未分類」カテゴリーアーカイブ

図書ポイントカードのご案内

たまきさんサロンスタッフです。

たまきさんサロンの図書を1回借りるごとにポイントが貯まる、「図書ポイントカード」が4月から新しくなりました!(有効期限は平成31年3月31日までです。)

 

 

5ポイント目には、「オリジナルしおり」、10ポイント目には、「ステンレスボトル」がもらえますよ。

 

 

 

図書は、おひとり3冊まで、2週間借りることができます。

環境に関して楽しみながら学べる本や、エコ生活を始めるきっかけになる本などを借りてポイントを貯めてみてくださいね。

貸出カードを申し込みの際には、身分証明書が必要です。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。
皆様のお越しをお待ちしております。

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月26日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。

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平成30年度せんだい環境ユースカレッジ参加者を募集します

若い世代が集まって、自然や地域の中でも活動や環境イベントへ参加する「せんだい環境ユースカレッジ」では、今年も参加者を募集します。
環境について楽しく学び、体験しながら、いろいろな方とのつながりも広がります。
同じ関心を持った仲間たちと一緒に活動できるこの場を、ぜひご活用ください。

対象:仙台市内に在住または通勤・通学している、おおむね18歳~30歳代の方
定員:20名程度
申込み方法:「参加申込書」または同内容を記載したEメール等でお申込みください。
(郵送、Eメール、FAX、持参、いずれでも可)

申込み〆切:平成30年6月8日(金)
※定員に満たない場合は募集を延長します(延長のお知らせはホームページに掲載します)

※詳しくは募集案内(PDF)をご覧ください

募集案内(PDF)
申込書(Word)

○参加の際の注意事項
・主な活動期間は6月~12月(月に1回程度を予定)です。
・活動には原則として毎回参加していただきます(1年目のみ)。
・1年目の活動終了時に、修了証を交付します(参加回数が著しく少ない場合には、修了証を交付できない場合があります)。
・修了後は、辞退される場合を除いて2年目以降も活動にご参加いただけます。
・体験にかかる参加費、食費、交通費などは原則自己負担となります。ただし、リスク回避を目的としたボランティア保険などについてはFEEL Sendaiが負担します。
・活動の内容、日程は変更になることがありますのでご了承ください。

お申込み・お問い合わせ先
FEEL Sendai事務局(仙台市環境局環境共生課内)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12MSビル二日町5階
電話 022-214-0007 FAX 022-214-0580
E-Mail  feel_sendai@city.sendai.jp

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乗り物を通してエネルギー問題を考える

4月21日(土)10時00分~12時00分
乗り物を通してエネルギー問題を考える
東北工業大学 齋藤輝文 教授
震災直後、ガソリン入手が困難となり不便を強いられました。乗り物を例にエネルギー問題を考えます。セグウェイの試乗もあります。




■開催日時
4月21日(土)10時00分~12時00分

■講座タイトル
乗り物を通してエネルギー問題を考える

■講師
東北工業大学 齋藤輝文 教授

■講座概要
震災直後、ガソリン入手が困難となり不便を強いられました。乗り物を例にエネルギー問題を考えます。セグウェイの試乗もあります。

■募集人数/対象
30人 ※抽選(当選者にのみ4/14までご連絡)

■申込締切
4月10日(火)

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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私たちとつながる島国~地球温暖化最前線国・キリバス共和国から考えること~

4月7日(土)13時30分~15時30分
私たちとつながる島国~地球温暖化最前線国・キリバス共和国から考えること~
前キリバス共和国名誉領事館 名誉領事・大使顧問 ケンタロ・オノ 氏
世界で一番早く朝日が昇るサンゴの島国“キリバス共和国”が今、海面の上昇などにより存亡の危機に直面しています。
仙台市出身で、わずか15歳のときに単身でキリバス共和国に移住し、日系人となった方から現地の暮らしや現状を聞き、私たちに出来ることを考えてみませんか。




■開催日時
4月7日(土)13時30分~15時30分

■講座タイトル
私たちとつながる島国~地球温暖化最前線国・キリバス共和国から考えること~

■講師
前キリバス共和国名誉領事館 名誉領事・大使顧問
一般社団法人日本キリバス協会 代表理事
ケンタロ・オノ 氏

■講座概要
世界で一番早く朝日が昇るサンゴの島国“キリバス共和国”が今、海面の上昇などにより存亡の危機に直面しています。
仙台市出身で、わずか15歳のときに単身でキリバス共和国に移住し、日系人となった方から現地の暮らしや現状を聞き、私たちに出来ることを考えてみませんか。

■募集人数/対象
40人 ※抽選、当選者にのみ3/31までにご連絡します

■申込締切
3月27日(火)

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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ネイチャーテクノロジー&木育ワークショップ 第3回 【オープンサロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

12月26日(火)に東北大学大学院環境科学研究科の古川柳蔵准教授をお迎えして、「ネイチャーテクノロジー&木育ワークショップ」と題したオープンサロン講座を開催しました。「作る」「修繕する」「作り替える」という過程を通して、実際に木と触れ合いながら、最後まで長く使い続けることの大切さを学んでいます。

7月に作ったまな板を10月に修繕しました。第3回目である今回は違う形に作り替えます。

第1回目の様子はこちら

第2回目の様子はこちら

今回は昔からの知恵を使って物を作り替えていきます。

 

先生からは、「まな板を材料として全て使い切るように」とのお話しがありました。

 

 

 

どんな形に作り替えるか、紙に下絵を描きだしながら、考えます。

 

 


形が決まったらまな板に鉛筆で下絵を描き、のこぎりで切っていきます。

 

 


手を切らないように慎重に…

 

 

 

 

上手に切れました!

 

 

 


切り口を紙やすりで削って整えます。

 

 

 


こちらの女の子は、接着剤でくっつけて小物入れを作りました。

 

 

 


他には、

上:ミニまな板

下:物掛け

 


ハンガー

 

 

 

 

他にもコースターや鍋敷きなどに生まれ変わりました。

3回連続の講座で、まな板を作り、使って傷がついたまな板を修繕し、新しい物に作り替えるという作業をしました。

この講座を通して物を繰り返し長く使うことの大切さを学びました。


 

 

 

 


 

 

 

 

 

古川先生、講師補助の三橋さん、参加者の皆さんありがとうございました。

 

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

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たまきさんサロンかんきょう寄席~昔の暮らしから環境問題を考えてみよう~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

12月16日(土)に、東北弁で落語を語る東方落語プロジェクトの今野家がめらさんを講師に迎え、【サロン講座】「たまきさんサロンかんきょう寄席~昔の暮らしから環境問題を考えてみよう~」を東北大学大学院環境科学研究科棟の大講義室で開催しました。

2回目となる「落語×環境」の講座は、たまきさんサロンを飛び出し、ど!どーん!と大きな会場で行いました。

前回の様子はこちら

会場は、小学生から喜寿を迎えた方まで幅広い年代の方の大きな笑い声に包まれましたよ。

今回の演目は…

・「ちりとてちん」

・「風呂敷」

・「さる」

・「芝浜」

落語がお好きな方は演目を見ただけで、「なぜ?環境につながるの?」と、思うかも知れません。なぞかけのような繋がりがあるのです!

落語が始まる前のまくら(前置き)で、食べ物を残さず無駄なく食べようね…とお話があった後に最初の演目「ちりとてちん」が始まりました。

「ちりとてちん」は、知ったかぶりをする気取り屋の男に、珍しい食べ物「ちりとてちん」があると言って、腐った豆腐にトウガラシなどを入れたものを食べさせようとし、気取り屋の男は知らないとは言えず、食べてしまう話です。

次は、風呂敷を持ち歩くと一升瓶や丸いものなど様々な形の物が包め、レジ袋を使い捨てしないことからごみの減量にも役立ちます!とお話しがあった後…落語「風呂敷」が始まりました。

奥さんを訪ねてきた男を酔って帰ってきた旦那さんに見つからないように押し入れに隠してまったから、さあ大変!

男を隠した押し入れの前に旦那さんがドカンと座ってお酒を飲んでしまい、奥さんのお兄さんが風呂敷で旦那さんの目を覆った隙に押し入れに隠した男を逃がそうとするお話しです。

演目が終わって、「風呂敷は便利でいろんな使い方があるのですね。」と、がめらさん。

続いての「さる」は、八木山動物公園のサル山の子ザルが、「人間になりたい!」と駄々をこねるところから始まりました。

その子ザルに対し、大人のサルが「昔話の桃太郎では、サルが桃太郎のお供をしたことになっているけど、本当は臆病者の桃太郎に『きび団子をあげるから、僕も連れて行って』とサルたちが言われて一緒に鬼退治に連れて行ったのが真相で、桃太郎が鬼退治をしたわけではないんだよ。だから人間よりサルの方が偉いんだよ。」と諭すお話でした。

視点を変えると昔話の内容も変わります。

人間と動物が共生していくためには、それぞれの視点で同じ物事を考えることも大切かも知れませんね。

落語には昔の暮らしの風習や年中行事など四季を感じる作品がたくさんありますが、締めは年末にしか披露されない人情話の「芝浜」を披露していただきました。

がめらさんの落語に引き込まれ、目を潤ませる方も多くいらっしゃいました。

 

一見関係がなさそうな落語と環境ですが、環境は暮らしの中に密接にあるものです。

暮らしを題材にした落語を楽しみながら、環境を考えるきっかけとなった講座となりました。

今野家がめらさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

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ヨシ原をめぐる生きもの達とあなたの物語

2月3日(土)10時00分〜15時00分
※荒天時は、2月4日(日)に延期。
ヨシ原をめぐる生きもの達とあなたの物語
ヨシ原は、様々な生きもの達の生活の場としてとても重要な場所ですが、維持していくためには、人の手による定期的な手入れ(冬季の刈り取り)が必要です。ヨシ原を維持するためのヨシ刈り作業と、ヨシなどを使った和紙作り・ミニホウキ作り




■開催日時
2月3日(土)
10時00分〜15時00分
※荒天時は、2月4日(日)に延期。

■講座タイトル
ヨシ原をめぐる生きもの達とあなたの物語

 

■内容
ヨシ原を維持するためのヨシ刈り作業と、ヨシなどを使った和紙作り・ミニホウキ作り

■講座概要
ヨシ原は、様々な生きもの達の生活の場としてとても重要な場所ですが、維持していくためには、人の手による定期的な手入れ(冬季の刈り取り)が必要です。来年も元気なヨシが生えてくるよう、ヨシ刈り作業を行います。また、午後には、ヨシを使った和紙作りや、ミニホウキ作りも行います。生きもの達の生活の場を守る活動に、あなたも楽しみながら参加してみませんか?

■募集人数/対象
50名(中学生以上) ※決定した方に改めてご案内します

■申込締切
平成30年1月24日(水)

■費用
無料

■持ち物
・暖かく動きやすい服装
・長靴
・軍手

■会場
せんだい農業園芸センター(若林区荒井字新田13-1) 
http://sendai-nogyo-engei-center.jp/

■お申し込み方法
メールまたは電話でお申し込みください
必要事項:①講座名、②参加者全員の氏名、③連絡先(電話番号・メールアドレス)

■問い合わせ・申し込み先
仙台市環境局環境共生課
メール:kan007130@city.senda.jp
電話 022-214-0013

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たまきさんサロン新着図書情報

たまきさんサロンスタッフです。

新着図書を紹介します。

 

 

 

 

 

・せんだい歴史の窓‐(菅野正道)

・サケが帰ってきた!福島県木戸川漁協震災復興へのみちのり‐(奥山文弥/木戸川漁業協同組合)

・海と人と魚 日本漁業の最前線‐(上野敏彦)

 

 

 

 

 

 

・ウイルス大感染時代‐(NHKスペシャル取材班/緑慎也)

・サルの子育て ヒトの子育て‐(中道正弘)

 

 

 

 

 

 

・せつない動物図鑑‐(ブルック・バーカー/服部京子)

・珍獣ドクターのトタバタ診察日記 動物の命に「まった」なし!‐(田向健一)

・珍奇な昆虫‐(山口進)

・ゆるふわ昆虫図鑑 気持ちがゆる~くなる虫ライフ‐(じゅえき太郎)

 

 

 

 

 

 

・緑の窓口 樹木トラブル解決します‐(下村敦史)

・牛を飼う球団‐(喜瀬雅則)

・田舎暮らしの相棒に!ヤギと暮らす‐(今井明夫)

・農学が世界を救う!食料・生命・環境をめぐる科学の挑戦‐(生源寺眞一/太田寛行/安田弘法)

 

 

 

 

 

 

・日本のすごい食材‐(川﨑貴一)

・食材植民地ニッポン‐(青沼陽一郎)

・和菓子の歴史‐(青木直己)

 

 

 

 

 

 

・いのち愛しむ、人生キッチン 92歳の現役料理家・タミ先生のみつけた幸福術‐(桧山タミ)

・鹿肉を楽しむ‐(林真理)

・食卓の薬効辞典 野菜・豆類・穀類50種‐(池上文雄)

 

 

 

 

 

 

・ロボット世界のサバイバル1・2・3‐(キムジョンウク/ハンヒョンドン)

 

 

 

 

 

 

・南極のサバイバル‐(ホンジェチョル/ムンジョンフ)

・極寒のサバイバル‐(ホンジェチュル/ジョンジュング)

・ジャングルのサバイバル5‐(ホンジェチョル/イテホ)

 

 

 

 

 

 

・ぬけちゃった‐(スティーブ・アントニー/せなあいこ)

・もし地球がひとつのリンゴだったら‐(デビッド・J・スミス/スティーブ・アダムス/千葉茂樹)

・美しい数になった海のいきもの図鑑‐(デビッド・マクリマン)

・楽しい川辺‐(ケネス・グレアム/ロバート・イングペン/杉田七重)

・すごいぞ!「しんかい6500」地球の中の宇宙、深海を探る‐(山本省三/友永たろ)

 

 

 

 

 

 

14ひきのさむいふゆ‐(いわむらかずお)

14ひきのもちつき‐(いわむらかずお)

14ひきのひっこし‐(いわむらかずお)

 

11月のサロン講座「杜の都の凸凹さんぽ~青葉山の魅力を探る~2」の講師 東京スリバチ学会 皆川典久会長より新刊本を寄贈いただきました。

こちらの図書も借りることができます。

 

 

おひとり3冊まで、2週間借りることも出来ますので、ぜひご利用ください。

貸出カードを申し込みの際には、身分証明書が必要です。

二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

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携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

12月2日(土)のサロン講座は、「携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~」と題し、講師に東北大学大学院環境科学研究科 白鳥寿一教授をお迎えして開催しました。この講座は、今年度二回目の開催となります。

 

 

 

 

 

 

まず私たちの暮らしの中で使われている金属はどこからやって来るのかについて考えてみましょう。

金属は世界各地の鉱山で巨大な鉱山用の重機を使って掘削し製錬加工されていますが、金の場合だと、世界最高と言われる鉱山でも1トン(100万g)の鉱石から僅か40gの金しか取れないそうです。「エコリュックサック*」という考え方では、石油なら0.1kg 金ならならば約500,000kgになるそうです。(* エコリュックサック=ある製品や素材に関して、その生産のために移動された資源量を重さで表した指標)

地球上では、限られた資源しか採掘できません。やがては掘れる場所から採掘し尽くしてしまい、私たちは資源不足に陥ってしまうことでしょう。

その一方で、例えば日本人が1年間にごみとして捨てる電化製品の量は、平均すると1人20kgにもなると言われています。では、このごみの中から金属を回収して再利用できないかという考え方が、今回の講座のメインテーマなのです。

一番身近な携帯電話には、どのくらい金属が使われているのか、実際に分解して見てみましょう! 今回は廃棄された携帯電話を分解してみます。

 

 

まず、先生から分解する時の注意点を教えてもらいます。

 

 

 

 

手袋とゴーグルをつけて、ネジ山を潰さないように専用のドライバーでネジを外していきます。

 

 

 


 

外枠を外して・・・あれっ!? またネジが出て来た!

 

 

 


 

かなり、細かい作業です・・・

 

 

 


 

だいぶバラバラになってきました! ここまでやると、何だか楽しい!

 

 

 


 

よしっ! 徹底的に分解するぞ!

 

 

 

 


 

先生の解説よりも分解に夢中・・・

 

 

 


 

 

 

 

 

小さな携帯電話には、プラスチック、ガラス、それに金や銀や銅などの金属がたくさん使われていることがわかりました。

実は、携帯電話の中に使用されている30数種類の金属は少量ではありますが、それでも台数が多くなると膨大な資源になります。約8億台の携帯電話で計算すると、金の使用量は22t、銀の使用量は80t、銅の使用量は12,093t、パラジウムの使用量は80tにもなるそうです。

新しい鉱山や金属に代わる物質や新素材をみつけるには時間や手間がかかりますが、家庭で使わなくなった小さな家電をごみにせずに、回収して金属資源をリサイクルすることは、誰にでも簡単に出来ることです。大型の家電からは、1998年の「家電リサイクル法」によって、金属やプラスチックを回収しています。小型家電の多くは、今までごみになっていましたが、2013年に「小型家電リサイクル法」が出来たことによって回収が行われています。

 仙台市でも携帯電話などの小型家電を回収するボックスを設置しています。回収された小型家電は、金属などを回収する工場に送られリサイクルされています。

(詳しくはこちらをご覧くださいhttp://www.gomi100.com/3r/recovery/000559.php

「たまきさんサロン」にも小型家電回収ボックスを設置しています。

貴重な金属のリサイクルにぜひご協力ください。

 

 

 

 

 

 

 

この講座を通して、実際に携帯電話を分解し、金属資源のリサイクルの大切さを学ぶことができました。

白鳥先生をはじめスタッフの先生方、参加者の皆さんありがとうございました。

 

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日

年末年始(平成29年12月29日~平成30年1月3日)

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和紙から学ぶ天然素材~オンリーわん!な年賀状を作ろう~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

11月25日(土)のサロン講座は、「和紙から学ぶ天然素材~オンリーわん!な年賀状を作ろう~」と題し、講師に手すき和紙工房 潮紙 代表の塚原英男さんをお迎えして開催しました。

講師の塚原さんは、宮城県に400年伝わる柳生和紙工房で修業したのちに、仙台市内の福祉作業所で和紙作りの指導をし、震災後の2014年に柴田郡川崎町に自身の工房を立ち上げ、和紙を通して先人の知恵を後世に伝える活動をされています。

 

 

突然ですが、和紙ってどんな紙でしょうか?

和紙は木の皮から作られています。

同じ紙ですが、洋紙は木の芯まで使って作られています。

和紙の原料は「楮(こうぞ)」「三叉(みつまた)」「雁皮(がんぴ)」などが使われ、それぞれの繊維の長さや特色を活かし、楮はマスキングテープに、三叉は紙幣に、雁皮はあぶらとり紙に使われていることを教わりました。

今回体験する紙すきでは、繊維が最も長く、薄くて強い紙に用いられる楮を使い、日本に1200年前から伝わる技法を用いて100年以上も色あせない和紙の年賀状を作ります。

紙をすく作業の前に…楮の繊維を取り出す工程を教わりました。

楮の黒い皮を刃物でそぎ落とした後、内側の白い皮を木灰(きあく)やソーダ灰で煮て不純物を取り除き、流水でアルカリ分を洗い流して黒い皮やちりが混じっていないかを確認し繊維をたたいて細かくほぐします。

 

でも、楮の繊維だけでは字を書けるようなつるつるで均等な厚さの和紙にはなりません!

繊維を水に入れて手でくるくるまわして混ぜると繊維が手に絡まりますが、そこにトロロアオイのネバネバの粘液(ねり)を加える事で繊維を水中に分散させ薄くて強い紙がすけるようになります。

オクラの仲間のトロロアオイのネバネバに皆さん驚いていました!

 

これで準備完成です。いよいよ!紙すき体験です。

はがきサイズの桁(けた)を両手でしっかり押さえて楮の繊維とトロロアオイの粘液と水を調合した中に入れてゆっくり10回ゆすり繊維を均一にしていきます。

 

 

 

その後は、ぽたぽたと落ちる水がなくなるまでじっと我慢!

綺麗な仕上がりになる為に、我慢です!

 

 

 

それぞれ個性豊かなポーズの戌が出来上がりました。

もう一度、桁を繊維とトロロアオイの液の中に入れ、再び水か落ちなくなるまで待ちます。

桁を外し、紙の上にタオルを置いて水抜きをします。

1回目は優しく2回目からは強めにタオルを押してしっかりと水分を抜きます。

水分が出なくなったら、出来上がりです。

みんな上手に年賀状を作ることができました!

最後に、江戸時代には白い紙を作る職人と楮の黒い皮を使った和紙を作る職人がいたことや、墨で字を書いた紙を作り直して再利用していたことを教わりました。

和紙は自然からの恵みで作られ、再生できる優れものであることを学んだ講座となりました。

 

塚原さん、参加者の皆さま、ありがとうございました。

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日

年末年始(平成29年12月29日~平成30年1月3日)

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