月別アーカイブ: 2012年6月

非電化工房が気になってたんです。

今日は写真がないです。
なんせ今日の今日!本当に驚いた話でして、全部、僕の中で途上の話なんですから。
栃木の、ずいぶん変わったところに建っている非電化工房の話。。。ではありますが、そこに至るまでがとても遠いのです。

僕はもう、25年前になりますか。高橋源一郎という作家のラジオドラマを聞きまして、高校生だった僕の中に、『この人は!』って何かが閃いたのです。
まぁ〜この人は、僕の大好きなデビュー作が輝いたけど、そのままアンダーグランドに潜り込みまして、なかなか世間の目に触れるまで時間のかかった作家です。そしてそして長い月日を経て、やっと僕が毎月(!)この人の文が読めるようになったのは、朝日新聞のオピニオン面のさらに月一の論評でした。僕はこの作家を待っていたのに、彼は陽の当たるところを嫌ってきたのです。
論評

その高橋源一郎先生が、なんと公共放送で、金曜の午前を帯で番組を持ったそうだ!これを知ったのはやっと一昨日の先の論評で、既に4月から番組はやっていた。25年もたって、やっと生の声だから、まぁ僕にとっては、本当に最近のことだ。

すっぴん!

その源一郎先生の番組で取り上げられていたのが、この非電化工房。
この非電化の藤村先生を初めて知ったのも、いったい何時のことだったかがさっぱり思い出せません。電気を使わない冷蔵庫を発明したという、とんでもない記事が切っ掛けだったのは憶えています。
非電化工房

話は変わって。。。
ポール・セロー著の、モスキートコーストをご存じですか?
アンモニアを、不可逆弁で一方向に動かす技術を発見した主人公の、その後の物語。(ハリソンフォード主演で映画にもなった)火で氷を作ったオヤジが『氷は文明だ!』と叫ぶのです。
モスキートコースト

そして、この非電化先生は、火から冷媒を冷やすのではなく、晴れた夜の空(宇宙)を向いた黒色の熱交換面を冷やすことを考えついた。(。。。僕にはそろそろ理解の限界に近い。)宇宙は絶対零度(一応、本当は3度。ビックバンの残りの温度)それを大気を通して覗くそうだ。。。

さぁ〜大変なことになってきた。僕には非電化工房のことがさっぱり解らない。
電気を使わずして者を冷やす。部屋を換気する。
僕は非電化工房のことを10年来気になっていたのです。でも、完璧に理解を超えています。
そして今、電気に窮乏している僕らには、教わることが多いのでは?
そして非電化工房は、そんな僕らのためにワークショップを定期的に開いています。
非電化工房ワークショップ

さぁ〜、本当に困った。一度、栃木に行ってこなければいけない。高橋先生は大変な宿題を僕にくれたようだ。
その意味を噛み締めながら。。。。高橋先生、本当にありがとう。っと言えるようになったのが、やっとラジオで声を聞けるようになったからでした。

※高橋先生は、本当に明治学院大学で現代文学の先生をしています。

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ゴーヤ自慢がスタートしますよ。

ゴーヤが大きくなってきた

今日の河北新報に記事が載ったようですね。緑のカーテン伝導師募集中です。お陰さまで今日は反響が大きいようで、ずいぶんとエントリーがありました。

緑のカーテンの伝導師募集

この企画ですが、仙台市省エネ・節電運動2012キャンペーンの一環でして、たまきさんサイトでは、これから皆さんの写した緑のカーテンの写真を広く募集します。
できれば応募してきた方へのお礼に、協賛のプレゼントを集めてきたいなぁ〜と努力中ですので、乞うご期待。

サイトでは、簡単にケータイで投稿してもらって、コメントと共にトップページの一番目立つあたりに掲載する予定なんですけど、ただいまも相棒、システム設計のS君とサイト制作の真っ最中です。これがなかなか大変でして、自動でどこまで正確に表示できるかで大変マニアックなHTMLを書いてます。
来週月曜日の奥山市長、伊達武将隊も参加するキックオフイベントと同時に公開ですので、お楽しみに!

っということで、フライングだけど僕の家のゴーヤをサッさと紹介しましょう。



ツルが出てきた

ポルトガルレースから帰ってすぐに植えたゴーヤの種が、1ヶ月半でここまで大きくなりました。
毎日毎日、欠かさずに水をあげていたんですよ。
そしたら、とうとうツルが伸び始めました!ここまでくるとゴーヤってどんどん大きくなるんですよね。



種から育てているんですよ。

去年はたったの3本で家の大きな窓一面に育てました。
今年は。。。家の壁面全体に伸ばそうと画策中です。楽しみ楽しみ。

そして僕の家のゴーヤは、昨年集めた種から育てているんです。
2年目のゴーヤ達。倉庫の中にはまだまだ種が残っているので、どんどん育てようかなぁと考えてます。



これはオクラ

そしてついでに我が家のプランターの紹介。
このヒゲヒゲの双葉は、オクラです。
今年はオクラの他にシソの葉も育ててます。



イチゴも実りました

これはイチゴ。6年ものらしいのだけれど、全く肥料もあげず、面倒もたいして観ていないのに、なぜだか春になるとちゃんと芽を出す。



これはナデシコ

そしてナデシコが花をつけました。
仙台市の絵画コンクールに応募すると、花の種をもらえるんですよね。
もらった種を撒いてみたら、やっとこ花をつけました。



ヤグルマ草

同時にもらったヤグルマソウ。こちらはずっと前に花をつけた。
満開の時期がずいぶん長く続きます。



ヒマワリ

これは娘が去年学校からもらってきたヒマワリのタネ。1つの種から増やしました。
今年は2つ植えましたが、本当は倉庫に山のように種がある。あれ、何に使おうか?小鳥のエサかな?



アネモネ

4月中頃から咲いているアネモネは、まだ花をつける。
なので一番大きなプランターが空かないんだよなぁ。



チューリップの球根

そしてこちらは、とっくに花の終わったチューリップ。
球根がどんどん大きく育ってます。



コレが庭

今日は僕の家のプランター自慢でしたが、まだ紹介していないのがあった。
まん中にあるのはプチトマトが三本。どうだ!たんまりあるでしょう。

そしてとうとう1ヶ月経った段ボールコンポストには、もう充分使えるのでは?って思える堆肥がたんまり出来ました。
これはいつ?プランターに移そうか思案中です。
庭仕事って楽しいですね。

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イベントの告知です!今週末は、やることがたっぷりありまして。

のりフェス

自転車乗りとしては一年の節目の大イベント、ツールドフランスが始まります。これを見ると、ますます自転車に乗りたくなる。特にロードに燃えてしまうのです。う〜ん楽しみ。

ところが!今週土曜日から僕は東松島の知り合いに誘われて、泊まりがけでイベントのお手伝いに行くことになりました。初日のタイムトライアルが見れな〜い。ま、仕方ないか。

ということで、今日のブログでは、ちょっとイベントの告知をします。

7月1日(日) 浦戸桂島桟橋広場にて『塩釜浦戸 のりフェスティバル』開催!
AM11時30分から

塩釜の小学生が作り、Dragon Ash ATSUSHIさんが振り付けした『のりのりダンス』のステージ発表や海苔巻きの試食会、地酒「阿部勘」「浦霞」など、まぁ〜いろいろとイベント盛りだくさんのようです。

詳しくは、伊達な祭りガイドページへ

ということで、たまきさんは土曜日の日中に東松島ハーバーのシーカヤッカー集団に拉致され、そのまま設営準備に桂島まで海を渡って駆り出されます。
当日のレポートもしますので、お楽しみに〜!

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粘土だんご講座「はじまりはいのちのねんどだんご」を取材ました。

粘土だんご

今日は、FEEL Sendaiの活動の一部を見せていただこうと、泉区のとある保育所に来ています。
僕は今までFEEL Sendaiの情報を知らなかったんですけど、環境教育のプログラムが沢山あったんですね。この前、ゴーヤの栽培で取材した、シンプル&スローライフの会の柳沼さんが紹介してくださるということで、粘土だんごを作る会。正式名を「はじまりはいのちのねんどだんご」に参加してきました。
粘土だんごで植物のタネを撒く話は、ウワサでは聞いたことがあるのだけれど、どんなものなのでしょうか?楽しみです。



まずは挨拶

まずは台風一過、温かい園庭に園児が集合!
粘土をコロコロ手のひらで転がしてもらって、植物の種子入りのだんごを作るのです。集まってきた子供達は興味津々。
粘土に触りた〜いと、目がキラキラしています。
まずは、柳沼さんのご挨拶から。


紙芝居

そして、紙芝居の始まりです。
粘土だんごって、どんなに便利なの?どんな役に立つの?などを解り易く説明してくれます。

僕もザックリと植物入りの粘土のだんごを作ると、発芽がいいのかなぁ〜?ぐらいに考えていたのですが、驚いたことに、粘土に包まれた種子は砂漠などの過酷な環境でも強い日射しなどから中の種が守られ、水分も空気中の水蒸気などを自然に粘土が集めるので大変都合がいいそう。
最大の特徴は、堅い粘土に守られているので、なかの種が動物に食べられないのだとか。驚きの効果ですね。
荒れ果てた土地の緑化に、空からヘリコプターで撒いたりもしているそうです。



福岡正信さん

ということで、紙芝居は進みます。
このイラストの方が粘土だんごの創始者、福岡正信さんです。
ん???僕この人の本読んだことある!
この方は20年以上前に見たテレビで、作物の混栽は植物自体の生きる力を引き出し丈夫にし、様々な生態系を作ることで実りが良くなることを説いた、ちょっと不思議な感じのするおじいさんだということを思い出した!
僕、この方の著作「わら一本の革命」を読んで、自然の持つ力に感激したのを、今思い出しました!(今ごろ思い出したんでは読んだとは言えない。。。)
まさかの繋がりでした。



宮城教育大の学生さん

今日の保育園の講座では、宮城教育大学の幼児教育コース3年の実習生もお手伝いできています。みんな将来は先生を目指して勉強中です。よろしくお願いします。



種がいっぱい

さてさて、これから粘土に練り込む種が、いっぱい用意されてますね〜。園児達はどれを植えようか思案中です。



みんな興味津々

さぁ〜始まるよ。このサラサラの粘土から団子作りは始まる。この粘土は柳沼さん達が山から取ってふるいにかけて作ったものだそうで。何から何まで手作りご苦労様です。
僕たちは粘土団子に植物のタネを混ぜるということで、団子の中心に穴をあけて埋め込むのかと思っていましたが、直接粘土に種を入れてから、霧吹きで少しづつ水を足して団子にしていくんですね。



まっくろ

粘土団子は耳たぶの堅さぐらいに練ってから、成形します。



手がいっぱい

僕もやる。私もやるで、手がいっぱい伸びてきます。
子供は泥遊びが大好きです。すぐに真っ黒。



天気がちょうどいい

今日は暑くもなく寒くもなくで、屋外の活動にはちょうど良かったですね。
下のクラスの子はプール開きだそうですよ。



ちょっと難しい大きな種

ひととおり団子を作った後は、少し難度の高い大きな種の登場。これはかぼちゃだよ〜。



だんごが出来てきました

さて、お団子が沢山出来ました。
このお団子は、これから1週間かけて乾かします。



オーストラリア方式ですね

さてさて、お仕事の後は、みんなで後片付けです。
これは何をしているでしょう?並んだバケツで手を洗うんですよね。
汚れたバケツから、手前から並んでいる順に手を洗うと、少しの水で効率よく大勢が洗うことができるんです。
ぼくもオーストラリアの砂漠で同じような光景を見ましたよ。あちらは少しの溜め水で食器を洗っていました。水の貴重な場所では、節水も徹底しています。



水は無駄にせず

最後はこんなに汚れます。
この手洗いをシンクで直接行うと、排水溝はすぐに詰まってしまうそうです。
だけど、シンプル&スローライフの会では、この手を洗った水で汚れた道具を洗って、最後に植木にかけてあげるんですよね。さすが無駄がない!



集合写真

そして今日の活動はおしまい。次は1週間後ぐらいに畑に蒔くそうです。楽しみですね。
最後に学生さんを交えて、みんなで記念写真を撮りました。ご苦労さまでした。



川村さん
最後の最後におまけ!
帰りがけ近いだろうと、長命ヶ丘の『笑むCoCo』に立ち寄りました。
重曹の講座の取材も予定していますので、楽しみにしててくださいね。

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さて。。。3週間経った生ごみコンポストはどうなったか?

コンポストはこのあたりにある

さて。段ボールコンポストが我が家にやってきて、はや3週間が経ちました。
この3週間というもの、我が家の生ごみという生ごみはここに投入されて、微生物に分解されて行ったのでしょう。あんまり増えてはいないような〜でもごみの存在はちゃんとあるなぁ〜といった状況は、ず〜っと続いています。
今日はそのコンポストを、とうとう開けて皆さんに公開しましょう!という日ですが、さすがにWebサイトで自分ちのゴミ箱の中味をいきなりお見せするわけにはいかないので、途中に写真を2枚ほど挟んだ、ず〜っと下の方に『ごみ』があります。
お食事中の方。汚いものは見たくない!っという方は、ここでページを閉じちゃって下さい。

お花たち

カンケーない写真。
娘にカメラを預けておいたら、こんなものを撮っていた。
はいはい。矢車草となでしこですね。
後ろに見えているのはゴーヤのプランター1号と2号。ヒマワリとチューリップのプランターも見えてますね。本文とカンケーなし。


イチゴが出来ていたそうだ

そして、イチゴが出来ていたそうだ。
このイチゴは5年前に買ってきた苗を鉢に植え、たまに気がつくと水をあげるぐらいで放っておいているのだが。冬の間はかれてモアモサになってるのだが。何故か春になるとかってに復活する猛者なのです。
ハイハイ今年もよく実がなりましたね。今年は弟に全部食べられないようにね。



———— さぁ〜ゴミコンポストの登場だ! ————

中味。こんな状態

っと、いうことでそろそろ見てみましょうか。我が家の段ボールコンポスト。
一番最初の写真の様に、我が家の一番陽の当たる庭先にちょこっとおかれています。
臭いは最初の頃は少し炭臭い酸っぱい臭いがしていたけど、10日ほどで抜けましたね。虫も今ではぜんぜん寄ってきません。じゃあ発酵も分解もしてないのかと言えば、触るとホンワリと温かい。何となく順調な感じがします。

始め2週間目頃、黴びたパンを入れてみたんですよね。
これはダメでした。。。カビは他の菌に対抗するために頑張っちゃうんですよね。青カビパンの固まりがゴロゴロできちゃいまして、ゴミ箱へ。。。(さすがにこれは見せられない)
あとは大丈夫かな?


これは。。。メロン!

さぁ、中味第一号。
実家から突然送られてきたマスクメロン。
僕が知らないうちに食べられていたマスクメロン。
稼働2日目あたりに入れられたものが出てきました。これは結構分厚かったから、果たして大丈夫なのかな?って思ったら、綺麗に分解されて残ったのは一番外側の堅い皮だけでした。しかもずいぶん小さくなっている。驚き。


バナナ

次に登場はバナナの皮!
これは簡単に分解されて行く。特に小さくしなくてもすぐにボロボロに変わって消えてしまうのは、ミカンも同じ。柑橘や果物系はとても良く分解されます。


玉ねぎの皮は無理そう

さぁ困ったのは、玉ねぎの皮。
竹の子の皮みたいに堅いものはダメだよとは言われてましたが、コイツもぜんぜん無理です。
考えてみたら、そりゃそうだ。土の中にこの形で埋まっているんだから。


コーヒーペーパーは意外に崩れた

そして、不思議に大丈夫なのはコーヒーペーパー。
レギュラーコーヒーは中味をバラバラにすれば、紙もなんとか分解されます。不思議なものですね。


卵の皮は、不思議なものに変わる

そして、これは何かと言うと、卵の殻。
コイツは殻の内側の膜がコンポストの基材を取り込んで固まってしまうので少々やっかい。コンポストの中にダンゴがゴロゴロできてしまうんですよね。

この固まりが出来てしまうと中では発酵がうまくいかなくなってしまうらしくて、いちいち手でバラバラに分解しなければいけないのです。その手間を考えると、先に細かく割ってから入れた方がいいですね。


ひと工夫

ってことで、3週間経った段ボールコンポスト。何となく順調に運用中かな?
僕がチョットだけ加えたひと工夫は、洗濯袋の中に入れた基材から水が滲み出て底が痛むということで、教わった時は箱の一番下に新聞紙を2日分重ねるということだったんですが、それでも新聞が水を吸って大変。ってことは、吸水性の新聞じゃなくて、水を吸わない枠に浮かせればいいんじゃないか?って思いつきまして、ケースの底に敷いていた土台を段ボール箱の中にも敷いたら大正解。コンポストを使い始めてから3週間。新聞紙は入れ換えてませんよ。

今日の報告はこの辺で。
今日から台風が来るということなので、ちょっとコンポストには条件が悪い状態が続くかな?今後も引き続きレポートしますので、乞うご期待。

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今日はライトダウンのイベントのご紹介。

そろそろ6月21日、夏至ですね。
昼と夜の時間が同じになる夏至のタイミングに合わせて、地球温暖化防止を呼びかける環境キャンペーン「ライトダウンジャパン2012」が始まります。
このキャンペーンはG8サミットが2008年7月7日に開催されたことを切っ掛けに、天の川を見ながら地球環境の大切さを再認識しようというキャンペーンです。特に6月21日(夏至)から7月7日(クールアースデー)の夜8時から10時までは「ブラックイルミネーション」「七夕ライトダウン」と称して全国でライトダウンが実施されるんです。

僕もいっつも思うのは、日本って少し明るすぎないか?です。
僕んちは結構キャンプも行くので、暗くってもあまり気にかからないというか、必要な灯りさえともってれば充分ではないかと考える方でして、確かに大切な灯りもあるでしょうけど、玄関の常夜灯みたいに「そこっていつも電気をつけてなければならないの?」って思うことしきりです。

ですので、この一日のイベントで全ての灯りを消しましょう!っではなく、自分に必要な灯りの量はどの程度なのか?を、再認識することがとても大切なのでしょうね。

ライトダウンサイト

ライトダウンジャパン公式サイト



そしてもうひとつ。
こちらは僕のお友達が支援しているイベントなのですが、震災から早1年3ヶ月(チョイ)が経ちました。
あの困難な時期をロウソクの明かり(僕んちLEDライト)で乗り切った体験を、小さな灯りを灯すことで静かに思い出そうというイベントが、毎月11日にひっそりと開催されています。

きぼうのあかり

チームともす東北

このイベントを支援しているのは、今年3月11日に塩釜で『3.11希望のひかり』を開催していた皆さんです。事務所に遊びに行くと、いつも巨大な筒でロウソクを作っていて楽しい人達なので、次回の7月11日は、当日のイベントから取材してみようかな。


夏至の日は、ちょっと台風がきそうな感じで微妙ですが、小さな灯りで少し静かに過ごしてみようかなと思うのでした。

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夏の節電キャンペーン始まるよ〜。

原発の再稼働が焦点になっているこの夏。再稼働してもしなくても、とにかく電気が足りないのは確かなこと。だけどご老体や小さな子供達が暑さで参ってしまうというならまだしも、健康体の大人が「夏は暑いから、絶対にクーラーが必要だぁ!」では、考えものではなかろうか?
特に、ここ東北は日本の中でも涼しい地域なんですよ。

っと、いうことで今年も暑い夏を、現代人らしく賢く乗り切るための夏の節電キャンペーン「仙台市省エネ・節電運動2012」が始まります。
今年もスタンプラリーや打ち水、ライトダウンなど様々なキャンペーンが催されますが、その一環、ゴーヤや朝顔をご自宅で育てていただく「緑のカーテン伝導師」をたまきさんサイトで15日から先着順で募集を始めます。

っと、いう訳で、今日のたまきさんは緑のカーテン伝導師にプレゼントされるゴーヤと朝顔を取材しました。



ヒミツのビニールハウス

ここは泉区某所の農家の裏手のビニールハウス。
シンプル&スローライフの会の皆さんに今回のキャンペーンのプレゼント用のゴーヤ&朝顔を育ててもらってまして、もう、芽が出てきて取材にもいい頃ですよ〜と連絡をいただき、急遽飛んできました。(もちろん自転車で)



出番を待つゴーヤ達

並んでいます。ゴーヤ達です。
こちらは今回のキャンペーン用ではなく、小学校や市民センターに配るためのものだそうです。



芽がひょっこり出ている

そして僕らのキャンペーン用のゴーヤです。
ゴーヤはこの、ひょっこりと頭を出す姿がいいんですよね。頑張って育っているよと伝わってきます。



代表の柳沼さん

代表の柳沼さんです。
いきなり僕と「近いものがあるよ!」とおっしゃるので何かと思ったら、柳沼さんもかつてオーストラリアにいたとのこと。
あの国ってハイテクと自然が共存し、広大な砂漠の大地にフレンドリーな人が住む、面白い国なんですよね〜。会ってしばらくはオーストラリア暮らしの話で盛り上がりました。



苗用の土です。

さてさて、懐かしいおしゃべりもちょっと度が過ぎたのでお仕事です。
こちらは苗用の土が入ってまして。



土を袋から出して

ヨッコラショと桶に出します。



植え替え中。

本葉まで育った朝顔の苗を、配付用のビニール鉢にひとつひとつ移し替えです。



朝顔たち。ヘブンリーブルーです。

こちらですね。ヘブンリーブルーという品種で、5メートルぐらい伸びるそうです。
日射しを遮る効果ももちろんですが、花が咲けば涼しげでいいですよね。



お仕事中の田村さん。

メンバーの田村さん。僕も移植作業を一緒に手伝いました。



水やり

植え替えの済んだ鉢にジョウロで水をあげます。
水は一回あげたぐらいでは深くまでは浸透しないそうで、2回3回と分けてあげます。
植え替えで傾いてしまった苗も、しっかり真っすぐに立て直します。



ヘチマです。

こちらは主に学校へ配るヘチマです。
なんと15メートルまで伸びるそうで!是非とも見てみたいですね〜。。。。こんど、学校へ植えに行く時に連れて行ってもらうように頼んじゃいました。



僕もお手伝い。

そして僕もお手伝い。もちろん植え替えも手伝いましたよ。
今、お水をあげているのは追加の朝顔たちです。種を植えたら水をあげて。



新聞紙で巻き巻き

え!新聞で巻くの!?!
そうなんです。農家さんの知恵で、植物は一度水に浸したら、新聞などで覆って静かに置いておくといいそうです。
水を毎日のようにあげていると、水の刺激で発芽が遅れるそうなんです。
そんなことがあったのかぁ〜。農家さんの知恵は凄いですね!僕はゴーヤに毎日水をあげていましたよ。

ゴーヤは路地植えなら6月末からでも充分に種から育てられるとか。
僕の家でももう一通り芽が出てしまったけど、せっかくだから追加で植えてみようかな?
柳沼さん、本当にためになりました。懐かしいオーストラリアの話もできて、うんと楽しかったです。
また是非とも活動に誘ってくださいね。

※仙台市省エネ・節電運動2012のイベントのひとつ、「緑のカーテン伝導師」募集開始は6月15日を予定しています。
申込先は「たまきさんサイト」で先着順なので、申込みページが公開されたら、早めにエントリーした方がいいですよ。



こんなものまで!シンプル&スローライフの会の自動車の荷台は実用的だ!

そして最後にオマケ。
シンプル&スローライフの会の会員の方の自家用車。
なんと実用的で働き者なのでしょう〜。僕はサイクリストだけど、働き者の車は大好きですね。

では!ゴーヤは継続して取材しますので、続報をお楽しみに。

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今日は環境の日!「ごみ減量・リサイクル展」にお邪魔しました。

展示会場

今日は環境の日だったんですね。
ラジオでずいぶんエコ活動の話や、シェアの話をするなぁと思っていたら、案の定でした。
ラジオネタで申し訳ないのですが面白かったのは、
「アメリカの家庭の約半分には、電動ドリルがある。」そうで
「全部でおおよそ、5000万台の電動ドリルがある。」「それらの大半は、機械の生涯使用時間が8分に満たない。」
所有するより、シェアしましょう。いいお話しでした。

と、いう訳ではありませんが今日は東北電力ビル「アクアホール」で開催されている「ごみ減量・リサイクル展」にお邪魔しました。
このイベントは仙台市内で環境問題に取り組んでいる団体を紹介しつつ、身近なリサイクルをもっと理解してもらおうという趣旨のもので、環境の日の今日6月5日から9日まで開催されているものです。



生ごみリサイクルネットワークの皆さん

さっそく会場に。。。あれあれ!生ごみリサイクルネットワークの皆さんが参加しているじゃないですか!
先日教わった、段ボールコンポストは、我が家で立派に働いていますよ!
そうしましたら、山内先生自ら、「ちゃんと熱くなっていますか?」「はい。どんどん温かくなっています。」
僕の家でコンポストが動き出したことを、大変褒めてもらいました。

先生。。。。でも写真が緊張していますよ!



包装容器リサイクル

そして展示パネル。
僕の興味を惹いたもの。その一。
僕らの出しているプラスチックは何処に行っているのだろう?
プラスチック分別になった途端に、ごみの大半がプラスチックだったと思い知らされた僕たち。
分別したプラは、その後どうなったのか?
追っていくと。。。。な〜んと。



OAフロア

OAフロアになっていた!



リサイクルされた部材

そして車留めやパレットにも。結構いろいろ変わっていたんですね。
プラを排出する時に、いったいどうなるのか?特にペットボトルみたいにもう一回ペットボトルにならない商品を買う時には、とても気になっていたんですよね。



リサイクルペットボトルたち

ペットボトルは、こんな形で僕らの前から消えて行った訳です。
立派に循環していることを知って、ひと安心。



なんと、制服のリサイクルもあった

そして驚いた!興味を持ったもの2番目。
学校制服のリサイクルがあった!

上のお兄ちゃんの中学校入学の時に、ブレザーとか買わなければならず。。。結構高いんですよね。
そこで友人のツテを頼って、小振りな知り合いの息子さんの、あんまり着なかったブレザーを、格安(○マゾン商品券)で買った僕たち。。。やっぱり使えるものは、こうやってリユースしたいものです。
たぶん大きくなって、またブレザーを買うことになるので、早めに問い合わせをしておこう。



展示パネルと体験コーナー

その他、市内の9団体の展示や、体験コーナーもあります。
根付けでパンダを作ったり、マイバックを作ったり、手拭いで作る保冷剤入れ。もちろんコンポストのことも色々と詳しく教わることができます。

このイベント。会期は6月5日から9日まで。(10時〜18時/9日は16時まで)
体験講座は10時から16時までなので、ご注意を!



放線菌というそうです。

っで、コンポストの続報です。
僕んちでは、やっと白い菌糸がいっぱい出てきました。
誰でも一回はなるという、放射菌の大繁殖です。
これは、地中にいた菌が、栄養豊富、温度も水分も適正だと一回は真っ白く出てくるそうで、普通のことだそうです。(これってカブトムシの幼虫のエサに似てないか?)
ネットワークの方にも、さらに培養のコツを教わりました。毎日コンポストは熱くなっていますよ〜。この続きが楽しみです。

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コンポスト続報!あと、サラッと月食。ゴーヤ。

月食!

今日は月食ですね。
気がついた時は8時すぎ。でも。。。まだまだ月食は楽しめます。



ひなたぼっこ中

そして、我が家のコンポストの続報です。
我が家の段ボールコンポストは、ひなたぼっこ中です。
微生物の生育に必要な要素は、温度&栄養&水。酸素は必要不必要があるけど、この3つは必須です。(少なくとも地球上では。このへんは長沼毅先生の本が面白い。)なので、発酵促進のために日なたに出してます。



大きいものは

そして初のコンポスト投入は….
グレープフルーツの皮と、朝食の残骸。
ほかにも卵の殻とか色々ありますが、そちらは見栄えが良くないので。



細かく刻む

大きい部品は、小さく刻んでから入れます。
表面積が大きいほど、分解は早くなる。1センチ角ぐらいにして入れてみました。



中に入れます。

とうとう投入。さてさて、このごみは、どれぐらいで分解されるのでしょう?
コンポストの臭いには、柑橘類の皮や、コーヒーかすが向いているそうです。僕は毎朝コーヒーをいれるので、ちょうどいいかも。



頑張れ

そして、基材と混ぜます。僕は丸ごとケリケリ、ゴロゴロ。さて、どうなるでしょう?続きはまた後日。



頑張れ

さて、植えて10日以上経ったゴーヤは、芽が出てここまで大きくなりました。



芽が出てる

続いて地中から伸びてくる新芽。
ゴーヤはいつも、種をヨッコラショって伸ばしてきます。この姿がなかなか可愛い。
さて!このゴーヤはどこまで伸びるのか?
去年は3個の種からベランダ中に大きくなったゴーヤ。今年は10個以上です。楽しみ楽しみ。

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山登り復活!安達太良山。

山頂から

プロではないけど、自転車を取り巻くことが忙しかったのでここしばらく休んでいた山登り、復活です。まぁこれがあるので、たまきさんなのですが。
東京から流れ着いたたまきさん、東北の素晴らしさに感服しております。

その僕が、ちょっと微妙な気持になるのが、この安達太良山。某作家が東京には空がなく、ここにあるのが本当の空だと言い放った、問題の場所です。
確かに昔の東京は渋滞もスモッグもヒドかったけど、住んでいる人間にとってはなんて失礼なヤツだと思う訳です。人んちに勝手にやってきて、冷蔵庫を開けてご飯を食べて、僕の布団で勝手に寝て。あげくに部屋が狭いだの、換気が悪いだの言われても何言ってんだと言いたくなる。その本拠地に乗り込む訳です。さぁ、大問題の山登りの開始。



スキー場から登るよ

スタートは二本松、奥岳温泉の先のスキー場から。みんなリフト(800円)で登るけど、僕らは基本どこでも徒歩です。1時間ぐらいの遠回りかな?



木漏れ日

木漏れ日が暑い。セミの声まで聞こえます。もう初夏と言ってもいいのか?
でも春山は天候の激変に注意が必要。準備もなく突然の風雪にあたると、低体温症で動けなくなるんですよ。



コーラのビン

たまきさん登山部では、ごみを見つけたら拾って帰るようにしています。
でも、歩いて5分でいきなりコーラのビンだよ。なんだい。



ビニールシート

そして、その直後にデカいピクニックビニールシート。もちろん泥だらけ。
清掃中の部員は、かなり「ムッ」としています。

仙台の山のいいところは、ホントにごみが少ないんですよね。なので、かなりのショックです。



空き缶ゴロゴロ

その先には空き缶がゴロゴロ。
これだけではなくそこら中に。。。。こら!空ばっかり観てないで、足元もすこし考え直した方がいいんじゃないのか?
(このあと、山頂でペプシのビンが半分埋まっているのを見た時は、もう。。。。笑いが出ました。)



伊達市を見る

遠く。。。伊達市が見えます。
あの向こうは飯館。。。複雑な気持になります。



確かに綺麗

景色はきれいです。よく晴れた。



ここではまだ桜

標高1200メートルは、やっと桜なんですね。



雪渓が残る

雪渓が残ります。



山並み

山頂直下から、尾根路を見る。



距離感がいいなぁ

いい距離感。



火山ガスが出てます。

遠く。飯豊山系が見えます。
あそこは難しいんですよね。行ってみたいなぁ。



くろがね小屋

山頂から下りてきて、くろがね小屋。
小屋の電気は、ソーラーパネルで発電しているんですね。



小屋の内部。

小屋の内部。木目が綺麗ですね。
ここは冬もやってます。温泉もあります。冬山の基地として良さそうな感じ。
仙台市には関係はないですが、一応観光情報として、ここはけっこう簡単に泊まれるようですよ。
>>くろがね小屋


遠くくろがね小屋

谷間が美しい。



安達太良自然遊歩道

くろがね小屋から、ぐぐっと標高を下げてくると、 あだたら渓谷自然遊歩道があります。
ここは、とてつもなく沢筋が綺麗ですね。
クルマできても、簡単に立ち寄れますよ。
遊歩道がいい感じに整備されているので、散策にぴったりです。



本当に綺麗です。

新緑に滝。色の鮮やかさに言葉を失います。



渓流。綺麗です。

疲れた体に、冷えた、とても優しい風が吹きます。



滝壺。

この遊歩道は、スキー場の脇から入るのだけれど、大きな看板がある割に、ちょっと入口が解りにくいです。
小振りだけど、渓谷の美しさは、ちょっと驚くほどです。
近くまで来たなら、是非とも立ち寄った方がいいですよ。

という訳で、美しい安達太良山に、すっかり魅了されてきました。
例の作家とも、少しは和解が出来たかな?
今度は是非とも、くろがね小屋に泊まりながら、ゆっくりと楽しみたいですね。

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