月別アーカイブ: 2012年11月

LED電球も使ってみた。他に告知が2つ。

ここが切れた

ここのところ1週間以上も、僕は外に出られない日々が続いています。
まぁ〜ただいまシステム担当くんと、半月がかりでとあるシステム構築をしていまして、それがかかり切りの状態です。
自転車で簡単に150キロ以上走る男も、こうなると本日の最長到達地点が。。。トイレ。です。そしてトイレのすぐ横の風呂場前の電球が1週間ほど前に切れたんですよね。


玄関
まぁ〜前々から、期せずして様々なことが転がり込む暮らしだなとは思ってましたが、このタイミングでまさかの電球切れです。
だったら折角だから、このあいだ教わった人感センサーを試してみよう!っと思った次第です。

さぁ設置場所。ここは玄関。家に入って一番電気が欲しいタイミングは、ここじゃないかと思ってたんですが。。。


トイレ

トイレも必要ですね。
ここには日中太陽が当たらないので、確実に昼でも電気をつけてます。

でも。。やはり切れたのはお風呂場の前なので。まずは換えてみましょう。


エコルクス 人感センサー

人感センサー付き。電球色のLEDライトです。
これ一個でヤ○ダ電気で1950円。電球が200円ぐらいとすると、ちょっと高いかな?って思ったら、いつぞやの土屋さんのお話しが思い出されます。


普通の電球サイズですね

LED電球は、これ一個で最低40000時間性能が持ちます。でもここってそんなに明かりが点いてましたっけ?
電球は放っておくと、年に一回ぐらい切れていたんです。たぶん点けたり消したりが多いからでしょうね。
すると。。。。10年で元が取れるか。


カバー付

ちなみに設置しようとしたのは、こんなカバーの付いた照明です。
これではセンサーが使えないので、取り外すことに。


もうカバーは使えない

付けると。なんだかポツンと電球がぶら下がっていて、見た感じはパッとしないなぁ。
でもこれは場違いなところに種類の違う電球を点けているんだから仕方ないか。


違いが解らんなぁ

ささ。さっそく点けてみると。。。。写真では違いがわからん。
でも立派に自動点灯するようになりましたよ。


でも、スイッチはいらなくなった。

不思議なものですね。取り付けて2日ぐらい経ちましたが、相変わらず洗濯機前にいくと手が電気のスイッチを探っている。
でもなかなか自動で電気が点くというのは便利なものです。特に夜中にトイレに起きた時とか良いかな。
消し忘れが一切なくなったのは、節電に気をつけている僕としては嬉しいところです。

という訳で、こもりきりの日々の続いている僕の、今日はやっけに小さなお話しでした。
なぜ?って、言うと。じゃ〜〜〜ん!




本日情報解禁です!
仙台市省エネ・節電運動2012冬の巻 平成24年12月1日〜平成25年3月31日
冬の省エネ運動が始まります。

そして “目指せ!省エネ・節電鍋奉行”こりゃなんだ??
冬の省エネを「鍋」で実現しようという企画です。
鍋っていいですよね〜。体も温まるし、部屋も暖かくなる。家族みんながひとつの部屋に集まるから電気代も抑えられて、一石何鳥になるのだ??
たまきさんWebサイトでは、12月10日から伊達武将隊をメインキャラクターに、鍋をキーワードに節電キャンペーンを展開します。
鍋の投稿をしてくれた人には、何かプレゼントがありますよ〜!お楽しみに!!

そしてもうひとつ告知
「環境フォーラムせんだい2012」が12月2日(日)にせんだいメディアテーク一階 オープンスクエアで開催されます。
イベントや展示に加え、いつぞやの「環境チャレンジコンクール」の表彰式も開催されます。優秀作品の展示もありますので、お楽しみに。

————————————–告知————————————————————-
「環境フォーラムせんだい2012」
テーマ:「Sから始めよう♪環(わ)の楽園(がくえん)」

会場内のブースで行われるクイズやゲーム、展示などを楽しみながら、私たちの暮らしが環境にもたらす影響や、環境のことを考えたライフスタイルについて学び、考えましょう!
 子供から大人まで、どなたにもわかりやすく、楽しみながら学べる内容が盛りだくさんです。ぜひおこしください。

●日時=12月2日(日)午前10時 ~ 午後4時
●会場=せんだいメディアテーク オープンスクエア
●内容
<ブース発表>
・自転車クイズコーナー
・いぐねで学ぶ昔のくらし
・木に触れよう!木で遊ぼう!
・いきものみつけた!
・今どうなってるの?みやぎの環境

<ステージ発表>
・かんきょうチャレンジコンクール表彰式
 ※受賞作品も展示いたします。

<全体企画>
・「S(ことば)を探そう」…各ブースに隠された「S」を頭文字にしたことばを捜すゲームです。5つ集めた方にはプレゼントを差し上げます。

●入場 無料

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魚をめぐる冒険。

オーストラリア旅

このブログにも、そろそろチョロチョロと。たまきさんオーストラリア話なども交えつつです。
たまきさんは自転車レースの活動は、年に一回ぐらいの海外のステージレースを中心に活動していまして、その関係でけっこう友人が日本以外に居ます。
普段はレース以外では海外に行かないのですが、今回はちょっと事情が違って、珍しくレースをしない旅行となりました。


お友達と

そして今回の旅の相棒。こちらはオーストラリア在住で、最近結婚して、ケアンズ在住。仕事も変わって、今では世界最大の自転車製造グループから直接バックアップも受けている、ほんとうに本当のマウンテンバイクのプロでして、僕と同じ誕生日という縁もあり、なんだか仲がいいのです。
さてさて、僕らはケアンズから南に800キロの街で待ち合わせをし、景色のいい場所でキャンプしながら北上しました。
「ん〜腹減った。昼飯何にする?この街にあるのはミートパイとバーガーとフィッシュ&チップス。(もちろん全部英語)」


魚屋に来ました。

イギリス領の国に来たら、まずはフィッシュ&チップスでしょう。
まぁ簡単に説明しますと、フィッシュアンドチップスはイギリスではとてもメジャーな食べ物でして、パブ(日本と違って、普通の酒場)に行くと、この白身魚とジャガイモの乱切り(チップス)をフライにしたものに、酢をドバドバかけて、ギネスなんかと一緒にいただきます。
これが元イギリス領オーストラリアだと、塩だけで食べる。これがニュージーランドだと、ジャガイモではなくサツマイモ(クマラ)チップスになる。そして関係ないのにオランダでは、カレー粉をドバドバかけて、マヨネーズをたっぷりかけたチップスが大流行りしている。まぁ、日本人と違って西欧人は昼食も間食も、こんな感じで大味なものを食べてます。


いやぁ〜うまそう。

でも。。。チップスを食べようと言って、カフェに行かないのが流石の地元クイーンズランドっ子。フィッシュ&チップスは、魚屋が旨いんです。
しかし地元には様々な魚があがるものだ。。。海老に白身の魚に、サーモンに、良くわからない魚も多い。
サーモンは流石に違うけど、あとはみんな地元で穫れた近海の魚だそうだ。

魚って素晴らしいですよね。特別エサをあげなくても自然に育つし、漁獲量さえしっかり守っていれば、資源の枯渇なんか無いんです。
でも、オーストラリアは牧畜王国でもあるので、国内内陸では牛も飼育しています。ここ、オーストラリアの牛の飼育の方法は、100キロ四方ぐらいの牧場に、風車で地下から水を汲み上げて、ただ出しておく。すると、牛は水を飲んで、その辺の草を食べて大きくなる。。。。ので、オーストラリアビーフは、あまり脂肪がつきにくいんです。
ただ、この方法もちょっと問題があって、牛を過放牧すると地表の土がどんどん失われてしまうんです。


これがフィッシュ&フライ

さてさて、そして出てきたフィッシュ&チップス。
魚屋のオジさんが、○○○でいいかい?(聞き取れなかった)それでいいよ〜。
ってんで、出て来た魚がこれ。半身が丸々フライになっていて大変に香ばしかった。なんせ取れ立ての地元の魚です。まさに地産地消。


うめーうめー

いやぁ〜旨い。オーストラリアだね〜って思いつつ、ほんとうに久しぶりの僕は夢中になって食べてました。
友人は。。。地元の食べ物だから、食傷しているのだろうな。仙台人が、そんなにしょっちゅう牛たんを食べないのと同じようなものです。


電車に抜かれて〜。

まぁこんな調子で、呑気に旅をしていました。
でも、魚も今では、世界の各地で穫り過ぎの地域があって、すでに種の維持が出来なくなっている地域もあるんです。
人間の食欲は凄いもので、魚だけではなく牛も肉を摂るために育て上げ、そのために人間の食料にもなるとうもろこしなどをエサにしている。。。しかもそれらはバイオ燃料の原料として必要とされていたり。。。資源を残すっていう思想がなかなか選択できないのかなと、いつも思います。


そして後日。。。

そして、日は改まってこちらは最終日の日本に帰る直前に、飛び込みで入ったカフェで頼んだフィッシュバーガー。
僕はどうもハンバーガーが苦手で、あの油っこさがダメなんですよね。そこでついつい頼んでしまうのがフィッシュバーガーなんです。
でも、出て来たこれ?肉が厚くないかい??
こちらのフィッシュバーガーは、この厚みから言っても地元の魚ではないですね。白身の魚は世界的にはやはり生産量が足りなくなってきて、例えばアフリカのビクトリア湖なんかで巨大な魚食魚を飼育し、世界中に輸出したりしています。そうしますと、その魚を穫る地域の生態系を崩してしまったり、もちろん輸送にも無駄な燃料を使ったりします。
なんだか今回の旅では魚がらみのものを2つ頼んだけど、大違いです。そしてオーストラリアのカフェのフッシュバーガーは、無駄に大きいことも、出てきてから思い出しました。食べる段になって後悔。。。だけど出てきたものは、残すとさらに資源の無駄になるので、ぜんぶ食べましたけど。。。。

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葛岡のリサイクルプラザに、初めて行きました。

葛岡リサイクルプラザです。

環境に感心があるのに、仙台にはもう15年近く住んでいて僕は、葛岡のリサイクルプラザに行ったことが無かったんですよね。どうやら息子たちは、小学校の社会科見学で見に行ったようで、ふ〜む僕より先行っている。
この道の真下の国道48号は、自転車のトレーニングで何回も通っているのですけどね。なかなか今まで来ることの無かった、葛岡リサイクルプラザです。
今日は「葛岡リサイクルプラザまつり」が開催されているということなので、ちょうどいい機会なので取材に来てみました!


受付風景

やぁ〜しかし。このあいだの宮城大といい。自転車を乗り変えてから取材先の高いところにあることあること。。そんな苦労しなくとも、ここには仙山線葛岡駅があったんですね。駅から歩いて10分ほどで葛岡リサイクルプラザです。
僕の到着した10時少し過ぎは、もうすでにお客さんがい〜っぱいきています。ではでは、取材の出発進行です!


古着の山

こちらのイベントは、今年初めての開催。プログラムの内容を見ると、大人も子供も楽しめそうなものばかりです。
「古着の山」ですか。。。。なんのなんの、まだまだ着れる洋服がい〜っぱいあります。みなさん洋服持っていますか?ぼくはあまり持っていないと言っても、ナンダカんだ最近は着ないものもチラホラあります。そう言うのって場所もとるし、使わない分だけ資源の無駄ですよね。そんな洋服を持ち寄ってこちらでは、リユースの洋服に交換することができます。


探してますね。

元気ありますね〜。
「お父さ〜ん。」なんて掛け声も聞いてしまいました。確かに再利用でお財布にもいいことづくめですね。



古本市

こちら古本市です。
日本では本って安めに設定されているので古書の流通はあまり無いですけど、海外は本の価格が相対的に高いので、けっこうあちこちのマーケットで書籍の販売が行われているんですよ。
でも、本ってそんなに何回も読みませんよね。僕は図書館とか古本屋さんとか良く利用しますよ。
そして。。。。撮影していたのに、ついついタイトルでひっかかってしまいました。


グインサーガ
こちら、3年前に亡くなってしまった栗本薫=中島梓のグインサーガシリーズです。僕、高校生の頃に60册ぐらいまでは読んだなぁ〜。あのあとどうなったのだろう?シリーズ序盤からいっぱい揃っています。


ワンピース
One Peaceもありますね。残念ながら、これだけ有名なシリーズなのに、何故か僕はまったく読んでいないんです。ハマると長くなりそうで。。。ヤメとこ。



リサイクルペーパー釣り

「ワケルくんの雑がみ釣り堀ゲーム」が始まりました。釣り上げた雑がみに点数が書いてあって、合計によってもらえる景品が変わってきます。なので真剣ですね。釣り上げる雑紙が「匂いの強い洗剤の箱」とか「プラスチックのくっ付いた箱」などルサイクルできないものだと、かえってポイントが下がってしまうのです。けっこう判断が難しいんですよ。

リサイクルペーパーすくい
おお!
うさぎの応援団。
このうさぎ、名前があるのかな?って聞いてみたら、特に無いそうです。
環境局のイベントになるとやってくるウサギで、どこからくるのやら。何者なんでしょうね?

紙すき体験

紙すき体験ですね。牛乳パックなどから作ったパルプから、和紙を作っています。
写真は漉いた紙から、まずはローラーで粗く水を絞り出しているところです。力のいる仕事ですね。体重をかけるようにして、水を抜いていきます。


水を搾り取って

さらにタオルなどの生地の上に載せて、アイロンで水分を飛ばしているところです。


アイロンかけて、できあがり。

さぁ出来たかな?布をめくって完成した紙を確認。緊張の瞬間ですね。


はは〜出来ましたね。和紙って手で漉いているから紙の繊維の向きが無く「ピン」って立つんですよね。これが普通の紙だと機械で漉くので縦か横に紙のメがあり「クネッ」となります。デザイン屋さんしか、こんなこと気にしないか。


英字新聞バックづくり
こちらは英字新聞で作るマイバック教室です。
そう言えば、何で英字新聞なのかな?英語だとちょっとお洒落に見えるからかなぁ〜?でも両方読めると、別にたいしたこと書いてないんですけどね。
そっか、英字新聞のほうが頑丈。な訳ない。すみません。聞くの忘れました。

バックです。

こちら一足先に完成品です。
「がんばれ」って入ってますね。新聞だから様々なメッセージが見えて、楽しい仕上りです。


英字新聞バックづくり

取っ手には心材が入っています。着々と出来てますね〜。
今回の講座は人気があるそうで、開催1週間前には早々に定員いっぱいになってしまったそうです。


げんき雑巾
こちらは、ACT53 仙台さんの「げんき雑巾」です。
東日本大震災の支援物資として届いたタオルを、宮城県沿岸部の被災者の方が雑巾に仕上げ、販売した手数料を製造した方々に還元しようというプロジェクトです。


げんき雑巾

北から「唐桑」「志津川」「石巻」「七ヶ浜」「多賀城」「仙台」「名取」の40拠点、100メイが参加し、製造しているそうです。
ちょっと、たまきさんブログでも、プロジェクトを取材してみようかな?こちら継続の案件にしました〜。

ACT53 げんき雑巾プロジェクト


クイズラリーのゴール
会場では、リサイクルとごみ処理についてのクイズラリーも開催されていました。
こちら全問正解だったら、ちょっといいプレゼントももらえたりします。さてさて景品は何でしょう?


ワケルくんシール

ワケルくんオリジナルグッズでした。
缶バッチやシールなんかももらえます。このシール、1個1個の絵柄が1センチないんです。細かい〜。


焼却炉体験ゾーン

さてさてイベントの取材と並行して、プラザの常設展示のほうも見てみましょう。

こちら葛岡工場の心臓部である「焼却炉体験ゾーン」です。
通路をくぐっていくと、クレーンが案内してくれたり、焼却炉の内部の説明も聞けたりします。
たまきさんの大好きなメカですね〜。


ここが焼却炉の中心

ここが焼却炉の中心です。ごみはここを機械で搬送されながら燃えていくのですね。。。。っと言うことをイメージした通路。
その脇に、お!さっきのクイズですね。



例えば/葛岡工場のごみピットの大きさは、大型バス何台分?

約15台
約115台
約1150台

さぁ〜何台でしょうね?僕はたぶん150台だと思うのですが。。。


子供はこういうとこが好き

展示コーナーを抜けると、ドラムカンを活かした子供用の遊具がありまして、みんな大好きですよね〜。こういうの。


地球温暖化防止啓発パネル

地球温暖化防止の啓発パネルも展示されています。
温暖化防止には、とにかく省エネ・節電は必須でして、ライフスタイルを変えることで無理なく実現したいな〜と、願うたまきさんホームページです。


リサイクルコーナー
お〜すごい。
セツコさんのリユースブティックと称されていますが、こちらはまだまだ着られる服を、こちらで展示して無償で配布しているのですね。
洋服も、大切に着れば、エネルギーの節約になります。



これはガン。。。。ダム

こちら、岩沼北高校の学生さんたちが作った、段ボールで出来たガン○ムみたいなロボット。その横には敵メカのド○みたいなものもありますね〜。
(さすがに商標は大っぴらに言えない)でもその大きさが圧巻。段ボール(紙も)は、重量あたりの耐荷性能がとても優れているので、こんなに大きなものも作れるのですね。高校生が作ったと知ったら、大河原先生も喜ばれることでしょう!<<さぁ誰でしょうね?

ということで、いろいろ見てきました葛岡リサイクルプラザ。
お祭りがやってなくとも、ここには工場の排熱を利用した温水プールがあったり、見学コーナーがあったりと、けっこう楽しめそうですね。

今日の「葛岡リサイクルプラザ秋祭り」は今年初めて開催でしたが、5月5日のこどもの日には、葛岡リサイクルプラザこどもフェスティバルが例年開催されているそうです。楽しいイベントの他、不要品の市場もあるそうなので、お楽しみに!

葛岡リサイクルプラザ

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中丸山。冬の入口へ。

山を登っていると、少しだけ魅惑的な尾根というのがあったりします。
だいたい山の尾根から下界を眺めた時とか、山頂から街を見下ろしたとき、そこに一本真っすぐに尾根があり、一本くっきり踏みあとなんかがある時には、あそこをゆっくり登ってみたい!って思わせるのだが。
そんな山道が、上山から真っすぐに蔵王の主峰 熊野岳に真っすぐ伸びる尾根にある、中丸山。そして山頂に繋がる尾根だと知ったのは最近のこと。

写真/登山口にあたる、ライザーバレースキー場


蔵王はだいたい山頂部が平たい、東北にしては巨大な山塊なので、四方八方から道が繋がる。
だいたいは開発し尽くされているのだけれど、中にはひっそりと、登山者もあまり行かない道というのもある。
それがこれ。長いこと知ってはいたのだが。(2012年10月)


勤労感謝の日の3連休は、天候的にはあまり恵まれませんでした。
今年初の日本の冬に特徴的な2つ目低気圧が、日本上空を通過したのです。
本格的な冬の訪れの、第1波ですね。山は一気に冷え込んだのです。


登山口には、金曜〜土曜のあいだに降った雪が積もります。
このコース。ルートとしては初心者でも登れるハイキングコースですが、登り始めに沢筋から一気に尾根の上まで高度を上げる急斜面を登るので、冬期は雪崩の危険もあり、滑落すると200メートルは谷に落ちるので、入ることができないんです。
そして、真夏は難易度がそれほど高くはない。

っと、いうことで、一番魅惑的な時期は、今。紅葉が終り、冬の入口なのです。


スキー場の中段から、つり橋を渡って、山に入ります。
橋の上には点々と、ウサギの足跡が残ります。


仙人又沢川が作り出す、巨大な沢筋を見ながらの登山です。


標高が上がった、ある一定の線からは全てのものが凍り付く、真冬の世界が広がります。
大変美しい、初冬の光景です。


一瞬のうちに氷に閉じ込められた、雪の世界です。



樹々に激しく氷がつくのは、蔵王の特徴。
関東の高山に比べても、決して引けを取らない、厳しい冬の世界がここにはあります。



珍しく僕の写真。さっそくスノーシュー登場です。


氷がサンゴのようです。



凍り付いた樹々が、登山道を塞ぎます。



今は歩けるけど。これ以上に雪が積もるとスノーリッジになり人を寄せ付けなくなります。



積雪は20センチぐらい。
アイゼンは効かないし、スノーシューには少し浅い。
これぐらいの積雪が装備の判断で一番悩む頃です。



巨大なクマの足跡を発見。
いきなり冬型が強くなったので、冬眠場所を探して彷徨ったのでしょう。
足跡の感じからすると、昨夜から今朝にかけてでしょう。



1700メートル付近。時間は12時少し前。
でも、気をつけ無くてはいけないことが。
今は冬至の直前です。日照時間は最も短く、谷間は4時になると危険な領域です。

登りに4時間。予備時間を1時間考えると終了です。でも、これは敗退ではありません。今日はこれぐらいがちょうど良いところでしょう。という判断。少し無理すれば登れるけど、もう充分に目的は果たしました。


山を下ると、どんどん天気は好転します。
遠ざかる高気圧の後ろ側は、一瞬だけ天気が好転する。
その一瞬を見誤って山に残り、遭難する人もいます。


一般的に、山は下りがつまらないものだけど。
ここはとてもいい。小道がまっすぐ街に下っていきます。


ところが最後の急斜面は、雪があらかた溶けて、落ち葉の滑ること滑ること。
こんなときはストックを出して、ゆっくりと下ります。


行きは雪の付いていた吊り橋も、もうすっかり溶けてしまいました。

中丸山。小さく、メジャーではない山だけど、魅力の多い山です。
帰りに蔵王の公共浴場で温まって、気持よく仙台に帰りました。

蔵王連峰 中丸山

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フリースですか。。。ついでに週末のイベント告知もね。

これは今のところ最ボロフリース
今日は、最後のほうに「葛岡リサイクルプラザ秋祭り」の告知があるので、それがらみの記事かけないかなぁ〜と思いまして、フリースの話なぞを。

もう寒くなってきたので、いろいろ冬用のインナーも、もうすっかりセールも終りの時期に近づいてきました。
だけど一昨年ぐらいまでのフリースとか、去年ぐらいからのウルトラライトダウンとか、そんなに毎年毎年買うものか?って、思っていたんですよね。
なので、僕の手持ちのフリースを、とりあえず全部載っけてみることにしました。

これ。一番古いフリース。たぶん1996年頃のもの。
仙台に引っ越してきて、仕事ないなぁ〜って、冬の寒い日々、土方をしていた時に買ったものです。
暖かいんですよね。現場の朝礼で列に並んでいたら、元受けの若い現場監督が「お!P社の。飽きたら譲ってください〜。」って言われました。
スミマセン監督。ひじがテロテロでボサボサになっているけど、まだ飽きてないんです。


古いけど現役。一番着ているかも。

僕とフリースの付き合いは長いですよ〜。
1988年頃に、山仲間から「このウェア、水を吸わないから濡れても脱水すればすぐ着れるんだよ。スゲーよ。」
って紹介されて買ったのが国内大手のM社のフリース。それを撮影現場で着ていたら、超美人のスタイリストさんが「なにこれ?毛布みたいで変わった素材ね。暖かそう!」って喰いついてきました。はい。たいへん暖かかったです。でもこれはさすがに、今は無い。確か95年頃、シドニーでTシャツと交換しました。

っで、これは97年頃に買った、P社のR1です。軽くて暖かくて一年中着れて重宝してます。
東松島のアウトドアの達人、東大将が超ボロいR2を着てたんで大笑いしたら、大将はムッとした顔で僕のボロ見て、やっぱり笑った。
裏側を格子状のメッシュに仕上げることで、保温性が格段にあがったと言う当時の最新鋭製品で、ついこの間カタログ雑誌を見ていたら、ビンテージで紹介されてました。僕のは。。。。一昨年に親戚の子の誕生日ケーキのロウソクが当たって、ちょい穴が開いてるけど。


寒い時しか着ない。街に出る時しか着ない。天気のいい時しか着ない。

フリースって化繊で出来ているからすぐ燃えるかと思ったら、ポリエステルって難燃性だったんですね。誕生日おめでと〜!ブワー!ゴロゴロって落っこちてきたロウソクの火が、しばらく燻っていましたもん。

こちらは、いつの日かRetro-Xが欲しいなぁ〜って思っていたら巷で流行り出してしまい、じゃあ僕は違うの買ってやれって考えていたら古着屋でみつけた、同じような形の子供用ジャケットがあるのだけど、こちらは大人版。
これ着てP社の直営店でブラブラしていたら「あ!レトロフーディーだ。これみんな探してますよ。」って言ってました。僕のは輸入物だったんで、外国人の名前入りで、しかも何故かポケットに1セント玉が入ってましたけど。(4年経っても、まだ入ってる。)


これはよく着る。着回しが効く。

フリースって、素材自体は古いけど、形はそんなに変わらないんですよね。
そして着込めば着込むほど、なんだか体に密着してきて気持よくなる。化繊なのに、なんででしょうね?スヌーピーのライナスの毛布みたいなものですかね?ボロはボロで味がある。
だから、ここ数年の「毎年買い替えましょう!」みたいな勢いに違和感をずーっと感じていたんです。

こちら、映画「カモメ食堂」にて、日本人の主人公にヘルシンキで、ガッチャマンの歌詞を教えてくれたトンミ・ヒルトネンのカッコ悪いジャージがいいなぁ〜って似たようなの探したら見つけた。僕の呼び名は「イモジャージ」。でもこの色の組み合わせは「ゴールド&グリーン」でオーストラリアの色だそうで、変なところでつながりがある。2007年頃に購入。


新フリース。これでも。

そして最後の一枚は近所の中古屋さんで、一番先頭のフリースが、あまりにボロボロだったので2300円で買ってきたP社定番のスナップTだけど、色合いが良かったので気に入っている。
なんだ全部P社じゃん!ってなりますが、ここのメーカーはフリースを開発しただけあって色合いも自在に作れて、他の人と色がかぶらないんですよね。そして何より強力なリサイクルプログラムがあるので、直営店にいくとリサイクルボックスが“デン!”って置いてあって、ここに預けてくると、もう一回フリースとして再利用されるんです。その思想も好きだ。
だけどリサイクル箱を見たら、明らかに僕のより上質なものが入ってる。店員さんに「今、着ているの脱いで、こっち着て帰っていいですか?」って聞いてみたら、「僕も同じこと考えてます。。。。」だって。

洋服も必要な分だけ、必要な物を買えば、とても長く使えるんですよ。少なくとも毎年買い替えるなんてあり得ないんで。。。資源は大切にしましょうね。

っということで、告知です。

—————葛岡リサイクルプラザ秋祭り—————

仙台市 葛岡リサイクルプラザでは、11月23日(金・祝)10時~15時に古着市、古本市、他に「英字新聞で作るマイバッグ教室」「紙すき体験」などもできる「葛岡リサイクルプラザ秋祭り」が開催されます。っといっても、後ろの二つの講座は先着予約で、もう既に定員いっぱいだそうです。

古着市は、不要になった古着を持って行くと、古着の交換券がもらえるそうです。お子さんが大きくなって着れなくなった服なんか、持って行くと帰りには着られる服に変わりますよ。

他にアンケート先着100名に「ピーターラビットふろしき」がもらえたり、ワケルくんクイズでは抽選で200名に「楽天イーグルス」「ベガルタ仙台」のオリジナルマイ箸がもらえます。


ピーターラビットふろしき


オリジナルマイ箸

■葛岡リサイクルプラザ
青葉区郷六字葛岡57-1(℡277-8573)
駐車場 あり(無料)
アクセス 市営バス 仙台駅西口バスプール15番のりば:南吉成経由実沢営業所行き(約45分)南吉成3丁目下車,徒歩15分

葛岡リサイクルプラザの地図はここ

お問い合わせ/仙台市環境局ごみ減量推進課企画啓発係 電話 214-8230
———————————————

ということで、告知でした。
う〜む、僕のボロフリースは古着交換市に出されてしまうのだろうか?たぶんボロ過ぎでNGですね。

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ブリスベンより〜ガソリンを取り巻く話。

僕の犬が、車を喰った???

ちょこっと引っぱってましたけど、今日はブリスベンのお話しから。
僕の古くからの友人が結婚し、仕事も変えて家も買ったから遊びにきたら〜の声に乗っかりまして、やってきましたオーストラリアはクイーンズランド州ブリスベンです。ここはオーストラリアの中では比較的涼しい場所なのに、暑い暑い。あたりまえか!ここは南半球。今は初夏。そひてここは、オゾンホールのお陰で一時期は皮膚がん、網膜損傷の危険があった地域でした。(今はフロン排出抑制で、だいぶ良くなったんですよ。)

そして、街行く僕の目に留まるこの看板。「犬が僕の車を喰った!」なにこれ?英語が少しわかる僕でも、こりゃ解らん。

ってことで、この看板の意味は後々出てきますよ。


遠くにガソリンスタンド。

さぁ〜友人に空港に出迎えにきてもらいました。
6年ぶりのオーストラッリアですか。。。さすがに大きな大陸です。移動手段も車が中心です。他にあまり手段が無いんですよね、この国。
すると、ガソリンスタンドの値段が見慣れない感じだ。


ディーゼル/152.9
アンレディッド(無鉛ハイオク)/151.3
レギュラーE10/149.3

なんだこりゃ?


ガソリンにはエタノールが10%以上含まれる

なんと、昔はガソリンの価格は80セント/1リットルとかぐらい。内陸に向かうと1ドル越えしているところがあって、さすが「輸送費がかかるだけある!」って驚いたものです。
だけどここ数年の原油高のせいで、桁が足りなくなっちゃったんですね。1ドル49セントなんて書いていられないから、149セントなんて書き方になってしまう。原油の輸出枠が減ったために、世界的にガソリン価格が高騰し、ここ、オーストラリアでも暮らしに直結しているそうです。

ところでBio/E10ってなに?
なんとオーストラリアらしい、サトウキビから作り出した砂糖と発酵させ、エタノールを作ってガソリンに10%以上混ぜているそうです。植物由来の燃料はCO2排出にカウントされませんし、由来がサトウキビなので、人間や家畜と食べ物が競合し高騰することも無いそうです。フムフム。

じゃ、ディーゼルがレギュラーより価格が高いのは?こちらは日本の税制が、ガソリンに対してかけている揮発油税が、ここではないからです。ただ、ディーゼルのほうが燃焼効率がいいので、ちょっとだけ燃費もいいんですよ。


こんな車に乗ってた

ってことで、僕を迎えにきてくれた友人のバン。韓国はヒュンダイ製です。
性能いいですよ。この車は8人乗り、荷台も大きく1リットルあたり9キロは走るって喜んでました。
僕のインサイトは23キロは走るよって言ったら、ぐぐぐ。。。ってなってましたけど。


タクシーは先代プリウス

何故かオーストラリアでは、まだまだそんなにハイブリットカーはいませんでした。何故だろう?
インサイトは2回しか見なかった。プリウスは。。。何故か先代、そして今のプリウスも、タクシーには全面導入されてました。何故だろう?やっぱり燃費かな?


ブリスベンの街並

オーストラリアって国は広大な国なのに、今では都市近郊に人口の9割近くが住んでいるんですよね。
なので、砂漠を抜けるといきなりこんな近代都市が表れたりします。大きな国だけに、歩道の幅も広い広い。そして道のアチコチに。。。


そしてレンタサイクル

なんとレンタサイクルです。
シティサイクルと名付けられ、郊外から街中に電車やバスなど、出来るだけ公共の乗り物でやってきて、都市部は自転車で移動しようと用意されているんですね。これに似たようなものは、僕、アムステルダムでも見ました。
オーストラリアもオランダも、自転車はとても良く利用されている国なんで、こんなシティサイクルも発達するのでしょうね。


これがインターフェース

これに似通ったシステムは、仙台市でも2014年春から導入されます。
仙台市のコミュニティサイクル
こうやって見ると、仙台市は進んでいるなぁ。

実際のところ、仙台市って市内に公共の屋根付駐輪場が整備されていたり、主要道路に自転車専用道があったりと、自転車専門誌の編集者を案内して歩いた時は、本当に整備の良さに驚いていましたよ。住んでいると気がつかないけど。


鍵解除ボタン

さてさて、この自転車をインターネットで調べてみました。
ブリスベン/シティサイクル

すると、利用登録が一日2ドル(160円)
利用は30分までなら無料。30分を越えると2ドル、6ドルと急激に値段は上がり、10時間を越えると165ドル(1万3200円!)24時間以上返さないと330ドルの追加料金が発生します!
っていうことは、30分以内の利用に、かなり厳格に決められているってことですね。ルールさえ守れば、格安だから大切に、上手に使おうねってことです。
利用はたぶん。。。ですが、ID登録されたマネーカードもしくは、クレジット利用で、ICカードとパスワードで管理されているようです。
海外って日本よりクレジット利用がはるかに発達しているんですよね。

こちらは自転車貸出拠点。この数の多さは便利だ!


街中にずらり

そして面白いのは、こんなレンタルサイクルにも、しっかり企業ロゴが入ってスポンサーしてもらってる。
民間と行政が知恵を出し合って、上手に市民サービスを活用しているんです。
仙台でも自転車利用が活発になって脱二酸化炭素。ついでに運動不足解消&健康増進になればいいですね。

ちなみに最初の看板の意味。こういう場合はたいがい「犬を飼うのにお金がかかるんで、車が維持できなくなった!」ってとこです。
オーストラリア環境情報、またちょくちょく書きますね。

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超辛口でいこう〜LEDシーリングライトに交換だ!!

いやぁ〜暗い暗い

これ。15年ものの仕事場の電器。もちろん蛍光灯電球です。

こんにちは。。。ブリスベンより帰ってきました。オーストラリアレポートはチョイチョイしますので。
アイリスオーヤマさんちの取材でLEDにすっかり驚いた、たまきさん。うちの事務所が暗いんだよな〜って常々思っていました。
ただ、暗いだけなら明るい電気を入れれば良いんだけど、そうすると仕事後に本を読む時に、どうも居辛い。白くて明るい部屋にぎゅ〜ぎゅ〜に押し込めらえている光景なんて、ちょっとサイキックである。なので、今イチ踏み切れていなかった部分なのです。もちろん無駄に明るいのは電気代も無駄。そうしたら!LED照明機器の賢いこと賢いこと。

ってことで、実際に事務所でLEDシーリングライトを、もちろんアイリスオーヤマ製を試してみました。
たまきさんWebサイトのスポンサーだぞ!いいのか?そんなことして。


自腹だ!

だいたい、たまきさんはメディアの世界にも居たので雑誌などの記事を信用していません。
自転車買う時も、雑誌の記事を信用してません。(オイオイお前、ときどき雑誌で記事書いてるだろ。)

小声で>>あまり大きな声では言えませんが、知ってました?雑誌とかの新商品特集。。。あれ、機材は全部無料で借りてこられるんですよ。
だいたい休刊(雑誌の世界には廃刊は無い)直前の雑誌とかって、モノばっかり載って、カタログ雑誌みたいになるでしょう。あれって全部タダで借りてこられるんですよ。
アニメなんか家電企業がスポンサーに付くと制作現場に山のようにカタログが届くし、ヒーローもののアクション映画は、火薬が爆発しているシーンでもキラキラした新製品だけちゃんと見せたり。。。

北米ではそんな宣伝合戦にすっかり嫌気がさした民間団体が、製品テストを自分で商品を買ってきて、真摯に行っているとこもあるんです。
コンシューマーユニオン(レポートは日本からのアクセスが出来ません)

っということで、たまきさんサイトでも幾らスポンサーと言えどもしっかりテストします。自腹で!
今までお買い物して貯めたポイントがいい感じであったんですよね〜。それに山ほどインターネットで調べて調べて調べて買いました。
そしてやってきたECOLUX CL8DL-U1。自動調光付のCL8DL-USL1じゃないのかよ!って言わないでください。予算が限られてたもので。。。


取り付けられる金具

はい。箱の外側にはこんな感じに取り付けられる電気の配線器具が載ってます。
まぁだいたいどの家でもこの手の接続器具です。天井を見上げてみると、照明の根元に何かカプラーがくっ付いてますよ。


箱を開けると

箱を開けると、もっといろいろ入っているものだと思っていたんですよ。ところが本体と接続パーツ。リモコン。取り説だけ。あっけないものだな。。。


これが接続金具

これが重要。接続パーツ。
たまきさんは、けっこうメカは強いです。大抵のものは自分で直しちゃうし、自転車屋で多くのサイクリストが挑んだものの、客で唯一、ホイールを自分で組めたという強者です。なので参考にならないといけないので、しっかり取り説を読んでから始めました。


おお〜見たことがある。

裏返すと。お〜これ見た事ある。電気の汎用取り付け金具じゃないですか。


取付中

ってことはこれを天井のカプラーに捻るように取り付けて。
イスに登ってのこの作業が、一番めんどいかな。


カプラー繋いで

つづいて本体センターの目隠しカバーを外し、押し込むように取り付けます。(ここ。両手使ってて写真が無いです。スミマセン。)
そして、中にあるカプラーをさっきの接続金具のカプラーに繋げます。
簡単じゃん。。。


げ!明るい。

スイッチ入れると。ギャ!眩しい。
なんだかフル点灯させると眩しいです。明るすぎです。これじゃ眩しすぎて部屋にいるのが大変だ!ってんで、リモコンでチョイチョイチョイって操作すると明るさが落ちて、お〜こりゃいい具合だ。
これLEDなんで明るさを落とすと電流量も下がるので、消費電力も下がるんです。
少なくとも今の時点で、この部屋の照明の電気代は半分以下になった訳だ。
取り付けは、ちゃんと取り説を読まなければいけないですけど、読まなくても誰でもできるぐらい簡単なレベル。見れば分かる。だけど読まなくちゃいけないですよ!ちゃんと読んでくださいね〜。(市役所のサイトなんで。。。)


しかも色も変わる。。。

部屋が散らかっているって?明かりのせいで、よく見えるようになったのです。 机の上の東京タワーはなんだ?って。気のせいですよ気のせい。

そして電気の色味を調整したら、お〜暖色系だ。
まぁ、文句があるとすれば、11段調色の一番暖かい側と、一番白っぽい側の2色だけ、少しだけ急に色調が変わることぐらいだけど、今まで変わらなかったことを考えると大満足です。
これじゃレポートにならないって?すみません。今回は品質の高さに消費者が完負けです。

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「容器包装3R推進フォーラム」に出席してきました。続きのバス見学。

バスで移動

二日がかりのフォーラムなので、1ページにまとめようとすると、どうしても長くなりがち。。。。ということで、昨日に引き続き「容器包装3R推進フォーラム」の二日目のレポートを、お送りします。
こちらはバスツアーなので、どちらかと言うと社会科見学に近いですが。


新港リサイクル

まず、バスが向かったのは仙台新港のすぐおとなり。仙台市の包装容器のリサイクルを一手に引き受けている「新港リサイクル株式会社」です。
ここの施設のリサイクル規模は日本有数の大きさだそうで、年間に1万4000トンあまりのプラスチックを、分別、圧縮しベール化(リサイクル原料用のプラスチックの固まり)しています。

プラスチックの種類

また、ここからが少々分かりにくくなりますが、ベール化までが仙台市の仕事。そのベール化したプラスチックを購入し、さらに細かく分別、原料用プラスチックのチップを製造し、販売。さらに、原料プラスチックからも運搬用パレットを製造まで新港リサイクルでは行っており、一つの施設で市民の出した包装容器から、パレット製造まで出来る施設は日本全国でもここだけだそうです。(ただし、工程はベール製造とは別々です。こちらは年度ごとの入札次第だそうです。)


リサイクル率

まぁ。。。書き出すと説明が長くなりがちなので、写真を見てみましょう。
先のプラスチックのリサイクルにも色々ありまして。。。ということで、この工場見学も座学から始まります。
プラスチックにはポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ポリスチレン(PS)、ポリエステル(PET)、塩化ビニール(PVC)、塩化ビニリデン(PVDC)などの種類がありまして、このなかでもパレットの材料になれるのはポリプロピレン(PP)とポリエチレン(PE)だけです。

だいたいリサイクル原料になれるのは全体の約6割程度だそうで、さらに最終的にパレットになるのは、元の回収したプラスチックの総重量の3分の1ほどだとか。あとは再生樹脂として出荷されたり、燃やして熱に変えたりしています。(燃やすことで、本来使うはずだった燃料が抑えられるので、サーマルリサイクルと言うそうです。)
では、実際のリサイクル工程を見てみましょう。

市内各所から

僕たちの家から、こんないつも見慣れた白い袋に詰められてプラスチック容器が届きます。


手作業で分別

その大量のプラスチック容器は、機械で自動的に包装が外されたあとは。。。なんと人の手により異物がより分けられます。これは人以外に自動化するいい方法が無いからだそうです。

こんな異物もそして、最近入っていた異物の例も展示されていますがマネキンの首とか、ボールやら。。。色々なものが入ってきますが、中にはちょっとこんなものまで!って、鉄のかたまりが出てきたり、医療廃棄物まで!こちらは業者ではなくどうやら個人が廃棄したみたいなんですが、たいへん危険なのでゴミ出しには気をつけてくださいね。


ベールが出来上がる

人の手を経て分別されたプラスチックは、一旦圧縮し、固まり(ベール)となります。そしてここまでが仙台市の事業。ベールは再生利用のための原料として出荷されます。


さらに分別

そして続いてこちらからパレットの製造工程となります。っといってもいきなり製品になってしまうのでご免なさい。今日はベールからパレット原料になる行程までは動いていなかったんですよ。


かいつまんで説明だけしますと。。。
1)ベールの解体。
2)再分別(手作業!)
3)裁断
4)水による洗浄分別
5)乾燥
などを経て、パレット成型器に流し込む原料が完了します。

パレット完成

途中で再度手作業による分別が入るのは、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)は水に浮くのですが、ポリスチレン(PS)以外の原料は水に沈む特性があるから。なので、ポリスチレン(PS)だけ丁寧に手作業で取り除けば、あと行程がとても簡単になるそうです。
結局は人の手で選別しなければいけないのですね。やはり丁寧な分別収集はリサイクルの基本のようです。


出荷を待っています

っと言う訳で、工場の稼働のタイミングが合わずに、いきなりパレットが完成してしまいましたが、僕たちの排出したプラスチックは立派に役に立っています。でも無駄な資源は使わないのが一番ですけどね。


仙台市立荒浜小学校

続いてバスは、県道10号をひたすら南下。以前僕が迷い込んでしまったあたりですね。今では一般の立ち入りが制限されている震災瓦礫の処分場へ向かいます。
バスからは、津波に呑まれたあと、まだ立ち直っていない荒浜小学校が見えます。


冒険広場に登る

はて?この辺に処理場を作ったのはどこだろう?仙台市井戸浜処分場 もとの仙台市海岸公園馬術場と、続く冒険広場が、その敷地を処理場に変えていました。
ここ仙台市の瓦礫の処理は、処理場に運んできた段階で可能な限り分別してしまうそうで、その分別の項目だけでも10以上あるそうです。


木材に埋もれる作業車

大型の作業車が、埋もれるようにして木材を掴んでトラックに乗せていますね。震災で発生した大量の木材です。分別が終わっているので、このまま燃料として出荷できるそうです。


金属の山


瓦礫の合間に通路

続いて金属の山。こちらも分別してあれば、ちゃんと値段がつくそうで、一定量集まると製鉄用に引き取られていきます。
鉄をよけて、通路が作ってあります。とにかく発生した瓦礫の量が多かったのですね。


家電看板の向こうにタイヤ

家電は家電でリサイクル。さらにその先にはタイヤの山も見えます。こちらも分別してあるので、燃料として使用されます。


松の木の根っこ

こちら海岸に元々生えていた、防潮用の松だそうです。良質な木材だということで、製紙会社が燃料に引き取っていくそうです。


コンクリートがら

そしてコンガラ。コンクリートのガラですね。こちらは防潮堤を新設する際の基礎に使われるそうです。
そして海からは大量の漂着土砂がありました。こちらは機械的にふるいにかけて、土は土として再利用します。

仮設焼却炉

そして、どうしてもリサイクルしきれないものが発生するので、最後には焼却処分されます。焼却灰は、もとも容積の30%ほどになるので、そのまま安定処分場に運ばれます。

家電リサイクル

家電リサイクル法で、処分方法が決められているエアコンやテレビは。こちらはアルミや銅などの非鉄金属。希少金属の宝庫なんですよね。震災ということで仙台市が家電リサイクル料を負担して、ちゃんとリサイクルの流れに乗ります。

危険物だけ残る
そして最後に残るのは、こうした分別不能な危険物。でも、ほとんどこういったものは出なかったそうですよ。

こんな感じに分別処理を先行した処理法を「仙台モデル」と呼んでいるそうで、各被災自治体の見本となっているそうです。
ただ、各地の自治体では、土地に余裕が無かったこともあり、なかなか処分が進まず苦労しているそうです。廃棄物処分で先行した仙台市は、今のままだと概ね平成25年の春には処理が完了するそうで、他の被災地域の支援のために、少しづつ沿岸部の廃棄物処理を請け負っているそうです。
さすが仙台、ワケルくんの街ですね。

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「容器包装3R推進フォーラム」に出席してきました。

基調講演


ちょっとだけ前の話になりますが、11月1日・2日と開催された「容器包装3R推進フォーラム」に出席してきました。
こちら毎年一回、場所を変え容器包装のリサイクルについて考え、学ぶことを目的で開催されているそうで、今年は仙台開催というのはラッキーだったですね。もともとはリサイクルの素材別に8種類の団体が、容器包装リサイクル法の施行にあわせて2005年に自主的に発足させた「3R推進団体連絡会」が開催母体となっており、素材の違う業界団体が集まり自主行動計画を策定するなど活動を行うのは世界的にも珍しいそうです。
また、業界では容器のリサイクルと軽量化に目標を定めており、年次ごとの報告もされます。僕らの知らないところで、容器は軽量化、リサイクルの効率化のために姿を変えているんですよ。

ところで、このフォーラムですが2日に分かれて開催されました。
初日は仙台市青年文化センターのホールで座学にて基調講演を拝聴ののち、各分科会に分かれ、テーマにあわせて参加者&ファシリテーターと共に議題にあわせて討論を行います。
そして二日目は実地見学。プラスチックのリサイクル行程を見学したのち、こちらは重要なことですが仙台市の震災瓦礫のリサイクル&処分行程を見学します。そうなんです。仙台市では瓦礫は処分ではなく最初にリサイクルが入るんです。こちらはなかなか興味深いですよ。

では、最初にフォーラムの全体会から。
東北大学大学院教授 吉岡敏明先生から『容リ制度の将来」と言う題でお話しを伺いました。そこでもっとも印象に残った言葉と言えば日本では「リサイクル」と「リユース」が混同されている。とのお話しでした。
例えばリサイクル。ペットボトルを集めて樹脂に戻してフリースやジャケットを作っているのは。つまり一回素材に戻っているんですね。こちらはリサイクルなんです。じゃ、新聞は?一回溶かして素材に戻ってまた新聞。もしくはトイレットペーパーなど。こちらもリサイクル。
そして、びんを回収場所に出すと、洗浄してビンの強度とか品質検査を受けたのち、もう一回中味を充填して僕らの手元に帰ってくる。こちらは「リユース」なのです。
でも、日本の場合はリユースのビンもリサイクルペットボトルも同じコーナーにまとめて、「リサイクルしましょう!」って掲げてしまいますよね。リサイクルは正しいことですが、言葉の意味には気を使うべきだとのことです。

そしてリサイクルの代表物プラスチックに関しては、プラスチックは樹脂としては優秀なのですが、ひとえに括られているプラスチックには様々な種類があり、全部まとめてリサイクルというわけにはいかないそうです。(こちらは次の日のツアーにて、大変に良くわかる)
また、プラスチックには樹脂の特性を変えるために様々な添加物が加えられています。この種類分けだけでも相当数に登るので、プラスチックの位置づけは「リサイクル困難物」となるそうです。
グラフ

そしてプラスチック。年にどの程度生産されているかと言えば、なんと1200万トン。一体どの程度の量になるのやら。。。大半は石油の精製物ナフサから作られます。そして現在のプラスチックのリサイクルの代表者として最も効率の良いPET(ペットボトル)のリサイクル率は54%程度とのこと。。。残りはどうしているかと言うと、焼却炉で燃やしています。
ただ、重量単位当たりのエネルギー量では、プラスチックは石炭よりも熱効率が良いそうで、ちゃんと燃やせばその分だけ他のエネルギー源を使わずに環境にプラスに働くそうです。なので、やはり分別は最も大切な要因なのですね。

ところで、350〜500ml程度の小さなペットボトルに関して、昔は見ていなかった気がしませんか?
問いかけられて、初めて僕も思い出したのですが、小さなサイズのペットボトルはリサイクル率を下げる要因になるとのことで、昔は利用することが禁止されていたんです。それも時代とともに規制も緩くなり、今では普通に売っています。
だけど、小型のペットボトルに関して、ボトルを製造して中身を詰めて、ボトルに様々なプリントを施したあと、手元まで送ってもらうのに僕たちはお金を払いますよね。ですが、使い終わったボトルがそのままリサイクルの廻されるところまでは代金を払おうとはしません。
このあたりの問題を、しっかり決まりを作らないと、リサイクルはなかなか推進できないのでしょうね。

全体会はこのあと「国の施策について」ということで、環境省、経済産業省、農林水産省より環境報告があり終了です。

分科会
そして午後の分科会。僕が選択したのは第2分科会の「容器包装の機能と役割(プラと紙を中心に)」でした。
こちらでも各包装業界が、商品の更新時期にあわせて、いかに包装容器を減らす工夫をしてきたか、具体例を交えてレポートしてもらいましたが、第2分科会を盛り上げたのは、とある女性の発言「マヨネーズの容器は、逆さにしてもなかなか出てこないし、最後まで使いきるのが難しい。昔はビンだったのに、なぜ?」というものでした。
あれ。。。サッカー日本代表の本田選手もサッカーゴールをケチャップ容器に例えたような。。。まぁいいか。

発言が飛び交う
確かに。最後まで使いきろうとしても、どうしても縁のほうに残ってしまう。人によってはお尻を持って振り回すなんて人もいましたが、これはちょっと危険でもある。そしてハサミでお尻を切ってしまう人もいた。じゃぁ?何故にマヨネーズの容れ物は、ビンからプラスチックボトルになったのか???
僕はちょっと実家で使って知っていたんで「東京のCoopでは、今でもビンを使っていますよ〜。」なんて発言しましたが、さいごの最後に、会場にマヨネーズ会社の人がいたのが発覚し、場内爆笑。いや〜面白かったですよ。結局のところ使い易いので今の形に似合っているけど、ビン入りのマヨネーズにも、根強いファンの方がいて今でも某有名マヨネーズ会社はビン入りも作っているそうです。やれやれ問題は一段落。

ということで、このフォーラムは容器業界の方が主催ということで、普段は知り得ない容器の裏話も聞けて、たいへん勉強になりました。
ところで、知っていることは全部書かずにいられない、たまきさんでして。容器リサイクルがうまくいかないと市民レベルからプラスチックの利用は、もう止めようよという運動も起きてきます。
以下の団体は、環境に放出されたプラスチックがいつまでも残り続けてしまうので、正しく管理しきれないなら、使うことを拒否しようと発言を始めた人達のサイトです。フォーラムも、この人達も、どちらも正論なんです。変えられるのは自分達自身。
http://plasticpollutioncoalition.org

ということで、フォーラム初日のレポートでした。

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これは重要な本「鉄が地球温暖化を防ぐ」

鉄が地球温暖化を防ぐ

この本を読むことになった切っ掛けは、ちょっと前に出たレース「鳥海山Sea to summit」の内田キャプテンの講演を聴いたからだろう。お話しの中で
「海中の鉄分の濃度が下がると、磯が焼けてくる」
「海中に鉄鋼スラグを撒いてあげると、海藻が復活する」
「海に沈んでいる旧日本海軍の艦艇の周りは、海藻が群生し、素晴らしい漁場となっている」
などなど、大変に興味深い逸話を沢山拝聴しました。

確かに内田さんのラジオや媒体の最近の語録を丹念に思い出してみると、鉄を海に供給してあげる話が多かった。。。このキーワードって何?って思って、検索し辿り着いたのがこの本です。

畠山重篤さんって、気仙沼の山に木々を植えて、牡蛎の生育を激的に良くした人だったよなぁ。
だけど、国連から表彰されたって話も聞いたなぁ。
まったく、部分的には合って入るけど的外れな記憶でした。<<宮城では超有名な人のはずなのに。。。

畠山さんは「森は海の恋人」運動のあと、なぜ?栄養豊富に見える海にも、海藻が茂る場所と茂らない場所があるのかに疑問を持ったんですね。
そして仲間とともに独自に研究者を捜し出し、海への鉄の供給が、海生生物にとっていかに大切であったかを、各地、人、各論文、様々な断片を繋ぎあわせるようにして、答えを探求されていたんです。

この本を読むと、植物の落葉の中で発酵によって作られる「フミン酸」と「フルボ酸」の話。二価鉄と酸化鉄の話。鉄と炭素の混合体がいかにイオンを生み出すか。などなど沢山の科学の話も出てきますが、僕にはちょっとまだ未消化です。実体験が伴っていないからでしょうね。だけどそのことは丁寧に解り易く解説されています。これだけでも読む価値があるかも。
栄養に富む海洋深層水が噴出する南極海は、何故植物プランクトンがいないのか?(こちらはアメリカのジョン・マーチン博士の論文が出ます)海洋深層水って、なんでそんなに栄養に富んでいるの?マリンスノーの役割は?
読めば読むほど鉄と磯焼け、CO2の関係性が理解できます。
僕らは海のことが。。。理解している気がするだけで、ほんとうに知っていないのです。(これは広島大学の長沼毅先生)それが良くわかる。
文章は簡潔で、大変に読みやすいので是非ともご一読を。

この本は巻末に、著者が太古の地球の海中から鉄が消えた、その痕跡を残す西オーストラリアの鉄鉱山へと。世界にここしか生息しない、35億年を生き延びたシアノバクテリアの生息するシャーク湾への旅で終わります。

ここ。僕が20代の頃に訪れたんですよね。

何もない。人里離れた原野の中に突然表れる遠浅の海です。
周囲の熱地獄に比べると、静かな海に、小さな丸い固まりが沢山沈んだ不思議な場所です。
ぼくもここで、35億年前の地球に起きたのと同じ。バクテリアの作り出す酸素の泡ボコが静かに沸き上がる情景を見ました。

そして続いてトムプライスの鉱山へ移ります。一帯は巨大な鉄の山と荒れ果てた大地です。世界一巨大な一枚岩(エアズロックは大きく聖地としても象徴的ですが、こちらが一番です)、マウントオーガスタの山頂から遠くの地平線の果てまでを見渡しても、何もありません。
僕はここから北に抜け、ポートヘッドランドという町。鉄鉱石を日本などへ送り出す、インド洋に面した小さな町にもしばらくいました。

ぜんぶ一人で歩いたところです。
巻末は、少し昔のことを思い出して、ジーンときました。

これはイメージです

これは。。。オーストラリア西海岸ではなく東海岸ですが。。。潮位変動の激しい場所は、こんな感じになります。

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