環境」カテゴリーアーカイブ

クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか? ~江戸時代の記録から考えてみよう~ 【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
2月1日(土)に、『クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?~江戸時代の記録から考えてみよう~』と題した講座を開催しました。

今回のサロン講座では、かつては日本の野生動物の頂点に位置していたオオカミが絶滅し、クマが生き残った原因について、江戸時代の記録を参考にしながら、その狩猟方法や利用方法の視点から考えてみます。
講師には、宮城県利府高等学校教諭の村上一馬(むらかみ かずま)先生をお迎えしました。


【熊の被害】

江戸時代に書かれた弘前藩の古文書を見ると、人喰い熊の被害について詳細に記されていることがわかります。
山菜取りや薪取りなどで山に入り、山中で襲われたといった記録です。例えば、被害が頻発した元禄八年から享保五年(1695年~1720年)の26年間には、死者20人、重軽傷者51人という大惨事が記録されています。


【熊の狩猟】

現在でも行われている熊の狩猟方法は、熊を追いライフル銃で仕留めるという方法ですが、かつてのマタギ猟は「タテ(槍)」による方法でした。これは、弘前藩が猟師の鉄砲使用を認めなかったからだそうです。

また「オシ、オツソ、ヒラ」などと呼ばれる罠を使った猟が主流でした。これは、吊り天井式の圧殺罠で、木を組んだイカダの上に石などの重しを載せて吊り上げておき、下に熊が入って留め具が外れると、イカダが落下して押し潰すという仕掛けです。

会津藩の記録(1807年)を見ると、季節によって狩猟方法を替えていたことがわかります。

秋は里に下りて来た熊を鉄砲で打ち、通り道に罠を作って獲る。冬と春は木のうろで冬眠しているところを出口を枝で塞いで槍で突く。冬眠から覚めた頃には、穴の出口で待ち構えて大勢で巻き狩りをして槍や鉄砲を使って獲る。

熊の武器は、口吻よりも鋭い爪が付いた掌なので、接近戦にならないように工夫していたことがうかがえます。


【熊の利用】

熊の狩猟目的は、そもそも人喰い熊退治ではなく、その肉や毛皮、「熊の胆」と呼ばれる胆嚢が珍重されたからです。
解体した肉は猟師が分配しますが、『泥障(あおり)』と呼ばれる鞍の下に敷く泥よけには熊皮が使われ、幕府への献上品とされていたので、これなどは庶民や下級武士には手の届かない貴重品でした。また「熊の胆」も医薬品として、藩による厳しい管理のもと高額で取引きされていました。


【狼とは】

狼(ニホンオオカミ)は、明治38年に奈良県での捕獲を最後に絶滅したといわれています。

その標本剥製も日本に現存するのは三体のみです。
生きた姿を写した写真すらありません。
この残された剥製や絵画をもとに、ニホンオオカミの姿を想像するしかないのですが、大きさは柴犬程度、耳が立ち、口吻が大きい。尾は巻かずに垂れている。さらにオオカミは、棒で打っても犬のようには吠えないそうです。

この剥製になった個体は、かなり小さい個体で、文献を辿ってみると実際のおとなの個体はもっと大きかったのではないか(剥製の1.4倍位)と、村上先生は推測されています。


【狼の被害】

弘前藩や盛岡藩の文献には、熊と同様に狼が人間を喰い殺したという被害の記録が残っています。
被害は元禄 ・宝永年間(1688年~1710年)に集中し、この間記録に残るだけでも最低89人が死傷したとあります。

被害者は大半が子どもで、夏の昼夜に人里において襲われています。

なぜこれほど被害が頻発したのか?

まず、猟具の問題ですが、弘前藩は猟師に鉄砲の使用を禁じていたので、タテ(槍)しか使えず、熊と違って人に向かって来ないで逃げてしまう狼を狩るのには無理があった。
一方、鉄砲が使用出来た盛岡藩の猟師たちにおいても、すばしこい狼に対しては鉄砲は不向きだったと思われる。

これらのことから、猟具の問題ではなく、原因は時代状況に求めるべきではないかと、村上先生は考えておられます。

効果的な対策もないまま、人々は狼除けや狼祭(オイヌマツリ、オイノマツリ)という形で、せめて狼に襲われないように消極的に自衛するくらいしかなかったのかもしれません。

このような状況が一変するのが、享保年間に狼による牧馬被害が多発するようになってからです。
幕府献上品として、「御野馬」は非常に重要な動物でした。享保八年には牧馬が全滅し献上出来ないという事態にまでなります。

人間が襲われていた時よりも、献上馬が襲われたことを重要視した藩は、「狼を無きものにせよ」という御触れを出す事態になっていったのです。

狼退治に本腰を入れ、狼の巣穴を見つけ次第燻り殺すという指示が出されます。
さらには、「狼取(オオカミトリ)」と呼ばれる専門の捕獲人が、毒を使い効果を上げます。
1718年~1769年の52年間に最低でも451匹捕獲したという記録があります。
捕獲には、報奨金が支払われ、特にメス狼の値段が高かったといいます。

このような背景があって、狼の徹底的な駆除殲滅が加速していったのです。


【狼の利用】

毛皮や肉や内臓が利用された熊と違って、狼は猟の獲物としてあまり利用価値はなかったと言えます。
狼を駆除したその証拠品として皮や牙を提出し、確認後には廃棄されてしまうくらいの扱いでした。

全国各地において、利用方法として挙げられるのは以下のようなものだけです。
・狼の骨:削って猩紅熱(しょうこうねつ)の薬として飲んだ
・狼の牙:狐憑きのお祓い(他の獣の骨や牙と一緒に「イラタカ数珠」などに使った)


【結論】

今回の講座のテーマである「クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?」に対する答えは、熊はあくまで利用を前提として狩猟が行われたのに対して、狼は人身被害によってというよりは、大切な「御野馬」が襲われる被害に対処するために官民あげて捕獲が行われ、やがては毒による殲滅にまで及んだせいであると結論づけられると思います。

一度は絶滅したトキもまた、江戸時代には田畑を荒らす害鳥の扱いをされ、農民から嫌われていたと言います。狼も同じく産業の障害となったために駆逐されていきました。
野生動物が絶滅にいたる過程では、産業との関わりが深いと考えられます。

現在、日本における動物や昆虫による死者数で一番多いのは、スズメバチによる被害ですが、自然界で脅威とみなされ、薬剤などによって駆除されているスズメバチなどについても、生態系への影響の視点から、もう一度冷静に検証してみる必要があるのかもしれません。

今回の講座を通して、残された文献から狼絶滅の謎に迫ることが出来ました。
同時に、改めて生態系に人間が及ぼす影響力の大きさについて考えるヒントをいただきました。

最後に、先生が持って来てくださった熊と狼に関する標本などの展示を興味深く拝見して、 今回のサロン講座は終了となりました。

村上先生、講座に参加してくださったたくさんの皆さん、ありがとうございました。


*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 過去の講座, 環境, 環境講座, たまきさんブログ | コメントする

ヤマネコ店長の・・・ちょっと出かけてくるわ

1/18㈯にたまきさんサロンで開催された永澤裕子先生の和製本の講座には続きがあって、制作した集印帳を入れる「夫婦函」も手作りしよう!という一週間後の先生のワークショップ企画をちょっと覗いてきました。

ミリ単位の作業で、集印帳がきれいに収まるように紙函を作らねばならないので、会場にはまるで工房のような緊張感が漂っていました。

集印帳がぴったりと収まり、きれいに蓋が閉じられる「夫婦函」は、素人の手作りレベルを超えた工芸品に思えました。


*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)
祝日の翌日・年末年始
*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 日々の話, 環境, たまきさんブログ | コメントする

和製本を学ぶ ~御朱印帳(複葉折り本)をつくろう~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
1月18日(土)に、『和製本を学ぶ~御朱印帳(複葉折り本)をつくろう~』と題した講座を開催しました。
講師には、和綴じ製本作家の永澤 裕子(ながさわ ゆうこ)さんをお迎えしました。


永澤先生は、仙台市内をはじめとした近隣の文化施設において、本の修理や、和綴じの技術を多くの方に知ってもらうための講座・講習会を数多く開催して活動されています。
今回のサロン講座では、参加者自身が実際に制作実習をしながら和綴じ製本の技術を教えていただきました。

今回は、巷でブームにもなっている「御朱印帳」を手作りしてみようという講座を企画しました。

正確に言うと、「集印帳」をつくります。これは、御朱印に限らずスタンプなど文字通り「印」を記念に押して保存する帳面のことです。「御朱印帳」と呼ぶと、神社仏閣でいただく朱印に限定され、宗教的な意味合いが強くなります。そもそも神社でいただく「御朱印帳」は、寺院で写経し納めた証として朱印を押してもらったのが始まりと言われているそうです。

余談になりますが、正式な製本師は「経師(きょうじ)」と呼ばれ、この「経」は、製本という技術が「お経」から始まったことを意味しています。

では早速、「集印帳」の制作にとりかかりましょう。

お遍路さんは、「四つ目綴じ(よつめとじ)」という糸綴じ仕立ての「納経帳」を持っている方が多いということですが、今回はそれよりも古い、糊で綴じる「複葉折り本」という仕立方で集印帳を制作します。実際に販売されているものではB6サイズが多いのですが、今回はそれより少し大きめサイズで作ります。

材料は、中身用に見開きサイズにカットされた奉書紙(ほうしょし)15枚、表紙(ひょうし)には表具布と芯ボールを使います。

手作りの良さは、材料の材質や色、柄などを自分好みで自由に選べるということです。今回の参加者の皆さんにも、きれいな模様の表具布をお好みで選んでいただきました。

作業の前に、まず先生からカッターナイフの正しい使い方を教えていただきました。「刃は立てないで寝かせて使う」これが紙や布をきれいに、安全に切るコツです。それから、小まめに刃を新しいものに替えることも重要です。

和本に限らず、紙が綴じられている辺を「背」と呼びます。それ以外の三辺、上辺を「天小口」、下辺を「地小口」、背と相対する辺を「前小口」と呼びます。ただし、折り本には「背」がないことが大きな特徴ですので、左右の辺がどちらも前小口ということになります。表紙がつく前の、糊や糸で綴じられた用紙の束が「中身」と呼ばれます。

最初の工程は、「中身」づくりです。
(1)材料の奉書紙を一枚ずつ、中表に(つるつるした面が中になるように)折へらでしっかり二つ折りにしていきます。折へらを使うのは、折り山の高さを潰すため(指や爪を使うと紙の繊維が伸びてしまうから)です。

15枚を二つ折りにし終えたら、裏面に糊を引くための印を付けておきます。

折へらを使って紙を折るのは初めてという参加者がほとんどでした。

折り終えた後、中身の束に折りへらを当ててやると、左右の厚さが均一になり、美しい紙の束が出来、ちょっと仕事をした満足感を感じました。

(2)「丁合いをとる」二つ折りのままの用紙を一枚ずつ、折り目側と開く側をたがい違いに重ねていきます。蛇腹状の重なりになるようにイメージします。

(3)「突き揃えをする」重ねた中身に、折り目と平行に紙の帯(おび)をかけます。四辺を机にとんとんと立てて紙を揃えます。

(4)「糊をいれる」片側を目玉クリップで留め、前小口側の紙の裏同士をでんぷん糊で貼り合わせます。

(5)同様に反対側も貼ります。この工程で、最初に裏面に付けた印が目印になるのです。

(6)「風をいれる」余分な糊を拭います。

ここまでの作業が、前半です。皆さん、かなり緊張気味でした。
初めての作業ということもあって、ここまでで1時間半近くかかっています。

少し休憩して、先生がつくられた作品を手に取って拝見しました。

今回は「複葉折り本」という手法で集印帳を制作しましたが、この方法で用紙を厚紙に替えてつくると、例えば中身の一枚に切り込みを入れるだけで、ポケットになったり、窓になったり、写真の縁止めにもなったりという、スクラップブックとしての応用が利きます。

御朱印帳としての使い方だけではなく、思い出の写真やチケットの半券などを保存しておくのもいいかもしれませんね。

第二の工程は、「表紙」づくりです。集印帳の表紙になるものを作ります。
(1) 芯ボールを用意する。中身の大きさに合わせて、黄ボールという紙を切り取ります。

下線に沿ってステンレス定規を当てて、カッターナイフで切っていくだけの作業なのですが、黄ボールが固いので両手に力が入り、かなり大変な作業になりました。

なかなか切れません! 
先生は8回位で切り離せるのですが、20回かかった方も!

刃の寝かせ方や刃の替えだけではなく、力の入れ具合など経験によるものも相当影響しているのでしょうか・・・

(2)おもて紙を用意する。表紙の顔となる部分です。千代紙、表具布、襖紙などが使われます。

今回は、表具布を使います。文字通り表具に使う、裏打ちされた布です。表具のあまり布が手に入るといいですね。

芯ボールの外辺(中身寸法)から、四方15mm位の大きさに断ちます。

(3)おもて紙で芯ボールをくるみ、表紙を二枚作ります。

まず、両サイドのおもて紙(表具布)を折り返し、糊で貼りつけます。この時、おもて紙のたるみが出ないように、しっかりぴんと張って糊づけすることが重要です。

次に、四隅の角を中に折り込み、角をきれいに整えます。

天・地も同様に折り返して、貼りつけます。

最後の工程は、「中身と表紙の貼り合わせ」です。
(1)表紙の裏側の折り返し部分にのみ、濃い糊をつけていきます。

表紙は、おもて紙の分だけ中身よりもひとまわり大きくなっています。1mm以下のこの微妙な部分には糊をひかずに残します。裏面全体に糊づけしないのは、表紙の貼り替え修理を容易にするためだそうです。改装の余地を残す、これもまた和製本の基本的な考え方です。

(2)中心を取りながら、慎重に中身を表紙に乗せ、貼り合わせます。

もう一面も同様に貼り合わせます。

(3)最後に、糊が紙になじむように貼り合わせた面を奉書紙側から、乾いた布できれいに圧着します。これで、完成です。

はたして、集印帳はうまく出来上がっているでしょうか?

実際に表紙から恐る恐る開いてみると、見事な蛇腹折りのオリジナル集印帳が出来上がっていました。歓声よりも手作りの達成感ににんまり顔の方が多かったようにお見受けしました。

世界で唯一の、機械ではつくれない手作りの柔らかさと優しさにあふれた作品が出来上がりました。このような作品を自分の手でつくるということは、オリジナル作品に対する愛着は言うに及ばず、つくり上げた達成感と共に物づくりの喜びも感じられたのではないでしょうか。

まだまだ奥の深い和製本の世界ですが、たまきさんサロンではこれからも永澤先生にご教授お願いしたいと考えています。

今回の講座を通して学んだことは、折る・断つ・貼るという基本的な製本技術をはじめとして、自分好みの表装を施した自分だけの集印帳が手づくりでもつくれるということです。さらに、表紙が傷んだ場合でも、そのまま捨ててしまうのではなく、修理して長く使うことが出来るということも教わりました。手仕事の良さ、面白さも実感できたのではないでしょうか。

皆さんの口から「使ってしまうのがもったいない」という声も聞こえてきました。

たくさん、御朱印をいただいて来てください。そして、またご自分でオリジナル集印帳づくりに挑戦されることを期待しています。

先生の講座は、今回制作した集印帳を入れるための「函づくり(夫婦函仕立て)」へと続きます。永澤先生、ありがとうございました。ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)・祝日の翌日・年末年始
*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 過去の講座, 環境, 環境講座, たまきさんブログ | コメントする

たまきさんサロン新着図書情報

今年の節分は2月3日。昔の人は、季節の変わり目には邪気が生じると考えており、豆には病気や災難を追いはらう力があると考えていました。そこで、季節の変わり目の節分に豆をまいて、私たちに害をおよぼす「鬼」を追いはらおうとしたのだそうです。

今年の恵方は『西南西やや右』、恵方巻は「縁を切らない」という意味で切らずに食べるそうです。
願い事を頭に思い浮かべながら黙って食べることで願いが叶うと言われています。
西南西のもうちょっと西よりを向いて、だまって、ゆっくり、丸かじり!!
年の数+1個のお豆を食べながら、ゆっくり読書などいかがですか~~~

新着図書のご案内です。

・「からだの中の自然とつながる心地よい暮らし」(青春出版社 前田けいこ)
・「自然セラピーの科学―予防医学的効果の検証と解明―」(朝倉書店 宮崎良文)
・「おいでよ森へ 空と水と大地をめぐる命の話」(ダイヤモンド社 「おいでよ森へ」プロジェクト)
・「あの日から或る日の絵とことば 3.11と子どもの本の作家たち」(創元社 筒井大介)
・「ほら、ここにいるよ このちきゅうでくらすためのメモ」(ほるぷ出版 オリヴァー・ジェファーズ/tupera tupera)
・「ポケモン空想科学読本4」(オーバーラップ 柳田理科雄/姫野かげまる)
・「しろくまのパンツ」(ブロンズ新社 tupera tupera)
・「名探偵コナン推理ファイル 地図の謎」(小学館 青山剛昌/阿部ゆたか他)
・「100万回生きたねこ クリスマス仕様」(講談社 佐野洋子)
・「星の王子さま 愛蔵版」(岩波書店 サン=テグジュペリ/内藤濯)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.9 世界のフクロウがわかる本 とっておきの100種」(文一総合出版 柴田佳秀)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.10 光る生きものはなぜ光る?ホタル・クラゲからミミズ・クモヒトデまで」(文一総合出版 大場裕一)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.11 きのこの世界はなぞだらけ 採る人も見る人も、まずはきのこを知るところから」(文一総合出版 このは編集部)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.12 散歩で出会う道草入門 道ばたの草花がわかる!」(文一総合出版 佐々木知幸/このは編集部)
・「このは 生きもの好きの自然ガイド NO.13 観察から識別まですべてがわかる!変形菌入門! きのこでもカビでもない、粘菌とも呼ばれる不思議な生物」(文一総合出版 川上新一/新井文彦/高野丈)
・「BIOSTORY Vol.29 人と自然の新しい物語 ミュージアムと生き物文化」(誠文堂新光社 BIOSTORY編集委員会)
・「BIOSTORY Vol.30 人と自然の新しい物語 北海道における人と鳥獣」(誠文堂新光社 BIOSTORY編集委員会)
・「BIOSTORY Vol.31 人と自然の新しい物語 イノシシと人」(誠文堂新光社 BIOSTORY編集委員会)
・「BIOSTORY Vol.32 人と自然の新しい物語 日本の野菜」(誠文堂新光社 BIOSTORY編集委員会)

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ます。
貸出カード作成時には身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。
ごみのお持ち帰りをしていただければ飲食可能なスペースです。
ぜひぜひ、たまきさんサロンへ足をお運びください。
皆様のお越しをお待ちしております。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平  日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 新着図書, 環境, たまきさんブログ | コメントする

仙台おもちゃ病院エコ@たまきさんサロンを開催しました。

たまきさんサロンスタッフです。
1月12日(日)に【仙台おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン】を開催しました。
前回同様、壊れたおもちゃを持ってたくさんの方が来院されました。

受付で、問診を受けます。
普段どのように使っていたか、故障したときの状況や製造年についてなどなど…
そのお話をもとに、カルテ(診断申込書)を作成しドクターによる診察に入ります。
慎重におもちゃを解体して故障の原因を探り、 原因が分かるとドクターの手によって、丁寧に素早く修理されていきます。


感動の退院のシーン…
入院して背中から切開の手術を受け、本日退院です。
お迎えに来られたご家族が、とてもうれしそうでした。
全快退院おめでとうございます。


【仙台おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン】は奇数月の第2日曜日に定期開催しています。
次回は、2020年3月8日(日) 13:30~16:00 です。
予約不要ですので、当日に壊れたおもちゃを持参し、たまきさんサロンへお越しください。
壊れて動かなくなったおもちゃが、また動き始めると、子どもたちの顔が明るく輝きます。
「直ってよかったね~~~♪」
お気に入りのおもちゃ、長く大切に使ってください。
皆さんのお越しをお待ちしております。


仙台おもちゃ病院エコのドクターからのお知らせです。

※ 受付は当日の13:30~15:00です。時間厳守でお願いします。
※ 部品交換が必要な場合は、実費負担が発生する場合があります。
※ 症状によっては、入院(お預かり)して次回以降のお渡しになる場合もあります。
※ おもちゃの持ち込みは、お一人(ご家族でお越しの場合は一家族)2つまでです。
※ 壊れたおもちゃ本体だけではなく、外れた部品やオプション品など、一式すべてお持ちください。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 日々の話, 環境, たまきさんブログ | コメントする

「天気のきほんと仙台の冬の天気」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
12月21日(土)は「天気のきほんと仙台の冬の天気」と題し、日本気象予報士会東北支部 気象予報士の金野さんを講師にお迎えしてサロン講座を開催しました。
今回はたくさんの方にご応募いただき、講師並びに会場となる東北大学の協力を得られたことから、急遽会場を変更しての開催となりました。

講座に入る前に「天気図を楽しもう」ということで、参加者それぞれに配られた天気図の中から日本列島や高気圧、低気圧、寒冷前線、温暖前線を探して色を塗っていきます。

すると、色分けされた天気図から日本列島の西側に高気圧、東側には低気圧という西高東低の気圧配置の様子が分かるようになりました。これは冬型とも言われるように、冬の代表的な配置としてよく見られるそうです。

テレビなどを通して毎日のように天気予報を見ている方も多いと思いますが、1日に何度も天気予報が流れるのはどうしてなのか、考えたことはあるでしょうか?
スタッフを含め、あまり考えたことがなかったという方が多いのではないかと思います。
天気は常に変化していて、同じということがありません。ですが、天気の変化は私たちの生活にもときに大きな影響を与えてしまいます。

では、何が天気を変化させているのか。
風や雲、水や水蒸気、太陽の他にも様々なものが要因として考えられますが、実は地表から宇宙へとつながる大気中、上空10数㎞くらいのところにある対流圏と呼ばれている空気の層が関係しています。

この対流圏の中に地球の空気の80%が詰まっていて、上に行けばいくほど、1㎞で平均6.5度ずつ気温が下がっていきます。層の厚さとしてはほんの少しにもかかわらず、ここで起きる空気の流れや水蒸気の動きが天気の変化に繋がっているそうです。

そもそもの「空気」は小さな粒の集まりで、空気中を常に動きまわりながら衝突を繰り返していますが、小さすぎて私たちには見ることも、感じることも出来ません。

その空気の粒たちが「モノ」を押している圧力の強さを「気圧」と言い、hPa(ヘクトパスカル)という単位で表しています。軽いように思われている空気にも重さがあり、その結果、上にある空気の重さで下にある空気が押しつぶされてしまうため、表面に近づくほど気圧は高く、上にいくほど低くなります。

ここで実験その1!
気圧が低くなるとモノがどうなるのか、実際にマシュマロを使って確かめてみました。 容器に入ったマシュマロもポンプが押されて空気が抜けると、中の圧力も上がり容器いっぱいに大きくなりました。

大きくなったマシュマロが食べたい! しかし、容器の中から外へ押す力よりも外から中へ押す力の方が大きくなり、なかなか開けることができません。

そこで、容器の中に再び空気を入れると…

外の力と中の力が均等になり開けることができました。マシュマロも元の大きさに。甘くていい匂い。

お家でも漬物用の容器などを使うことで同じような実験ができるそうです。

気圧が高いと高気圧、気圧が低いと低気圧になりますが、どこからが高気圧、低気圧という基準は特にないそうです。山の考え方と同じように、周りよりも高くなっているところが高気圧、低ければ低気圧となるそうです。

次は天気には必ずと言っていいほど関係する雲について。
雲=水蒸気と思われがちですが、雲は水や氷の粒で出来ています。 水は液体、氷は個体ですが、水蒸気は気体です。粒が小さすぎて目には見えないけれど、見えるようになるということはそれだけの大きさの粒になっているため、もはや水蒸気ではないそう。そして空に行って冷やされると氷の粒になります。

ここで実験その2!
熱には熱さを感じることが出来る熱と、熱さを感じない熱の2種類がありますが、ここでシェービングフォームを使って、2つの熱を実際に体感してみました。

バケツに汲んだお湯にシェービングフォームの缶を入れて温めた後、缶を振ってみると軽かったものが少し重たくなりました。これは温められた缶の熱が中に伝わり、移動したことによって起こったものです。この熱の移動が水蒸気と雲の間でも起こっていて、水蒸気から水へと変わる動きが雲を作っています。

雲は気象の世界において、高さと形によって10種類に分けられています。 天気が急に悪くなったりするときは、中層雲と言われる真ん中あたりにできる積乱雲や乱層雲が関係していることが多いそうです。積乱雲は夏によくみられる雲として聞いたことがある人も多いと思います。

大気の状態が不安定で、湿度も高いときは積乱雲ができやすく、雲の中でぶつかり合い大きくなった氷の粒が雹や雨になり、落雷や竜巻をも引き起こすことがある実は恐い雲なのです。

ここで実験その3!
水蒸気を含んだ湿った空気が上昇し、気圧が下がると雲ができるのですが、空気を空に持っていくことはできないので、ペットボトルの装置を使って実際に雲を作ってみました。 湿った空気が入っているペットボトルに取り付けられた装置を一生懸命プシュプシュと押します。そうすることによって中の圧力が下がります。

もう押せないというところまで行ったら、ふたを開けます。するとボン!という音とともにペットボトルの中に白いモヤモヤができました。この白いモヤこそが雲なのです。

雷が鳴っても、金属を身に着けていなければ大丈夫!という話、一度は聞いたことがあると思いますが、金属の有無は何の関係もなく、むしろ全くの迷信なんだそうです。
音は1秒間の間に340m進みます。ということは、稲妻が光りゴロゴロっと聞こえた時点で、遠くのように思えても、次は今いる場所に落ちてくるかもしれないという危険性があります。雷が聞こえたときは、まず建物の中など安全な場所に避難することが大切です。 また、雨宿りするところがないからと言って、木に近づくこともとても危険なのでやめましょう。

雨や気温の観測は「露場」と呼ばれる場所に、いろいろな装置を置いて行われているそうですが、天気予報のニュースなどでもよく耳にする何ミリという雨の量の単位。これは重さや体積を表しているのではなく、長さの単位でもあるミリメートル(mm)を表しているのだそうです。

次は、今回の表題でもある冬の天気についてです。
日本列島の周りには気団と呼ばれる空気の塊が周囲を取り囲むようにして4つあります。 この4つの気団がそれぞれ季節の天気を左右しているのですが、そのうち冷たく乾燥した空気を持つシベリア高気圧から冬の天気は始まっているのだそうです。

冬になるとよく聞く、放射冷却という言葉。
これは昼間、太陽の熱によって温められていた地面から、夜になると地球の外へと熱が逃げ、それによって周りの空気も冷やされることで起きている現象です。

大陸で冷やされて出来たシベリア高気圧が、冷たく乾いた北西の風に乗って日本海へとやってくると、湯気のような温かく湿った空気を含みます。上下の気流と北西の風によって筋状の雲が作られ、その後日本列島へもやってきます。この冷たい空気を持った筋状の雲が奥羽山脈にぶつかることで上昇気流が生まれ、積乱雲となります。山を越えようとするのと同時に、自身を軽くするために湿った空気を落としていこうとして、雨や雪を降らせます。そのため、冬の天気の特徴として日本海側ほど雨や雪が降りやすく、太平洋側に来る頃には乾いた空気となり、日本海側に比べて太平洋側は雪も降らず、雲が消えて晴天になるのだそうです。

西高東低と呼ばれる気圧配置もさることながら、大陸で冷やされることから始まる一連の流れが冬の天気に繋がっているようでした。

今回、実験を交えながら天気のきほんからたくさんのことを教えていただきました。
今まで間違って覚えていた迷信や、新しく知ることなど発見がいっぱいあったように思います。

天気に関することわざも様々ありますが、道具を使わず誰にでもできる天気予報「観天望気」のように、空や雲、鳥を見ること、自然の現象を自分自身が実際に感じることで、これから天気がどう変わっていくのか予想することが出来るといいます。まずは天気に興味を持つことが1番大事なことなのだと改めて感じることが出来ました。
今回の講座が、天気に興味を持つきっかけに少しでもなれていたら嬉しいです!

講師をしてくださった金野さん、講座のサポートをしてくださった日本気象予報士会東北支部 気象予報士の杉山さん、岩渕さん、佐藤さん、角谷さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 過去の講座, 環境, 環境講座, たまきさんブログ | コメントする

令和2年 初春

あけまして おめでとうございます。
昨年は、たまきさんサロンをご利用いただき、ありがとうございました。
今年も、面白い本や楽しく環境を学べる講座を用意して、皆様をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。 

サロンスタッフ一同

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 迎春, 環境, たまきさんブログ | コメントする

ただの紙(かみ)ではない!手漉き(てすき)和紙(わし)って?~おりじなるなクリスマスカードをつくろう♪~【サロン講座】

12月14日(土)は、手すき和紙工房 潮紙の塚原英男さんを講師にお迎えして「ただの紙(かみ)ではない!手漉き(てすき)和紙(わし)って?~おりじなるなクリスマスカードをつくろう♪~」を開催いたしました 。


まず、塚原さんから2種類の同じくらいの大きさの紙が配られました。
匂い、厚み、手触り、色を見比べてみます。
さあ~どちらが『和紙』でしょうか?
破ってみましょう~~~

一方は簡単に破れました。
もう一方は・・・なかなか破れません。
そちらが和紙です。

端っこからめくることもできました。
和紙は薄い紙を重ね合わせています。


塚原さんの和紙の原料は楮(こうぞ)という木です。
木の皮を剥いてみましょう。
皮の内部と外側、使う部分で出来上がる和紙の色が違ってくるそうです。


和紙の工程は、1年かけて楮(こうぞ)を育て、蒸して、皮をはぎ、削り出し、再び煮て、水の中で細かいちりなどを分け、漉きの作業へと入っていきます。
丁寧に手を加える作業は、一工程ずつそぎ落としていくことで雑味をなくし、澄んだ状態にする日本酒や和食と似ています。

楮(こうぞ)は、和紙を作りやすい品種で育てていますが、そもそも、山や道端などに生えています。
中国から伝わった紙漉きの技術ですが、その時に楮(こうぞ)があったから使われたという説が強いようです。

九州の由布院の由布とは、楮(こうぞ)の皮を使った着物のことです。
また、徳島の太布という布にも原料として使われていたそう。
他にも原料には「みつまた」や「がんぴ」があり、それぞれ繊維の長さが違うため、用途が違います。

手漉き和紙づくりは、昔は農家の方が冬の間に行われていました。しかし、楮(こうぞ)を育て、下ごしらえをするところまでの作業が重要で、大変な作業に担い手がどんどん少なくなってしまいました。
現在は、楮(こうぞ)は中国やタイ、「みつまた」はネパール、「がんぴ」はフィリピン等からの輸入が多くなっているそうです。


ここからは、実際に紙漉き体験をしながら教わりました。
漉き込みという技術で、オリジナルのクリスマスカードをつくります。
バケツの中の水に、楮(こうぞ)を入れて、手でぐるぐるかき回すと、指に繊維がくっつきます!


次に、塚原さんが取り出したのは、ねばねばした液体です。
「トロロアオイ」という植物の根の部分から取り出した粘液でした。
和紙を薄く均一に作れ、耐久性の高い紙となる“つなぎ”の役割で、熱に弱いため寒くなってきた今の時期が紙漉きに適しているそうです。
おうちで手漉き和紙を作る際はオクラでもできるそうです。


次は、紙を漉く木の枠の道具「簀桁(すけた)」を使います。
外側と内側の枠をしっかり持って、水と楮(こうぞ)とトロロアオイを混ぜ合わせた原料の中にがばっと入れて、ゆすって均等にならします。

下から水が落ちなくなるまでじっと待ちます。
ゆすることで、繊維がいろんな方向へ絡まり、強度の強い和紙になります。

ぽたぽた水滴が落ちなくなったら、色紙をトッピングします。


そっと指で押して色紙の浮きをとったら、すこし霞がかかる程度に原料を入れて、色紙を閉じ込めます。
今度は水滴が落ちなくなるまで、じっと待ち、水滴が落ちなくなったら、水抜きをします。

最初はタオルをやさしくぽんぽんと当てて、2回目からはぎゅっぎゅっと力を入れて水を取り除きます。

簀(す)の表面を指で押しても水が出なくなったら、簀(す)を外して、完成です!
完成~♪
みんな良い笑顔でした。

窓などに貼り、乾燥させると出来上がりです。


濡れても乾かせば元通りになるオリジナルのクリスマスカードを作りながら、字が書きやすい和紙を作り出した日本の技術と天然素材に触れることができました。
塚原さん、参加者の皆さま、ありがとうございました 。

カテゴリー: 過去の講座, 環境, たまきさんブログ | コメントする

たまきさんサロン新着図書情報

Happy Christmas to you

たまきさんサロンスタッフです。
♪もう~いくつ寝ると♪~
クリスマスの次は、大晦日、お正月~♪

新着図書のご案内です。

・「えんとつ町のプペル」(幻冬舎 にしのあきひろ)
・「宮沢賢治の絵本 フランドン農学校の豚」(三起商行 宮沢賢治/nakaban(ナカバン))
・「うみべのいす」(佼成出版社 内田麟太郎/nakaban(ナカバン))
・「やまからにげてきた・ゴミをぽいぽい」(童心社 田島征三)
・「なぞ解きサバイバルシリーズ サバイバル+文章読解 推理ドリル 自然編」(朝日新聞出版 鄭俊圭/文情厚)
・「進化する自転車まちづくり 自転車活用推進計画を成功させるコツ」(大成出版社 古倉宗治)
・「今の空から天気を予想できる本」(緑書房 武田康男)
・「オオカミは大神 狼像をめぐる旅」(天夢人 青柳健二)
・「まんがくらべるワールド!危険生物」(小学館 春風邪三太/佐々木正孝)
・「もっとざんねんないきもの事典 おもしろい!進化のふしぎ」(高橋書店 今泉忠明)
・「解明!身のまわりの不思議 名探偵コナン実験・観察ファイル サイエンスコナン」(小学館 青山剛昌/川村康文)
・「このゴミは収集できません ゴミ清掃員が見たあり得ない光景」(白夜書房 滝沢秀一)
・「「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ」(丸善出版 渡辺正)
・「世界で一番美しい猫の図鑑」(エクスナレッジ タムシン・ピッケラル/アストリッド・ハリソン)
・「桑沼への誘い 縄文の森と水の物語」(本の森 渡邉力)

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ます。
貸出カード作成時には身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。
ごみのお持ち帰りをしていただければ飲食可能なスペースです。
ぜひぜひ、たまきさんサロンへ足をお運びください。
皆様のお越しをお待ちしております。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平  日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
年末年始は、令和元年12月29日(日)~令和1月3日(金)を休館いたします。
*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 新着図書, 環境, たまきさんブログ | コメントする

サロン・クリスマス2019’

たまきさんサロンスタッフです。
今年も、たまきさんサロンのクリスマス飾りが登場しました!

飾り付けの電飾オーナメントは、ソーラーパネルによる太陽光発電の電力で輝かせています。巨大な手編み靴下もあるヨ!

来館者の皆さんが、愉しんでくれています。
どうぞ一度見に来てください。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*
せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
年末年始は、令和元年12月29日(日)~令和1月3日(金)を休館いたします。
*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 日々の話, 環境, たまきさんブログ | コメントする