地産地消」カテゴリーアーカイブ

村田の蔵の陶器市へ行ってきたよ

なんだか週末のたびに天気が悪いね。10月は晴れの日が多いはずなのに。。。
まぁ、雨の予報でもいいや、お出かけだ!ってことで村田町の「蔵の陶器市」へやってきたよ。バイクだけど。


たまきさんサイトはただいま裏側で大改造中でね。まぁ閉じこもっての仕事が多かった。
だいぶゴールが見えてきたから、もうちょい待ってね。
ってことで、本日のブログは無駄に写真ばっかりずらずらと。
村田の蔵の陶器市って一回来て見たかったんだよね。


前にもひな祭りの時に散歩したなぁ。
こちら、きまって10月の第3週に開催されています。個人の作家さんがたくさん作品持ち寄って、直売してくれるから割安に、どこにも売ってない逸品が手に入るんだよ。


でも、子供は水たまり遊び。。。こらこら。
長靴履いてテンション高めです。


スマホで撮っているのは、穴から内部の電球の光が漏れるのですね。


猫とミミズクですね。綺麗だなぁ。こういうのが、似合う家に住みたい。まず家探さなきゃ。


シマシマが気に入りました。


福の文字が入った箸置きだね。旧字だからちゃんと表示されてないけど。


蔵って、中に入ると静かだよね。
怒られて閉じ込められちゃうと、ほんとうに無音で怖いんだって。


普段は入れない民家の居間とかでも展示されているから、陶器好きにも、建物好きにも楽しい。


そんで、村田の地酒、乾坤一の振る舞い酒もあるけど、あ〜〜〜バイクで来なきゃよかった!
ってことで、ブラブラ散歩の旅でした。
取材は土曜で、本当は日曜日も開催されていたんだけど。。。台風だしね。


っで、コレが僕の買ってきたぐい呑。
店主さん兼作家さんと、これで焼酎がうまいんだよねぇ〜と話が盛り盛り。

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「そうだ。ひっぽへ行こう!」地域住民が電気をつくり始めた。筆甫より。

20160712ひっぽ16

今日は仙台市からは遠〜い遠〜い県南の筆甫のお話。切っ掛けは新聞で見かけました「宮城県県南の筆甫で、市民が資金を出し合ってソーラーパネルの設置を始めました」って記事。
んんん???筆甫には知り合いがいるなぁ。電話してみよう。
「ね〜。筆甫でのソーラーパネルの話って、なにか関わってない?」
「あ。いま現場で資材運んでマス」


20160712ひっぽ01

な〜んだ、なんだ。だったら取材に行くよ!
そして朝からチャリで出動!(忙しいのに。。。)そりゃ〜再生可能エネルギー作る施設の取材に車で行くなんてOUTでしょ〜。(だから、やることいっぱいあるんだって)ってことで、サロンのサイトの調整ちょっと待っててね。しっかし良い天気だなぁ。(大事なこと忘れたことにしてる 注釈/カッコ内は心の言葉)


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チャリチャリ〜。今日は遠いぞ〜。なんと片道62キロ。
写真の場所は、岩沼からちょっと南に行った阿武隈川の護岸です。ここまで30キロ。ふぅ〜走り出して1時間だよ。


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まぁ〜僕らみたいに自転車変人は1時間ぐらい漕ぐと、ようやく体が良い感じにあったまってくるもんで。。。で、周りを見渡すと。。。阿武隈川って綺麗だなぁ。宮城県はデカイ!


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筆甫地区を具体的に説明しますと。仙台市内を出て国道4号でひたすら南下。岩沼のちょい先で6号と分かれて4号をさらに南下。5キロほど走ったら国道349号を角田方面に進路をとって、さらに南下。このあたりから阿武隈川の西岸が自転車、歩行者専用になるので岸辺をひたすら南下。丸森に出たら県道を。。。登って登ってヒルクライムで10キロ。さすがに遠いなぁ。


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そしてやってきました、旧筆甫中学校跡地。出迎えてくれた青年は。。。おお!たまきさんサロンのオープニング座談会で熱心に質問してた彼だ!
やぁやぁ筆甫まできたよ。良いところだね〜。
「ほんとですか!」
ふむ。緑の綺麗な谷を抜けて、小さな平地に出ると家々が現れるじゃない!ちょっと新鮮です。


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じゃ〜ん。筆甫のソーラーパネル設置メンバー登場!
こちらの施設の正式名称は「ひっぽ復興太陽光発電1号機」です。
何回も言おう!
「ひっぽ復興太陽光発電1号機」
「ひっぽ復興太陽光発電1号機」
「ひっぽ復興太陽光発電1号機」
なんで1号機かというと、今回の設置を契機に創エネ施設の設置の仕組みを作り上げ、2号機3号機と発展させていこうという計画です。


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では、この発電施設について詳しくお話を聞いてみましょう。
ひっぽ電力株式会社の代表 目黒忠七さん、そして技術者の木皿且人さんです。
こちら、市民の方の出資で作られていると聞いたんですけど。。。
「あ。出資ってのは会社の設立資金なんです。いわば資本金だけ。ここの資材とかは他に地域の人から借り入れてまして、8年がかりで返済するんです」


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え!なんか新聞よりも背景が深い!
「なんせ、施設を作っている私たち完全にボランティアで、これから8年間は無給です。無給無報酬で8年かけて働いて設備代を償却します。ここで作った電気を8年かけて電力会社に売電して、9年目から次の発電施設を考えることができるんです。」


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みんなボランティアで集まっているから、すべて手探り。パネルの設置も試しながら作っていて、技術者はいるんだけど電気工事の資格者はいないから、電柱の設置とかプロを頼まないといけないんです。とにかくそうやって、地区の住民の手で発電を目指すのが、まずは目的です。


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まぁ。きっかけは震災があったそうです。ここに書くとまぁ〜いろいろありますが、アレがア〜なって地区のみんな意気消沈しているので、それをなんとかするには自力で電気を起こすことだ!って思いなんですよね。
そこでまず調べ始めたのがバイオマス発電。筆甫は豊かな自然に囲まれているので樹々を使って発電したらよかろうと。そしたらなんとバイオマス発電は市民がおいそれと取り掛かれる金額ではなかったとか。
「例えば、そこにある木材を10万円で売ってって話が出来上がっていても、11万円で買うって人が出てしまうともう敵わないんです。そうすると、供給の安定性がなくなってしまう。おなじく小水力発電とか、風力発電とかも検討したのだけど、どうにも市民の発電としては上手くいかない。」<<<こちら、個々の家とか地区で使う分には問題ないそうなんだけど、売電となると難しい。


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さらに発電する電力は50kWhに抑えないといけない。なんでって、それを超える高圧では電力会社に接続する責任が出てしまい、6000ボルトへの変圧施設と、さらにここから一番近い丸森の変電所に直接繋ぐ必要がある。自分たちで架設するなんて何億かかるんだ!ってことで、それらを具合よく達成できるのが太陽光発電だということになりました。
なら、住民が気持ちの乗っている意識の高いうちにGO!だ!!


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ちなみに木皿さんは、もとJAXAの研究者だったそうで、角田が近いと凄い人が地元にいますね。
「筆甫地区は、来られた時に気がついたでしょうけど山の上にあります。
昔から買い物に行くにも丸森まで出なければいけない。実際に町にはお店が無かったでしょう。遠い町から谷を登った先に集落があるから不便だ感じられ、もうすっかり過疎化している。
ところがここは、あとちょっと登ると標高700メートルで、直接海が見える。ということは風が吹くんです。ここは風力発電には適地なんです。
さらに谷の斜度がそこそこ急なので、良い具合に谷川が流れている。これは川で発電するのにもってこいです。」


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過去には筆甫の下流に、宮城県内では三居沢についで二番目に古い発電所が設置された場所。位置エネルギーの観点からも大変い高いポテンシャルを秘めているんです。
(エネルギー保存法則ですね。じゃ、高いところに水を持ち上げるのは。。。お天道様です)
———そういえば、県南は晴れの日が多いですしね。


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その隠れたポテンシャルに気がつくと、エネルギーを作ることで自立できるんです。カッコイイことはしなくて良い。ただ、地道にエネルギーを作ることで、地区に活気をもたらすことができます。だから、売電で収益が出るようになったら、資金は地区に購買所を整備したり地区のために使おうと計画しています。さらに今回の計画が上手く回ると事業としても投資〜回収の枠組みの成功事例として、融資を受ける条件も達成できます。すると発電施設の設置にも拍車がかかるというわけです。


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素晴らしいアイデアだなぁ〜。
学校跡地に設置したソーラーパネル。本当はパネルの下の空間もヨーロッパの発電施設みたいに農業とかで活用したいのだが、ちょっと資金が足りない。でもパネルの温度が熱くなりすぎりと発電効率が落ちちゃうから、下には芝草でも生やそうかなぁ。だったらヤギも離して、草刈りをさせよう。
夢はどんどん広がっていきますね。
——–っとお話をいっぱい伺いましたが、お仕事の邪魔になっては申し訳ないので、これにて!


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さてさて。そんなこんなで町中をチャリで下ってくると。。。伐採した木々。
林業が回っているのですね。バイオマスのポテンシャルですね。


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神社もありました。
Wikiを読むと、歴史のある地域だということがわかるんですよ。まぁ〜コピペですが、伊達政宗が寮内検地した時に、一番最初に記入した、筆のはじめ(甫)だそうです。


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緑が濃いです。自転車で走ってても気持ちが良いです。


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道路沿いに流れる川。


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カエルだったら、この川に住みたいなぁ〜。


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不動尊公園のちょっと上流の堤防。
こんな感じで発電所が設置されたのかなぁ〜。


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ってことで、ひっぽの発電所は継続して応援していくぞ!お〜!
こちら筆甫小学校の入り口にあった仮面ライダーV3。
そういえば仮面ライダーもベルトの風車を回してたっけ。ではでは。

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お味噌ができあがりましたよ!

20151111味噌完成

今年の2月28日にKuraxで仕込んだお味噌が出来上がったということで、佐藤麹味噌醤油店さんにちょっと立ち寄ってみました。
ふ〜む。美味しそう!
イベント参加者の方には引き換え用のはがきを発送済みだそうだから、25日までに受け取りに来てね〜。

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荒町児童館で、打ち水に向けての環境講座を開きました。

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蒸し暑いですね〜。まいとし毎年。せんだいE-Action実行委員会では荒町商店街にて、毘沙門天王祭にあわせて「打ち水で町を涼しく」ついでに節電の啓発もろもろやってきたんですけど「イベント的に開催だけじゃなくって、事前に子供向けの勉強会もあっていいのでは?」って意見が持ち上がったんです。なら、開催しちゃえと今回のMelonの皆さんと、次週には誰でしょう?2回開催することにしました。


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対象は荒町児童館の児童クラブに所属する小学一年生の皆さん。そうかぁ〜。もう夏休みだから午前中から集まっているのですね。

ではみなさんに質問です。地球温暖化ってわかりますか?
地球を温暖化ガスが布団のように覆ってしまって、地球が熱くなっちゃうことなんですね。


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地球が暑くなってしまうとどうなるかというと。。。。こちらはネパールです。ヒマラヤ山脈の雪が溶けてしまって、谷間が見えています。するとどうなるか?溶けた水が下流の街々に洪水を起こします。海水面も高くなって、小さな島国が海に沈んだりもします。


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この写真は?
写真は日本の南の海です。珊瑚が見えますが、暑さで白くなっています。


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こちらは、シロクマ(ホッキョクグマ)。
氷が溶けちゃって、シロクマさんの居場所がなくなっちゃってますね。
———でも、山にいけばいいじゃ〜ん。
ところがシロクマは、氷の穴から顔をだすアザラシを捕まえて暮らしているんです。氷が溶けちゃうと、食べ物を獲ることが出来なくなっちゃうんですよ。


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こんなふうに、温暖化を起こすと世界中の歯車がおかしくなってしまいます。
ですが私たちも、暮らしをひと工夫することで地球温暖化を防ぐことができます。
例えば。。。緑のカーテン。ゴーヤなどを窓辺に植えてあげると室内に入る陽射しを遮ることができて、涼しく過ごすことができます。また、実ったゴーヤは食べることができますね。ゴーヤ好き?
「好き〜。」


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それでは、旬の食べ物を紹介しましょう。
「旬」って難しいかな?食べ物には実る季節があって、季節のものを食べることで夏の食べ物は体を冷やし、冬の食べ物は体を温めます。無理にエアコンを使うこともないですね。
さらに違う季節の食べ物を無理に作ろうとしたらビニールハウスを石油や電気で温めたりと、余計なエネルギーを使ってしまいます。なので、スーパーでも季節の食べ物を選ぶようにしましょう!


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そこで、みんなにやってもらっているのは旬の食べ物当てサイコロゲームです。
季節の食べ物って、いろいろあるんですよね。
イチゴは?イチゴはXマスに食べることが多いからと勘違いしやすいけど、春の食べ物です。夏は?キュウリにトマトにナスにトウモロコシ。
知っているようでいて、意外に真冬に夏の野菜が売ってたり、季節がよく解らなくなっているんですね。


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では、せっかくなので旬の食べ物の絵を描きましょう。
あれれ。さっき話しにのぼったキュウリにナスかぁ。イメージをもっと広げて描こう!
そうしたらスイカを描いている子がいたよ。


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お!トマト。だけど、樹に生えているなぁ。
トマトは柿みたいに樹には生えないなぁ。ちなみにうちの庭には、トマトがいっぱい実っているよ。


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旬の食べ物。環境にいい食べ物のお話のあとは、荒町商店街振興組合さんから案内です。
「荒町は、伊達政宗さまが指示して作った麹の街です。この街ではお味噌や醤油を代々作ってきた歴史があります。みんなもお家に帰ったら、地元の味噌や醤油を買ってみるように頼んでみようね。」
あ。ぼくはいっつも味噌は荒町で買ってますよ。ちょっとお値段が高いけど、毎日使うものだし、毎日一キロ食べるわけではなしって買ってみたら、あ〜ら味がしっかりと濃い。結局美味しい分だけ得でした。


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ということで、本日の座学の環境講座はここまで。来週は屋外で環境の勉強だよ。


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さてさて。。。講座終了後のひとこま。子供達は発電機で照明の明るさの実験を楽しんでます。
電球より蛍光灯。それよりLEDの方が簡単に灯りますね。
ではでは。

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Kuraxで仕込んだ味噌を切り返しに行ったよ

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なかなか趣のある通路でしょう。こちら、若林区荒町の佐藤味噌醤油店さんの、お店の裏にある工場に至る通路です。
2月28日にKuraxで漬け込んだお味噌が、3ヶ月経っていよいよ混ぜ直す時期が来たようです。


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工場の片隅に。。。ありました!
樽の側面に「クラックス・サロン」と書き込んでありますね。仕込みの後は、ず〜っと倉庫の片隅にひっそりと置いてあったそうです。


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なんとなんと。重しの石に押されて、少〜し汁も出ています。


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味噌は麹で漬け込まれます。
麹は嫌気性なので、発酵に空気は必要ないんですね。大豆は樽の中で時間をかけて旨味に変わっていきます。


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この表面に染み出してきた汁を少し舐めさせてもらうと「なんとも言えない旨味!」まさに味噌の旨味です。


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大豆のたんぱく質は麹の力で分解されアミノ酸に変わります。麹を育てたお米は、でんぷん>糖>アルコールに変わります。


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この大豆を分解するのは酵素プロテアーゼです。仙台味噌は長い時間をかけてじっくりと漬け込まれ、旨味がどんどん生まれるのです。


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「ちょっと今の段階食べてみる?」
「いただきます!」
激ウマです。


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あれれ?社長さんちょっと笑っているのは何でしょう?
え〜。最近僕んちでは佐藤さんちの1キロ1000円のお味噌使っているんです。ちょっとお高いんですが、毎週1キロ喰ってるわけでなし。っで、これまた友人に教わった「ソーメンを味噌ダレで食べる!」にハマってまして、これが旨いんだ。
の話をしているところ。



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これがその「味噌ダレソーメン」20年近くまえに友達に教わった方法だから、もうすっかり元のレシピがわからないけど。

トマトやキュウリ、夏野菜に限らず玉ねぎ人参に椎茸など、いろいろ刻んじゃいます。
味噌をみりんで溶かして、さらに水で薄める。(量はテキトー)
山形のひっぱり蕎麦にならって、納豆なんかも入れちゃいます。
タレをぐちゃぐちゃにして、冷たいそうめんをつけていただく。これが美味しいんです。


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漬け込んだばかりの時は塩っぱいばかりの味噌(の元)は、なんとも美味しい味になりましたが、ここでひとかき混ぜでさらに3ヶ月。


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このタイミングで空気に触れさせると、さらに発酵は進むそう。あと3ヶ月。8月終盤から9月には完成だそうです。


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ということで、表面ならして


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ビニールでフタして


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ハイおしまい。


20150603クラックス味噌15

3ヶ月後には店頭にあったような見事なお味噌になるそうです。
ということで、僕も自分用にまた買ってきました。

お味噌買うならこちら———

佐藤麹味噌醤油店
住所: 〒984-0073 宮城県仙台市若林区荒町27
電話:022-222-4712

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街の真ん中 Kuraxで味噌作りイベント

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本日のブログの主役はこちら「ミヤギシロメ」大豆ですね。この大豆が味噌になるまでをレポートする「発酵シリーズ」ですが、なんと仙台味噌は出来上がるまでが半年!なので今日は第一弾の仕込みの様子をお伝えしますね。


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会場はここのところチョクチョク登場するKuraxサロンです。しかし色んな講座を開催しているものだなぁ。


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そして講師をしていただくのは、こちら。若林区荒町の味噌屋さん。佐藤麹味噌醤油店の社長の佐藤さんです。前にも一回、お店にお邪魔しましたね。


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さらにお手伝いに東北工業大学環境サークル「たんぽぽ」の皆様。。。


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おっと、おひとり受付でお仕事中です。インターンではないけど社会勉強中。
取材は2月28日。そして翌3月1日は就職活動の解禁日ですね。


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では、佐藤さんから開会のお話です。

佐藤さんのお店は、創業が1603年。なんと伊達政宗さんの領内で麹屋さんを営んでいたのが始まりでした。政宗さんは美食家でしたので佐藤さんたち麹業者さんは居城が移る度に、米沢>>岩出山>>仙台とお店を移してきたそうで、仙台開府の頃には、あおば通のNTT付近にお店があったそうです。


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政宗さんは麹屋さんに自由な商売をさせませんでした。麹屋は店ごとに販売する地区を決められ、伊達家の指示のまま商売をしていたのです。
ただ、あおば通のあたりは水が良くなかった。そのうちに伊達政宗公は隠居し居城は今の古城に移られたので、麹の商店たちも政宗が城へと通う道すがらの荒町に集団で移転したそうです。


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ちなみに仙台味噌は仙台で名前がついたのではなく、仙台藩の藩士が江戸のお屋敷で近隣の藩の屋敷へ味噌を都合した際「仙台藩の味噌はうまい」と評判になり、江戸で仙台味噌と名付けられたそうな。ちょっといい話ですね。


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ではでは。本日は皆さんの目の前にある「ミヤギシロメ」から、お味噌を作ります。
まずは一粒食べてみてください。なかなか豆の風味が美味しいでしょう。


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それを、これから手でニギニギして潰していきます。


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どんどん手が増えてきましたね。
各班一人は学生さんの力がないと、豆潰しの力が足りません。


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粒が無くなるまでね。ニギニギ。
なかなか根気のいる仕事ですよ。


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お店ではこんな感じに手で握って作るわけでは、もちろんありません。
「それでは商売にならないや〜」
って笑ってらっしゃいました


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写真を撮ってて「あれ?この構図はどっかで見たな?」って思ったら、漫画のワンピースにこんな絵がありましたね。。。読んだことないけど。
そうか!あれは味噌を練ってたのか。


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さらにさらに。これから米麹を加えます。


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なにやら味噌作りの話が耳に届きましたが。。。味噌作りは最初は麹を発酵させるところから始まるそうです。
麹>豆を煮る>漬け込む
なんですね。


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麹がバラけたら、これを先ほどの大豆に混ぜ合わせます。


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混ぜても練る練る。
お水も加えて、さらに練る。
お塩も加えてさらに練る。


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さて。いい感じになってきたら、手に掬った大豆をバケツの中に投げ入れます。
「ベッタン!」
そうすると、空気も押し出されるんですね。


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さらに空気を抜く。よーく空気を押し出して。。。


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4グループの豆を、ぜんぶ綺麗に重ねました。


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はい。今日の作業はこれで完了。
仙台味噌は、出来上がるまで半年と長くかかります。
今できた豆を、少〜し食べてみてください。塩っぱいだけだから。
これから半年かけて、麹が豆を分解して、美味しい味噌に変えていくのです。


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ちなみに味噌は、同じ樽から分けても各家庭で味が違うそうです。だから手前味噌なのか!
「保管する人の性格でも味が変わりますよ」
そうなのかぁ〜。
と、いうことで。仕込みは終わったから。


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蓋をして半年間おやすみ。
だいたい3ヶ月後ぐらいに一回かき混ぜるので、チャンスを狙って僕が取材に行きますね。


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ではでは、講師の佐藤先生に拍手〜。


20150228味噌作り18

そして、お土産もらって解散です。
お味噌ができるのを待つのも楽しみですね。

ちなみに、本日協力いただきました佐藤さんのお店の連絡先です。
店頭では500グラムから味噌の量り売りをしています。パック詰とは味が全然違いますよ〜。(前に買って食べた)
味噌作りの疑問なども答えてくれるそうです。

佐藤麹味噌醤油店
住所: 〒984-0073 宮城県仙台市若林区荒町27
電話:022-222-4712

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毎年恒例!「高校生地産地消お弁当コンテスト」に取材だよ

20141115_高校生お弁当コンテスト01

毎年毎年ですね。
秋も深まり、木枯らし吹くこの時期になるとやってくるのが。。。!


20141115_高校生お弁当コンテスト02

宮城大学食産業学部の調理実習室で開催されます「高校生地産地消お弁当コンテスト」です。


20141115_高校生お弁当コンテスト03

今日はずいぶんコメント短いのにひっぱるな?って??そりゃぁ〜本日、写真セレクトしたら68枚になっちゃったもんで、全部にコメント書いていたら、とんでもない量になっちゃうんですよ。ま、たぶん書くけどね。
このイベント、みやぎ県内に通う高校生が3人もしくは2人一組になりまして、地元や地域でとれるおいしい食材を使っておいしいお弁当を作ろうというもの。材料費はなんと300円以内!そして素晴らしいのは、コンテストの最終候補者のうち優秀な作品は、実際にコンビニエンスストアで販売される商品にされる可能性があるんです。かつて取材した仙台二高の皆さんも、その後は実地での商品化への取組みを体験されて、たまきさんサイトでは店頭に並ぶまでを追っかけましたね。


20141115_高校生お弁当コンテスト04
それでは、開会のあいさつです。
宮城県農林水産部次長の渥美様です。
「本日のこのイベント、県としては若者が地域の食材への理解を強める素晴らしい機会と捉えています。また協力していただいたコンビニ各社の皆様にも感謝をします。
今回は県内から27校137もの応募があり、一次審査を経て、10のお弁当が今回の最終選考へと進みました。
個性ある旬の食材や地域の食材が、どのようなお弁当に生まれ変われるのか、本日の出来映えを楽しみにしております。」


20141115_高校生お弁当コンテスト05

続いて審査員を代表して、宮城大学食産業学部の石田様です。
「こちらの施設は普段は加工品の実習にて使われている部屋なので、いつもの家庭科室などとは少々勝手が違うでしょうが、頑張ってみて下さい。
特に、誰かのために食べ物を作るという意識が強ければ、良いものが出来上がると信じております。今日はどのようなお弁当が仕上がるか、審査員一同、楽しみにしています。」


20141115_高校生お弁当コンテスト06

それでは、本日は60分間でお弁当を作作っていただきます。存分に腕を振るって下さい。
それでは、よ〜い。


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ドン!


20141115_高校生お弁当コンテスト08

ワラワラっと飛び出していきます。皆さん下ごしらえを終えた食材を取り出します。


20141115_高校生お弁当コンテスト09

はい。ここでCMじゃなくて、序盤はあんまり動きはないんですよね。だからネコの箸置き。


20141115_高校生お弁当コンテスト10

今回のエントリーは、さすが地産地消で値段もお手頃なサンマの登場が多い!
三枚に下ろしていますね。


20141115_高校生お弁当コンテスト11

下味つけて、下ごしらえ下ごしらえ。


20141115_高校生お弁当コンテスト12

その間に菜っ葉をゆでます。
こちらは何に化けるのだろう?


20141115_高校生お弁当コンテスト13

あれ?サンマのお腹に何か挟んでますね。鮮やかなピンク色は。。。


20141115_高校生お弁当コンテスト14

先生。このオーブンが空を飛ぶんです。
うそでしょ?
ウソです。

何を焼いているのでしょうね?


20141115_高校生お弁当コンテスト15

なんて馬鹿なこと言ってるうちに、コンビニ各社の皆さんがチェックに来ましたよ。


20141115_高校生お弁当コンテスト16

皆さんの視点はまた特別です。
お弁当の製造過程だけでなく、材料のレシピを確認して、原価と工数のチェックともちろん仕上りと。プロの目は厳しいです。


20141115_高校生お弁当コンテスト64

この頃になると、会場中にいい香りがしてくるんですよ。
クンクン。これは。。。炊き込みご飯だな。


20141115_高校生お弁当コンテスト17

お。こちらはサンマをトントンと刻んでツミレにするのでしょうか?
最近は日本酒づいている僕としては、このまま熱燗なんて最高なんですが。


20141115_高校生お弁当コンテスト18

カセットコンロの火加減チェック。フライパン相手だと覗き込まないとわからないようで。

20141115_高校生お弁当コンテスト65
ぐるんとな。
玉子焼きを返すのは、けっこう難しい。


20141115_高校生お弁当コンテスト19

真剣な顔をしてます。油の温度をチェックしてます。
右手の女子が持っているのは。。。あ〜さっきのサンマ!明太とジャガイモのペーストが挟んであるそうですよ。


20141115_高校生お弁当コンテスト20

会場歩いていて、振り向き様に「あっ!」て撮った一枚。
「ふ〜む。県内産味噌かぁ。」

20141115_高校生お弁当コンテスト68

連続写真ね。
混ぜまぜ。


20141115_高校生お弁当コンテスト67

ゴクリ。


20141115_高校生お弁当コンテスト66
ヨシヨシ。まぜまぜ。


20141115_高校生お弁当コンテスト21
焼き上がった?
ね?何焼いているの??
鮭のフィッシュボール。

20141115_高校生お弁当コンテスト22

こちらも胡麻をまぶして。「ヨ」ってね。

20141115_高校生お弁当コンテスト63
うわぁ〜。僕の大好物のそばだ!
あ〜この取材辛い。胃袋に辛い。


20141115_高校生お弁当コンテスト23

お釜を明けますと。ボワァ〜って。


20141115_高校生お弁当コンテスト62
これは美味しそうです。イヤぜったい美味しいでしょう。ショウガがホワ〜ンって香ります。


20141115_高校生お弁当コンテスト24

お。さっきの鮭。揚がったの?旨そうだぁ〜。


20141115_高校生お弁当コンテスト25

その間にも、そろそろ審査員の皆さんは中間の結果をメモにまとめます。


20141115_高校生お弁当コンテスト26

すんごいデッカイ体で、小ちゃなお弁当箱におかずを並べます。


20141115_高校生お弁当コンテスト27

これはフィッシュボール。


20141115_高校生お弁当コンテスト61
仕上り。三等分だよ三等分。


20141115_高校生お弁当コンテスト28

徐々に大詰めに迫ってきました。この時点で残り10分です。


20141115_高校生お弁当コンテスト29

仕上。仕上。
イクラをちりばめていますね。


20141115_高校生お弁当コンテスト30
審査員の先生は、仕上の時間もチェック。

20141115_高校生お弁当コンテスト31
食欲には、見た目も大切ですからね。

20141115_高校生お弁当コンテスト32
あ!ピーマンの包み焼き。美味しそうだ!これはぜったいに旨い。

20141115_高校生お弁当コンテスト60
詰めて詰めて。並べて並べて。


20141115_高校生お弁当コンテスト52
では、各校の完成したお弁当を見てみましょうか?

「colorful!bellyful!!wonderful!!弁当♡」
宮城県仙台二華高等学校


20141115_高校生お弁当コンテスト41
で、お弁当ついでにプレゼンテーションタイム。
量は少なくても贅沢なお弁当!
各素材には、某有名なキャラクター(千葉県浦安のね)の施設の名前がついていて、ダンスとともに紹介です。
薫りのよい仙台味噌を利用した具沢山炊き込み御飯!
「美味しく召し上がれ〜♬」
審査員、おくちポッカ〜ン。破壊力抜群でした。


20141115_高校生お弁当コンテスト40

「宮城の幸たっぷり☆秋御膳」
宮城県仙台二華高等学校


20141115_高校生お弁当コンテスト42
キーワードは「菌活」体の免疫力を高めるキノコをふんだんに、ビタミンと繊維たっぷり。
はらこメシを主体に仙台味噌豆腐グラタンにずんだコロッケ。。。さすが秋の味覚!美味しそうです!


20141115_高校生お弁当コンテスト34

「MIYAGI’S WAFFLE BURGER」
宮城県泉館山高等学校


20141115_高校生お弁当コンテスト43

日本人の心でもある米。コメをなんとワッフルにしてしまった泉館山高校のアイデア料理です。
さらにサンマのつみれ、里芋とレンコンのハンバーグ。
素材を大切に体にも心にも良いお弁当を作りました。



20141115_高校生お弁当コンテスト38

「石巻×北高」最強コラボ弁当!」
宮城県石巻北高等学校


20141115_高校生お弁当コンテスト44

石巻の地産地消美味しい食材から作ったお弁当は、なんとお米は北高生徒が収穫したキタアカリ。
ピーマンが苦手なお子さんでも美味しく食べられるように肉詰めを。サンマのタモフライ(あ!あれだ!)など地元産90%のお弁当です。


20141115_高校生お弁当コンテスト33

「鮭と秋刀魚で楽しく魚魚っと弁当♪」
宮城県気仙沼西高等学校


20141115_高校生お弁当コンテスト45

気仙沼を代表する食材、わかめ、鮭、さんま、ふのりなどなど。
ぎょぎょぎょな驚く美味しさです!


20141115_高校生お弁当コンテスト35

「産地直送ショウガの混ぜ込み稲荷弁当
~海から里までの恵みたっぷり~」
宮城県気仙沼西高等学校


20141115_高校生お弁当コンテスト46

こちらも気仙沼の美味しい食材、さらに味の基本にしょうがを選びました。
サケのミートボールはこれからブームがやってくるでしょう!
魚や野菜が簡単に食べられる、美味しいお弁当です。
お弁当男子万歳!!


20141115_高校生お弁当コンテスト39

「海かおる響のうまいもん弁当」
宮城県本吉響高等学校

20141115_高校生お弁当コンテスト47

震災から3年8ヶ月。でも被災地の元気を届けたい。
鮭、笹かまぼこ、オキアミ、三陸のおいしさを届けたい!
愛情たっぷりのお弁当です。


20141115_高校生お弁当コンテスト51

「はらくっついべんとだっちゃ!!!」
宮城県石巻西高等学校


20141115_高校生お弁当コンテスト48

白・黄・赤・緑・黒・茶彩りとバランスのお弁当。
リコピンとコラーゲンがたっぷりで一品一品食材そのもの味にもこだわっています。


20141115_高校生お弁当コンテスト36

「*大和撫子弁当*」
宮城県柴田農林高等学校川崎校


20141115_高校生お弁当コンテスト49

川崎町には美味しい食材がたくさん!
オメガ3系の脂肪酸にこだわり、地元産のニジマスを使いました。新そば海苔巻きもついて、川崎町の美味しさ詰まったお弁当です。


20141115_高校生お弁当コンテスト37

「ごちそうの ボリュームたっぷり
うまみギューっと弁当」
宮城県加美農業高等学校


20141115_高校生お弁当コンテスト50

ゴボウは捨てる部分がない。免疫力も強くなるし、ゴボウらしからぬ柔らかさと食感を楽しんで下さい。
地元の伝統野菜プレミアムな高城ごぼう!


20141115_高校生お弁当コンテスト54

ではでは、審査員の皆さま。試食でございます。
う〜ん。これはどうなっているの?
なんて小さな疑問にもお答えします。


20141115_高校生お弁当コンテスト55

そして試食用の小皿のトレーが!


20141115_高校生お弁当コンテスト56

トレーが!!


20141115_高校生お弁当コンテスト58

トレーが旨そうなんだ!!!!
あ〜お銚子運んでくれないかなぁ。


20141115_高校生お弁当コンテスト57

はい。食べて下さい。試食なんて言わずにもっともっと(ヤケ)


20141115_高校生お弁当コンテスト59

もう。。。毎年ですがこの取材はお腹がグ〜グ〜。大変なことになります。


20141115_高校生お弁当コンテスト53

とくに僕の総評ではありますが、今年は香りがたまりませんね。
そのことを会場でお会いしたローソンの木村さんに話したら、
「いやぁ、学生さんは凄く研究してきてますよ」だって。
ではでは、たまきさんサイトとしてはここまで。だって、表彰式を取材したら、速報し過ぎでしょう。だから僕のところはここまでだよ〜。またね!

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月食だね〜。ま、飲みねぇ。

さて。仕事も本日はだいたい終わり。日も陰ってきたことだし、さっさと買い物にいこう!
チャリでビュンビュン走ってやってまいりました荒町森民酒造。う〜んどれにしようかなぁ〜っと。なんか?いつもより棚が空いているような。
ま、普段のお酒はこれぐらいで。「くださ〜い」
おかぁさんが出てきて。「いらっしゃい。月食でいっぱいだね!」
バレた。



ま、そんなことはいいや。
帰りがけに暮れゆく空を見上げると、もう端っこが欠けはじめたお月様がぽっかり。
でも僕んちはマンションが東の方向にあるから、ちょっと見えないなぁ〜。
お隣さん家にお邪魔して、望遠鏡を据えて見てみよ。



カメラそのままで撮ると、ちょ〜っと小さいなぁ。
くっきりとは写るけどね。



じゃ、デジカメを望遠鏡の接眼レンズにくっつけてみる。
ふむふむ見えるなぁ〜。本当は接眼レンズのとこにカメラを直接取り付けるアダプターが世の中にはあるんだけど、僕は星空は見物するのが好きなもので。
森ノ菊川引っぱりだしてきて、ただボ〜っと。



眺めてます。
月って不思議な天体なんですよ。
写真に撮ると、ほとんど昼間と同じ露出で撮れてしまう。そして綺麗な円盤状に見えてしまう。(球体のように影がなくってね)



これは、月の表面に積もっている粒子が、太古からの隕石に砕かれ砕かれ、大変に目が細かくって、光を反射しないからなんだって。
だから、この距離にある衛星は、本当はもっと影がついて立体に見えるはずが、ペッタ〜んとしている。

お。いよいよ皆既月食かな。もう手持ちのデジカメでは、接眼レンズ越しでは暗すぎて、見えず。うまく撮れないや。



てんで、ケータイ引っぱりだしてさらにチョイチョイ写真を撮ってました。
ちなみに関東では、分厚い雲が出てしまって、せっかくの天体ショーが台無しだったとか。
東北は、先日の台風のお陰もあって大気が澄んで、大変に条件が良かったです。
本日のブログは、ぜ〜んぜんオチもないし、まとまりないものでした。おしまい。

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発酵シリーズ第二弾「佐藤麹味噌醤油店」です。

いつのまにか名前が決まった「発酵シリーズ」お酒に続いて本日お邪魔しますのは、佐藤麹味噌醤油店さん。やはりお味噌と言ったらスローフードの原点。特に日本人は大豆を味噌にする、醤油にする、そして豆腐にしますよね。
「冷奴に醤油をつるっとかけて、日本酒のお供にペロッとね」
「あんた、大豆に大豆をかけて呑んでるよ」
確かにです。では、身近な存在だけど最近ではチョット疎遠になってしまったお味噌の話を聞いてみましょう。




お話しをうかがいますのは、代表の佐藤光政さん。
「ウチは、味噌を作ってもう410年。創業したのは1603年で、場所もここではなく、元はあおば通りのNTTさんがありますよね。あの側です」


これがその創業410年を記念して贈られた盾です。
知ってます?世界には創業200年以上の企業が5500社あまりあり、その半分以上の3000社が日本にある。でも〜佐藤麹味噌醤油店さんは創業410年とは。。。。ビックリです。



元は街中にあった味噌屋でしたが、伊達政宗が今の若林区古城に隠居で移る際に、市内にあった麹屋をまとめてここ、荒町に移させたんです。
もともと伊達政宗は美食家だったですからね。青葉城と居城の往復の道すがらに、好みの麹の商家を揃えたかったのでしょう。かつてはこの界隈でも60軒もの麹屋がありました。


政宗は、荒町に麹屋を集めましたが、店同士は競わせなかったんです。店ごとに味噌を売る地区を決めて、他所の地区の人が買いにくると他の店に行くように勧めた。ウチは六郷と七郷が担当だったんです。
ですがやはり、味噌も時代の波に逆らえず、家庭では簡単に作れる料理に軸足が移ってしまい、今ではウチ一軒のみが残っています。


ただ、スーパーで売っている味噌は、やはり原材料から違う。丁寧に材料から選んで作ると、どうしても値段が高くなってしまう。だけど「そこが良い」と、逆に量り売りで買っていってくれる人が今でも界隈にいる。大豆は外国のものでも作りますが、国産のものも当然作ります。味噌は大豆と米と塩から作りますが、本当のうちの麹の文字は「麴」を使います。麦に米なんですね。



ちなみに写真は、昔の量り売りしていた頃の樽です。この樽も、壊れるともう直せないのだとか。
樽を作っている木は直せるけど、箍(タガ)が直せない。たるんでる人の「たがが緩む」は、このタガを差します。


味噌を作り出す麹は、大豆のたんぱく質を酵素(プロテアーゼ)を使って分解してアミノ酸に変えます。このアミノ酸が医学の面からも認められるほど体にいい。
特に仙台味噌は、大豆1に麹0.8の割合で時間をかけて作るから、アミノ酸が豊富なんです。味噌って最初に麹と混ぜた時は白い色をしているんですよ。それが漬け込んで3ヶ月もする頃から、だんだん色がついてくる。麹が生きているからなんですね。
お味噌は元が同じ味噌のはずなのに、買って帰って家に置いておくと、それぞれ味が変わるそうです。その家その家で、家に住んでいる菌が違っているから、麹が生きている味噌はどんどん味が変わっていきます。手前味噌なんて言葉も、今は「自分の話をするとき」なんかに使われますが、もともとは家によって味が変わる味噌から来ているんですね。

ちなみに、美味しくて一番簡単な味噌の味わい方知ってます?
味噌をお椀に入れて、お湯で溶かしてあげる。これが一番味噌の味が解る。
風邪をひいた時なんかも、昔は「ネギと梅干し」を味噌に溶いて、アツアツを呑んだりしましたでしょう。味噌は滋養があって、体を温めるものなんです。
ファーストフードは体を冷やす。スローフードは温かくするから免疫力も強くなるんです。

こんなお話しを聞きながら店の片隅で「発芽玄米味噌なんてある。美味しそうだなぁ〜。」なんて写真を撮ってましたら。
「あ。これって解ります?」


団扇ではないですか。何故に団扇なんだろう?
「味噌屋は暑い夏場は基本的にヒマなんです。なので合間の手仕事で団扇を作った。昔は火をおこすにも涼むにも、なんに付けても団扇は必需品だった。これは柿渋を塗って強くした昔ながらの団扇なんです」


面白い話ですね〜。そういえば夏繋がりで、麹と言えば甘酒は昔は夏の飲物ですよね。
「はい。俳句でも甘酒は季語では夏になる。麹が酵素のアミラーゼを作って米のでんぷんを分解するから、糖とアミノ酸がたっぷり入っています。昔は夏バテ防止用の滋養の飲物だったんです」


え?
アミノ酸に糖分って言ったら、チョット前ならファイト一発!今ならRED BULLですね。
「そちらの看板、読めます?〈名代 阿満さけ〉って書いてあります。麹屋は甘酒も作りますから、お正月の初詣にも提供して喜ばれてますよ」


仙台味噌って、僕はあんまり知らなかったんですが、日本橋浜町生まれの父は知ってましたね。
「仙台って言ったら仙台味噌だろ。信州の白みそに関東の赤みそ。特に東北の仙台味噌はうまい」
ちなみに母は信州人なので、僕んちはどっちも食卓に並んだ。白みそは大豆に対して5〜6倍もの麹を使うので、風味に関しては断然仙台味噌の方が深いのだそうです。


お話しを聞いてると、佐藤さんのお味噌が食べたくなってくる。じゃ、1キロほどお願いします。
「1キロだと外国の大豆で作ったものが660円ぐらい。国産は1000円ぐらい。どうします?」
そうですね〜。お味噌って、毎日食べるものだけど、毎日買うものじゃないじゃないですか?だったら、こういうところにプチ贅沢って気持がいいんですよ。暮らしのグレードアップ。レベルが上がるってことですね。
じゃ、国産の・・・あ。甘味噌を担当さんに先とられちゃった。じゃ、僕は辛味噌下さい。

でも、こうやって桶から掬って詰めてもらうのって良いですね〜。
今の世の中、世知辛い。でも、ちょっと足を止めて知らない世界をゆっくり試してみるのもいいものですね。
発酵シリーズはまだまだ続く。

本日の取材先 ————–
佐藤麹味噌醤油店
仙台市若林区荒町27 連絡先/022-222-4712

地図はこちらからどうぞ>>佐藤麹味噌醤油店

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雛人形と濁り酒と。森民酒造さんにお邪魔しました。

このブログでは、色んなところに出かけるけど今日は特に楽しみだなぁ〜。なんと酒蔵に取材です!う〜こりゃたまらん。
たびたび登場します若林区荒町商店街。本日の取材先は日本酒の醸造元。創業寛永二年、今年で164年の歴史を持つという「森民酒造」さんです。もう〜酒屋さんというだけで素敵な香りがしてきそうだ。
今日と明日の二日間は、荒町商店街の発酵物屋さんを続けて取材します。


お邪魔しま〜す。クンクン。すでになんだかいい香りがしますね〜。


なんでしょう?このいい香りの元は。
鼻をくすぐる芳香族の分子の素敵な香りは、ココから来ている!店頭には酒粕がポイッと積んでありました。
でも、今日の主役はこれではないんですよね。


ではでは、奥の方へ。さらにお邪魔しま〜す。
勝手に入っていいのかって?今日は入口でお願いすれば、とある場所に案内してもらえる、そんな日なのです。
そしてさすが、日本家屋ですね。立派な縁側が続きます。
荒町近郊の商店は、麹関連の家が集められたので間口の幅より奥行きがうんと長く、廊下がず〜と続きます。


そしてお座敷には雛人形が飾ってあります。
今日の取材は酒造会社の訪問もひとつでしたが、もうひとつの目的はこちらです。仙台市と白石市、大河原市に栗原市と、仙台市近郊で2月27日(木)から3月3日(月)まで開催されていますイベント「うれし 楽し 蔵deひなまつり」の取材です。
今日は江戸後期から森家に伝わるという雛人形を見せてもらいにきました。


では、本日お話しいただくのは森民酒造の代表で、お酒造りを接いで六代目の森徳英さんです。
「ウチの雛人形なんですが、江戸時代後期のもので、古い商家に残されているものは京都から持ってきたものが多いのですが、ウチのは関東のものです。よく見てもらうとわかるのですが、顔つきが一般的な雛人形のようにふっくらしていなくって、少し凛々しいんですよね。」


そして一番高いところに座っているのがお内裏様とお雛様、下に座っているのが五人囃子で、その他に控えているのも全て男性なんです。
雛人形はもともと関西から来たものなんですが、江戸は武家の文化。三人官女が追加されたのは江戸時代の中期以降の京都でのことで、関東から東は雛壇に女性がいなかったんです。


なるほどですね〜。
一応、和紙にも説明用に同様の事が書いてありました。なぜなら、「うれし 楽し 蔵deひなまつり」というイベントは、お願いすれば座敷に飾ってあるこの雛壇のところまで、一般の人でも上がって見せてもらうことが出来るんですよ。最近では住宅事情のせいかなかなか大きな雛人形を飾る事が少なくなってきました。だからこそパンフレット片手にぷらぷら街散歩をして、チョットお願いして雛人形見物なんてのも楽しいんじゃないでしょうか?


「まぁ、せっかく立ち寄っていただいているので、雛人形のこと、地域のこと、色々と説明させてもらうようにしています。あと、さらにウチは酒造会社なので、この季節ならではの濁り酒の試飲とか、直接販売なんかもしています」


ところで。。。ちょっと先ほどから机の上に載っかっています瓶が気になっていたんです。
なぜに雛祭りだと濁り酒なんでしょうね?
「まぁ、雛祭りなので甘酒を。大人の人は甘酒では物足りないでしょうから、濁り酒となる訳です。」
フ〜ム解ったようなわからないような理屈を付けるのは、酒飲みの常套手段ですね。まぁ〜理由があればお酒が美味しいという訳で、濁り酒。帰りに買ってかえろうかな。。。でも何で濁り酒って呼ぶのだろう?
“どぶろく”とは、どこが違うのかな?


そちらの理由は明快です。酒税法では、お酒が出来上がったら絞ってお酒と酒粕を分離しなければいけないからです。
もともと“どぶろく”はお寺や神社が神事やお祭りを行う時に作ることができた飲物で、今では酒税法も自由度がでてきて「どぶろく特区」など、地域おこしのために旅館などでも“どぶろく”が提供できますが、やはり製品となると一定の量は絞って分離してあげる必要があるんです。そのさじ加減で濁り酒が出来る訳です。
なるほど。世界中どこに行っても神事には昔からお酒が切っても切り離せないものですしね。



「もともと雛祭りも、昔は家族総出で箱から人形を出して、ひとつひとつ丁寧に飾るところからがお祭りなんです。人形を出して並べるというのは、ある意味ひとつの『おままごと』なんですね。ちらし寿司を作ったり、お花を飾ったり、これだけでも若い娘さんには大きな楽しみだったんです」
だから季節の行事が重要だった昔は、女の子は雛人形を飾るというだけでテンションMAXになる訳ですか。


ちなみに、ふと部屋の片隅を見ると、棚の中にも雛人形が。こちらは祖母の世代から集められてきた人形だそうです。ふむふむ。確かにウチの母も日本全国出かけるたびに各地で人形買ってきては並べていたなぁ〜。もともと雛人形は、代々こうやって受け継いで収集してきたものなんだなぁ〜。


そして、その下にあるこの小さなオチョコはいったい何なんですか?
「あ〜それは、昔はお酒を樽などに入れて量り売りしていたので、買ってくれたお客様にはオマケとして付けていたんです。今で言うところのノベルティですね」


へぇ〜。確かに時代劇などを見ていると、祝い事があるっているとお酒は角樽に入れられていた。考えてみるとずいぶんエコですね。
「ウチは古い業界なんで、一升瓶なんか完全にエコですね。緑とか茶色の瓶は、ほぼ全数が回収されて瓶屋さんで洗って再利用されます。汚れ落としだって、元がガラスなんで汚れがこびりつかない。お湯で洗ってあげると綺麗になるんですよ」
一升瓶は殆どがリサイクルされている。五合瓶はそこまではいかないけど、リサイクルを目的に作られている瓶もある。よ〜っく見ると、Rの文字がついた瓶があるそうで、これは基本リサイクルをするために作られた瓶なんだって。全く気がつきませんでしたね〜。


では、座敷での話もこのへんにして、仕込みの現場を見てみますか?
待ってました!発酵シリーズ期待の、工場見学です!



入口からすでに気になる巨大な蓋が。
発酵の現場って、雑菌を持ち込む恐れがあるから、なかなか足を踏み入れることができないんですよね。


まず始めに紹介していただけたのは、仕込みに使う井戸水です。
森民酒造の敷地内の井戸から汲み上げられる水なのですが、少々特徴があります。
日本は水が豊かな国だと言っても、その殆どは「軟水」です。山がちな国土で、山に降った水は地下に浸透したとしてもヨーロッパのような石灰層をくぐり抜けてくる訳ではないのでミネラル分はさほど多くないのです。<<ちなみに日本で売られているヨーロッパ製のミネラルウォーターは「硬水」です。


ところがこの井戸から出てくる水は、仙台近郊に降った浸透水と、広瀬川の地下に浸透した伏流水とが混じりあってできた硬度が約60の「中硬水」です。カルシウムとマグネシウムの含有量で水の硬度は決まるのですが、では。。。チョット試飲をさせてもらいました。
「ウ〜ム。舌に残る独特の風味は、確かにミネラルウォーターなどでお馴染みのあの味だなぁ」
では、全国の数ある水道の中では美味しいと言われている仙台市の水道水を続けて飲んでみますと。
「あ!あきらかに違う。こちらの方はフワッとした味に丸さがある」
面白かったです。なかなか水をこうして飲み比べるということは無いですね。


この横にある大きな桶は何でしょう?
「これはお米を洗う桶です。水流で自然に撹拌して一気に洗うんです」
でも、これはお米を芯まで削ってつくる大吟醸のお米には使えないそうです。あちらは袋に入れて、優しく洗わないと壊れてしまうそうです。


そして、序盤に登場したこの貫禄のある巨大な蓋は何でしょう?
良く見ると鉄の輪っかにリングのようなものがついて、どこかで見たような形ですね。。。


お釜でした。お米を炊く巨大なお釜です。
蓋を開けると、フワッと蒸気が立ちのぼってきます。


「いま蓋を開けて覗いてもらったものは電気の釜で、その横にあるもうひとつの釜は石炭で炊く釜です。」
なるほど!さっきから地下に降りていく階段が何なのか?気になっていたところなんですよ。
「ラピュタに出てくるパズーの家みたいですね」とは担当さん。
「この右手のところは石炭を入れておく部屋で、レンガのところが火を入れる竃。昔は悪いことすると石炭の部屋に放り込まれて、暗くって怖くってね〜」
わかります。どの家にも押し入れとかお仕置き部屋ってありましたね。


さらに、工場の奥の方を見せていただくと、何やら小さなお部屋が。
こちらは、蒸し上がった米に麹を混ぜる麹部屋です。お米の“でんぷん”は、そのままでは酵母のエサにならないので、最初に麹を使って“でんぷん”を分解し“糖”に替えるんです。そのためにこの部屋があります。
お米に麹を加えて巨大な球を作ってあげる。この巨大なご飯の球は麹の力で分解が進むので、とても暑くなる。熱いままだと良くないし、麹が均質に行き渡っていないと品質にも影響する。だから杜氏は一日に何回も巨大なお米の球を崩してまぶし、また球に成形するのです。


お酒が出来上がるには、今度は酵母の力を借りて糖をアルコールに代えてもらわなきゃいけない。西洋のお酒は原料がブドウとか、果実から作るものから始まっているでしょう。日本のお酒はでんぷんから作る。ひと手間多い分だけ、発酵への知識が必要なんです。
では、見てみますか?


お。見えてきた見えてきた。
「あんまり覗き込むと、炭酸ガスを吸い込んで気分が悪くなったりするから気をつけて」
いや。素晴らしい香りに、気持がホワーンとしています。


こちらは仕込んでからすでに3週間ほど経っている品で、だいぶ表面が落ちついています。
「アルコールというのは生き物の活動を抑制する作用があるので、発酵がすすんでくると酵母の活動が鈍ってくるんです。でも、酵母の活動が鈍ったまま放置すると他の菌が活動を始めたりするので雑味が生まれたり、酸っぱくなったりします。ここで水分を調整したりして活動を維持してあげるのが、腕の見せ所です」
なるほど〜。ちなみにタンクに移した初期のころは、表面がボコボコ泡立って、激しく発酵がすすんでいるのが見てとれるそうですよ。


ということで、楽しい工場見学もここまで。
店頭では「うれし 楽し 蔵deひなまつり」にあわせて限定販売する「雛祭りにごり酒」が用意されていました。


発酵って、お話しを聞くと奥が深くて、どんどんのめり込んでしまいますね。日本酒は、数あるお酒の中での甘いもので、食前や食後ではなく、ゆっくりとご飯を食べている時に、味わいを楽しむものなんだそうです。ゆっくり食べる。楽しんで食べる。スローフードにもってこいのお酒なんですね。

酒造会社では、新酒が出来上がると軒先の杉玉を新しいものに替えて「おいしいお酒が出来たよ〜」と道ゆく人にアピールします。




最後に社長さんに言われました。
「ここで生まれたから解らないけど、仙台って、そんなにいいですか?」
「はい。街をブラブラ散歩して酒蔵で新酒買って、また街中へと戻るなんて、他の大都市では出来ません。ここは散歩に適した、ちょうど良い大きさの街だと思います」

週末に、普段は巡り会えない「何か」を探しに、パンフレット片手に散歩も楽しいかもしれませんね。発酵シリーズはまだまだ続く。


————- インフォメーション ————-
「うれし 楽し 蔵deひなまつり」
仙台市近郊の商店などに飾られた雛人形を、チョット覗いて歩くことが出来るイベントです。パンフレット持参で飲物のサービスがあったり、限定品の商品が買えたり、入場料のサービスがあったりと楽しい企画です。
2月27日から3月3日まで、全27会場で実施中。
詳しくは公式サイト、もしくは参加店でパンフレットを配布しています。

うれし 楽し 蔵deひなまつり公式Webサイト

本日の取材先 ————–
森民酒造本家
仙台市若林区荒町53番地 連絡先/022-266-2064

地図はこちらからどうぞ>>森民酒造本家

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