月別アーカイブ: 2014年10月

あいコープみやぎ「Wai! わぁ祭り2014」におじゃましたよ。

本日は仙台市では朝から女子駅伝の準備が着々と進んでますね〜。
そして卸町の卸商センター産業見本市会館 サンフェスタでは、イベント間最中です。といってもあと2時間で終わっちゃうから、とにかく今日は速報版として、そしてたぶん来年もあるから、みんな憶えていてねって意味も込めて、あいコープ「Wai! わぁ祭り2014」のお知らせです。


一階の展示ホールを入りますと。。。


この賑わい。人。人。人。正直、お話しをいただいた時は、こんなにお客さんが集まっているとは思いませんでした。


さっそく手前から見ていきますと。
「はい。山形から野菜を持ってきましたよ〜」


地場野菜の即売会なんですね。
あいこーぷさんでは“旬”の野菜を皆様にお届けしています。
特に根菜類とか、豆とか、ひと手間かかる食材は出来上がりはホクホク美味しいですよね。


食と暮らしの正しい知識をつけましょう!
書店ではあまり見かけることが少ない、農産品の専門書もありますね。


みなさんお買い物に際しては、パッケージの裏面の製品情報をチェックされます。
「製造原料には何が使われているのかしら?」
肝心なのは、関心を持つってことなんですね。


コネコネ。何をしているのでしょうね?


石鹸を捏ねて“バラを作ろう”っていうワークショップのようだけど、みんな思い思いの形を作っているようですね。


お外でも何かイベントをやっているようなので出てみると〜。
コレなんですか?
「キリンストーブです。木質ペレットを右の筒で燃やすと、熱が真ん中の鉄板に伝わって調理が出来るんです」
木質ペレットということは、カーボン(二酸化炭素)も吸収したものを燃やすから、フリーということですね。


地域エネルギーの活用としては、こちらもそうです。
木質ペレットストーブ。木を燃やすから、森も活性化して、森林業も活性化する。遠くから化石燃料を掘り出して持ってきて燃やしても、モノゴトはプラスには動かない。


ちなみに本日のイベントを紹介してくれたのは、E-Action応援隊にも参加してくださった後藤さんです。
「今年はあいコープの会員が各ブースを自由に歩き回って、参加者の皆さんにイベントを楽しんでもらうようにしました。いかがですか?」
いやいや。楽しいですよ。


屋外テントでも、野菜の即売。
食べ物は四里四方が良い。地域の食べ物は新鮮で良いということですね。運ぶエネルギーもいらないし。


こちら、りんごに西洋なしに。食べてって、食べてって。
本当に魅力的です。秋は果物がおいしい。特に南東北は果物王国ですよね。


コチラの鉄板では。。。


田尻産の豚肉を焼いていました。
このテントの裏には行列ができてましたよ。まだ昼前なのに。


そしてこちらは、ご存知melonさんのブースです。
うちエコ診断。そういえば来週早々に、ちょっと面白い仕掛けが動き出しますよ。こちらは発表間近だから、ちょっと待っててね。


ということで、今野さんでした。ご苦労様です。


まぁ。。。本日速報版なのでバタバタと書きましたが「Wai! わぁ祭り」のあいコープさんでは、会場でも会員募集してます。特にイベント会場で加入すると、あいコープポイントを増額してプレゼントしてくれるんだって。みなさん是非ともイベント会場に足を運んでくださいね。

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僕の中で最も美しい散歩道。そして。。。


まぁ、僕も色々と登ってきたもので。アチコチお気に入りの道があって、その道をどのタイミングで登ったら良いかなんてことも気にしながら山登りをしていたりします。
ちょうどね。先週が1700メートルが紅葉がちょうど良かったから、次は1400メートルかな。なんてね。

ってことで、今週はここが最もいいと思うよってのは、なんと近場の泉ヶ岳の裏手。スタートは桑沼です。
ここまでの林道は、年によって大きく変わるんですよね。一昨年は普通自動車で入るのは少し。。。不安があるぐらい道がえぐれていた。
今年はグレーダー(巨大なショベルカーね)が入ったんで、どこでも気にせずに走れるね。でも林道は充分に安全運転で。
さてさて桑沼登山口です。


時期がぴったりなら、今日の天気は風もなく、綺麗な青空。
湖畔の道を歩くと息を飲むほどだったとか。。。コレは山頂であった人に教えられて。
僕らは8時すぎに通ったから、まぁこんな感じ。充分綺麗だったけど。


いやいや本当に充分すぎるほどに綺麗で、しばらくボーッと見てました。


ホントに。ここは泉岳自然の家から7キロほどの地点。とは思えんなぁ。


そして何より美しいのは、桑沼から泉岳〜船形縦走路へ出る尾根。この尾根路って15年前の地図には表記が無いから、最近開かれたんでしょうね。桑沼から大倉山脇に抜ける直登ルートは崩れているので通行止めです。
先の迂回路を使いましょう。


登山口から、いきなり苔苔苔。


シダシダシダ。
緑の美しさもなかなかです。


30分ほどの急登ですね。
このあいだの泉岳トレラン大会のルートにもなっていたけど。。。ここは荒らして欲しくないなぁ。


なぜなら。見て、この散歩道。
ここは僕にとっての究極の散歩道です。


ちょいと左手を見ると。桑沼。
けっこうな標高差で真下に見えます。


凄いでしょう〜。夏場は泉岳から船形への登山道では、エスケープルートになるのはここぐらいだからね〜。大切な道なんだろうけど、とにかく森が綺麗です。


だから、年に一回ぐらいはタイミングを見計らってきてしまう。
コレが雪が降ると全く入れなくなる場所だから、尚更なんだよね。
春ももちろんダメ。だから路面がぜんぜん荒らされていなくて、歩くと足元がフワフワするぐらいです。


そしてやってきた縦走路との交差点。左に曲がると北泉岳なんだけど、これをつなぐ周回路も今イチ作りにくい。だから意外に人が通らない道なんです。


ここからは、景色を見ながらブラブラ。



まさに天候はベストタイミングだったなぁ。


泉岳は西に船形山があるから、高層の天気が荒れていても何とかなるんです。



なんだこれ?木が途中で折れちゃったんだろうな。
なんだかんだ雪は深いからね〜。


キノコです。どちらかというと、登山道の真ん中でも踏まれていないのが凄い。


遠くに見えるのが北泉岳と泉岳。


そして向うのは、三峰山。
歩こうと思えば、船形まで足は延ばせるけど。ま、いいんでないかい?
楽しいうちでやめとくのが、山のちょうど良いあたりです。
本日の行動停止は11時半です。秋だから。


山頂には、他にも登山者が。
でも全部で10人かな。そうやって思うと平和な山だ。


さてさて下り。コレは途中の水場だね。
とても美しい小川に、透き通った水が流れていました。
ここの川の水は、北泉岳から来るのかな?


はい。下山です。
さっきと違って右手に桑沼を見る美しい登山道。ここの尾根の名前はなんと呼ぶんだろう?


向いに見える山は七つ森方面かな?良くわかんないや。
山肌を紅葉が下っているのが見える。


そして!本日の小言!!
せっかくの桑沼のほとりに何だコレ。ゴミがいっぱい落ちている。
たまきさん山岳部ではいつでも袋を持ち歩いてゴミを拾えるようにしているんだけど。。。


だから拾う。ごみ拾う。でもね〜何だよ。ビニールだよ。
その他、出てきました昭和の頃の空き缶とか割り箸とか。
なんでかって?地中は空気が無いから腐敗が進まないんです。特にビニールにくるまれているとまったく腐らない。割り箸なんか、生っぽい木のまんま出てきましたよ。



あ〜あ。
ゴミなんか埋めるとすぐに分解されるって言ってるやつ、誰だぁ!


ってことで、本日の締めくくりは“ゴミ”でした。
ここまでぐちゃぐちゃだとリサイクルも出来ないんだよなぁ。まったく。

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太陽光の利用って??東北工業大学、齋藤研究室におじゃましました。

本日は、またもや山の上に自転車コギコギやってきました八木山の東北工業大学。齋藤輝文先生の研究室におじゃましています。
もともとは先日の学園祭ですね。
あの〜。。。何をやっているのでしょうか?

巨大な反射板で調理をされていたグループが先生の研究室。
「是非とも遊びにいらっしゃい」
のお声がけに、喜んでやってきました。


あれ?あの時の蒸し器でシュウマイを作っていた彼は、もちろんラーメン屋さんではなくて研究室の学生さんです。
環境サークルの「たんぽぽ」の元代表って、あれ?たまきさんサイトでもE-Action実行委員会に入っていただいてますね。
齋藤先生の研究室の方でしたか。

そして全員で計測機械をのぞき込む。コレは果たして。。。。


こちらは東北地方など、屋根に雪が降り積もる環境でも、パネルの発熱で雪との境界面を少しだけ溶かして、雪を自然に落とす実験だそうです。
そしてこのソーラーパネルそのものも面白くて、普通のパネルは「屋根の上」に設置するけど、このパネルは、屋根材そのものが太陽光発電パネルだそうです。



どうやら、仙台市内のメーカー(株)吉岡との共同研究だそうで、通常は電気を“作る”パネルに、逆に電流を流すとパネルそのものが熱を発するそうで、雪が積もるのを防いでくれるそうな。
既存の製品では、裏側にヒーター用の線を配置したりなどのものがあるそうだけど、どうやら一定の電流ならパネルも充分に発熱に使えるそうで、この方法はメーカー非推奨ながら「壊していいから!」って、預かった製品で色々と試しているんだって。



へぇ〜。では、あの巨大な反射板だけではないんだなぁ〜って口にしたら
「いえ。あのパラボラは調理だけでなく太陽電池にも使えるんですよ」
太陽光パネルは、光が強いほど効率が向上するそうで。なので、レンズや反射板を使って光を集めたところに太陽光パネルを置くと、物理的に小さ いパネルで済む上、同じ面積の太陽光を使う平たく設置したパネルより大きな電力が取れるんだって。
「意外と知らない人が多いかもしれませんね」


ただ、反射板を使うと、どうしても太陽の位置が変わると光の集まる点も変わってしまう。
それにはミラーを動かすか、光を受けるパネルの位置を動かさないといけない。
そのために学生が(テスト用に)作ったのが、この追尾装置。って、パーツは自転車だ!
実験道具なので、安価に作ります。すると自転車がちょうど良いそうです。
大学って面白いなぁ。

もともと先生は、光の検出器であるフォトダイオードが専門だったそうです。でもフォトダイオードは原理が太陽光パネルとまったく一緒。だから時代の流れか?自然と発電関係に研究が進んだそうです。
「日本は再生エネルギーの大半が太陽光発電に偏ってしまっています。だけど、太陽光は日中はいいけど、夜になると発電しなくなってしまう。こ れの解決策で、唯一実用になっているのは揚水式の発電施設。夜の間に水を汲み上げて、昼に落として発電するというものです」
なるほどねぇ〜。

「だけど、再生エネルギーには他にも風力や地熱発電がある。本当はもっとバランスよく多くの種類のエネルギーを混ぜてあげるといいんです。だけど、風力は日本だとちょっと独特の問題がある」
え?ヨーロッパではうんと普及していますよね。
「台風なんです。ヨーロッパの風力発電施設を日本に導入すると、いちばんトラブルが起きちゃうのが台風による破損なんです」
そうですか。。。確かに台風があるのは日本(アジア)とインド、北米ぐらいですものね。

「太陽電池の効率は高々20%。残りが熱となっているので、熱利用も大切」
なので、研究室でも学生さん達と太陽光のさまざまな利用方や評価方について、研究を続けているそうです。
ちなみに写真は、学生さんが作った論文でして。。。



学部学生が、自主研究を発表する文部科学省主催のサイエンス・インカレというイベントで選ばれ、実際にポスター発表に使ったものだそうです。
先生の研究室からもさっきの計測器に集まっていたような学生さんたちが毎年エントリーして、結構な数の学生さんが発表されているそうな。ビックリですね。
そして、また遠慮なく遊びに来てくださいって声をかけてもらっちゃいました。太陽光ってとにかくサンサンと僕らに降り注いでいるから、興味しんしんなのです。
なかなか夢のあるお話し、ありがとうございました。またお邪魔しますね。

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尚絅学院大学と東北工業大学。学園祭でカーボンオフセットだよ。

やぁ〜朝から気持ち良く晴れましたね。本日の取材は学園祭が二本。尚絅学院大学と東北工業大学ですか〜。なんだか学祭でカーボンオフセッとの啓発活動と、もちろん環境のこともだよってことだから、もちろんチャリンコで来ましたよ。だって取材に車でやってくると、学生さんがせっかく減らした二酸化炭素を、増やしてしまうことになるじゃない。



こんな道を!
そうです。尚絅学院大学も東北工業大学も、共に山の上!
「7%勾配が3キロってところだな。。。こりゃ。」


やぁ〜よっこらよっこら登ってきまして。時間はちょうど学祭の始まるころ。
尚絅学院大学の学祭「尚志祭」は、昨年は雨雨雨で大変だったとか。今年も台風台風しかも雷で大変でしたけど、今日は晴れ!たぶん明日も晴れ!やっぱ秋は天高くですよ。


はい。それでは尚絅大学環境サークル「FROGS」の展示を見てみましょうか。


まずはパネル展示ですね。
グリーンカーテンから環境フォーラム参加まで、いろいろと取り組んでくれていますね。
あの。。。追い出しコンパって最後の方にあったけど、あれは環境とはカンケーないよ(ヒソヒソ)


こんな絵もありますね。
さすがは元女子大。


そして学生さんが持ち寄った、着なくなった服を300円で販売しています。


さすが年頃のお嬢さんたちの洋服は綺麗です。
300円って、安くない???


「あらあら。これお洒落ね〜、名取のしま○らにも無いわコレ」
「ね〜ね〜あっち行こうよ〜」
聞こえてきそうです。


「見てみて〜コレ」
はい。何ですか?


おお!手作りアクセサリー。
お弁当のフタを活用して猫の絵を描いて、オーブンで焼いたんだって。
他に授業で使った布の端切れで作った髪留めとかありましたよ。


さっきの子とかがやりたがっていたのは、ゲームでした。
ご存知、雑がみ釣りですね。リサイクルできる紙は釣り上げて、それ以外は家庭ゴミで処理しましょう。っというものです。


へぇ〜。成績によって、ワケルくんのグッズがもらえるんだって。


続いてこちらはフリスビー。
おねえさんが開いたパネルを見て、ディスクを「家庭ゴミ」「プラスチック」「ペット」などの穴に投げ入れます。



えい!っとね。
コレが意外に難しい。


特にこの問題。
紙は紙でも、洗剤の箱は臭いがキツすぎるから、家庭ゴミに出さなきゃいけないんですよね。


続いてお外の展示です。
カーボンオフセットのパネルを見て、アンケートに答えてくださいというもの。
僕らの暮らしは、石油を直接燃やすこと以外にも、色々と環境に負荷をかけているんですよね。
なら、自分の排出した二酸化炭素の一定量を、どこかで作り出した削減分を購入することで、少しだけでも負荷を低減しようという取組みが、カーボンオフセット。


ちなみに学祭とか、いつもの学校でも資源ゴミを分別することで、そのまま燃やした時より排出しなかった二酸化炭素を計量すると、オフセット分として取り引きできる「クレジット」を作り出すことができるんだって。



ま。そういうことで、まずは小さなことから。
ペットボトルもフィルムはフィルムで分別して。



飲み残しもちゃんと分けて、ペットボトルのリサイクル。


ということで、尚絅大学の校舎内にも、普段は10カ所のエコステーションがあるんだって。


「今日は取材できるのですか?」
いやいや、今日はお祭りなので一時的に撤去してあるんですよ。
そのかわり。


みんなでワイワイ分別しているのですね。


という訳で、尚絅学院大学の皆さんありがとうございました〜。



続いてふうふう登ってきました、東北工業大学学園祭。
いやぁ〜。向山高校の前あたりでは、死ぬかと思いました。目の前がボンヤリして来てL’Alpe-d’Huez(ツールドフランスの地獄の坂)が見えてきましたよ。15%勾配の1.5キロだな。


そして、何??この魅惑的な名前は!
「カーボンオフセット焼きそば」


実施しているのは、東北工業大学環境サークル「たんぽぽ」の皆様。
どうやら昨年は募金だけだったけど、同じことをしていても面白くない。
なら、「焼きそば売ったお金で、カーボンオフセット権、買っちゃえ〜!」
なんか、発想が凄くない!


そしてジュ〜ジュ〜美味しそうな音を立てています。



「これ〜。いま12時なんですけど、いっかい売り切れてしまいまして。」
「はぁ〜?」
「好評でお客さんがバンバンやって来て、全部売れちゃったから、あわてて追加で買って来たんです」

なんとなんと、アイデア勝負で大勝ちだったのですね!
ちなみに200円の焼きそばを買うと、18.1キロのカードがついて来た。
「本当は、幾ら利益が出るか解らないけど、とりあえず今回は18.1キロ分は購入する見込みなんで、カーボンフリーネットワークさんにカードを出してもらったんです」
あ。申谷さんのところだ


ちなみに、環境サークルたんぽぽでもエコステーションを出展していまして、イベントで出るゴミも分別、計量、そして係数を計算してカーボンオフセットのクレジットを創り出しているそうです。なるほどね〜。



そしてビックリは、さっきの焼きそばのトレー。

表面を「あらよ。パリパリ〜」って剝がしまして、白い本体は軽く汚れを拭き取ったのちにリサイクル。
ビニールは。。。燃料になるのですかね?
このトレーも、まだまだ普及段階で、イベントで大々的に使っているのはウチぐらいです。


ついでにお隣のブースを見てみると、これって。。。
「太陽光の調理器具です」
へぇ〜!なんだか湯気も立っていますね!
「日本では見かけることは無いけど、トルコとか中東とかでは凄く普及していて、一家に一台ある地域もあるんですよ」



へぇ〜びっくり!
鍋の底の温度を測ってみますと、さっき90度越えてたけど、いまは85度かぁ〜。燃料使ってないし。
究極ですね。太陽光は電気をおこさず熱利用として考えると、40〜60%もの効率を発揮するんだって。
このあたりは面白かったので、後日取材させてもらうことにしました。

東北工業大学といえば、宮本先生のT.E.Mですね。
今日もセグウェイの無料体験をやっていました。小型の乗り物についても、近日中に取材をするので楽しみにしててね〜。



ってことで、本日のブログは大学祭のハシゴで二酸化炭素の削減でしたね。なに?チャリで登って余計に空気吸ったって?確かに。。。



尚絅学院大学学園祭「尚志祭」
10月18日(土)・19日(日)
—–19日は10時から14時半まで開催です。子ども向けの企画もあるから、是非とも遊びに来てね〜。

東北工業大学学園祭「工大祭LINE」
10月18日(土)・19日(日)
—–こちらも10時から(しまった。。終りを聞いてなかった)
セグウェイ乗車体験(八木山キャンパス)はなかなか面白いですよ。他ステージあり、模擬店ありで。こちらも是非とも遊びに来てね〜。

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本当は恐ろしい「面白山」だから情報UPね

電車ですね〜。さてさて、本日はどこに行くのでしょう?って、タイトルに書いてありますね。先週に続きまして、山登りネタです。でも恐ろしいって??


到着しましたのは仙台市内から電車で一時間。面白山高原駅です。今日はここから二口山塊の面白山近郊を歩こうかなと。。。



帰りの電車が、ない。
なんと仙台市内向けの電車は2時間に一本しか無い。じゃ、目前で乗りそびれたら、2時間も駅前にいないといけないのか!ギャ〜!!


いやいや。停まらないのは各駅停車だけだから、いったん山形方面行きの下り電車に乗って、山寺駅で快速に乗り換えると、かろうじて1時間に1本ぐらいにはなります。でもちゃんと山寺行きの切符も買わないとダメだけどね。
でも恐ろしいは、そんなことではないよ〜。ギャ〜!!
っで、写真はのどかな山村ですな。


逆光に映えますは、コスモスです。



ふむふむ。秋ですね〜。
よく写真見たら、花びらにハエがとまってたけど。


ここは冬にはスキー場ですね。上から見ると、観光客やら登山者がゾロゾロ。


え〜タダ今から向いますのは、スキー場からさらに上、南面白山です。
標高は1225mとたいしたことが無いんだけど、景色が良いのと、電車で来れるっていう気軽さから、この紅葉の頃になると足が向く山ですね。


山形の山って、広葉樹の樹林帯が手つかずで綺麗です。
こんな森の中の小路をぷらぷら歩くっていうのは、気持良くって良いんだけどなぁ。。。。


なぜか。。。山形県の山って、斜面を直登するパターンが多い。
ここ。ゲレンデを詰めた道は、いったん鞍部に出て、緩やかな傾斜で南面白山の本体に近づいたなぁって思ったら、コレだ。
真っすぐ。ただひたすら真っすぐ登ります。


さぁ直登すること40分。目の前が開けてきたなって思ったら


もう山頂。
ここまで展望なし。傾斜はただただ急な登りだけ。


でもねぇ〜。この、目の前に広がる県境尾根のパノラマが素晴らしいのですよ。
左手に見えるのは、大東岳です。右手に続くのは、このまま二口峠〜神室岳〜笹谷峠〜蔵王連峰に続く尾根。


こういう尾根に一本引かれた道って、いつか歩いてみたいなぁ〜って、常々思うんですよね。
行ってみたら、単なる笹薮だったなんてことは多々あるんですが。


歩きながら、ちょいと振り返ると今歩いてきた南面白山です。
手前のデカいのは無名の峰。


そして東の方角を見ますと、二口林道も走る二口渓谷ですね。
この谷間のずっと先に秋保ビジターセンターがあって、さらにその先に秋保大滝があります。



そして右手に見えるのが、本日の目的地の小東岳。
この辺りの一帯(二口山塊)って、宮城側からはあまりアクセスが良くないから、歩く人が少ないんですよね。
看板は立派だけど。。。道も悪くはないけど。。。なんかもったいない。


途中全部飛ばしてしまったけど、はい小東岳山頂で、自画像。
ではなくって、たまたまいた御夫婦連れ。
小東岳は、面白山方面から歩く人は少なくって、みなさん二口林道の頂上部分から歩き出します。
ただね〜仙台側の二口林道はひどいダートなんで、だいたい登ってくるのは山形の人。山形側は舗装路なんです。


ふむふむ。今まで歩いてきた県境の道ですね。
アップダウンが続くので、思いのほか体力が必要です。
さらに道は全部まっすぐ登ってまっすぐ下る。だから、本当に疲れる。


ということで、絶景はこの辺おしまい。下りますか。
下山路は小東峠から写真の谷沿いを沿うように仙山線山寺駅へ。わかります?電車の本数が多い方向へ向かうから、とりあえず乗りそびれがなくって安心というプランでした。


ところがところが。。。。ほんとうに恐ろしいのはここから。
面白山の登山道は、メインの道は歩きやすく整備されていますが、ちょっと外れた道は、それなりに歩けるけど。。。。整備が行き届いているとは言えない状況でして。

こんな斜面に踏みあとが交互に続いてるだけ。しかも右手は200メートルぐらい下の沢まで何も無しなんて道が。。。。けっこうあります。
なので、面白山を登られる方は、初心者だったらなおのこと、メジャーな道を単純往復にして、必ず戻れるように考えておいてください。


面白山って、名前だけは可愛いんだけど、実際には危険個所がかなりありまして、僕だったら家族連れには勧めないなぁ。。。でもけっこう観光ガイドには載っているので、登山の際は谷沿いのショートカットの道とかには入らないようにしてくださいね。あと、登山地図には道が書いてあっても閉鎖されているところがとても多いので、すれ違う人から情報をもらうのも大切です。


ってことで、本当は恐ろしい面白山の実態でした。
写真は、山寺の通りがかりの沢水を貯めた洗い場。
向い側ではおじいさんが茶碗洗ってました。


秋だね〜。日本の景色って繊細で、とても美しい。
日干しで刈り取った稲を干してますね。


山寺、到着!
8時に歩き出しで3時には着。だけど秋は思いのほか日が暮れるのが早いから、山の中にいるのは、遅くとも4時が限界だよ。
そんなこんなで本日の登山は終了。
ハイキングは出発前の情報収集が大切だから、ヤマレコとかインターネット上の情報もいっぱい調べて、安全にね〜。ではでは。

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東北大学川内キャンパス生協前で、学生さん向けごみ分別の啓発活動でした。

え〜先日のユアテックスタジアム仙台に続きまして、ごみ分別相談は東北大学川内キャンパスにやってまいりました。


なんとなく静かなのは、ただいま午前11時55分。あと5分で午前中の授業が終わりますね〜。すると。。。。


キタキタキタ〜。
お昼を食べに大学生協へ学生さんが一気に集まってきます。
本日は学生さん向け、ゴミの分別リサイクルへの啓発活動です。
お手伝い下さるのは仙台市社会学級研究会の方と


お!メロンのうちエコ診断員の菅野さんじゃないですか。


外国からの留学生さんに
「ゴミの分別リサイクル、よろしくお願いします」
え?英語じゃないけど通じるの???
「どうも」
通じた!


ちなみに、配っているのはこちらのチラシとワケルくんのティッシュです。
「あ〜これ。仙台のリサイクルのキャラだよ」
とか耳にしました。そうか、みんな全国からやってくるんだ。



「ゴミの分別とリサイクル、お願いしま〜す」
「僕、長野なんで分別はしっかりしてますよ」
そっか。日本全国アチコチで環境に努力しているんですね。

ということで、大学での啓発活動はお昼休みの間に怒濤のように進みました。
今後は、以下のスケジュールで市内の4校を順繰りに廻ります。よろしくね〜。

10/22(水) 東北工業大学
10/30(木) 東北福祉大学
11/5(水) 宮城大学
11/13(木) 宮城教育大学

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月食だね〜。ま、飲みねぇ。

さて。仕事も本日はだいたい終わり。日も陰ってきたことだし、さっさと買い物にいこう!
チャリでビュンビュン走ってやってまいりました荒町森民酒造。う〜んどれにしようかなぁ〜っと。なんか?いつもより棚が空いているような。
ま、普段のお酒はこれぐらいで。「くださ〜い」
おかぁさんが出てきて。「いらっしゃい。月食でいっぱいだね!」
バレた。



ま、そんなことはいいや。
帰りがけに暮れゆく空を見上げると、もう端っこが欠けはじめたお月様がぽっかり。
でも僕んちはマンションが東の方向にあるから、ちょっと見えないなぁ〜。
お隣さん家にお邪魔して、望遠鏡を据えて見てみよ。



カメラそのままで撮ると、ちょ〜っと小さいなぁ。
くっきりとは写るけどね。



じゃ、デジカメを望遠鏡の接眼レンズにくっつけてみる。
ふむふむ見えるなぁ〜。本当は接眼レンズのとこにカメラを直接取り付けるアダプターが世の中にはあるんだけど、僕は星空は見物するのが好きなもので。
森ノ菊川引っぱりだしてきて、ただボ〜っと。



眺めてます。
月って不思議な天体なんですよ。
写真に撮ると、ほとんど昼間と同じ露出で撮れてしまう。そして綺麗な円盤状に見えてしまう。(球体のように影がなくってね)



これは、月の表面に積もっている粒子が、太古からの隕石に砕かれ砕かれ、大変に目が細かくって、光を反射しないからなんだって。
だから、この距離にある衛星は、本当はもっと影がついて立体に見えるはずが、ペッタ〜んとしている。

お。いよいよ皆既月食かな。もう手持ちのデジカメでは、接眼レンズ越しでは暗すぎて、見えず。うまく撮れないや。



てんで、ケータイ引っぱりだしてさらにチョイチョイ写真を撮ってました。
ちなみに関東では、分厚い雲が出てしまって、せっかくの天体ショーが台無しだったとか。
東北は、先日の台風のお陰もあって大気が澄んで、大変に条件が良かったです。
本日のブログは、ぜ〜んぜんオチもないし、まとまりないものでした。おしまい。

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ユアテックスタジアム仙台で「エコ体験ブース」だよ

本日のたまきさん。取材でやってきましたのは「ユアテックスタジアム仙台」です。
ベガルタ仙台のホームゲーム、FC東京戦にあわせて、株式会社ベガルタ仙台、環境省と公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELONさんですな)が主催で、仙台市環境局が協力の「ユアスタ仙台エコ体験ブース」が設置されるというので取材にやってきました。


午後3時半キックオフで今は12時半。少し早く着き過ぎたかなぁ〜って思っていたら、ビックリ凄い人じゃないですか。
僕〜文系自転車部なので、スポーツ興味ないんです。ウソです。昔サッカーやってました。興味はあるけど、観戦には来たことがなかったんですよね。
そしてここ、ユアテックスタジアム仙台は日本で一番アクセスの良いサッカースタジアムと呼ばれてるだけあって、泉中央駅から続々とサポーターがやってきます。
そこで、通りがかりの方に向け「環境イベントやっています。もれなくプレゼントもありますので、いかがですかぁ〜?」と声がけです。
では、ちょっとお願いして、こちらの一家にくっついて行ってみますか。


まずは環境省さんから、小型家電リサイクル制度がスタートしたという啓発パネルですね。
どうやら僕らの使っている家電製品には、今では多くの有用金属が含まれているので「都市鉱山」なんて言葉もあるぐらいです。


確かにね。こうやって仕事をしているパソコンの周りにも、一世代前のケータイ電話や古くなったデジタルカメラ、予備のMacもあるなぁ。これらには世界でも採掘できる場所が限られている金属類が含まれています。ケータイなんか、金が含まれているんですよ。金って聞くと、エェ〜って思ってしまう。他には液晶画面に含まれる希少金属インジウムなんかも、日本は大量に保有しているそうだ。


なので、そう。ケータイ電話とか、使わなくなったらリサイクルに出そうね。


続きまして、我らが仙台市はワケルくんです。
身近な資源の紙のリサイクルですね。雑がみは、分けて再生すれば資源になる。キチンと分別してごみが減れば、市の焼却工場の負担も減るしね。



お!釣れたなぁ!!
だけどね。。。。洗剤の箱みたいに臭いのついたものは、リサイクル出来ないのだよ。残念。においのついた紙は家庭ごみへ。



続いてMELONさんのブース。
こちらは身近な環境活動の知識をクイズ形式で回答して、自分がどれだけ環境を理解しているかを知る「エコ検定」
どれどれ。ちょっと解いてみますか。

ユアテックスタジアム仙台に何で来るのが、いちばん地球にやさしいでしょうか?

1)おとうさんが車を運転してくる。
2)おとうさんが、タクシーをつかまえたので、それでくる。
3)地下鉄でくる。



え?自転車はないの??
じゃ、3番で。ピンポーン。


MELONさんのブースは小学生のチビッコが大勢集まっていて、なかなかの盛況ぶりでした。
ちなみに後ろで手伝ってくれているのは企業からのインターンでやってきている人と、仙台三校の学生ボランティアさんだって。
みなさん環境で地域に貢献をと、頑張って手伝いにきてくれているのですね。


と、駆け足でのレポートになりましたのはですね。。。。サッカーって試合開始の時間が近づくと、怒濤のように人が訪れて、スタジアムに入るとそりゃ〜大盛り上がりで、もう終わるまで出てこないんだって。凄いですね〜。
なので、ちょっと早めに着いたはずが、意外や意外と大当たりで、駆け足での取材となりました。
サッカーの他にも、プロスポーツの会場では同じように環境啓発ブースを用意しているそうです。素敵なプレゼントもあるから、見かけたら立ち寄ってみてね〜。

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ポーちゃんが子供を乗せて、トコトコと。


いつもチャリんこでフラフラたまきさん。本日の取材はですね、久しぶりです。ポーちゃんです。
ポーちゃんが柏木市民センターの年一回のお祭り「柏木ふれあいまつり」にて、お子さんを乗せてトコトコ歩くというので、取材させてもらうことにしました。


なんとなんと、ポーちゃんです。今では2歳5か月と、ずいぶん大きくなりました。
飼い主の西川さんの夢「子供を馬に乗せてあげたい」がですね、トレーニングの甲斐あって、すっかり実現できるようになりました。よい話ですね〜。今日のお祭りのすっかり人気者です。ケータイでパチパチ写真を撮ってもらってます。


じゃ、実際に乗ってもらいましょうか。
ひょいって。あらら本当に子馬に子供が乗っかって。トコトコと歩いています。


トッコトッコ。怖くないのかな?
「楽しい〜」
この1年間で、ずいぶん慣れましたね。
「ポーちゃんも優しくなって、前みたいに怒って噛み付いたりなんてこともなったんですよ。」
へぇ〜。訓練をはじめた頃は、けっこう色々ありましたもんね。


ポーちゃんも今では体重が100キロです。体が頑丈になったから、お子さんが乗るくらいなら大丈夫だとか。
どう?跨がった感じは。
「フワフワ柔らかい〜。」


ずばり嬉しそう!
この笑顔がみたくて、西川さんは馬を飼う決意をされたんですよね。今がいちばん馬を飼って良かったって思うのでは?


はい、ご褒美。小さく切ったリンゴのオヤツだよ。
「口がふわふわしててクスグッタイ」


今日のお祭りには環境局の青葉事業所から、ゴミの分別ゲームもお手伝いにきていました。
釣り上げたゴミを〜決められた分別先に入れると、景品がもらえるんですね。



でもでも、小ちゃい子は釣り上げるだけで楽しくて。
「わぁ〜釣れた」
って大喜びしては、外して次へ。。。ま、いいか。


で、何がもらえたの?
お〜ワケルくんマグネットですか。


こちらのテーブルは何やってるの?
ペットボトル風車作りですね。


そんなこんな。他所のブースを見ている間に、ポーちゃんはお食事です。やっぱり運動するとお腹が空くんだって。
西川さんの旦那さんが袋から葉っぱを出すと、咥えて力強く千切ってモグモグ食べます。
このブチって感触が好きなんだって!でも人間から見ると不思議だなぁ〜。
「本当はね。後ろの花壇の葉っぱが柔らかくてポーちゃん好みなんですよ。だからよそ見すると食べに行っちゃうから気をつけないと」
なるほどねぇ〜。さすが草食動物。


そしてそして。。。人が集まってきたよ。
「これからポーちゃんが芸をするよ〜。集まってきてね〜。」
なにをするのでしょうね?
「はい。ポーちゃん右回り。」
西川さんの指示にあわせてトコトコ。


集まってきた子どもたちにも芸を指示してもらいます。
「はい回って。」
クルクル。
「挨拶は?」
前足あげて。
「こんにちは」


こちら、柏木市民センターの染色講座で作った前掛けだそうです。ポーちゃんのためのプレゼントです。


ポーちゃんと、僕らたまきさんサイトの出会いは衝撃的でしたね。広瀬川で馬が草を食べてる!ってね。
あれからポーちゃんは河川課の取材を受けたり(これで餌代タダが公認になった〜!)仙台市の広報にも出たり。テレビにも出たりと有名になりました。
だけど基本はこちら、お子さんを乗せてトコトコ。みんなに喜んでもらうのが一番です。
てなことで、ひさびさのポーちゃん登場でした。西川さん。ありがとうございます。また呼んでくださいね〜。

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山登りだぜ。南屏風〜不忘山。紅葉だねぇ〜。

さてさて。やけに天気がいい日ですね〜。台風18号がそろそろ日本列島にやってくる。紅葉も見頃というのに、今のうち登んなきゃ「ヤバいんじゃない?」ってなことで、本日はやってきました白石スキー場。


「おいおい。山登りネタは久しぶりじゃないか?」
はい。どうもスミマセン。ちょっとね〜色々とありまして、山には。。。行ってましたし。自転車レースは。。。出てましたけど。ぜんぜんブログに紹介するタイミングを逃してきてしまって、もう秋だよ。でもたまきさん山岳部は冬が活動の中心なので、アウトドアはバリバリゆくよ〜。

はい。みやぎ蔵王白石スキー場から林道を歩くこと2キロほど。いつも思うが、この区間はヒマなんだよなぁ。


お。登山口です。
長々林道を歩くから「あれぇ〜?さっきの赤テープのとこだったっけ?」って思いがちだけど、あれは冬用の登山口で、夏用は大きな看板も立っています。


登りはじめますと、まぁ〜見事な広葉樹の雑木林です。
なんだかんだ言っても世界遺産の白神山地から連綿と続く山塊の、ここは宮城の南端なのですな。樹々は本当に綺麗です。
とことことことこ。水引入道と呼ばれる、山と呼ぶにはちょっと小さめな1656メートルの頂きに向います。
この道は冬場は雪が安定していて、スノーシューで登ると楽しいんだよなぁ。
ちなみに、コース名はジャンボリーコースと言います。なんで?


カエル。げろげーろ。


キノコ。
これ、登山道のすぐ横に生えているんですよね。
宮城の登山道は、とある一帯を除きますと(名前は出せないなぁ。。。)たいへんに手つかずで美しい自然が残っています。
人がいっぱい歩く関東近郊の道だと、こういうのはバキバキに折れているもんなぁ。


紅葉が風に煽られ降り積もった、絨毯のような道です。


落ち葉。1400メートル付近は紅葉の真っ最中。


見上げると、青空に赤い葉っぱが映えます。
紅葉の時季って、ほんとうに一週間ぐらいしかないからね〜。タイミングを逃さずに、標高の高い山から徐々に低いところへと移動して楽しみます。


お。木のウロには、キノコが生えている。


そしてひょっこり飛び出しましたは水引入道の山頂直下。
だけど風が強い!
台風の外縁の風が、蔵王の山塊を飛び抜けてきています。台風の東側は地球の自転も重なって風が強くなる。
さらに大陸から寒気も入っているから、あの、向かいの峰の上は大変なことになっているなぁ。。。



下から人が、登ってきた。
「やぁ。ちょうど良い場所見つけましたね〜。
西風があたらないし、日射しが暖かく景色もいい」
はい。ぼくら、風を避けてコーヒーにクッキーでオヤツの時間にしてました。


雲の向うは、屏風岳です。
いちおう目の前にある山が、宮城県の最高峰1817mだよ。


はい。チョチョイのチョイって登って水引入道の頭。でもね〜風が強くて休むことができない。


ってことで、早々に山頂へ向う尾根に取り付きます。


この尾根は、冬場は全面結氷して、アイゼンワークの良い練習もできるとか。また冬には来ようかな。


途中の水引平には、こんな池もあります。
尾根の真上なのに、どこから水が集まるのだろう?


尾根をひたすら詰めると、南蔵王縦走路にひょっこり出ます。
今日は尾根路の状況が良くないから、けっこう沢山の人が折り返して戻ってきたなぁ。
何故なら、南屏風から不忘山の間には、難所があるのですよ。


見た感じは穏やかに見えるけど、本当は風速20メートルを越す風が吹いている。
雲もビュービューに吹き付け、体感温度は一ケタに落ちてます。
意外に秋の宮城の山は、侮れないんですよ。


はい。南屏風の山頂です。
ま、看板以外に見るものなし。さっさと先に進みましょう。


そして見えてきましたのは、南蔵王縦走路の最大の難所である痩せ尾根です。
特に今日は風が強く、足もときどき風下側に流されたりする。危ない〜。


ちなみにこんなザレ場と呼ばれる一帯を通ります。
ゴロゴロ落ちているのは、火成岩ですね。ふ〜む。足場が悪い。


痩せ尾根を超える最中ですが、どういう訳か風が来ない弛みの一画がありまして、水引入道に続いて、お昼ご飯の第二段です。
今日は日中が天候が悪くて思うようにご飯を食べられません。
登山はね〜時間との勝負でして。登り始めの時間。昼食の時間。戻るか前進かの分岐点などがあるんです。
今日は特に尾根を超えるタイミングを見極めるにも、早め早めの行動でした。


お。そんなこと言ってるうちに、不忘山のてっぺんに着いたぞ。
ここも真冬に白石側から登ってくると、なかなか天候変化に振り回されて山頂まで来れないことがあるんだよね。


山っていいよなぁ〜なんて思いながら、白石方面をボンヤリ見ております。


さ。帰るか。
これは下山途中にある、カエル岩。


標高をグングンと下げていきます。
まるで大気の層を突き破って地上に降り立つようだなぁ〜なんていっつも思う。富士山なんか特にだけどね。


なんだか、いっつも下山の写真は少ないなぁ。もう白石スキー場です。


そして、ハイおしまい。
でも宮城には、本当に美しい自然が残っています。カナダの友達に写真見せたら驚いてたよ。
小さいけど、綺麗な自然なんでしょうね。ではまた。

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