月別アーカイブ: 2017年10月

ヤギたちと学ぼう~人と動物のいのちのつながり~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

9月23日(土)にサロン講座「ヤギたちと学ぼう~人と動物のいのちのつながり~」を宮城教育大学にて開催しました。


はじめに、齊藤千映美先生より人の役に立つ動物(家畜)について学びました。

 

 

 

これからふれあう「ヤギ」のミルクや肉は食用として、皮や毛は手袋やブーツ、洋服に使用されています。


スイスの雪山の中から発見されたミイラの死体にもヤギ皮が着せられていたことがわかり、約5,300年も前から人の衣類として役に立ってきました。

 

 

他にもヤギは草を食べて草刈りの役目をしてくれたり、糞が肥料になったりと、たくさん人の助けになっていることを知りました。

これから、実際に動物たちとふれあいます。

 

最初はみなさん恐る恐るエサの草をあげていましたが、徐々に慣れていき、ヤギを撫でることができました。

 

 

 

 

1番大きなオスヤギのつよしくんは、飼育スタッフの方と相撲を取っていました。つよしくんが立ち上がるとみなさんからは「おぉっ!!!」と驚きの声が上がっていました。

 

 

他にも、烏骨鶏やうさぎともふれあいました。

 

烏骨鶏は逃げ足がとても速いので、捕まえるにも一苦労でした。

烏骨鶏の白い羽の下の地肌はカラスのような黒色であることから「烏骨鶏」と名付けられたそうです。

 

 

うさぎはとても大人しく、毛がふわふわしていました。

 

 

 

 

ヤギとお散歩をしながら室内に戻り、先ほどふれあった烏骨鶏の卵を使って今度はホットケーキを作ります。

 

 

 

 

みなさんお家でも作っているのか、手際良く上手に作っていました。

 

 

 

 

完成したホットケーキを試食。普段ご家庭で作るホットケーキよりも色味が濃く、味も濃厚でおいしくいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、実際にふれあいながら動物がいかに人々の生活に役立っているかを学びました。

齊藤千映美先生、宮城教育大学のスタッフのみなさん、学生のみなさん、参加者のみなさんありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

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たまきさんサロン新着図書情報

たまきさんサロンスタッフです。

新着図書を紹介します。

 

 

 

 

 

 

・樹のミュージアム 樹木たちの楽園をめぐる‐(ルイス・ブラックウェル/千葉啓恵)

・「君の椅子」のものがたり 北海道の小さな町から生まれたいのちのプロジェクト‐(「君の椅子」プロジェクト

・野生のオーケストラが聴こえる サウンドスケープ生態学と音楽の起源‐(バーニー・クラウス)

 

 

 

 

 

 

 

・動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか‐(フランス・ドゥ・ヴァール/松沢哲郎/柴田裕之)

・昆虫こわい‐(丸山宗利)

・警視庁生きものがかり‐(警視庁生活安全部生活環境課 福原秀一郎)

・森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然‐(宮崎学/小原真史)

 

 

 

 

 

 

 

・30年にわたる観察で明らかにされた オオカミたちの本当の生活 パイプストーン一家の興亡‐(ギュンター・ブロッホ/ジョン・E・マリオット/今泉忠明)

・生物多様性概論 自然のしくみと社会のとりくみ‐(宮下直/瀧本岳/鈴木牧/佐野光彦)

・続 おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典‐(今泉忠明/下間文恵/フクイサチヨ/ミューズワーク/丸山貴史)

・マンボウのひみつ‐(澤井悦郎)

 

 

 

 

 

 

 

 

・その食べ物、偽物です! 安心・安全のために知っておきたいこと‐(ラリー・オルムステッド)

・おいしいものは、田舎にある 日本ふーど記‐(玉村豊夫)

 

 

 

 

 

 

 

 

・異常気象のサバイバル1・2‐(ゴムドリco./ハンヒョンドン)

・ジャングルのサバイバル1‐(ホンジョチョル/イエホ)

・激流のサバイバル‐(スウィートファクトリー/ハンヒョンドン)

 

 

 

 

 

 

 

・絵本 江戸のまち‐(太田大輔)

・14ひきのあきまつり‐(いわむらかずお)

・14ひきのおつきみ‐(いわむらかずお)

 

 

 

 

 

 

 

・みんなうまれる‐(きくちちき)

・ぼくはかわです‐(植田真)

 

 

 

 

 

 

 

・江戸博物文庫 鳥の巻 天地に舞う‐(工作舎)

・江戸博物文庫 魚の巻 水界の王族たち‐(工作舎)

・江戸博物文庫 花草の巻 四季を彩る‐(工作舎)

・江戸博物文庫 菜樹の巻 恵みの稔り‐(工作舎)

 

 

 

 

 

 

 

・リサイクル雑貨 Vol.4‐(ブティック社)

・和食も揚げ物も。ヘルシーにエコクッキング。カラダに優しいフライパン楽々レシピ‐(汲玉)

 

日に日に、木々の色づきが深くなってきました。

セミナースペースの木のぬくもりのある空間で景色を眺めながらゆっくり読書も出来ます。

皆さまのお越しをお待ちしております。

 

貸出カードを申し込みの際には、身分証明書が必要です。

二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

おひとり3冊まで、2週間の貸出です。

 

 

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第20回海のサイエンスカフェ in たまきさんサロン「海の中の雪(マリンスノウ)の話」【オープンサロン講座】

 たまきさんサロンスタッフです。

10月15日に開催されたオープンサロン講座には「海のサイエンスカフェ」がやって来ました。

海のサイエンスカフェとは、日本海洋学会の教育問題研究会が取り組んでいる海洋学を広く普及させるために研究者と一般の方が交流する活動で、今回が20回目になるのだそうです。

たまきさんサロンを会場に開催された今回のテーマは「海の中の雪(マリンスノウ)の話」です。

大林由美子さん(愛媛大学)、鋤柄千穂さん(東京海洋大学)、上野洋路さん(北海道大学)の3人の専門家と共に、マリンスノウについて学ぶことができました。


 

 

 

 

 

 

さて、「マリンスノウ」とは、いったいなんでしょうか?

よく耳にするのですが、その正体についてちゃんと説明できる人は少ないかもしれません。

一言で言うと「世界中の海の中で見られる粒子状の物質」だそうです。

海中の写真や映像に、雪のように白く写って見えることから「マリンスノウ」と呼ばれているのですが・・・・・・「う~ん・・・・・・ごみ?」


 

 

 

 

海の中は、海面から水深200m位までは太陽の光が届きます。

ここは「有光層」と呼ばれ、非常に活発な食物連鎖が行われている場所です。

太陽の光と二酸化炭素、それにわずかに海水中に溶けている窒素やリンなどの栄養分を利用して、植物プランクトンが光合成を行っています。酸素が作られ、そして二酸化炭素が有機物という形にかわってプランクトンの中に蓄えられるのです。

この植物プランクトンを動物プランクトン(クラゲも含まれる!)や魚などが食べます。

そんな動物プランクトンや魚は、さらに大きな魚や甲殻類に食べられ、さらに・・・・・・

これが海の中の食物連鎖です。

小さなプランクトンとは言え、時には海の色を変えるほどの膨大な数が、日々発生しています。

ということは、魚に食べられずに死んでしまうプランクトンの数も膨大なものになります。(プランクトンの寿命は、数日から1年以上生きる種類もいるそうです)

そしてこれらの生き物たちが排泄する糞の量も・・・・・・

これらは、海水の動きによってぶつかり合いひっつき合って次第に大きくなり、海中を沈降していきます。

これが、写真や映像に写っているマリンスノウです。

まるで雪が降るように白くきれいに海の中を沈降していったものの正体は、実は海中生物の死骸や脱皮殻、または糞などの排泄物だったのですね!

マリンスノウは、場所によっては水深1万mを超える深さを沈降していくわけですが、その間にほとんどが生物やバクテリアによって食べられ分解されてしまい、ほんのわずかのマリンスノウだけが深海まで到達することができるらしいです。

もちろん海底にも底生生物が生息していて、マリンスノウは彼らの餌となります。

ほとんど何も残らないくらいきれいに完食(?)される食物連鎖が、広い海の中で日々繰り返されているわけです。

 

 

 

 

 

 

さて、もう一度海面まで戻ってみましょう。

大気中の二酸化炭素は、とても水に溶けやすい性質があります。

波によって海水中に溶け込んだ二酸化炭素は、プランクトンや藻類による光合成で有機物に変化して食物連鎖のサイクルに取り込まれます。

最終的には、マリンスノウとなって海中を沈降していく過程で分解されて再び二酸化炭素にまで戻るのですが、深海に貯蔵された二酸化炭素は約2千年という長い時間をかけて深層海流によって海の表層にまで上がって来るということでした。

これらの海洋における炭素貯蔵の仕組みには「生物ポンプ」という名前がついています。

 

 

手作りの「実感!?生物ポンプすごろく」!!

 

 

地上で発生した二酸化炭素は、海洋の生態系にとってとても重要な物質であり、マリンスノウは、そんな二酸化炭素を海の表層から深層にまで運ぶ役割を果たしているということを、今回のサイエンスカフェで学びました。

壮大な仕組みの話しだけに、まだまだ海洋はわからないことも多く、研究者たちはこれらの循環について調査を続けています。

今回のたまきさんサロンでのサイエンスカフェは、参加していただいた方々と講師との間で活発な意見交換が行われ、とても充実した楽しい催しとなりました。

大林さん、鋤柄さん、上野さん、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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ユースカレッジ活動体験を実施しました

ユースカレッジ活動体験として、10月24日(火)にNPO法人冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワークさんの活動に参加しました。

「いろ色発見隊~季節のカメラマン~」
日時:10月24日(火)10:00~11:45
内容:活動のアシスタント

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柿の実で染色しました!

今年度の未来プロジェクト採用企画である「シンプル&スローライフの会」の皆さんの「里山は遊び・学びの宝庫」のワークショップが10月10日に行われました。

日時:10月10日(火)10:00~12:00
内容:「樹で染色しよう」をテーマに柿の実をすりおろし、しぼった液で布を染めたり、絵を描く。

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環境フォーラム出展準備を行いました

ユースカレッジ活動のプログラムの1つである「環境フォーラムせんだい」への出展準備を10月18日(水)に行いました。

日時:10月18日(水)18:30~20:30

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ユースカレッジ活動体験を実施しました

ユースカレッジ活動体験として、10月18日(水)にシンプル&スローライフの会さんの活動に参加しました。

「はじまりはいのちのねんどだんご」
 日時:10月18日(水)10:00~11:45
 内容:活動のアシスタント

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村田の蔵の陶器市へ行ってきたよ

なんだか週末のたびに天気が悪いね。10月は晴れの日が多いはずなのに。。。
まぁ、雨の予報でもいいや、お出かけだ!ってことで村田町の「蔵の陶器市」へやってきたよ。バイクだけど。


たまきさんサイトはただいま裏側で大改造中でね。まぁ閉じこもっての仕事が多かった。
だいぶゴールが見えてきたから、もうちょい待ってね。
ってことで、本日のブログは無駄に写真ばっかりずらずらと。
村田の蔵の陶器市って一回来て見たかったんだよね。


前にもひな祭りの時に散歩したなぁ。
こちら、きまって10月の第3週に開催されています。個人の作家さんがたくさん作品持ち寄って、直売してくれるから割安に、どこにも売ってない逸品が手に入るんだよ。


でも、子供は水たまり遊び。。。こらこら。
長靴履いてテンション高めです。


スマホで撮っているのは、穴から内部の電球の光が漏れるのですね。


猫とミミズクですね。綺麗だなぁ。こういうのが、似合う家に住みたい。まず家探さなきゃ。


シマシマが気に入りました。


福の文字が入った箸置きだね。旧字だからちゃんと表示されてないけど。


蔵って、中に入ると静かだよね。
怒られて閉じ込められちゃうと、ほんとうに無音で怖いんだって。


普段は入れない民家の居間とかでも展示されているから、陶器好きにも、建物好きにも楽しい。


そんで、村田の地酒、乾坤一の振る舞い酒もあるけど、あ〜〜〜バイクで来なきゃよかった!
ってことで、ブラブラ散歩の旅でした。
取材は土曜で、本当は日曜日も開催されていたんだけど。。。台風だしね。


っで、コレが僕の買ってきたぐい呑。
店主さん兼作家さんと、これで焼酎がうまいんだよねぇ〜と話が盛り盛り。

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ネイチャーテクノロジー&木育ワークショップ 第2回 【オープンサロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

7月に続き、10月1日に東北大学大学院環境科学研究科の古川柳蔵准教授をお迎えして、 「ネイチャーテクノロジー&木育ワークショップ」と題したオープンサロン講座を開催しました。まな板を「作る」「修繕する」「作り替える」という過程を通して、実際に木と触れ合いながら、最後まで長く使い続けることの大切さを学んでいます!

前回、紙やすりでつるつるに磨いた木のまな板は、「プラスティックのまな板より野菜が滑らなくて切りやすかった」「音が良くて料理を楽しく作れた」などの感想がありました。

第1回目の講座の様子はこちら!

2回目の今回は、たくさん使ってもらったまな板を「修復」します。

でも、その前に…。

三橋先生から、私たちの暮らしの中で活用している自然のさまざまな技術や能力を教わりましたよ。

突然ですが、問題です。天然のエアコンの機能をもつものは次のうちどれでしょう?①シロアリの巣

②テントウムシ

③虫の幼虫

④こんにゃく石

⑤ハスの葉

正解は①番のシロアリの巣です。

サバンナ地帯に生息するシロアリの巣は、たくさんの高い煙突(えんとつ)から温まった空気を外に出すことで、一日の寒暖差(0度~50度)があるにも関わらず巣の中は30度に保たれています。

実際にシロアリの巣の構造を取り入れて建てられたジンバブエのショッピングセンターでは、使用するエネルギー量が10パーセントに減少した実例もあるそうです!!!

シロアリの巣の壁には、細かい穴がたくさんあり、日本の土壁と同じ湿度を調整する機能もあるそうです。

シロアリの巣の土を研究し調湿機能を持ったタイルが開発され、私たちの生活の中でエネルギーを使わずに快適に過ごす自然の技術が使われ始めています。

 

自然の技術は、植物にもあります!

植物は、自分では移動できないのですが、いろいろな所に生えています。

タンポポの綿毛は、風に乗って遠くへ飛んでいきます。

どんぐりは、動物たちが食料として運んでいきます。

オナモミ(ひっつき虫)の実も、動物に運んでもらえるように先端がかぎのような形をしていて、引っかかりやすくなっています。この、引っかかりやすく取れやすい構造は、マジックテープ発明のヒントになったことをご存知の方も多いのではないでしょうか。

フタバガキは、とっても高く育つ木です。木の実が、まっすぐ下に落ちると木の陰になってしまい育ちません。

そこで、フタバガキの実は遠くに飛ばすために、大きな実の上がウサギの耳のように伸びた面白い形になりました。

フタバガキの種の模型を作って、実際に飛ばしてみましょう!

飛ばしてみると、ゆっくりとくるくる回りながら落ちていきます。風に乗ると遠くに落ちることが分かりました。

たっぷりと自然(ネイチャー)の技術(テクノロジー)を教わったところで、まな板の修復をしました。

まな板の傷がなくなるのを目で確認しながら、「直っていくのが楽しい」「傷がなくなって嬉しい」という声が聞こえてきました。

丁寧にオイルを塗って、修復作業は終了です。

また、いっぱい使ってくださいね。

 

古川先生、講師補助の三橋さん、ありがとうございました。

今回の講座は、「未来の暮らし方を育む泉の創造」プロジェクトの一環として行われました。

次回の第3回講座は「作り替える」です。

二か月後、みんなのまな板はどんな形に生まれ変わるのでしょうね。

 

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休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

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虫の声を楽しむ会~山田の巻~開催レポート


あちこちから甘い金木犀の香りが漂い、秋の訪れを感じさせる季節になりました。9月30日、今年度最後の虫の声を楽しむ会を太白区の山田市民センターと共催で開催しました。



今回の先生は、9月9日の「虫の声を楽しむ会~片平の巻~」に引き続き、野外で虫を調べるプロ、伊東さん(のり先生)&斉藤さん(ゆうじ先生)ペアです。「好きな虫は、ハエです!」という、のり先生の自己紹介にみんなびっくり。


まず初めに、「知ったら(もっと)虫が好きになる!?こぼれ話集」というテーマで、のり先生にお話してもらいました。明治時代には、エンマコオロギやスズムシ、カンタンなど、沢山の鳴く虫が売られていたとのこと。虫の種類によって値段も違っていて、カンタンは、エンマコオロギの約4倍のお値段!



お話を聞いた後は、虫の声を聞きに出かけます。6時前だけれど、外はすっかり暗くなって、気温も、ぐっと下がりました。向かう先は、山田市民センターの隣の臨時駐車場~鈎取球場野球場の周辺です。公園でなくても、草や木があれば、そこは虫たちのすみか!
懐中電灯の明かりだけが頼りだけど、虫は見つけられるかな?


ゆうじ先生からのアドバイス!「側溝の、草刈りした後の草がたまっている所をガサガサ探すと、見つけやすいかも!」いるかな~?鳴き声は沢山聞こえるけれど、姿を見つけるのは、なかなか大変!




みつけた!
懐中電灯で片手がふさがっているので、虫を捕まえるのは、なかなか難しい。素早く、さっと手をのばさないと、ぴょんぴょん逃げちゃうよ~。




「ここにもいるよ!!」
きれいな声で鳴くエンマコオロギもいたけれど、大きなナメクジもいたよ~。うねうね。他の穴には何がいるかな?




つかまえた!つかまえたら、カゴの中に入れて、じっくり観察してみよう!エンマコオロギの顔は宇宙人みたいで、可愛いかも…?そしてオスのオカメコオロギ(オス)の顔は、のっぺり平らでお面みたい!



部屋に戻ったら、見つけた虫のおさらい。観察会では行かなかったけれど、すぐ近くの山田ふれあい公園には、カネタタキやハヤシノウマオイも鳴いていたよ!



帰る前に、捕まえた虫たちをもう一回観察。カゴの中でも、たまに鳴いているね。
今日も沢山の虫の声を聞くことができました!



アンケートでは、みんなに気に入った虫を書いてもらいました。鳴き声がきれいで可愛いからエンマコオロギと答えた人や、鳴く虫の女王と呼ばれるカンタンと答えた人、他にも、マダラスズやセスツユムシと答えた人もいて、みんなそれぞれにお気に入りの虫を見つけられたようです。
これから秋が深まって気温が涼しくなってくると、夜より昼間の方が虫の声を聞きやすくなるようです。家の近くでもきっと沢山の虫が鳴いていると思うので、耳をすませてみてね!


♪虫の声を楽しむ会(山田の巻)で観察した虫たち♪
エンマコオロギ、モリオカメコオロギ、ハラオカメコオロギ、ツヅレサセコオロギ、シバスズ、マダラスズ、ショウリョウバッタ、クサキリ、セスジツユムシ、カンタン、カネタタキ、ハヤシノウマオイ(12種類)

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