日別アーカイブ: 2012年4月3日

エコ家事!公開しました。

嵐がやってきています。

たまきさんサイトでは春以降、僕以外にも多くの方にコラムを書いてもらおうと考えています。
まずはお一人目、笑むStyle主宰の川村康子さん。重曹についてなかなか熱い方で、どれだけ話せるのですか?っと聞きましたところ、重曹だけで2時間は話せますとおっしゃっていました。ぜひとも、僕らには解りにくい環境負荷をかけない家事の話を聞かせてもらえればと思います。
また、5月中旬以降になると思いますが、エコ家事を体験してもらうセミナーの開催を計画しています。参加費も、ほとんど実費での開催を考えていますので、詳細の発表をお楽しみに。

ところで、今日の日本は大荒れですね。台風に匹敵するほどの低気圧だそうです。
昨日までは日本海上にあった2つの低気圧が合体し、さらに前線に添って暖かい空気が入っているとのこと。先ほど東京に電話をしたら、もの凄い雨が降っているそうです。
仙台はそこまでではないので、まだちょっと安心ですが、夜にかけて用心が必要ですね。
僕も駐車場においてあるカヤックを、動かないようにしばっておこう。

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太陽が、すっかり霞んでいますね。

黄砂かな?

今日も夕方から自転車で外出です。
朝のうちは綺麗に晴れていたはずなのに、3時ごろにはすっかり太陽が霞んでいます。太陽の周りにボンヤリと光彩がかかり、輪郭がはっきりとしない。天気が悪くなる証拠です。
明日は天気予報では大荒れの天気。低気圧がふたつ南北にくっついて日本海側を移動する、真冬だったらふたつ目低気圧と呼ばれ、山登りには恐れられている天気図です。

ただ、今日の空模様は、ただ太陽が霞んでいるのではなく、赤黄色く変色している。
これはどうなのだろう?まだ報告は西日本にしか出ていないけれど、黄砂が日本上空に飛んできているのかもしれない。。。と思ったのは、自転車で出がけに見かけた会社の車にも、うっすらと赤黄色い砂が載っていました。

ここ数年の杉花粉の舞うシーズンには、どうやら大量の黄砂も混じっていて、僕は昔から花粉アレルギーもあるのですが、今まで無かった皮膚のカサつきもヒドくなっている。
黄砂は昔からあったはずなのに、何故?ちょっとだけ原因を本で読んだことがあります。

僕らが小学生だった昭和の黄砂は、色がもっと白かった記憶があります。
中国西部のゴビ砂漠やタクラマカン砂漠のあたりから巻き上がった砂塵が、遠く春の西風に乗って日本にやって来ていました。飛んでくるうちに、大きな粒子は落ちてしまい、サラサラのエアロゾルのような粒が飛んできていたのです。
ところがここ数年の黄砂は、ユーラシア大陸のもっと北の、内モンゴル地域で舞い上がった砂塵が原因となっています。
ーーーーーーーーーーあまり他所のことなどを指摘するよりは、自分の足元を見つめるべきだとは思いますが。。。内モンゴルでの羊の放牧規模が大きくなったのに合わせ、現地では砂漠化が進んでいます。

モンゴルに住む遊牧民の言葉で、「草原には手をつけるな」というのがあるそうです。
降水量が少なく表土の薄い大地では、ちょっとした草原の開墾でも、表土が簡単に失われ元に戻らないそうです。なので、放牧という昔ながらの暮らしを守ってきた遊牧民は、大地を回復できないほど傷つけないように、移動することで家畜の食べる草の量を制限してきたのです。
ですが、今のモンゴルでは計画生産のために羊を柵に入れて飼っているために、大地が局所的に痛んでしまっているのです。なので、最近の黄砂の色は、発生源が違うために赤味を帯びてきているのです。

このブログでも度々触れてきましたが、大地は表土を失うと生産性が大きく減り、大地の反射率も変わるので気候すら変えてしまいます。
この春先に飛んでくる黄砂を見る度、果たして遠くの草原は大丈夫なのだろうか?と、ちょっと憂鬱になるのでした。

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