アウトドア」カテゴリーアーカイブ

キューバに来たぞ。めちゃくちゃネットが大変!

キューバに来たぞ。でもネットが超〜大変です。
暑い。ボロボロのアメ車に、大騒音の街。
でも人はものすごく優しいんだよ。
なんか物質を欲しがり続けているいまの暮らしって、疑問だ。

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たまきふらふら旅。どこへ行く!?

たまきふらふら旅どこにいくのだ?


川。。。


公園??


横を向いた、水戸黄門???


空港???


成田に向かっていたのか


チャリを持っくのか?二台。


さぁ。どこに行くのだこいつ(二台だから、ら)は?さて、出発だよ〜。

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よいこはマネしちゃダメだよ!台風直前の八甲田山

このブログでたびたび取り上げてきた「ぶらぶら旅」最近してないなぁ〜ってんで、じゃ、久々の遠出をしようか!
綺麗な景色だねぇ〜。最近カメラ買い換えたから、これまた気持ちいいねぇ〜。遠くまで行くよ〜。せっかくの連休だから、お山に行こう〜。「え?台風??」


はい。台風前の朝焼け。こんな日に登るのか!?
いやいや意外に、台風前はドドっと強風が押し寄せる前で前線とかあっちこっち行っちゃってて、案外天気がもったりするんですよ。
でもマネしないでね〜。僕らは人工衛星からの雲の流れと1週間前からの天気図の先読みでココまできてます。
それこそ豊富な登山歴と毛の生えた心臓の賜物。しかもダメな時はさっさと中断するつもりだからね。


では旅の写真。
さてさて、これは十和田湖までの道中の写真ですな。
「玉川温泉?」なんか気になるから立ち寄ってみたんだけど、まぁ〜びっくり。


人が。遊歩道脇で寝てます。地面が暖かいのです。



湯温98℃ ph1.2
もう何が何だかわからないものが湧き出してます。
ヨセミテ公園のおんなじような池に年に1人ぐらい観光客が落ちるらしいけど、溶けてなくなっちゃうそうです。


ここら一帯、地熱でホカホカなんですね。僕も寝てみたら、あらら腰痛がすっかり良くなった。ここ玉川温泉は世界的にも珍しいラジウムを含んだ北投石が産出される場所で、微弱な放射線がまた良いとのこと。


でも立ち上がったらすぐに腰が痛くなる。知り合いの医者曰く「まぁ〜病気の症状の緩和ぐらいにはなるかな」だとのこと。とほほ。
でもここの温泉は、箱蒸しありの打たせ湯に寝湯に、温泉ワンダーランドでした。
ボクハキットマタイクダロウ。。。ビールモッテ。


さて、寄り道の話はほっといて。
八甲田山!朝焼けってことは、天気は良くなるはずがない。
しかも登山口で10メートル超えの風が吹いてる。大丈夫か?


台風ってやつは時計回りに回っているから、台風の目の右側は自転の助けもあって、風が強いんですよ。
そして台風は。。。日本海を北上中。ダメじゃん!


でもね〜。こんな感じで樹林帯の中を進んでいるうちは、大丈夫なんですよ。
ここ?なんか新たな火山活動の噴気口から出た硫化水素で、一帯が全部枯れちゃったそうな。
八甲田は生きている山なんですね〜。


おお!とっても綺麗な沢に出たぞ。
この沢も、崩れている。
麓の温泉でも判るとおりに、火山の山なんですな。事前チェックでは新田次郎「八甲田山死の彷徨」の印象強すぎて、なんにも頭に入りませんでした。


こんな日によく登るなぁ〜(お前もだろ)
深田久弥「日本百名山」の影響強すぎ。無理しない方がいいのになぁ。


お。早くも下山してきた人がいる
「も〜この先風が強すぎて。とにかく足下気をつけて!」
はい。そうですか。。。


稜線に出たら、霧だ。風強いぞ。


いきなり頂上かよ!
はい。写真撮る余裕なかったです。
風速30メートル近い風が吹き荒れていまして、周りには看板や柱にしがみついて歩く人も。
で、ボク?
なんせ仙台は強風の街なんで、冷静に風を避けながらヒョイヒョイって山頂広場を渡り終えました。
「みんな!危ないから僕たちのマネをしちゃいけないよ!後楽園ゆうえんちで僕と握手」
懐かしのヒーローもののCMですな。仙台の人知ってるのかな?


そんなこんなで危険な山頂広場をサッサとやり過ごし、下山開始〜。
反対側をよく知る人が「下山路は緩やかで歩きやすいですよ」って教えてくれたんだよね。
紅葉も始まってるし。確かに平和だなぁ〜。


そして、みてこの絶景。
真ん中の階段は、高低差100メートルぐらいを真っ直ぐ毛無岱湿原まで下るんだよ。


こ〜んな雄大な景色が、ホイってその辺にあるのが、東北の実力の高さなんだよな。
インバウンドもいいけど、有名にならないでほしいなぁ〜。


ってことで、あっという間に下山。でも台風に追っかけられてたからね。
僕らが下山した頃には、八甲田山は雲の流れの中にありました。大荒れだろうな。


さて。夜で〜す。
衛星からの情報だと深夜〜早朝に台風は青森を直撃するそうな。スマホのアプリには便利なものが多いよ。僕はウェザーニュースの天気図と台風情報、気象庁発表の高解像度降水ナウキャストをフル活用してます。
なので風向きを考え、直接風が当たらない十和田湖の半島の裏側にテントを張り、出してあった荷物はぜんぶ車の中。早々に避難です。


夜のあいだは、頭上の樹々がワサワサ揺れているのが聞こえました。時折テントもガサガサって揺れる。でも直撃は無し。危ないねぇ〜。
そして表が明るくなり、恐る々々テントのチャックを開けてみると。。。お〜穏やか。


これ。湖だから湖畔の側にテント張っているのだよ。川や海は水位が変化するからダメだよ〜。じゃぁ〜もっと森の奥に張ればいいじゃんって?それじゃ面白くないでしょ。


なんと台風の目の中。
目の前の雲は壁を作ってグルグル回ってます。
この直前に風が止んで、この直後に雨が降り出したんだよね〜。まさに教科書通りの展開。


ってことで、バカなことばっかりやってるけど、思いの外高度なキャンプでした。
テントをたたんで半島を出たら、強風で木々は倒れるほどにしなり、道路には折れた枝が散乱。近所から飛んできた看板やらゴミやら、もうしっちゃかめっちゃかでした。
「ナニコレ?」って??
とある町で売ってる、やたらとうまい団子だよ。帰りがけにヒョイって立ち寄った団子屋のラーメンがまたうまい。東北って不思議な土地だなぁ〜。ではまた!

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仙台で釣りをはじめよう!【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

5月28日(日)は、宮城教育大学 棟方有宗准教授をお迎えして「はじめての釣り~魚と道具と川のおはなし~」を開催いたしました。

はじめに、棟方先生のこれまでのキャリアについてお伺いしました。棟方先生は現在、サケの回遊行動のメカニズムや希少淡水魚類、河川保全に関する研究をされておられますが、幼いころに東京の多摩川でよく釣りをした経験から釣りの魅力を知ったそうです。

 

 

仙台は魚が生息している場所が多く、ハゼやアイナメが釣れる海釣りや、川や湖でフナやヤマメを釣れる内水面釣り、マスやコイが釣れる釣り堀などがあり、釣りをするにはとても恵まれた環境にあるそうです。

また、釣る場所や狙う魚によって、道具や釣り方を変える必要があることを教わりました。

 

しかし、仙台も高度経済成長期には川が汚れ、魚も減ったようですが、市民の方々の取組みで徐々に魚が戻ってきたそうです。

棟方先生の経験から、釣りをすることで、川で起こっている環境の変化にいち早く気づくことはもちろん、人とのつながりや、海外へ行くきっかけにもなり、将来の目標も見つけることができると教えていただきました。

棟方先生からお話を聞いた後は、基本的な釣り糸と針を結ぶ方法を学び、参加者の皆さんに実際に釣り道具にふれていただきました。長さが8.5メートルもある釣り竿に皆さん驚かれながらも、興味津々で楽しまれていました。すぐにでも釣りへ出かけたくなる講座となりました。

棟方先生、参加者の皆さまありがとうございました。

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月27日(日)は設備点検のため臨時休館です。

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カジカガエル探しています!たまきさんサロンに壁新聞展示中

たまきさんサロンスタッフです。

5月に入り、服装が軽やかになり新緑の美しい季節になりました。

生きものたちも季節の変化を感じとって、さまざまに活動しています。

そんな中、カジカガエルも鳴き始めました。

カジカガエルを知っていますか?

日本一美しい声で鳴くカエルです。

どんな鳴き声を想像しますか。

ゲロゲロでしょうか?

グワッグワッでしょうか?

答えはどちらでもありません!

鳥のような澄んだ声で鳴きます。

仙台市では広瀬川や名取川などで鳴き声を聞くことができます。

カジカガエルのことをもっと知ってもらおうと、たまきさんサロンでは

 

じゃーーーん!!

カジカガエルの壁新聞を作成しました!!!

見に来てね!

カジカガエルの声もお試しでちょこっときけますよ!

 

また、カジカガエルがすんでいる場所の調査も現在進行中です!

仙台市全域を調査していますが、なかなか全ての場所を調べるのは大変…なので、皆さんからの情報も募集しています。

カジカガエルの鳴き声を聞いたら、場所(くわしくお願いします)・日にち・時間を教えてください。

情報は、仙台市環境局環境共生課へお願いします。

電話番号:022-214-0013

メールアドレス:kan007130@city.sendai.jp

たまきさんサロンで壁新聞をみたら、カジカガエルを知っていたか教えてくださいね。

 

 

 

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

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今季最後の冬山かなぁ〜。冬の南屏風岳を(わざわざ)水引入道から

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今年はぜんぜん雪がないんだよね〜。山の中はもうすっかり春の雰囲気。だけど、昨日一昨日は猛烈に冷え込んだ。
東北って春一番がないの知ってました?強烈な南風が吹いても、またすぐに寒気が入っちゃうから春一番の定義が合わないんだって。
なるほどね〜。っで、本日は白石のすぐそばの、水引入道。。。雪ないなぁ。


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って言ってたら、あれれ?50メートルでもう雪。
こりゃ、昨日少し降っていたな。


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春の小川だね。暖かいなぁ。
雪面はカリカリに凍ってます。


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伐採した木で〜す。
以前は「あ〜あ。山を裸にして」って思ってたけど、本当は切らないと森は再生しないでした。二酸化炭素も吸収しないんだよね。


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お。もう水引入道の上り坂ですな。やけに展開が早い。
ここは僕が「陽のあたる回廊」と呼んでるあたり。登山口から一気に高度を上げると、綺麗に木の生えていない、歩きやすい尾根道に出るんです。下山の時は、ここから谷に入らないように注意する地点。


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おお〜。遠くの山々が見えてきた。
今日はひそかに作戦を持ってまして。。。あの光る峰を歩くつもりできました。
あの光る場所は。。。。南屏風岳。


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おお〜ガチガチに凍った谷を詰めます。
足元はもうアイゼン。手にはピッケル。


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そして標高をぐんぐん上げる。
今日は雪面が凍っているから、スノーシューよりアイゼンの方が移動速度が速いだろうと踏んでました。(大当たり!)


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あっちは、烏帽子岳方面かな?もう下に見えてる。


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あっという間に、水引入道山頂です。
でもここには用はない。
ここでも冬に登っただけで、ドヤ顔する人がいる山なのですが。


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目的は水引平から続くこの尾根。
特に名前がある尾根ではない。あえて言うなら南蔵王縦走路に出る道というのやら。
ところが!この尾根は斜度が45度近くあり、さら〜に雪の付きがイマイチ。
雪が深いなら、ラッセルラッセルで登れない。全くなけりゃ岩登り。
だから降雪後は雪面がしっかり凍らないとアイゼンがかからないのです。


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お!先行者がいた。よくぞこの日に。


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さぁ〜尾根に取り付くよ。
アイゼンとピッケルで、ガンガン高度を稼ぐ。僕の読みは大当たり!
シーズン通して、ここ登るのって本当にチャンスが少ない。降雪もあるし、天気もあるし。だいたい水引入道までも一苦労の登山があるから、その先登ろうなんて滅多にしない。
危ないから写真はあんまないよ〜。


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これ。核心部分通過後ね。
屏風岳〜南屏風岳のあいだの縦走路に出る直前。


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雲の移動に合わせて、光が次々変わり、表情を変える山々。


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これ。今まで登ってきた山。今のところ、蔵王山系では冬のこの尾根が最大の難易度かなぁ。


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はい。凍った看板。南蔵王縦走路に到着しました。


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そして、ここからしか見えられない光景。輝く道です。
遠〜くに見えるのは、先行者ですね。


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縦走路から、雪庇ぞいの隙間に出てきました。左に寄りすぎると、雪の塊ごと落っこちます。


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そして南屏風から不忘山へ。この区間は痩せ尾根に雪が付いているから、場合によっては通り抜けることができない危険箇所です。でも今回は雪が全くない。今回の登山は事前にここが通過できそうだとの情報もあったからのチャレンジだったんですよね。


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はい。無事通過。
むしろ雪が無さ過ぎて、この時点でアイゼンは外してました。


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さてさて。平和な不坊山に出ました。お家に帰ろうかな。
ここからの下山だけで、普通の人の1日分の行程なんだけどね。
じゃ、またね。

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地下鉄東西線 国際センター駅でイベント「地下鉄に乗って、星空と武将隊に会いに行こう」を開催したよ。

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地下鉄東西線が開業して、ひと月(チョット)経ちましたね。せんだいE-Action実行委員会では、東西線の開業に合わせて何かイベントができないものかと、せんだいE-Action×WE WEEKSライトダウンキャンペーン・イベント「地下鉄に乗って、星空と武将隊に会いに行こう」を、地下鉄東西線の国際センター駅2階の多目的広場で開催することにしました。


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冬は星空を。。。。。曇ってますね。なんせこの日は、朝から雪。まだ曇っているだけマシかぁ。


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お空晴れないかなぁ〜。国際センター駅って2階のテラスから広瀬川を渡ってきた地下鉄車両が見られるんですよね。う〜ん。晴れて欲しい(いつもの晴れろ念力)。


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では、場所を変えまして二階多目的広場。支倉常長様の案内で、伊達成実様、片倉小十郎重長様の登場です。


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しかし。。。すごいお客さんで満席。今回は夜のイベントなんだけど。


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今日は皆に、普段どれだけ電気を使っているかを学んでもらおうと思う。あわせて宇宙のこと、光害についても学んでもらおうと思うので、講師を呼んでおる。


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天文ボランティア「うちゅうせん」船長の永井さん。どうぞ!


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やぁ。みなさんこんにちは。天文ボランテイアで、星空のことなどを紹介しています。
——永井さん。もう何回もブログでは登場してくださってますけど。やはり光害のお話は大切です。


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まずはお空を見上げて、国際宇宙ステーションのお話です。地表から400kmの距離で地球を回っていますが、それを30センチの地球儀で例えるなら、どれぐらいの高さになるでしょうか?


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「7〜8センチ?」
「ぶぶー」
「3〜2センチ?」
「惜しい!」


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「1センチ?」
「ほぼ正解。地球が30センチなら、ISSは8mmのところを、地球1周を1時間半で、1日16回、回っています。」


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では、それより大きな月。こちらはどれぐらいの距離で回っているでしょう?


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「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」「9」9メートル。
地球からは距離にして平均距離38万キロ。月はこんな遠いところを、29.5日に一周のペースで回っています。


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今の暦は太陽を基本にしている太陽歴なので違いますが、月の満ち欠けをが基本の太陰暦では「大の月の30日」と「小の月の29日」を組み合わせて29.5日でちょうど勘定を合わせています。そして明日は半月。上弦の月となります。


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ちなみに月は、同じ時間なら昨日と今日では12度ぐらい位置が動きます。そして星空は15度ぐらい。
その15度って、ちょうど手を伸ばしてゲンコツを握り、親指の先と小指の先の間隔の角度が15度ぐらいだって。ちなみにゲンコツは10度ぐらい。


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でもその15度って、大人と子供では手の大きさが違うから角度が合わないと思うでしょ!ところが
「身長が違えば手の長さも違うから、だいたい一緒」
だそうです。


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では、続いて光害のお話をしたいと思います。光の害と書いて「ひかりがい」聞いたことのある人?
ほとんどいらっしゃいませんね。


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光害とは、人間活動で発生した不要な光が空を明るくする害のことで、天文観測に影響があるのはもちろん、動物や植物などの生態系に混乱をきたします。
特にアメリカやヨーロッパ、日本など工業化した国で顕著です。


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例えば人工衛星から地球を見てみますと、日本全体が明るいです。日本と韓国のあいだ。そして三陸沖の地面のないところも明るいのは、魚を獲るためのための集魚灯の灯りです。


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中国と韓国の間が暗いのは、北朝鮮です。首都の平壌以外はエネルギー事情が良くないので、灯りは写っていません。
このように、人間活動の活発なところでは、光が宇宙にまで漏れ出しているのです。

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では、東日本大震災前後の写真を見比べてみましょう。

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2011年3月10日の仙台市の写真です。


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それが、2011年3月11日の夜には、仙台市の大半の地域で明かりが消えています。


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永井さんは、震災直後はすることもなし。津波が来ているなどの情報もなかったので、ご自宅の前に望遠鏡を出して天体観測をしてみました。すると。。。明かりのない仙台市内からはオリオン大星雲が撮影できました。
———-さて、永井船長のお話もそろそろおしまいです。天体観測も気になってきましたし、ちょっと外に出てみましょうか?

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あれ?どうですか??お空の具合は。なんだか雲が薄くなってきている気がするのですが。。。
「はい。雲が流れて、星が見えるようになってきました。」


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なんとなんと。願いと祈りと神通力が通じましたね!イベントというと晴れますね〜。


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空気が冷えると大気の揺らぎが小さくなる。すると、星空の観察には抜群の条件になるのですよ。
なにが見えていますか?
「月」「オリオン大星雲」「昴」
雲の間に間に星空を見ていたら、あれ?本当に全天の雲が取れてきました。


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仙台市の特徴ですね。海が近いので、どうしても日没直後や日の出後は霞が出るようで。
そして足元には。。。。光。


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さてさて。気を取り直してイベントの取材に戻りますか。
みやぎ環境とくらしネットワークメロンさんのブースでは、エッグキャンドル作りをしています。


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たまごの殻にお気に入りの絵を描いてください。すると、ちょっと良い雰囲気のキャンドルが出来上がるので、お部屋の電気を消して小さな明かりを楽しみましょう。


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続いてドライビングシミュレータでエコドライブの実践です。
僕も試したことがあるけど、ふんわりアクセルって、ただのんびりアクセル踏んでいればいいのではないんですよね。例えば上り坂では重い車体を持ち上げるためにしっかりアクセルを踏まないと、かえって燃費が落ちてしまったり。要は学ぶってことですよ。


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宮城学生ボランティアユニオンさんは、正月的当てと称して、割り箸リサイクルのゴム鉄砲作りの講座も開いてました。そうなんです。子供は工夫の天才だから、その辺の物で遊べるんです。なんでゲームばっかになっちゃったんだろうな?


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「ペコ!」あ。当たった!


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なんてぐるぐる歩いていたら、なんか後ろの方の雰囲気が。。。あ!小十郎様がエッグキャンドル作りに挑戦。


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あまりに集中していて、周りの空気が。。。


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支倉様はうちエコ診断に挑戦中。


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こちらは盛り上がってます。重実様のエコドライブシュミレータ。
馬だけでなく免許持ってたんですか?


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なかなか近代の遊びも楽しいとのようです。


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ってことで、国際センターでのイベントも大盛況のうちに終了です。
帰りには上弦の月が見えました。僕?双眼鏡で見ていたよ。星空は望遠鏡だけではなく、双眼鏡でも十分に楽しめます。
せっかく空気の澄んでいる冬。ちょっと厚着して、外に出て星空観察をしてみてはいかが?(VixenのラジオCMの受け売り)
じゃあ〜またね。

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新年第一弾の山は、刈田岳

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新年第一弾の山は、どこ行こうかな。。。さいきんこのブログで山登りの記事書いていないし。。。(けっこう登ってるんですけどね)では、雪不足と言われている刈田岳に行ってみよう!


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なんでいきなり山ブログ再開かというと、どうやら実家で姉がよくブログ読んでて「ヤマの記事は特に面白い」という微妙なお褒めの言葉をいただき、姉命令でよけいアップしなきゃならん。
「なかなか雪あるじゃないですか?」
駐車場係さんは「週末に降ったんですよね〜」だって。スキー場としては良かった良かった。


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サァ登るか。完全装備だね。


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何故なら、本日爆風。
「危険だったら、降りてきてくださいね〜。」
はい。今日は無理しません。


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雪が新雪で、踏ん張りが利かない。なので早速スノーシューの登場。


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えぼしスキー場から見る烏帽子岳。雲の中だね。


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横に生えてた松の木に松ぼっくり。凍っています。
今日は山頂の気温がマイナス9度。さらに風速20メートルだから、体感温度はマイナス30度!


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凍っているなぁ〜。指先もかじかんできました。


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スノーモンスターは、徐々に大きく育っています。


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お!先行者!!
「いやぁ〜。雪の状態が悪くて、林道伝いできました」
そうだね。無理は禁物です。僕らは藪を超えてきたけど。


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じゃ〜ん。アイゼンに交換。
雪の状態悪し。そして稜線沿いは強風で雪が飛ばされて、岩が露出している。
ってことは、稜線の風下側の凍ってるあたりを詰めていけばいいんでないかい?


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またもや別のチーム発見!
「雪がなくて、進めなくて」
そうですね。僕らはアイゼン装備にGPSで居場所確認していますので、グイグイ登ってます。


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追いついちゃった。こちら本当はソロとグループがくっついたものでした。グループはここから直登は諦め、ソロは僕らの踏み跡をついてきた。


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海老の尻尾です〜。


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もう。完璧にホワイトアウト。
なんだけど、崖のすぐそばを登っていたので、かえって道に迷わない。崖に落ちないように、離れないように慎重に登ればいいんだね。


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あれれ。いつの間にか山頂直下の避難小屋に着いちゃった。


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スコップで入口の雪を掘り起こして、こんなところでもボランティア。


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刈田神社は、もうほとんど見えませ〜ん。


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こちら。山頂詰めるのに手間取ったり、雪掘ってたりしている間に先行していたソロの人。
「踏み跡残っていて助かりました」
そりゃ、一人で登るのは怖いだろうなぁ。


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さ。帰ろうか。なんにも見えないし。
だけど、一応登りきったということで、満足満足。


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凍ってます。早く風呂入って解凍しなきゃ。


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ありゃりゃ?さっき山体の登り口で別れたグループは、ジープ道を詰めて山頂へ向かったのだね。
危ない時は、実力に合わせて行動しましょうってことで。


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無事下山。
雪上車もいっぱい待機していて、樹氷ツアーは好評なようですね。


yama24

僕ら、ツアーの雪上車に会うと手を振って「お〜い」とかやって、パンダみたいだけどね。
でも山は実力に合わせて、楽しみましょう。
本日は苦労したけど無事完了。

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強風の南蔵王だけど、ものは考えよう。

20151004不忘山〜南屏風01

週末山に行こう!紅葉だよ。どこ行こう!
ん???南蔵王から「木々が色づいて最高だよ!!」ってメッセージが飛び込んできたよ。こりゃ〜登りに行くしかないじゃん!
あとで書くけど、同じ山でも季節ごとの良さとかあるんだよね。なんて思っていたのだが。。。


20151004不忘山〜南屏風02

あ。これドングリね。カンケーないけど。秋だね〜。


20151004不忘山〜南屏風03

なんか天気図を見ると、この週末の土日は、すんごく荒れるみたい。木〜金曜日に北海道を通り過ぎた爆弾低気圧の影響が残っているんだいね。だから超超超〜強風だって。でも天候は土日とも変わらない。選択肢がないな。こんな日に山に行くには〜どうすればいいのか!それは安全第一でしょう。


20151004不忘山〜南屏風04

お。ススキが綺麗。ついのこの間まで、気温30度越えだよ「アチ〜」なんて言ってたんだけど。(そりゃお前がモンゴル行く前の話だ)季節の移り変わりはあっという間だ。


20151004不忘山〜南屏風05

今日の安全。第一の基本はな〜んだ?
1-時間に余裕を持って行動する
2-いつでも撤退できるようにする
3−危険箇所は登りで通過する


20151004不忘山〜南屏風06

ふむふむ。一番は早めに行動開始ということで。。。あとの二つは何が重要かというと。
いつもこのコースは、水引入道から屏風岳に抜けて、不忘山に向かうんだよね。特に水引入道と、となりの烏帽子山の間の紅葉は毎年見事です。でもこの向きでは、水引入道まで登った時点で天候不順だと。。。ただ樹林帯を下ってもつまらない。だから南屏風岳の手前の南蔵王縦走路に出た時に、ついつい欲が出て、前進しがちなんだよね。
さてさて。こちら綺麗な紅葉。

20151004不忘山〜南屏風34
だけどいつもと逆のコースで、不忘山から登っていけば、撤退を決めても一つぐらいは山頂は登っている。しかも危険なのは。。。不忘山から南屏風までの激ヤセ尾根!ここで強風に煽られると非常に危ない。
なので、この危険地帯を登り方向で無事に抜けられる、いつもと逆コースを選択することにしました。


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こちら綺麗な小川。


20151004不忘山〜南屏風08

こちら綺麗ではない。。。ゴミ。
ペットボトルが流されてきたのかな?拾って行こうっと。


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はい。どこまでも上り坂。ここの右手は、宮城蔵王スキー場だよ。


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紅葉。綺麗だな〜。


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斜度もなかなか。
南蔵王は、蔵王山塊の一番端っこ。
不忘山は白石から見ると綺麗な三角形なので、一気に高度を稼ぎます。


20151004不忘山〜南屏風12

白石までの眺望が素晴らしいよね。
この巨大斜面が、不忘山の魅力です。冬山でもこの眺めが、たまらないんだよね。


20151004不忘山〜南屏風13

ガレ場。ここが稜線までの最後の凹み。ここでウェアを重ね着したり補給食取らないと、その先の稜線では天候が悪いとチャンスがないんだよ。
だからここがちょっと避難場所になる。


20151004不忘山〜南屏風14

さて。一気に高度を上げて。峰の上に出てきます。


20151004不忘山〜南屏風15

カエル岩!どこがカエルかというと。


20151004不忘山〜南屏風16

山の上の方から見ると「カエルだ!」


20151004不忘山〜南屏風17

さてさて。山頂まであとちょっとかな。
思ったほど風が強くないのは、僕らが風下側の、さらに峰の陰にいるから。


20151004不忘山〜南屏風18
峰の上から顔だして、向こう側を覗いてみると。。。うわ!風が叩きつけている!
この雰囲気は、風速20メートルを超えているな。


20151004不忘山〜南屏風19

不忘山の山頂から、南蔵王縦走路を見る。あそこを越えるの?
ちょっとこの時は、正直なところ僕の中でも五分五分でした。


20151004不忘山〜南屏風20

峰を反対側から越えてきた人がいた。
「どうでした?」
「いや。。ときどき這いつくばって木にしがみつきました」
この情報交換が大切。


20151004不忘山〜南屏風21

風があまりにも強いと。。。逆に光線は綺麗なんだよね。
一瞬の日差しが、谷間の樹々を照らす。


20151004不忘山〜南屏風22
あ!風が一瞬切れた!
そうなんです。強風は、ずっと吹き続けるのではなく、こんな感じでパタって止む時があるんですよね。雲の流れなんかがヒントになるんです。
そこで、一気に進め!バタバタバタ。


ちなみにこの時の強風はFBに動画があるよ〜。


20151004不忘山〜南屏風23

そして、風が再開する前に、安全な避難場所を確保。
強風に耐えて、さらに前進。


20151004不忘山〜南屏風24

こちら。通りがかりの人。
この時の感覚では、もうちょっとで風速25メートル近いって感じだね。
この時の気温は一桁台。さらに風速20メートルを超えているから、体感温度はマイナスなんです。


20151004不忘山〜南屏風25

今日は10月3日。よくこの時期って薄着で山に入って遭難しちゃう人がいるんです。
強風が吹くと体感温度は氷点下になる。だけど装備はまだ夏用。体も寒さに慣れていない。一気に気温が下がってパタって死んでしまう。。なんてことがある。だから、日中の気温に騙されずに、この時期は冬用の装備を持って行ってください。
なんとダウンジャケット持参の女性にもすれ違った。大正解!
あ。ここは南屏風岳。


20151004不忘山〜南屏風26

だんだんと雲は取れてきたかな?
それより面白いのは、いつもと逆に歩いているから、景色が新鮮。


20151004不忘山〜南屏風27

南蔵王縦走路から、水引入道への分岐。


20151004不忘山〜南屏風28

そして急坂を下るんだけど、やっぱり景色が斬新!
そうなんです。いつもは急な上り坂で、後ろを振り返るなんてことはしないからなぁ。


20151004不忘山〜南屏風29

うわ!右手を見ると、雲が渦を巻いている。
あの稜線を歩いてきたのか!
危なかったなぁ。。。。


20151004不忘山〜南屏風30

斜面を登っている集団が見える!
僕。百名山を順番に登っている人って、ちょっと好きじゃないんですよね。
山は登りと下りで景色が変わる。コースが変わっても楽しみ方が変わる。さらに難易度も変わるんですよ。
だから、山は季節やコースを変えて、歩き方を楽しむことが大切なんですよね。


20151004不忘山〜南屏風31

なんて言ってる間に、降ってきちゃった。
ただいま蔵王山塊は御釜周辺の馬の背尾根が、火山活動の影響で立ち入りが制限されています。
だけど同じ蔵王でも、ここは7キロ近く離れているんだよね。
だからまだまだ安心して楽しめます。


20151004不忘山〜南屏風33

超〜簡単に降っちゃったけど。大事なのは安全だよ。
早め早めに下ることは、何かアクシデントがあっても無事に帰るだけの時間的余裕があるってこと。
地味〜なようでいて、一番大切な技術なんですよ。
じゃあね。

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行き当たりばったりの旅が楽しい。シルンバーウィークですね。

20150919早池峰〜秋田駒01

さてさて。世の中シルバーウィークですね。僕もちょい旅行。天気がね〜ずっと雨ばっかだったのが、ひょいっと晴れるようだ!なら登山でしょう!ってことでやってきました岩手県。そしてここはタイマグラ。アイヌ語で「人の集う森」や「きれいな水の流れる所」という地名だそうで、とにかくものすごい僻地。電気が通じたのも1988年で国内最後の地。それがいいのか悪いのかはどっか別にしといて、早池峰山のちょっと向こうに秘境があるなら、出かけてみよう!
またもや事前に調べずにやってきました。そしたら。。。なんと快適なキャンプ場!


20150919早池峰〜秋田駒02

近所に神社がありました。
ふむふむ。原始人の僕がこういうとこ見学にくるのは、古代人の血がさわぐからかな?う〜ん。綺麗だなぁ〜。


20150919早池峰〜秋田駒03

こっちも早池峰神社なんだね。
小田越の峠の向こうの神社も早池峰神社。どういう意味があるのかなぁ〜。


20150919早池峰〜秋田駒04

栗をいっぱい拾ったよ。煮て食べた。黒糖焼酎と一緒に食べた。美味しかったなぁ。


20150919早池峰〜秋田駒05

山神様です。なんか写真が綺麗に撮れたんで。


20150919早池峰〜秋田駒06

しかし。。。。っ見てこの景色。
山に行くのにテントは使うけど、キャンプはほとんどやったことがないなぁ〜(いつも道の駅)。ここのキャンプ場はテント一張り510円。温泉は車で20分ぐらいのとこね。


20150919早池峰〜秋田駒07

晩ご飯は、岩手名物ひっつみ汁です。小麦大国だなぁ〜。


20150919早池峰〜秋田駒08

見て!天の川。
先月モンゴルに行ったけど、月のタイミングが悪くて、ここまでは見えなかった。
タイマグラは周囲にある唯一大きな街の盛岡方向には早池峰山がある。だから全天が真っ暗で、夜中に起きたときは、これまで見たことないほどの星の多さでした。


20150919早池峰〜秋田駒09

あの明るい方向が盛岡だな。こんどは望遠鏡積んでこよ〜っと。


20150919早池峰〜秋田駒10

朝〜!
今日のブログはここからが本番。80枚近くあるからテキトーに写真だけ見ていってね。


20150919早池峰〜秋田駒11

朝ごはんは餅米で作った雑炊。前の晩に水に浸けておくと、朝起きてチョイチョイってバーナーで温めると10分で出来ちゃう。
余ってた枝豆も入れちゃいました。


20150919早池峰〜秋田駒12

朝霧で靄る川。



20150919早池峰〜秋田駒13

まいど毎度の地べたでテント。オサレ感が一切ない。


20150919早池峰〜秋田駒14

バッタ!テントにとまってたバッタ!


20150919早池峰〜秋田駒15

ってことで、早々に登山口に移動しました。これは同じコースで山に向かう自動車。
結局2グループ5名しか登らない。


20150919早池峰〜秋田駒16

登山口はタイマグラから4キロ北のトンネル脇。ここがねぇ〜。


20150919早池峰〜秋田駒17

一帯が森の博物館と名付けられ。とにかく緑が綺麗。


20150919早池峰〜秋田駒18

登山なんかしなくて、森と苔とキノコを見て歩いても、十分に楽しめますよ。
それだったら往復3時間ぐらいかな?


20150919早池峰〜秋田駒19

イチイ(一位)の木ですね。苔で綺麗です。


20150919早池峰〜秋田駒20

キノコ!毒あるのかなぁ。。。キノコばっかりは、僕もわからない。


20150919早池峰〜秋田駒21

今日登っているのは、タイマグラ〜徳兵衛山〜剣ヶ峰〜早池峰山の、大変にマイナーな道。
早池峰山頂は、いつでも1日200〜300人は訪れるのに、このコースからは5名。
アクセスも悪いしコースも不明瞭。お勧めできない山登りです。


20150919早池峰〜秋田駒22

紅葉です。紅葉がベストタイミングですね。


20150919早池峰〜秋田駒23

でも、人が登らないコースって、緑が深いんですよ。


20150919早池峰〜秋田駒24

秋口。どこに行こう?って考えたら
「紅葉は(北に)迎えに行ったほうが、ながく楽しめるんじゃないか?」
って気がついたんです。なら行き慣れた山ではあるけど、岩手の山を登ろうってなったわけ。


20150919早池峰〜秋田駒25

凄いでしょ。まさに剣ヶ峰。三角の山です。


20150919早池峰〜秋田駒26

岩場もある。当然のこと蛇紋岩。雨が降ると超〜滑る。
ここ一帯は古い山塊なので、岩が硬いんです。


20150919早池峰〜秋田駒27

なんて言ってたら、もう山頂。4時間ちょっとかな。
早池峰山は、最短は小田腰の峠から登ることができます。ただし自家用車でのアプローチは峠の2キロ手前の河原の坊まで。さらに夏季は一般車の通行そのものが規制されているので、登山前にはホームページでよく調べて出かけてね〜。


20150919早池峰〜秋田駒28

あの遠くに見えるのが、小田腰です。
途中に人工物なし。美しい山です。


20150919早池峰〜秋田駒29

さてさて。テントサイトに帰るか。
岩峰を越えて帰ります。なかなか岩場でのコースチェックが難しいですよ。経験者向きです。


20150919早池峰〜秋田駒30

ってことで、キノコ!本日の登山はおしまい。


20150919早池峰〜秋田駒31

さてさて。朝です。


20150919早池峰〜秋田駒32

意味なし。近くにあった苔々。
苔がそこらじゅうに生えるほど、霧が多く発生する鬱蒼とした山です。


20150919早池峰〜秋田駒33

朝コーヒー。クッキー。


20150919早池峰〜秋田駒34

遠くに見えるオートバイ。こういう旅もいいねぇ。でも僕らは山登りです。
ってことで、本日は移動日。


20150919早池峰〜秋田駒35

いきなり盛岡です。これは盛岡バスセンター。


20150919早池峰〜秋田駒36

長距離路線バスがね。こういったホームに発着するんですよ。
カッコよくないですか?建築関係の人は大注目の施設だそうですよ。


20150919早池峰〜秋田駒37

そして何も考えずにやってきた盛岡では。。。なんかイベントやってる!
通行人が小脇にキャンプシートとか持ってニコニコ歩いているんですよ。これは付いていかないわけない。ってんでやってきました「イシガキミュージックフェス会場」


20150919早池峰〜秋田駒38

朝からロックにクラフトビールに焼きベーコンに牛すじカレーパンに。。。。あとなんだっけ?


20150919早池峰〜秋田駒39

あとマンウィズアミッションが来ていて、川の反対側からちびっと聞いてました。凄い盛り上がりよう。


20150919早池峰〜秋田駒40

街散歩。こちら盛岡正食普及協会。日曜日は休みだけど、祝日はお店だけ開けているそうで。散財しそうだ。


20150919早池峰〜秋田駒41

盛岡の人は、川べりでよく遊ぶ。
釣りの親子もいました。僕はお店で買った「おこわ」を橋に座ってモグモグ。


20150919早池峰〜秋田駒42

あ。本日はいきなりアチコチ飛びます。これは国見温泉です。相変わらずキャンプ。


20150919早池峰〜秋田駒43

国見温泉にはキャンプ場が併設されているはずなんだけど。。。国見温泉の駐車場係さんが「あ〜あそこはナンの管理もしてなくて酷いよ。泊まれるものでもないけど。。。うちの宿の裏手を一泊ひとり1500円で貸しているから。(高い!)そのかわり今日と明日は温泉いくら入ってもいいから(え?!)あと炊事場とロビーは使っていいから(安い!)」
ってんで、安いからここに泊まるか!


20150919早池峰〜秋田駒44

あ〜車はここにくっつけて明日まで停めっぱなしでいいから。
車のすぐ後ろは温泉入口なんだけど。。。いいのかなぁ??便利だったけど。


20150919早池峰〜秋田駒45

ってことで、朝〜!


20150919早池峰〜秋田駒46

葉っぱが綺麗だったから。意味はなし。


20150919早池峰〜秋田駒47

紅葉も綺麗でした。


20150919早池峰〜秋田駒48

霧が立ち込めているねぇ〜。今日これから登るのは、秋田駒ケ岳。
それも金十郎尾根という、なんだか今年はもう下草を刈っていないから笹が生い茂ってひどい状態だとか。
そう。この写真に写っている目の前の藪は、登山道です。
実際にこれを見て、ひとり怯んで登山者が戻ってきてました。


20150919早池峰〜秋田駒49

でもね。足元にはちゃんと登山道の痕跡があったので、こりゃ登れるなと。
草をかき分け登ってまいりました。


20150919早池峰〜秋田駒50

霧が漂う山々。でも光が一条差すと、なんと綺麗なことか!


20150919早池峰〜秋田駒51

霧だね〜。でも予報ではこのあと高気圧に囲まれるし、上昇気流も徐々に強くなってきているから昼には回復するでしょう!


20150919早池峰〜秋田駒52

これ。金十郎尾根の一番のハイライト。五百羅漢という名の岩峰です。美しいです。


20150919早池峰〜秋田駒53

そうしたら、霧が一気に流されて谷間が見えた!
左に見えるのは駒ケ岳連峰の女岳北面に広がる溶岩流。右は登ってきた金十郎尾根の草原。
この眺めは、国見温泉から直登のメジャールートからは見えないんだよな〜。


20150919早池峰〜秋田駒54

さらに男岳と女岳の間に広がる笹原と紅葉の谷間!


20150919早池峰〜秋田駒55

女岳の北面溶岩流!


20150919早池峰〜秋田駒56

そして男岳北面に広がる紅葉の壁面!美しいなぁ〜。

20150919早池峰〜秋田駒57

この眺めは、苦労して登ったプレゼントみたいなものだね。


20150919早池峰〜秋田駒58

振り返ると、先ほどの五百羅漢。静かだなぁ〜。


20150919早池峰〜秋田駒59

って思っていたら、なんだか人がいっぱい現れてきたよ。


20150919早池峰〜秋田駒60

うわ〜人がいっぱい!
男岳山頂です。
ここはスニーカーにジャージの人もやってくるほど、北側からのアクセスは簡単。


20150919早池峰〜秋田駒61

男岳から谷間に降りると、寄生火山の男女岳の間に広がる阿弥陀池。


20150919早池峰〜秋田駒62

ここも誰でも来れるかな。でもこのバリエーションの広さも魅力だね。


20150919早池峰〜秋田駒63

男女岳に登る気が失せたので、もう一回カルデラの外輪山へ登り返し。


20150919早池峰〜秋田駒64

男岳と男女岳方面を眺めます。
ほとんど箱庭のようだなぁ。


20150919早池峰〜秋田駒65

カルデラの壁を歩く。ここ。でもけっこうカルデラ内壁方面が切れていて200メートルぐらいの絶壁になっているので、あまりお年を召した方には向かないかな。


20150919早池峰〜秋田駒66

二つのカルデラがくっついた形の独特な活火山です。


20150919早池峰〜秋田駒67

そうなんです。駒ケ岳は活火山です。
昭和45年には噴火したほどの火山です。下山後に温泉で、この時の噴火を見たお父さんに会いましたが。びっくりしたそうですよ。そして恐ろしかったとか。子供の頃に秋田駒の上にぽっかりと噴煙が上がって。。。わぁ〜って感じだとか。


20150919早池峰〜秋田駒68

そのカルデラの壁を降りていきます。


20150919早池峰〜秋田駒69

これがその噴火した女岳。
今まで登ってた山は、割としっかりした玄武岩とかの山でしたが。。。ここは噴石の積もった山です。ガラガラの石がまる富士山みたいでした。


20150919早池峰〜秋田駒70

いろんな種類の山がミックスされていて、変化に富んだ登山ができる。。。


20150919早池峰〜秋田駒71

でも、まだ蒸気をあげているんですよね。不思議な光景。
ここはアイスランド?そう思いたくなるような山です。


20150919早池峰〜秋田駒72

そして女岳を降りて、カルデラ内の湿地を歩くと。。。なにここ!


20150919早池峰〜秋田駒73

超〜綺麗な谷間です。ここは通称ムーミン谷と呼ばれているそうです。
つい30分前には噴煙を上げる火山の上を歩いていたのに、ここはまるで氷河が削ったU字渓谷のような光景。


20150919早池峰〜秋田駒74

こんなに綺麗な木道を。。。僕は歩いたことがないなぁ。
バリエーションに富む。見たことのない光景が次から次へと飛び込んでくる山です。


20150919早池峰〜秋田駒75

谷からメジャーコースに出てきて、今日の登山はほぼ終わり。。。。最後はため息の出る谷間でした。
東北は素晴らしい!


20150919早池峰〜秋田駒76

1日の間にいろいろなことが起きて、ちょっとビックリの山でした。秋田駒は素晴らしいの一言!多分また来るだろうなぁ。。。
そして、シルバーウイーク真っ盛りの高速道路に乗るのも嫌だったので、国見温泉で4時頃までブラブラして、盛岡でラーメン食べてのんびり4号線で仙台に向かったのに、11時には帰ってきちゃった。近いじゃん!
東北恐るべしです。ではでは。

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