ヤマネコ店長のGreenな日常 サンセベリアの花〈1〉

サンセベリア(サンスベリア)は、どこでもよく見かける観葉植物です。
でも、その花を見た人は少ないかもしれません。


株が大きくなって、生育環境が良くないと、なかなか咲きません。
サロンでも、5年目にしてようやく花を見ることが出来そうな雰囲気です。

昨年の暮れに蕾を見つけました!

サンセベリアは、濃淡のある横縞模様の葉っぱが虎の尾をイメージさせることから、「虎の尾(トラノオ)」という和名が付けられています。
「千歳蘭(チトセラン)」というもう一つの和名でも知られています。
この和名から、花ことばは「永久」「不滅」です。

引越し祝いや開店祝いなど「長く続く」という意味を込めて贈り物にされるので、お店などでよく見かける観葉植物なのです。

また、空気の中の化学物質を吸収したり分解したり、光合成ができない夜にも多くの酸素を出してくれたり する植物です。

原産地:アフリカ、南アジアの乾燥地帯
学 名:Sansevieria trifasciata
科 属:リュウゼツラン科 チトセラン属
英 名:Snake plant
和 名:虎の尾(トラノオ)、千歳蘭(チトセラン)


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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

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令和3年 初春

たまきさんサロン あけまして おめでとうございます。
昨年は、たまきさんサロンをご利用いただき、ありがとうございました。
今年も、面白い本や楽しく環境を学べる講座を用意して、皆様をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。 

サロンスタッフ一同

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冬の星を探してみよう!

1月23日(土)18時00分~19時45分
冬の星を探してみよう!
長い年月を経て、私たちの住む地球まで届いている星の輝き。
冬の星座など星について学んだ後は、天体望遠鏡を使っての星空観察も行います。
星空を見ながら電気の使い方についても考えてみませんか?
※悪天候時は、天体望遠鏡を使っての星空観察は行いません。予めご了承ください。





■開催日時
1月23日(土)18時00分~19時45分

■講座タイトル
冬の星を探してみよう!

■講師
天文ボランティアうちゅうせん 代表 永井 秀男氏

■講座概要
長い年月を経て、私たちの住む地球まで届いている星の輝き。
冬の星座など星について学んだ後は、天体望遠鏡を使っての星空観察も行います。
星空を見ながら電気の使い方についても考えてみませんか?
※悪天候時は、天体望遠鏡を使っての星空観察は行いません。予めご了承ください。

■募集人数/対象
15名 ※抽選(当選者にのみ1月16日までご連絡)

■申込締切
1月13日(水)

■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館)

■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXに必要事項を記入してお申し込みください。
必要事項:講座名、参加希望者全員の氏名・フリガナ・年齢、住所、電話番号

※メールでお申し込みの方はtamaki3salon@city.sendai.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

※講座当日はマスクの着用をお願いします。また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。

■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

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「手製本を学ぶ -絵本を仕立ててみよう!-」【サロン講座】 

たまきさんサロンスタッフです。
12月6日(日)に、『手製本を学ぶ -絵本を仕立ててみよう!-』と題したサロン講座を開催しました。
講師には、和綴じ製本作家の永澤 裕子(ながさわ ゆうこ)さんをお迎えしました。

永澤先生は、仙台市内をはじめとした近隣の文化施設において、本の修理や、和綴じの技術を多くの方に知ってもらうための講座・講習会を数多く開催し活動されています。

先生の講座では、毎回参加者自身が実際に製本の実習をしながら和製本の技術を教えていただいています。

今回の講座では、副題にある通り「絵本」の仕立て方を学びます。

まず絵本を思い浮かべてみてください。読み本と違って、少ない頁をめくって、描かれている絵を見るという時間が主になります。そのために、頁が開かれた形で保持できることや、少し厚手の紙を使って丈夫な作りになっているといったイメージが強いと思います。

本来、絵本となるべき「絵」が必要なのですが、今回はお気に入りの絵や写真を使って絵本のように製本してみようということになりました。

手製本の技術を学ぶことが目的なので、どんなものでもよいのですが、紙の厚さや枚数を考えると、絵や写真入りの「月めくりカレンダー」が適しているようです。

参加者の皆さんには、カレンダーに使われていて、捨てずに残してある12枚の絵や写真をご持参いただきました。

早速、作業開始です。
今回は、「足継ぎ(あしつぎ)」という技法を使って、絵本に仕立ててみます。

材料は、製本道具の他に以下の物を用意します。
・12枚の絵(縦350mm×横450mm以内)。
・足継ぎ用の和紙(幅50mm×天~地の長さ+10mm)を3枚。
・裏打ち寒冷紗(うらうちかんれいしゃ)。
・ワックス紙。
・表紙用の紙(天~地の長さ×小口~背の長さ+中身の厚さ+30mm)黒色マーメード紙。
・中身を綴じるための製本用麻糸。


作業に入る前に、まず先生からカッターナイフの正しい使い方を教えていただきました。

「刃は立てないで寝かせて使う」ことが、紙や布をきれいに「断つ」コツです。

それから、刃を新しい刃に小まめに替えることも重要です。惜しまず刃を新しく替えて使っていくことが美しい仕上がりにつながります。

紙にステンレス定規を当てて、カッターナイフを入れていくだけの作業なのですが、こつは片方の手で定規をしっかりと押さえ固定することです。

一回で切り離せない時には、何度か刃を走らせるようにしてみましょう。


そして、「糊(のり)」の扱いも重要です。

先生は「糊は塗るのではなく、引く」と指導されます。
特に和紙を使った貼り合わせでは、糊はしっかりと薄く引き、はみだした糊は必ずぬぐっておくことがポイントです。
このようにすることで、接着し乾いた後で、美しい仕上がりになります。

糊は「木工ボンド」に「でんぷん糊」を少し混ぜたものが、作業上使い勝手が良いようです。


和製本の基本で、特に重要なことは「紙を折る」「紙を断つ」「糊を引く」の三点です。

本の上下左右裏表には、それぞれ名前が付けられています。

例えば「背(せ)」ですが、今回の場合は「足継ぎ」を貼る側です。
その反対側を「前小口(まえこぐち)」と呼びます。
上の面は「天小口(てんこぐち)」、下の面は「地小口(ちこぐち)」という名前で呼ばれます。

今回は「背側」「小口側」と呼びます。
足継ぎをして貼り合わせた束が「中身(なかみ)」と呼ばれるものになります。


最初の工程は、その「中身」作りからです。

今回は、わかりやすいように先生にセルフ動画をご用意していただきました。
先生の製本講座では新しい試みで、参加者からはわかりやすいので講座中ずっと流し続けておいて欲しいという声もありました。

このブログでは製本作業の流れだけを、以下手順に沿って簡単に説明していきます。

(1) 絵本に仕立てる12枚の絵を、同寸に裁ち揃えます。


(2) 右開きにするか左開きにするか、絵の順番を決めて、頁番号をふって編集します。
カッターを使う作業では、皆さん力が入ります。


(3) 絵を実際にめくる順番になるよう重ね、そのうえで二つの山に分けます。
「1枚目(5P-6P=8P-7P)」 
「2枚目(3P-4P=10P-9P)」
「3枚目(1P-2P=12P-11P)」という形で、足継ぎする順番に頁が揃います。
手が止まり、考えたり質問する時間が多くなる工程です。


(4) 足継ぎをします。
足継ぎとは、綴じ代のない絵の背側に和紙を貼りつけ、綴じ代をつくるための製本技術です。
足継ぎ用和紙を、絵の裏面で挟み込むような形で貼りつけます。


(5) 天と地で、はみ出している足継ぎ用和紙を断ち落とし、三枚目の足継ぎ用和紙の外側に、「裏打ち寒冷紗」を貼りつけます。


(6) 糸綴じをします。中央で糸綴じすることで、見開きを平らにすることができます。


(7) 中身の背と表紙を貼り合わせます。最後の工程です。


(8) 中身の小口に合わせて、表紙の小口を切り揃え、各頁の小口の裏面同士を貼り合わせて1枚ずつに仕立てます。
足継ぎされた3枚が12頁に仕立てられているはずです。


今回教えていただいた手製本の技術を使うと、中身が絵本に限らず、お気に入りの複製絵画や絵葉書、写真、イラストなどを、きれいに製本された形で保存できるようになります。

折る・断つ・貼るという基本的な製本技術をはじめとして、機械では作れない世界で唯一の手作りの柔らかさと優しさにあふれた本を、自分の手で作り上げたという達成感も得られたのではないでしょうか。
手作業だけに1回ではなかなか身につかない技術ですが、自分で何度も作ってみることで、上達していくものだと先生もおっしゃっています。

さらに、手製本で仕立てられたものは中身をそのままにして表紙だけを替えることが容易なのです。
自分好みの表装を施した自分だけの本を作ることが出来て、もし表紙が傷んだ場合でも、そのまま捨ててしまうのではなく、修理して長く使うことが出来るということにも気づかされました。

今回の講座を通して、手仕事の良さや面白さが実感できたのではないでしょうか。

まだまだ奥の深い手製本の世界ですが、たまきさんサロンではこれからも永澤先生に素敵な技術をご教授お願いしたいと考えています。

永澤先生、ありがとうございました。
ご参加いただいた皆さま、長い時間お疲れさまでした。

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年末年始は12月28日(月)~1月4日(月)です。
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ヤマネコ店長のGreenな日常 サボテンの花〈2〉

膨らんだ蕾が、冬のある日突然開きます。

強烈なラテン系の赤が印象的な「シャコバサボテン」の開花です。

次々と開花して、ひと月くらい目を楽しませてくれます。
外は、白い雪景色です。

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「石は語る!~歴史的建造物をつくった石材を探る~」【サロン講座】 

たまきさんサロンスタッフです。
11月28日(土)に、東北大学片平キャンパスを会場として、「石は語る!~歴史的建造物をつくった石材を探る~」と題したサロン講座を開催しました。

今回の講座では、明治時代以降に建てられた歴史的建造物が、まだ数多く残されている片平キャンパス内を巡って、建造物に用いられている石材の種類や産地、その由来などについて、実際に現物を見ながら専門の先生に解説していただきました。

地学がご専門の東北大学理学部名誉教授の蟹澤聰史(かにさわ さとし)先生と、青葉山・八木山フットパスの会でもおなじみの東北大学施設部キャンパスデザイン室専門職員の内山隆弘(うちやま たかひろ)氏のお二人を講師としてお迎えし、建造物のご案内と解説をお願いしました。


明治24年に第二高等中学校(後の第二高等学校)の開校以来、仙台医学専門学校、仙台高等工業学校などが開校。明治44年には、同じ敷地内に東北帝国大学理科大学が開設されています。その後、工学部や法文学部などが増設され、前述の教育機関が大学に組み込まれて、現在の片平キャンパスが形成されたという歴史を持っています。それに伴って明治から昭和(戦前)にかけて建造された歴史的建造物が、キャンパス内にはまだ数多くまとまって残されています。

現在5棟が「登録有形文化財建築物」として登録されていますが、今回の講座ではそれらの歴史的建造物に用いられた建材である石材に注目してみました。

片平キャンパスに残る歴史的建造物に多く用いられている石材は、利用された時代によって種類が違っています。

「三滝玄武岩」
約800万年前の噴火による火山岩。仙台市の西方の蕃山や権現森を中心に分布している。古くは仙台城や武家屋敷の石垣、亀岡八幡宮の石段をはじめ、仙台市内でも地元の石材として明治期の建造物に最も多く用いられている優黒質の硬い石材。

「秋保石(湯本層凝灰岩)」
約800万年前に白沢カルデラの活動で噴出した火山灰堆積物が由来の岩。柔らかいが崩れにくく加工がしやすいので、塀や蔵などに用いられる。秋保温泉磊々峡付近に分布し、秋保石材軌道(大正3年開業)によって運ばれ、地元の石材として大正期の建造物に多く用いられた。

「白河石・芦野石(溶結凝灰岩)」
約100万年前にカルデラ形成を伴った噴火によって生じたデイサイト質の溶結凝灰岩。栃木県北部から福島県南部に広く分布する。「溶結」とは、カルデラ噴火などで高温の火山灰が厚く堆積した時に軽石などが圧し潰されて硬くなったもので、この凝灰岩は硬く緻密だが加工しやすいという特徴がある。大正期から昭和初期に多く用いられた。

大正期から大きな建築物には鉄筋コンクリート造が用いられるようになり、石材は構造材としてよりも表面仕上げ材として貼り付けて用いられることが多くなっている。

「花崗岩類」
片平キャンパス内で見られる花崗岩は、「大橋」にも用いられている優白質の茨城県笠間市産の「稲田石」と思われる。また、岡山県岡山市産の「万成石(まんなりいし)」は、「伊達政宗騎馬像の台座」にも用いられている。これらは、鉄道網の発達によって大正期から多く利用されるようになった。近年は国産の花崗岩よりも中国、インド、北欧からの輸入岩が多くなっている。

基壇部と壁の装飾帯、外部階段部には、火山岩(三滝玄武岩と推定)が使われています


石材の鑑定は、従来の文献による調査や肉眼による岩相の鑑定が主流でしたが、石材表面の風化や蘚苔類の付着によって正確な鑑定が困難な場合や、熟練した経験に左右される要素が多く、問題がありました。そこで最近では、「帯磁率計」を使った測定という科学的手法による鑑定が行われるようになってきているということです。

南門を出ると、明治39年にこの地に設立された官立の仙台高等工業学校(SKK)の旧敷地になります。昭和26年に廃校になり、現在は東北大学の電気通信研究所の敷地になっています。


片平丁通りを挟んで向かい側の東北学院大学の「専門部校舎」や「ラーハウザー礼拝堂」の外壁にも、同じ秋保石が使われているということです。

腰壁、玄関周りには花崗岩、凝灰岩(秋保石)、人造石が用いられています。


最後に、旧理学部だった現在の金属材料研究所の敷地に入ります。

大正期の旧理学部生物学科(現放送大学)

基壇部には花崗岩が使われているのですが、現在は防水のための吹付塗装がされていて、建材を直接見ることは残念ながらできません。ただ、これは東北帝大初代営繕課長でもあった建築家中島泉次郎氏による建築物で、明治末から大正にかけて流行った「セセッション」風の、洋風建築の非常にモダンで凝ったデザイン性を、その外観から感じることはできます。


二時間のフィールドワークが終了。ここで現地解散となりました。

今回のサロン講座では、「建造物に用いられた石材」という視点から、片平キャンパスに現存している戦災や都市開発の波をくぐり抜けて来た建造物を通して、何が見えて来るのかを探ってみました。

建造物に使われる石材には、耐久性のある硬くて緻密な石や柔らかく加工しやすい石が、用途によって選ばれています。どんな種類の石で、どこの産地からどのようにして運ばれて来たのかを探っていくことによって、当時の流通経路や石材需要などがわかります。

仙台市内の歴史的建造物も、時代ごとに違った石材が用いて造られていて、それらの石材を調べることによって当時の様子が見えて来るといることを教えていただきました。

また、こうした石材の数々は、仙台周辺をはじめとした日本各地の火山活動や地殻形成という太古の歴史をも知ることができる貴重な手がかりになっているということです。

それだけに、すでに「登録有形文化財」として登録され保全されている建造物に限らず、人知れず埋もれたまま消滅していってしまうような歴史的建造物にも、目を向けて調査し、貴重な史料としての保存に向けた取り組みも大切であると感じました。

今回は、限られた短い時間での「キャンパス内歴史的建造物巡り」というフィールドワークを行いましたが、いかがだったでしょうか?

蟹澤先生と内山さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

*参考文献
「東北大学片平キャンパスにおける歴史的建造物の石材に関する研究」
 東北大学総合学術博物館研究紀要 第19号, 2020 (内山隆弘・蟹澤聰史)「2020年たまきさんサロン講座「石は語る!~歴史的建造物をつくった石材を探る~」(内山隆弘・蟹澤聰史)

*火山岩の石材の呼称については、建築分野においては「安山岩」という言葉が一般的に用いられる場合が多いが、文中ではより細かく分類するために地質学的命名法による呼称を使用している。

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(一社)仙台建設業協会様より、環境学習図書を寄贈いただきました!

(一社)仙台建設業協会様より、たまきさんサロンに環境学習図書と書架を寄贈いただきました。
子どもさんの環境学習に役立つ図鑑セットと幼児向けの絵本など、合わせて30冊です。

12月6日より貸出しを開始しますので、皆様、是非ご覧ください。


・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 昆虫」(学研プラス 岡島秀治 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 動物」(学研プラス 今泉忠明 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 恐竜」(学研プラス 真鍋真 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 宇宙」(学研プラス 吉川真 [監修])     
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 鳥」(学研プラス 小宮輝之 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 植物」(学研プラス 樋口正信 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 魚」(学研プラス 本村浩之 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 危険生物」(学研プラス 今泉忠明 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 人体」(学研プラス 阿部和厚 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 水の生き物」(学研プラス 武田正倫 総 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 爬虫類・両生類」(学研プラス 森哲 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 地球」(学研プラス 猪郷久義 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 鉄道」(学研プラス 海老原美宜男 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 古生物」(学研プラス 加藤太一 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 深海生物」(学研プラス 武田正倫 総 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 星・星座」(学研プラス 藤井旭 監修 [執筆])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) 乗りもの」(学研プラス 海老原美宜男 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) カブトムシ・クワガタムシ」(学研プラス 岡島秀治 総 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) ジャングルの生きもの」(学研プラス 今泉忠明 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ) イヌ・ネコ・ペット」(学研プラス アジアキャットクラブ [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ)eco 食べもの」(学研プラス 木村真冬 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ)eco 異常気象・天気のしくみ」(学研プラス 武田康男 [監修])
・「学研の図鑑LIVE(ライブ)eco 外来生物」(学研プラス 岡島秀治 [監修])
・「見学しよう工事現場1 タワー」(ほるぷ出版 溝渕利明)
・「見学しよう工事現場2 トンネル」(ほるぷ出版 溝渕利明)
・「見学しよう工事現場3 ダム」(ほるぷ出版 溝渕利明)
・「見学しよう工事現場4 橋」(ほるぷ出版 溝渕利明)
・「重機の絵本 ~ざっくん!ショベルカー」(偕成社 竹下文子/鈴木まもる)
・「重機の絵本 ~みんなで!どうろこうじ」(偕成社 竹下文子/鈴木まもる)
・「重機の絵本 ~みんなで!いえをたてる」(偕成社 竹下文子/鈴木まもる)

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ます。
お子さんも楽しく読める本がたくさんあります。
貸出カード作成時には身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

【ご利用にあたってのお願い】
○セミナースペースご利用の際は、定員の半数程度でご利用いただき、利用者同士の距離を確保するなど、感染予防対策をとりながらご利用ください。
○館内での飲食はお控えください。熱中症予防ための水分補給は構いません。
○マスク着用や入り口での手指消毒、咳エチケットなどにご協力をお願いします。
○サロンスペースの机・椅子は当面の間利用休止とさせていただきます。
〇換気のため出入口ドアと窓を開放しております。暖かい格好でサロンをご利用ください。


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平  日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
年末年始は、12月28日(月)~1月4日(月)まで
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新着図書のご案内です。

たまきさんサロンスタッフです。
12月になりました。もうすぐクリスマスですね。
クリスマスリースを見かけるようになってきました。

リースには「永遠の愛」「魔除け」「豊作祈願」の3つの意味があるそうです。
リースの輪は、はじまりも終わりもないので「生命や幸福がいつまでも続くように」という願い、殺菌作用と抗菌作用のある常緑樹やベルや赤い実のリンゴや木の実でリースを飾ることで「魔除けや豊作」の願いを込めたものなのだそうです。

飾りつけで使いたい「ヤドリギ」ですが、日本でも昔から縁起が良く「神の宿」や「天狗の巣」だと考えられ大切にされていたのだそうです。
「ヤドリギ」は常緑低木で半寄生の植物です。
落葉した樹の枝に緑色の大きな「マリモ」のように存在しています。
種は「ビシン」という粘着質でおおわれていて、実を食べた鳥がフンをしたとき、その「ビシン」でおしりにくっついたままになってしまうんだそうです。鳥はそれが嫌で樹の枝におしりをこすって種を離そうとします。枝にこすりつけられ、粘着質物質によって固定されたヤドリギの種は、そこから寄生根をのばして寄主にくっつき成長していくのだそうです。

落葉樹の葉が立ちた今の季節、ヤドリギを探しに散策するのも楽しそうです。


それでは、新着図書のご案内です。

・「しずかなみずうみ」(至光社 山崎優子)
・「あるヘラジカの物語」(あすなろ書房 星野道夫/鈴木まもる)
・「DOG SIGNAL 3 (BRIDGE COMICS)」(KADOKAWA みやうち沙矢)
・「生き物の死にざま」(草思社 稲垣栄洋)
・「罠ガール 2」(KADOKAWA 緑山のぶひろ)
・「罠ガール 3」(KADOKAWA 緑山のぶひろ)
・「カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?」(山と渓谷社 松原始)
・「サバイブ 強くなければ、生き残れない」(ダイヤモンド社 麻生羽呂/篠原かをり)
・「ダーウィン『種の起源』を漫画で読む」(いそっぷ社 チャールズ・ダーウィン/マイケル・ケラー他)
・「はずれ者が進化をつくる 生き物をめぐる個性の秘密」(筑摩書房 稲垣栄洋)
・「美味しい進化 食べ物と人類はどう進化してきたか」(インターシフト ジョナサン・シルバータウン/熊井ひろ美)
・「フライパンひとつで、麺」(文化学園文化出版局 武蔵裕子)
・「どうしてしんがたコロナになるの?」(金の星社 松永展明/せべまさゆき他)
・「世界で一番美しい「もの」のしくみ図鑑」(創元社 セオドア・グレイ/ニック・マン他)
・「世界の工場廃墟図鑑 環境問題と産業遺産」(原書房 デイヴィッド・ロス/岡本千晶)

図書は、おひとり3冊まで2週間借りることが出来ます。
お子さんも楽しく読める本がたくさんあります。
貸出カード作成時には身分証明書が必要となります。
二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

【ご利用にあたってのお願い】
○セミナースペースご利用の際は、定員の半数程度でご利用いただき、利用者同士の距離を確保するなど、感染予防対策をとりながらご利用ください。
○館内での飲食はお控えください。熱中症予防ための水分補給は構いません。
○マスク着用や入り口での手指消毒、咳エチケットなどにご協力をお願いします。
○サロンスペースの机・椅子は当面の間利用休止とさせていただきます。
〇換気のため出入口ドアと窓を開放しております。暖かい格好でサロンをご利用ください。


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年末年始は、12月28日(月)~1月4日(月)まで
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ヤマネコ店長のGreenな日常  サボテンの花〈1〉

今年も、サロンの「シャコバサボテン」が咲き始めました。
もともとは南米ブラジル産の多肉植物ですが、毎年寒くなると咲き始めます。
シャコのような葉の形状からこんな和名がついていますが、これは葉の機能を持った茎節(けいせつ)と呼ばれるものです。

この節を土に葉差ししても増やすことができます。

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年末年始は12月28日(月)~1月4日(月)です。
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今年もゴーヤだ!緑のカーテン大作戦レポート その20-最終回-

今年は、去年よりひと月遅れの6月3日からの開始となりました。
様々な形でご協力いただいた皆さん、関心を持って見に来てくれた皆さん、このブログで見守ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
最後のレポートは、プレイバック写真展です。

たまきさんサロンの緑のカーテンは、本来の目的である日射遮蔽の効果だけではなく、ここに集まる昆虫の生態を知り、植物の不思議とたくましさを学び、生き物を育てることの大変さや楽しみにも気づかせてくれました。
5か月間にわたって、本当の意味での「自由研究」をさせてもらったと思っています。
自分の頭と手を使って何かに挑戦して手に入れたものは、大切な思い出としてずっと残る気がします。

来年の夏は、皆さんもぜひご家庭で緑のカーテンの育成に挑戦してみてはいかがでしょう。
たまきさんサロンでは、春にはまた種を用意して皆様方のご来館をお待ちしております!

―「今年もゴーヤだ!緑のカーテン大作戦」プレイバック写真展 ―

おしまい・・・

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン
平 日 10:00~20:30
土日祝 10:00~17:00
休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始
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