日別アーカイブ: 2014年5月30日

せんだいE-Action実行委員会 総会にちょこっと顔を出してきました。

本日の取材は〜。せんだいE-Action実行委員会の総会です。絵的には地味ですね。。。地味だけど総会を開いて顔を合わせる。決めるものを決める。意見を出し合う場って大事なんですよね〜。


ではでは〜。議題に沿って紹介していきましょう。まずは今年度の実行委員のメンバーの紹介です。
商業から団体から地元から学校から、集まりました集まりました、リストもとうとう1ページに納まりきらずに、2ページです。


一番はじめの自己紹介は、仙台商工会議所の千葉部長さんから。各委員は紹介と同時に“一言”今年度の意気込みの挨拶なのです。
「え〜。昨年同様にまたお世話になります。我々商工者は、これからも地元仙台の商業と環境を結びつけていきたいと考えております。今後ともよろしくお願いします。」


挨拶が終わりますと〜。
「わ〜パチパチパチ〜。」と拍手。
でも全員の紹介はムリ!なんせ参加団体が多いんで紹介だけで、たぶん2メートルぐらいになります。


そしてそして今年はとても学生さんの参加が多いですね。いつもの東北工業大学に東北学院大学。宮城教育大学に尚絅学院大学。他に宮城学生ボランティアユニオンには宮城大と尚絅学院の他に宮城学院女子大学と東北文化学園大学。さらに宮城大学のエコキャンパス、RNECSには東北大学の工学部と農学部。〜もうほとんど早口言葉の領域です。
そして注目はなんと専門学校からの初参加で、デザイン面から環境を応援してくれるそうです。日本デザイナー芸術学院仙台校からグラフィックデザインコースの若松先生。すげ!本物のデザイナーだ。かっこいいな〜。


皆さん真剣にお話しを聞いていますが、さらにここには真剣を携えたゲストがいましたね。
せんだいE-Action推進キャラクターの伊達武将隊から伊達成実公(いつものお方)。そして真田幸村公(お〜初登場!)。そして松尾芭蕉さんです。(アレ?芭蕉さん)。。。こんにちは。「お〜初めまして、たまきさん。弟子の空からウワサは聞いておりました。」あ〜そういうことですね。一緒に旅をしていると、師弟は似てくるものなのだなぁ〜。
そして成実公から、皆さまにご挨拶です。
「伊達政宗公から名代として、E-Actionの応援役を授かりました。我々はFaceBookで4000のフォロワーと2300のいいね!を集めておる。仙台を盛り上げるために、是非とも我々の力を活用してくれたまえ!今年もヨロシク!」
凄いですね。400年の眠りから覚めて、いきなり4000人のフォロワーですか。


ま。寄り道もこの辺にしといて、総会の実況をすすめましょう。
ながいこと「せんだいE-Action2013実行委員会」とか、年号を入れて実行委員会を継続してきましたが、これからは年度単位で区切って活動するのではなく、「せんだいE-Action」とし、継続的に活動をしていこうとなりました。


もともとこの、せんだいE-Actionは東日本大震災が発端となっており、被災した仙台市民は電気、ガス、水道などのありとあらゆるインフラを失い、エネルギーの大切さを身をもって知ったのです。この記憶を、インフラが戻ったから元の暮らしに単に戻すのではなく環境のことを意識して暮らしていこうとの願いが込められています。
特にE-Action実行委員会には業界や団体の垣根を越えたメンバーが揃っています。この各々が持つ特色を寄せあって、ノウハウを足し上げるのではなく“かけ算”で、パワー倍増にしていきたいと考えています。


つづいて、せんだいE-Action実行委員会の、活動宣言の(案)が示されました。
これが採択されますと、来月開かれる実行委員会のイベントの際に、高らかと読み上げられ披露されるそうです。



これで、いいでしょうか!
「パチパチパチ〜。」「素晴らしいです。」
確かに。異業種の人達が集まって、環境のために心を合わせ、知恵を出し合おうなんて、なかなか無いです。
続いて〜。本年度の実行委員会の活動について何か、ご要望などはありますか?




「はい。は〜い。」
お!荒町商店会の米谷さんですね。
「荒町商店会では近隣の3商店会で売り出しイベントを開催する計画なのですが、この場を使って電気自動車を展示したり、コカ・コーラさんのエコ商品のアピールをしたりとか、会員さんにも協力してもらい環境をキーワードにして盛り上げてもらうことは出来ますか?」
「フムフム〜。充分に出来るんじゃないか?」「イベント計画が固まったら、一度相談してみるのもいいかも。」などなど。他に「荒町商店街には、ご当地ヒーローのアラマチマン毘沙がいたなぁ。武将と似合うんじゃないか!」なんて案も飛び出したり。これぞ異業種の集まりですね。


「ところで、省エネ創エネ蓄エネでキャンペーンを進めていますE-Action実行委員会ですが、一番取り組みやすい省エネに的を絞って市民の皆さんに「節約した電気」を投稿してもらう「節電キャンペーン」を、今年は夏冬で区切るのではなく通年で、しかも今年度は電力使用量の多い事業者さんにも広く呼びかけて実施したいと思っています」
お!節電所のお話しだ。僕ら「たまきさん」グループは、このキャンペーンの仕組み作りでここのところ四苦八苦しています。
そして、お〜左上に小さく写っているのは、今年バージョンのメインイメージだな。だけど。。。制作中だからまだ自信ないんだよなぁ〜。


自分で作っているのに、こんな吹き出し追加してみたりして。。。。
「ちなみに今年は電気の投稿の他に“もう節電に取り組みすぎて、これ以上は減らないよ!”という人のために、あなたの節電術の投稿と、節電川柳の投稿も計画しています」
川柳???なぜなら芭蕉さんがいるからだな。


ってことで、今年の節電キャンペーン。皆さまご意見は?
「はい。昨年は結果的にメガソーラー1基分には届かなかったということですが、どのような告知をされましたか?」
こちら、今年から会員に参加してくださいました、エフエム仙台さんです。
「報道機関への投げ込みや、市の広報誌。チラシやポスターなど紙媒体の配布の他にテレビでのPRなどです。」
「基本的に、キャンペーンに取り組むには“何か面白そう”っという動機づけが必要です。繰り返しメッセージが流れ、自分の投稿が節電所の建築に一役買っているのが解ると、ますます参加したくなるものです。」
うわ!FMラジオ放送局が味方についた!なんだか、キャンペーンの告知も検討してくださるらしいし、凄い味方連れてきましたね!ラジオは家庭でも主婦が料理の間につけたり、車の運転中でも耳に残るんだよね〜。


東北電力さんからも一言。
「電気事業者が節電というのも不思議な話に聞こえるかもしれませんが、震災の時をご記憶であれば、電気が一度止まるとどうなるか憶えてらっしゃいますか?発電を一度止めると再稼働するためには各発電所の足並みを揃える必要があるので、安定供給までに時間がかかるものなんです。
電気は需要と供給のバランスがとても大切で、ピーク時の電力というのが最も重要なのです。電力事業者としても節電キャンペーンに協力をして、夏場の需要の逼迫を軽減できればと願っています。」
なるほどねぇ〜。たしかに電気は夜のあいだに作って貯めるって簡単にはいかないもんなぁ。


ということで、長く続けてきました総会ですが、そろそろ議事も終りになってきました。
今年度は、6月21日に実行委員会のキックオフイベントを開催します。藤崎デパート前を会場に、市民の皆さまに3Eを広く訴えるとともに、緑のカーテン育成講座やゴーヤ苗の配布。ご家庭で役立つ節電ワザの紹介などを計画中です。
8月には恒例の打ち水イベント、ライトダウンイベント、好評の星空観察会なども実施したいです。
武将隊にも活躍いただき「伊達な節電」が仙台の伝統になればと願っています。


総会〆の拍手です。
いつか東北工業大学 渡邉浩文先生の言っていたことが思い出されました。「環境に良いことは、お財布にも優しい」個人も事業者も、環境を意識して暮らすと、巡りめぐって自分にオマケが帰ってくるんですね。これは個人でも事業者でも、とにかく嬉しいことです。


そして記念写真です。はい。E-Action!


ついでについでに、武将隊とも記念写真。
芭蕉さん。常に筆を持ち歩いているようで、川柳ですか?


こちら学生さん達と記念写真。これからの一年間。よろしくお願いします。
ってことで、オシマイ!

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