たまきさんブログ」カテゴリーアーカイブ

四季を知らせ彩る和菓子~手作り体験と共に~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

10月29日(日)にサロン講座「四季を知らせ彩る和菓子~手作り体験と共に~」を開催しました。

はじめに、杜の菓匠 玉澤総本店の相談役 土屋さんから四季と和菓子の関わりについてお話しをいただきました。

和菓子の主菓子は、立春・立夏・立秋・立冬の節分によって変わってくるそうです。

 

 

立春の和菓子は花びら餅、紅白まんじゅう、桜餅など。

立夏の和菓子は桜の山、柏餅、焼鮎など。

立秋の和菓子は七夕最中、竹流し羊羹、紅葉の山など。

立冬の和菓子はコスモスの山、紅白まんじゅう、雪輪モナカなどがあるそうです。

 

次に、和菓子職人の梅津さん、小形さんから和菓子づくりのお手本を見せていただきました。


梅津さんには、かぼちゃの練り切りを作っていただきました。

 

 


小形さんには金団で秋桜(コスモス)を作っていただきました。

 

 


 

今回は、こちらの4種類の中から上2つの茶巾を使用した練り切りと、型を使用した練り切りを作ります。

 

 

 


梅津さんからは、型を使った作り方を教わります。

 

 


 

まず、色餡でこしあんを包みます。

 

 


 

次に、包んだ餡を片方の型に入れます。

 

 


 

もう片方の型をはめて・・・

 

 


 

型から外すと出来上がりです。

 

 


 

型は他にもいろいろな種類があります。

 

 

 

 

 

茶巾絞りを使った作り方は小形さんから教わります。

 

 

 

3色の色餡を並べ、3色が綺麗にくっつくように上の方をつまみます。

 

 


 

伸ばした色餡にこしあんを包みます。

 

 


 

茶巾に包み、形を整えます。

 

 


 

茶巾から外し、氷餅をかけたら完成です。

 

 

 

 


完成した和菓子は、みなさんで美味しくいただきました。

自分で作るとより美味しく感じられたと思います。

 

 

玉澤総本店の土屋さん、梅津さん、小形さん、参加者のみなさんありがとうございました。

 

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せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

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キューバに来たぞ。めちゃくちゃネットが大変!

キューバに来たぞ。でもネットが超〜大変です。
暑い。ボロボロのアメ車に、大騒音の街。
でも人はものすごく優しいんだよ。
なんか物質を欲しがり続けているいまの暮らしって、疑問だ。

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ヤギたちと学ぼう~人と動物のいのちのつながり~【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

9月23日(土)にサロン講座「ヤギたちと学ぼう~人と動物のいのちのつながり~」を宮城教育大学にて開催しました。


はじめに、齊藤千映美先生より人の役に立つ動物(家畜)について学びました。

 

 

 

これからふれあう「ヤギ」のミルクや肉は食用として、皮や毛は手袋やブーツ、洋服に使用されています。


スイスの雪山の中から発見されたミイラの死体にもヤギ皮が着せられていたことがわかり、約5,300年も前から人の衣類として役に立ってきました。

 

 

他にもヤギは草を食べて草刈りの役目をしてくれたり、糞が肥料になったりと、たくさん人の助けになっていることを知りました。

これから、実際に動物たちとふれあいます。

 

最初はみなさん恐る恐るエサの草をあげていましたが、徐々に慣れていき、ヤギを撫でることができました。

 

 

 

 

1番大きなオスヤギのつよしくんは、飼育スタッフの方と相撲を取っていました。つよしくんが立ち上がるとみなさんからは「おぉっ!!!」と驚きの声が上がっていました。

 

 

他にも、烏骨鶏やうさぎともふれあいました。

 

烏骨鶏は逃げ足がとても速いので、捕まえるにも一苦労でした。

烏骨鶏の白い羽の下の地肌はカラスのような黒色であることから「烏骨鶏」と名付けられたそうです。

 

 

うさぎはとても大人しく、毛がふわふわしていました。

 

 

 

 

ヤギとお散歩をしながら室内に戻り、先ほどふれあった烏骨鶏の卵を使って今度はホットケーキを作ります。

 

 

 

 

みなさんお家でも作っているのか、手際良く上手に作っていました。

 

 

 

 

完成したホットケーキを試食。普段ご家庭で作るホットケーキよりも色味が濃く、味も濃厚でおいしくいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、実際にふれあいながら動物がいかに人々の生活に役立っているかを学びました。

齊藤千映美先生、宮城教育大学のスタッフのみなさん、学生のみなさん、参加者のみなさんありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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っで、いったいどこに来たんだ??ふらふら旅

っで、どこに行ったんだと言われると返答に困る。やぁ。太平洋を飛び越えて、やって来たよ他所の国

でも。これは経由地1なのだ。


パック旅行時代には考えられない荒技なのだが、乗り継ぎ飛行機を普通は早めに設定する。
空港に2時間とかね。
ところが、なんおここで乗り継ぎを20時間とかにしてしまう!


するとね。例えば昼日中が1日空いちゃったりするのだ。


そのあいだに、もう一カ国見物できてしまう。


今回は、バンクーバーで乗り継ぎでした。


だけど、日中の気温が5度!
ダウンジャケット着ていてもしんしんと冷え込んで着ます。


でも、ランニングにパンツで
走っている人多いんだよなぁ。なんなんだこの差は。





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たまきふらふら旅。どこへ行く!?

たまきふらふら旅どこにいくのだ?


川。。。


公園??


横を向いた、水戸黄門???


空港???


成田に向かっていたのか


チャリを持っくのか?二台。


さぁ。どこに行くのだこいつ(二台だから、ら)は?さて、出発だよ〜。

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たまきさんサロン新着図書情報

たまきさんサロンスタッフです。

新着図書を紹介します。

 

 

 

 

 

 

・樹のミュージアム 樹木たちの楽園をめぐる‐(ルイス・ブラックウェル/千葉啓恵)

・「君の椅子」のものがたり 北海道の小さな町から生まれたいのちのプロジェクト‐(「君の椅子」プロジェクト

・野生のオーケストラが聴こえる サウンドスケープ生態学と音楽の起源‐(バーニー・クラウス)

 

 

 

 

 

 

 

・動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか‐(フランス・ドゥ・ヴァール/松沢哲郎/柴田裕之)

・昆虫こわい‐(丸山宗利)

・警視庁生きものがかり‐(警視庁生活安全部生活環境課 福原秀一郎)

・森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然‐(宮崎学/小原真史)

 

 

 

 

 

 

 

・30年にわたる観察で明らかにされた オオカミたちの本当の生活 パイプストーン一家の興亡‐(ギュンター・ブロッホ/ジョン・E・マリオット/今泉忠明)

・生物多様性概論 自然のしくみと社会のとりくみ‐(宮下直/瀧本岳/鈴木牧/佐野光彦)

・続 おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典‐(今泉忠明/下間文恵/フクイサチヨ/ミューズワーク/丸山貴史)

・マンボウのひみつ‐(澤井悦郎)

 

 

 

 

 

 

 

 

・その食べ物、偽物です! 安心・安全のために知っておきたいこと‐(ラリー・オルムステッド)

・おいしいものは、田舎にある 日本ふーど記‐(玉村豊夫)

 

 

 

 

 

 

 

 

・異常気象のサバイバル1・2‐(ゴムドリco./ハンヒョンドン)

・ジャングルのサバイバル1‐(ホンジョチョル/イエホ)

・激流のサバイバル‐(スウィートファクトリー/ハンヒョンドン)

 

 

 

 

 

 

 

・絵本 江戸のまち‐(太田大輔)

・14ひきのあきまつり‐(いわむらかずお)

・14ひきのおつきみ‐(いわむらかずお)

 

 

 

 

 

 

 

・みんなうまれる‐(きくちちき)

・ぼくはかわです‐(植田真)

 

 

 

 

 

 

 

・江戸博物文庫 鳥の巻 天地に舞う‐(工作舎)

・江戸博物文庫 魚の巻 水界の王族たち‐(工作舎)

・江戸博物文庫 花草の巻 四季を彩る‐(工作舎)

・江戸博物文庫 菜樹の巻 恵みの稔り‐(工作舎)

 

 

 

 

 

 

 

・リサイクル雑貨 Vol.4‐(ブティック社)

・和食も揚げ物も。ヘルシーにエコクッキング。カラダに優しいフライパン楽々レシピ‐(汲玉)

 

日に日に、木々の色づきが深くなってきました。

セミナースペースの木のぬくもりのある空間で景色を眺めながらゆっくり読書も出来ます。

皆さまのお越しをお待ちしております。

 

貸出カードを申し込みの際には、身分証明書が必要です。

二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

おひとり3冊まで、2週間の貸出です。

 

 

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第20回海のサイエンスカフェ in たまきさんサロン「海の中の雪(マリンスノウ)の話」【オープンサロン講座】

 たまきさんサロンスタッフです。

10月15日に開催されたオープンサロン講座には「海のサイエンスカフェ」がやって来ました。

海のサイエンスカフェとは、日本海洋学会の教育問題研究会が取り組んでいる海洋学を広く普及させるために研究者と一般の方が交流する活動で、今回が20回目になるのだそうです。

たまきさんサロンを会場に開催された今回のテーマは「海の中の雪(マリンスノウ)の話」です。

大林由美子さん(愛媛大学)、鋤柄千穂さん(東京海洋大学)、上野洋路さん(北海道大学)の3人の専門家と共に、マリンスノウについて学ぶことができました。


 

 

 

 

 

 

さて、「マリンスノウ」とは、いったいなんでしょうか?

よく耳にするのですが、その正体についてちゃんと説明できる人は少ないかもしれません。

一言で言うと「世界中の海の中で見られる粒子状の物質」だそうです。

海中の写真や映像に、雪のように白く写って見えることから「マリンスノウ」と呼ばれているのですが・・・・・・「う~ん・・・・・・ごみ?」


 

 

 

 

海の中は、海面から水深200m位までは太陽の光が届きます。

ここは「有光層」と呼ばれ、非常に活発な食物連鎖が行われている場所です。

太陽の光と二酸化炭素、それにわずかに海水中に溶けている窒素やリンなどの栄養分を利用して、植物プランクトンが光合成を行っています。酸素が作られ、そして二酸化炭素が有機物という形にかわってプランクトンの中に蓄えられるのです。

この植物プランクトンを動物プランクトン(クラゲも含まれる!)や魚などが食べます。

そんな動物プランクトンや魚は、さらに大きな魚や甲殻類に食べられ、さらに・・・・・・

これが海の中の食物連鎖です。

小さなプランクトンとは言え、時には海の色を変えるほどの膨大な数が、日々発生しています。

ということは、魚に食べられずに死んでしまうプランクトンの数も膨大なものになります。(プランクトンの寿命は、数日から1年以上生きる種類もいるそうです)

そしてこれらの生き物たちが排泄する糞の量も・・・・・・

これらは、海水の動きによってぶつかり合いひっつき合って次第に大きくなり、海中を沈降していきます。

これが、写真や映像に写っているマリンスノウです。

まるで雪が降るように白くきれいに海の中を沈降していったものの正体は、実は海中生物の死骸や脱皮殻、または糞などの排泄物だったのですね!

マリンスノウは、場所によっては水深1万mを超える深さを沈降していくわけですが、その間にほとんどが生物やバクテリアによって食べられ分解されてしまい、ほんのわずかのマリンスノウだけが深海まで到達することができるらしいです。

もちろん海底にも底生生物が生息していて、マリンスノウは彼らの餌となります。

ほとんど何も残らないくらいきれいに完食(?)される食物連鎖が、広い海の中で日々繰り返されているわけです。

 

 

 

 

 

 

さて、もう一度海面まで戻ってみましょう。

大気中の二酸化炭素は、とても水に溶けやすい性質があります。

波によって海水中に溶け込んだ二酸化炭素は、プランクトンや藻類による光合成で有機物に変化して食物連鎖のサイクルに取り込まれます。

最終的には、マリンスノウとなって海中を沈降していく過程で分解されて再び二酸化炭素にまで戻るのですが、深海に貯蔵された二酸化炭素は約2千年という長い時間をかけて深層海流によって海の表層にまで上がって来るということでした。

これらの海洋における炭素貯蔵の仕組みには「生物ポンプ」という名前がついています。

 

 

手作りの「実感!?生物ポンプすごろく」!!

 

 

地上で発生した二酸化炭素は、海洋の生態系にとってとても重要な物質であり、マリンスノウは、そんな二酸化炭素を海の表層から深層にまで運ぶ役割を果たしているということを、今回のサイエンスカフェで学びました。

壮大な仕組みの話しだけに、まだまだ海洋はわからないことも多く、研究者たちはこれらの循環について調査を続けています。

今回のたまきさんサロンでのサイエンスカフェは、参加していただいた方々と講師との間で活発な意見交換が行われ、とても充実した楽しい催しとなりました。

大林さん、鋤柄さん、上野さん、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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村田の蔵の陶器市へ行ってきたよ

なんだか週末のたびに天気が悪いね。10月は晴れの日が多いはずなのに。。。
まぁ、雨の予報でもいいや、お出かけだ!ってことで村田町の「蔵の陶器市」へやってきたよ。バイクだけど。


たまきさんサイトはただいま裏側で大改造中でね。まぁ閉じこもっての仕事が多かった。
だいぶゴールが見えてきたから、もうちょい待ってね。
ってことで、本日のブログは無駄に写真ばっかりずらずらと。
村田の蔵の陶器市って一回来て見たかったんだよね。


前にもひな祭りの時に散歩したなぁ。
こちら、きまって10月の第3週に開催されています。個人の作家さんがたくさん作品持ち寄って、直売してくれるから割安に、どこにも売ってない逸品が手に入るんだよ。


でも、子供は水たまり遊び。。。こらこら。
長靴履いてテンション高めです。


スマホで撮っているのは、穴から内部の電球の光が漏れるのですね。


猫とミミズクですね。綺麗だなぁ。こういうのが、似合う家に住みたい。まず家探さなきゃ。


シマシマが気に入りました。


福の文字が入った箸置きだね。旧字だからちゃんと表示されてないけど。


蔵って、中に入ると静かだよね。
怒られて閉じ込められちゃうと、ほんとうに無音で怖いんだって。


普段は入れない民家の居間とかでも展示されているから、陶器好きにも、建物好きにも楽しい。


そんで、村田の地酒、乾坤一の振る舞い酒もあるけど、あ〜〜〜バイクで来なきゃよかった!
ってことで、ブラブラ散歩の旅でした。
取材は土曜で、本当は日曜日も開催されていたんだけど。。。台風だしね。


っで、コレが僕の買ってきたぐい呑。
店主さん兼作家さんと、これで焼酎がうまいんだよねぇ〜と話が盛り盛り。

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ネイチャーテクノロジー&木育ワークショップ 第2回 【オープンサロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

7月に続き、10月1日に東北大学大学院環境科学研究科の古川柳蔵准教授をお迎えして、 「ネイチャーテクノロジー&木育ワークショップ」と題したオープンサロン講座を開催しました。まな板を「作る」「修繕する」「作り替える」という過程を通して、実際に木と触れ合いながら、最後まで長く使い続けることの大切さを学んでいます!

前回、紙やすりでつるつるに磨いた木のまな板は、「プラスティックのまな板より野菜が滑らなくて切りやすかった」「音が良くて料理を楽しく作れた」などの感想がありました。

第1回目の講座の様子はこちら!

2回目の今回は、たくさん使ってもらったまな板を「修復」します。

でも、その前に…。

三橋先生から、私たちの暮らしの中で活用している自然のさまざまな技術や能力を教わりましたよ。

突然ですが、問題です。天然のエアコンの機能をもつものは次のうちどれでしょう?①シロアリの巣

②テントウムシ

③虫の幼虫

④こんにゃく石

⑤ハスの葉

正解は①番のシロアリの巣です。

サバンナ地帯に生息するシロアリの巣は、たくさんの高い煙突(えんとつ)から温まった空気を外に出すことで、一日の寒暖差(0度~50度)があるにも関わらず巣の中は30度に保たれています。

実際にシロアリの巣の構造を取り入れて建てられたジンバブエのショッピングセンターでは、使用するエネルギー量が10パーセントに減少した実例もあるそうです!!!

シロアリの巣の壁には、細かい穴がたくさんあり、日本の土壁と同じ湿度を調整する機能もあるそうです。

シロアリの巣の土を研究し調湿機能を持ったタイルが開発され、私たちの生活の中でエネルギーを使わずに快適に過ごす自然の技術が使われ始めています。

 

自然の技術は、植物にもあります!

植物は、自分では移動できないのですが、いろいろな所に生えています。

タンポポの綿毛は、風に乗って遠くへ飛んでいきます。

どんぐりは、動物たちが食料として運んでいきます。

オナモミ(ひっつき虫)の実も、動物に運んでもらえるように先端がかぎのような形をしていて、引っかかりやすくなっています。この、引っかかりやすく取れやすい構造は、マジックテープ発明のヒントになったことをご存知の方も多いのではないでしょうか。

フタバガキは、とっても高く育つ木です。木の実が、まっすぐ下に落ちると木の陰になってしまい育ちません。

そこで、フタバガキの実は遠くに飛ばすために、大きな実の上がウサギの耳のように伸びた面白い形になりました。

フタバガキの種の模型を作って、実際に飛ばしてみましょう!

飛ばしてみると、ゆっくりとくるくる回りながら落ちていきます。風に乗ると遠くに落ちることが分かりました。

たっぷりと自然(ネイチャー)の技術(テクノロジー)を教わったところで、まな板の修復をしました。

まな板の傷がなくなるのを目で確認しながら、「直っていくのが楽しい」「傷がなくなって嬉しい」という声が聞こえてきました。

丁寧にオイルを塗って、修復作業は終了です。

また、いっぱい使ってくださいね。

 

古川先生、講師補助の三橋さん、ありがとうございました。

今回の講座は、「未来の暮らし方を育む泉の創造」プロジェクトの一環として行われました。

次回の第3回講座は「作り替える」です。

二か月後、みんなのまな板はどんな形に生まれ変わるのでしょうね。

 

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よいこはマネしちゃダメだよ!台風直前の八甲田山

このブログでたびたび取り上げてきた「ぶらぶら旅」最近してないなぁ〜ってんで、じゃ、久々の遠出をしようか!
綺麗な景色だねぇ〜。最近カメラ買い換えたから、これまた気持ちいいねぇ〜。遠くまで行くよ〜。せっかくの連休だから、お山に行こう〜。「え?台風??」


はい。台風前の朝焼け。こんな日に登るのか!?
いやいや意外に、台風前はドドっと強風が押し寄せる前で前線とかあっちこっち行っちゃってて、案外天気がもったりするんですよ。
でもマネしないでね〜。僕らは人工衛星からの雲の流れと1週間前からの天気図の先読みでココまできてます。
それこそ豊富な登山歴と毛の生えた心臓の賜物。しかもダメな時はさっさと中断するつもりだからね。


では旅の写真。
さてさて、これは十和田湖までの道中の写真ですな。
「玉川温泉?」なんか気になるから立ち寄ってみたんだけど、まぁ〜びっくり。


人が。遊歩道脇で寝てます。地面が暖かいのです。



湯温98℃ ph1.2
もう何が何だかわからないものが湧き出してます。
ヨセミテ公園のおんなじような池に年に1人ぐらい観光客が落ちるらしいけど、溶けてなくなっちゃうそうです。


ここら一帯、地熱でホカホカなんですね。僕も寝てみたら、あらら腰痛がすっかり良くなった。ここ玉川温泉は世界的にも珍しいラジウムを含んだ北投石が産出される場所で、微弱な放射線がまた良いとのこと。


でも立ち上がったらすぐに腰が痛くなる。知り合いの医者曰く「まぁ〜病気の症状の緩和ぐらいにはなるかな」だとのこと。とほほ。
でもここの温泉は、箱蒸しありの打たせ湯に寝湯に、温泉ワンダーランドでした。
ボクハキットマタイクダロウ。。。ビールモッテ。


さて、寄り道の話はほっといて。
八甲田山!朝焼けってことは、天気は良くなるはずがない。
しかも登山口で10メートル超えの風が吹いてる。大丈夫か?


台風ってやつは時計回りに回っているから、台風の目の右側は自転の助けもあって、風が強いんですよ。
そして台風は。。。日本海を北上中。ダメじゃん!


でもね〜。こんな感じで樹林帯の中を進んでいるうちは、大丈夫なんですよ。
ここ?なんか新たな火山活動の噴気口から出た硫化水素で、一帯が全部枯れちゃったそうな。
八甲田は生きている山なんですね〜。


おお!とっても綺麗な沢に出たぞ。
この沢も、崩れている。
麓の温泉でも判るとおりに、火山の山なんですな。事前チェックでは新田次郎「八甲田山死の彷徨」の印象強すぎて、なんにも頭に入りませんでした。


こんな日によく登るなぁ〜(お前もだろ)
深田久弥「日本百名山」の影響強すぎ。無理しない方がいいのになぁ。


お。早くも下山してきた人がいる
「も〜この先風が強すぎて。とにかく足下気をつけて!」
はい。そうですか。。。


稜線に出たら、霧だ。風強いぞ。


いきなり頂上かよ!
はい。写真撮る余裕なかったです。
風速30メートル近い風が吹き荒れていまして、周りには看板や柱にしがみついて歩く人も。
で、ボク?
なんせ仙台は強風の街なんで、冷静に風を避けながらヒョイヒョイって山頂広場を渡り終えました。
「みんな!危ないから僕たちのマネをしちゃいけないよ!後楽園ゆうえんちで僕と握手」
懐かしのヒーローもののCMですな。仙台の人知ってるのかな?


そんなこんなで危険な山頂広場をサッサとやり過ごし、下山開始〜。
反対側をよく知る人が「下山路は緩やかで歩きやすいですよ」って教えてくれたんだよね。
紅葉も始まってるし。確かに平和だなぁ〜。


そして、みてこの絶景。
真ん中の階段は、高低差100メートルぐらいを真っ直ぐ毛無岱湿原まで下るんだよ。


こ〜んな雄大な景色が、ホイってその辺にあるのが、東北の実力の高さなんだよな。
インバウンドもいいけど、有名にならないでほしいなぁ〜。


ってことで、あっという間に下山。でも台風に追っかけられてたからね。
僕らが下山した頃には、八甲田山は雲の流れの中にありました。大荒れだろうな。


さて。夜で〜す。
衛星からの情報だと深夜〜早朝に台風は青森を直撃するそうな。スマホのアプリには便利なものが多いよ。僕はウェザーニュースの天気図と台風情報、気象庁発表の高解像度降水ナウキャストをフル活用してます。
なので風向きを考え、直接風が当たらない十和田湖の半島の裏側にテントを張り、出してあった荷物はぜんぶ車の中。早々に避難です。


夜のあいだは、頭上の樹々がワサワサ揺れているのが聞こえました。時折テントもガサガサって揺れる。でも直撃は無し。危ないねぇ〜。
そして表が明るくなり、恐る々々テントのチャックを開けてみると。。。お〜穏やか。


これ。湖だから湖畔の側にテント張っているのだよ。川や海は水位が変化するからダメだよ〜。じゃぁ〜もっと森の奥に張ればいいじゃんって?それじゃ面白くないでしょ。


なんと台風の目の中。
目の前の雲は壁を作ってグルグル回ってます。
この直前に風が止んで、この直後に雨が降り出したんだよね〜。まさに教科書通りの展開。


ってことで、バカなことばっかりやってるけど、思いの外高度なキャンプでした。
テントをたたんで半島を出たら、強風で木々は倒れるほどにしなり、道路には折れた枝が散乱。近所から飛んできた看板やらゴミやら、もうしっちゃかめっちゃかでした。
「ナニコレ?」って??
とある町で売ってる、やたらとうまい団子だよ。帰りがけにヒョイって立ち寄った団子屋のラーメンがまたうまい。東北って不思議な土地だなぁ〜。ではまた!

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