月別アーカイブ: 2012年5月

生ごみリサイクル 実践講座に参加してきました。

リサイクルの方法、さまざま

今日は太白区役所で開催される「生ごみリサイクル講座」にお邪魔してみました。
「仙台生ごみリサイクルネットワーク」から、日下部さん、山岸さん、八巻さん、山内さんが、詳しく教えてくださいます。

では、冒頭に僕の家の話から。
僕の家ではプランターで花や野菜を育てているので、年に二回は植え替えをしています。その際に力の弱ってしまった土を入れ換えたり肥料をあげたりしてきたんですが、何かしっくりこなかったんですよね。
植物を育てるのに土や肥料を買ってくる。で、半年経つと半分ぐらいは入れ換えないと、植物が元気が出ない。終わってしまった植物も、結局はゴミになる。
でも、家からは毎日のように生ごみが出ているじゃないか!ということで、何かごみが活用できないかと思っていたのですが、残念ながら賃貸住宅ではコンポストは敷居が高い。みみずバケツと言うのもあるらしいけど、そこまではごみの量は出ない。。。そうしましたら、あるんですね。段ボールを活用したリサイクル法が。
さっそくお邪魔して、色々とお話しを伺ってきました。



ごみ減量推進課から挨拶

まずはごみ減量推進課さんから、仙台市のごみを取り巻く状況のお話しです。
仙台市のごみの中で、生ごみは約40%を占めてきたそうです。それが、近年は徐々に減り、だいたいここ数年は35%ぐらいに推移してきた。素晴らしいですね。
その代わりに、ごみにリサイクルできる紙が混入するようになってきているそうです。新聞とか雑紙が、5%ぐらい増えたとか。。。気をつけなければいけませんね。
僕の家では生ごみは水にあてないようにして来ました。これも燃やす時の熱量を節約できる。だけど、これからはリサイクル。



コンポストなど、いろいろ

ということで、講座の本題に戻ります。
ひとえに生ごみリサイクルと言っても色々あるのですね。電気を使って生ごみを乾燥させたり発酵させたりする製品もあります。でも、今日の主役は電気を使わないリサイクルです。



段ボールリサイクル

その中で、最も僕が注目したのは段ボールを使ったリサイクル。
冒頭に書きましたが、賃貸住宅で出来るのがとても簡単でいい。
そして、出来上がった堆肥は発酵がほとんど終わっているので、手軽にプランターに使えるのもいい。
管理も簡単だそうで、生ごみをどんどん追加しても、ほとんど容積は増えないそうです。では、生ごみはどこに行ったのか???水と炭酸ガスに分解されてしまうそうです。



におい無し
写真が実際に一ヶ月のあいだ、生ごみを投入した段ボール生ごみリサイクル容器。ほとんど臭いがしません。



原料と、実際に出来た堆肥

材料になっているのはこちら。
腐葉土2.5キロにヌカ1キロ、もみ殻くん炭が0.5キロです。
(右下は発酵の終わった堆肥です。)



じゃぁ作ってみよう

これらの原料をビニール袋でまぜてまぜて。。。。。おしまいです。
原料を混ぜるのはとても簡単。段ボールを箱の形に成形すれば、中に入れておしまいなのですが、ここからがこの講座のミソです。なんとこれらの原料を100円ショップで売っている、洗濯ネットに入れてから、段ボールに入れています。
こうすると、虫がつかずに換気が良くて、発酵も良く進むそうです。面白いですね。
(このほか、布でフタをしたり、段ボールを直置きしなかったり色々ありますが、実践の方で紹介しますね。)



生ごみ投入

では、実際に今日の生ごみを投入です。
この基剤の中にはたくさんの微生物が住んでいて、投入された生ごみを、どんどん食べて分解してくれるそうです。



さいごに会長さんからの講義

最後に「仙台生ごみリサイクルネットワーク」の会長の山内さんから、さらに生ごみリサイクルと堆肥の話を深く掘り下げて講義してもらいました。
なんと先生は、東北大学で微生物の研究をされているとのこと。滅多にお話を聞けるような先生ではなかったのですね。土の保水のお話しや、植物が育つのに必須な栄養素のお話しをしていただきました。

そして。。。。。
会場で生ごみの堆肥化セットを「ワークつるがや」のみなさんが700円で販売していたので、さっそく買ってきました。
帰りがけに100円ショップで洗濯ネットも買ってきたので準備万端です。週末にでも段ボールの設置場所を用意して生ごみリサイクルを始めますので、レポートを楽しみにしていてください。

この「生ごみリサイクル講座」は、5月から9月まで5回の実践編を、10月に応用編を一回開催します。
開催日のお問い合わせは、仙台市ごみ減量推進課(022-214-8229)まで。

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200ボルトのエアコン

エアコン

原発が止まっている今年の夏も、電気の需給バランスは大変厳しいようですね。
そんな時にエアコンの買い替えの話もなんですが、人と話をしていて気がついたので書きますと。。。

僕の家は賃貸で、仕事の事務所兼自宅なんですが隣りが駐車場で陽当たりがいいせいか、あんまり暖房のお世話にはなりません。
そして夏は〜僕は関東の生まれなので、仙台の夏なんかぜんぜんたいしたこと無く、よっぽど暑い夜以外にはエアコンは使いません。特に昨年からゴーヤの日よけを作るようにしてからというもの、日中に外壁に直射日光があたらないので、そんなに苦しくないですね。

ということで我が家のエアコンは、そんなに出番がありません。でも、やはり子供の小さい頃なんかは特に持ってない訳にはいかなかったので、ちょっと前に買いました。今日はその時の話。

我が家のエアコン買い替えの時に、住宅のコンサルタントをしている友人から「リビング用にエアコン買うなら200ボルトがいいよ〜」って、言われました。
なんでも、200ボルトの方が同じ電気使用量ならコンプレッサーの出力が高く効率がいいので、よく暖まるし、よく冷えるそうです。
そしてエアコンを入れようとしている部屋はリビングなので、小型のエアコンでは無理して動く分だけさらに効率が悪い。カタログなんかを見ると20畳向けのエアコンは、5kwとか大きくなると200ボルト用が多いんです。そこで問題発生。

「僕んち賃貸だから、コンセントの電気は100ボルトだけど。」
「それ大丈夫。家庭用の配電盤にはもともと200ボルトが来ていて、100ボルトに直しているんだよ」

え〜!この事実はビックリしました。
といことで、電気屋さんに相談したら、配電盤をチェックしてあっさり解決。どうせエアコン取り付ける時に工事が入るので、まとめてコンセントの200ボルト化をしてもらったら、すんなり導入できました。

それからというもの、寒い冬の朝などは助かっていますね〜。エアコン暖房なので換気の必要がなく、石油と違って燃焼で湿気もでない。もちろん子供にも安心。エアコンの電気代も灯油よりよほど安いし、第一灯油を買いに行く手間もない。

確かに電力の需給が逼迫する時には使えませんが、もともと我が家ではクーラーとしてはほとんど使っていないので、一年の大半は写真のとおりコンセントすらささっていません。
ひょっとすると、次の冬まで出番がまわってこないかもしれない。

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再生可能エネルギーについて

風力発電

5月の前半はポルトガルに行っていました。
とても人の優しい国。英語が全く通じなくても、人の言葉をよく聞いてくれる、旅のしやすい国です。
そして僕の出会った人は、自分の国のことを“poor country”と言っていた。その後〜彼女はイギリスに出稼ぎに行ってしまったが。。。本当にこの国は貧しいのかな?って思うことも度々。
経済破綻の目前と言われるが、たびたび日本で新聞などで記事にあがる心の豊かさを尺度にすると、この国は圧倒的に豊かに思うのだが。そしてこの国では出稼ぎの人々の送金で外貨を稼いでいるというから、その意味ではバランスが取れている気もするが。
どうなのだろう?

そして、飛行機からよく見かけたのは、発電用の風車です。
形が単純なので小さく見えるかもしれませんが、まん中の柱には玄関がついていて、中を悠々と登って行けるほどの大きさがあります。見上げた感じでは100メートルはあるな〜って感じです。

風力発電

日本では商業的に(理由は様々。細かく追求すると攻撃型になってしまうので、ここでは割愛。)うまくいっていない風力発電ですが、この地では「なにそれ?電気は色々な方法で作れるよ」といった具合で、風のあたりそうな場所には沢山並んでいます。
風力発電では低周波の騒音が発生すると言いますが、少なくとも僕が見た10機ぐらい並んでいる場所では、風車の足元にいても騒音はなかったですね。

映画「100,000年後の安全」でも風力発電で経済的に自立した村が取り上げられていましたが、再生可能エネルギーは一度設置してしまえば、ランニングコストが圧倒的に安いのが魅力です。確かに安定性は問題があるのだろうけど電気は蓄えることができるのだから、家庭用の電力などは直流のままバッテリーに保管し、基幹の電力は工業用に優先的に廻そうという流れが出来つつあるようです。
なんせ日本人は、細かい工夫が得意なんですから。小さく、コンパクトに賢く生きましょう。

今回の旅でとても仲良くなったポルトガルの友人が言っていました。
何でも欲しがる、要求するだけの生き方に決別し、コンパクトに賢く生きる選択肢は、人生における“ resistance”なのだと。世界各地の岩壁を登る、フリークライマーの彼は、欲求に抵抗し、環境と供に共存しようと熱く語ってました。
確かに。僕らの暮らしにどうしても必要な物は何だろう?
そんなに多くはないですね。

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恐竜はなぜ鳥に進化したのか

恐竜はなぜ鳥に進化したのか

なんだか帰国したばかりだと言うのに忙しくてかなわない。
「自転車レースなんか参加しているからいけないんだ!」っと言われればそうなのですが、まぁ〜これがあったから、僕が自転車でどこまでも出かけて行くたまきさんである訳だし、ニワトリと卵ですね。

ニワトリと卵ではないけれど、時々掲載しますと言った書評ですが、この留守中の2週間で読んだ本は新田次郎の「孤高の人」。単独登攀を続ける加藤文太郎の物語はジーンと沁みますね。あまりにも有名な本なので割愛。でも海外で読むには、遠く日本が心に沁みていいですね。
そしてこの本。恐竜と鳥?なのです。

ピーター・D・ウォード著 「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」

我々が吸っているこの大気。大気に含まれる酸素濃度21%は地球に生命の発生する頃から大きく変動しており、特に新しい種の発生と大量絶滅に大きくかかわっている。考えてみれば大気中に酸素を生み出したのは植物性のバクテリアなのだから、当たり前と言えば当たり前のことだろうけど、系統だって説明されないとすっかり忘れている“この”事実を、呼吸法の進化と合わせて順を追って解説してくれる本です。

訓練を積んでいない人間では、簡単に失神してしまう地上の1/3しか酸素量のないエヴェレスト山頂より遥か高い場所を、ナゼに鳥達は悠々と越えることができるのか?鳥の発生元になった恐竜の時代には、ほ乳類は何故に小さい体でノソノソと暮らしていたのか?

巨大昆虫が飛び回っていた時代は酸素濃度が高かったということは有名ですが、この本ではさらに深く突っ込んで、生き物がどんどん“新型の呼吸法”を獲得して行った過程が解説されています。

そして、読んでいて興味深かった点をふたつ上げると。

生き物は水の中から陸に上がってきましたが、僕らはすっかり海から直接上がってきたと思い込みがちです。
海生の生き物には、細胞内と細胞の外との浸透圧の差を調整する仕組みがないんですね。なので、体の水分量の調整の必要のない海から、直接陸上に登るのは非常にハードルが高い。ほぼ、淡水に適応した生き物から陸に上がって来たが正解のようです。ちなみにその時代には、陸上には土がないので、川は谷間をとうとうと流れるものではなく、地上を編み目のように、ただ流れるだけだったようです。

そして2つ目は驚きの事実。
ぼくらの生きている時代は、人間の社会活動で二酸化炭素を排出し、積極的に低酸素時代に向かっているようです。

この本の原題は「Out of Thin Air」
ジョン・クラカワーが著したエヴェレストの1996年の大量遭難事故のドキュメンタリー「Into Thin Air」と言う本があるけど、意識しているのかな?

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グリーンウェーブ運動に参加してきました。

グリーンウェーブ2012

5月22日は国連が定めた「生物多様性の日」です。
世界各地で現地時間の午前10時に、若者の手で植樹を行う活動「グリーンウェーブ」が開催され、宮城教育大学のバタフライガーデンでも開催されましたので、たまきさんも一緒に参加させてもらいました。



学生さん勢ぞろいです。

学生さんが勢ぞろいです。今からバタフライガーデンに「萩」の苗木を植えます。



見上一幸学長からご挨拶

宮城教育大学の見上一幸学長からご挨拶がありました。



植樹開始です。

スコップを使って、あらかじめ掘ってあった穴に苗木を植えます。



楽しそうです。

植樹する木は、植樹する地域の事情にあった木を選ぶため、ここ仙台では丈夫で成長も早い「萩」を植樹します。
萩は仙台市の花であり、宮城教育大学の校章にもデザインされているそうです。



お水を上げます。

地面にしっかり植えましたら、お水をあげます。



記念撮影

そして最後に記念写真。
今日は10本の萩を植えました。



萩を植えました。

萩は地面に根着くと、とどんどん大きくなるそうです。
楽しみですね。

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仙台では部分日蝕でしたが、感動しましたね!

日食ゴーグル越しにのぞく
今朝は部分日食を見に榴岡公園に行ってきました。
本当は金環日食を見に北関東辺りまで出かけてもいいかなって思っていたのですが、日本列島南岸に早くも梅雨前線がかかり始めたので、南に行くほど雲に阻まれる可能性が高い!っということで、地元仙台で見ることにしました。
朝5時起きして、朝ごはんのお弁当作ってベガ号の来ている榴ヶ岡公園に出かけます。

日食グラスで太陽観測です。こればかりは早め早めに家族全員分を用意しておきました。



デジカメにフィルターをつけてみた

そしたら、上の兄貴がグラスをバラして、デジカメで撮影を始めました。エラい!
学校で色々と勉強していると、機転も利くようになるんですね。
(ただ。。。データはまだダウンロードできていないんです。これだから専用規格は困るのだ。ちょっと夕方まで待っててね。)



ベガ号が来ていた

そしてベガ号。20センチの屈折式望遠鏡を搭載し、太陽の移動を自動追尾で観測します。
車内ではどうなっているかというと。。。。



ベガ号の望遠鏡から

太陽は明るすぎるので、ホワイトボードに投影しての観測です。

太陽を隠す月の輪郭が凸凹しています。
これは何ですか?って聞いたら、「大気の揺らぎでしょう。でも。。。」
よーく見ると揺らぎの中に不動の出っ張りもあるんですね。それが月のクレーターだとすぐにわかりました。感動です。
この出っ張りは、皆既日食等の際には最初にボコボコとはみ出して光が漏れてくる切っ掛けになるものなんですよね。
そういえば、日本のどこまで金環が見えるかで、正確な太陽の大きさを測ろうというプロジェクトもありました。天文の世界って直接測れないものも、そんな切っ掛けで調べようとするんです。奥が深いですね。

そして車内には、このテープから中に入らないでくださいって書いてあるから、何でだろう?って思ったら、ふだんは接眼レンズのついているあたりから、望遠レンズが集めてきた、とんでもない出力の光が出ているのですね。



お姉さんが望遠鏡の光に紙をあててみた

お姉さんが光の束に紙をかざすと、すぐに煙が上がります。太陽光の力の強さを肌で感じますね。



食が最大の時間は薄暗くなった

そしてとうとう食が最大の7時40分が来ました。
太陽はほとんど隠れてしまっているのに、まだこの明るさ。
太陽のエネルギーを、しみじみと感じます。



ゴーグルのふちにあった穴から

なんと、ゴーグルのふちから漏れる光も地面に三日月型を光が照らしています。
「ト」の字のちょっと上に見えます。



食が最大に近づくと、木陰も三日月型の部品で出来上がっています。
とても不思議ですね〜。



紙のピンホールからも

紙に開けたピンホールからも、三日月型の光が。



光が三日月の形をしている

小さな光が見えます。

次回、地球上で日食が観測されるのは11月14日のオーストラリア、ケアンズ〜もうチョイ北のポートダグラス周辺です。
ポートダグラスはとても小さな街なので、入域の制限もあるそうですよ。

そして。。。僕はちょっと疑問に思っていたことがあったんですよね。
ケアンズの友だちとメールしていた時に、日食がちょうど半年後。地球の公転の反対側で地球の反対側の南半球で起きるって偶然なのか?
そこで、ベガ号の職員さんに聞いたところ、地球の公転面に対して月の軌道は僅かに傾いているそうです。その関係で、月の公転周期(27日とちょっと)と太陽の公転周期(だいたい365日)がうまく組み合わさった時に日食が起きるそうで、年に2回しかそのタイミングは来ません。(傾きが無ければ、しょっちゅう起きるそうです)

さぁ、こんな天文イベントを冷静に観ずにいるのか?
楽しんでしまうか?
それはその人次第。
オーストラリア人はsolar eclipse marathon(日食マラソン)なんてイベントも組むそうです。
僕も今日の日食を充分に堪能しました。なんだかさらにケアンズまで、皆既日食も観に行きたくなるなぁ。

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蔵王ヒルクライムに参加しました。

期待大な朝の光景
こんにちは。
やっと日本に帰ってきました。たまきさんは昨年のうちに決まっていた自転車の海外遠征で、しばらく日本を留守にしていましたが、やっとこひととおり整頓も済んだので元の暮らしに戻れるかな?っといったところです。

そこでブログの再開第一階目が、またもや自転車で申し訳ないのですが、「日本の蔵王 ヒルクライムエコ2012」に参加してきました。
このレースはもともと2010年に第一回が開催され、コース設定の素晴らしさも認められて日本のヒルクライムシリーズ戦のひとつに格上げされたんですが、そのとたんの震災で2011年が延期。今回が実質の第二回開催なんです。

行きがけの蔵王連峰。
ふだん山に行っていてもここまで見えることは滅多にありません。期待させますね。



アップ中の選手

正直ほんとうに日射しが暖かいです。
選手がトレーナーでアップをしています。



開会式

開会式も感動ひとしおです。
僕たち宮城県民は、あれだけの災難を乗り越えて、またここに集結したのだなぁと。
来賓の挨拶などにも、拍手に力が入ります。



スタートを待ちます。

スタート地点へ移動です。
森が本当に濃いです。この森は仙台市のすぐ脇から延々と続いているんですね。



いよいよスタート

そして僕の、一般Dクラスのスタートです。

まぁ〜長い登りです。距離18.7km、標高差1,334mですか。よくこんなに登るな〜と、自分で走っていてもいつも思います。
さすがに。。。今回は走行中の写真が無いのであしからず。



駐車場に集まる選手

ゴール地点です。
色とりどりのウェアーが、雪解けの蔵王の山々に映えます。遠く朝日連峰まで見えていますね。
僕の成績ですか?
2年前は1時間30分ぐらいだったんですが。。。。今日は先週のレースで疲れすぎていたようです。1時間43分でした。立て続けに出ても無理だろうとは思っていましたが、まぁ地元を代表するレースなので、一種のお祭りですね。



この景色がたまらない

そして県外から来ていた方も驚いていたのは、この御釜の光景。
そうなんです。蔵王ロイヤルホテルの目の前から、刈田岳の山頂直下まで自転車で登ってきてしまうのです。
こんなに美しいエメラルドグリーンの御釜へ、自分の足でやってきたという達成感はありますね。

ということで、本日はヒルクライムレースのレポートでしたが、この絶好の天気、明日の朝にもまた再現しないかな?
明日朝は、関東では金環日食。仙台では部分日蝕ですが、ほとんど太陽が隠れます。楽しみですね。

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ちょっと海外にいます。

北極海

以前に少しだけブログに書いたことがありますが、昨年来出場が決まっていて、震災で流れてしまった自転車レースで、ポルトガルに来ています。
レースの詳細は、記事になる可能性もあるのであまり踏み込んだことは書けませんが、レース以外の見つけたことをちょっと。

写真は最初、何かな?って思ったんです。
もうとっくの前に日本海は抜けているし、フィンランドなどが見えてくるにはまだ早い。。。これ、北極海なんです。
北極廻りの船の航路が温暖化のせいで通年で行き来できるようになったとは前にブログに書きましたが、実際にこの目で見て、信じられませんでした。
綺麗な青い海が広がっています。北極海の氷が溶けたのは私たちの生活が影響しているからです。
何も言えませんが、この写真を見て、チョットだけでも環境のことを考えてみましょう。

ほか、色々とアップしますので、お楽しみに。

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