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東京スリバチ学会×仙台ふららん 仙台鉄道跡を探索するぞ!

なんだか、暑い日が。。。続くね。
さすがにこ〜んなに暑くては、な〜んにも考えられない!なので、ちょっとだけ涼しくなるように。雨の日のレポートです。ほんとは先月にあった講座だったんだけどね。ちょっと忙しすぎてアップが遅れました。ゴメンナサイ。。。
仙台ふららんって旅の企画がありまして。仙台の街をぷらっと歩いて、街の魅力を再発見しましょう!ってプチ旅なんですね。

そしてこの方が、旅の案内人としてやってくるってことなので、喜び勇んでやってきたわけなんです。おなじみ!東京スリバチ学会から皆川先生です。

地下鉄南北線の駅から出発しまして、もうなんだか謎の方向を指差す先生。なんでしょう?


池だ!池がある!!<<これ正確には貯水池。
真美沢って、黒松駅から北に伸びる谷間に降りていくそうです。

もうみんな、大冒険の始まりでワクワクです。

ちなみに、この日は雨です。
皆川先生のイベントは雨です。

なぜなら皆川先生は雨男だから。でも。。。いままで集中豪雨に大雪に、そして今回は台風でした。キビシすぎる。

おお〜。こんなところに池がある。

そしてこの池。地下鉄南北線からチラッて見えていたのね。

そして真美沢には、田んぼがあった。

あぜ道のお散歩。用水路には水が流れていますね〜。

いったいどこに流れていくのだろう?わからないことばっか。

でも、なんとなく気になるってことで、団地脇の階段を登ってみました。登らなくても出るとこは一緒なんだけどね。

そしてら、あれれ?ここの擁壁って、花壇になってない??


なんか。こういう工夫って良いよねぇ。
擁壁そのものがコンクリートのブロックで積まれていて、そこに草花を植える工夫。つまり水も根っこも通すってことなのだね。

ちっちゃな工夫ってのは、国土の小さい日本ならではなのだなぁって。最近思いました。

さてさて。真美沢を出まして七北田駅方面へ向かいます。

と。なんか怪しい道路が左手に。なんで道の真ん中に植栽があるの?

これが今回の旅のもうひとつの目的。旧仙台鉄道の痕跡探しでした。
大正〜昭和初期に、仙台の通町から古川まで延びていた軽便鉄道だそうです。

で、記念写真を撮ったのは、ここが高架の下で雨が当たらなかったから。

そしたら!「これ、野生のアスパラでない?」ほんとだ。

仙台川も、水量が多いようで。

そうこうしているうちに、七北田駅に着きました。
ここってかつて、地下鉄南北線が七北田止まりだった頃にパークタウンに向かうバスが発着していたそうな。だからこんなに広いのか。

はい休憩ね〜。雨なので、ちょっと助かりますな。
昔はここに、おいしい立ち食いそば屋さんがあったんだって。

さて出発。かつての七北田駅の北側は、田んぼの広がる風景だったので、いまは「農家さんだったのかな?」ってお宅とマンションが立ち並ぶ。不思議な光景。

この記事を書いている灼熱地獄からは考えられない、7月の雨続きでありました。

そして皆川先生の発見。この水路は、仙台川に続く支流ではないかい?

近隣にはこんな支流がたくさんあったそうな。
そして、七北田橋から下流側を望むと、そこには。。。軽便鉄道が渡った橋があったのだけど、もう遺構とかはないのかな?

「そこの土手の感じがおかしい」「あそこの家の立ち並び方は怪しい」

言われてみますと。右の擁壁が変なところで途切れていますね。。。その反対側の土手のコンクリも怪しい。

そして、七北田橋の下にも怪しい水路が。ほんとうに支流は、南北からたくさん流れ込んでいたようです。

橋を渡ると、居酒屋いっぱい。ボクハココデナラ、イキテイケル。

そして二柱神社に着きました。

茅の輪がある!今日は茅輪神事の日なんだね。なんとタイミングの良い。

せっかくだから、休憩ついでに潜っていきましょう。
で、中略。さすがに今日は神事の境内では写真が撮れなかったなぁ。ひとが願い事しているしね。

さ。ワイワイ歩こう。七北田川。

石留神社。志波彦の神様が馬で川を渡るときに、石でつまずき冠を落とし「ええい。ここより下流に石を置いてはならん!」としたというけど。

皆川先生曰く、山からジグザグに流れてきた七北田川はここから平野部に入り、緩やかに直線的になるので、岩が目立って少なくなるそうです。なるほどね〜。
そして敷地は河川で登記されていることを見て、ますますココの土地が線路跡ではないのかと怪しく思うのであった。

そしてまた、線路跡を探して歩く。
「ん?なんだか怪しい土地の境界だ!」

見ると、向かいのマンションも、この一棟だけ角度が違う。。。こういう目線で線路跡が見つかってしまうのですね〜。

そして泉中央の駅前通りの、ちょっと北側、裏の隣の道に、曲がりくねった線路の跡が。

こんな空き地も怪しい。仙台鉄道は廃線になってからずいぶん経つので、線路とか枕木とか現物は残ってないのですが、土地区画割りや道路に痕跡が残るんですね。

そして日本酒の一の蔵の泉本店の敷地「ここには七北田駅があり、旧奥州街道七北田宿との人の往来がありました」

じゃ、休憩。皆川先生は休憩の時に必ずパルムを食べる。

ありゃリャ!ヘンテコな信号!!
この信号。もう近隣ではほとんど残っていない珍しいものだそうな

さて、さらに軽便鉄道は北へ続く。道路がね。良い感じにうねっていて、たまに土手が切られていて、明らかに人の手で作った切り通しなんですよ。味わい深いなぁ。

地層に関心!だけど専門でないから、いまいちわからないそうです。でも、土砂が階層状に積み上がっているのは、わかるなぁ。

泉町の道標発見!いつの頃のだろう?

線路跡は、ちょうど東北学院大学の真下あたりで、国道4号に出る。
「だからこの交差点に、みょうに緩やかな道が、変な角度で合流していたのか!」物事にはちゃ〜んと理由があったんですね。

そして、その近隣にあった。。。ここを毎日通るひと曰く「説明できない施設」

なんだろう?山のように神様が祀られていて。

誰か理由を説明してくれ〜。<<さっきエラそーなこと言ってたのに

こんなにたくさんの神様インストールしたら、機能障害起きないのかな。。。

そして七北田中学校の前で記念写真。特に意味はありません。たんに看板目立ってたから。

ここ一帯は、奥州街道の旧七北田宿です。なので、各戸のあいだには、こんな排水路があるのです。ただ、それが近代でも生きているのが素晴らしいなぁ。

そして間口で税がかかるので、こ〜んなうなぎの寝床のような敷地ができちゃうんですね。

ここには養豚場があったそうな。なので、この横丁の名前は「とんとん横丁」けっこうリーズナブルに酔えるそうですよ。

そのお向かいのお宅の庭に、明治天皇が東北を巡幸されたときの休息地の碑が立っているそうな。奥の黒いのだね。あんまり顔突っ込むとSECOMに引っかかりそうだな。。。

さてさて、そんなこんなで雨の中歩いてきました。よい道だなぁ〜ここ。でも自転車は通っちゃダメだよ。

今日の最終目的地。泉中央が見えてきた!

ん?逆ピラミッド??それはルーブルだ。

ってことで、到着しました泉中央駅。
今回はねぇ〜。台風じゃさすがにデジイチ持ってくるわけにはいかず、コンパクトデジカメ(防水)で撮りました。だからアングル微妙だったんです。ゴメンね。

仙台ふららんでは、こ〜んな楽しい企画をたくさん用意しているそうな。
もともとは、街をよく知ろうって市民講座から生まれたグループだそうです。
今後の予定もサイトに掲載されているので、是非ともチェックしてみてね。
ではでは。皆川先生ありがとうございました!
次回は晴れにしようね。またね。

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海のゴミを無くそう!海ごみゼロウィークで、七ヶ浜町表浜(外人浜)の清掃をしたよ。

今日は海洋ゴミの話だよ。
ここのところ話題になっているよね。海岸に打ち上げられたクジラの胃袋の中から大量のプラスチックが出てきたとか。目に見えないマイクロプラスチックとか。砂浜にもゴミゴミゴミ。ビニールとかペットボトルとか全部まとめて「プラスチックゴミ」なんて呼ばれてます。

子供の頃に「プラスチックは散らかしたら、ず〜〜〜〜っと消えないからポイ捨てはダメ」って言われてたはずなのに、なんだか海岸に打ち上がるゴミを見てると虚しくなる。。。ということで、みんなで汚れてしまった海岸を「綺麗に掃除するぞ!」って集まってきましたのは、仙台を拠点にSUP(スタンドアップパドルボート)のレースなど主催しているNorth Shore SUP CLUBの皆さん。
「近年はマイクロプラスチックも深刻な問題となってます。環境省主体の「海ごみゼロウィーク」が5月27日から実施されるのに合わせて皆さんと海岸清掃を行おうと思います。」と、代表白土さん。

ドッと一直線に海岸へ向かう行動力はシーマンシップだねぇ〜。
海の人たちはちょっとの迷いが転覆につながるんで、グズグズしません。ゴミ袋を片手に拾うひろう。

この「海ごみゼロウィーク」では、日本中で1300の団体が清掃活動を行なっています。実際のところ、海岸に打ち寄せられるゴミってのは海に直接捨てたものではなく、陸の上の人がその辺にポイって捨てたものが、風に乗って側溝に落ちて川に入って、延々と流れてここにやって来るそうな。

こんな小さなヒモでも、ぷかぷか浮くと紫外線で分解されマイクロプラスチックになる。
海上の汚染物質は大半は石油由来だから石油製品と親和性が良く、その汚染されたプラスチックを魚が食べ、それを人間が食べ。。。冗談では無いんですよ。世界中で作られた海水由来の食塩を詳細に調べたら、プラスチックの入っていないものがなかったそうな。。。

なので、環境に散らかったゴミは、人の手で丁寧に取り除くしか無いんですよ。
でも、新品のタイヤまであったのは、なぜ???

こうやって集められたプラスチックは、いろんなものが付着しているからリサイクルが出来ないんです。きちんと分ければ資源だというのに。。。ちなみに七ヶ浜町ではあらかじめ町役場に相談すると、清掃したゴミは後日に回収してくれるのです。なので、思い立ったらまず役場に相談!

さて、清掃が終わったら、遊ぶに決まってるじゃ〜ん♬
大好きな海だから、綺麗に気持ちよく遊べるようにしたいんだよね。
じゃね〜。

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さて。秋だね。屏風岳に登りに行こう〜♪

秋だね〜。10月はさすが晴れの日が多い。なので山登りに行こう!
今日は蔵王エコーラインから杉ケ峰を通って、どこまで行こうか。


ほんとは明日(日曜)が天気いいんですよ。だけど取材が入ってる〜から。ま、しょうがないでやってきたのだけど。。。


逆に今日は人が少なくていいですね。


南蔵王縦走路は蔵王エコーラインを横断してまして、登山口のあたりには車がいっぱい停まってたんだけど、ことしは路肩で工事をしているので駐車がいないですね。これはいいね。


あの峰登ります。だけど今日は午後から雨模様なので、どこまで登れるやら。


はい本日のお山へのご挨拶。
今日もよろしくお願いします。


じゃ、行こうか。トコトコ。


なかなか登り始めは傾斜がきついんですよね。
汗が吹き出すな。


雲が渡ってきます。
光の感じがいいねぇ。


今の時期は服装が微妙なんですよね。
登り始めは寒い。だけどすぐに暑くなる。


なんの実でしょう?雫が綺麗です。


ここは芝草平って湿原なんだけど、空模様が悪いな。。。これは休憩後回しで先に行っちゃおう。


どんどん暗くなってきました。思いの外にマズいじゃないですか。


やばいゾ雨が降り出した。
予報より2時間早く雨雲が来ちゃったのだな。
はい。宮城県最高峰の屏風岳の素通り。


逃げるように下るってのはこのことだね。
蒲鉾のような屏風岳の山頂付近に特に雨雲が強く当たっているようで。。。


あ!巨大クマ糞。でも今それどこじゃない。


逃っげろ逃っげろ。


これ行きに見た池だね。なんで二回撮ってたのか不明。まぁ綺麗だね。
逃げろ〜。


歩道の先に綺麗な休憩用の椅子があるんだけど。今日はそこでご飯はなし。逃げろ〜。


あ〜あ。すっかり雨模様。
明日はぴーかんの晴れ予報なのに。


でも、雲の感じが少し変わってきたね。


前山に着く頃には、雨雲が高く消えていって。。。


お〜雨が止んだ。


なんだ下の方は降ってなかったわけね。


なんだか行きに見た、雲の渡る山再び。


つまり雨雲の中に入って、あわてて帰ってきたのでした。


まぁ、それでも楽しかったからいいね。往復の登山道ってのは、帰りの心配がいらないから安心です。


ってことで、のんきに山登りに行った話でした。

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行くぞ探検隊「竜の口渓谷をガチで歩く!」東京スリバチ学会と冒険だぞ!!

どうもです。このブログも思いつきのまま気が向くまま、時には風の吹くままにアチコチ行ってきましたが、とうとう青葉山の足元に広がる大秘境までやってきました。おいて行かれたら死んでしまう!竜の口渓谷、本当にこんな台風の日に行っていいのか?東京スリバチ学会「竜の口渓谷をガチで歩く!」参加記です。


ってことで、9月30日。今日は日本列島どこもかしこも台風チャーミーの影響で関東では夕方からJRがすでに運休を決定、気象庁が「不要不急の外出は避けてください」とアナウンスしているというのに雨対策万全な人たちが集まってくる集まってくる。。。


やぁやぁやぁ。集合時間9時ぴったりに改札口を抜けてやってきたのは、東京スリバチ学会会長の皆川会長さんです。
「どうも私が雨男なばかりに、今日は散々でして。」
確かに思い返すといつも雨が降っているな。


やぁ。ご無沙汰しております。といいながら、僕は渋谷のラジオってローカル局の金曜日だけのヘビーリスナーでして、その朝の番組「渋谷の工事」に皆川会長が登場して大暴れした回(いまでもオンデマンド配信で聴ける)は拝聴しましたよ。ローカルすぎるか。
ちなみにその左側にいらっしゃる白シャツの凛々しい方が、本日の案内役「青葉山・八木山フットパスの会」東北大学所属の内山隆弘さんです。どうも本日はよろしくお願いします。
 
あ〜今更ですが、本日写真が100枚超えましたので、テキトーなブログなのでテキトーにスルーしてくださいね。


さてさて受付。今日の参加費は保険料の500円と。あれ?


支倉常長さん。今日はどうしたのですか?
「いやぁ。歩くつもりできたんですが、さすがにこの天気では着物がグチャグチャになって無理なので、ご挨拶だけきました。」


流石に今日は行けないけど、参加料を払いにきてくれた人には、学会から「スリバッチ」がプレゼントされました。。。おお!なんだコレ!

さて。では改めて。。。
本日の流れを説明します。といっても、この台風ですから渓谷を歩くというのは危険なので、本日竜の口渓谷を歩くのは中止とします。
「ええええっ」
「あ〜〜〜がっかり」


そのかわりに、八木山から金剛沢治山の森を経由して、青葉山の最高地点二本楢山を経由し、竜の口渓谷の上部を巡って、青葉山駅まで歩くコースを楽しもうと思います。


青葉山には8本の尾根が伸びていまして、それぞれの尾根道には藩政時代には道がつけられ、その先には亀岡八幡、大年寺、西多賀神社など、神社仏閣が配置されています。
最高点は二本楢山とよばれ、205メートルの高さがあります。
なるほどねぇ。


こちらは昔の江戸時代に作られた名取郡北方根岸村・平岡村入合絵図(仙台市博物館蔵)の地図です。この青葉山の裏の丘陵というのは、仙台城の一部であるということで厳しく立ち入りが禁止され、山守と呼ばれる人に管理されていたんですね。


そして土塁(東原の鹿除土手)も築かれていて、前回のフィールドワークで訪れました。今日はこういった藩政時代の遺物も巡ることができるかもしれません。
では、出発です!


地下鉄駅から一気にエレベーターで「てっぺん広場」へ!
あれ???降ってないぞ。


皆川さんもやってきて「あれ??降ってない」
今日は参加者に「晴れ女」。そして取材してる僕は「仕事中は晴れ」男が来ているんですね〜。


ではここで、重鎮による首脳会議を開きます。
「なんか行けんじゃない?」「まぁ、あくまでもジコセキニンッテやつですね」「だったら挙手とってみますか。」


「今日はこんな天気の様相ですが、ジコセキニンでも歩きたいって人!」
「ハ〜イ」
「保険は入っているけど、下りないかもしれないですよ〜」
「ハ〜イ」


「じゃ、命が惜しい、行かないって人」
・・・・・いないですね。
はい。みんなそろって警報の出てるこんな日に渓谷探検となりました。
やっぱこうでなきゃ。


じゃ。出発前に記念写真撮るよ〜。
あの。。。皆川さん主催なのに入んなくてい〜の?
「い〜んです。い〜んです。」


皆川さんの横っちょからとったから、少しハスの写真。
どっち向いていいんだかわからんと不評でした。


じゃ、出発だ。


八木山駅から出発だ。


カッパ着て出発だ。


え〜とですね。本日の小道なのですが、紅久株式会社の所有地を通るという、暗黙の了解というアンニュイな感じな許可でして〜。さっきの訂正。八木山駅の方から来たということにしときましょう。


そしてココが入り口です。
「え!ここなの!?」
あまりに唐突な入り口の出現。その辺の土手を降りていくという極めて分かりにくい入り口。


じゃ、降りてくぞ。
もう既にここはどこだか解らない。


まるで岩手山の奥地のような、気仙沼の奥深い藪のような。


いったいここはどこなんダァ〜!(いやいや全力で戻れば仙台駅まで15分です)


おお!木を伐採している。なんか管理されている感。


足元に、キノコ。


ゲキサカを下っていきます。果たして本当にここは青葉山の裏側なのでしょうか?


なんかスターウォーズの帝国軍の基地見つけたみたいな絵になってますが、あれは東西線地下鉄の竜の口橋梁です。地面の中通っているはずのものが、空飛んでる時点でSFですが。


そしてロープが登場。


曰く
「急坂の途中にロープがありますが、全力で体重をかけたりしないように」
ヤバイ代物なんですな。


あ〜アレはナンダ!


川で〜す。とうとう竜の口渓谷に降りてきました。


地図を見て
「ふむふむ。これが川か」
川です。


ちなみにここでは川は3つ又になってまして、小さい流れは東北朝鮮初中級学校の方から流れてきてます。


こっちのデカイ流れは、青葉山裏から流れる本流です。


クジラ坂ってのはですね。かつてこの一帯は海でして、1999年にここでクジラの化石が発見され、重機で持ち上げた道なんです。


そしてちょっと下流に進みますと。
「おお〜見事な崖だ」


この崖が、層になっているの分かります?
この一帯。北上川にそって花巻のあたりまで竜ノ口の海なんて呼ばれていた時代があり、その頃に堆積した土砂があったり、さらに海が引いて湿地帯になり、そこにセコイヤの木が繁殖している頃に大火砕流が発生して木々が埋まってしまったり、またもや海に沈んだり、と思ったらまた海が引いて扇状地(川が小石などを運んできて出来る傾斜地)になって礫が堆積したりと、とにかく変動が激しかったのです。


これが竜の口の海の図。なんか本当に内陸の方まで沈んでたのだな。

なので、地層を見ると、年代ごとの様々な地質学的な痕跡が確認できるのです。
しかし。竜の口渓谷なんて八木山から青葉城に行く道すがら、赤い橋の上から眺めるだけだったのに、とうとう降り立ってしまったのだなぁと、感慨深いものがあります。


そこにこの「青葉山・八木山フットパスの会」の意義があるんですよね。
青葉山地区と八木山地区は、この竜の口渓谷で途切れてしまっているんです。なので歩けるよう道案内を整備すると地理的交流など意義があるのではないでしょうかということでした。


ここより上流は、主に竜の口が陸地だった時代の地理的環境を遡るのです。350万年前の大火砕流の時に蒸し焼きになった木々は天然木炭、その前後の湿地帯に堆積した木々は亜炭と呼ばれてまして、この渓谷の上部にはもっと露出しているところがあるので、いまでも少しずつ崩れては流されてくるのです。


ほんとだ。川の小石のあいだに黒いのがある。


じゃ、もっと上流にさかのぼっていきましょう!


ガサゴソ。ジャボジャボ。


あれ、内山さんが戻ってきた。


だ〜めだめ。水量多すぎて、登れません。


やっぱりこの台風で増水していてダメだったかぁ。


というか。甚だ危険なとこにいるんでないかい?
まぁ首脳会議
「じゃ、ここから元の治山の森の探索に切り替えましょう。」


「え〜とですね。今日は増水のためにここで渓谷歩きは中止とします。
いまからもう一回クジラ坂を登りまして、あとは平坦な道路と、林道歩き。。。」


「いや。山道歩きをします。」
アレ?今なにか訂正しましたよね。


ところで気になってたんですけど。
内山さんの靴って、ローカットのトレッキングシューズですよね。もう見るからにグチャグチャ。


ついでにいうと、皆川会長の靴はティンバーランドだけど、オイルレザーじゃないからシケシケ。水、沁みません?
「え?これ一応山歩き用に買ってきたんだけど」


いやどうみても、両者が一番足元が手薄な気がしますけど。。。


あらよっと!
皆川会長のジャンプでした。


こちら。川の分岐に置いてあったデカイ亜炭と


木の中の炭素がケイ酸に置き換わり、石化の進んだ珪化木です。


帰りはあっという間です。そんなこたない。まぁ撮るものもないんで。


じゃ、このあとは、渓谷の上部を巡ってって、話をしてました。


でもよく考えてみたら、渓谷は降りたし、これから周囲の山も見学するし、今日は二度美味しかったのかな。


ふやぁあああ〜登った。
あ。まだ後続がいた。あやうく失踪者が出るとこだった。


では。これからのプログラムの説明。
青葉城から、お殿様一行が季節になると三神峯方面に松茸狩りに出かけたそうで


その尾根をめぐる道は、今は舗装道路に置き換えられましたが、概ね残っています。これからその痕跡を歩きましょう。


ではまた出発だ。


そして見晴らしのいい道端でストップ。
見えますか。目の前の山が恐竜のような形をしていて「恐竜山」と呼ばれています。(そのままじゃん)この道は、いまは大通りで分断されてはいますが、かつては日赤病院のあたりから恐竜山を通って、三神峯神社まで続いていました。


おお〜恐竜だ。そしてその左の緑が三神峯神社方面ね。


ここの峰には、もともと八木山を開拓した八木久兵衛さんが、事業の安全を祈願して開いた神社がありました。が、時代もずいぶん巡り、いまは西公園の櫻岡大神宮に合祀されました。
それって大丈夫なのか八木山?


緑が深いねぇ。


ほんとだ。紅久株式会社だ。でもなんで紅なんだ?
「以前は白粉や紅を扱っていたから、紅を扱う久兵衛さんで、そして今はこの会社名です」
そうかぁ。じゃあ。いつぞやの村田とかも関係あるのかなぁ?
そしてベニーランドの名前はそっからきてたのか!


やぁ。平穏な道路の散策だと思ったら。。。
「あちらの小道が元のお殿様とかが歩いていた道の痕跡です」
小さな鳥居があったりと、嫌な予感しかしない小道。。。


あれはゴミの不法投棄が多くて困っていたから置いた鳥居だそうな。そしてまたもや山道を歩く。


木々の下も潜る。
「今日倒れる木なので触らないでください〜♪」
ってのは、直径20センチぐらいの倒木が、見上げるような高さなのに小枝に引っかかってるだけ。そりゃ、今日は台風だしな。。。で、納得しちゃうぐらい感覚が麻痺。


ここは水抜き用の立坑の出口でして、落っこちないように蓋もしてあります。
中からは何やら水が流れる音もします。


「ここ金剛沢治山の森は典型的な地滑り地帯でして、崩れ落ちてきた土砂が堆積して、この一帯はこう、シワになっているんです。そんな場所を雨の中歩くってのも如何なものかと思いますが。。。」
え!なんかいま大切なことサラッと言いませんでした?



なので、この一帯には縦横にトンネルを掘って水を抜いているんです。


「ここに長さ400メートルほどのトンネルがあって、私たちも入ったんです。」
なんか規模がでかすぎて、ボンヤリすごいんだなぁと。


「そしてですね。そこの先には、かつて地滑りを起こした崖がありまして。」
え?それってこのあいだの北海道の地震とかと。
「おそらく似た原理でしょう」


「そして亜炭取りの親子がここで二人亡くなってます。」
やっぱりヤバイ一帯じゃないですか。


やぁ。もう脅かされっぱなしでした。
さきほどの扇状地だった頃の礫層には水が溜まります。その上に周囲の火山の噴火(川崎町安達山など)から飛んできた火山灰や軽石が堆積しているから雨などが降ると礫層に溜まった水が上部の土砂を滑らせるそうです。


その地滑り災害を防ぐためにトンネルで排水し、金剛沢に排水しているのです。


さて。今回は盛りだくさんすぎて、ようやく後半のパートに入ってきました。
青葉山キャンパスは元々はゴルフ場だったんですね。なので、いまでも未開発のあたりはゴルフ場っぽい。キャンパスに隣接して、ゴルフ練習場もありますね。
そして、ここが竜の口渓谷の最上部!谷は右下から延びてきて。。。


本当は真ん中よりさらに左のほうまで延びてたんですが、ゴルフするのに具合が悪いんで埋めちゃったんだって。


なんでしょ。この森。
ここの樅(モミ)の森は、だいたい日本ではここが北限の森だそうです。
この一帯は放っておくと植生が下生えから樹々が茂ってと変化し、最後に行き着くのが樅とイヌブナの森だそうです。ただ、ここより北は樅は生えるけど森にはならないということです。


さて、その先にあるのが二本楢山の山頂がある。。。どなたかのお屋敷の入り口でした。あ〜あ。


続いて、藩政時代にお殿様が、山守りのおじいのところへ度々、松茸狩りに通ったと考えられる道が、いまでも一部現存しているそうです。


住宅地脇の藪をガサガサ入ると「おお!」


これは!手付かずの山道が!


100メートルほどで終わる。
この半端感は、土地収用で失敗して残っちゃったのかなぁ。


ちなみにこちらのゴルフ打ちっ放しは、竜の口渓谷のこちらも最上端。まさにスリバチ地形を「こりゃ〜打った球が自然に戻ってきてちょうどいいわい」ってんで、造成しちゃったのだな。


あちこちに白いのが転がってる。
まぁ、あれも礫って言っちゃえば、礫だなぁ。


1万年ぐらい経つと、青葉山ゴルフ層とか出てきたりして。
打ちっ放しの人は「あいつらなんで列になってこっち向いてパチパチ撮ってんだ」って思ったろうな


さて、そんなゴルフ打ちっ放し場の脇の藪を分け入っていきますと(まだヤブコギやってる)


旧日本帝国陸軍の練兵場の外周にあった杭に出るそうな。


このね。かつての「青葉山練兵場」の竜の口沢北岸に沿った外周に、点々とこんな感じで目印の杭がありまして。


これですな。


陸軍のはMの文字が刻んであるのです。(militaryの略かな?)
でもなんか可愛い文字だなぁ。
海軍だとMMなんだって。(marine militaryかな?)


やぁ〜。長かった。ここまで写真で100枚近く。随分と長旅だったけど、ほとんど雨が降りませんでしたね。


この一帯が、元練兵場。
かつては森林伐採もあったし、訓練で使っていた時は相当荒れていたので、藩政時代の森の痕跡はないそうな。



あっちが万助沢。
下の方で分岐した沢が、二本、ちょうど青葉山駅の裏手に延びてます。
ちょうどたまきさんサロンの正面に見えるあたりの森は、豊かな自然を残しているのでそのまま保存するそうですよ。


ってことで、サロンの横のコンビニのとこまで帰ってきました。
とうとう天気が、もちましたね〜。


では、本日の案内役、内山さんに拍手して今日の会を終わりにしましょう。


ヤァ〜パチパチパチ〜。


どうもありがとうございましたぁ〜。パチパチパチ〜。


次はもっと水のない時にしましょう。
そうですねリベンジってことで。


今日のコースを知りたい方はコレ。
「青葉山・八木山フットパスの会」発行の「青葉山・八木山フットパスガイドマップ」
これ、270円でAERの丸善、金港堂本店のほか、仙台市博物館の売店で売ってるよ。


なかなかすっごい会でした。そして皆川会長はというと、このあと新幹線が動いているうちに東京へ帰んなきゃって、すでに1時半の席をとってるとか。ほんとヤバい日でしたね〜。
ちなみにこの写真は12時12分。


ぼく?一緒に歩いたメンバーの「お疲れ〜。すんげー汗かいた。でビール飲もう!」って、街で飲んでました。これは午後1時。
これだけ冒険してこの時間にビール飲んでる。仙台すごくない?

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速報板。今週の土日は錦町公園でアースデイ東北 2018だよ。

今週末は、すっごく天気が良いのだよ。
新緑も綺麗だし、環境のことちょっと考えつつ、街へ繰り出してみよう。
速報板で、錦町公園で開催されてるアースデイ東北 2018です。なので、ちょい雑だけどガマンしてね。


こちら入り口にあった、食器洗い機って。。。


ロケットストーブでお湯作って、熱交換器は10メートルの金属パイプだって。すっごいな。


丸森の南、筆甫からへそ大根のPRに来てました。大根抜きに行ったなぁ。


こちらの職人さんは、陶器のバスタブ職人さんだって。でも今日は足湯です。


暑いので〜、かき氷が食べたい。


尚絅学院大学環境活動サークルFROGSと東北工業大学環境サークルたんぽぽの皆さんです。ご苦労様です。


ひつじだねぇ。
羊だ。


ライブもやってます。


この電気は、ソーラーパネルで作ってます。すごいですね。


工房零さんとこは、ピザ焼いてました。あとで食べたけどウマかった。


今日のイベントの飲食ブールの電気は、食用油から発電しているんだって。


ちょっと気が向いて取った写真1


ちょっと気が向いて取った写真2


もう18代目の農家さん。
どれぐらい前からなんですかって聞いたら、江戸初期だって。
え?じゃあ、政宗さんとあんまり変わんないじゃん。


暑いのでビール。やっほーい。


これ。宮城に味噌蔵って、こんなにあったのだなぁの図。


味噌汁の試飲もやってましたよ。


ってことで、アースデイ東北2018は明日の日曜日まで。土曜の晩(つまり今日)は、キャンドル灯してライブもやっているって。時間を見つけて遊びに行こう!とってもピースフルです。

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す〜〜〜んごく天気の良い不忘山

すんご〜〜〜い天気が良い登山です。グローブなしで、ふらふらしていられるって、ナンテシアワセナンダ〜。


なんかね。朝から抜群に暖かいのですよ。
今日は不忘山日和だね〜。他の蔵王山系は。。。刈田岳は僕らが登った直後に噴火情報で閉鎖。水引入道は、雪が深いだろうなぁってことで、手軽な不忘山へ。


雪の感触が、きめ細かくって、そしてシットリ重い。こりゃ、雪が多くて登りは大変だなぁ。


ゲレンデの端っこを、いそいそ登ります。
宮城県は、スキー場の端っこ歩いていても、なんも怒られない。平和だなぁ。


白石女子校跡へ向かう分岐だけど、今年は雪が深くて誰も入らないね。俺らもやめた〜。


えっちらおっちらゲレンデを登ります。


これがスキー場の最上部なのだね。こっから登る人もいるのだね。


おお〜。先行者がいた。
スキーの人と、スノーシューがひと組かな。踏み跡があって、超〜楽チンだん。


雪踏んで登るよ〜。踏み跡外すと、沈むなぁ。


あれ、山頂。左の大きな奴に登るのに、右側の尾根から取り付きます。


白樺。スキー場のゲレンデの上にいっぱい生えているんですよね。ある意味目印。下山口近しってとこだね。


おお〜!上のほお〜〜に、先行者が。
ラッセルでへばっているようだなぁ。追い付いて手助けしたいけど、30分ぐらい離れている。たぶんリフトで登った人たち。


どんどん斜度が強くなる。
でも本当に暖かい。いや暑い。


山スキーとスノーシューでは、若干トレースが違うんだよね。


峰に出た。こちら、不忘山の冬季専用の東尾根と呼ばれています。高速道路みたいに山頂へまっすぐの、今の時期だけの尾根。
そして先行者が。アイゼンのみで登って大変だったそうな。


この尾根風が出ると、やばいぐらいに吹かれるんだけど、今日は平和。


お!スノーボーダーだ!!
宮城のバックカントリースキーヤーは、自力で登るから真のバックカントリーだと思いつつ。


なんか、尾根が開けて来たら、風が強くなってきたぞ。


ブワーッと、吹かれてますね。
足跡も一気に流れて行っちゃうよ。


遠くに見えるのは、カエル岩です。夏尾根が遠くに見えますね。冬にあっちから登ると、雪が深くてねぇ。


こちらは、本当に尾根の上をま〜〜〜っすぐ登ります。
勝手に人数が増えてきたなぁ。


宮城最高峰の屏風岳が見えてます。
今年は雪が深すぎて、水引入道からの周回は無理かなぁ。


こちらが水引入道。こんな山が山形側から連なっていて、不忘山は白石から、風下から遡ってく感じになるので、冬独特の西風が強いときに有利なんですよね。


おお〜あっという間に山頂。3時間ちょいでした。


遠く屏風まで、この日に行った人たちがいたそうな。すごい健脚。


海老の尻尾が、どこまで伸びるんだ。


さて、冬の天気は変わりやすいから下ろう。
てんで、僕らは12時には下山開始したけど。。。まだ続々と登ってくるんだよなぁ。。。このままじゃ到着2時になっちゃうけど。良いのかな。


下りは、ふかふかの新雪を駆け下りるように歩きました。そっちの方が膝の負担がなく、楽なもので。


そしてら。
「スキー場の左端降りると、簡単だよ〜」って教えてくれたおじさんがいて。


確かに、急斜面で普通は歩けたもんじゃないけど、新雪だと飛ぶような勢いで下れる。


はんぶん雪崩を起こしながら、下っている感じだなぁ。
リフトの人から「楽しそうですね〜」って言われる。


登り3時間。下り1時間半でした。早え〜。
たまきさん山岳部は、のん気にまだまだ旅をする。

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す〜んごい天気がいい刈田岳。たまにこういう日があるんだよね。


なんだか天気図が、大変なことになってるぞ。
週明けから、大雪の予報。南岸低気圧が日本列島を横断して、嵐が吹き荒れる!


なんて日の、前日は晴れるんだよねぇ。
見てくれこの晴天。
なのでチャンスを逃さず刈田岳に登ります。


刈田岳って、すみかわスノーパークから登っちゃうんですよね。
なかなかスキー場からアプローチしていい山ってのも珍しい。
まぁもともと人が歩いてたところにスキー場作ったのは確かだが。


お。朝イチ番のボーダーが降りて来た。気持ちいいだろうなぁ。


ピッカピッカの晴れです。


こんな日は滅多にない。週末登山者には貴重です。


や。おはようさんです。


すみかわスノーパークは冬山登山者には優しいですね。


青空にどんどん吸い込まれて行く感じ。



本日。ガシガシ登ってる絵が多いです。
先行者発見。



スキー場の除雪車とすれ違います。エコーラインと林道を除雪して、山頂方面へのツアーを開催しているんですよ。



シュカブラ〜。風紋ですな。普段は風が強いということ


お!だんだん樹氷が見えてきたぞ。


まだ、そ〜んなに成長してなくって、1500メートルから上ぐらいからかな。


こんな凍った世界が広がります。


そしてあっという間に山頂。
晴れているとペースが早い!でもなんか山頂に人がいっぱいいるのと。。。なんか装備が甘い。


なんのこたない。みなさん山形側から来ているのです。
あちらはリフトで熊野岳山頂直下まで来れちゃいますからね。


じゃ、僕らも熊野まで行こうか!って思ったけど、このあたりから天候が崩れ出す。


文太郎は、山の端に雲が浮き出すのが見えた気がした。次に見たときはさらに大きくなっている気がした。。。記憶を頼りの孤高の登山家加藤文太郎の最後<<新田次郎/孤高の人よりね。


なんせ、真冬で晴れるのは、低気圧がこっちに向かっている直前とか、まぁ破局の前が多いんですよ。


なので、馬の背でやめて宮城に帰って来たら、どんどん気温が下がっている。こりゃやばいぞ〜。風も出て来た。


さ〜っさと下山しよう。


なんかこの尾根を下ると、地球に降下中って感じがいつもする。


上の方。。。やばそう。
でも登ってく人いるなぁ。



冬の刈田岳って、晴れれば難しくないんだけど、ひとたび荒れると超〜難度の高い登山を強いられるんですよ。低温に強風。風雪の三重苦で。荒れたときは山頂に立つだけで大変。
今日はついてました。


スキー場まで降りて来たら、平和だなぁ。
山頂ツアーの雪上車です。


あ!新型だ。この大きいのは見たことないぞ。


そして遠刈田温泉神の湯まで来たら、あれ?武将隊??お館様?
声かけたら違った。蔵王山麓仙台真田武将隊~縁~というそうな。
冬はイベントたくさんあるよってことでした。花火大会はブログの時点では終わっちゃってるけど。。。山登りだけでなく温泉、スキーと色々あよー遊びに行こうね。

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筆甫でへそ大根作りのための大根掘りボランティアに参加したぞ

宮城県南の丸森よりもさらに南。山越えたら福島ってところにある筆甫。たまきさんサイトでも何回かぶらぶら取材したことがありますね。
その筆甫地区の特産が「ひっぽのへそ大根」一度煮て、寒風で干し上げた大根は、真ん中にヒモを通した穴ぼこが空いていて、まさにヘソなんですよね。


そのへそ大根がピ〜〜〜ンチ。
山にはそろそろ雪も降りだすこの時期に、畑の大根引き抜いて、洗って倉庫に入れる。この作業は重労働なんですよ。そこで我らがボランティア登場!


左にチラって写っているのは仙台駅からやって来た送迎バスね。
もともとFBで見かけたイベントに個人的に申し込んでて記事にする予定ではなかったから写真撮ってなかったんですよ。すまぬ。
そしてコチラが本日の会場。もと田んぼの休耕田です。


いやぁ〜良い天気(12/10)ほかほかの天候で、主催者一同「よかったよかった」と。
ハズレの年だと寒風吹きすさび。手は寒さで痺れ。眉毛は凍る。。。ほどではない。
でも防寒着を着ていないと、体力的に辛いのです。


プックリ太ってますね〜。でもこちら、休耕田ということは水はけが悪く。あまり大きくはないそうな。


筆甫地区振興連絡協議会の吉澤さんからご挨拶。
「ここ筆甫地区は高齢化率が50.08%。住民の約半数が65歳となっており、重労働を伴うへそ大根作りは危機的状況にあります。そこで毎年ボランティアを募り、皆さんには土に親しんでもらいながら地域貢献をお手伝いいただいております」


なるほどねぇ。僕とキューバに行ったMGRくんも働きに地元を離れちゃうし。若い世代が減ってしまって地域の世代バランスが崩れてしまっているのだなぁ。
お!テレビ局も取材に来ていた。


他にもいろいろと代表の方の挨拶とかあったんだけど、なんせノートを持っていなかったもんで。
こちら。田んぼの土ですな。


じゃ、ここで気分を入れ替えて、プロの演技指導といきます。(なんじゃそりゃ)


大根は、かきわけかきわけ、葉っぱの根元をしっかり掴みます。


腰を入れる。


ガガッと全身の力を使って、まっすぐ引き抜きます。


一緒にくっついてきた大きな泥は、ここで手で剥がす。






では久々に、誰も作らないから(たぶん)世界初。無限大根掘りGIFアニメ。


じゃ、やってみよう!
腕だけではなく、全身で、ズボ!


作業が始まると、もう無心になるんですよね。機械のように次々と引っこ抜きます。
松本零士作 銀河鉄道999で、主人公の星野鉄郎は「アンドロメダへ機械の体を手に入れる」ために旅に出ます。
でも決して大根掘りマシンではないよな〜なんて思ったりした。


おお!こんな足のいっぱい生えた大根もできてた!
ちなみに途中で気がついたんだけど、抜けてくるときに大根をクルって半周させると、泥がついてこないんですよね。


やばい。どんどん脳が大根掘りマシンになってる!
ちなみに抜いた大根は、向きを揃えておくと、包丁持ったおかぁさんが、葉っぱを切ってくれる。


その葉っぱも、中の方はふわふわ柔らかいので、漬物や炊き込みご飯に〜女性は大喜びで袋つめする。
男性は「そんなヤギじゃないんだから、いっぱいいるか?」って冷めた目線。


掘ってきた大根が、軽トラの荷台にいっぱい!
帰り際に「いくらでも持って行っていいぞ〜」って。じゃあ、あした軽トラ返しにきますんでってのは、ダメ。


洗う。洗う。泥が落ちるとピカピカ綺麗。
ってことで、午前はここまで。
展開が雑?
だから〜。もともと個人用にとってた写真なんですよ〜。


このイベントは、参加費は500円。
その500円は、心のこもったお昼ご飯代なんですよ。
もちろん地場産米。宮城=東北の食料自給率に刮目せよ!


ホカホカのトン汁様!!!


ほわぁ〜。人間が溶けてきます。
味噌味が疲れた体に沁みるなぁ。
労働は大切だよ。


きたぁ〜〜〜〜!!!!
へそ大根の煮付け様!!!
しかもプロの作った特級品だ!!!
一回煮てから干してるから、歯ごたえがグニャッと独特。でも噛むと大根の甘みが昆布ダシと相まってジュワッと。うまい!
MGRいいもの食べて育ったなぁ。


最後に主催者からご挨拶があったのだが、脳内は全てへそ大根に上書き保存されていて、記録が残ってませんでした。。。
たしか、1月にもへそ大根の製作体験ボランティアがあるような。
調べたらあったよ〜。こちら。
ひっぽのお宝「へそ大根づくり」体験会♪
公式FB(から勝手にコピーしてきた)参加要項は、一番下の方にあるから、(参考程度に〜ちゃんと問い合わせてね)読んでみて。


さて、いきなり帰りですが。こちらは、ひっぽ復興発電所1号。
この1号機の成功で銀行から融資を受けることができるようになり、13号機まで出来るそうだ。


そしてできた電力の売り上げで。。。地域に共同売店を作る!
なんと筆甫地区には今はお店がなく、みんな丸森まで買い出しに行ってるそうな。
だったら電気を売って、その代金で地域整備するぞ!ってのが、ひっぽ電力の志の高さなのだよ。
でんきは、あいコープさんで契約できるよ〜。じゃあね。



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丸森町筆甫地区のお宝「ひっぽのへそ大根」。

今シーズンも地元生産者の指導を受けながら「へそ大根づくり」を体験できるイベントを開催します♪

もちろん筆甫のおばちゃんたちがつくる美味しいお昼つき。

作成し出来上がったへそ大根は、3月はじめ頃に参加された皆さんにお送りいたします。

体験を通して地域住民と筆甫を応援してくれる皆さん・筆甫に来てみたい!という皆さんで交流も楽しめるこのイベント。多くの方の参加をお待ちしています!

☆日時 平成30年1月21日(日)
    午前9時半~午後3時頃まで

☆集合 筆甫まちづくりセンター
    伊具郡丸森町筆甫字和田80-2

☆費用
大人3,500円
(体験代・昼食代・へそ大根送料・お土産 ほか)
子ども(小学生以下) 無料
※参加者には体験で作成したへそ大根(300g程度)を後日お送りします。
※小学生以下は参加費無料(お子さま分のお土産・へそ大根の後日発送はありません。)

☆作業内容
へそ大根づくり体験
(皮むき・切り方・串を通して干す作業)
※途中で「餅つき」や筆甫地区の太陽光発電やお店づくり予定地などを見学も行う場合あり

☆持物
①汚れてもいい格好(長靴・ゴム手袋など)
②包丁(※車でお越しになり持参できる方のみ)

☆定員
20名程度(希望者多数の場合はお断りをすることがあります。)

☆申込
1月19日(金)までにこのFBページにて参加ボタンをお願いします。

☆送迎
仙台駅からの送迎バスあります。
仙台駅発:午前7時半
仙台駅着:午後5時(予定)
乗車を希望される方は参加申込時にコメントまたはメッセージなどでご連絡ください。ただし10名以上の乗車人数があった場合のみ運行。10名に満たない場合はバスの運行は取りやめになります。

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キューバに来たぞ。めちゃくちゃネットが大変!

キューバに来たぞ。でもネットが超〜大変です。
暑い。ボロボロのアメ車に、大騒音の街。
でも人はものすごく優しいんだよ。
なんか物質を欲しがり続けているいまの暮らしって、疑問だ。

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たまきふらふら旅。どこへ行く!?

たまきふらふら旅どこにいくのだ?


川。。。


公園??


横を向いた、水戸黄門???


空港???


成田に向かっていたのか


チャリを持っくのか?二台。


さぁ。どこに行くのだこいつ(二台だから、ら)は?さて、出発だよ〜。

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