月別アーカイブ: 2013年7月

今日はポスターのお願いと、おまけの話。

きょうは〜。。。いつもたまきさんサイトでお世話になっている、ローソンさんにやってきました。
さぁ何をしにきたのでしょうね〜。例えば後ろに見える照明が全部LEDだとか、省エネ化した店舗の話とか、まぁ色々と書けることはあるのですが。。。

今日はこれのお願いでやってきました。ジャジャーン。ただ今展開中の、節電所キャンペーンですね。
105万人都市仙台の、市民ひとりひとりの節電力を結集して、新しく発電所を作るのと同じ効果をつくろうというものです。そして仙台市内には100店舗近いローソンのコンビニエンスストアがあるのですが、その各店舗にもポスターを貼ってもらうことになりました。嬉しいですね〜。デザイン苦労した甲斐があったです。


是非とも。コンビニエンスストアには、若い人も、最近ではお年を召した方もよくいらっしゃるということなので、是非とも目立つとこにお願いします!


ということで、あっさりめのブログでしたが、本日はキャンペーンを広めるためのお願いと。。。他にもいろいろと面白いお話しもあったのですが、ちょっとココでは書けないことばかり。たまきさんサイトでは、引き続き身近なコンビニエンスストアの省エネ情報もお届けしますよ〜。

って。これは何でしょう?
これは、ローソンさんにお土産でいただいた折りたたみ式のマイバックと、野球のバットの端材で作ったマイ箸でした。でも僕はもらわなかったよ〜。なんででしょう?


このマイバックなのですが、以前の取材の時にいただいて帰りまして、いつも取材バックの中に入っているのです。
これ、小さい割には優れものでして、広げると小物の入ることはいること。担当さんは、この小さなバックを保育園に『チョイ』って置かせてもらってるんだって。
どこかスキマに入っていると、とにかくイザって言う時にボンボン中にものが入れられるので、ほんとうに役に立ちます。
このエコバック。今でももらえるんですか?って聞いてみたら、新店舗オープンの時とか、イベントの時とか、けっこう何かの時に配っているそうですし、一応、Loppiでも売ってるそうです。でもね〜。やっぱりもらってくのが嬉しいよね。
今日はあっさり目のブログでした。

カテゴリー: 日々の話, 告知, E-Action, たまきさんブログ | コメントする

節電の大切さを、街中でお知らせしてきたよ。

本日。電力ビル1階グリーンプラザに集合〜って、なんでしょうね?
スタッフの皆さん、共通のグリーンのシャツを着ております。本日の取材は。。。

まだまだ梅雨は明けていないけど、だけど家中じめじめ。こんな時はエアコンで除湿して、乾かない服も乾燥機で一気に乾かしてしまえ〜っと、心も折れ気も緩みがち。なのでここで街ゆく人々に電気の大切さをもう一回お知らせしようと『節電街頭キャンペーン』に集まった行政、電力会社、商工会やせんだいE-Action実行委員会にみやぎ節電会議所など、そうそうたる皆様です。


そうそう。我らが省エネ奉行 片倉小十郎殿に、蓄エネ奉行の茂庭綱元様、さらに足軽山太さんも応援にやってきました。


まずは宮城県環境政策課千葉さまより開会のご挨拶
この夏は、電力需給も3%以上の余裕がある見通しとのことで、環境省からは具体的な節電目標は設定されませんでした。ですが、余裕のあるナシに関わらず、エネルギーを大切に使うということは次世代の暮らしを守るという観点からも大切なものです。そこで節電意識の定着にむけて本日のキャンペーンを成功させ、自然な節電行動に結びつけましょう!


と、いうことで、小十郎様と街頭まで出てきました。
こちら、本日お配りする節電キット。省エネの極意を記したチラシと僕らの節電キャンペーンのチラシ、東北電力さんの節電の工夫のパンフレットと、電気を使わず涼しくなる超軽量・薄型携帯万能送風装置=うちわのセットです。
後ろには七夕飾りがすでに準備されてますね〜。夏ですね〜。
後ろで顔を隠してキャ〜となっているのは、伊達武将隊の応援の方です。いつもありがとうございます。


はい。バス停に来ました。バスも環境にやさしい乗り物ですね。
僕?あいかわらず自転車です。



姫。こちらのパンフレットをどうぞ!
すこ〜し、無理があるかなぁ〜。あ。もちろん武将が紙袋ぶら下げている姿がですよ。


はい。こちらはご家族で。
節電よろしくお願いしますよ〜。子供たちの未来のためにも、環境にやさしい暮らしでござる。


続いての活動場所はこちら。おおまちアーケードの入口です。
雨も少しあがってきたかな〜。


綱元、さぁパンフを配るぞ。
男気あふれるというか、う〜ん男臭いですね〜。
綱元!陰干しだろう。
雨多いですもんね〜。


ささ。節電パンフでござる。
節電よろしくお願いします。


武将だけではなく、キャンペーン主催者もいっしょに節電の声がけをしています。


茂庭様。外国からの旅行者に大ウケです。
それ。『ずんだ餅!』
このあと、このお客様、アーケードを
ZUNDAMOCHI!
ZUNDAMOCHI!
と、ご機嫌に去っていきました。国際交流ですね〜。


震災以降、電力が危機的かと思いきや、大規模発電設備のほとんどが停止中だというのに、なんとか電力需給は安定しています。
今あるエネルギーで丁寧に暮らすのが、江戸時代から続く、日本人が持つ暮らしの美意識なのですね。
ほんとうに、この子たちが大きく育った時には、少ないエネルギーで丁寧に暮らす生活を『無理なく』実現できたらいいですね。


そして、1000部用意したパンフレットも大方がはけ、グリーンプラザに戻ってきました。
はい。皆様ご苦労様でした。これからも省エネ・節電の啓蒙活動に、いっそう励みましょう。
節電キャンペーンは、まだまだ続きます。

カテゴリー: 取材, 省エネ, 環境, E-Action, たまきさんブログ | コメントする

地獄の「川西夏の7時間耐久レース」に参加してきました。


まいどまいど。マウンテンバイクネタではなかなか充実している、たまきさんブログです。
今日はやけにスッキリした画像で始まるけど、これが大惨事への入口なのです。
平和なレースウィークは緩やかに始まり、事態は最悪へと豹変する『<地獄の>川西夏の7時間耐久レース』のはじまりはじまり〜。


川西の大会の実行委員長であり、山形のマウンテンバイクチーム、チーム白猿 ボスの本間さんから、開会のご挨拶。パチパチパチ〜。
今年で2回目を迎えるこのレース。昨年は雨で田んぼのようになったコースで参加者がモガキ苦しみ、とても7時間は走りきれないとの判断で1時間短縮で6時間に変更された伝説のレースも、さすがに今回は大丈夫だろうと思ったら、ここ連日の雨。こりゃダメだと、コースの難易度の高いパートは迂回処置をしての開催となりました。
「今年こそ走りきりましょう〜!」「お〜!」


続いて川西町の原田町長さんのご挨拶です。
このダリア園で開催しているマウンテンバイクで、地域が活性化することを祈っているとのこと。ありがとうございます。
ロード全盛のこの時代に、ここまでマウンテンバイクを真剣にやっているのは、広い東日本でもここぐらいでは??
お陰さまで関東から強豪が多数参加しています。


前回の3時間耐久では、僕らのチームは2位。だから今回は決戦体制で行こうと強力な助っ人を呼んできました。ジャジャーン。つい最近まで実業団ロードで活躍してきた石塚選手を第3ライダーに迎えて、たまきさん連合は今回は3人体制です。ね。石塚さん。
『僕。ロードが専門なんで。。。』
『え??』


試走に出ていた自転車があるよ。
うう。。。この泥の詰まり方は。一抹の不安が。(正解!)


さぁ〜本日の第一レース。未就学児の補助輪クラスが始まるよ〜。
びゅ〜ん!元気いいね〜。


ところがところが。本日の大惨事第一号が発生した。
補助輪付ってことは、ハンドルを切れば曲がる。だけど車体を倒して曲がるんではないので、スピードがあがるとハンドルはだんだん切れなくなるんですよね〜。。。そしてスピードがグングン上がると。。。あ〜〜〜やっぱりハンドルが切れない!
ボッチャ〜ン!!


お父さ〜ん。お母さ〜ん。
なんとこの葦の向こうは池。
手前で転んでいるのは、つられて直進し、縁石で転んだ子供。そしてその先には。。。


なんと。池に落ちた子もいました!
頑張れがんばれ。全身ビショビショで、なんとかゴール。


続いて未就学児補助輪無し。
しかし。。。このカテゴリーの細かさは、いったい何なのだ?


ハイ。小学生1・2学年です。
すみません。他に高学年まで細々あったのですが。僕、ウエア着てなかったので、慌てて準備にいきました。


そして大人の7時間耐久が始まりです。
なんと、9時スタートで午後4時ゴール。さすがに7時間は長いねぇ〜。


本日の第一ライダーは、16才のボーイです。
若いから心臓元気。だから無酸素運動もガンガン行けるだろうという無茶なオーダーです。
ところがところが。オープニングラップは習熟走行のパレードラップのはずが、話を聞かずにマーシャルを追い抜いた奴がいて大混乱!
いつにないほどの全力疾走となりました。


今日のコースは序盤に森のテクニカルシングルトラックが続き、そののちジープトラックで山の中へ。


お〜僕だ。
まだまだ1周回目。素敵な午前の日射しがサンサンと当たり、路面も徐々に乾いていい感じに。


マウンテンバイカーは、基本的に陽気な人が多いです。
レース中でも『YHaaa!!』カメラを向けるとピースサインで応えてくれます。楽しいですね〜。


この方は。走りがメチャクチャ速かった。
なにやら全日本のカテゴリーレースで活躍しているそうで。今回は関東から強豪が大挙してました。


お。またしても僕の写真。
何でだろう?ガッチリハンドル握った独特のポジションだなぁ。


マウンテンバイク三兄弟のジェットストリームアタックです。
本人たちは必死なのですが、なぜか愉快に見えるカット。ま、あと5時間はありますし。


はいは〜い。また僕です。やっぱり前の人と乗り方が違う。


お。石塚大将。
こちら、チームで唯一29インチの大径ホイールでの参戦です。


そのあいだ。僕らはのんびり休んでます。
今回は3人体制だから、チョットのんびり。


石塚大将。ダウンヒル。
29インチらしい、落ちついたコーナーリングです。


こちらはちょっとお年を召した感じに、少しビンテージな車体。
何回かコース上で追い抜いたけど、独特の渋さがありますね〜。


石塚さん、バキューン。
はい。長いので走っててくださいね。


さてさて。レース中には。。。子供のクラスの表彰式です。
川で遊んでた子。滑り台で遊んでた子。こっちおいで〜。
たんだか、ちょっと気恥ずかしげだな〜。


ねぇねぇ見て。
小ちゃな子は、上位入賞者の表彰状の他に、参加者全員がお菓子をもらって帰ります。


小学生1・2学年クラス。
賞品は、大きなつづら。中くらいのつづら。小さなつづらから、どれにしよう?舌切りスズメみたいだ。
そして大きな段ボールからは、お菓子が山盛り!


はい。小学生3・4学年。
そのウェアは、チームAIBEだな!


高学年は。。。お〜い。一位はどこだ?
あ!7時間耐久に出ている。おいおいこっちおいで!って、ステージ中だよ。コースから飛び入りで表彰台に登っている。
のどかだね。


さてさて。
のんびりしたレースは、いつの間にやら僕の順番。
ボーイがピットに戻ってきた図。


はい。僕の順番は。。。もうダリアでも見てましょう。


ここ。川西ダリア園は、季節になると一面のダリアの花が咲きほこるそうです。
川西ダリア園

だから、レース中でも落車して花壇に飛び込まないでね〜。


あれれ?水滴がどんどん大きくなってないかい?
僕の2回目のターンのあいだに、雨がどんどん降ってきまして。。。


そして僕はさっさと自転車洗っている。
「ダメダメ〜。メカトラブル。僕は今日はオシマイ!」
何が起きたのでしょう?


こちらがノーマルの部品の写真。
変速機のチェーンを囲むようにプレートがありますね。


それが。あれれ?僕の変速機にはプレートが無い。
泥の抵抗か、枯れ枝にひっかかったか?もげて無くなってました。
これではチェーンがポロポロ外れてしまう。あ〜あ。


はい。石塚大将が泥だらけになって帰ってきました。
もうダメだ〜。路面の状況が悪すぎて、僕では山を下れない!


もう。山は泥でグチャグチャで、山頂からダリア園までのダウンヒルは、路面のグリップがほぼ無いに等しい状態。
ちょっとバランス崩すとズルズル斜面を落っこち続けるんです。


この辺からもう大混乱。何から語っていいのやら?
路面のグリップは無いし、泥は粘土質でまとわりつくし。
ダウンヒルは草地で滑るし、さらに滑り出すと止まるところが無いし。。。
主催者「こりゃ〜ダメだ。みなさ〜ん。あとどれくらい走りたいですかぁ〜?」
みんな「もう、やめる〜。お家に帰りたいです〜。」
主催者「どれ。30分短縮にしようか。」
みんな「え〜!!人殺し〜!!」


もう大変な状態でして。大会は最後の一時間を安全の確保がしきれず、今年も6時間で終了。
こちらの方。ダウンヒル中に足がペダルから外れて体が投げ出され、サドルに脇腹を強打。
レース参加者に置賜総合病院チームがあったので、急遽ピットにいるお医者さんに見せたら。
「見立てで折れてます。とりあえず病院へ行ってください。(笑)それと笑わないように」
……本日。笑えるような事件が多いのですが。


ということで、大混乱の雨の中。無事には終わらなかった川西夏の7時間耐久。それでも表彰式は開催しよう。
こちらは5時間ソロクラスの表彰です。
一位になった人は「5時間は参加者が少ない割に景品もいいんで、結構行けるんじゃないかと思ったら、勝っちゃいました」
こちら。景品の米沢牛1キロと、抽選会でお酒をもらって帰りました。い〜な〜。


はい。7時間チームカテゴリーの表彰です。
一番右の方が、ホワイトボードで他のチーム員と筆談されていたので何だろうって思ったら、そちらはデフリンピックチーム。NHKみんなの手話の出演者のチームで、聴覚障害者オリンピックの日本代表選手の集まりだったんですね。
じゃ、何でこんなポーズをしているかというと、
「ほらー。今ごろ青空が出て、日も差してきたよ〜!の図」
本当に今ごろ。。。


本日一番のクラスはこちら。7時間ソロクラス。
つくづく。。。凄い人達のクラスです。来年はここに出ようかなぁ〜。


主催者事務局から漏れてきた一言
『この時期の7時間耐久は、やっぱ無理があるんじゃないかなぁ〜。』
いやいや。いつか7時間走れるように僕ら頑張りますよ。

そして僕ら?28チーム中5位でした。
大混乱にメカトラブルに強豪大量参加の割には良い成績でした。そして前回負けたチームAIBEにも勝ったし(あっち5人。オレら3人。やっほ〜!)。ある意味ホクホク。
ただ、自転車も壊れるし泥だらけ、損害デカいなぁ〜って思ってたら、抽選で山形産つやひめ5キロもらったよ。少し元気が出たかな?

そしてそして。。。たまきさんは今まで愛用してきた「たまきさんモービル1号」を売って、新しい車体に乗り換えるのでしばらくのあいだマウンテンバイクは無し。その代わりにいろいろ面白いアウトドアにも挑戦するから、そちらもお楽しみに〜。

カテゴリー: 自転車, 日々の話, アウトドア, たまきさんブログ | コメントする

冬のキャンペーンの続報。鍋奉行の贈呈式です。

冬の!!鍋奉行キャンペーンの景品の贈呈式がありました。
で、賞品はなにかというと、アイリスオーヤマさんの保温調理鍋(4.5リットル)です。
その4.5リットルがひとつの問題でした。どうせ贈呈するなら、同じ商品の3リットルより「大きい方がいい!」っと決めてから調べたら、これ今、4.5リットルは流通在庫しかないよ〜。ってんで、当選者に喜んでもらうために西に東に探してきました。登場4.5リットル保温調理鍋。


今回の賞品は、たまきさんサイトのヒゲのプランナーさんのお見立てです。だからニコニコしているのかなぁ〜?
はい。それでは贈呈式のお客様がやってきました。ハンドルネーム『おっかぁ早坂』様。この方は料理研究家なのですね。


ジャジャーン。では、表彰状の贈呈です。
この度は、キャンペーン協力ありがとうございます。
皆様の協力で、たまきさんサイトは賑わっています。感謝です。

レシピのエントリーもアクセス一位でしたね。冬のキャンペーンサイトは、アクセス数もカウントしてポイントに加えていたので、システム君も会心の複雑なシステムだったんですよ〜。


贈呈した保温鍋を、ちょっと見てみました。
フムフム。大きな鍋の中に内鍋があって、こちらを煮立てて魔法瓶のような外鍋の中に入れておくと、6時間経っても70度の熱を保っているそうです。だから燃料の節約になるのですね。


この賞品は、ヒゲのプランナーさんのお家でもいろいろ料理して楽しんでいるそうですよ。
例えば。パスタを茹でるとき、いつまでもグツグツ煮ておく必要がなかったり、カレーなんかも煮込めたりします。
圧力鍋は柔らかくなるけど、味がしみ込まないそうで。こちらは時間はかかるけど、味はしみるそうです。ただ、煮詰めて味が濃くはならないので、そこだけ注意。


プランナーさんは、カスピ海ヨーグルトを作っているそうですよ。でも。。。カスピ海ヨーグルトって、流行ったのずいぶん前だなぁ〜。ずっと種継いで作ってるの???
あと、甘酒を作るにも適しているそうですよ。甘酒は江戸時代は夏の飲物だったとか。アミノ酸たっぷりで、滋養豊富な伝統的エナジードリンクだったんです。
早坂さんには、この保温鍋で作った料理を紹介してもらうことにしました。

カテゴリー: 取材, 省エネ, 日々の話, イベント, たまきさんブログ | コメントする

発見!節電セミナー 第一回目の開催です。

こんにちは!
関東では毎日のように激しい暑さが続いていると聞きますけど、ここ仙台では、まだまだ微妙に梅雨前線の影響を受けているので、過ごしやすい日が続いてますね。
新緑生い茂るあおば通り沿い、アイリスオーヤマさんのSimple Styleショールームがあるビルにきました。


何があるって?
今日は、せんだいE-Action実行委員会主催の、(第一回)発見!節電セミナーの日です。今日の会場のアイリスさんの社屋って、全照明がLEDで出来ていまして、案内してもらうだけでもけっこう楽しいのです。

では、まずは共催の(公財)みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)事務局の小林さんから挨拶です。
MELONはもともと、みやぎ生協が母体になった環境NGOで、環境セミナーの開催や環境啓発活動の他、プロスポーツイベントの会場でゴミの分別収集を行っている、エコステーションの運営サポートなども行っているそうです。


今日はせっかくの機会なので、アイリス社屋内のLED見学など、いろいろ楽しんでください。
ということで、「お!」僕らのチラシですね〜。
こちらたまきさんサイトでは、なかなか行政らしくない、肩に力の入らない環境情報を発信しており、さらに今、電気の使用量を減らすことでプレゼントがもらえるキャンペーンもやっています。
ハイハイ。今やってますよ〜。ぜひとも投稿してくださいね。


続いてアイリスオーヤマさんから、今回お話ししてくださるのは、LED事業本部、東北地区の責任者の楠山さんです。よろしくお願いしま〜す。


まずは、アイリスオーヤマさんの会社の成り立ちから〜は長いので、はしょっちゃいますが、アイリスさんは様々な生活用品の中で割れやすいものをプラスチックの成形物に置き換えて販売する過程でガーデニング用品に出会ったそうです。
そのガーデン用に、イルミネーションの技術を取り入れてLEDライトを開発したのが10年以上前のこと。


初期のガーデン用ライトには、まぁ工夫のしどこがいっぱいあったそうなんですが、それも10年間も開発を続けてくると、色々とノウハウが蓄積してくるそうで。。。。折りもおり、時代は省エネ節電に向かい始めまして、技術的な蓄積と、LED電気の需要が見事に結びついて、今の多様な製品に育った訳です。


では、社屋の見学ツアーに出発です。
アイリスオーヤマサンは、以前の取材でも紹介しましたが、フロア全体がLED電球のショールームになっていまして。。。

こちら。食堂兼ラウンジですが、こちらは日中用の照明のセッティングです。これが、ボタンひとつで



はい。電球色のスポットライトが基調の夜間用の照明です。
明るさも色調も変えられるのが、LEDのメリットなのですね。


出口付近にあるダウンライトもLED。こちらは人感センサーが組込まれているので、人が近づいた時にパッと光ります。


さぁ〜。ここからが今日のハイライト。社員証がなければ入れない、普段はお仕事をしている空間です。


こちらはかなり明るいですね。
明るい事務空間を想定していまして、1000ルクスの明るさがあります。
だけど、窓際には周辺光量を測るセンサーが連動しているので、時間帯や天気に合わせて照明が調光されています。


続いて、こちらは別のフロア。わかります?ライトの形が違いますよね。
このフロアは天井が低かったので、既存の天井に施設できる電気器具が使用されています。
LEDは特質上、光が眩しく感じるので、ルーバーが挟まれ光源が目に入りにくくなっています。


こちら。普段はうっすらと灯りがついているけど、ここも人が近づくとパっと明るくなる。
倉庫なんかにも適しているそうです。何でかって?倉庫に入るときは、人って両手に荷物を持っていたりしますよね。そんなとき、初期は足元がよく見えて、そしてスイッチに触らずとも人がいるあいだは明るさが増すんです。


そこで参加者からの質問。
「こういう照明も、家庭用に付くのですか?」
「家庭向きの、同じような真っすぐの蛍光管に置き換わるLEDは、今のところはないです。ただ、電球タイプならありますね。」


続いて地下一階のSimple Styleショールームです。
ここは。。。節電に関係なくてスミマセン、家具がいっぱいあって興味津々です。


「あ。これCMでやってるコンロだ〜。」
そうなんですか。僕。。。テレビ見ないんで、わからなかったです。
なんでも音声で危険を教えてくれるそうですよ。


そしてこちらがLED電球の棚です。
ここ、以前見せてもらって、僕もさっそく買いましたよ。まずは人感センサーの電球を風呂場の脱衣所に使ってみたのですが、意外に脱衣所ってスイッチのオンオフって、そんなに何回もしないんですよね。
そこで玄関に持って行ったら大正解。家に帰ると、扉を開けてすぐに電気が点く。これは優れものでした。


こちらは。。。シーリングライトです。
これも仕事部屋に導入済み。明るさが変えられると、本当に便利です。
そして電気代も安い。なんだかウソのように便利な製品です。


と。。。いうことで、社屋見学はここまででした。
ここからが節電セミナーの座学第一部。まずは電気代を取り巻く、僕らの暮らしを考えてみましょう。
原子力発電所が止まってしまっている現在。燃料代が余計にかさんでいるので電気代の上昇は必須となりました。


だいたい、どれぐらい上がってしまうのか、それがこの数値です。原典は。。。東北電力のホームページから。
10%近い値上げ幅ですね。でも、もう他の方法は選べない時代がきているので、再生可能エネルギーなど、どうしてもコストがかかる電気を選ぶことになるでしょう。


そこで一般的な家庭での、電気の使用量の内訳を見てみましょう。
するとだいたい、16%ぐらいは照明に使われていることがわかります。


そこで、まずは電球をLED照明に置き換えてみましょう。
これだけでも、いきなり使用電力が電球の10分の1ぐらいに減ります。こちらは、電球ではなく電球型の蛍光灯を置き換えても、3〜4割は使用量が減ってしまいます。
だけど、それ以上に大きいのは、LED照明の寿命です。
LEDは半導体素子とコントローラで出来ていますが、素子は半永久的に使えます。ただ、コントローラの電気基盤は寿命があるので、4万時間。おおよそ10年ぐらいは使えます。モノによっては6万時間使える製品もあるということで。。。これは蛍光灯の交換コストを考えると、相当おトクなのでは。

ということで、購入する時はココを気をつけましょう。
1)口金/口金の形状にはE17とE26の二種類があります。お間違えなく。
2)明るさ/LED照明は、ワット数で明るさを表せないので、照明の明るさの単位を使います。
3)電球の色/照明には白色と電球色の二種類があります。こちらもお間違いなく。

そして、会場から質問です。
「LED照明は、明るさとワット数で関連がないので、仮想のワット数とか何か業界で統一ルールはないのですか?」
「こちら。。。昨年あたりまで、しっかりしたルールがなくて、過大な表示をした一部の事業者が、行政から指示を受けたことがありました。」

「ですので、今はそのような過大な表示で混乱しないよう、大まかな対称の数値が公表されています。ですから、大手の量販店で最近売っているものであれば、まず問題はありません。」
「もちろんアイリスさんのは大丈夫ですね〜」と、僕。

ということで、知っているようで、LEDのことって驚くことが多いんだなぁ〜なんて、MELONの小林さんとも話しました。僕んちではランニングテスト中ですよ〜。LEDは本当に環境にいい光源です。

続いて、セミナー第二部。
節電のお話し。家庭でできる夏の節電・省エネのコツ
宮城県地球温暖化防止活動推進委員 今野さんです。


今野さんは、10年前にお宅を建替えたとき電気代やガス代など光熱費が増えてしまったので、増えた光熱費を工夫で減らすことはできないかなぁ〜と、様々な取組みをされているそうです。


そこで、まずは格言
「吾唯知足」
京都の茶室蔵六庵の蹲の言葉だそうです。
口の字を並べて、われ、ただたるをしる。
だそうです。足るを知ることは、大きな財産なんだなぁ〜と、確かに最近は思う僕。満ち足りているのではなく、満足できる幸せと、あとは大事なのは健康ですね。


そこで最初にとった行動は、月別の光熱費を、グラフにしてみたそうです。すると、電気が多いなぁ〜。多いのなら、電気を節約してしまおう。


そこで節電に取り組む3つのポイント
「カット」の推進/無駄の排除をし、
「シフト」の実施/節電の時間を意識して、ピークを外す。
「チェンジ」の検討、実施/電気以外のエネルギーへチェンジ、高効率プロセスへのチェンジ….が、この先生は凄かった。
お宅の屋上にソーラーパネルを設置し、さらに電気の無駄を徹底的に省いた結果。


なんと、電気を売った金額と、全光熱費の差額が、年間2〜3万円。
先生凄いですね。


先生の節電法が極端なのかな?って思ってしまうかもしれないけど、先生みたいな生き方が、僕らの暮らしに道筋を作ってくれるのですね。
ってことで、これ何?
答えの前に質問です。
50wの電球2つと、100wの電球ひとつ。どちらが明るいでしょう?


解答は、50wの電球は、一個600ルーメン。100wは1500ルーメンなので、明るいのは100wのほうでした。
そしてこの団子みたいのは、今野先生の家庭菜園で穫れたムラサキイモのお土産で、クイズの正解者がもらえたのでした。

このセミナー。9月12日にも時間を変えて開催します。書ききれなかった情報もたくさんあるので、是非とも応募してね。

カテゴリー: 取材, 省エネ, 役立つ話, 環境, E-Action, たまきさんブログ | コメントする

「昨日までの世界」下巻。悪くはなかったけど。

昨日までの世界の下巻も読了。う〜む。悪くはなかったけど、少々同じ内容が重複したり、章が変わると続かなくなってしまったりと、ちょっと水増し感はあるかな?
序盤に出てくるニューギニアの現地の人々の『建設的パラノイア』論は興味深い。
例えば、ほんの取るに足らないリスクは、我々現代人は『起きないもの』として処理してしまう。あまりここで例は出さないけど。。。だけどニューギニア人は、小さな、とるに足らないリスクでも、リスクがあると感じると、それを実行しない。こちらは簡単な例だと枯れ木の下に野宿しないなど。これは、初めて訪れた場所で、枯れ木の下に宿をとると、その木が今日は折れなくとも明日は折れる可能性がある。それを毎日毎日彼らは繰り返し実行する訳なのだから、いつか折れるものの下に宿をとることは、いつの日か小さな可能性が自分の上に現実となって降ってくる可能性が大きい。すると、そのような危険は回避するのが『昨日までの原始の姿で生きてきた』彼らの生き方なのだ。
では、我々現代人は、同様の問題が自分のみに降り掛かったとして、その責任は?
現代人は、自分の身に起きた事故は、その過失を例えば樹を枯らしたまま放置した所有者に責任を追及する。危険な場所に目印を置かない自治体に追求する。全ての責任を自己以外の存在に転嫁する生き方をしている。
だけど、昨日までの、原始の姿から継続してきた暮らしでは、小さなリスクも巻き込まれるのは、自己の責任であり、小さな危険性などでも無視ができないのだ。
これは、現代人がどうで、昨日までの暮らしがどうであるのかではない話だろう。ましてや、絶対安全なものと言われれば、そのようなものは今では想定外になるのは皆わかっているのだから。
続いて、下巻では多言語を理解する生き方から、移民の話まで話題は進むが。。。これは読んでみることをお勧めする。
多様な選択肢を与えられ、自ら成長するという選択肢を、ひょっとすると僕らは忘れているのでは?と思わせる一節である。
そして最後は『塩、砂糖、脂肪、怠惰』へと話が進み、この本は完結する。
話が飛び過ぎだって?いやいや。僕らは過剰な塩と糖質に傾いた暮らしを送っているのです。
そもそも。。。人間が食事の際に自由に塩分を加えることができるようになったのは、ここ150年ほどで、それ以前の海洋や塩鉱床の側に住んでいない大半の現生人類は、内陸で塩が欠乏した暮らしを送ってきた。そのため僕らの膀胱は血液から不要な代謝物を排出するとき、2重の生理機能で塩を漉しとっているのです。
ところが。。。現在の暮らしは食品に大量の塩が含まれている。特に日本人の塩の摂取量は、世界でも抜きに出ており、結果的には高血圧、糖尿病など内循環系の疾患が大変に多い。

今回のものを含めてジャレド・ダイアモンドの本には、ちょっと突拍子もない話の展開が多いが、全ては仮説だとしても原点は我々の体や心の、もともと持っていた特性に対して文明がどのように進化したか?や、集団がどのようにグループを作るか?原点から再定義を行うものが多いので、仮説だとしても充分に根拠が示され、確かに暮らしを振り返ると納得のいく答えが多い。
その意味でも、確かに下巻には驚くような読み応えのある章もないが、改めて読んでみることをお勧めしたい。

カテゴリー: 日々の話, たまきさんブログ | コメントする

東六番丁小学校で、七夕ライトダウンイベントだよ。

お兄さんがトンカチでトントン♪トントン♬
さて何やってんでしょう?看板をこしらえてます。


さぁ〜さっそく親子連れが通りました。
ほらほら。ライトダウンイベントだってぇ〜。そうです。今日は東六番丁小学校で、七夕ライトダウンイベントを開催します。
今日も写真がてんこ盛りだよ〜。


会場となるのは、ここ体育館。だけど何やらシトシトと雨の音がしてきたぞ〜。


と思っていたら、この方達が登場!
伊達武将隊の皆様です。今日は節電奉行の片倉小十郎様と


子供たちに囲まれているのは、足軽の草介さん。


そしてじゃじゃ〜ん。World heritage男。
世界遺産に登録された支倉常長サン登場。MCも軽やかですね〜。
あ。。。このお方が来たから、雨が降りだしたのか。


では。本日のイベントの説明から。
ライトダウンキャンペーンとは。。。2003年から環境省が行っている、地球温暖化防止のためのキャンペーンでして、普段いかに電気にたよった暮らしをしているかを実感するために施設や家庭での照明を消すことで、暗さを体感しようというもの。また、この日はちょうど七夕でもあるので、星空を見てみようと。。。。。外は雨ですね。


さらに日常生活の中でCO2削減、地球温暖化対策を考えることを目的にしていまして、さらに仙台市では、一人一人が「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」を実践しようと呼びかける「せんだいE-Action」を展開中なので。今回のイベントでは、毎日の暮らしの中で、楽しく節電を実践することを学ぼうというのが目的なんです。
そう。この『楽しく』が大切なんですね。


では、本日のイベントの大切なお客人を紹介しよう!
市内各所で天体望遠鏡で夜空を見上げるイベントを開催されています「天文ボランティア うちゅうせん」の代表。永井さんです。


お〜永井さん。昨年から引き続き、ご協力ありがとうございます。
今年はズラは被らないのですね。ようこそいらっしゃいました。
永井さんは、昨年からたまきさん関連のイベントではちょくちょく協力してもらってまして、今回もイベント前の打ち合わせの時に、土星の望遠鏡での見方を詳しく教えてもらっちゃいました。


永井さんの肩書きは代表ですが、一応うちゅうせんなので、呼び名は「船長」なんです。
そして今日お手伝いをしてくださる乗組員のみなさんの紹介です。
右二人目から大石さん、井川さん、近藤さんの3名の方が協力してくださいます。


ではさっそく。
今日は残念ながら星が見えないので、スライドでのお話しが始まります。
7月の星空のお話し。


本当なら、今日は天空に、こんな感じで星たちが見えているはずだったんです。
ムムムム〜残念。
白鳥座に夏の大三角形。
そして、市内ではちょっと厳しいけど、泉ケ岳や海辺あたりまで行くと「天の川」が見えるんです。


なるほど〜。
でも、市内だと明るすぎるので、一等星や、ぎりぎり二等星は見えます。
天の川には2つの星。彦星と織姫が向かい会っていて、アルタイルとベガですね。
織姫のベガは、ベガルタ仙台の由来にもなっていますね〜。


ふむふむ成る程。
400年前は、電気がなかったから星空も綺麗じゃったぞ。


そして有名な星座では、柄杓の形をしたおおぐま座があります。
そしたら支倉様が「それ、ケンシロウの腹にある傷ですな」って、いまの子供は知らないって。


でも、この北斗七星が見つかれば、柄杓の先っぽの星二つをずーと伸ばしていくと、北極星が見つかります。
北半球では空が晴れていれば、北極星を頼りに北の方角が分かるんですね。海洋民族は、そうやって大洋を渡っていたんです。
では、南半球は?
南半球には北極星にあたるような、ちょうど良い星がないんですよね〜。


では、アルタイルとベガの間に横たわっている天の川。これのお話しを。
天の川は、本当は私たちの住んでいる地球を含む、渦巻き銀河の姿なんです。


だけど、僕たちがいる太陽系は、その中の中心からかなり外れた場所。
なので、星が集まっている中心部が、夜空に横たわって見える。まるで、お空に川が流れているように見えるのですね。


なるほどね〜。
僕たちの住んでいる世界も、ちょっと宇宙から見てみると、本当にスケールの大きな不思議な世界に思えてしまいますね〜。


では、いままでお勉強をしてきましたが、ここからは、おとぎ話のコーナーです。
一番始めは七夕伝説のお話しです。


昔むかしあるところに織姫というたいそう働き者の娘さんがいまして〜。。。。って、別にたまきさんサイトでお話しを始める必要はありませんね。


しかし。。。結婚した途端に仕事がイヤになってしまってプラプラし始めたなんて、不況の現代では考えられないほどの放蕩ものだなぁ〜。
絵では真面目そうに見えたんだけど、人は見かけによらぬものだ。
そりゃ、叱られてもしかたがない。



ということで、一年に一回だけ会わせてあげるから、その代わりにちゃんと働きなさい!ということになりました。
それで、白鳥座が川に橋を作っていたのかぁ〜。なるほどね。七夕のお話しの、超訳ダイジェスト版でした。


続いて、永井船長が行ってきた、アラスカオーロラ観察旅行のお話しです。
永井さんは今年の2月に、北極圏のアラスカ州ワイズマンという場所に出かけてきたそうです。


この街。
人口24人ということでしたが、行ってみたら季節は冬なので、12人しかいない。
日中の気温が零下14°前後で、夜間は零下35〜45°にもなるという場所です。
この土地は、かつてフランク安田が住んでいた???
あ〜アラスカのモーゼと呼ばれた日本人、アラスカで飢餓に陥った現地の人達を内陸に導いたフランク安田です。
この辺の話は、新田次郎のアラスカ物語に詳しいよ。


そして北極圏というのは、地球の北緯67度から北の地域を指します。
地球は地軸が約23.43度傾いてまして、その関係で北緯67度から北の地域では、冬至前後には太陽が昇らなくなる。夏至の前後には太陽が沈まなくなるんです。
ほら。23+67で、90度でしょう。


そして、北極圏では、太陽からやってきた高エネルギー粒子が。。。。説明すると難しいよ〜。地球の磁気圏に捉えられて南北方向に移動しまして、大気にぶつかって発光する。。。。。ま。いいか。そんなお空のピカピカ光る不思議な現象です。

だけど、このオーロラは極圏をリングのように囲んで発生するから、宇宙から見ると北極と南極に同時に、光の輪がまるで天使の輪っかのように光り輝くのですが。。。。見られる場所が限られている。
北半球は、陸地があるのは北欧からシベリア、そしてアラスカを通って北アメリカ大陸の緯度の高い部分だけど、ロシアとカナダの極圏は、人が行くこともままならないので、観に行けるのは、ほとんどアラスカと北欧ぐらい。そして、南半球は。。。。陸地が南極大陸ぐらいだからもっと観られない。なんせ南極大陸は海洋がぐるっと一周地球をまわっているから、あのあたりの海域は一年中トンデモナイ気象状況なんですよ。だから永井船長は、アラスカに向かったのですな。


さてさて、小難しい話はこの辺にして、船長の撮ってきた写真を見ましょう。


うわぁ〜。言葉を失う。
こんなものが観られるのか〜。


永井「いえ。観られません。」
へ。。。。?


オーロラの光というのはとても微弱で、人間の目にはハッキリと色がついて見えるほどの日は、一年でも、そんなにないそうです。
でも、ときどき光の強い日があって、そんな時は色もしっかり見えます。全天がオーロラで色がついてしまう日なんてのもあります。(こういう日をオーロラ爆発といいます。)

なので、いまの写真は、船長がカメラのシャッター時間を長くして、長時間露光で光を集めた結果だそうです。
そしてスクリーンに映し出されたこの写真。現地で2ヶ月も住み込んで写真を撮っていた日本人が撮った、今年一番のオーロラ。
オーロラ見物に来るのも、世界中では研究者の他には日本人ぐらいだそうで、その意味でも日本人は知的探求欲や意識が高いというか、変わっているというか。
でも、永井さんが撮ってきた動画を見ていたら、僕も行きたくなってきたなぁ〜。


続いて星座のお話し。
オリオンとサソリのお話しです。




みんなぁ〜オリオン座ってわかりますかぁ〜。
「は〜い。」


はい。ここからたまきさん超訳ダイジェスト版オリオン座の話。

神々の時代に、オリオンという若者がいまして、父親が海の神ポセイドンだったので、まぁ〜狩のうまいことうまいこと。
だから人気もあるけど、妖精にまでちょっかいを出すので、女神様が怒ってサソリを使者に出し。


エイって足を刺したんですね。そうしたらあっけなく死んでしまいまして、「あ!神さまの子供だけど、人間だったのね!!」
こりゃ〜仕方がないので、せめてオリオンとサソリを星座にしてあげようっていうんで、オリオン座が出来ました。


では、実際にどこにオリオン座があるかを、星座版で見てみましょう〜。
無い。。。ですね。
そうなんです。オリオン座は、冬の星座なんですよね。



では、夏空にサソリ座は。。。ありますね。


サソリが原因で死んでしまったオリオンは、今でもサソリ座と真逆の空にあって、サソリが登ってくると、オリオンはサッサと逃げちゃうんです。


では、最後のさいごに、お星様が仙台では見えなくなってきた。
原因の光の害「ひかりがい」について学びましょう。
これは。。。人工衛星から見た北半球です。
日本がピカピカに色が染まっていますね。


これが人口の光で空が明るくなってしまう光害です。
日本列島だけを拡大するとこんな感じ。仙台近郊もけっこう明るいですね。
この光害は、人間の暮らしのリズムが狂うだけではなく、動植物も時間の感覚がズレてしまい、暮らしや繁殖などに大きな影響が出ています。
特に影響が顕著なのは、植物です。なぜなら、植物は動いて逃げることが出来ないからです。


そして、これが東日本大震災の翌日の日本。
仙台のあたりは、真っ暗ですね。


この真っ暗な時、何もすることがなかった永井さんは、自宅の前に望遠鏡を出してきて写真を撮ってみたら、オリオン座星雲が30秒で撮影できてしまったそうです。
これほど、普段の私たちの暮らしは光にあふれているのですね。


では、ここに2つの街灯のイラストがあります。
望ましいのは、どちらの街灯でしょうか?


「はい。右側です。」
「なんで?」
「左の街灯は、関係ない方向にも光が向かっているから」


そうなんですよね。
無駄な光が漏れれば、光害も大きくなるし、それこそ無駄なエネルギーを使うというものです。
そこでまた、客人登場。


東六番丁小学校の曽根教頭先生。
「今年の7月7日のライトダウン特別実施の日。普段は校庭や体育館を照明で照らして夜間の一般利用をしてもらっていますが、今年はライトダウンで利用を控えることにしました。」


続いて宮町商店振興組合の佐藤理事長さん。
「私たちも、商店街をあげて節電に取り組む予定でいます。」


なるほど。ライトダウンがうまくいけば、我々も街中から美しい星空が見れるかもしれませんね。


ということで、節電&ライトダウンの成功を祈って、勝ちどきをあげるぞ!


エイエイオ〜!
エイエイオ〜!
エイエイオ〜!!!


やぁ〜ながいイベントでした。
今日は雨で星が観れませんでしたから、そのかわりに星空シールのお土産です。


お土産もらったら〜、記念撮影!



とてもいいですね。
小さい頃から省エネ節電を心がければ、大きくなった時は今より地球に優しい暮らしが実現できるでしょう。


持続可能がキーワードですね。
ということで、こちら三名、だんごではなく、ずんだ三兄弟と呼ばれてました。


はい。さいごに関係者一同で記念写真。
このイベントは今年で2回目だけど、年々良くなってきている気がするなぁ〜。
ということで、皆様お疲れさまでした〜。

カテゴリー: 取材, 省エネ, 環境, E-Action, イベント, たまきさんブログ | コメントする

中田小学校も緑のカーテン植え替えだよ。

柳沼さん、なんだか

こんにちは〜。仙台市中田小学校も、とうとうゴーヤの植え替えです。
あれ?柳沼さんどうしたの?写真に写りたがらないのは〜このあいだのキックオフイベントで写真大きく撮り過ぎだよ〜と言われまして。。。いいじゃん、いいじゃん。



本葉が生えてます

水をジャージャーかけています。
ふた葉から大きく育って本葉もそろっています。このぐらいが植え替え時なんだそうですよ。



こちらゴーヤ

こちらはゴーヤ。キックオフイベントのあとも順調に育ちまして、こちらも本葉が育ってツルが伸びる。これらは近隣の東日本大震災の仮設住宅に植えられるそうです。



ずらっと並んでますね

一列ずらっと並んでいます。
緑のカーテンにするには、これぐらいの密度に植えてしまうんですよね。



伊東先生です。

時間がきました。こちらは中田小学校飼育栽培委員会のみんなです。伊東先生から、今日の植え替えの段取りのお話しがあります。



ハイ。2本の指で。

続いて柳沼さんから、これは何回も説明がありましたが、重要なので再掲載。
ポットから苗を取り出す時は、二本指で根元を押さえて。

ひっくり返して

くるっとひっくり返す。
すると、ポット中に根を張った朝顔が抜けてくるので、優しくつかんであげます。
抜けてこない時は、そこに開いた穴に指を入れて、押し出してあげましょう。


穴ぼこにヒョッと入れます。

そして、地面に明けた穴に入れて、周りを埋めてあげます。



はい。どんどん植えます。

では、みんなでそろって植え付けてあげます。
校舎の幅があるので、思ったより沢山の苗を植え付けなければいけないんですよね。



お水ジャージャー

そして、お水を沢山あげます。特に朝顔はお水が大好きなので、たっぷりとあげてくださいね。



コレぐらいビショビショにしちゃいます

これぐらいビショビショでちょうど良いそうです。
ポッドよりも大きな地面に植え替えられた朝顔は、これからグングン育つのでしょうね。
スキマ隙間にゴーヤも植え付けてあげます。ゴーヤは背が高くならないので、これぐらいがちょうど良いそうですよ。

カテゴリー: 取材, E-Action, たまきさんブログ | コメントする