環境」カテゴリーアーカイブ

草原であそぼう~♪自然って面白い!【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
10月18日(日)のサロン講座は、たまきさんサロンのご近所の【青葉の森緑地】からレンジャーの鈴木さんと高松さんをお迎えして、たまきさんサロンの周辺を探索しながら草や花や木々や虫たちなどの生きものたち、自然の楽しみ方のヒントを教えていただきました。

まずは、【青葉の森緑地】についてお話しいただきました。
春、夏、秋、冬、季節によって顔が違い見どころ満載のようです。

「カモシカ」や「イノシシ」、「タヌキ」、「シジュウカラやキビタキなどの小鳥たち」、「ヘビなどの爬虫類」、他にもたくさんの生きものたちがいて【青葉の森緑地】で生活をしているそうです。
「リス」も住んでいて、いつも忙しそうに走り回っているそうです。
運が良ければ青葉の森緑地へ遊びに行ったら会えるかもしれません。

そして、【青葉の森緑地】に限らず、散策中などに 危険と言われる「スズメバチ」や「野生生物」と出会ってしまった場合は、大きな声を出したり、走ったりせず、そっとその場を離れることが大事だということを覚えておいて欲しいとのことでした。
「私たち人間」も「野生動物」が怖いですが、「野生動物」たちも「人間」が怖いのです。
大騒ぎしないで周りを注意して歩くなどの出会わないようする工夫が必要なのですね。


散策スタートです。
ミルビン(観察カップ)と虫メガネを持って出発です。
お天気は晴れ、気温は19℃、自然観察を楽しむには絶好の空模様でした。

たまきさんサロンの前にはゴーヤと西洋アサガオの緑のカーテン。
上の方に大き目のゴーヤが実ってます。 見つけられたかな?


さっそく何かを発見!?

ミルビンに「テントウムシ」を採集しました。
「ナナホシテントウ」はおなかを見せてくれています。


「ムラサキツユクサ」です。
一日で花は終わってしまいますが、一本の茎にたくさんのつぼみを付け、次々と花を咲かせます。
花びらで絵が描けました。


これは「カラハナソウ」です。

雄株と雌株があり雌株の方にこの穂がなります。
ビールの苦味、香りの原料となるホップと似てますねー。
近縁だそうです。


「サルスベリの木」
サルも滑る!木肌が、つるつるです。ピンクの花が咲いていました。


「ヒイラギ」の花も咲いてます。


「キノコ」も発見しました。

でも、毒が無いかどうかがはっきりとわからないため、触りません。
「キノコ」は触っただけで危険なものもあります。


「ヒッツキムシ」でも遊びました。


「ナナホシテントウ」や「ショウリョウバッタ」、「オオアオイトトンボ」、「アキアカネ」に「カメムシ」 いろいろな虫も捕まえてミルビンで観察しました。


まだまだ、観察したりない~・・・虫をもっと捕まえたい~…という気持ちを残しつつ、たまきさんサロンへ戻りました。
今日捕まえた虫たちは、外でそっと、放してあげました。

どんぐりもたくさん落ちていました。

講座開催前にレンジャーさんとスタッフが下見に行ったときには「タヌキの親子」も散策中でした。

今日、参加された親子さんのお母さまが『捕まえた生きものを放すという行為、経験も大事ですよね』とおっしゃられてました。

また季節が変わると、違う発見と出会えるのでしょうね。
自然っておもしろいです。

紹介しきれなかった生きものたちです。
※クリックすると拡大されます。

【青葉の森緑地】レンジャーの鈴木さん高松さん、ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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新着図書のご案内です。

青葉山の木々もうっすらと色づいてきました。秋ですね・・・。
「栗ご飯」と「豚汁」と「サンマの塩焼き」デザートに「焼き芋」、スタッフが幸せを感じるメニューです。
ですが、今年の「サンマ」心配です。


それでは、新着図書のご案内です。

・「ほんとうの星」(303 BOOKS 長田真作)
・「森の絵本」(講談社 長田弘/荒井良二)
・「きょうはそらにまるいつき」(偕成社 荒井良二)
・「DOG SIGNAL 1 (BRIDGE COMICS)」(KADOKAWA みやうち沙矢)
・「とりぱん大図鑑」(講談社 とりのなん子/とりぱん研究会)
・「野食ハンターの七転八倒日記」(平凡社 茸本朗)
・「日本の伝統 発酵の科学 微生物が生み出す「旨さ」の秘密 (ブルーバックス)」(講談社 中島春紫)
・「無肥料栽培を実現する本」(マガジンランド 岡本よりたか)
・「大根はエライ」(福音館書店 久住昌之)
・「[新版]科学の実験 DVDつき あそび・工作・手品(小学館の図鑑・NEO 17)」(小学館 ガリレオ工房/伊知地国夫ほか)
・「なぜ学ぶのか 科学者からの手紙」(仮説社 板倉聖宣/奥まほみ)
・「モヤモヤそうだんクリニック」(NHK出版 池谷裕二/ヨシタケシンスケ)
・「買いものは投票なんだ EARTHおじさんが教えてくれたこと」(三五館シンシャ ほう(法生)/ 藤原ひろのぶ)
・「洪水と水害をとらえなおす 自然観の転換と川との共生」(農山漁村文化協会 大熊孝)
・「日本俗信辞典 植物編(文庫本)」(KADOKAWA 鈴木棠三)
・「日本俗信辞典 動物編(文庫本)」(KADOKAWA 鈴木棠三)
・「仙台萩 古文書で読む城下の地誌」(かわうち古文書村)

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ます。
お子さんも楽しく読める本がたくさんあります。
貸出カード作成時には身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

【ご利用にあたってのお願い】
○セミナースペースご利用の際は、定員の半数程度でご利用いただき、利用者同士の距離を確保するなど、感染予
防対策をとりながらご利用ください。
○館内での飲食はお控えください。熱中症予防ための水分補給は構いません。
○マスク着用や入り口での手指消毒、咳エチケットなどにご協力をお願いします。
○サロンスペースの机・椅子は当面の間利用休止とさせていただきます。


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週末♪おふろの愉しみ ちいさな暮らし方【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
9月26日(土)、エコ家事プランナー 川村 康子さんをお迎えして、サロン講座「週末♪おふろの愉しみちいさな暮らし方」を開催し、自然に寄り添い「暮らしと地球が笑顔になる」そして、次世代の子どもたちに安心と安全を届けるための方法を、ゆるゆると心地よく続けられる「おうちを愉しむ」暮らしのヒントとコツをお話ししていただきました。

川村 康子さんは、仙台市在住。【暮らしナチュラリスト】の主宰であり【笑むSTYLE】代表をも務めてらっしゃいます。暮らしナチュラリスト養成講座やセミナーの講師、またハーブコーディネーターとしてもご活躍中です。

まず、『重曹』『クエン酸』についてお話ししていただきました。

『重曹』って、「掃除で使うもの」「環境に良さそう」「体にも優しそう」とはわかっているものの特別な時に使うもののような感じを持っていて、なかなか日常の生活に取り入れられない…。

参加者のみなさま、多くの方が「重曹」「クエン酸」をご自宅にお持ちでしたが、日常ご使用になっている方はその中でおひとりでした。
「重曹」って「大掃除の時などに良さそう~!!」で購入された方が多いのではないでしょうか…?そして1~2度お使いになって、そのまま台所や洗面所などの片隅でひっそり眠ってしまっていること多くないてすか?

片隅でひっそり…いいんです!

『重曹』は湿気や匂いを吸収してくれるので、空き瓶や紙袋やお好みの入れ物に詰め、蓋をしないで「置きっぱ」いいんです!
どんな容器が良いのか?大きさは?『重曹』の量は?
決まりはないのです。紙袋やジャムなどの空きビンや空き箱、食器などなど、器はなんでもOK~。

そして流し台の下部や下駄箱、ベッドの下、洗面所、トイレ、玄関などなど湿気や匂いが気になっている場所に置いておくだけで湿気取りと脱臭をしてくれます。
さらにアロマオイルを垂らしてみたり、庭のハーブ、ラベンダーやローズ、ミントなどを添えると湿気と匂いを取りつつ香りも楽しめる使い方ができます。
自分の暮らしの中に好みの形で取り入れてみる事をお勧めします、とのことでした。

これは、川村さんがお作りになったシューキーパーです。
靴下に『重曹』をそのまま詰めただけだそうです。下駄箱や玄関で大活躍♪


川村さんのご自宅では、お好きなホーローのバケツに重曹を入れて洗面所のおふろのそばに置いておき、常に湿気とりをしてもらいつつ、入浴時には一番風呂のご主人さまがそこから一掴みおふろへ入浴剤として入れる…とされているそうです。

それではここで、『重曹』っていったい何者なの?という方にすこしご説明します!
『重曹』の正体は『炭酸水素ナトリウム』といいます。学校の理科のように説明をすると、『炭酸水素ナトリウム』は水に溶かすと弱いアルカリ性になって、酸を中和することができます。
そして、川村先生によると『重曹』は3種類の姿で売られているそうです。
1つ目は掃除用品としての姿、お掃除コーナーでよく見かけます。
2つ目は食品添加物としての姿で、『タンサン』とも呼ばれています。
3つ目は薬品としての姿で、『炭酸水素ナトリウム』として薬局などで売られています。胃酸を中和するために使われるそうです。

『重曹』は掃除での使い方がよく紹介されているので、お掃除用という印象が強いと思いますが、『重曹』にはなんと300通りもの使い方があるのです!

さて、『重曹』を買う際に1つ注意することがあります。3つの姿で売られている『重曹』ですが、300通りもの使い方があるのは「食品添加物の『重曹』」です。
掃除用品として売られている『重曹』には袋の裏面などに「食べられません」と書いてあるものがあります。そういった商品は同じ『重曹』という名前でも、体に入れるとよくない場合があります。
いろいろな使い方で『重曹』を楽しみたい方は、購入する前に必ず裏面を確認して「食べられる」ものを選んでください。
今日のワークショップで作る入浴剤にも、食品添加物としての「食べられる『重曹』」を使います。
アロマやハーブで香りづけをすると更に気持ちがほぐれて快適に過ごせるのではないかと思っています。

これは川村さんのお作りになったハーブビネガー。
穀物酢の中にローズやラベンダーやミントなど入れると2日程度でだんだん色と香りが出てきます。
酸性のハーブビネガーがリンス材として肌に潤いを与えてくれるそうです。
自然の香り自分の好きな良い香りがすると、肩の力が抜けて呼吸がしやすくなる感じがしませんか?


入浴剤としての『重曹』と『クエン酸』のおはなし~

『クエン酸』が入ることでしゅわしゅわします。
『重曹』と『クエン酸』交わることによってしゅわしゅわが発砲して炭酸ガスが発生し、よりからだを温める、血行が良くなるのです。
おふろにつかるだけで緩やかに皮脂汚れや匂いが、からだから落ちます。

今日は入浴剤として形をつくりますが、粉のままでも良いのです。その時の気分やからだの状態によって香料や塩や砂糖や酢などをトッピングしても良い、『重曹』を追加で投入しても良い、決まりはないのです。
軟水効果もあり、『重曹』を入れた時にお湯が柔らかくトロトロ~~~となっていくのを感じて欲しいです。

『クエン酸』は酸性になります。『クエン酸』だけでも良いのです。
色々試してみてご自分に合った組み合わせを探してみるのも楽しいかもしれません。

はじめて入浴剤として『重曹』を使う方にお話をしておきたいことがあります。
ひとり、二人、三人、四人…増えるほどに、びっくりするほど垢が出ます。
お年頃になると気になる加齢臭についてもちょっとすっきりするかもしれません。自然と剥がれ落ちる汚れです。
さてさて、びっくりしたほど出た垢、お風呂掃除はそのままの『重曹』入り残り湯できれいに汚れが落ちるのです。
さらに残った『重曹』入り残り湯は生活排水となるわけですが、排水管を掃除しながら流れて行きやがて微生物によって自然に帰るのだそうです。
「優れモノにも程がある!」と思ったのは私だけでしょうか…。

さてさて、ここからは入浴剤づくりに入ります。

今日使う材料は『重曹』と『クエン酸』、トッピングとして金平糖みたいな『砂糖』。砂糖には保湿効果があります。
シリコンの型やゼリーやプリンやたまご豆腐の空き容器、紙コップなどがつくりやすいそうです。金属製やガラス製、底のない型は不向きです。

『重曹』は塩。電気分解したものなのだそう。なので、しょっぱいです。
もともと、『重曹』=『炭酸水素ナトリウム』は私たちのからだの中にある成分です。
私たちは10ヶ月間羊水の中で育ち続けますが、羊水は汚れたからと言って交換されるものではありません。炭酸水素ナトリウムが汚れを中和しながら穏やかに良い環境をつくっていたのです。
川や海にも当たり前にあるものです。すでに自然界にあるものを取り上げて私たちは使い方を学ぼうということです。

さあ、『クエン酸』を加え混ぜます。よく混ぜてください。ハワイでは消毒液とも呼ばれているそうです。
疲れた時などに飲まれる方もいらっしゃいます。酸っぱいです。

ティースプーン1杯分の水を加えてよくかき混ぜます。ただし、その時の湿度によって微調整は必要です。
今日はじっくり楽しむということで、ハッカ水をスプレーを使ってまんべんなく少しずつ加えていきました。

シュッシュッ、まぜまぜまぜ、シュッシュッ、まぜまぜまぜ…全体がしっとりしてスプーンの型がつくまで。
手で混ぜる場合は粉を握ったらちょっと固まるけどもろいくらい。
キーワードは「もっと入れたい、物足りない」だそうです。それくらいで水は止めてくださいね―――

「良いですねっ」川村さんから合格点が出ました。


そして、型入れです。用意した型にギュウギュウ詰めに入れます。
一日、寝かしてカチカチに乾燥したら型から抜いて完成です。
すぐに使うのがもったいない方はお部屋の中に飾って消臭湿気取りとして役立ててください、そのあと入浴剤として愉しんでください、とのことでした。


もこもこアイスクリームバージョンの作り方
①、『重曹』と『クエン酸』を良くかき混ぜたら、ティースプーン山盛り5杯分を別の袋に分けておきます。
②、残りの粉は前述のように紙コップへぎゅうぎゅう詰めまで作ります。
③、①の中央部に、ティースプーンに一杯分のハッカ水を2~3回に分けて入れていきます。その間手を休めずに混ぜます。握って崩れないくらいが目安。
水を加えたとたんシュワ~~~…見とれていたらいけません。
袋をシャカシャカまぜまぜ…
崩れないくらいになったら②の上に乗っけていきます。

膨らんできた―――――!!!!!


この状況は、水分が多かったようです。
科学の実験みたいです。
ぷくぷくし続けてますが、固まるので大丈夫です。
同じものはひとつとしてできません。それぞれの形です。

片栗粉をおおさじ2杯分加えると形を作りやすくなり、おふろに入れた時にしゅわしゅわが少し長く愉しめるそうです。


最後に川村さんから『重曹』と『ヒマラヤ塩』、『ミントとバラのドライハーブ』のバスソルトをプレゼントしていただきました。


本日使用したキットのラベルの中に
“The smile that you send out returns to you”と記してあります。
“君が笑えばみんなが笑う、みんなが笑えば君も笑う”
これはインディアンの名言と言われています。
環境も同じと考えています。自分が自然のものとの暮らしを楽しんで心地良く過ごす、ふと気が付くとそれは環境にやさしい暮らしにつながっている。
『重曹』『クエン酸』のことを知り、食べる物で暮らす暮らしを知るきっかけづくりになってくれればよいと思います、とのことでした。

質問タイムでーす。様々な質問が上がりました。
Q:入浴の際の『重曹』の量はどのくらいが目安でしょうか?
A:慣れている方の目安は計量カップ1杯分程度です。その半分くらいから始めていって徐々に増やしていったり、追加投入したり心地よい下限を探していっても楽しいです。
今日作った入浴剤は1回分の目安です。
軟水の効果で床面が滑りやすくなる場合もあります。ご注意くださいね。
24時間風呂(エコキュートは問題ありません)、ヒノキや大理石の風呂は不向きです。

Q:入浴後、お風呂はひと晩そのままで、次の日に掃除をしていますが、大丈夫でしょうか?すぐに洗い流した方が良いでしょうか?
A:ひと晩おいておくことで、追い炊き配管のつけ置き洗浄ができます。
二つ穴の追い炊き配管の場合、追い炊きをすると閲覧注意とする程の汚れが出てくるかもしれません。それほどきれいになるということですが、お風呂に浸かったままで追い炊きをするのはご注意です。
50g以上の塩を使う場合は配管の故障の原因になる場合もありますので、使用後すぐ流すなどの注意が必要です。市販のバスソルトは塩の量を確認してくださいね。

などなど…

「『重曹』って楽しいでしょう~~~?
今日は、自然素材の『重曹』とか『クエン酸』にちょっとトッピングしてみたり、香りを添えてみたりしただけで少しだけ心が豊かになれるように感じていただけたのではないでしょうか。
自然界のものと戯れたり、飾ってみたり、身近に置くことで、そんな毎日を過ごせれば、環境にも自分がつながって行けるのではないかと考えています。」と最後にお話ししてくださいました。

今日は、川村さんがお持ちになったハーブの心地よい香りの中でみなさん愉しんでいらっしゃるようでした。
ブログに書ききれない程のいろいろな『重曹』のお話しを川村さんから伺うことができました。
スタッフにとっても『重曹』は身近にあり、掃除や洗濯では環境にやさしいモノであると聴いたこともありました。でも、なんか…どう扱ってよいのか、ナニモノなのか、よくわからないモノでしたが、もっと気軽に手軽に愉しんで生活に取り入れてみたいと感じました。

川村康子さん、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。


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新着図書のご案内です。

今年の十五夜は10月1日木曜日だそうです。
満月は10月2日だそうなのですが・・・

大気が澄み、月がとても美しく見える季節です。
そもそもは風雅にお月見をされていたそうですが、月が欠けては満つる様子から、農作物の収穫の感謝と祈願をする日となったそうです。神様の依り代の「ススキ」と十五に因んだ15個の「お団子」、この時期とれた「野菜や果物」等をお供えしてお月見を楽しみましょう~♪
晴れると良いですねっ。


それでは、新着図書のご案内です。

・「くぬぎの木いっぽん」(BL出版 近藤薫美子)
・「動物たちの青春白書」(エイ出版社 ワクサカソウヘイ/小林朋道)
・「もしもキリンと恋に落ちたら デートでわかるどうぶつ図鑑」(サンクチュアリ出版 メセグリン/小宮輝之)
・「水族館のサバイバル1 生き残り作戦」(朝日新聞出版 ゴムドリco./韓賢東/HANAPress Inc.)
・「つれてこられただけなのに 外来生物の言い分をきく 生き物たちの心のさけび!」(偕成社 有沢重雄/小宮輝之/今井桂三他)
・「生きものとつながる石ころ探検 ゲッチョ先生の石ころコレクション」(少年写真新聞社 盛口満)
・「歌川国芳いきものとばけもの」(東京書籍 歌川国芳/稲垣進一/悳俊彦)
・「北極と南極の「へぇ~」くらべてわかる地球のこと(環境ノンフィクション)」(学研プラス 中山由美/秋草愛)
・「汽水の匂いに包まれて 牡蠣養殖100年(単行本)」(マガジンランド 畠山重篤)
・「おもしろい!料理の科学」(講談社 平松サリー)
・「ドラえもん科学ワールド スポーツの科学」(小学館 藤子・F・不二雄/藤子プロ/深代千之)
・「こいぬのルナ、コロナウイルスにたちむかう こどもたちの理解とケアのために」(子どもの未来社 アダムM.ウォレス/アダム・リオング他)
・「病魔という悪の物語 チフスのメアリー(文庫本)」(筑摩書房 金森修)
・「【図解】新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル」(エクスナレッジ 亀田高志)
・「【図解】新型コロナウイルス メンタルヘルス対策」(エクスナレッジ 亀田高志)
・「仙台領に生きる郷土の偉人傳 明治・大正・昭和の人」(本の森(仙台) 古田義弘)

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ます。
お子さんも楽しく読める本がたくさんあります。
貸出カード作成時には身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

【ご利用にあたってのお願い】
○セミナースペースご利用の際は、定員の半数程度でご利用いただき、利用者同士の距離を確保するなど、感染予
防対策をとりながらご利用ください。
○館内での飲食はお控えください。熱中症予防ための水分補給は構いません。
○マスク着用や入り口での手指消毒、咳エチケットなどにご協力をお願いします。
○サロンスペースの机・椅子は当面の間利用休止とさせていただきます。


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「泥のリサイクル~お花を植える土に変えよう~」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
8月29日(土)に、東北大学大学院環境科学研究科 高橋 弘教授を講師にお迎えして、「泥のリサイクル~お花を植える土に変えよう~」と題したサロン講座を開催しました。

まず始めはゴミのお話から。

現在、地球上にはゴミがあふれて、処分場が足りなくなってきています。
地球環境にとってもゴミは決していいものとはいえず、いろいろなところでゴミを減らすべく工夫がされています。
例えば、今年の7月からはレジ袋などの有料化も始まりましたが、買い物に行くときエコバックなどの買い物袋を1つ、カバンに入れておくだけでレジ袋を買う必要がなくなり、ゴミを減らすことに繋げることが出来ます。
その他にも、ゴミをゴミとして捨てるのではなく、1つの資源としてリサイクルすることもゴミを減らすことに繋がります。

普段、私たちが日常的に飲んでいる水。人間が生活していく上で必要不可欠なものですが、元々どこからきているか、意識したことはあるでしょうか?

仙台市の場合は、県内にある3つのダム(釜房、大倉、七北田)に溜められた水が、それぞれ3つの浄水場(茂庭、国見、福岡)へと運ばれ、飲料水をはじめとした安全な水に作り変えられています。
たまきさんサロンの場合は仙台市の中でも青葉区にあるので、大倉ダムから国見浄水場へと運ばれ、きれいになった水を使っているということになります。

浄水場では人々の生活のために、安全な水を作り続けなければなりません。
しかしその結果、ダムの水(原水)から取り除いた小さな土砂や浮遊物などの「浄水発生土」と呼ばれているゴミが毎年大量に発生しています。県内だけでも、1年間に発生する分を一般的な家庭のお風呂に溜めるとすると、26,000個分必要になります。全国で考えてみると1年間ではなんと1,000,000個分!

これらは産業廃棄物として最終処分場へ捨てられています。最近ではセメント工場へもっていってもらい、使ってもらうこともあるそうですが、どちらもお金をかけて、または相手方に費用を支払って行われているそうです。

今回の講座では、まさに浄水場から毎年大量に出ている不要な泥土を「園芸用の土」としてリサイクルする過程や、実際にどんなところで使われているのかなど、たくさんのことを教えていただきました。

屋上の緑化工事の場合には,使用する土が重いと建物への負荷が大きくなり、また基本的に自然の降雨のみで緑化を行うメンテナンスフリーが原則なので、軽くて保水力の大きい土が望ましいということになります。
リサイクル土を使用した場合は、 実際の土と比べて軽い上に保水力も大きいので、メンテナンスが不要であり、近年増えてきているそうです。
また、実際に夏場の温度を下げる効果や、来館者を癒す効果などが実証されているそうです。

講座の中では高橋先生にご用意いただいたキットを使って、実際に「浄水発生土」を「園芸用の土」に変える体験も行いました。
本来であれば、作業の過程でリサイクル土を使用する場所の生態系を壊さないために、浄水発生土の天日乾燥を行うようなのですが、今回は難しいため模擬の浄水発生土を使っています。

まず、水の入った容器の中に模擬の浄水発生土を入れます。

ある程度水と混ざったら、古紙を半分ずつ2回に分けてまぜ、紙の色が変わってきたら塊が残らないように、一生懸命に混ぜます。このとき使用する古紙には、マンガや新聞紙、タウンページなど表面のコーティングがされていない紙の方が適しているそうです。

次に魔法の粉をいれ、さらに混ぜ混ぜ。
納豆のような粘り気が出てきて少し混ぜるのも大変そうでしたが、糸が出なくなるまでひたすらに混ぜていると、土のように重くなっていきます。この魔法の粉の正体は赤ちゃんなどのおむつにも使われている吸水性ポリマーなので、触ってしまっても害はないそうです。

最後に分散剤と呼ばれている液体を入れて混ぜることによって、それまでの水気を含んだようなねばねばした感じからそぼろ状のパサパサとしたものに変化します。

今まであった水分はどこに行ったの?と思いますが、実際にこの見た目パサパサとしている土を絞ってみると、たくさんの水が出てきます。吸水性ポリマーによって水が蓄えられているのです。

これで土は完成です。この土を使って早速お花を植えてみました!
今回はたくさんの種類があるベゴニアの中でも「四季咲きベゴニア・八重咲」などとも呼ばれている、日本では最もポピュラーな種類のベゴニアを使用しました。

浄水場で発生する浄水発生土をはじめ、津波が川に残していったたくさんの土砂やヘドロも「園芸用の土」としてだけでなく、堤防の補強や、洪水時河川を一時的に氾濫させる遊水池の堤防造成にも使われているそうです。

工事現場から出る泥水もリサイクルされていて、地下鉄東西線の薬師堂駅を作る際にでた泥土は、秋保の道路拡張工事の際に使用されたそうです。リサイクルされて作られた土は、アルカリ性のため年数を経ても雑草が生えづらく、そういった処理に手間や費用をかけたくない場所で使われることも多いそうです。

また、堤防に使用する土には硬さが必要なため、セメントをいれるそうなのですが、古紙を加えると繊維同士の絡まりが強くなり、強度もさらに高まるそうです。この手法は日本の伝統的な土壁に使われている手法が原点なのだとか。

実際にノコギリを使って、古紙が混ざっているものと混ざっていないもの、どれほど違うのか切った感覚を確かめてもらいました。
すると、やはり古紙が混ざっている方が少し固く感じられたようでした。

最後に今回植えた「ベゴニア」の育て方についてサロンスタッフよりちょっと小話。
ご自宅に持ち帰られたあとも、元気に花を咲かせ、葉を茂らせてくれることを願っています。

今回の講座を通して、不要とされているゴミも、使い方次第では有効な資源として使うことが出来ることを教わりました。ヘドロや泥に対するイメージも今回の講座をきっかけに少し変わっていたら嬉しいです。

普段からリサイクルに興味や関心を持って、ゴミが少なくなるような工夫を考えることが出来たら、地球にとっても、社会にとってもいいことになるのではないでしょうか。
まずはエコバックを持つことなど、身近なところから少しずつ始めていこうと思いました。

東北大学大学院環境科学研究科 高橋 弘先生、お手伝いしてくださった大室 ひなさん、デリマ ケニー バレンタイン シマルマタさん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

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臨時休館日のお知らせと新着図書のご案内です。

たまきさんサロンスタッフです。
8月30日(日)は臨時休館となります。
ご来館予定のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

さて、【トウモロコシ】の美味しい季節です。
先まで実が詰まっていて、皮は緑色、ひげは量が多く茶色くなっているものを選ぶと実がぎっしり詰まった甘いトウモロコシを選ぶことができるそうです。

「ひげ」は中国では生薬として、欧米では民間薬として使われておりアンチエイジングやデトックス作用があるそうです。
「芯」も実と同様の栄養が詰まっています。
捨ててしまうのはもったいない!

なので、「トウモロコシ炊き込みご飯」はいかがでしょう~

「実」と「ひげの白い部分を粗みじん切りにしたもの」と「芯をたて割りにしたもの」を入れて炊くだけです。
炊き上がったら芯は取り除いてくださいねっ~

また、「ゆでトウモロコシ」は1~2枚程度の皮をつけたまま調理をすると実がシワシワにならずにおいしく食べることができます~

本を読んで~小腹がすいたら~トウモロコシ~♪
だいぶ昔…スタッフが子どものころは「とみぎ」と呼んでいました。
今も通じるのでしょうか…

それでは、新着図書のご案内です。

・「タンタンタンゴはパパふたり」(ポット出版 ジャスティン・リチャードソン ピーター・パーネル/ヘンリー・コール/尾辻かな子/前田和男)
・「りゆうがあります(わたしのえほん)」(PHP研究所 ヨシタケシンスケ)
・「からだのふしぎ けがとびょうきのなぞ」(世界文化社 にしもとおさむ)
・「食べ物で見つけた進化のふしぎ ゲッチョ先生の食べ物コレクション」(少年写真新聞社 盛口満)
・「細菌ホテル」(金の星社 キムソンファ/クォンスジン/キムリョンオン他)
・「水の生物 新版(小学館の図鑑NEO)」(小学館 白山義久/窪寺恒己/久保田信他)
・「今解き教室サイエンスJSEC junior vol.1(2020)未来の科学技術を伝える 情報・通信技術の発達」(朝日新聞社)
・「今解き教室サイエンス JSEC junior vol.2(2020)未来の科学技術を伝える 地震・噴火・防災」(朝日新聞社)
・「アリエナクナイ科学ノ教科書2」(ソシム くられ/薬理凶室)
・「だれかに話したくなる あやしい植物図鑑」(ダイヤモンド社 菅原久夫/白井匠/クリハラタカシ)
・「八百屋とかんがえるオーガニック!」(KTC中央出版 warmerwarmer)
・「二十四節気で楽しむ庭仕事」(築地書館 ひきちガーデンサービス)
・「キャラでわかる!はじめての感染症図鑑」(日本図書センター 岡田晴恵/いとうみつる)
・「消えゆくアラル海 再生に向けて」(藤原書店 石田紀郎)
・「知識ゼロからの古文書を読む」(幻冬舎 古賀弘幸)

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ます。
貸出カード作成時には身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

【ご利用にあたってのお願い】
○セミナースペースご利用の際は、定員の半数程度でご利用いただき、利用者同士の距離を確保するなど、感染予
防対策をとりながらご利用ください。
○館内での飲食はお控えください。熱中症予防ための水分補給は構いません。
○マスク着用や入り口での手指消毒、咳エチケットなどにご協力をお願いします。
○サロンスペースの机・椅子は当面の間利用休止とさせていただきます。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平  日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
臨時休館日 8月30日(日)
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「杜の都環境プラン」等の中間案についてご意見を募集します

仙台市では、「杜の都環境プラン(仙台市環境基本計画)」及び個別計画である「仙台市地球温暖化対策推進計画」、「仙台市一般廃棄物処理基本計画」について、改定に向けた検討を進めています。

このたび、次期計画(計画期間:令和3年度から12年度)の中間案を取りまとめましたので、市民の皆さまからご意見を募集するとともに、説明会を開催します。

詳しくは,仙台市ホームページをご覧ください。
https://www.city.sendai.jp/kankyo-chose/ikenboshu.html



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仙台七夕の由来と再生紙~8万羽の折り鶴のゆくえ~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
8月2日(日)、仙台七夕飾りを手掛けておられる創業明治16年の鳴海屋紙商事株式会社の営業部長 鳴海 幸一郎さんをお迎えして、サロン講座「仙台七夕の由来と再生紙~8万羽の折り鶴のゆくえ~」を開催しました。

「戦後続いてきた仙台七夕が今年は開催されないことになってしまいましたが、七夕まつりは、元来「願い」「祈り」の祭りです。
仙台市中心部商店街さんや地元の商店会さん等が、【次回に思いをつなごう、次回、無事の開催を目指して七夕を楽しもう】と、商店街を訪れた市民のみなさまが七夕の雰囲気を感じられるよう小さめの七夕飾りを飾りました。
今日はみなさんも次回に思いを繋ぎ、次回、無事の開催を目指して、七夕を楽んでいただけたら…」と、鳴海さんのご挨拶から始まりました。

まずはミニ七夕飾りを作ります。
見本を見ながら、7つ飾りのうちの3つ、巾着(きんちゃく)・投網(とうあみ)・屑かご(くずかご)を作りました。


紙の裏表を確認しながら、ひとつひとつていねいに作ります。
「余った材料や、小さなキットが入っていた小袋などは持ち帰って、分別をして捨ててください」とのこと…これも七夕飾りに込められた願いです。


ミニ七夕飾りを作った後は、七夕祭りの由来について教えていただきました。
七夕まつりは中国の乞功奠(きこうでん)という星祭りに由来し、中国から台湾を経由したと思られ、その後、日本の京都・奈良に伝わり、京都から宮中行事として仙台に約450年程前に伊達政宗公が仙台に伝えたといわれています。

七つ道具の意味合いにもつながっていきますが、伊達政宗公が当時の世情の中で女性の節句祭りとしてお持ち帰りになった事は、伊達藩にとって大事なことではなかったでしょうか。
先見の目があった粋な武将、伊達男だったといわれる所以にもなったのではないかと鳴海さんは考えていらいらっしゃるとのことでした。

「機織りが上手な織姫さまと牛飼いで努力家の彦星さまが自分たちの仕事をおろそかにして、遊んでばかりいました。そこで天帝は、『自分たちのやらなければならないことを行ってから、好きなことをしなさい』と、織姫さまと彦星さまを離し、年に1度だけ七月七日に会うことを許しました。」

「勉強や仕事など、自分のやるべきことをしなかったら、その事を知っているのは誰でしょう?自分を一番見ているのは自分です。今日の自分はどうだったでしょう…たまには休んでも良い、その分は次に頑張れば良い…自分自身を見つめなおして道を究めなさい…と七夕さんは伝えたいのではないか」ということでした。
お話を聞いて、背筋が伸び、襟を正す思いです。

次は7つ飾りについて教えていただきました。
本来であれば、ひとつひとつはさみで切って糊で貼って7つの飾りをつくっていきます。


一つ目は、吹流し(ふきながし)
織糸をかたどって飾ります。
今は紙が主流ですが、昔は紙が貴重だったため、生糸を飾りに使っていました。

二つ目は、折鶴(おりづる)
家族の長寿を願い、長生きしてほしい家族の歳の数や長寿を願った数をおります。
自分で決めた想いを、祈りを込め自分でやり遂げる大切さを教えています。


三つ目は、短冊(たんざく)

現在は願い事を書いていますが、昔は文字が上手になるように願いを込めて「七夕」「おりひめ」「ひこぼし」「天の川」などの言葉を書いていました。
間違ったり、満足いかない出来だったものも一緒に飾ります。
目標にどう近づけていったか、頑張った過程が大切です。
願いが叶うように祈りながら墨で書き、上手や下手は関係なく、最後まで自分でしっかり書くことが大事だと教わりました。


四つ目は、紙の着物(かみのきもの)

裁縫や手芸の上達の願いと、子どもが事故にあわないように、病気やケガをしないように、無事に青年期を迎えられるようにという願いを込め3~4歳児が着る大きさの着物を先端に飾ります。


五つ目は、投網(とあみ)

お魚をとる網をかたどっていますが、大漁豊作を願う飾りです。お魚やお肉や野菜が取れますようにという思いが込められています。
わたし達は食べ物から力をもらって生きています。

鳴き声も言葉も発しない植物、鳴き声は発するが言葉を持たない動物、彼らの力をいただいて私たちは生きています。 彼らの力を無駄にしてはいけない、大事に無駄なくいただくことの努力の大切さを教えています。


六つ目は、屑かご(くずかご)

屑かごの中は飾り作りで出た紙屑を入れて作り飾ります。
食べ物と同じように何も言わぬ、私たちに力を貸してくれている道具たちも、感謝をもって最後まで大切に使い切ることの大切さを教えています。


七つ目は、巾着(きんちゃく)

お財布を表しています。むだ使いをやめ、質素倹約、節約の心を養うために飾ります。

「一つの表現としてですが、事故に遭わず、ケガや病気をせず長生きをすれば余計にお金はかからない、食べ物からしっかり力をもらい自分に蓄えれば健康でいられ、物を大切にすれば無駄に道具を買うこともなく、毎日少しずつお金がたまっていく… 七夕さんは七つ道具の締めに、正しいお金の使い方を身につけた大人になってもらいたいということを伝えたいのではないか」と鳴海さんは感じているそうです。


そして、仙台七夕は吹き流しの上部に、「くす玉」という丸い球体を飾ります。
仙台の青葉通りにあった老舗店「森天佑堂」の旦那さんによって初めて戦後復興を願って編み出されました。


ここからは、七夕の飾りつけ、設置から片づけまでを教えていただきました。
飾りづくりは女方の仕事で春彼岸から準備などが始まります。
紙の飾りなので湿気や温度に敏感で、仙台七夕まつりの日にいちばんきれいに咲かせるためには2か月前程からトップスピードを掛けて一気に作り上げるのだそうです。
男方は8月4日笹竹の取付け、6日飾りの取付け、8日「葉っぱひとつ残すな!」の合言葉のもとすべての片付けの3日間だそうです。

取付けから撤去までの様子の動画を見せていただきました。

午前9時までに飾りつけを終わらせなければいけない、真夜中~早朝の間の作業です。
動画を見ていると仙台七夕飾りが恋しくなりました。

8日の撤去は21時から23時59分までの間に「葉っぱひとつ残さず」すべて撤去するのだそうです。

そして、幹、葉っぱ、飾りとそれぞれ分別します。
さらに、竹の太い部分は仙台市のごみ焼却炉やお焚き上げの焚き付け用の薪として活躍しています。


また、ひとつの短冊に書かれた願いごとがきっかけで、仙台市立の小中学校に通う児童生徒による故郷復興プロジェクトの折り鶴も「再生紙」に生まれ変わることになったそうです。88,000羽の祈りを子どもたちに返したいとの思いから活動が始まりました。


この「再生紙」が最初に使用されたのが、オリンピック2連覇を達成した羽生結弦選手への表彰状でした。


その後、小学校の卒業証書や入学要覧、卒業要覧、ノート、等にも活用されることになり、また、【宮城野カルタ】の絵札・読み札がこの再生紙で作られました。

子どもたちが祈りを込めて折った8万羽の折り鶴が仙台七夕で祭られ、その後、たくさんの子どもたちや裏方さんの手で分別され「再生紙」となって生まれ変わり、再び子どもたちのもとへと戻っていくのです。

2017、2018年の再生紙のしおりをいただきました。
2019年の再生紙はコロナ過の影響で解体・分別作業等をすることができず、現在保管されているそうです。


最後に、鳴海さんは、
「何も言わない紙飾りには秘められた思いがあり、仙台にゆかりのある方は何がしかの気持ちが入っているのではないかと思います。
例年とは違いますが、8月中、場所によって期間はまちまちですが、仙台市内いろいろな商店街で七夕飾りが飾られます。
七夕飾りを楽しんでいただき、飾り込められた祈りに思いをはせていただければ、また、みなさんの周りの方にもお伝えいただければ幸いです。」と、締めくくられました。


鳴海屋紙商事 鳴海幸一郎さん、ご参加いただいたみなさまありがとうございました。

次回、無事に開催されます仙台七夕まつりで七夕飾りが見られますように…


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川には魅力がたくさん! ~川の環境と川釣りの基本を知ろう~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
7月26日(日)に、宮城教育大学 棟方有宗准教授をお迎えして「川には魅力がたくさん! ~川の環境と川釣りの基本を知ろう~」と題したサロン講座を開催しました。

川が好き、魚が好き、釣りが好きという先生の原点からお話しが始まりました。

東京都多摩の出身の棟方先生は、小学生(8歳)の頃、近所の多摩川にオイカワを釣りにお父さんに連れられて行ったことがきっかけで釣り好きになり、小・中・高校と通して、ひたすら釣りにのめり込む日々を送ったのだそうです。

17歳の時に図書館で『回遊魚の生物学』という本と出会い、18歳で魚の研究者を志したということでした。

大学院の時には、日光の研究所で大型のマスの研究を始められ、先生が釣る魚も巨大になっていきます。アメリカのオレゴン州に留学されていた時に、初めてキングサーモンを釣り上げ、この時はイクラ三昧の日々を経験したそうです。

30歳で宮城教育大学に奉職し、サケ・マスなどサケ科魚類の研究の第一人者として現在ご活躍の棟方先生ですが、先生の特徴は釣りのエキスパートでもあるということだと思います。生物の生態を調査・研究する上で、実際に現地に足を運んで対象を捕獲観察することは、とても重要な意味を持っています。

今日は、そんな棟方先生に釣りについて教えていただきます。

私たちが住む仙台の広瀬川は、名取川の支流で一級河川です。
源流部から名取川に合流するまで、全長45kmの中規模河川となります。
では、広瀬川には何種類くらいの魚が棲んでいるのでしょうか?

正解は、32科72種類くらいです。

海外の数千kmにも及ぶ流域を持つ大きな川にくらべて、わずか45kmの広瀬川ですが、場所によって棲む魚の種類も違っています。
広瀬川の上流、中流、下流の写真を見ながら考えてみましょう。

上流部にあたる奥新川付近の写真を見ると、「川幅が狭い」「水がきれい」「浅い」「苔がはえている」「木陰を流れている」「大きな岩がある」ことがわかります。

上流域を好むヤマメやイワナの生息域です。

次に、上流から少し下った場所の写真です。「広い河原がある」「大きな岩がなくなる」「丸石が多い」「日当たりがいい」「川底がヌルヌルしている」「水量が多く流れが速い」ことなどがわかります。

中流の「運搬域」と呼ばれる流域で、カジカなどが生息しています。

さらに下った中流域の鹿落坂から霊屋橋を撮影した写真です。

「市街地の中を流れる」「石が少ない」「砂や泥によって中州が形成される」「水際に植物が多い」様子がわかります。このような河川状態は「堆積域」と呼ばれます。

中流域に生息する魚は、アユやウグイやアブラハヤなどです。

アユはサケ科、ウグイやアブラハヤはコイの仲間です。
見分ける方法は、背びれの後ろにもうひとつ「アブラひれ」というひれがある点です。

最後は、名取川との合流点である郡山付近の下流部の写真です。
「川岸に土や泥が堆積している」「水が濁っている」「水深があり底が見えない」「流れがゆるやか」などの特徴が見てとれます。
上流の水にくらべて透明度が低いのは、石が削られ粒子となって水に溶けていることや有機物の量も圧倒的に多いためです。

この流域には、フナやナマズやオイカワなどが生息しています。

広瀬川は流域ごとに川の環境が大きく異なり、そこに生息している魚の種類も違っています。

上流、中流、下流の環境の違いや四季によって、生息する種類の多い広瀬川の魚たちですが、次第に生息数が減ってきている魚もいます。
例えば「アカザ」と「スナヤツメ」です。
「アカザ」は、山形県や岩手県ではまだ見つけられるそうですが、宮城県内にはすでにいないそうです。
「スナヤツメ」は、シーラカンスよりも古くから生息していて、背骨が無く魚とホヤの中間のような生物ですが、まだ広瀬川でも見つけることができるそうです。

そして、仙台市内では数十年前に太白大橋付近で目撃されたのを最後に、姿を消した「アカヒレタビラ」というタナゴがいます。
二枚貝に卵を産みつけるため、貝の減少が「アカヒレタビラ」の減少に影響していると考えられています。 名取川水系には、まだ生息しているようです。

広瀬川には、川と海とを行き来する回遊魚もいます。
「サクラマス(ヤマメのうち、川と海を回遊し再び川に戻って来たものを指す)」です。

「母川(ぼせん)回帰」と呼ばれます。サクラマスはどこまで回遊するかというと、ロシアのオホーツク海を1年かけて回遊し、翌年の春にまた同じ川に戻って来るのです。

 サクラマスは、冬に孵化して川で育ちます。
外敵から身を守るため、稚魚の頃は、川底の砂利に似た模様をしているのが特徴です。

春になり海に下ると、海の外敵から身を守るためにキラキラとした銀化(ギンケ、ヒカリとも呼ばれる体色変化)が始まります。

海鳥から狙われないように、背は海と同化する青色となり、腹は海の底から水面を見上げたときに反射する銀色になります。

1年経つと、秋にはキラキラした銀化からピンク色の婚姻色となり、産卵のために再び広瀬川に戻って来ます。

 このサクラマスも、川の環境変化の影響により、この20年間で数が激減してしまっているということでした。

後半は、実際の釣り講座です。

仙台で出来る釣りには、「エサ釣り」「疑似針釣り」「おとり釣り」があり、それぞれ釣り道具も違ってきます。

その中でも、簡単に始められる「のべ竿釣り」の仕掛けの作り方を教えていただきました。

竿と糸と針をつなげればいいのですが、その基本的な結び方である二つの結び方を実際にやってみました。

「ダブルサージャンスノット」:糸と糸を結ぶ結び方
「ユニノット(フリーノット)」:糸と針を結び結び方。

頭ではなく体で覚えるまでが、たいへんかもしれません。

次にエサですが、単純に生餌や疑似餌を使って魚を呼び寄せるだけではダメで、その川のその時期に、魚がどんなものを食べているのかを知ることが重要だといいます。魚が食べたいエサを投げてやることが、ヒットの秘訣なのだとか。

先生たち研究者は、最初に釣った魚に生態研究のために使う「ストマック・ポンプ」という道具を口から差し込み、胃の内容物を取り出して調べるそうです。

たしかにこれだと、そこの魚が何を食べているのか、はっきりとわかります。それによって、釣りに使う生餌や疑似餌を選ぶわけです。

 棟方研究室の活動では、震災後の野生メダカ保護活動『メダカの里親プロジェクト』が有名ですが、今回は、4年生の伊藤崚さんから『河川横断物と魚について』というテーマで行っている取り組みの報告がありました。

例えば、川に1mの垂直の段差があったとします。
越えられる魚もいますが、越えられない魚がほとんどです。

この段差、つまり「河川横断物」は、自然の「滝」などを除いた人工の「ダム」や「堰」を指します。

サケやサクラマスのように遡上行動をして産卵する魚にとっては、この段差によって産卵に適した上流にまでたどり着けない事態になっているのです。これが個体数の減少を引き起こし、川環境の悪化にまでつながっていくのです。

そこで、打開策のひとつとして取り組まれているのが、魚が遡上しやすい川づくり事業です。低コストで短期間の工期で可能な「魚道」づくりが、全国的に企業や行政との共同プロジェクトとして行われています。

しかしながら、特に小さな河川の場合は、まだほとんど手がつけられていないのが現状なのだそうです。

 棟方研究室での取り組みでは、八木山の竜の口渓谷の堰堤改修プロジェクトによって、広瀬川から魚類をはじめ多くの水生動物や昆虫が上って来ているという調査結果が出ているという報告でした。

川環境の改善や保全につながる素晴らしい取り組みだと思いました。

今回の講座では、私たちの一番身近な場所を流れている広瀬川と、そこに棲む魚を通して、川の環境について学ぶことができました。豊かな川があってこそ「釣り」を楽しむことができるということを教えていただきました。

「釣り人は川の環境の番人である」という言葉の意味がよくわかりました。

棟方先生、伊藤崚さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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新着図書のご案内です。

たまきさんサロンスタッフです。
7月1日からレジ袋有料化がスタートしました。
以前【たまきさんサロン講座】などでも学ばせていただきましたが、 お店のレジで「買い物かご」にかぶせてその上からレジを通した商品を置いてもらい、端と端を結んでひょいっと!レジ袋代わりに・・・
また、肌寒いときには肩掛けやひざ掛けに・・・
まめに洗濯できるし・・・
スタッフの生活の中では「ふろしき」大活躍中です。

それでは、新着図書のご案内です。

・「ホタルのアダムとほしぞらパーティー」(講談社 香川照之/ロマン・トマ)
・「ヒキガエルとんだ大冒険(1) 火曜日のごちそうはヒキガエル」(評論社 ラッセル・E・エリクソン/ローレンス・ディ・フィオリ/佐藤 涼子)
・「図解でわかる14歳からの水と環境問題」(太田出版 インフォビジュアル研究所)
・「図解でわかる14歳からのプラスチックと環境問題」(太田出版 インフォビジュアル研究所)
・「みやぎのアイヌ語地名」(河北新報出版センター 太宰幸子)
・「火山はめざめる」(福音館書店 はぎわらふぐ/早川由紀夫)
・「ねこのずかん(コドモエのえほん)」(白泉社 大森裕子/今泉忠明)
・「サイエンスコナン宇宙と重力の不思議」(小学館 青山剛昌/ガリレオ工房/金井正幸)
・「飛行機のサバイバル2 生き残り作戦」(朝日新聞出版 ゴムドリco./韓賢東)
・「見てびっくり 肉食と草食の動物学 ゲッチョ先生の動物コレクション」(少年写真新聞社 盛口満)
・「よくばりな毎日」(祥伝社 杉浦さやか)
・「おおかみのおなかのなかで」(徳間書店 マック・バーネット /ジョン・クラッセン/なかがわちひろ)
・「ぼくだってトカゲ」(文研出版 内田麟太郎/市居みか)
・「実物大!世界のどうぶつ絵本」(あすなろ書房 ソフィー・ヘン/藤田千枝)
・「プラスチックモンスターをやっつけよう!きみが地球のためにできること」(クレヨンハウス 高田秀重/クリハラタカシ他)
・「なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと」(学研プラス 佳奈 /池上彰/モドロカ)
・「カレーライスを一から作る 関野吉晴ゼミ」(ポプラ社 前田亜紀)
・「[新版]くらべる図鑑」(小学館 加藤由子/林一彦/冨田幸光他)
・「ドラえもん科学ワールド未来のくらし」(小学館 藤子・F・不二雄/藤子プロ/大崎章弘他)
・「小学館の図鑑NEO 危険生物」(小学館 塩見一雄/山内健生/森哲他)
・「おもしろい!進化のふしぎ さらにざんねんないきもの事典 」(高橋書店 今泉忠明/下間文恵他)
・「アリエナクナイ科学ノ教科書 1 空想設定を読み解く31講」(ソシム くられ/薬理凶室)
・「かぜの科学 もっと身近な病の生態」(早川書房 ジェニファー・アッカーマン/鍛原多恵子)
・「破船 改版」(新潮社 吉村昭)
・「海洋プラスチック汚染 「プラなし」博士、ごみを語る」(岩波書店 中嶋亮太)
・「脱プラスチックへの挑戦 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流 SDGs時代の環境問題最前線」(山と渓谷社 堅達京子/NHK BS1スペシャル取材班)
・津波が来た海辺 よみがえる里浜の自然と暮らし(東北学院大学 岡浩平/平吹喜彦)

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ます。
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○セミナースペースご利用の際は、定員の半数程度でご利用いただき、利用者同士の距離を確保するなど、感染予防対策をとりながらご利用ください。
○館内での飲食はお控えください。熱中症予防ための水分補給は構いません。
○マスク着用や入り口での手指消毒、咳エチケットなどにご協力をお願いします。
○サロンスペースの机・椅子は当面の間利用休止とさせていただきます。


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