月別アーカイブ: 2014年7月

「伝統的七夕ライトダウンイベント 伊達武将隊と星空を見上げよう☆」の様子だよ。

こんにちは。
たまきさんブログの本日のお題が、やけに気合いが抜けてるって?いや〜イベント名が長過ぎちゃって、納まりきんないんですよ。
今日お伝えします模様は、宮町商店街Presents「伝統的七夕ライトダウンイベント 伊達武将隊と星空を見上げよう☆」の実況ブログとなるんだけど、ほらタイトル長い。
会場は青葉区宮町、東照宮駅そばの北六番町小学校の体育館と校庭ね。


このイベントは毎年々々雨にたたられていて、昨年は土砂降りだったなぁ。。。。って警戒してたら、一昨日に北関東から東北地方まで丸ごと梅雨明けしたじゃないですか!
いやぁ〜暑い暑い連日暑い。お陰さまで本日のイベント期待大でござる。


タイトルのとおりに、伊達武将隊も応援に駆けつけているでござる。畑ちゃんも「よく来てくださった。」と、お出迎えです。
ちなみに皆さんに手渡しているのは仙台市立天文台が発行している機関誌『ソラリスト』ね。何気にさいきん星空が気になっている僕には、これって毎月の星空の案内が載っているから、超〜便利なんですよ。ちなみに今月は隕石特集だよ。
ところで開始15分まえなのにお客さん少なくってヤバくない?



な〜んて言ってたら、イベント開始直前に来るわくるわ。みんな学校周辺に住んでいるから慣れているんですね。畑ちゃんの開会の挨拶中にも続々来て、この1.5倍はいたなぁ〜。


では、イベントはじめるよ〜。夏休みです。もう宿題やった人、手を挙げて〜!
「はい・・・。」
いきなり宿題ではテンション下がるな〜。 まだまだ夏休み始まったばかりだから、傷口は浅いけど。


そこで伊達成実公の登場。
「やぁ、皆の者、よく参った。今日は伝統的七夕ということだが、この“伝統的”って何のことだかわかるか?」
「??」
「いま使っているカレンダーは西暦と言って、儂らの時代に使っていた暦とは違うのだ。そして、日本古来の七夕は今の“七月七日”ではなく、年によってずれるのだが、今年は8月の2日3日なのだ。面白いだろう。」
「!」
「伝統的七夕の日には仙台でも七夕が開催される。よって星空もよく見えるように、家々の明かりを少しのあいだ消して、エネルギーの大切さを理解しようという行事も開催されるのだ。今日はこれから、星空を通して暮らしのエネルギーも学ぼうぞ。よろしくな。」


続いて、北六番町小学校教頭の星さんの挨拶です。
「今日は星空を見る会で、私の名前も“星”です。先ほどの伝統的七夕は国立天文台が推奨しているものなんですね。今日は短い時間でも電気の大切さを学びましょう」


そして宮町商店街から佐藤理事さんです。
「私たち商店街も、エネルギーの大切さを伝えるために、普段からプラスチック節約などに努力しています。宮町商店街では仙台名物の七夕を、商店街独自に飾り付けも行っています。今年も良い七夕が実施できるよう、組合員一同がんばっていきます」

本日のメインゲスト。この会ではお馴染みの「天文ボランティアうちゅうせん」から、まずは代表の永井船長の挨拶。
「今日の日没は6時47分。仙台地方の今日の天候は晴れですけど薄く雲が広がっているから、このあと風が出て雲がかき消されると良いですね。つい3日前が新月。今は薄い月が出始めて“眉月”なんて時期です。雲がうまくとれれば、夏の大三角形や土星と火星が見えるはずです。あわせて今日は光の害、“光害(ひかりがい)”も学んでもらおうと思います」


そして、うちゅうせんの乗組員さんの紹介です。
大石さん、近藤さん、西口さんに伊川さんです。よろしくお願いします。


では、まず本日見える(ハズの)星座は。。。代表的なものでは、はくちょう座と、こちらは星座ではないけど夏の大三角形。
この三角形の頂点のうちふたつは、こと座のベガとわし座のアルタイルです。ベガとアルタイルって、サッカーのクラブチームベガルタ仙台の名前の由来になっているものですね。ちなみにはくちょう座は、割と星座の中では形が解りやすいものだって。


ほお〜ほお〜と聞いておりますは成実公。武将が子どもたちに混じっている絵もなかなか。


続いて、さそり座も見えます。赤い星のアンタレスが目印です。こちらも形からイメージしやすいそうです。


さてさて。ところではくちょう座の頭に当たる部分に輝く星、アルビレオは、望遠鏡でのぞくと二重惑星になっているそうです。こちらは校庭での観察会をお楽しみに。


参加者はソラリストの中面の星座早見表を読みながら興味津々。


続いて〜七夕のお話し。こちらは中国から伝来した物語だから、ちょっと日本のものとは違うんだけどね。


あるところに、機を織るのが大変に上手なお嬢さんがいました。。。。って、これ去年も書いたなぁ。


ってことで、ダイジェスト版で。
織姫が、あんまりにも根を詰めて夜も昼も働くので、神さまも可愛そうになってきたんだって。


では、あんまりにも働きすぎる織姫に、お婿さんを探してやろうって。。。ううう嫌な予感。サッカーでは勝ってるチームに手をつけるなってのが定説なのだが。


「ほら、お山で牛を飼っている牽牛。あの子は働き者だから、織姫の旦那にもってこいだよ。」
働き者同士の結婚。。。これがはずみで倍以上働きゃ良いけど、だいたいこういう話は綺麗にまとまった試しが無い。


そしたら案の定。二人は一緒に暮らすのが楽しくって「仕事なんかしてらんないや〜」って。
あ〜あ。織姫に至っては大切な機織り道具を放り投げてるよ。


これに困ったのは天上の人達。
「牛が痩せてて困るよ〜。」
「私はもう服がないのよ〜。」
腕の立つ職人二人が働かなくなった天上界では、ダメージは二倍。もしくはそれ以上です。


さすがにこの事態を重く見た神さまは、再三にわたって警告をしたそうな。でも、まじめ一本だった青年は、坂を転がり落ちるのも早く、もう神さまの言うことなんか聞きやしない。


「ど〜すんだよ、あの二人。一緒にしとくとロクなことが無い。」
「だからわしゃ、結婚には最初から反対だったんじゃ。」
まるでワイドショーの三面記事のような展開の中、神さまはとうとう二人を遠く離れた場所に閉じ込めて、まじめに働かないかぎり会うこともままならなくしました。
今と違ってケータイもスマホもLineも無いしね〜。二人の落ち込み様は相当なものです。


だけど一年に一度だけ、七夕の日だけは「まじめに働いていれば」会えるようにしたそうな。これはなかなか大変な運命となりました。二人は今後どうやってこの苦境から脱出するのでしょうか。え?そのままなの??
とまぁ、去年も掲載してたので、くだらないたまきさんの解説(チャチャ)入りの織姫彦星のお話しでした。
やっぱり人生、どんな時にもまじめに働かなくっちゃいけないってことだね。


そうこうしているうちに、本編はうちゅうせんのメンバーさんの朗読によって正しく(小学生向け)お話しが進んでます。



ところがところが、大気は夏の強烈な太陽光の影響を受け易く、特に仙台地方は夜間や明け方になると海風の影響で曇り易いんですね〜。
ってことで、雨が降っちゃうと天の川が氾濫して渡れません。そこで、かささぎ(鳥ね)が川の両岸に翼を広げて渡れるように橋を作ってくれるそうな。


その橋を作るかささぎが、はくちょう座としてお空にあるという訳です。
って、あれ?日本に伝わってきているお話しだと、雨が降ると二人は会えないって設定だったな。さすが日本の昔話は最後は泣きで落としてくる。国民性の違いだなぁ。


はい。(本編はマジメな)七夕の物語でした。
パチパチパチ〜。
まぁ冗談はホットイて、星を見ていると小さな星座にまつわる話が面白くなってくるんですよね。
きっと昔の人は、空一面に広がる星々を眺めながら、あそこに川がかかっているからコウだ。とか、物語を紡いだのでしょうね。


そして、ここからが永井船長のお話し。
人の暮らしが作り出す光の害「光害(ひかりがい)」のお話しです。
みなさん、光害って聞いたことありますか〜?


お。ずいぶんいっぱいいるな。
昨年も聞きにきてくれた人がいるみたいだしね。


光害は2000年8月に国際天文学連合が発表した警告でして(写真参照)一番大切なのは最後のあたり。
「人類はいずれ、星空をすっかり失ってしまうだろう」
っという部分。ちょっと考えられないようでいて、東京出身の僕には「なるほど」って思う側面がありますね。あそこでは星はぜんぜん見えませんでした。


宇宙から見た地球の写真です。海岸沿い。人間の暮らしている場所は明るく、黄色や赤で色分けされています。


これらは全て、エネルギーから光を作り出しています。
きっと武将隊が暮らしていた400年前は、宇宙から見た地球の夜の部分は真っ暗だったはずです。それが、今では地上400キロの人工衛星からもわかるほどに光り輝いています。


これ。宇宙から見た地球なんだけど、三陸沖、そして韓国と九州の境目に巨大な光があるよね。これはイカを捕らえるための漁火です。米国の軍事衛星が「秘密都市」と勘違いした話は有名ですね。


ちなみに、日本だけをクローズアップしたのがこの写真。関東平野や中部近畿地方などは煌々と明るいですね。この明るさは、例えば蛾の一種は植物の受粉に必要なのだそうですが、明るさにおびき寄せられてしまって、うまく受粉が出来なくなったり。植物の生育にも影響が出ますが、これまた植物は動くことができないので育つことができなくなったりするそうです。


ちなみに、同じ写真ながら2011年3月11日の大震災の頃の写真はコレ。東北地方が闇につつまれています。


永井船長は、震災直後に電気も無ければ何もない中、ふと空を見上げたら星が良く見えることに気がつき、望遠鏡で天体観測を行ったそうです。
そうしましたら、仙台市内からは普段は見えない、オリオン大星雲も見えたそうです。


仙台市内はかつては暗く、西公園に天文台が出来た昭和29年には、仙台市内から天の川が観測できたそうです。
今の仙台市内では、もう明るくて明るくて、天の川が見えません。いま、仙台市内から天の川が見える場所は、辛うじて泉ヶ岳の駐車場からだとか。


さてさて。どちらがいい?
聞くまでも無いですね。上に光が漏れているってことは、エネルギーも余計に逃げているってことですしね。


本当。光の害って、天文への影響だけではなくって、ひいてはエネルギーの節約から、暮らしの環境の影響まで、僕らの暮らし全般に係わることだったんですね。
永井船長。ありがとうございました。


いいか。エネルギーは大切に使わなくては、今の我らの暮らしも維持していけなくなるんじゃ。
そこで、仙台市ではこの夏「伊達な節電所キャンペーン」と銘打って、みんなの集めた電力を集計して、発電所の代わりを作ってしまおうとしているのじゃ。(詳しくはブログの上の方ね〜)省エネ、創エネ、蓄エネといってな。3つそろってE-Actionじゃ。


そして本日。ここにこうして集まってくれた皆の衆にプレゼントじゃ。
ソーラーパネルで発電して、ピカッと光る携帯型LEDライトじゃ。お子様優先で、受けとるが良い!
お〜凄い反響。だけど一抹の不安。。。


「ほおら!LEDライトは明るいぞ!!ピカッとな!」
あ〜やっぱり不安。。。


さてさて、体育館内でのスライドとお話しの間に、すっかり辺は暗くなりまして、星空観察には絶好の時間となりました。
ほらほら。これこれ、今日は土星が見えるんです。土星の環の大きさは端から端まで地球を並べると20個分にもなり。。。


ピカッとな。


やぁ〜お子さんにLEDライトだったんで、方々がピカピカして大変でした。
あの点。あの薄〜い点を見当付けて望遠鏡向けるから、明るさに目が眩んじゃうと見つからなくなっちゃうんですよね〜。
でも、ちゃーんと当日は土星も火星も、そして二重星のアルビレオも見えました。これには子どもたちも大感激。


ついでに僕んちの安ーい望遠鏡も登場。
口径70ミリの、中学生がお年玉で買うような望遠鏡ですが、ちゃんと土星の環が見えるんです。
僕はよく冬になるとこれを引っぱりだしてきて、木星とかも見てますよ。シマシマもガリレオ衛星も見えるんです。


てなことで本日の星空観察会。楽しんでもらえましたか?
なによりも大切なのは、自然を理解して、豊かに、環境に無理のない暮らしを続けることです。
でないと、星を見るのにもいつかは人工衛星を使って大気の外から撮影した映像をテレビで見る。。。そんなのイヤですね。
ってことで、これからも環境に優しい暮らしを選択しましょう。
ついでに、8月2日3日は伝統的七夕。この日だけでも、無駄な照明は消して、少しだけいつもより明るさも抑えてみましょう。
では、これからもE-Actionをヨロシク。エイエイオ〜!


8月6日にも仙台城(青葉城趾)で武将隊も参加する星を見る会が開催されます。そちらはスライドショーはなし。
イベント告知は詳細はたまきさんFacebookでも行いますよ〜。

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「Ecoな七夕飾り」を作ろう!を取材してきたよ。

はい。本日のブログでは、市内の情報くまなく発信している「街ナビPRESS」さんが主催した「Ecoな七夕飾り」を作るイベントの取材に来ました。
Ecoな七夕飾り?そうです。情報誌は印刷する時に、ちょっと必要数より多く刷る必要がありまして、どうしても余りが出てしまうのです。ま。「あまり」は、ちゃんとリサイクル業者さんに引き取ってもらって製紙し直すんだけど、どうせなら業者さんに出してしまう前に、もうひと働きをしてもらおうか!ってことで、今回の企画となった訳です。
写真は、飾り作っている伊達武将隊、成実公ですね。


印刷の余りを折り紙用に四角く断裁しまして、参加者の皆さまに折り折りしてもらいまして、鶴を作っています。う〜む。七夕用だけど「初売り」かぁ〜。ま、これもイロイロ。


てなことで、ここ会場となっているサンモール一番町「クラックス」6階特設会場は黙々と作業が進んでいます。参加者の皆さんからオーラが出てるんですよね。
え?黙々と作業の割にはノリが軽いって?はい。やはり伊達武将隊の皆さんがお手伝いにやってくると、なんだか会場が盛り上がってしまうのです。


もちろん御館様も参加です。
いっつも取材でお世話になっておりますが、子ども好きなんですね〜。


とくに本日の取材では、カメラ向けようが声がけしようが動ぜず。
「ほら。ここを押さえて力を込めて、キリッと折るのだ」
っと参加されたお子さんに、会場中を飛び回って指導されています。


男性では、鶴の折り方が苦手な方もいるようで。
「この三角をもう一回返して〜」って教わってますね。
僕?僕は鶴は折れますよ。ミカン箱作る時は、ときどき間違えて、てっぽう作っちゃいますけど。


なんて見てましたら、なんと社会人参加の方は、アイリスオーヤマ東北支店長の阿部さんでした。いつもお世話になってます。


北洲ハウジングの石原さんも、会社の皆さんと一緒に参加されてました。
いつもいつもありがとうございます。


学生ボランティアユニオンも来ているヨ〜ン。
糊で吹き流しを貼付けています。


これね。印刷の予備とか、配布したあまりとかを吹き流しのサイズに断裁しまして。。。


こうなるって訳です。
「でもさ、七夕飾りって大量に作る訳ではないから、リサイクルとは言えないんじゃないかい?」
確かに!
よく、古い部品とかを加工して飾りを作りましたって話もあるけど、あれはリサイクルではなく、リユースに近いですね。でも、今回の企画は“リサイクルするはずだった余りのタウン誌を使って、みんなの手で作った七夕飾りを使って、紙と資源の大切さをアピールしよう!”っというのが狙いなんですよ。
紙を作るにはどうしても木を伐採しないといけない。僕らの生活はナンダカンだと環境に負荷をかけてしまうのだから、大切に使うことでその負荷を少なくしようってことだね。


ちなみにこちら、吹き流し部分には参加者の皆さんに願い事を書いてもらっています。


「目立つところに貼ってくださいね」
松尾芭蕉さんが案内してます。ついでに皆さんの願いをちょっと見てみましょう。


「ぷりきゅあになりたい」
うん。絶対になれるよ。

「健康一番!!」
確かにそうです。


「泉ヶ岳25分」
これなんだか解る?ぼく解っちゃうんだよなぁ〜。これを自転車で25分で登るってことでしょ?相当いいペースだよ。
仙台市のサイクリストがちょくちょく挑戦する泉ヶ岳アタックってヤツです。

「直径30センチのスーパーボールがもらえますように」
それ、危険でないかい??


「家族が健康でいられますように」
本当です。この年になると、お金より地位より、やっぱり健康が一番。

「いつも かみさまに ほめられますように」
う〜泣けてくる。やっぱ、これが大切だよ。


「宝くじが当たりますように!!」
〜〜〜〜〜イラ。


「お金欲しい♪ まねー♪ まねー♪」
誰だコイツ。ウカレヤガッテ、デテコイオラー!!!
ギャーバタバタ


ま。いろいろありましたが(汗)。ほぼ会場は静かに、黙々着々と作業が進んでいます。


ん?どうしたの??
あ〜ツルに糸を通すのにハマっちゃったのね。なかなか隠密の指導で内職というのも、絵になるなぁ。


そして飾り付けはここまで出来ました。ナニコレ?
「ムラサキメッシュでパリッとおばちゃん 固めのパーマでパリッとおばちゃん by下町兄弟」みたいな大阪のおばちゃん?


でも本当は、こんな形になるんだよ〜。
完成形は8月6日から8日まで、サンモール一番町商店街 kurax前に飾られます。ほかに青葉区本丸 仙台城跡も、ひょっとしたら飾られるようだけど、こちらはまだ予定ね。
ってことで、本日はいよいよ直前までやってきました仙台七夕!
夏休みも始まったし、省エネ節電企画メジロ押しの第一弾。「Ecoな七夕飾り」取材でした。

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宮城学生ボランティアユニオンの活動にくっついて行きました。


6月もそろそろ終りの土曜日です。考えてみれば1年のちょうど真ん中だなぁ〜の土曜日です。ここは西公園の脇にある交番の脇ですね〜。さてさて若い学生さんが集まって、とても爽やかに見えるけど、朝方の雨がついさっき止んで、あたりはムンムンとんでもない湿度です。そんな中の本日の取材は、なんでしょうね〜?



はいはい。今日の道具はこれだよ〜。
「火ばさみ!?」
配っているのはせんだいE-Action実行委員会のメンバーでもある宮城学生ボランティアユニオンの代表 高橋さんです。


本日の取材は学生が市内を歩いて、道路脇に落ちているゴミ拾いをしようというボランティアイベントの取材でした。参加してくれているのは東北大や宮城教育大学など、仙台市近隣の大学の学生さんで、一年生が多いとか。仙台市にやってきたばっかりだと、どこに何があるのか?道順も解らなかったりなど不案内なこともあるだろうから、先輩が道案内をしつつ、みんなでゴミ拾いをしようという「サザエさん+道路清掃」みたいなものですかね。


ここ西公園で4グループに分かれ、瑞鳳殿コース、青葉神社コース、東照宮コース、榴岡コースを歩きます。
ちなみに僕は4コースの中から西公園〜国分町〜青葉神社〜勾当台公園コースに参加しました。理由は、ゴミが一番多そうだから。
でも、この距離って普通に歩いても60分以上かかるような気がするけど。。。


ではでは「出発するよ〜。」の前に記念写真だそうで。。。オッサンにはこのポーズがいまいち解らない。漫画ワンピースでも似たようなカットがあったような。。。やっぱり解らん。


ということで歩き出したら、まぁ〜あるわあるわ。吸い殻がゴロゴロ落ちている。とくに駐車場には吸い殻が点々とあって、端から拾っていくとキリが無い。でも駐車場清掃になってないかい?


実際のところ、たばこの吸い殻は大量にありました。しかも当日の朝に雨が降ったから道路に貼り付いて回収が大変。
こちらはポイって側溝に捨てようとしたのだね。でもねぇ。。。。そんなところに捨ててもフィルターは無くなるわけでなし。なんか良いアイデアはないのかなぁ。
「吸い殻10本持って行けば、一本もらえるってのがいいんじゃない?」


こちらはお菓子の袋。食べながらポイってことでしょうかね。
プラスチックゴミは環境にずっと残って地球を汚すってんで、大問題ですぜ。
海に流れると、ドンドン細かくなって海水中にプランクトンみたいに漂うんだよね。

環境に放出されるプラスチックを考えよう!の団体ね。


傑作(ダメダメのね)だったのはこれ。道路に落ちてた揚げ物の串。その少し先にオニギリの袋が落ちていて、その少し先にコンビニ袋が落ちてました。朝食を食べながら順番にポイポイ捨てたのですね。だったらせめてプラスチックの袋もらわなきゃいいのに。。。



お!サザエさんツアーよろしく、仙台の名所にやってきましたね。
江戸まで六十九次。日本橋までは九十三里の。。。


芭蕉の辻にゴミ。。。。これはオサレで有名な某コーヒーチェーンの紙コップ用のカバーだな。


どうせ飲むなら、店でソファーに座りながら、のんびりマグカップで飲めばいいのにね。
あそこのコーヒー代が高いのは、料金のほとんどが雰囲気を楽しむためなのだそうだ。だけど、店を出たらゴミ。


とうとう国分町が見えてきたよ〜。果たしてどうなることか。


そうしたら。。。国分町に入る手前の中央分離帯の上がゴミだらけ。
「なんだこの量は!?」
たばこに空き缶、雑誌にペットボトル。あっけにとられましたね。


そうなんですね。この分離帯は右折の時に、車が止まって信号の変わり目を待つ場所なんですね。
窓からポイポイゴミ捨てポイポイ。場所が場所だけに掃除も出来ない。
そこでの気付きですが、ゴミが落ちていると、人はさらにゴミをポイ捨てするようです。



これはブルームバーグ ニューヨーク市長が就任直後に「市内の割れているガラスを直せ」と指示したのに似てますね。どこか小さな不備があると、それを切っ掛けにどんどん治安が悪くなるそうで。小さなことから善行を積み重ねようとのことです。
そして国分町の入口があの調子だから、夜の街、国分町のなかは凄いことになっているのではぁ〜。いやいや商店主さんは朝に道路の掃除をしているようです。綺麗でしたね。
夜勤明けのお嬢さんが、ハイヒールでホウキもって掃除してるのかなぁ〜?黒服のお兄さんが??とにかく交通量の多さや混雑具合を考えても、道路脇のゴミは少なかったですね。


こちらは定禅寺通りに黄昏れる紙くず。
「僕も回収して〜」


火バサミよ。あれが青葉神社の森だ。
どうみても集合時間に間に合わないのと。。。。手元のごみ袋が既に満タンです。作並街道で右折し、ショートカット決定です。


こちら。構造的欠陥ってやつですね。
バス停の脇にゴミ捨て場。バスに乗る前にポイ捨て。ポイッと捨てて、バスで逃げる。


こちらはポイ捨てではありません。。。これは指定の日じゃない時に出しちゃった家電ゴミの類だなぁ。これは回収できず。


なんて歩いていたら、市役所が見えてきました。
みんな片手にごみ袋。ところがこの袋には、たばこの吸い殻がたくさん入っているから、もの凄く臭う。立ち上がる空気が鼻が曲がる程臭いのだ。大変だ。


勾当台公園は。。。。これはたぶん宴会のあとだろうな。。。飲んで騒いで、バイバ〜イ。おいおいゴミはどうした!?


僕ら青葉神社コースの回収したゴミ。
大量のたばこの吸い殻と、ジュースやお酒の空き缶。雑誌が3冊。その他もろもろだけど、ほとんど全てがポイ捨てによるものです。
「こうやって見ると、仙台はマナーがなっていないなぁ」とは参加者の声。
いやいや。僕の生まれた街の方は、人が多いせいかもっと凄いけどなぁ。


企画をたてた高橋くん達も帰ってきました。瑞鳳殿方面を歩いてきても、やっぱりゴミは沢山あったようですね。


榴岡、東照宮方面も帰ってきましたが、さすがにみんな時間切れでショートカットだそうです。
次回は距離をとらなくても、公園とか、場所を限って実施してもいいのかもなぁ〜なんて意見もチラホラ。でも街並清掃は意義があると思うよ。



では、みんなそろったので、オシマイの記念写真。でもなんでそのポーズなの?オッサンには理解不能だ。


集めたゴミは、地域清掃用の袋にまとめました。
仙台市は道路清掃などで出るゴミは無料で回収してくれる仕組みがあるんですよね。でも一番はゴミをポイポイ捨てないことだよなぁ〜。ナンで捨てるんだろう?捨てる人の気持がわからん。
ということで、ボランティアユニオンの皆さん。ご苦労さまでした!

ってことで、仙台市からの案内の一部抜粋
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□■ 地域清掃やボランティア清掃 ■□

地域清掃やボランティア清掃をするときに、地域清掃ごみ袋(無料)の配布、清掃用具(火ばさみ)の貸し出しを行っています。
—–自主的にごみ拾い活動をする人を「アレマ隊」と名付けて応援しているのですね。
http://www.city.sendai.jp/sumiyoi/gomi/kankyo/0350.html

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