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月別アーカイブ: 2017年3月
携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~
5月13日(土)10時00分〜12時00分
携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~
東北大学大学院環境科学研究科 白鳥 寿一 教授
使用済みの携帯電話をバラバラに分解し、その中にはたくさんの材料が使われていることを実感しながら、金属材料の資源としての重要性やリサイクルの大切さを考えます。
携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~
東北大学大学院環境科学研究科 白鳥 寿一 教授
使用済みの携帯電話をバラバラに分解し、その中にはたくさんの材料が使われていることを実感しながら、金属材料の資源としての重要性やリサイクルの大切さを考えます。
■開催日時
平成29年5月13日(土)
10時00分〜12時00分
■講座タイトル
携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~
■講師
東北大学大学院環境科学研究科 白鳥 寿一 教授
■講座概要
使用済みの携帯電話をバラバラに分解し、その中にはたくさんの材料が使われていることを実感しながら、金属材料の資源としての重要性やリサイクルの大切さを考えます。
■募集人数/対象
一般24名 ※抽選、当選者にのみ5/6までにご連絡します
■会場
たまきさんサロン
■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号
■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038
カテゴリー: 未分類
携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~ はコメントを受け付けていません
「おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン」を開催しました。
3月12日(日)に、「おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン」を開催しました。
今回は、音が鳴る古いおもちゃやラジコンなどをおもちゃドクターが修理してくださいました。
お話しするお人形さん】
昭和初期のものだという、音が出なくなっても大切に保管されていたお人形さん。
中から出てきたのは、小さなレコードプレーヤーのようなもので、白いシートに音が録音されている溝があります。モーターでシートが回転し、水色のラッパ型の部品がスピーカーの役割をしています。
滅多にお目に掛かれない仕組みや部品にドクターたちも目を輝かせていました。
【おしゃべりくまさん】
電池の端子の腐食が原因で音が出なくなっていたおもちゃは、約30年ぶりに音が出るようになりました。
「そうそう、この声でした。懐かしい。」と、大切に抱きかかえお帰りになりました。
【天井メリー】
スイッチの接触が悪く動かなくなっていた天井メリーは、オレンジの丸い部分が左右に動くようになりました。
子守唄が鳴ると「懐かしくて、泣きそうになりました。」と感激していました。
【ヘリコプターのラジコン】
電波を受信するアンテナが外れてしまったラジコンも、直りました!
【電車の基地】
歯車が割れて動かなくなった電車の基地も、直りました!
持ち込まれたおもちゃは、はじめに受付で症状を確認してから、ドクターが修理します。
壊れたおもちゃ以外に付属の部品や割れたかけらなどもお持ちください。
「おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン」は奇数月の第2日曜日に定期開催しています。
次回は、2017年5月14日(日)13:30~16:00(受付は15:30まで)に開催いたします。
予約不要ですので、当日に壊れたおもちゃを持参し、たまきさんサロンへお越しください。
※部品交換が必要な場合は実費負担があります。
※おもちゃの持ち込みはお一人(ご家族でお越しの場合は一家族)2つまで。
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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新聞紙でバッグ作り-折り紙から生まれる技と彩【サロン講座】
たまきさんサロンスタッフです。
3月4日(土)のサロン講座は「新聞紙でバッグ作り-折り紙から生まれる技と彩」と題し、講師に仙台市生活学校連絡協議会の皆さんをお迎えして開催しました。
今回は、新聞紙でバッグを作り再利用する方法と、折り紙で万華鏡のおもちゃを作り電気を使わないエコな遊び方を学びました。
新聞記事の好きな面を柄に出来るので、お気に入りのバッグが作ることができます。
親子や隣の席の人同士、皆さんで教え合いながら新聞紙バッグを完成させました。
続いて折り紙で万華鏡のおもちゃ作りです。
角と角を合わせて折り紙をきちんと折ることが、上手に作るコツでした。
角がきちんと合っていないために、折り込んでいく作業に苦戦している方もいましたが、最後には皆さん完成することができました。
参加された皆さんはぜひもう一度お家でも作ってみてください。
講師の先生方、参加者の皆さんありがとうございました。
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
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鳴り砂の歌声を聞いてみよう!【オープンサロン講座】
たまきさんサロンスタッフです。
2月19日(日)のサロン講座は「鳴り砂の歌声を聞いてみよう!」と題し、講師に仙台湾鳴り砂探究会の早川紘之さんをお迎えして開催しました。早川さんは、亘理町の鳥の海で鳴り砂を発見した方です。
現在、鳴り砂(鳴き砂)が確認されている砂浜は全国で30カ所あり、うち宮城県内には7カ所あります。音の出る表現が地名になっていることから、昔から砂浜が鳴っていたことが分かります。
気仙沼市の「十八鳴(くぐなり)浜」や「九九鳴(くくな)き浜」は、砂浜を歩いた時のキュッキュッやクィックィッという音を数字の九に当てはめ「九+九=十八」「九九」と表記し、地名にしたそうです。
同じく九九を表す漢字として白(百から一を取る)が使われ「白浜」と名付けられた砂浜もあるそうです。
西日本の日本海側には、美しい音として琴の字を当てた「琴ケ浜」「琴引浜」という地名もあります。
鳴り砂には、キラキラ光る透明な「石英粒」が6割以上入っていますが、角がとれ丸みがある石英粒でなければ鳴りません。
その他にも、砂の中に泥状の成分が少ないことや常にきれいな海水で洗われ、ごみの少ない砂浜であることが、砂が鳴く条件だそうです。
全国各地の鳴り砂を地図で砂浜の場所を確認しながら、鳴り音の違いを聞き比べました。
路上や川に捨てられたごみが河川を下って海岸へ運ばれ、決して自然に還らないプラスチックごみは海底ごみ、漂流ごみになって海岸に打ち上げられます。いつまでも鳴り砂の歌声が聞ける砂浜であるためには、海岸のごみを減らすことが大切なのです。
東日本大震災の大津波で大きな被害を受けた砂浜にも、かなり砂がもどってきているそうです。
鳴り砂を探すコツを教わった参加者の皆さんが、鳴り砂の砂浜を新たに発見するかもしれませんね。
早川さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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たまきさんサロン新着図書情報
たまきさんサロンスタッフです。
新着図書を紹介します。
・プロとして恥をかかないための ゼロエネルギー住宅のつくり方‐(西方里見)
・ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり‐(らいおん建築事務所 嶋田洋平)
・老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路‐(野澤千絵)
・人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長‐(吉川洋)
・「仙台まちあるき」シリーズ① 奥州仙台城絵図〈正保2年/1645〉‐(風の時編集部)
・日本まじない食図鑑 お守りを食べ、縁起を味わう‐(吉野りり花)
・残したい日本の手仕事‐(久野恵一/ディスカバージャパン編集部)
・ナショナル ジオグラフィック別冊2 食材の科学 菜食とスーパーフードの魅力再発見‐(ナショナル ジオグラフィック)
・フードバンクという挑戦 貧困と飽食のあいだで‐(大原悦子)
・人と自然の新しい物語 BIOSTORY Vol.25‐(BIOSTORY編集委員会編)
・宇宙災害 太陽と共に生きるということ‐(片岡龍峰)
・最新研究で読む 地球環境と人類史‐(石弘之)
・洞窟のサバイバル‐(洪在徹/文情厚)
・山のサバイバル‐(洪在徹/文情厚)
・湿地生物のサバイバル‐(洪在徹/鄭俊圭)
・火災のサバイバル‐(スウィートファクトリー/韓賢東)
・竜巻のサバイバル‐(リメ/韓賢東)
人気のサバイバルシリーズのコーナーを作成しました。
皆様のお越しをお待ちしております。
貸出カードを申し込みの際には、身分証明書が必要です。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。
おひとり3冊まで、2週間の貸出です。
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