環境講座」カテゴリーアーカイブ

1月~2月のたまきさんサロン講座のご案内

たまきさんサロンスタッフです。1月~2月はサロン講座が盛りだくさん!
詳しい講座情報は、随時更新しますのでぜひご覧ください!
講座情報はこちらから⇒https://www.tamaki3.jp/salon/seminar.php


(1)「親子で♪おふろの愉しみ♪やさしい暮らし方
重曹やクエン酸で入浴剤づくり
■日時
1月22日(土)13時30分~15時15分
■対象・定員
小学生以上の子どもと保護者 8組16名
■参加費
1,100円(税込)/バスボムづくりキット2人分
■申込締切
1月12日(水)

(2)「猛禽類の生態を学ぶ ~自然環境調査というお仕事~
オオタカやハイタカを例に猛禽類の生態や自然環境調査について学びます。
■日時
1月29(土)13時30分~15時30分
■対象・定員
中学生以上 16名
■申込締切
1月19日(水)

(3)「クマ対策市民講座~生態を正しく学び被害を未然に防ごう~
■日時
2月5日(土)14時00分~15時30分
■定員
15名
■申込締切
1月26日(水)

(4)「だれ一人取り残されないために~僕の国キリバスからのメッセージ~
キリバス共和国や地球温暖化について学びます。
■日時
2月13日(日)13時30分~15時30分
■対象・定員
小学4年生以上の子どもと保護者 8組16名
■申込締切
2月2日(水)

(5)「おひなさんとたなばたさん」
七夕飾りの吹き流しの落とし紙で雛人形づくり
■日時
2月19日(土)10時00分~12時00分
■対象・定員
小学生と保護者8組16名
■参加費
1,100円(税込)/おひなさん作りキット
■申込締切
2月9日(水)



(1)~(5)共通
■申込方法
電子メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
(必要事項:希望講座名、参加者氏名(フリガナ)、年齢、住所、電話番号)
申込者多数の場合抽選で参加者を決定し、当選者のみにご連絡いたします。
■申込み・問合せ先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール tamaki3salon@city.sendai.jp 
※メールでお申し込みの方は、tamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
電 話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平  日 10:00~20:30
土日祝  10:00~17:00
休館日  月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝です。日の翌日
年末年始(12/29(水)~1/3(月)、1/4(火)からは通常開館です。
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「手漉き和紙って?親子で葉っぱ柄ポストカードを作ろう♪」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
12月12日に手すき和紙工房 潮紙 代表 塚原 英男 氏をお迎えして「手漉き和紙って?親子で葉っぱ柄ポストカードを作ろう♪」と題したサロン講座を開催しました。

塚原さんは宮城県に400年伝わる柳生和紙工房で8年間修行され、その後仙台市内の福祉作業所で障がい者の方たちに和紙作りを教えていらっしゃいました。
震災後の2014年に ご自身の工房『手すき和紙工房 潮紙』を、川崎町に立ち上げ、和紙を通して先人の智慧を後世に伝える活動をされています。

さて、紙の色って何色でしょうか?
本来の紙の色は白ではないんですね―――・・・白い紙は漂白をしています。
紙は本来、原料となる木の色をしています。

手すき和紙技術は2014年にユネスコの無形文化遺産に指定されました。
1300年前に楮(こうぞ)で作られた和紙が正倉院に保管されています。
おそらく、当時はそうとは思わずに作られていたものが、1300年を経ても残るほど強さとしなやかさがあり、損なわれることがありませんでした。
今日みなさんが手すきをするポストカードが1000年後も残る可能性があると思うと、ワクワクしますね。

手すき和紙ができるまでの行程は、【楮(こうぞ)の刈り取り⇒蒸かし⇒皮むき⇒黒皮むき⇒煮熟(不純物を取り除く作業)⇒塵取り(細かいチリを取り除く作業)⇒叩解(繊維をたたいて細かくほぐす作業)⇒紙すき⇒圧搾(水を搾りだす作業)⇒乾燥】です。

工程の一つである楮(こうぞ)の皮むきをしました。きれいにむけます。
塚原さんが刈り入れ、蒸かして来てくれました。
体験して初めて感じる楮(こうぞ)の木の皮の香りです。

さて、待ちに待った 楮(こうぞ)と水とトロロアオイを使って紙漉き作業です。
押した葉っぱを漉き込みました。


トロロアオイも触ってみました。


準備完了―――さあ!紙をすいてみましょう!

※クリックすると大きく見えます。

おうちに帰って窓に貼って乾燥させて仕上げてください。

手すき和紙の伝統を守っていく大切さを楽しく知ることができたと保護者の方からご感想をいただきました。
濡れても破れないので、大切な方へのメッセージを書いて送っていただけたら喜ばれると思います。
塚原さん、ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・
     年末年始(12月29日~1月3日)
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「プラスチックとのつきあいかた~マイクロプラで親子で万華鏡づくり~」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
12月4日に「プラスチックとのつきあいかた~マイクロプラで親子で万華鏡づくり~」と題したサロン講座を東北大学大学院環境科学研究科 先進社会環境学専攻 松八重一代教授とNPO法人SesLab代表理事の三橋正枝さんをお迎えして、開催しました。

松八重教授からプラスチックとのつきあいかたや、プラスチックの問題を教えていただき、三橋さんが沖永良部島(おきのえらぶじま)で採取してきたマイクロプラスチックを使って万華鏡を作りました。

私たちの生活の中にはいろいろな種類のプラスチックがあります。
生活圏の中で、プラスチックは耐熱性や強度があり、軽くて便利でとても重要な素材の進歩だったのです。

しかし、プラスチックの性質上、生産され使われたプラスチックはすべてゴミになります。決してプラスチックは悪いモノではありません。 わたしたちの使い方や処理の仕方が問題となってしまうのです。

みなさんは、きちんと分別してゴミ箱に捨てていますよね?捨てているのになぜ海へ流出してしまうのでしょう。
リサイクルされず、適切に処理もされず、問題解決をするための人々や施設がない国々もたくさんあります。毎年、800万トンが予期せず、意図せずに海へ流出してしまっているのです。
スカイツリーは約4万トンなので、なんと200本分です!

関心を持って行動する、知った知識を活かす 次に活かす行動が大事だと松八重先生はお話しくださいました。

仙台市が運営するプラスチックごみ削減に向けたチャレンジ推進サイトの「仙台市プラスチックごみ削減チャレンジ」や「みらいのわたしたちへ、いま、できること」のご紹介をいただきました。
どのようなプラスチックの問題があるのか、これからどうしたらよいのか考えることができる動画になっています。
「仙台市プラスチックごみ削減チャレンジ」

「みらいのわたしたちへ、いま、できること」

次に、いよいよ、マイクロプラスチックがどんなものか、どんな状態か、実際に触ってみて使える物に変えようと万華鏡を作りました。

沖永良部島(おきのえらぶじま)の海岸でマイクロプラスチックを選りすぐってきたわけではなくこれが現状だそう。

このプラスチックはもともと何だったとおもう?

沖永良部島の様子や海底火山噴火の軽石の影響などについてもお話しいただきました。

海岸に流れ着いた大きなものは拾うことができますが、今日ご覧いただいたくらい小さくなってしまったものは拾うことは難しくなってしまいます。
今後、プラスチックの使い方や捨て方、つきあいかたを考えるきっかけになると良いと思うと三橋さんからお話しいただきました。

松八重 一代先生、三橋 正枝先生、ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
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土日祝 10:00~17:00
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「折り紙建築の世界~一枚の紙を切って折って空間を作る~」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
11月28日(日)に宮城教育大学教授の菅原正則先生をお迎えして、「折り紙建築の世界~一枚の紙を切って折って空間を作る~」と題したサロン講座を開催しました。

菅原先生は、建築環境工学、住居学を専門に研究されています。

今回の講座では、「折り紙」という日本の身近な手わざを使って、1枚の紙で実際の建築物の縮小モデルを作り、その建築物のプロポーションやバランスといった特徴を楽しむというユニークな方法を学びました。

「折り紙建築」の図面には、建築物の立体的な特徴を表す平面と立面が描かれていて、その線に沿って切ったり折ったりするだけで、アートとしても美しい紙の作品を誰でも簡単に作ることが出来ます。

この「折り紙建築」という技法は、故・茶谷正洋(ちゃたに まさひろ)先生(東京工業大学名誉教授、工学博士、一級建築士)が創始したもので、国内外で高い評価を受けています。

今回は、二つ折りしたときにハガキ大になるサイズの厚紙に設計図を写し取り、カッターを使って制作しました。

はじめの制作課題は、建築家の安藤忠雄さんが設計した『光の教会』と『住吉の長屋』です。

カッターで切り込みを入れる線と、「山折り」「谷折り」の折り目を入れる線を間違わないように注意して切り出すのがポイントです。

小さなものですが、建築物の美しさが立体的に表現されています。
基本を学んだ後は、少し難しい『Blocks』と『白い舞台』にも挑戦です!
細かい手作業でしたが、参加者の皆さんは集中して制作していました。

小学生の子どもさんたちが、とても器用に作業していて驚きました。
親御さんまでもが夢中で制作する、楽しい講座になったと思います。
皆さんが作った折り紙建築物は、そのまま飾って時折り眺めて頂けたら嬉しいです。

「折り紙建築」に興味を持った方は、型紙の付いた本も書店で売っていますので、「折り紙建築」に挑戦してみてください。

菅原先生、学生スタッフの福島 朋実さん、そして講座にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

紹介しきれなかった講座の様子です。


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土日祝 10:00~17:00
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秋の星を探してみよう!【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
10月23日(土)に「秋の星を探してみよう!」と題してサロン講座を開催しました。
講師には天文ボランティア「うちゅうせん」で代表をされている永井 秀男さんをお迎えし、同じく「うちゅうせん」の乗組員 近藤 百合さんにもお手伝いいただきながら、星についてのお話、光害(ひかりがい)のことなど、たくさんのことを教えていただきました!

今回、講座当日の夕方頃までは降っては晴れ、降っては晴れるというような天気に、ハラハラドキドキ振り回されたものの、天体望遠鏡を使った星空観察も予定通りに行うことが出来ました!
講師の永井さんも久しぶりだとおっしゃるほど、なかなか晴れてくれることは少ないようです。しかし、昼間の天気の様子からいつまた雲に隠れてしまうかもわからないため、お話を聞いてから星空観察をする予定を急遽変更し、参加者の皆さんにも先に見ていただくことになりました。

実際に天体望遠鏡を覗いて、土星の環や木星、その周りをまわっている衛星などを観察することが出来た子どもたちからは「見えた!」と喜びの声が上がっていました。大人も子供もワクワクしながら、楽しみながらしばし観察。スタッフも参加者に混ざって少し見させてもらいましたが、実際に見えるとやはり嬉しいものですね!

夜空に見える「木星」・「土星」・「金星」
後日、永井さんが撮られたものをいただきました!

星空観察の後は屋内に戻り、改めて今回の講座のはじまりです。
まず始めは、地球についてのお話から。
地球の周り、地上400㎞では人工衛星などが絶えずぐるぐると回っています。
永井さんから30㎝に縮尺された地球儀において、地上400kmの高さはどのくらいかを聞かれた子どもたち。その答えは4㎝や5㎝といった答えが多かったですが、正解は地球儀の表面からはわずか約8㎜。本当にすぐ近くのところを回っていることになります。

人工衛星は90分ほどで地球を一周しています。朝方か夕方にしか見ることはできないそうですが、インターネットで検索してみると大体の日時を知ることができるそうです。

それに対して地球の周りをまわっている月は、どのくらい距離が離れたところを回っているのか、柄杓を月に見立てて予想してもらいましたが、正解はその距離なんと9m。
実際の大きさと距離を考えてみたところで、想像するのは難しいですが、地球儀上の縮尺でも会場内スクリーンを前方に、一番後ろの壁際まで届いてしまうような距離でした。

27.3日かけて地球を1周している月ですが、地球自体も太陽の周りをまわっているので、満月から、次の満月になるまでには29.5日かかっています。この満月から満月を暦としていたものが旧暦(太陰暦)だそうです。

ここからは、秋にみられる星についてのお話です。
秋には特別目立つ星というものはないそうですが、夏の星も冬の星も見ることができる季節です。秋の四辺形と呼ばれているぺガスス座やアンドロメダ座などの他、1年中見ることのできるカシオペア座も、秋の空ではより高く上がるため、他の季節に比べると見つけやすくなるそうです。

参加者の皆さんにも見てもらうことが出来た土星と木星ですが、木星は410年ほど前にガリレオによって発見されたガリレオ衛星と呼ばれる4つの衛星を持っている、地球の11倍ほどの大きさの惑星です。土星は地球の9倍ほどで木星よりは小さな惑星ですが、大きく目立つ環が特徴的です。この土星の環について2017年、無人探査機の最後のミッション(グランドフィナーレ)で土星と環の間を周回した時、環から雨が降っている事が判り、氷と岩石の集まりと思われていた環が、実は氷だけらしい事と、氷が解ける事で1億年後には溶けて環が無くなってしまうらしい?事が予想されるそうです。 

ちなみに、今年2021年の11月19日、天気が良ければ仙台でも部分月食が見られます!太陽光を浴びている地球の影に、月が100%すっぽり隠れることを皆既月食と言うそうですが、11月の部分月食では、隠れる部分があとわずか2%程足りず、ギリギリ皆既月食にならない珍しい月食となるそうです。
仙台では16時18分頃部分月食の始まりとともに月の出となり、その後18時3分頃には食の最大を迎えます。19時47分頃には部分月食の終了となりますが、その時間、可能であれば空を眺めてみてはいかがでしょうか?
2022年の11月8日にも月食を見られるチャンスはあるそうですが、ぜひ見てみたいものですね!

「くさりにつながれたお姫さま」という星座物語のお話もありました。

このお話は、海で起きている異変をなおすため、おばけクジラという怪物の生贄になろうとするお姫さまのお話です。お話の中には、姫であるアンドロメダや母のカシオペア、父のケセウス、生贄となった姫のもとへやってきて、最後にはおばけクジラを倒し、鎖を外してくれるペルセウスなど、いくつもの星座の名前が出てきます。子どもたちも出てくる星座の数を数えながら真剣に耳を傾けていました。

最後は、光害(ひかりがい)についてのお話です。
光害とは、過剰または不要な光によって起きている環境への悪影響の1つです。
都市部に限らず夜空が明るくなることで、星が見えづらくなったり、蛍など動植物の生態系を混乱させたりする場合もあり、過剰な光はエネルギーの無駄遣いにも繋がります。
様々な影響がありますが、高度な工業化社会があり、より多くの人々が密集して住む大都市が多い、アメリカやヨーロッパ、日本などで特に深刻だと言われています。

400km上空から撮影された世界地図や日本の姿を見てみても、やはり大都市と呼ばれるような場所では、他の場所と比べるとより一層明るく感じられ、いかに宇宙まで光が届いているのかが見て取れます。
今から10年前、2011年の震災の前後で取られた衛星写真を見てみても、仙台・宮城をはじめとした東北地方、その他の地域でも普段との明るさの違いがよくわかりました。

工業化が進むことは、経済的にも街の発展や日々の生活向上にも繋がり、とってもいいことです。しかし、そのことによって今までたくさんの星を見ることが出来ていた場所でも、見える星の数が減り、蛍などの生き物にとっては求愛行動すらも難しくなってしまうこともある。

照明は地上を照らすものであり、夜空を照らすものではない。星空を失わないためにも、照明の正しい使い方や光害(ひかりがい)という言葉を知るきっかけとなれたら嬉しいです。スタッフもムダな明かりをいかに少なくできるか、出来ることから少しずつ始めようと思います。

参加してくださった皆さん、講師を務めてくださった永井さん、お手伝いいただいた近藤さんありがとうございました。
以下紹介しきれなかった写真です。※クリックすると拡大されます。

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
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川には魅力がたくさん!~川に棲む生きものを通して川の環境を知ろう~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
8月9日(休・月)は宮城教育大学 棟方 有宗准教授を講師にお迎えして、「川には魅力がたくさん!~川に棲む生きものを通して川の環境を知ろう~」と題したサロン講座を開催しました。

東京都多摩地域出身の棟方先生は8歳の頃、父親に連れられ多摩川にオイカワを釣りに行ったことをきっかけに釣り好きとなり、その後中学生・高校生と成長するにつれ川だけでは飽き足らず、休日には釣りのために遠出をするほど、ひたすら釣りにのめりこむ生活を送っていたそうです。

そんな中、17歳の時に「回遊魚の生物学」という本に図書館で出会います。 釣りのことばかりを考え生活していたために、周囲からも心配をされていたそうですが、学問として勉強することで心置きなく釣りもできるようになるのでは、との思いから18歳の時に魚の研究者を志したとのことでした。

その後大学院へと進み、日光にある研究所で大型のマスの研究を始められ、先生ご自身の釣る魚も巨大化していきます。アメリカのオレゴン州立大学へと留学されていた際、初めてキングサーモンを釣りあげた時は、現地の日本人の仲間たちとパーティーを開いてもなお、有り余るほどのいくら三昧の日々を経験されたそうです。

30歳で仙台へと来られてからは宮城教育大学にて、サケ・マスの生態調査や研究をはじめ、それらの魚のすみかでもある河川保全に関する取り組みなどでも、ご活躍され続けています。

今回は、そんな棟方先生に川に棲む生きものや、川釣りなどについて教えていただきました。

仙台を流れる広瀬川は全長45km。途中で名取川と合流し、閖上から海へと流れ出ています。通常、川が海に流れ出るまでは、いくつもの市町村を跨いでいることが多いそうですが、広瀬川のように川の水源から河口までがほぼ同じ市内で完結するといったような川はあまりないそうです。 そんな広瀬川ですが、数え方や季節によって違いはあるものの、少なくとも50種類の魚が生息し、上流・中流・下流と場所によって棲む魚の種類も異なります。

上流域ではイワナが生息しています。小魚などを食べる肉食で神経質な性格、サケの仲間だそうです。
霊屋橋付近を流れる中流域ではアユ、アブラハヤやウグイが生息しています。

アユは背びれの他にアブラヒレを一つ持っています。これはサケの仲間の特徴で、サケの仲間であると同時に、イワナの仲間でもあるということにもなります。また、アユは唇で川底の藻をガリガリと食べるので、藻の匂いが身体へとうつり、実際に手に取ってみるとスイカやキュウリの匂いがするそうです。
その一方で、アブラハヤやウグイは雑食で背びれのみなので、こちらはコイの仲間になるそうです。

名取川と合流する下流域にはナマズやフナ、オイカワなどが生息しています。

オイカワについては、元々仙台に生息していたわけではなく、仙台以外の地域から入ってきたため、国内外来種と言われているそうです。考えられる要因の一つとしては、過去、琵琶湖からアユが仙台にやってきた際、その中にオイカワもまぎれて一緒にやってきたのでは・・というお話でした。

後半は実際の釣りの仕方や釣り竿のお話、仕掛けの作り方などについてです。
仙台で出来る釣りには「餌釣り」「擬餌針釣り」「おとり釣り」などがありますが、それぞれ使う道具も異なります。

今回は、その中でも比較的簡単にはじめることの出来る「のべ竿釣り」の仕掛けの作り方について教わりました。 
竿に針を繋ぐための基本的な結び方を二つ、実際の釣り糸を使って練習してみました。どちらも少々難しそうではありましたが、一度覚えてしまえば簡単に出来るようになるそうです。

棟方先生の研究室では、魚を守るための取り組みについても活動しておられ、植松 康成さんと伊藤 峻さんからもそれぞれお話をしていただきました。

植松さんからは「減った魚を増やすには」というお話で、魚を増やすためには、①環境をよくする(魚道を作る)②魚を捕る量を減らす(ルールを作る)③魚を放すなどがあり、サケの放流自体は100年前から行われているにも関わらず、実はほとんど増えていないのだそうです。

なぜ放流しているにも関わらず、増えていないのか?その原因としては様々考えられるものの、餌や棲みかの問題、交配によって泳ぐ力が弱まってしまうことがあるということでした。
放流は魚の数を増やすために必要なことである一方、むやみに行ってしまうと魚に悪い影響を与えてしまう。放流をするときは、棟方先生のような専門家に相談してほしいということでした。

伊藤さんからは「サケにやさしい川づくりについて」というお話で、今の広瀬川はサケにとってやさしい川とも、そうでないとも言えない環境にあるといいます。その要因としては、サケのような通し回遊魚は河川横断工作物と言われるダムや堰があることによって、川と海との行き来がしづらくなってしまうからとのことでした。

人々の生活には恩恵のあるものですが、魚たちにとっては障害物以外の何物でもありません。
魚道があれば、河川横断工作物があっても、乗り越えていきやすくなるため、サケなどの魚に限らず、ヤマメの稚魚や成魚にとっても海と川の行き来がしやすくなり、大きな魚も来やすくなります。広瀬川にもいくつか設置されてはいるものの、その設置には様々な課題があり、まだまだ難しいということでした。

最後に、棟方先生から「釣り人は川の環境の番人である」というお話もありましたが、豊かな川があってこそ「釣り」を楽しむことができる。その豊かな川や魚たちを守るためには、放流や魚道の必要性、魚たちにとっても良い環境になるように人も努力しなければいけないなと改めて感じました。

今回の講座を通して、広瀬川に限らず、身近な川について知るきっかけとなれば、嬉しい限りです。
棟方先生、植松さん、伊藤さん、参加してくださった皆さんありがとうございました。

紹介しきれなかった講座の様子です。※クリックすると拡大されます。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
8月29日(日)は臨時休館です。
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「夏休みエナジーカフェ 太陽光発電システムを作ってみよう!」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
NPO法人環境エネルギー技術研究所の早川昌子さんをお迎えして、7月31日に「夏休みエナジーカフェ 太陽光発電システムを作ってみよう!」と題したサロン講座を開催しました。
実際にミニ太陽光発電システムのキットを組み立て、太陽光が電気エネルギーに変換されることを体験しました。
また、再生可能エネルギーの高効率利用の重要性や、SDGsとの関わりについて学びました。

まず、早川さんから「電気のしくみ」について、簡単に教えていただきました。

電気には直流と交流があり、発電所から家庭のコンセントまで送られて来ているのが交流電気(AC)です。
スマートフォンなどは直流電気(DC)を使っています。
家庭のコンセントとパソコンやスマートフォンとの間に、ACアダプターという機器をつないで充電などを行っているはずですが、これはこの機器を通すことによって電線で送られてくる交流電気を直流電気に変換しているわけです。
ただ、交流から直流に変換する時には、「変換ロス」というものが生じます。これは、熱などの形で逃げてしまいます。

そこで、太陽光発電などの再生可能エネルギーで作った直流電気を、そのまま使えるようにするエネルギーの高効率利用ということが注目されています。

それでは、早速「太陽光発電パネル」キットを使って組み立て開始です!

普段、私たちが当たり前のように使っている電気ですが、世界全体では電力を使えない暮らしをしている人が、まだ7億8900万人もいて、太陽光や風力などの再生可能エネルギーが占める割合は、まだ17.5%程度なのです。
SDGsの中でとりあげられている「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」という目標は、これからみんなで考えていかなければならない大きな環境問題のひとつであることがわかりました。
今回の講座で、規模は小さいながら家庭でも太陽光から電気をつくれるということを学んだことで、身近なところから地球全体のことを考えていく一つのきっかけになったのではないでしょうか。

講師の早川さん、ご参加いただいた皆さん、本日はありがとうございました。

紹介しきれなかった講座の様子です。
※クリックすると拡大されます。


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8月8日(日)及び8月29日(日)は臨時休館です。
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「森へいこう♪自然っておもしろい!」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
7月24日(土)は、たまきさんサロンのご近所の【青葉の森緑地】を会場に、レンジャーの鈴木さんと高松さんに引率をしていただきサロン講座「森へいこう♪自然っておもしろい!」を開催しました。

森の中を散策して、「みて」「きいて」「かいで」「さわって」自然と戯れてきました。
散策中の注意事項や望遠鏡やミルビン(観察カップ)、虫メガネの使い方などを教えてもらい、出発です。

晴天、気温は27℃、湿度が約80%とこれから暑くなってきそうです。
集合した部屋の前には森が広がり、目の前にはクルミの実がたわわになっています。

おっ!リスが!
お食事中でした。

食事中のリスに出会えることは、とても珍しいことだそうです。幸運でした。

暑い日差しは森の木々がさえぎってくれます。
上の方で風が木々を揺らして葉擦れの音がします。
せせらぎの水音が聞こえてきます。
ウグイスやセミも鳴いています。

せせらぎにはアメンボやカエルもいました。
セミの抜け殻もたくさん見つけました。
いろいろな虫にも出会えました。

【青葉の森緑地】のモミの葉の香り、森の香りもお土産です。

参加された保護者の方からも、大変気持ちよかった。
自然と触れ合うとても良い機会だった。
自然最高です。
とのご感想をいただきました。

自然っておもしろいです。

紹介しきれなかった講座の様子です。
※クリックすると拡大されます。

【青葉の森緑地】レンジャーの鈴木さん高松さん、ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。


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8月8日(日)及び8月29日(日)は臨時休館です。
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「仙台七夕の由来と再生紙~8万羽の折り鶴のゆくえ~」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。 7月4日(土)のサロン講座は、サロン講座「仙台七夕の由来と再生紙~8万羽の折り鶴のゆくえ~」を開催しました。

仙台七夕飾りを手掛けておられる創業明治16年の鳴海屋紙商事株式会社の営業部長 鳴海 幸一郎さんにお越しいただき、「七夕とは・・・。仙台七夕とは・・・。七夕とリサイクルとは・・・。」をお話しいただきました。
【ミニ七夕飾り】も行いました。

「この七つ飾りには、大人の長寿や子の健やかな成長を願い、食べ物や道具に感謝をし、自分が手にしたものには責任をもって最後まで使い切ることで無駄遣いを防ぎ、そういった日々を送ることで巾着(お財布)が膨らんでくる。
七夕さんの行程を経ていくことで願いや想いやモノが循環しているのではないか」と鳴海さんはおっしゃいます。

仙台七夕は、七つ飾りと呼ばれる装飾で飾られます。
七つ飾りとは、
一つ、吹き流し
二つ、折り鶴
三つ、短冊
四つ、紙の着物
五つ、投網
六つ、屑かご
七つ、巾着です。

仙台七夕の飾りつけや撤去の様子も教えていただきました。
そして撤去された七夕飾りを支えた竹は分別しお焚き上げや焼却の際の燃料となります。

ひとつの短冊に書かれた願いごとがきっかけで、仙台市立の小中学校に通う児童生徒による故郷復興プロジェクトの折り鶴も「再生紙」に生まれ変わることになったそうです。
8万羽の祈りを子どもたちに返したいとの思いから活動が始まりました。

子どもたちが祈りを込めた88,000羽の折り鶴が仙台七夕で祭られ、その後、たくさんの子どもたちや裏方さんの手で分別され「再生紙」となって生まれ変わり、再び子どもたちのもとへ卒業証書や入学要覧、卒業要覧、通信簿などに形を変えて戻っていくのです。

一枚たりとも同じ柄はありません。
お土産をいただきました。

最後に鳴海さんは、
「東北六県で唯一、動かない祭りです。なにも言葉を発しない七夕飾りが訴えていること、作り手の想い、七つ飾りに込められた物語、解釈を進めていくと、雨の日の七夕の見方もおもしろいものに変わってくるのではないでしょうか。
若者達が自分の出身校の短冊を探している姿、幼い子を肩車して見せている姿を見るにつけ、この8万羽の飾りは、子ども達、おうちの方、教育機関の方々の力が人々を仙台七夕に戻したのではないか。
【伝説の飾り】だと思っています。」と、締めくくられました。

紹介しきれなかった講座の様子です。
※クリックすると拡大されます。

鳴海 幸一郎さん、ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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「廃泥土のリサイクル~お花を植える土に変えよう~」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
6/26(土)に「廃泥土のリサイクル~お花を植える土に変えよう~」と題してサロン講座を開催しました。
講師には東北大学大学院環境科学研究科 高橋 弘 教授をお迎えして、「泥土」を「園芸用の土」としてリサイクルする方法や、その活用方法を、土づくり体験なども交えながら教えていただきました。

泥土は、通常産業廃棄物(ゴミ)として最終処分場に捨てられています。
大量の「ゴミ」として捨てられている泥土ですが、私たちの生活とは切っても切れない関係性にあります。
それは普段、私たちが家庭や学校などで日常的に飲んでいる「水」。
川や湖などの原水から浄水場で安全な水へと作り変える過程で取り除かれた、小さな土砂や浮遊物などが「浄水発生土」と呼ばれる泥土です。

浄水場で1年間に発生する浄水発生土を家のお風呂に入れると、宮城県の分だけで約26,000個必要となり、全国だと約100万個も必要になるそうです。
この大量に発生する浄水発生土も、ただ捨てるのではなく、工夫することで「園芸用の土」としてリサイクルすることが出来ます。
リサイクルされた土は、建物の屋上緑化工事や、地滑り防止などを目的とした工事に使用されています。

今回は、殺菌と乾燥を目的とした天日乾燥の作業が難しいため、高橋先生にご用意いただいた、摸擬の浄水発生土とキットを使用して「園芸用の土」へと作り変える一連の流れを体験しました。

泥土のリサイクルは、まず水分の多い泥土に、細かくした古紙を混ぜます。
泥土と古紙が混ざったら、そこに「魔法の粉」を入れてさらに混ぜます。
作業中、土に粘り気がでてきて重くなり、混ぜるのにも一苦労といった様子は中々大変そうでしたが、一通りの作業を終えて、完成した土がこちら。
日々草を植え替えてみましたよ!

一見パサパサしているように見えますが、作業の途中で加えた魔法の粉のおかげで、たくさんの水が蓄えられていて、絞ると水が出てきます。
ちなみにこの魔法の粉について、子供たちからは塩?砂糖?片栗粉?のり?など様々な予想が上がりましたが、その正体はおむつに使われている吸水ポリマーでした!

浄水場で発生する泥土だけでなく、津波が川に残していった土砂などの泥土も「園芸用の土」をはじめ、様々な場所で利用されています。
河岸や海岸、遊水地の堤防造成などに使われるほか、仙台市地下鉄東西線の開削工事の際に出た泥土は、リサイクルされた後、秋保の道路拡張工事で使われたそうです。

泥土のリサイクルには古紙などのパルプを混ぜていますが、実はパルプを入れることで、堤防などがより頑丈になる効果もあるそうです。
パルプ(繊維)を入れて強くするこのアイデア、実は日本の伝統的な手法でもある土壁が原点なのだということも教えていただきました。
土壁はパルプではなく稲わらと土を混ぜて使われていますが、東南アジアなど稲作が盛んな国々でもこの手法は使いやすいということで、この手法は、高橋先生の研究室で学んだ留学生の方々によって、それぞれの母国にも、人々を災害から守れるように、広げられていっているそうです。
子供たちにも、古紙が混ざっている土と混ざっていない土の切りくらべを実際に体感してもらいましたが、やはり、古紙が混ざった土の方が切りにくいと感じていたようです。

ここでご紹介しきれていない、「園芸用の土」へ作り変える体験中の様子などを一挙にお見せします。

今回の講座を通して、「ゴミ」として捨てられてしまうようなものでも、使い方しだいで新たに生まれ変わり、資源として再び使うことが出来るということを教わりました。
ヘドロや泥に対してのイメージが少しでも変わるきっかけとなっていたら嬉しいです。

高橋先生、お手伝いいただいた、佐藤さん、中尾さん、ご参加いただいた皆さんありがとうございました。

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