投稿者「たまきさんサロン」のアーカイブ

せんだい環境学習館 たまきさんサロンの休館延長について

せんだい環境学習館たまきさんサロンでは,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,下記のとおり利用の全館休止を延長します。

【休止期間】   令和2年4月1日(水) から 令和2年4月12日(日) まで
[従前の休止期間:令和2年3月5日(木) から 令和2年3月31日(火)]

【休止内容】  
〇上記休止期間中は,セミナースペース,サロンスペースの利用及び図書の貸し出しは休止します 。
〇現在,貸し出し中の図書については,返却期限を利用再開まで延長します 。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

*今後の状況により,内容を変更する場合があります。
*小型家電回収ボックスのご利用は,月曜日~金曜日(祝休日除く)の10時から16時30分までとなります。

-お問い合わせ- 
仙台市環境局 環境共生課 
Tel 022-214-0007
(平日 8:30~17:15)

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せんだい環境学習館 たまきさんサロンの休館について

せんだい環境学習館たまきさんサロンでは,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,下記のとおり利用を全館休止します。

休止期間  令和2年3月5日(木) から 令和2年3月31日(火) まで

休止内容  
〇上記休止期間中は,セミナースペース,サロンスペースの利用及び図書の貸し出しは休止します 。
〇現在,貸し出し中の図書については,返却期限を利用再開まで延長します 。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

*今後の状況により,内容を変更する場合があります。
*小型家電回収ボックスのご利用は,月曜日~金曜日(祝休日除く)の10時から16時30分までとなります。

-お問い合わせ- 
仙台市環境局 環境共生課 
Tel 022-214-0007
(平日 8:30~17:15)

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3月8日(日)「仙台おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン」の開催延期について

3月8日(日)開催予定の「仙台おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン」について、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、利用者の安心・安全を確保するため開催を延期(期日未定)させていただきます。

来館を予定されていた方にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

なお、延期後の開催日は現在のところ未定となっており、決定次第、あらためてウェブサイトたまきさん等でお知らせしますので、よろしくお願いいたします。

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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FEEL Sendai公開フォーラムの開催延期について

3月16日(月)に仙台市市民活動サポートセンターで開催予定のFEEL Sendai公開フォーラムは、国内における新型コロナウィルスの感染拡大を考慮し、開催を延期(期日未定)させていただきます。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

お問い合わせ先
仙台市環境局環境共生課(FEEL Sendai事務局)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12MSビル二日町5階
電話 022-214-0007/FAX 022-214-0580

    

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サロン講座「エコな乗り物!自転車に乗ってみよう!」の開催延期について

3月7日(土)開催予定のサロン講座「エコな乗り物!自転車に乗ってみよう!」について、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い,参加者の安心・安全を確保するため開催を延期(期日未定)させていただきます。
お申し込みをされた方にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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オープンサロン講座「自然環境調査員カトさんの活動実録」の開催延期について

2月22日(土)の開催予定のオープンサロン講座「自然環境調査員カトさんの活動実録~準絶滅危惧種“オオタカ”と“ハイタカ”の調査」について、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い,参加者の安心・安全を確保するため開催を延期(期日未定)させていただきます。
参加者の方にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

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FEEL Sendai 第9期委員を募集します

現在の環境問題は、私たちの生活スタイルや社会のあり方と深く関わっており、私たち一人ひとりが生活のあらゆる場面で環境に配慮し、行動していかなければ解決することができません。

FEEL Sendaiは、持続可能な社会を作っていくために、市民が環境に配慮した行動をとる人となることを目指し、家庭・地域・学校・NPO・事業者・行政等あらゆる主体とのパートナーシップを構築し、環境教育・学習を推進している団体です。

今回、第9期(令和2年5月24日~令和4年5月23日)の委員を募集いたします。環境教育・学習に関心・意欲のある方、みなさまのご応募をお待ちしています。

○募集概要(詳しくは下記の募集要項をご覧ください)

1.応募資格
【団体委員】
・FEEL Sendaiの趣旨に賛同し、環境教育・学習の普及・推進に携わる団体で、原則として夜間(18:30~、仙台市環境局内会議室等)に開催する会議に出席できる方。

【個人委員】
①FEEL Sendaiの趣旨に賛同し、環境教育・学習の普及・推進に意欲のある20歳以上の方。
②仙台市内に居住しているか、または通勤・通学・主な活動地域が仙台市内である方。
③原則として夜間(18:30~、仙台市環境局内会議室等)に開催する会議に出席できる方。

2.任期
令和2年5月24日から令和4年5月23日(2年間)

3.応募締切・応募方法
令和2年4月10日(金)までに応募用紙を下記応募先までご提出ください。(必着)

募集要項 はこちら(PDF)

応募用紙( Word )

ご応募・お問い合わせ先
仙台市環境局環境共生課(FEEL Sendai事務局)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12MSビル二日町5階
電話 022-214-0007/FAX 022-214-0580

    

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クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか? ~江戸時代の記録から考えてみよう~ 【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。
2月1日(土)に、『クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?~江戸時代の記録から考えてみよう~』と題した講座を開催しました。

今回のサロン講座では、かつては日本の野生動物の頂点に位置していたオオカミが絶滅し、クマが生き残った原因について、江戸時代の記録を参考にしながら、その狩猟方法や利用方法の視点から考えてみます。
講師には、宮城県利府高等学校教諭の村上一馬(むらかみ かずま)先生をお迎えしました。


【熊の被害】

江戸時代に書かれた弘前藩の古文書を見ると、人喰い熊の被害について詳細に記されていることがわかります。
山菜取りや薪取りなどで山に入り、山中で襲われたといった記録です。例えば、被害が頻発した元禄八年から享保五年(1695年~1720年)の26年間には、死者20人、重軽傷者51人という大惨事が記録されています。


【熊の狩猟】

現在でも行われている熊の狩猟方法は、熊を追いライフル銃で仕留めるという方法ですが、かつてのマタギ猟は「タテ(槍)」による方法でした。これは、弘前藩が猟師の鉄砲使用を認めなかったからだそうです。

また「オシ、オツソ、ヒラ」などと呼ばれる罠を使った猟が主流でした。これは、吊り天井式の圧殺罠で、木を組んだイカダの上に石などの重しを載せて吊り上げておき、下に熊が入って留め具が外れると、イカダが落下して押し潰すという仕掛けです。

会津藩の記録(1807年)を見ると、季節によって狩猟方法を替えていたことがわかります。

秋は里に下りて来た熊を鉄砲で打ち、通り道に罠を作って獲る。冬と春は木のうろで冬眠しているところを出口を枝で塞いで槍で突く。冬眠から覚めた頃には、穴の出口で待ち構えて大勢で巻き狩りをして槍や鉄砲を使って獲る。

熊の武器は、口吻よりも鋭い爪が付いた掌なので、接近戦にならないように工夫していたことがうかがえます。


【熊の利用】

熊の狩猟目的は、そもそも人喰い熊退治ではなく、その肉や毛皮、「熊の胆」と呼ばれる胆嚢が珍重されたからです。
解体した肉は猟師が分配しますが、『泥障(あおり)』と呼ばれる鞍の下に敷く泥よけには熊皮が使われ、幕府への献上品とされていたので、これなどは庶民や下級武士には手の届かない貴重品でした。また「熊の胆」も医薬品として、藩による厳しい管理のもと高額で取引きされていました。


【狼とは】

狼(ニホンオオカミ)は、明治38年に奈良県での捕獲を最後に絶滅したといわれています。

その標本剥製も日本に現存するのは三体のみです。
生きた姿を写した写真すらありません。
この残された剥製や絵画をもとに、ニホンオオカミの姿を想像するしかないのですが、大きさは柴犬程度、耳が立ち、口吻が大きい。尾は巻かずに垂れている。さらにオオカミは、棒で打っても犬のようには吠えないそうです。

この剥製になった個体は、かなり小さい個体で、文献を辿ってみると実際のおとなの個体はもっと大きかったのではないか(剥製の1.4倍位)と、村上先生は推測されています。


【狼の被害】

弘前藩や盛岡藩の文献には、熊と同様に狼が人間を喰い殺したという被害の記録が残っています。
被害は元禄 ・宝永年間(1688年~1710年)に集中し、この間記録に残るだけでも最低89人が死傷したとあります。

被害者は大半が子どもで、夏の昼夜に人里において襲われています。

なぜこれほど被害が頻発したのか?

まず、猟具の問題ですが、弘前藩は猟師に鉄砲の使用を禁じていたので、タテ(槍)しか使えず、熊と違って人に向かって来ないで逃げてしまう狼を狩るのには無理があった。
一方、鉄砲が使用出来た盛岡藩の猟師たちにおいても、すばしこい狼に対しては鉄砲は不向きだったと思われる。

これらのことから、猟具の問題ではなく、原因は時代状況に求めるべきではないかと、村上先生は考えておられます。

効果的な対策もないまま、人々は狼除けや狼祭(オイヌマツリ、オイノマツリ)という形で、せめて狼に襲われないように消極的に自衛するくらいしかなかったのかもしれません。

このような状況が一変するのが、享保年間に狼による牧馬被害が多発するようになってからです。
幕府献上品として、「御野馬」は非常に重要な動物でした。享保八年には牧馬が全滅し献上出来ないという事態にまでなります。

人間が襲われていた時よりも、献上馬が襲われたことを重要視した藩は、「狼を無きものにせよ」という御触れを出す事態になっていったのです。

狼退治に本腰を入れ、狼の巣穴を見つけ次第燻り殺すという指示が出されます。
さらには、「狼取(オオカミトリ)」と呼ばれる専門の捕獲人が、毒を使い効果を上げます。
1718年~1769年の52年間に最低でも451匹捕獲したという記録があります。
捕獲には、報奨金が支払われ、特にメス狼の値段が高かったといいます。

このような背景があって、狼の徹底的な駆除殲滅が加速していったのです。


【狼の利用】

毛皮や肉や内臓が利用された熊と違って、狼は猟の獲物としてあまり利用価値はなかったと言えます。
狼を駆除したその証拠品として皮や牙を提出し、確認後には廃棄されてしまうくらいの扱いでした。

全国各地において、利用方法として挙げられるのは以下のようなものだけです。
・狼の骨:削って猩紅熱(しょうこうねつ)の薬として飲んだ
・狼の牙:狐憑きのお祓い(他の獣の骨や牙と一緒に「イラタカ数珠」などに使った)


【結論】

今回の講座のテーマである「クマが生き残り、オオカミが滅んだのはなぜか?」に対する答えは、熊はあくまで利用を前提として狩猟が行われたのに対して、狼は人身被害によってというよりは、大切な「御野馬」が襲われる被害に対処するために官民あげて捕獲が行われ、やがては毒による殲滅にまで及んだせいであると結論づけられると思います。

一度は絶滅したトキもまた、江戸時代には田畑を荒らす害鳥の扱いをされ、農民から嫌われていたと言います。狼も同じく産業の障害となったために駆逐されていきました。
野生動物が絶滅にいたる過程では、産業との関わりが深いと考えられます。

現在、日本における動物や昆虫による死者数で一番多いのは、スズメバチによる被害ですが、自然界で脅威とみなされ、薬剤などによって駆除されているスズメバチなどについても、生態系への影響の視点から、もう一度冷静に検証してみる必要があるのかもしれません。

今回の講座を通して、残された文献から狼絶滅の謎に迫ることが出来ました。
同時に、改めて生態系に人間が及ぼす影響力の大きさについて考えるヒントをいただきました。

最後に、先生が持って来てくださった熊と狼に関する標本などの展示を興味深く拝見して、 今回のサロン講座は終了となりました。

村上先生、講座に参加してくださったたくさんの皆さん、ありがとうございました。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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エコな乗り物!自転車に乗ってみよう!

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い,参加者の安心・安全を確保するため開催を延期(期日未定)させていただきます。お申し込みをされた方にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
3月7日(土) 13時30分~15時00分
エコな乗り物!自転車に乗ってみよう!
エコな乗り物である自転車。
自転車の交通ルールをシミュレーターに乗って楽しく学びます。自転車クイズや反射材工作も行います。





■開催日時
3月7日(土) 13時30分~15時00分
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い,参加者の安心・安全を確保するため開催を延期(期日未定)させていただきます。

■講座タイトル
エコな乗り物!自転車に乗ってみよう!

■講師
宮城自動車学校

■講座概要
エコな乗り物である自転車。
自転車の交通ルールをシミュレーターに乗って楽しく学びます。自転車クイズや反射材工作も行います。

■募集人数/対象
小学生以上の子どもと保護者15組 ※抽選(当選者にのみ2月29日までご連絡)

■申込締切
2月26日(水)

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■申込方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください(必要事項:講座名、参加者氏名、フリガナ、年齢、住所、電話番号)

※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

■協力 市民局自転車交通安全課

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

 

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ヤマネコ店長の・・・ちょっと出かけてくるわ

1/18㈯にたまきさんサロンで開催された永澤裕子先生の和製本の講座には続きがあって、制作した集印帳を入れる「夫婦函」も手作りしよう!という一週間後の先生のワークショップ企画をちょっと覗いてきました。

ミリ単位の作業で、集印帳がきれいに収まるように紙函を作らねばならないので、会場にはまるで工房のような緊張感が漂っていました。

集印帳がぴったりと収まり、きれいに蓋が閉じられる「夫婦函」は、素人の手作りレベルを超えた工芸品に思えました。


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)
祝日の翌日・年末年始
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