む)の省エネ担当者の方、総務担当者の方等
■会場
エル・パーク仙台 セミナーホール1
(仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル(仙台三越定禅寺通り館)5階)
■お申し込み方法
下記リンクよりチラシをダウンロードし、裏面に必要事項を記載してFAXにてお申し込みください。
省エネセミナーチラシ(PDFファイル/1.1MB)
■問い合わせ・申し込み先
仙台市環境局環境企画課
所在地:仙台市青葉区二日町6-12 MSビル5階
TEL:022-214-8232 FAX:022-214-0580
Email:kan007110@city.sendai.jp
カテゴリー: E-Action
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