月別アーカイブ: 2018年5月

わたしたちの“七夕さん”~誰かに教えたくなる仙台七夕の物語~

7月7日(土)14時00分~15時30分
わたしたちの“七夕さん”~誰かに教えたくなる仙台七夕の物語~
風の時編集部 代表 佐藤正実氏
仙台七夕まつりに込められた思いや400年受け継がれてきた歴史を当時のポスターや写真、映像とともに振り返ります。




■開催日時
7月7日(土)14時00分~15時30分

■講座タイトル
わたしたちの“七夕さん”~誰かに教えたくなる仙台七夕の物語~

■講師
風の時編集部 代表 佐藤正実氏

■講座概要
仙台七夕まつりに込められた思いや400年受け継がれてきた歴史を当時のポスターや写真、映像とともに振り返ります。
新たに仙台にいらっしゃった方もずっとお住まいの方も、仙台七夕について改めて学んでみませんか。

■募集人数/対象
42人(小学生は保護者同伴) ※抽選(当選者にのみご連絡)

■申込締切
6月26日(火)

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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たまきさんサロン新着図書情報

たまきさんサロンスタッフです。

新着図書のご案内です。

 

 

 

 

 

・「写真集 秋田市には、クマがいる。」(加藤明見)

・「いきもの人生相談室 動物たちに学ぶ47の生き方哲学」(今泉忠明/小林百合子/小幡彩貴)

 

 

 

 

 

 

・「BIOSTORY Vol.20なぜ人は生き物を描いてきたのか?」(BIOSTORY編集委員会編)

・「生き物はどのように土にかえるのか 動植物の死骸をめぐる分解の生物学」(大園亨司)

・「センス・オブ・ワンダー 生命のささやきに耳を澄ます」(阿川佐和子/福岡伸一)

 

 

 

 

 

 

・「はかりきれない世界の単位」(米澤敬/日下明)

・「はつみみ植物園」(西畠清順)

 

 

 

 

 

 

・「いのちと味覚『さ、めしあがれ』『イタダキマス』」(辰巳芳子)

 

 

 

 

 

 

・「クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない!そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと」(松尾たいこ)

 

 

 

 

 

 

・「サバイバル読本 自然界で数日間生きるためのテクニック集」(Fielder編集部)

 

 

 

 

 

 

・「ジャングルのサバイバル8」(ホンジェチョル/イホテ)

・「科学クイズにちょうせん!5分間のサバイバル 5年生」(ハンヒョウンドン/チーム・ガリレオ/金子丈夫)

 

 

 

 

 

 

・「つれづれダイアリー1・2」(草野ほうき)

・「山賊ダイアリーSS 真夏の魚突き編」(岡本健太郎)

 

 

 

 

 

 

・「あおのじかん【絵本】」(イザベル・シムレール/石津ちひろ)

・「ほしじいたけ ほしばあたけ カエンタケにご用心【絵本】」(石川基子)

 

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ますので、ぜひご利用ください。

貸出カード作成時に身分証明書が必要となります。

二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

 

“たまきさんサロン”の入口案内看板をリニューアルしました!

四季や自然を表現した切り絵の看板を目印に、たまきさんサロンへ足をお運びください。

 

 

 

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。

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私たちとつながる島国~地球温暖化最前線国・キリバス共和国から考えること~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

4月7日(土)のサロン講座は、前キリバス共和国名誉領事・大使顧問、一般社団法人日本キリバス協会 代表理事のケンタロ・オノさんをお迎えして、「私たちとつながる島国~地球温暖化最前線国・キリバス共和国から考えること~」を開催しました。

キリバス共和国(以下、キリバス)の“テー・ベー”と呼ばれる布の腰巻姿で登壇したケンタロ・オノさんは、「今日、この場にいる方はラッキーです!」と、言いました。

その理由は…世界の人口72億人のうち、キリバス人はわずか11万人(2018年現在)のみで、キリバス人に会い、キリバス語を聞けること自体が貴重な体験なのです。

太平洋の真ん中にあるキリバスは、首都タラワのあるギルバート諸島のほか、ライン諸島・フェニックス諸島の海抜2mに満たない33のサンゴの島々からなる国です。

そんなキリバスのことをケンタロ・オノさんは、仙台市内の小学校に通う11歳の時にテレビ番組で知ったそうです。

それ以来、南の島が好きになり、中学卒業後の進路も留学の機会を求めて、英語科のある高校へ進学しました。多くの同級生はアメリカやイギリスへ留学に行くことが多かったそうですが、「自分はどこの国に行きたいのか」と考えるなか、キリバスへ留学したい思いが募ってきたそうです。

キリバスへどうやって行けばいいのか、ましてや留学する方法などもわからないなか、親に相談する前にキリバス領事館へ「キリバスへ留学することに決めました!なんとかしてください!!」と、思いを伝える手紙を出したそうです。

高校1年生のケンタロ・オノさんの思いは届き、たくさんの方の協力を受けてタラワの高校へ留学し、青春時代をキリバスで過ごしました。高校卒業後は貿易会社に勤務、2000年には独立し日本国籍者として初めてキリバスに帰化した日系人一世となり、現在はキリバス人としてキリバスの暮らしや現状を伝える活動をしています。

キリバスの人々は、とても環境にやさしい暮らしをしています。
生ごみは家で飼っている豚の餌にするためほとんど出ません。
引っ越しをするときは、屋根をみんなで支えて移動し建て替えます。
世界で2番目にCO2の排出量が低い国なのです。

 

キリバスでは、ココヤシを栽培し、ココナッツが採れますが、サンゴの島には土がなく野菜は育ちません。野菜は、輸入のため価格が高く、キャベツ1玉が日本円で約2,000円もするそうです。そのため、キリバスの食生活は、魚が中心です。

主な産業は漁業で、海の恵みを受け生活しています。

そんな環境にやさしい暮らしをしているキリバスの人々ですが、2050年には海水面の上昇により故郷を失うかもしれないという危機に直面しながら暮らしています。

海水温度の上昇によりサンゴが死に、海の生態系が変わり、今までは捕れていた魚が捕れず、毒をもつ魚も増えてきています。

赤道無台風地帯のため、風がほとんど吹かず、4月から10月は乾季、11月から3月は雨季で、年間の気温差がなく穏やかな赤道気候でしたが、穏やかだった赤道無台風地帯でも台風が発生するようになりました。海抜2mの島に嵐が襲いかかるということは、島全体が水に浸かり逃げ場がない状態になるということです。

半年あった雨季と乾季の期間もだんだん長くなり、1年毎になってきています。雨季に貯めた雨水は乾季に使いつくしてしまい、水不足になってしまうことが増えてきました。また、海水の浸水により、地下水の塩分も上がり、小さな子どもの死亡率も高くなっています。

ケンタロ・オノさんは言います。「温暖化の問題は、世界の国々でも議論がされ、CO2の排出量が多い先進国も調査研究などを行い対応していくことにされている。しかし、キリバスの人々にとっては、調査等の学問でも、ましてや政治的なものでもない、今まさに人の“いのちと故郷”が失われてしまう危機なのだ。」

キリバスと同じ島国の日本で暮らす我々が、キリバスの人々の故郷と私たちの故郷を守るために今すぐ出来ることは、電気やガスの使用を控える、買い物の際にレジ袋をもらわない、ごみを分別し量を減らす、物を長く使うなど…毎日の暮らしの中で自分が出来る小さなことの積み重ねだと感じました。

キリバスの現状を知り、「私にもあなたにも出来ることはもっとあるかもしれない」と、これからの生活を考えるきっかけとなる講座となりました。

ケンタロ・オノさん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 

―――ご案内―――

ケンタロ・オノさんの著書「キリバスという国」の売上の一部はキリバスの環境保全のために寄付されます。

 

 

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。

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おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン

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7月8日(日)13時30分~16時 (受付は15時00分まで)
「おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン」
壊れて使えなくなってしまったおもちゃを”おもちゃのドクター”が診断し、もう一度使えるように修理します!おもちゃを持ってたまきさんサロンへお越しください。
※以降、奇数月の第2日曜に定期開催予定




■開催日時
7月8日(日)13時30分~16時 (受付は15時00分まで) ※以降、奇数月の第2日曜に定期開催予定

■イベントタイトル
おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン

■イベント概要
壊れて使えなくなってしまったおもちゃを”おもちゃのドクター”が診断し、もう一度使えるように修理します!おもちゃを持ってたまきさんサロンへお越しください。

■申込
不要

■ご注意
※おもちゃの持ち込みはお一人(ご家族でお越しの場合は一家族)2つまで
※部品交換が必要な場合等は実費負担があります

■会場
たまきさんサロン(東北大学大学院環境科学研究科本館1階)

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