せんだい環境学習館 たまきさんサロン

サロン講座の開催

地球温暖化をはじめとする環境問題の解決には、私たち人間が地球環境へ様々な負荷をかけていることに気づき、一人一人が環境を考えた暮らしを実践する必要があります。誰もが自由に集い、学び合うことで、交流の環(わ)を広げることを目的に、サロン講座を開講します。私たちの暮らしを取り巻いている「環境」と「暮しとの関わり」を、様々な角度から学んでみましょう。

サロン講座の開催予定

サロン講座の詳細情報はこちら > 12月16日(土)13時30分~15時30分
たまきさんサロンかんきょう寄席~昔の暮らしから環境問題を考えてみよう~
東方落語プロジェクト 今野家がめら 氏
昔の人々の生活の中から、野生動物との共生やごみを少なく、物を大切に使い続ける知恵を東北弁の落語とともに楽しみながら学びます。




■開催日時
12月16日(土)
13時30分~15時30分 ■講座タイトル
たまきさんサロンかんきょう寄席~昔の暮らしから環境問題を考えてみよう~   ■講師
東方落語プロジェクト 今野家がめら 氏 ■講座概要
昔の人々の生活の中から、野生動物との共生やごみを少なく、物を大切に使い続ける知恵を東北弁の落語とともに楽しみながら学びます。 ■募集人数/対象
140名 ※抽選、当選者にのみにご連絡します ■申込締切
12月5日(火) ■会場
東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館 大講義室 ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

サロン講座の詳細情報はこちら > 12月2日(土)13時30分~15時30分
携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~
講師 東北大学大学院環境科学研究科 白鳥寿一 教授
使用済みの携帯電話をバラバラに分解し、その中にはたくさんの材料が使われていることを実感しながら、金属材料の資源としての重要性やリサイクルの大切さを考えます。




■開催日時
12月2日(土)
13時30分~15時30分 ■講座タイトル
携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~   ■講師
講師 東北大学大学院環境科学研究科 白鳥寿一 教授 ■講座概要
使用済みの携帯電話をバラバラに分解し、その中にはたくさんの材料が使われていることを実感しながら、金属材料の資源としての重要性やリサイクルの大切さを考えます。
ご好評により第2弾の開催です。 ■募集人数/対象
28人 ※抽選、当選者にのみ11/25までにご連絡します ■申込締切
11月21日(火) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

サロン講座の詳細情報はこちら > 11月25日(土)10時00分〜12時30分
和紙から学ぶ天然素材~オンリーわん!な年賀状を作ろう~
手すき和紙工房 潮紙 代表 塚原英男
和紙の特性や原料の天然素材について教わりながら、実際に紙漉き体験をしてみませんか。紙漉きした和紙で平成30年の干支「戌」を用いたオリジナル年賀状を作ります。




■開催日時
11月25日(土)
10時00分〜12時30分 ■講座タイトル
和紙から学ぶ天然素材~オンリーわん!な年賀状を作ろう~   ■講師
手すき和紙工房 潮紙 代表 塚原英男 ■講座概要
和紙の特性や原料の天然素材について教わりながら、実際に紙漉き体験をしてみませんか。
紙漉きした和紙で平成30年の干支「戌」を用いたオリジナル年賀状を作ります。 ■募集人数/対象
小学生以上の子どもと保護者12組 ※抽選 ■申込締切
11月19日(日)※申込締切を延長しました。 ■費用
500円(1組) ■会場
たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) ■お申し込み方法
メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください
必要事項:必要事項:講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号 ■問い合わせ・申し込み先
せんだい環境学習館たまきさんサロン
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
メール:tamaki3salon@city.sendai.jp
電話 022-214-1233 FAX 022-393-5038

サロン講座の受講申し込み

eメール(tamaki3salon@city.sendai.jp)、FAX、はがきでの申込ができます。応募多数の場合は抽選となります。

◯FAX・はがきでの申し込み先

必要事項(講座タイトル、日時、氏名、住所、連絡先)を記入の上、下記までお送りください。親子講座の場合は、参加されるお子さんの学年・氏名も記入してください。

FAX番号/
022-393-5038
郵送先/
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
仙台環境学習館たまきさんサロン

サロン講座には仙台市が企画する講座と、市民の方が企画する講座とがあります。
市民が企画する講座の開催方法は、こちらのリンクからご確認下さい。

仙台市企画講座

自然科学や工学技術、歴史、民俗学、食文化などと環境の関わりを、各分野の専門家が講師となり分かりやすく解説します。

オープンサロン講座

環境に関する知識や技術をたくさんの人に伝えたい方を講師として募集し、講座を実施していただきます。

※実施する講座はあくまで講師の知識及び技術に基づくものであり、内容につき市が保証するものではありません。

終了したサロン講座

四季を知らせ彩る和菓子~手作り体験と共に~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。 10月29日(日)にサロン講座「四季を知らせ彩る和菓子~手作り体験と共に~」を開催しました。 はじめに、杜の菓匠 玉澤総本店の相談役 土屋さんから四季と和菓子の関わりについてお話しをいただきました。 和菓子の主菓子は、立春・立夏・立秋・立冬の節分によって変わってくるそうです。     立春の和菓子は花びら餅、紅白まんじゅう、桜餅など。 立夏の和菓子は桜の山、柏餅、焼鮎など。 立秋の和菓子は七夕最中、竹流し羊羹、紅葉の山など。 立冬の和菓子はコスモスの山、紅白まんじゅう、雪輪モナカなどがあるそうです。   次に、和菓子職人の梅津さん、小形さんから和菓子づくりのお手本を見せていただきました。
梅津さんには、かぼちゃの練り切りを作っていただきました。    
小形さんには金団で秋桜(コスモス)を作っていただきました。    
  今回は、こちらの4種類の中から上2つの茶巾を使用した練り切りと、型を使用した練り切りを作ります。      
梅津さんからは、型を使った作り方を教わります。    
  まず、色餡でこしあんを包みます。    
  次に、包んだ餡を片方の型に入れます。    
  もう片方の型をはめて・・・    
  型から外すと出来上がりです。    
  型は他にもいろいろな種類があります。           茶巾絞りを使った作り方は小形さんから教わります。       3色の色餡を並べ、3色が綺麗にくっつくように上の方をつまみます。    
  伸ばした色餡にこしあんを包みます。    
  茶巾に包み、形を整えます。    
  茶巾から外し、氷餅をかけたら完成です。        
完成した和菓子は、みなさんで美味しくいただきました。 自分で作るとより美味しく感じられたと思います。     玉澤総本店の土屋さん、梅津さん、小形さん、参加者のみなさんありがとうございました。   *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*  

ヤギたちと学ぼう~人と動物のいのちのつながり~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。 9月23日(土)にサロン講座「ヤギたちと学ぼう~人と動物のいのちのつながり~」を宮城教育大学にて開催しました。
はじめに、齊藤千映美先生より人の役に立つ動物(家畜)について学びました。       これからふれあう「ヤギ」のミルクや肉は食用として、皮や毛は手袋やブーツ、洋服に使用されています。
スイスの雪山の中から発見されたミイラの死体にもヤギ皮が着せられていたことがわかり、約5,300年も前から人の衣類として役に立ってきました。     他にもヤギは草を食べて草刈りの役目をしてくれたり、糞が肥料になったりと、たくさん人の助けになっていることを知りました。 これから、実際に動物たちとふれあいます。   最初はみなさん恐る恐るエサの草をあげていましたが、徐々に慣れていき、ヤギを撫でることができました。         1番大きなオスヤギのつよしくんは、飼育スタッフの方と相撲を取っていました。つよしくんが立ち上がるとみなさんからは「おぉっ!!!」と驚きの声が上がっていました。     他にも、烏骨鶏やうさぎともふれあいました。   烏骨鶏は逃げ足がとても速いので、捕まえるにも一苦労でした。 烏骨鶏の白い羽の下の地肌はカラスのような黒色であることから「烏骨鶏」と名付けられたそうです。     うさぎはとても大人しく、毛がふわふわしていました。         ヤギとお散歩をしながら室内に戻り、先ほどふれあった烏骨鶏の卵を使って今度はホットケーキを作ります。         みなさんお家でも作っているのか、手際良く上手に作っていました。         完成したホットケーキを試食。普段ご家庭で作るホットケーキよりも色味が濃く、味も濃厚でおいしくいただきました。                 今回は、実際にふれあいながら動物がいかに人々の生活に役立っているかを学びました。 齊藤千映美先生、宮城教育大学のスタッフのみなさん、学生のみなさん、参加者のみなさんありがとうございました。             *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

第20回海のサイエンスカフェ in たまきさんサロン「海の中の雪(マリンスノウ)の話」【オープンサロン講座】

 たまきさんサロンスタッフです。 10月15日に開催されたオープンサロン講座には「海のサイエンスカフェ」がやって来ました。 海のサイエンスカフェとは、日本海洋学会の教育問題研究会が取り組んでいる海洋学を広く普及させるために研究者と一般の方が交流する活動で、今回が20回目になるのだそうです。 たまきさんサロンを会場に開催された今回のテーマは「海の中の雪(マリンスノウ)の話」です。 大林由美子さん(愛媛大学)、鋤柄千穂さん(東京海洋大学)、上野洋路さん(北海道大学)の3人の専門家と共に、マリンスノウについて学ぶことができました。
            さて、「マリンスノウ」とは、いったいなんでしょうか? よく耳にするのですが、その正体についてちゃんと説明できる人は少ないかもしれません。 一言で言うと「世界中の海の中で見られる粒子状の物質」だそうです。 海中の写真や映像に、雪のように白く写って見えることから「マリンスノウ」と呼ばれているのですが・・・・・・「う~ん・・・・・・ごみ?」
        海の中は、海面から水深200m位までは太陽の光が届きます。 ここは「有光層」と呼ばれ、非常に活発な食物連鎖が行われている場所です。 太陽の光と二酸化炭素、それにわずかに海水中に溶けている窒素やリンなどの栄養分を利用して、植物プランクトンが光合成を行っています。酸素が作られ、そして二酸化炭素が有機物という形にかわってプランクトンの中に蓄えられるのです。 この植物プランクトンを動物プランクトン(クラゲも含まれる!)や魚などが食べます。 そんな動物プランクトンや魚は、さらに大きな魚や甲殻類に食べられ、さらに・・・・・・ これが海の中の食物連鎖です。 小さなプランクトンとは言え、時には海の色を変えるほどの膨大な数が、日々発生しています。 ということは、魚に食べられずに死んでしまうプランクトンの数も膨大なものになります。(プランクトンの寿命は、数日から1年以上生きる種類もいるそうです) そしてこれらの生き物たちが排泄する糞の量も・・・・・・ これらは、海水の動きによってぶつかり合いひっつき合って次第に大きくなり、海中を沈降していきます。 これが、写真や映像に写っているマリンスノウです。 まるで雪が降るように白くきれいに海の中を沈降していったものの正体は、実は海中生物の死骸や脱皮殻、または糞などの排泄物だったのですね! マリンスノウは、場所によっては水深1万mを超える深さを沈降していくわけですが、その間にほとんどが生物やバクテリアによって食べられ分解されてしまい、ほんのわずかのマリンスノウだけが深海まで到達することができるらしいです。 もちろん海底にも底生生物が生息していて、マリンスノウは彼らの餌となります。 ほとんど何も残らないくらいきれいに完食(?)される食物連鎖が、広い海の中で日々繰り返されているわけです。             さて、もう一度海面まで戻ってみましょう。 大気中の二酸化炭素は、とても水に溶けやすい性質があります。 波によって海水中に溶け込んだ二酸化炭素は、プランクトンや藻類による光合成で有機物に変化して食物連鎖のサイクルに取り込まれます。 最終的には、マリンスノウとなって海中を沈降していく過程で分解されて再び二酸化炭素にまで戻るのですが、深海に貯蔵された二酸化炭素は約2千年という長い時間をかけて深層海流によって海の表層にまで上がって来るということでした。 これらの海洋における炭素貯蔵の仕組みには「生物ポンプ」という名前がついています。     手作りの「実感!?生物ポンプすごろく」!!     地上で発生した二酸化炭素は、海洋の生態系にとってとても重要な物質であり、マリンスノウは、そんな二酸化炭素を海の表層から深層にまで運ぶ役割を果たしているということを、今回のサイエンスカフェで学びました。 壮大な仕組みの話しだけに、まだまだ海洋はわからないことも多く、研究者たちはこれらの循環について調査を続けています。 今回のたまきさんサロンでのサイエンスカフェは、参加していただいた方々と講師との間で活発な意見交換が行われ、とても充実した楽しい催しとなりました。 大林さん、鋤柄さん、上野さん、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。             *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*  

左官職人さんから教わる~土壁塗り体験と自然の力~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。 8月20日に土壁塗ろう会の庄司徹さんをお迎えして「塗って知ろう!自然の力と土壁の暮らし」を開催しました。 朝の時点では霧雨でしたが、サロン講座が始まると雨が止み、屋外で土壁塗り体験が出来ました。 土壁塗ろう会の庄司さんは、左官屋さんの三代目で、宮城県村田町にある150年前の蔵の修復工事をされている他、宮城県内外で商業施設などの基礎工事をされています。 今回の講座のために前日から準備をしていただきました。 では…講座の内容はといいますと…   まずは、日本古来からの「土壁」の材料のお話です。 土壁は「土」、「水」、「藁(わら)」、「竹やヨシ」から出来ています。 全て土に還る天然の素材なのですね。 土に水と細かく切った藁を混ぜ合わせてから寝かせます。 すると藁が発酵し、藁の繊維がほつれ土に混ざり、結合剤のような役割になります。残った藁の芯の部分は土と土とをつなぐ役割になるため、土の強度が高まり、崩れにくい土壁になります。 土壁の家が立ち並んでいた時代は、近くにある天然素材を集めて壁に使用していました。 そして、土壁に利用した土は、水を加えることでまた別の土壁用の土として再利用することが出来ます。 藁が発酵して出来た土壁用の土は、竹やヨシを藁の縄で編み付けた「小舞(こまい)」に塗ります。 荒壁塗り(芯になる壁を作る)から大直し(平らにならす)、中塗りや仕上げ塗りなど、何度も乾いては塗り重ね、壁を作っていきます。 塗る回数は建物によって異なるそうです。 左官職人の岡田さんにもお手伝いいただき、道具の「こて」と「こて板」の使い方を教わりました。     いよいよ、土壁塗りの体験です。   職人さんに直接質問をしたり、参加者の皆さん同士で教えあいながら小さなボードに土を塗り、思い思いの絵や言葉を書いてお土産にしました。 壁に見立てた小舞に塗る体験は、ボードに塗るより難しそうでしたが、皆さん職人さんと同じように壁に塗ることができました。 最後の仕上げを素早く、手際よく塗る職人さんの姿には歓声と拍手が自然と起こり、和やかなに土壁塗り体験となりました。 最後に、土壁の特性である、湿度を調節する調湿性能や、温まった空気を壁が吸収し蓄える蓄熱性能を教わりました。 土壁は、エネルギーを使わずに、室内の湿度や温度を調節してくれるのですね。     *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*