日別アーカイブ: 2012年8月3日

たまきさん クルマガイド!?

フィットシャトル ハイブリット

この1週間は、個人的なこととはいえ、大変色々なことがありました。
クルマに興味の無い男の自動車ショー巡りなんて、因果な取材をしてしまった僕ですが、それでも自動車は持っていた。なんせカヤックを漕ぐのに、さすがに家の前から漕いではいけない。そして登山に行くのに、家から自転車で登りにいくなんて、さすがに過酷すぎないか?っという理由だけでクルマを持っていたのだが、なんとそのクルマが、まぁ相手もいることだし詳しくは書けないけど、止まった状態のままで大破。しばらくのあいだ、これ乗ってて寄越されたのが、コレでした。
はぁ〜。本田技研謹製のフィットシャトルですね。


ハイブリットだなぁ〜

なんだか妙に新しい車で、後ろにまわって見たら、ハイブリットでした。こりゃ面白い。
僕はハイブリット車って、ずいぶん前にちょびっと乗ったことがあるけど、あとはあんまり縁がなかったなぁ。


エコスイッチ

ってことで、クルマに興味の無い男の、ハイブリットカーの試乗会です。運転しながら写真は撮れないんで、助手席に行ったり、後部座席に行ったり、それでもシートベルトはしっかり締めてますよ。今回の事故でも重要さは良く解りました。

ってことで、お!ハンドル脇にECONスイッチがあります。
このスイッチで、ECO運転を教えてくれるそうです。
当然ON。



運転開始

運転開始!
ハイブリット車って、有名どこの某数車種しか思いつきませんでしたが、本当はこんなに巾広い車種にまで広がっていたんですね。
特にホンダのハイブリット車は“ほぼ”常時、モーターとエンジンの両方で走るタイプです。

ハイブリット車といっても色々ありまして、

1)エンジンの力をモーターで常時サポートするタイプ。
2)一定距離内ならモーターだけでも動けるタイプ。
3)バッテリーにも充分余裕があって、充電が充分ならモーターだけで動くタイプ。エンジンはバッテリーが減ってから。
なんてあります。

そこで問題、一番効率が良いのはどれでしょう?


メーター周り

ま〜。様々な意見があるでしょうが、この観点ではどうでしょう?

クルマが動くだけの充分な「バッテリーとモーター、一式」「エンジンと燃料系統と吸気系、一式」を最少にしたものが、重量が一番小さい。

移動のエネルギーは、2つしか無い科学の絶対法則、位置エネルギーの保存の法則に則ってますから、重量の軽いものは、当然ながらエネルギー消費量も小さいので必要充分なモーターとエンジンを搭載した1番が一番効率がいいんです。(ついでに。。。もう一個の絶対法則はエントロピーの増大。)
年がら年中、クルマが一台動く分のモーターとエンジンを両方積んでいるのは、効率の面からは良くないんですね〜。


ここで切り替わるのか〜。

メーターの脇に、見慣れないメーターもありますね。
自動車は走行中には大きなエネルギーを貯えます。この運動エネルギーを、ブレーキをかけた時などにバッテリーに逆に流してあげる。回生ブレーキが付いているんですね。モーターと発電機は、構造は全く同じものですから。


広々しているな〜。

広々してますね〜。運転の感覚は、ほとんどガソリン車と違いません。


アイドリングストップ

そして、信号などでブレーキを踏んでいると、勝手にエンジンが止まります。
このあいだのエコ診断では、クルマは5秒間の停止状態があれば、エンジンを切った方がいいと教わりました。
そういえば、この自動車はエンジンをかける時のスターターモーターを廻す独特の間が無かった。全て自動でコントロールしているから、あの鍵をひねる行為はスイッチONだったんですね。


さて問題。

さてさて。交差点にやってきました。
僕はクルマは好きではないけど、免許だけは府中の試験場で大型自動二輪を2回の試験でとったと言う強者でして、安全運転には厳しいですよ〜。
この交差点。我がフィットは右折しようとしています。対向車も右折。たぶん前のクルマが曲がりきるのを待っているのでしょうね。
そして右手の横断歩道には歩行者がいません。
そこで問題!
この状況で、次に起こりえる危険はどこにあるでしょう?


結果も教えてくれるのだね。

答え。
右折しようとしているクルマの屋根越し、窓越しに何か見えませんか?後続車がいるんです。
この場合に後続車の進行を妨げての右折は、優先車への進路妨害になります。右折車が抜けると、直進車が加速を始めます。典型的な右直事故ですね〜。
オートバイ乗りは、この手の事故の危険性には、優先時でも常に注意を払ってます。
そして、直進車が見えているからって急いで右折しようとすると、自分の右後方のミラーの死角から逆走自転車がやってくる危険性もありますね。この場合は自転車が法令に違反してますけど。

なので、くれぐれも安全運転で。
道路はサーキットではないので、安全は守られていません。
みんな不思議に思うけど、サーキットは単一の方向へ、近いスペックの乗り物が走るので大変に安全なんです。

ちなみに今回の事故は、僕が運転中でもなかったんで、いつの間にか僕の大切な自動車が目の前から消えてしまったのです。。。。大変な働き者だったので、哀しいです。みなさん、運転には気をつけましょうね。

カテゴリー: 自転車, 省エネ, 環境, たまきさんブログ | コメントする