月別アーカイブ: 2012年7月

東北くるまフェスタに行く。

東北くるまフェスタ入口

本日は。。。大変な問題でして。
東京生まれの東京育ちは、どうも土地不足の育ちのせいか、当然のように若い頃には車を持っていなく、遊び回っていたのはもっぱらオートバイとか電車で山の中とか。そして今では自転車ばっかりこいでいる。
確かに免許は持っているが、こんな男がこんなイベントのレポートをやってもいいのだろうか?自動車に全く興味のない男のお送りする「東北くるまフェスタ」の実況レポートです。果たしてどうなることやら。。。。

東北くるまフェスタ



ベンツ1号車!

そして入場一番!いきなり後頭部をガツンと殴られた気がします。なんとメルセデス1号車のレプリカです!
確かに興味の無い車がこれから始まったとはいえ、さすがにメカの美しさにはホレボレします。
シートのすぐ後ろに横向きに積載された単気筒ガソリンエンジンがありまして。。。このエンジンはなんて形式なのだろう?4ストローク。。。な訳は無いし、シリンダーの横にインテークマニホールドが直づけしてあり、シャフトで吸気のタイミングをとっている。。。。う〜ん。。サイドバルブでもないし、何なんだ?これ。


すごい!ベベルギアだ

さらに驚いたのは、このエンジンにはクランクケースが無い!
カウンターウエイトが剥き出しになっている。大型船のエンジンなんかもそうだけど、クランクシャフトの回転の遅いエンジンは潤滑がシビアじゃないから、オイルパンがいらないんですよね。
でもでも。。。シリンダーに直接油を落として潤滑しているよ。これ凄い。

ってんで、僕はここだけで30分近くウロウロしてました。


T型フォード

続いて、フムフム大量生産自動車の第一号。T型フォードですね。
この頃のサスペンションって、板ばねがアクスルと同じ方向に付いているんですね。
本当に車体を車軸の上に、ヨッコラショと載せてあるのが面白い。


キャストホイールが凄い

そして、なんだかわからない車のキャストホイール。
最近ではホイールのスポークをカーボンで作り出して、ホイール界の第三の発明なんて言ってますけど。発想はここから来たんですね〜。
っということで、古い車ばかり目が行ってしまうのは、メカが単純で、機械としての美しさに、見るものが多いからなんですね。


ビートルです。

お!これは初代フォルクスワーゲンじゃないですか。
ドイツ語でVolks(人々の)wagen(くるま)なわけでして、誰でも乗れる汎用の車を作ろうとしたのが、この車。ポルシェ博士の設計した人々のための車なのです。
まぁ〜戦争で、様々な派生車両も出ましたが、水陸両用のシュビムワーゲンなんか、もの凄くカッコいいですよ。

VW Schwimmwagen


デロリアン!かっこいい。

そして!出た〜!デロリアンじゃないですか。
ニコンF3と同じジウジアローのデザインした車両で、とうとう映画ではタイムマシンになっちゃった、アレです。
フロントのタイヤハウスが妙に隙間があいているのは、当時の北米の道路事情があまり良くなく、バンピーだったからなんですよ。
なんだか、くるまフェスタが楽しくなってきたなぁ〜。全然エコに関係ないけど。


GTカーもいいね〜

ということで、こんなレーシングカーも飾られています。
じつはたまきさんは、一時期レース関係のデザインをしていたもので、よくサーキットをウロウロ、こんな車の周りをウロウロしてたんです。
でも今だから白状するけど、当時から車に興味が無かったけど。。。。


これはラリー車

お!ユハカンクネンのセリカラリー仕様じゃないですか。
こんなデカい車でラリー世界チャンピオンとっていたなんて、日本車の底力を感じますね〜。
これも今だから言えるけど、ニュージーランドの某輸送会社で、自分で日本から輸出したオートバイを引き取りに行ったとき、レースの終わったこの車両が横においてあったんですよ。
で、貼り付いて見ていたら倉庫番が『乗る?』って聞いてきたんで、大喜びでシートに座りました。あとで喋んないように代理店の人から散々クギ刺されましたけど、もう20年も経ったからいいか。


ランボルギーニ!

こちらはランボルギーニですね。
僕のお友達が整備士で、これではなくFのこんな感じの車のタイミングベルトを交換したんですけど、ミッドシップでエンジンが下から抜けないんで、ジャッキで上に釣り上げて外しました。そうしたら、スカスカになった車から、やたらと巨大なエンジンを荷台に載せて走るトラックだと判明しました。
カッコはいいけど、なんてもったいないことをするのでしょうね。



まぁ他色々

っということで、僕はこのイベントの展示は、けっこう将来のエコカーが中心なものだと思ってきましたけど、ブースの大半は車の歴史と、かつての名車に割かれていました。まぁ最新のエコカーは、外からメカが見えるわけでなし、塗装が半透明だったり、ライトの形が変わっていたりとエコには何ら関係ない提案ばかりでして、本当のエコってどの辺にあるのだろう?っとついつい思ってしまうのでした。
まぁ古い車の展示は、こちらはこちらで、なかなか燃えるものもあるけど。


トヨタの試験車両

こんな車両もあるのですね。
車を家の外で使うものだけではなく、家庭の中など、肉体的にハンデのある人に、出来る限りスムーズに社会生活を送ってもらおうというコンセプトの試験車両です。
狭い家の中などでは、ホイールベースを短くして回転半径を小さくしたりと、人と車の未来の姿が伺えます。
こちらの車両は、実際に乗って体験することができますよ。


こんな試験車もあります。

そして、本来はマイクロ車両なんですけど、会場ではお子さん専用のEVですね。
核家族化に合わせて、次世代では小さな車も登場するようです。


周囲を自動認識するシステム

こちらは我らが仙台の東北大学のブース。
周囲を自動検出して危険を回避するシステムの開発中だそうです。


これはシートベルト体験

さらにJAFのブース。
時速5キロでぶつかる体験が出来ますが、それでもシートベルトが無いと怖いようです。安全装備は大切ですね。


リーフです。

そして量産されている最新エコカー。日産リーフですね。
この車は、車のバッテリーに貯めた電気を、家庭でも使えるようにしているそうです。前回たまきさんでちょっと写真を撮った時も反響が大きかったですね〜。


初代シビック!

だけど、こんな車両も展示されている。初代シビックです。
1970年代。排気ガス規制が厳しくなり、絶対にどのメーカーも通らないだろうと言われた排ガス規制の法律、マスキー法に最初に合格した記念すべき車です。
しかも、一般的な触媒を使った排気の浄化システムではなく、燃焼室の形を工夫してクリアしてしまった(cvccエンジン)、さすが日本人と言いたくなる車両です。本田宗一郎の執念の車ですね。

なんだよ!たまきさん車好きなんじゃん、って思われるかもしれませんが、僕が好きなのはメカです。


消防車

そして展示場の外には、こんな働く車も展示されてます。
カッコいいなぁ〜って思っても。たまきさんの高校時代からの親友は東京消防庁にいまして。。。シャレにならん。


結局これが一番カッコいい

いやぁ〜軍事車両とはいえ、今日一番カッコ良かったのは、この装甲車でしたね。
やはりたまきさんはメカが好きなんです。男だね〜。

子供を載せて〜。

こんな高所作業車も、展示場にありまして、子供達が乗ることができます。


こんな走行体験もできる。

そしてEV車両の試乗体験もできる。これはこれで楽しそうです。


自転車で夢メッセ

東北くるまフェスタは、週末には大変な入場者のようです。できれば平日とか、混雑を避けて遊びに行った方がいいですね。
7月29日、今週の日曜日まで、仙台新港すぐ側の夢メッセみやぎの震災復興第一弾イベントとして開催されています。

夢メッセみやぎ

さて、ぜんぶ観終わったし、僕はカーボンとチタンで出来た、最上のエコカーでお家に帰るとしよう。

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環境省の実施する『うちエコ診断』を受けました。

普段はあちこち飛んでまわって取材しているたまきさんですが、今日はいつもと違って我が家にお客様を呼びました。

先日の『節電キャンペーンキックオフイベント』の際に、みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)の方と知り合いになりまして、家庭の省エネを見直すためにもとてもいいと勧められ、興味もありましたので『うちエコ診断』を受診してみました。

診断員の菅野さん

申込方法はとても簡単。
僕の場合はインターネットから申込みページの内容に沿って住所や連絡先を入力しただけ。後日送られてくる受付メールを使って診断員さんの訪問スケジュールを調整しました。
うちエコ申込先

あとは事前調査票に世帯人数や居住空間の大きさや設備。季節ごとの電気やガス代などを入力して診断員さんの到着を待ちます。

ということで、とうとう本日、診断員の菅野さんがやってきました。が、何と!あまりに詳しい診断結果と細かい解説に『ウンウン』と納得しているうちに、菅野さんの写真を撮るのを忘れてしまって、これ一枚しか撮れていない!ゴメンナサイ。。。


じゃ〜ん。100人中8位!驚き。

ではでは、まずはいちばん始めに僕んちの診断結果の発表です。
じゃーん。100人中8位!
けっこう順位がいいじゃないですか〜。この『うちエコ診断』は、地域ごとに世帯の人数などが細かくデータ分けされているので、自分のエコ具合いが細か〜く解るんですよね。僕の場合は、世帯人数が5人なのにこの数字は立派ですと褒められました。なんでも人数が増えると、なかなか省エネの実施は難しいそうで。。。家族の力だなぁ。


だいたいこんな感じで排出もとが出てくる

さてさて、順位だけではなくて、家庭のいったいどこからCO2がたくさん排出されているかを知れば、ますますこれからの省エネルギー活動への励みになりますね。
僕の家は。。。車が原因でした。
最近はよく山に登っていますから、週末に登山口まで車で走っているのが、いちば〜〜〜ん二酸化炭素を出す原因になっていて、全体の40%も占めていました。
むむむ。。。僕の大好きなアウトドアが、環境にとってはむしろ悪影響を及ぼしていたなんて残念です。
これを改善するには、
1)山に行かない!遊びに行かない!
2)エコカーに乗り換える。

ぐらいしか選択肢は無さそう。1番は継続した省エネ化には繋がらないので、ちょっと無理な選択肢みたいだ。大事なのは継続性のある省エネなんですね。なので、2番が一番妥当な線です。
他にも実際の診断では運転のこういう点を改善するとこんなふうに燃費が良くなるといったことも、パソコン画面で逐一教えてもらえるんですけど、ふんわりアクセルも、余計な荷物を積まないも、アイドリングストップも、ほぼ全部やっていることだしなぁ。。。

唯一の救いは、家庭の中では一番CO2の排出の多い部門ですが、一般家庭から比べたら、まだまだ排出量が少ないことでした!
エコカーは、次の自動車選びの時に考えよう!


窓辺からの熱を測ると。。。

続いて、実際にすぐにできる省エネのススメになります。窓辺にカーテンを引くと。。。レースのカーテンでも外気温から受ける放射熱が、1°C下がりました。
こんな放射温度計で実際に測ってもらうと、工夫した結果がリアルに見えて面白いですね。


これは節水シャワー

続いて僕の家のCO2排出元の大きな要素。シャワーでの省エネ。
こんな節水シャワーヘッドを利用すると、水の利用量もさることながら、ガス代もグンと下がるそうです。
さっそく買ってこよ。


エアコンです。200ボルトです。

エアコン暖房について

そして、以前このブログでも触れたことのある、暖房に200ボルトエアコン。
エアコンでの暖房は換気の必要も無いし灯油を買ってくる手間も無いし、電気代もトータルしてみると他の暖房代よりやすいなぁと感じてましたが、やはりCO2発生量に関してもエアコンを使った方が多くの熱量を作り出すことができるので有利だそうです。
ヒートポンプ方式といって、空気を圧縮した時に発生した熱を室内に放出し、その分冷めてしまった冷媒を室外機で外気に当てることで元の温度に戻すのですが。。。原理は難しいですよね。空気を圧縮する力だけで、外から熱を持ってくるので余計に暖まるんだと憶えておいてください。
ただ〜し、このヒートポンプ方式は外気が極端に低いと、冷媒と外気の温度差が生まれなくなるので効果が薄れてしまいます。また、室外機が雪に埋もれるとまったく効果が出なくなるので、雪の時は室外機の周りを掘って、しかも舞ってくる雪が室外機のファンでラジエターへ直接吸い込まれないように注意が必要です。


電気はほぼ蛍光灯

冷蔵庫も優秀でした。

あとは、我が家は何となく改善点はあまり無かったですね。
電気はほとんど蛍光灯だったし、冷蔵庫は冬の間に『弱』に切り換えたのを、今の今まで忘れてました。詰め込みをしてないので、よく冷えてたんですよね。
何となく拍子抜けだった、たまきさんちのエコ診断でした。

このエコ診断。冒頭にも書きましたが、地域や世帯数で平均値を細かく設定しているので、自分の家がどれぐらいCO2を排出しているのか、近所の世帯の中でどの辺の位置にいるのかが細かく解って、とてもためになる診断法でした。
今回は僕の家では診断員の方に訪問してもらって、実際の二酸化炭素の排出源を確認してもらいながら省エネのコツを教えてもらいましたが、事前調査票を元に最寄りのエコ診断事務局の窓口などで指導してもらう方法もあります。

診断はわずか50分程度で出来ますので、自分の暮らしを見つめ直すのにちょうどいいですよ。お勧めです。

詳しくは宮城県地球温暖化防止活動推進センターまで、お問い合わせ下さい。
宮城県地球温暖化防止活動推進センター

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学生さんや社会人も勉強できます。せんだい環境ユースカレッジ

せんだい環境ユースカレッジ

今日はいつもの野外活動ばかりではなく、少し座学で環境のことを学んでみましょう!
ということで、環境サロンのある小田急ビルの、さらに上の10階会議室で開催されました、「せんだい環境ユースカレッジ」にお邪魔しました。

本来はこのカレッジ、学生や社会人の20代から30歳ぐらいまでの若い人に環境のことを深く学んでもらおうという趣旨のもので、カレッジで学んだ知識や体験活動、実際に環境活動をされている社会人講師との交流を、今後の暮らしに役立ててもらうためのものです。

せんだい環境ユースカレッジ



仙台市市民活動サポートセンター副センター長 太田 貴さん

今日のメイン講師は、仙台市市民活動サポートセンター副センター長の太田さん。本日のメインのタイトルでもあるNPOの基礎知識を講義していただきました。



学生さんたちは、真剣に聞き入っています。

まずはNPOって何だ?
民間非営利市民活動団体 Non Profit Organization の略だそうで、地域の問題などを市民の手で出来るところから解決しようとして集まった、利益を目的としない市民集団のことを差すそうです。
新聞などではよく聞く言葉ですが、こうやって改めて定義を聞くと、モヤモヤした半端な感じも、はっきりとしてきますね。
国や役所などが担えない地域内の問題や、民間企業では扱えない利益に直結しない事業を、自力で解決するために人が集まることが基本だそうで、昨年の東日本大震災でも、数多くのNPOが活躍しました。



粛々とすすみます。

NPOには、活動そのものを自力の財源で賄ったり、限られた人材で解決する『任意団体』としてのNPOと、県知事が認可し、法人として設置されるNPO法人があります。法人格があれば法人として銀行に口座を開設して決済が出来たり、様々な優遇処置もあるのですね。



質疑応答

そこで、参加された生徒さんからの質問です。
NPOと似た言葉でNGOもありますけど、違いはなんでしょう?



具体的な説明も。

NGOは、本来は国が執り行う例えば紛争地への医療支援だったり、災害地への援助だったり、複数の国を跨ぐ国家間での問題を、国に代わって解決したり支援したり交渉する組織だったりします。



質疑応答

NPOもNGOも、一般的に僕たちは学生から社会に出ると会社に所属して仕事をするものだという感覚がありますが、将来は地域に出て活躍するなんて選択もあるのですね。



仙台市青葉の森緑地管理センター 半澤 夏実さん

続いて仙台市青葉の森緑地管理センター 半澤さんの講義。
私たちの感じる『環境とは?』という、とてもオーソドックスな質問から、私たちの暮らす足元を見つめ直し、環境をより良くするという生き方を選んでみましょうと、お話しがすすみました。そうなんです。基本は、暮らしていて心地よいか?これが環境活動の基本なんですね。



仙台いぐね研究会 齋藤 史子さん

小コマの講義のお二人目は、仙台いぐね研究会 齋藤さんです。
いぐねって何でしょう?僕は東京出身なのでいまいち解らなかったんですが、仙台平野の古い住居の周りに作られた小さな森。この森は防風林として風を防ぐだけではなく、多様な植生からの実りも得られ、さらに落ち葉や伐採した木々は、そのまま肥料や土壌の中和剤にもなる。
とても資源の循環した無駄のない「いぐね」から、私たちの暮らしは学べることが多いのでは?
実際のフィールドワークでは、もっと深いいぐねの暮らしを体験できるそうです。



シンプル&スローライフの会 柳沼さん

そして3人目は。。。あれ?柳沼さん!
ご存じシンプル&スローライフの会の柳沼さんでした。



紙芝居の説明

柳沼さんが、なぜにこのような活動を始めたのか?
初期段階で、まったく個人でひょうたんを植えることで緑化と温暖化を啓蒙されていた方がいたそうだとか。その方の講座を、もっと開催しやすく、ちゃんと採算が取れるようにという小さなことから、柳沼さんの活動がスタートしたそうです。



真剣な目つき

学生さんの目も、真剣です。
小さな社会問題を解決する市民活動の、驚くほどの広がりですね。是非とも若い学生さんには今後に役立てて欲しいです。



ノート

最後に、今後の体験活動への参加票を記入してもらいました。
座学では理解しきれない、生の体験を是非とも学んで欲しいですね。

この講座は、12月に開催される環境フォーラムにて、一年の活動を振り返る形で展示を行います。
みやぎ環境ユースカレッジは、今年の募集は締め切られてしまいましたが、毎年開催されている講座なので、次年度に参加してみてはいかがでしょうか? 

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久しぶりの山岳部ネタ。飯豊連峰!

森の深さが、飯豊の魅力

本当に久しぶり更新の「たまきさん山岳部」ですが、本当は登っていないのではなくって、紹介するほどの山に行っていないというのが本音でした。まぁ〜チョコチョコ登ったその辺の山を『いいでしょ〜』と言いふらすのもナンですね。

ですが今週出かけた山は、東北の中でも群を抜いて難しい山登りで、東北のアルプスと称される飯豊連峰!
飯豊山と福島県の最高峰の大日岳です。
なんと、大日岳までは、逃げ場の全く無いルートで片道1日半かかる計算で、難易度は劔岳に次ぐほどの難しさ!東北人としてはちょっと誇りの山なんです。

では!レポート行ってみよう!



グングン登ります。1500メートル。

この山は、入口から難しい。
喜多方近郊の川入から緑の深いルートを、どんどんと詰めていきます。登山口から急勾配を700メートルも一気に登る。
途中の樹々の美しさも群を抜いています。

写真には撮らなかったけど、昭和58年にいたずら(当時はそんなものだった)に彫られた幹の傷が、未だに残る木が登山道のすぐ脇に残っている。
関東では登山道の崩壊が大問題となっており、北アルプスなんか都市公園を登っているのでは?と勘違いしたくなるほどの惨状なのに、改めて東北の自然の奥行きの深さと、懐の大きさに感謝します。

しか〜し!日本海から東北上空に低気圧が向かっており、しかも梅雨前線が連動して活発化していて大変に判断の難しい日です。
たぶん午後遅くから崩れるだろうから、一気に距離を伸ばすしか無いですね。



吊り尾根が見える!

とにかくいつ、雨が降り出してもおかしくない空模様。だけど、日中は充分持つだろうと踏んでの出発です。
三国岳へ向かう吊り尾根を遠くに望みます。なんとこの目の前にそびえる山も前山のひとつ。僕らが目指すのは、1600メートルの前山を持つ、2100メートルの山なんです。



雲間に雪渓

三国山への取り付きに着いたあたり。10時前後には太陽熱で大気が暖められ、次第に上昇気流が生まれます。
流れゆく雲に巻かれた先に、雪渓が見え始めました。
ここは関東の5月の気候帯です。



雪渓です。

そろそろ標高は2000メートルを越えます。雪渓をいくつも横断します。
写真は大陸系の人の記念写真の真似をする僕。なんでアチラの方はポーズを作るのだろうな〜?



花の山です。

東北の山の魅力のひとつは、何といっても花。道々に多くの野生の花が咲きます。
雪が深く、夏も短い厳しい自然環境の中、なんと美しいのでしょう!



これから登る道

そして雲に霞む、これから登る道。
どんどんと高度を稼ぎ、僕は頭痛を感じ始め、少しだけ高山病の兆候と、たぶん無酸素運動が続いたので、二酸化炭素で脳が腫れてきているのでしょう。だんだんと体に不具合が出てきました。



遠くに大日が望める

あ!遠くに大日岳が見える!
一瞬の雲の合間から、明日までの全行程が見えました。とにかく7月というのに雪が多いなぁ。



霧が迫る

峰に雲が迫ります。昼の上昇気流で、風上側の霞がドンドンとばされていきます。



この切り通しが恐ろしい。

ここは、地図では名無しのポイント。
切合小屋からさらに登ったところにある岩場だけど、左右が200メートルぐらいの奈落へと続いている。。。滑落事故も多く起きている恐ろしいポイントです。クワバラクワバラ。



山小屋
そして宿泊した山小屋です。
今回は標高差が大きく距離が長いので出発を簡単に。テントを使用せずに宿泊には避難小屋を利用しました。

東北の山って、国立公園が多いのでテントを張れる場所は限られていますが、代わりに避難小屋が大変に充実しているんですよね。
食事もとれる小屋があるので、初心者の方は、防寒装備と非常食さえあれば、とても身軽に登ることもできます。ただし安全のためにルートを熟知したリーダーが必要ですけどね。



頂上へ向かう

途中少々省きましたが、山頂へ向かう最終のアプローチです。
梅雨前線も活性化し、ちょっと雨も強くなってきた。



しかし緑が綺麗だ。

風が強く、雨も降りつける。
だけど緑がとんでもなく濃い。
美しい山です。



大日岳山頂です。

もう。。。写真を撮っていられないほど。。雨雨雨。
でも大日岳の山頂着。目的達成です。
僕はけっこう南アルプスも登ってますけど、ここは確実に鳳凰三山より難しい。
難所のグレードも白根三山より上。
標高は2100メートルだけど、ここは寒冷地だから、関東の500メートル増し換算になり、かなりの高度になる訳。
その割にはほとんど荒れていない登山道に整備された施設。(トイレは水洗だよ!)数多くのバリエーションルートで、何よりも雪の量がハンパ無く多い。来春試したいルートはピッケルアイゼンで登る日本有数の巨大雪渓がある。
素晴らしい山を知ってしまったなぁと実感です。



切り合から望む山々

天候は悪化の一途です。急いで下山。う〜ん。雨に追われて急いでいたから、ちょっと残念。
切合の小屋まで一気に下りてきました。

このまま川入まで下山してもいいのだけれど、なんだか通りがかりの「オリャ〜この山に、502回も登った」なんて言ってる変なおじさんが面白く、さらに翌日に晴れるという情報があり、ついついもう一泊延泊〜決定。食料は充分に持っているし、今日はもう7時間も雨の中を歩いた。ちょうどいいかな?
天候は急速に回復している。ひょっとして梅雨前線が日本から離れるのかもしれない。



小屋の中

これが山小屋の中。
暗いし、雨のせいで湿気っぽいし、薪でお湯をたいているから、少し煙の臭いがする。



朝日が昇る

ここからは最終日。
雲間から朝日が昇ります。



朝焼けだ!

ご来光です。
みんな小屋から出来て、久しぶりの好天に感謝します。


色づくね〜。

飯豊山。太陽の光を受けて、山頂の方から徐々に色づきます。


モルゲンロート
モルゲンロートになるかな〜と思ったら、大日岳の横っちょの雲が邪魔して大日のみ赤くならず。
モルゲンロートはドイツ語で、モルゲン(朝)ロト(赤)です。



美しい大地

ぼーっと小屋の前でコーヒー飲んでたら現れた光景。
なんと美しい光線だろう。天孫降臨を信じた人々は、こんな光景を見たのかなぁなどと太古に思いを馳せつつ、雲間から山が見えるたんびに、僕らは中川翔子のように「大日様光臨、キタ〜!」と騒いでいた。叙情も吹き飛びますね。



雪渓を上から見る。

さぁ帰りの雪渓です。
美しいしか言葉の出ないV字渓谷。ここでカメラを落とすと、ここを滑ってアソコで曲がって、あっちの方に消えて行く訳だ。



雪渓を渡る。

昨日は60人近く登ったので、踏みあとがしっかりついている。
一昨日の登りは踏みあとが全く無く、GPSが無いと前進すら難しかった。道を見失った親子を正規ルートへ先導したこともあった。GPSは頼ってはダメだけど、あれば命拾いもします。先端機器を使いこなすのも、現代登山の面白さです。



緑が濃い

見事な斜面。
良く見ると、上昇気流に乗って里から飛んできたトンボが写っているよ。
トンボは里で生まれ、風に乗って山の尾根にやってきて夏を過ごし、昆虫をいっぱい食べて、また里に帰ります。



霧に浮かぶ三国小屋

三国小屋が、小島のように雲海に浮かびます。



さて、驚きの事態発生。

さて、三国小屋で緊急事態が進行中。

昨夜にこの先の難所、剣が峰で滑落者が出て、なんとか小屋まで戻してきたけど悪天候で救助要請が出来なかった。
翌朝そこに通りがかった『飯豊の集い』の登山隊。地元の山都町で開催される企画登山隊なのだが、この人達が凄かった。



レスキューが来た
メンバーには現役の救急隊員もいる。
隊長の指示でヘリコプターを呼び、吊り上げ地点の安全を確保して、遭難者を迅速に降ろしてしまった。
とにかく滑落をしたけどツイテいたのは遭難者の方です。
天候回復しなければヘリは飛べなかったし、プロが通りかかったから素早く救助してもらえた。
事前に怪我の処置を消防隊に準備してもらってたから、ヘリコプターなんか10分も上空にいなかったんじゃないかな?

ちなみに隊長は。。。前日に道ばたから僕に声をかけてきた、ちょっと面白いおじさんで、朝方も一緒にコーヒー飲んでいたよ。
旅はこんな出会いがあるから、楽しいのさ。



飯豊の集い

初心者の登山には、こんな地元の登山隊に加わるのもいい方法かもしれませんね。
登山口のビジターセンターに案内が貼ってあったんで、どなたでも事前申し込みさえすれば参加できるようですよ。

山都町観光協会事務局(喜多方市山都総合支所産業課商工観光係)



恐怖の剣ヶ峰

さて、ここが難所の剣が峰。
アルペンの世界ですね。東北は凄いなぁ。
僕は関東在住時代に、こんなに素晴らしい山の存在を知りませんでした。見事な尾根です。



難しいよ〜。

確かに難しい山です。
僕は初心者が連れてってくれって言っても、ここには連れてきませんね。
歩き慣れていない人だと、剣が峰で怖くなって引き返すでしょう。富士山なんか、ここに比べたら公園の砂山に近いです。デッカい砂山。



森が深いな

さてさて、一気に下ってしまったので写真はこれでおしまい。
今回は東北の山の、本当の実力を垣間みました。
東北は、ひとつの大陸だとかつてどこかのCMで見たことがあります。
しみじみ。。。。この地に住んで、良かったと思う山行でした。
たぶんまた、登りにいくだろうなぁ。

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仙台市本町/ともすRadio

キャンドルの灯り

今日は11日。
昨年の3月11日の大震災から、1年と4ヶ月が過ぎました。

毎月11日には、Date FM(77.1Mhz)が震災での電力のなかった『あの夜』を、静かに思い出すために特別番組を編成しています。

ともすRadio



準備中

そのDate FMのすぐ近く、仙台市青葉区本町の家具の大丸の敷地内では、番組に連動してキャンドルを灯すイベントが開催されます。
全ての電源が失われた震災の夜に、ひょっとしたら唯一の灯りだったかもしれない『ろうそく』の炎を見ながら、心穏やかに、あの日を想おう。そのキャンドルを灯すイベントに、キャンドル作家の大久さんが参加するということで、取材に駆けつけました。

お部屋の中でキャンドルを灯すと、揺らぐ炎で心も穏やかになります。
本来は仕事でもしていない限り、居室に強い明かりは必要ないですね。
無理な節電は、生活そのものを圧迫してしまいますが、たまにこうやってキャンドルの灯りを眺め、必要としている明るさを理解することはとても大切だと感じます。



徐々に灯がともります。

太陽は地平線の下に隠れ、だんだんと夜の帳が下りてきます。



キャンドルたち

子どものころ、夕焼け小焼けの歌を教わりましたが、小焼けとは、地平線の下に太陽が沈んだ後も、空が光を反射していつまでも明るい状態を指すそうです。
周囲は時間がたつにつれ、徐々に照度が落ちていき、ロウソクの光はカメラには眩しくなってきます。



家具の大丸店舗前

会場となった本町の大丸家具の店舗前の空間です。



そっと静かな時間が過ぎます。

もう。。。説明はいらないですね。
大久さんの創る、色とりどりのロウソクが光を増します。



灯りは落ち着きますね。

じっと見つめていると、時間の経つのを忘れそうです。



通りがかりの人も、足を留めます。

道ゆく人も、足を留めます。

大久さんたちは、7月20日にキャンドルを中心としたセレクトショップを北山にオープンします。
キャンドルについてはまだまだ教わりたいことが沢山あります。ワークショップなども開催されるそうです。

節電と相性の良いキャンドル。近々続報しますね。

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蒲町小学校に緑のカーテンを作りに行きました。

しかし、よく荷物を積む車だ。今日は話題がちょっと古くて、先週の中頃のレポートです。ちょうど七夕イベントを優先してトップに表示する関係で、アップするタイミングを外してしまってたんです。ご容赦を。

七夕イベントの直後に、シンプル&スローライフの会の柳沼さんから「蒲町小学校に緑のカーテンを植えに行くけど、手伝う?」と聞かれまして、「いくいく!」っと、即答して手伝いにきました。

こちらが村上さん。

ことの発端は、こちら村上さんが仙台市に『ひょうたん』の苗を50株、寄贈されたことでした。
皆さん節電に、様々な形で関心を持ってくださっているんですね。



地面を耕します。砂ですね。

その寄贈された50株のひょうたんを、プレハブ校舎では暑いだろうと、蒲町小学校の校舎脇に植えることになりました。そこで、シンプル&スローライフの会の皆さんに協力要請があったそうで、オマケで僕も参加した訳です。
ただ、ひょうたん50株ではちょっと足りないと言うことで、ゴーヤも植え付けます。

まずは、地面を少し掘り返して、柔らかくしてあげます。僕は仙台引っ越し当初に、工事現場でアルバイトしてたんでスコップはうまいですよ〜。
このあたりの地盤は砂ですね。やはり海に近いのです。



レイキで延ばします。
レイキで培養土と馴染ませます。地面の上に、厚さ10センチぐらいの土の層を作る感じですね。



ひょうたんを植える村上さん

そして、ひょうたんを植えます。
今回は緑のカーテン用なので、間隔は少し詰めて植えていきます。



どこまで育つのだろうな?

小さい苗ですが、蔓植物は見事なぐらいに大きく育ちますよね。



こちらはゴーヤを植える田畑さんです。

こちらはゴーヤを植えています。陽が当たる校舎脇の作業は、立っているだけでどんどん汗が出てきますね。



ヨトウムシというそうです。

苗の容器から夜盗虫が出てきました。
僕は知らなかったんですが、かなりの食欲の虫で、イネ科以外のほとんど全ての植物の葉っぱを食べてしまうそうです。
で、殺してしまうのかなぁ?と思っていたら、そのまんま。夜盗虫はあわてて逃げていきました。
無駄な殺生は嫌ですしね。



2階の音楽室から何やらたらしてます。

田村さんが2階の音楽室から、何やら垂らしています。
なんでしょうね?



ネットではなく、シュロ縄なんです。

シンプル&スローライフの会では、緑のカーテンの育生にはプラスチックネットではなく、シュロ縄を使うそうです。
これだとシーズン終りにツルをネットから外す手間が必要でなく、縄ごと堆肥にできるそうです。なんと合理的な!
いいことを教わりました。



こちらの方がカッコいいなぁ。

かなりの高さのあるプレハブ校舎の2階窓辺から、シュロ縄で緑のカーテンが育つ道筋がつけられました。



作業はすすみます。

校舎一面の作業だそうで、ご苦労様です。
全て撮影しているととんでもなく時間がかかってしまうとのことで、今日の取材はお昼でお仕舞いとなりました。
荷物運びなら手伝いにいきますので、また声をかけてくださいね〜。



そして僕もマネしたシュロ縄

後日/僕も家の緑のカーテン用にシュロ縄でネットを作りました。
縄自体に適度な剛性があるので、あまり強く縛らなくてもプランターにしっかり留るんですね。とても使い易かったです。(この時の模様は、近くレポートしますね)
朝顔がさっそくツルを巻き付けました。自然素材の縄がツルの緑に良く似合います。大きくなるのが楽しみです。

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ゴーヤ&朝顔は、ギリギリ今日(7/10)までです。

一応、ギリギリ今日までです。昨日もゴーヤ&朝顔を引き取りにきてくれた方がいらっしゃったそうです。感謝感謝です。

緑のカーテン伝道師の引き取り期限は昨日でしたが、昨日のうちに来れないと連絡をいただいた方がいまして、ギリギリ今日まで保管しています。
さっそく取りに来てくださった方がいたようで、ありがとうございます。なんとゴーヤは暖かさのせいか、グングンとツルが伸びて、こんなに長くなっちゃいました。

緑のカーテンをご自宅に植えられた方は、是非とも『緑のカーテン自慢』へ投稿して、ご自分の植栽を存分に披露してくださいね。
方法はとても簡単で、ケータイなどで写真を撮り、

タイトルに「あなたのニックネーム」
本文に「緑のカーテン育成自慢」

を書いて

jiman@tamaki3.jp

までおくってください。ファイルサイズは500キロまでで、パソコンなどのHTMLメールは容量オーバーになる可能性がありますので、もし送れなかった場合はinfo@tamaki3.jpに送ってくだされば、僕が成形して公開しますよ。
こんなにツルが伸びちゃいました。

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伊達武将隊と星を見つけよう

イベントタイトル

7月7日、七夕にライトダウンとイベント盛りだくさんの日ですが、さらにもうひとつ、仙台市役所1階ロビーではイベント「七夕ライトダウン 伊達武将隊と星を見つけよう」が開催されました。
仙台市省エネ・節電運動2012と連動したこの企画、7月7日午後8時のライトダウンに合わせて、街中の光が弱くなり、夜空が観測しやすくなった絶好の機会に、天文ボランティア『うちゅうせん』の皆さんと一緒に星空を眺めよう!っという趣旨のものだったのですが。。。。仙台市は活発化した梅雨前線の影響で、朝からいつになく激しい雨が降り続けました。
っと、いうことで、イベントは急遽、一回ロビーにてプロジェクターを使っての開催です。



会場の外では、望遠鏡の体験が出来ます。
こちらの天体望遠鏡は、いつもは夜空を見上げているものですが、今日はしかたがないので街中のあかりなどを見えるように設置しています。でも、なんと綺麗に見えるものでしょう!



隠密 空 登場

っと、いうことで、ここからはイベントのレポートになりますね。
たまきさんのカメラは、あえてフラッシュを使わずに、超高感度撮影をしているので、今日はガサガサしています。ご容赦を。

さてさて、高らかな伸びのある声と共に登場は、隠密の空とくノ一の秦です。
しかしいつも思うけど、この人達は声が大きい!


星を見つける会のスタートです。

星を見つける会のスタートです。っと、さらに陽気な声が聞こえましたのは。。。。



支倉常長様の登場

伊達武将隊、支倉常長様の登場です。
今日は支倉様のファンが詰めかけていて、会場がかなり賑わっているんですよ。



おおいに盛り上げます

イベントの趣旨と、今日の内容をお話しいただいているのに、このテンションの高さ!
楽しいですね〜。



参加者。ずいぶん多いです。

大人もチビッコも大喜びです。
そして、今日の講座を取り仕切ってくれる天文ボランティア『うちゅうせん』(代表ではなくって)艦長の永井さんが紹介されます。



天文ボランティア うちゅうせん 永井さん

え!!
永井さんがズラを被って登場した〜会場爆笑!
今日のためにわざわざ息子さんから借りてきたそうです。メチャクチャうけましたよ。



うちゅうせん スタッフの皆さん

そしてスタッフ総勢5名の登場です。
普段は金・土曜の夜に市民広場などで天体観測会を行っているそうです。
今日はご苦労様です。



星のお話しをしてくださいました。

さて、永井さんから望遠鏡のお話し、星のお話し、今日見えるはずだった夜空のお話しをしてもらいました。
永井さんはマイクトークがとても上手ですね。
ズラは?暑いから早々に脱いじゃいました。



今日、本当は見えるはずだったんですが。

今日見えるはずだった星達です。。。う〜ん残念。



ホームページがパンフレットになってて、ちょっといいですね。

あ!ホームページがリーフレットになってる!
ちょい嬉しいですね。



5月21日の日蝕の話

っということで、星は見えないので、今年の5月21日にあった日蝕の紹介です。
特にこの写真はビックリ。日蝕のリングを偶然通りがかった飛行機がくぐってしまいました。
永井さんやうちゅうせんのメンバーが撮った沢山の写真など、日蝕の起きる理由や月と地球の位置関係など、大変楽しく紹介してもらいました。



七夕のお話し

つづいて、七夕の物語。
日本の七夕と中国の七夕はちょっと違っていたり、仙台だと『棚機』だったりと、いろいろと由来はあるのですね。



会場の皆さんにプレゼント

そして大詰め。
来場者全員にソーラー発電LEDライトのプレゼントです。
小振りだけど性能のいいライトをもらってみんな大喜びです。太陽光充電だけで光ることができるなんて凄いですね。
僕も秦さんのところにもらいに行ったら、正体がバレていて笑われてしまった。



愉快なトークは続きます

〆のトークは続きます。
天体観測に邪魔になる『光害(ひかりがい/こうがい)』については、特に念入りにお話ししていただきました。
僕たち日本や、ヨーロッパ、北米の東西岸など、都市化の進んだ場所は人工衛星から観ても大変に明るいとのこと。
省エネのことを考えると、そこまで明るくしなくても暮らしを維持できますね。
そして光害は植物や動物の暮らしのリズムも狂わすとのこと。
ちゃんと考えて灯りを使いましょうね。



それでは!皆さんまた会いましょう!

楽しいイベントは終了です。
こんな素敵なイベントは、ぜひとも毎年開いて欲しいですね。
僕たちも頑張って、省エネ節電に努めましょう!

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ゴーヤと朝顔、続報。

ゴーヤが待ってますよ。

こんにちは。
今日は七夕ですね。朝のうちはとんでもない雨が降ってましたが、まぁ〜持ち直してきたかな?
今夜の『星を見る会』も、天気がもってくれたら嬉しいですね。



ゴーヤが待ってますよ。

ところで、緑のカーテン伝道師さん向けのゴーヤと朝顔が、昨日の一斉メールのお陰か、幾らか引き取ってもらってますけど、まだ残ってますね〜。



巻き付いてます。

ここのところ暖かい日が続いたせいか、ツルがどんどん伸びて書架に巻き付いてきちゃってます。
引き取りは月曜日(9日)までですよ。お忘れなく!

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ゴーヤが皆様をお待ちしています。

ゴーヤです。皆様をお待ちしてます。
無事に節電キャンペーンキックオフイベントも完了し、緑のカーテン自慢への投稿も徐々に増えだしています。
皆さん節電していますか〜?

節電キャンペーンキックオフイベントの配付に来られなかった方用のゴーヤ&朝顔の苗達が、ただいま仙台市環境都市推進課の脇の『環境交流サロン』にて皆様をお待ちしています。


引き取りを待っているゴーヤ達です。

待っている間にも、着々と緑のカーテンへと成長していますよ。


引き取り期間は7月9日(月)まで。
場所/仙台市青葉区一番町4丁目7-17 小田急仙台ビル9階 環境交流サロンへの地図
となります。

お水をあげてます。

お水をもらっている姿が、なんだか微笑ましいですね。
申し込まれた皆さん、お待ちしていますよ〜。

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