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環境フォーラムせんだい2019 知って得する環境学習~新しい時代!環境をもっと身近に感じよう~を開催します

環境フォーラムせんだいは、市民、NPO、大学、行政などの多彩な仲間で開催するイベントです。環境に関するパネル展示やクイズ、ゲームなどを楽しみながら、地球にも人にもやさしい暮らしについて一緒に考えてみませんか?
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

日時:令和元年12月7日(土)12:00~17:00

場所:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア

内容:環境団体や学生、市民有志による環境について学ぶことができるパネルや作品の展示、手作り体験、ゲームなど(21ブース出展予定)。

主催:杜の都の市民環境教育・学習推進会議(FEEL Sendai)

共催:仙台市、仙台市教育委員会

企画・運営:環境フォーラム2019実行委員会
※入場無料(申込不要です。直接会場へお越しください)

ステージイベント(予定)

12:00~ 開会宣言
12:10~ 環境おたのしみ○×ゲーム~パート1~
12:45~ 出張!たまきさんサロン講座
13:30~ 第19回環境甲子園 表彰授与式
14:30~ 環境おたのしみ○×ゲーム~パート2~
15:00~ DVD上映「川村孫孫兵衛と四ツ谷用水」
15:30~ 環境おたのしみ○×ゲーム~パート3~
※「かんきょうおたのしみ○×ゲーム」は景品もあります

イベントチラシのダウンロードはこちら(PDF)

お問い合わせ先
FEEL Sendai事務局(仙台市環境局環境共生課内)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12 MSビル二日町5階
電話 022-214-0007

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第10回気象サイエンスカフェ東北

11月16日(土)14時00分~16時00分(開場 13時30分)
「第10回気象サイエンスカフェ東北」
~わが町の気候変動 どうやって予測する?~
日本気象学会東北支部、日本気象予報士会東北支部
気象サイエンスカフェは、参加者がテーブルを囲み、一つのテーマについてファシリテータを中心に、専門の人を交えて和気あいあいと語り合い、楽しく理解を深めることができるイベントです。今回はファシリテータに東北大学大学院理学研究科の 山崎 剛 教授を迎えて、地球温暖化に関するテーマについて開催します。





■開催日時
11月16日(土)14時00分~16時00分(開場 13時30分)

■講座タイトル
「第10回気象サイエンスカフェ東北」
~わが町の気候変動 どうやって予測する?~

■講師
日本気象学会東北支部、日本気象予報士会東北支部

■講座概要
気象サイエンスカフェは、参加者がテーブルを囲み、一つのテーマについてファシリテータを中心に、専門の人を交えて和気あいあいと語り合い、楽しく理解を深めることができるイベントです。今回はファシリテータに東北大学大学院理学研究科の 山崎 剛 教授を迎えて、地球温暖化に関するテーマについて開催します。
詳しい内容は、チラシをご覧ください。
参加無料です。お茶やお菓子をつまみながら、気軽に語り合いませんか?

■募集人数/対象
30人(中学生以上)

■申込締切
11月13日(水)※締め切りを延長しました。

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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歩くひと~歩くことで見えてくること~

10月27日(日)13時30分~15時30分
歩くひと~歩くことで見えてくること~
東京スリバチ学会 会長 皆川 典久氏
青葉山八木山フットパスの会 内山 隆弘氏
NPO法人みちのくトレイルクラブ 事務局次長 板橋 真美氏
海や山といった自然の中や街なかを歩くことで得られる新たな発見や出会いの魅力を、『歩き』の入門編としてそれぞれの達人たちから教わります。





■開催日時
10月27日(日)13時30分~15時30分

■講座タイトル
歩くひと~歩くことで見えてくること~

■講師
東京スリバチ学会 会長 皆川 典久氏
青葉山八木山フットパスの会 内山 隆弘氏
NPO法人みちのくトレイルクラブ 事務局次長 板橋 真美氏

■講座概要
海や山といった自然の中や街なかを歩くことで得られる新たな発見や出会いの魅力を、『歩き』の入門編としてそれぞれの達人たちから教わります。

■募集人数/対象
140人(小学生以下は保護者同伴)

■申込締切
10月23日(水)

■会場
東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館 大講義室

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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〈三陸世界〉を考える~災害と向き合う暮らし~

10月19日(土)13時30分~15時30分
〈三陸世界〉を考える~災害と向き合う暮らし~
講師 宮城教育大学 准教授 山内明美氏
歌津町払川集落、戸倉地区水戸辺鹿子躍などの事例を参照しながら〈三陸世界〉で暮らす人々が、自然とどのような関係を築いてきたのかについてお聞きします。





■開催日時
10月19日(土)13時30分~15時30分

■講座タイトル
〈三陸世界〉を考える~災害と向き合う暮らし~

■講師
宮城教育大学 准教授 山内明美氏

■講座概要
宮城県南三陸町は、東日本大震災で7割被災した津波多発地域のひとつです。リアス式海岸の漁村や陸で暮らす人々は、どのように繰り返す災害と向きあってきたのでしょう。この〈三陸世界〉が継承してきた「生きる技術」とはどのようなものでしょう。歌津町払川集落、戸倉地区水戸辺鹿子躍などの事例を参照しながら〈三陸世界〉で暮らす人々が、自然とどのような関係を築いてきたのかについてお聞きします。

■募集人数/対象
42人(小学生以下は保護者同伴)

■申込締切
10月16日(水)※申込締切を延長しました。

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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TALK Bio-diversity~アート×生物多様性~

10月13日(日)14時00分~16時00分
TALK Bio-diversity~アート×生物多様性~
講師 美術家 佐々瞬氏
秋田公立美術大学 准教授 石倉敏明氏
せんだいメディアテークの「TALK」シリーズとのコラボ企画。
生きものを食べるという行為から、生きもの同士の繋がりや生きものとの関わり方について考えます。





■開催日時
10月13日(日)14時00分~16時00分

■講座タイトル
TALK Bio-diversity~アート×生物多様性~

■講師
講師 美術家 佐々瞬氏
秋田公立美術大学 准教授 石倉敏明氏

■講座概要
せんだいメディアテークの「TALK」シリーズとのコラボ企画。
生きものを食べるという行為から、生きもの同士の繋がりや生きものとの関わり方について考えます。

■募集人数/対象
40人(小学生以下は保護者同伴)

■申込締切
10月12日(土)※申込締切を延長しました。

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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クマ・イノシシ対策講座~生態を正しく学び被害を未然に防ごう~

8月24日(土)に『クマ・イノシシ対策講座~生態を正しく学び被害を未然に防ごう~』と題したサロン講座を開催しました。

野生鳥獣の生態や対策などについて、県内外で指導や講演をされている「㈱地域環境計画 小野 晋氏」と「(一社)サスティナビリティセンター 相澤 あゆみ氏」の2人を講師にお迎えして、ツキノワグマとイノシシの生態と出遭ってしまった場合の対処法などについて教えて頂きました。

まずはツキノワグマについてのお話からスタートです。

初めに、今年の8月以降、泉区の水の森公園周辺で出没が相次いでいたクマについての説明がありました。
夏は山中にクマのエサとなる食べ物が少なくなるとともに、クマが繁殖期を迎えるため、エサとパートナーを探して歩き回るうちに、高速道路沿いの細い樹林帯などを通って、水の森公園や住宅地の周辺まで入り込んでしまったと考えられるとのことです。

ニュースなどでも取り上げられている話題とあって、参加者の皆さんも集中して耳を傾けます。

時折、身振り手振りを交えながら、小野さんよりクマの生態や、クマに出遭ってしまった場合の対処法などの説明が続きます。

《クマの生態について》
クマは植物食中心の雑食性で、春は山菜、夏はヤマザクラの実やアリなどの昆虫、秋は栗やドングリなどを食べています。
野外でクマが残す痕跡は、足跡やクマ棚、クマのフンなどがありますが、中でも、クマのフンは、クマの消化器官が肉食獣に近いため、食べた物がうまく消化されずに、食べた物のにおいがそのままするそうです。

《仙台市内における近年の出没状況》
クマの出没は通常であれば、山中のエサが少なくなり、クマの繁殖期である夏に多くなりますが、秋のクマの主要なエサであるドングリなどの堅果類が不作になると、エサを求めたクマが人里近くに出没を繰り返すことがあるそうです。
過去には、平成28年度にドングリなどの堅果類が不作になり、秋以降もクマの出没が相次ぎ、5件の人身事故が発生しています。

《出没の要因と対策》
クマが人里に出てきてしまう要因として、クマの生息域と人間の生活域の境界線があいまいであることが挙げられました。
対策としては、藪地の下草を刈って見通しを良くすることや、果樹の幹にトタンを巻いたり、畑全体を電気柵で囲うなどの防除策が重要とのことです。

《クマに出遭ったらどうするか?》
万が一、クマに出遭ってしまった場合には、、、
・大声を出さない(クマを興奮させない)
・走らない、背中を向けない
・ゆっくりと後ずさりしてその場を離れる
以上の対処法をとると良いそうです。
とはいえ、まずはクマに出遭わないようにすることが重要なので、仙台市のホームページで出没状況を確認したり、クマ鈴やラジオを携帯するといった対策をしっかりとしましょう!

質疑応答と休憩を挟んで、イノシシについてのお話が続きます。

イノシシもクマ同様、近年、里山だけでなく住宅地周辺にも出没することが増えていて、農業被害も年々深刻化してきています。

講師の相澤さんから、イノシシの生態や対策などについて学びます。

《イノシシの生態》
イノシシもクマと同じで、植物食中心の雑食性です。
クマとは異なり、冬も冬眠せず活動するため、冬の間は土を掘って根茎を食べているのだそうです。
性格はとても臆病なため、人間が活動していない時間帯に行動する習性があるようです。
また、イノシシの対策として、ワイヤーを使ったメッシュ柵がありますが、強靭な鼻を持つイノシシは少しの隙間があると、そこから鼻先を突っ込んで柵を持ち上げてしまうため、柵を設置する際は注意するようにアドバイスがありました。

《対策の基本的な考え方》
イノシシの被害への対策として、「環境整備」と「被害防除」、「個体数管理」の3点を挙げた相澤さん。中でも、「環境整備」と「被害防除」にもっと目を向けて力を入れてほしいと話します。
個体数管理に力を入れて、イノシシをたくさん捕獲しても、イノシシが再び出没しないように、下草刈りやメッシュ柵・電気柵の設置と適切な管理を並行して実施しないと意味がなくなってしまうのです。

《万が一イノシシに遭遇してしまったら》
こちらもクマと同様に、出遭わないようにすることが1番だとしたうえで、、、
・刺激しない、近づかない(ウリボウにも!)
・騒がずにゆっくりと後ずさりして距離をとる
・車の場合はクラクションを鳴らして様子を見る
以上の対策を挙げられました。

クマとイノシシの講座はここまでですが、同会場でクマの生態等に関する企画展「仙台とクマ展」が同時開催されていて、参加者の方々は実物大のクマのパネル等の展示物を見ていかれました。
※企画展は8月29日までで終了しています

講座で学んだ知識を活かしてクイズに挑戦する参加者の姿も見られました。

私たちも、野外で突然クマやイノシシに出遭ったら、、、と想像すると怖いですが、それはきっとクマやイノシシにとっても同じで、突然人間に出遭って怖い思いをしているはず!

彼らの生態や行動、出遭ってしまった場合の対処法などを正しく学んで、お互いが適切な距離を保ち、「共生」していけるといいですね。

講師の小野さん、相澤さん、スタッフの皆さん、参加者の皆さんありがとうございました。

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勾当台市民広場でエコフェスタ2019がやってるよ!

熱いですね〜でももう9月。気持ちのいい日曜日!勾当台市民広場でエこフェすタが開催中だよ。

街の剪定した木や給食の残滓でつくった肥料も配ってるよ。

ここがシャレにならん。マニアックなコミックもあるし、宝の山!掘ってると仕事にならないので逃げてきました。

E-Actionブースもあるよ。

e-NV200もきてるよ。

これ何やってんの?

プラスチックのリサイクル工場のVR映像だって。

ステージもあるよ〜。15時まで!

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秋の星を探してみよう!

9月28日(土)18時00分~19時45分
天文ボランティア うちゅうせん 代表 永井 秀男氏
土星や木星などの星について学んだ後、天体望遠鏡を使って星空を観察します。満天の星空を見ながら普段の電気の使い方について考えてみませんか?





■開催日時
9月28日(土)18時00分~19時45分

■講座タイトル
秋の星を探してみよう!

■講師
天文ボランティア うちゅうせん 代表 永井 秀男氏

■講座概要
土星や木星などの星について学んだ後、天体望遠鏡を使って星空を観察します。満天の星空を見ながら普段の電気の使い方について考えてみませんか?

■募集人数/対象
小学生以上の子どもと保護者 15組 ※抽選(当選者にのみ9/21までご連絡)

■申込締切
9月18日(水)

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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植物界の「災害遺産」ミズアオイを知る連続ワークショップの開催について

未来プロジェクト事業のワークショップを下記の通り開催いたします。皆様、是非ご参加ください。

■開催日時

  • 第1回「EAT ミズアオイを食べる」 9月8日(日)9時30分~15時00分
  • 第2回「DIG 津波堆積物とタネ探し」 10月20日(日)9時30分~15時00分

■講座内容

第1回 ミズアオイの観察、ミズアオイの調理・試食、ミズアオイの遺伝子検査第2回 津波堆積物の観察、ミズアオイの種探し

■集合場所

地下鉄東西線荒井駅

■募集人数

各回20名(先着)

■参加費

各回100円

■ワークショップの申し込み先

メールに下記必要事項を記載の上、お申し込みください
mizuaoi0908@gmail@com (平塚)

  • お名前(ふりがな)
  • 参加人数 大人○名、子ども○名
  • 参加希望の会 第1回・第2回

■ワークショップについて、および未来プロジェクトについてのお問い合わせ先

FEEL Sendai事務局(仙台市環境局環境共生課内)
〒980-8671仙台市青葉区二日町6-12MSビル二日町5階
電話 022-214-0007 FAX 022-214-0580
E-Mail  feel_sendai@city.sendai.jp

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長町南小学校の緑のカーテンの育った姿を見にきたよ。

のっけから伊達武将隊の芭蕉さんと茂庭綱元さん登場!
前回の「長町南グリーンカーテンプロジェクト」は夏休み前のことですね~、タネから育てたゴーヤをプランターに定植しました。いっしょにアサガオやヘチマも植えましたね。その緑のカーテンが夏の間にどのくらい伸びたのだろう?
総合学習の時間におじゃましてます。

ただですね。。。残念なことに、少し天気が悪い。
始業の少し前には雨がパラついてたし。今も少し曇っているね。。。そこで屋外で機器を使って温度を計測しながら環境授業を進める予定を急遽変更。屋内にてパソコン画面で生育後の緑のカーテンのことを勉強してもらい、校庭での計測は日を改めてとなりました。<<<これもモチロン、取材させてもらいます。
ってことで、柳沼さんも登場。

では。最初に観察について、お話です。
芭蕉さん。観察って何をします?
「え~目を使います。私はよく、見るようにします。俳句を作るときも良くものを見て、季節や事象などを感じるようにします。」

他に何が大切だろう?みんなわかる?
「写真」「匂い」「さわる」「口(くち)」
いいですね。例えば、ゴーヤの葉っぱはゴーヤと同じ味がします。全身が同じ味なんですね。
「耳」
すごいですね。

用意していた答えがぜんぶ出ました。
「見る」「触る」「匂う」「聞く」「味わう」
観察するときは、五感を使います。みんなの体で感じたことでメモを取ったり、写真に記録したりします。
でも、もっと大切なことがあります。

それは「観察しながら、いろんなことを、ひとつひとつ思いを巡らせて考えること」が大切です。
俳句を作るときも、感じで、思いを巡らせて創作します。理科だけでなく、国語とか、ぜんぶの教科で、五感は大切です。

では、皆さんは成長した緑のカーテンを見てきたと思います。
「ゴーヤ」「ヘチマ」「アサガオ」
どれがどれだか解りますか?

左上の写真は手が一緒に写ってますね。比較のために手が写っているぐらいなので左上の葉っぱが一番大きいです。

下の葉っぱは、ちょっと形が違うね。この葉っぱには、毛が生えています。触ってみるとわかるよ。下の葉っぱ2つは、アサガオ。

そうすると、上の二つのうちの、どっちがどっちでしょう?
左がヘチマで、右がゴーヤです。
ヘチマは葉っぱが大きく。ゴーヤは葉っぱがギザギザして柔らかいのです。
そして、ゴーヤやヘチマは伸び方に特徴があります。ツルはどんな感じでした?

アサガオはツルが直接巻き付いていました。
ゴーヤはどんな感じ?イメージして手でやってみて
「こんな感じ」


できれば、両手でやってみて!
「こ~んなでした」

こんなふうに、ゴーヤやヘチマには親ヅルと子ヅルが出てきます。アサガオは本体が直接巻きつくけど、ゴーヤは子ヅルで巻き付きます。
こういうのを「巻きひげ」とも呼びます。

この巻きひげを見て何か思いませんか?
捻れているんだけど、捻れが一回休んで、反対のねじれになってます。
どうしてですか?
「水を吸うから?」
「のびるから?」

柳沼さんが調べたとこだと、こんなふうに逆向きに伸びるとツルが強くなって、どんな方向にでも「伸びていけるからだよ~」ってことでした。
~~~でも。ぼく解っちゃった。巻きの方向が途中から逆転していると、左右から力一杯引っ張った時に真ん中からクルクルほぐれていって、一本の紐になるまで我慢することができるんです。(糸の輪っかの真ん中にボタンとか通して左右から引っ張って回転させて遊んだじゃん!あれと同じ)これが単純な一方向の巻きのバネだと、引っ張られた時に一本になるまで伸びないし、伸び切っちゃったときはツルにネジレが残る(応力が残る)からツルが切れちゃうんだね。
さすが!生物は進化の中で、最良のバネ構造を生み出すのだなぁ~<<科学オタク論。

次の見るポイントは「花」です。
ゴーヤには「雄花」「雌花」があります。聞いたことある?4年生の授業ではまだ出てこないそうです。聞いたことある?
「あるある~」
実をつけることができるのが「雌花」。赤ちゃんができる花ですね。

違いわかります?これ。近くで見ると。。。
「雄花は真ん中が黄色く、雌花には、根元に小さな実がついています。」
よく見つけたね。
「花の形が違う」
そうだね。雌花の方が、少し開いているね。

「雄花」には花粉ができる雄しべがあるんですね。
「雌花」は、蜂や蝶がとまり易くなるように、花弁が開いて脚がかかるようになっているんですね。虫に受粉させるんですね。

では、今日はまだ使わないけど、ワークシートを使って調べる時の機器、放射温度計を紹介します。

上に赤い点があるね。この点の温度を離れたところから測ります。28.5度ですね。

黒板は27度。だけどこの赤い点はレーザー光線で照らしているので、目の黒いところにあたると目が見えなくなってしまいます。なので絶対に人に向けて使わないこと。約束だよ。

では、芭蕉さんが一列にひとつずつ配ります。

すげ~。

茂庭さんの甲冑の鉄の部分は
「少し冷たい!」

この放射温度計で、こんどワークシートにあるように「葉」「土」「コンクリート」とか、素材の違いを調べてみましょう。
「自動車のボンネットも!」
それは熱いだろうね。

緑のカーテンの一番の効果は、強い日差しを和らげることができることです。
じつに太陽の光を80%も遮ることができます。
すだれは50~60%。
高性能ガラスが55%だから、すごい効果ですね。

芭蕉さんの頃はどうしてたのですか?
土壁の家に住み、障子の扉でした。
そして熱いときは、すげの傘ですね。

これは平成19年に様々な環境の違いを測った時の記録です。
ヘチマの緑のカーテンでは、葉の表側と裏側で、気温が2度も違います。

皆さんも、次回の実験では計測してみてくださいね。

これは実際の写真。
サーモグラフィーで測った緑のカーテンと、参加者みんなの記念写真です。
人は熱いので、赤く写りますね。植物は青です。

緑のカーテンには蒸散作用があります。みんな雨に当たったまんまでいると、お母さんから「着替えなさいよ~」って言われるでしょ。乾燥する時に体温を奪われて冷えちゃうからだね。緑のカーテンにも、周りに水分を出す働きがあるんで冷えるのです。

そして、みんなにはなかなか難しいことなんだけど。「生産者」「消費者」「分解者」ってわかる?
生産者は樹々で、二酸化炭素と水と光から、酸素(と糖)を作り出すことができます。分解者は、地面に落ちた葉っぱなどを分解して、栄養に戻してくれる生き物です。分解者がいないと、地表は葉っぱだらけになってしまいます。
そして、人間や他の生き物は、それら自然のシステムを利用して生きる消費者です。
~ちょっと面白い話。水の極端に少ないオーストラリアの砂漠ではミミズがいないから。。。シロアリが分解者なんだよ。

たとえば、幹の幅30センチほどの桜の木一本で、人の出す呼吸の2人分を賄うことができます。そうやって考えると、みどりは大切ですね。
だけど、いまアマゾンで、大火事が起こっています。
「ニュースで見た!」
地球の肺と呼ばれている森が燃えて、大変なことになってます。かなり心配です。

では、校舎脇の緑のカーテンを見にいってみましょう!
おや。。。大きくなったけど、2階までやっとという感じ。。。そうなんです。柳沼さんも緑のカーテンプロジェクトだけで5年間も活動してますが、こんなに暑い夏は初めてだそうです。やっぱり気候が変わってきてしまっているのかな?

では、最後に記念写真!

パチ!!

はい!次回は、実際に計測機を使って緑のカーテンの効果を計測してみようと思います。じゃね~。

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