たまきさんブログ」カテゴリーアーカイブ

今年も節電の季節がやってきたよ!企業や団体のブースを巡ってエネルギーの勉強。3E体験会を開催したよ。

こんにちは!
今年の6月21日は夏至の日。一年で一番夜が短い日ですね。そして夜の短い夏至には、明かりを消して、静かに星空を見上げ、エネルギーの大切さを実感しよう!ということで、環境省が推進するライトダウンキャンペーンももうじき21日から始まる。その直前の土曜日ということでせんだいE-Action実行委員会では「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」の3Eをキーワードに、サンモール一番町で3E体験会を開催しています。
写真は?省エネといえば、緑のカーテン。


そして3Eといえば、毎度登場こちらの皆様。
〜〜みなさ〜ん。おジャマしま〜す。


やぁ。みなさん!よくぞお集まりいただいた!
普段は「仙台おもてなし」として、仙台市の魅力を発信し続けている伊達武将隊ですが、こと、夏の節電の時期には「せんだいE-Action推進武将隊」として活躍してくださっています。


我ら伊達武将隊!3Eを推進すべく参上!
「ハ!」
皆の者。省エネとは、なんだ?
「エネルギーを省することですかね」


何を訳のわからんことを言っておるんだ。
省エネはエネルギーを大切にすること。
そのキーワードが「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」なのだ。
ワシらは電気のない400年前の暮らし方を知っておる。知恵と工夫で、大切なエネルギーを節約して暮らすということが大切なのだ。


今日は足軽”陽”めは、鎧にソーラーパネルを埋め込んでいると聞きますが。
 
何を馬鹿なことを言っておるのじゃ。エネルギーは作ることも大切だが、まずは上手に節約することじゃ。


今日は城下の企業や団体が、いかに工夫し楽しく暮らすかを展示ブースにしてくれている。各ブースを巡ってスタンプをもらうと、緑のカーテンへと育つ、ゴーヤの苗とアサガオのタネをもらうことが出来るぞ。さ。皆の者、今日は午後3時まで時間はたっぷりとある、ゆっくりと楽しんでいってくれ。


ささ。皆様。是非とも勉強してくだされ。


ほお〜このカラクリはなんだ?
川崎町にある、小さな水路などでも電気を作れる施設(小水力発電所)の、展示用1/6サイズモデルです。
ハンドルを回すと。。。おお!明かりがつく!
本物は260Wもの発電力があるそうです。
小さな力も無駄なく使うということじゃな。賢い。


こちらは、みやぎ学生ボランティアユニオンの「牛乳パックでエコ楽器を作ろう!」


お子さんは工作物が大好きですしね。ゲームピコピコより、手先を使った方が頭が良くなるぞ。


北洲さんの、断熱ガラスの比較ですね。
なんと、3層ガラスなんてものもありまして、中に不活性ガスのアルゴンが充填されているから、本当に熱を通さない。ガラス1枚のものなんか、電球の熱がバンバン伝わってくる。ってことは、夏でも窓からの熱の侵入も少ないってことですね。科学だなぁ〜。


こちら、うちエコ診断の簡易版です。
これ、やってみると面白いですよ〜。自分の暮らしの「欠点」がわかると、ライフスタイルを変える気付きになるんですよね。


日産サティオ宮城さんのe-NV200ですね。これ、電気で動くのにたくさん荷物も運べる商用車。便利だし。二酸化炭素出さないし。いいよなぁ〜。


芭蕉さんが乗ってますね。やけに似合うのはなぜ!キッチンカーみたいだなぁ。


まだまだ続く。
そしてまだ6月というのに、今日も暑いなぁ〜。生き物の生育環境も変わっているっていうし、だんだん温暖化しているのだなぁ。


アイリスさんのブース。
スマホで光量調節ができるLEDライトに、みんな興味津々。
bluetoothって通信技術がリモコン操作を可能にしているんだけど、なんとライトから音楽も流れてしまう。


片倉小十郎様。やっぱりカラクリが大好き。
いいかぁ〜!ぐるぐる回すと、ここ。ここの明かりが灯くのじゃ!
〜〜あの。話しているのはベビーカーに乗った子供なんですけど。


そして、ソーラーパネル。
こちらご家庭用のソーラーパネルで、小さな冷蔵庫ぐらいなら動かせるんです。
普段使いもできるし、キャンプとか持って行ってもいいし、もちろん災害時には強いですしね。


「ちなみに導入すると、先着順に1万円の補助金が出るんですよヒソヒソヒソ」
「まぁ!お得!」
「し。声が大きい」


ちなみに、日本語って明かりと電気を区別してないって気がつきました〜?
部屋の明かりを点けるのを人に頼むとき「電気つけて」って言うでしょう。
電気って、最初に家庭に導入された時は、家の明かり専門で、次第に動力としてのメリットが見出されたからなんですよ。そんな話どうでもいいか!

そして各ブースを巡ると、ハンコが集まりまして。。。


ゴーヤの苗や、アサガオの種がもらえます。
みんなで育てて、暑い夏を涼しく過ごそうね。ばいば〜い。

カテゴリー: 取材, 省エネ, 役立つ話, 環境, E-Action, イベント, たまきさんブログ | コメントする

仙台で釣りをはじめよう!【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

5月28日(日)は、宮城教育大学 棟方有宗准教授をお迎えして「はじめての釣り~魚と道具と川のおはなし~」を開催いたしました。

はじめに、棟方先生のこれまでのキャリアについてお伺いしました。棟方先生は現在、サケの回遊行動のメカニズムや希少淡水魚類、河川保全に関する研究をされておられますが、幼いころに東京の多摩川でよく釣りをした経験から釣りの魅力を知ったそうです。

 

 

仙台は魚が生息している場所が多く、ハゼやアイナメが釣れる海釣りや、川や湖でフナやヤマメを釣れる内水面釣り、マスやコイが釣れる釣り堀などがあり、釣りをするにはとても恵まれた環境にあるそうです。

また、釣る場所や狙う魚によって、道具や釣り方を変える必要があることを教わりました。

 

しかし、仙台も高度経済成長期には川が汚れ、魚も減ったようですが、市民の方々の取組みで徐々に魚が戻ってきたそうです。

棟方先生の経験から、釣りをすることで、川で起こっている環境の変化にいち早く気づくことはもちろん、人とのつながりや、海外へ行くきっかけにもなり、将来の目標も見つけることができると教えていただきました。

棟方先生からお話を聞いた後は、基本的な釣り糸と針を結ぶ方法を学び、参加者の皆さんに実際に釣り道具にふれていただきました。長さが8.5メートルもある釣り竿に皆さん驚かれながらも、興味津々で楽しまれていました。すぐにでも釣りへ出かけたくなる講座となりました。

棟方先生、参加者の皆さまありがとうございました。

 

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月27日(日)は設備点検のため臨時休館です。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

 

 

 

カテゴリー: 過去の講座, アウトドア, 環境, 環境講座, たまきさんブログ | コメントする

古文書読むなら紙のことも学んでみよう!佐藤大介先生の「仙台商人、紙づくりの再生に挑む」講座

本日の講座は、東北大学災害科学国際研究所 佐藤大介先生の古文書読み解き講座「仙台商人、紙づくりの再生に挑む〜天保飢饉後の生業作りと協働〜」です。
まずは開口一番
「今日このまさに同じ時間に博物館では伊達政宗の講座が開かれているというのに、古文書の話を聞きに来られている皆さんは、ツウですね。」
それを言ったら、先生のキャラを見にきている参加者さんもいっぱいいますよ。


先生は普段は研究者として古文書の解析などをされていて、さらに学生さんに向け授業をもっているのですが、震災以来の調査活動で、海水に浸かった和紙の復元過程などから古文書の研究者は文面は調べるのだけれど、紙の成り立ちや構造などは「意外に知らないのでは?」と気づき、紙の研究にも力を入れているそうです。


そして本日の講座です。
安政6年(1859)に、日本は日照不足から飢饉(天保飢饉)に陥りまして、米はできなくなるは人は大勢死んでしまうはで、社会は大変な混乱になるのです。そんな折、先祖代々紙を扱ってきた商人「加藤直介」「小西久兵衛」の二人が仙台藩に願い出て、今でいう紙の流通に公金を投じ、紙の供給の安定化と職人の養成、価格の安定化策を進言する、今でいう政策提言のようなことをした古文書を、みんなで読み解いてみようというものです。


でも。。。元は漢文ですな。この時代はカナ文字などは、女性や子供が使うものだったので、藩とのやりとりなどの文章はみんな漢字。。。なので、これらを大介先生が訳したものを、まずは読み込んで、


皆さんにお渡しした登場人物や、地名、役職などの一覧に、人やお金の流れを描いてみましょうというものです。まるでドラマの人物相関図だな。


まず、天保飢饉では何が起きたか?なんですが、度重なる冷害で、お米が全く取れない年が続きました。特に仙台藩はコメに偏って植栽していたので被害は甚大で。。。今では原因がわかってきているんですが、米が花をつける頃に冷害が起きまして、まったく結実しなかったという。。。。


で、米がとれず、紙の原料の楮(コウゾ)も育たない。(この辺は、何故なんだろう?コウゾの新芽とかも食べちゃったのかな?なんて話は後でしたけど、謎のまま)
藩内に紙がないと、行政が成り立たないし、記録も取れない。


今はインターネットの時代だけど(それでも文書があるとかないとか言ってますね。。。)当時は実態の「紙」がないと、記録の一切がとれない。武家でも連絡が取れない。農民集落も手紙が書けない。とにかく大変なんです。


そうなんです。日本は世界の国の中でも、なんと平民階級までもが文字が読めるという、大変に識字率の高い国家だったんですよ。なので、その情報インフラともいうべき紙がないとなると。。。他の産地から買ってくるしかない。日本の紙は品質が高くって、支倉常長がヨーロッパで鼻を「チン」ってかんで、ポイって捨てたら現地の人はたいそう驚いたそうな。
ちなみにこれ。文字を書いた紙を溶かして漉き直した質の低い紙、カス紙。なんと再生紙です。



でも、武家が紙を領内から買うなら「藩札」と言われる、まぁ、藩の発行するお金でいいんです。でも、領内でしか通用しないお金で他藩から物資を買うことはできない。すると、当時の日本は金(☆★Gold★☆)本位制だったので、小判にはGoldそれなりの直接の価値があった。お金イコール金(Gold)が無いと、他藩からは物が買えない。


情報インフラの紙を買うために藩のお金を使ってしまうと、藩が振り出した藩札(藩のお金=紙)を裏付けるものがなくなってしまう。そりゃそうだ。金庫が空の人がお金刷っても、誰が信用するのだ?そうなると、仙台藩の藩札には信用がないってことになるので、なんとハイパーインフレが起きていたそうです。クワバラクワバラ。


そこで、本日の主要登場人物の加藤・小西の両名が藩に願い出て、1000両の現金を紙の産地の中揚(仲買人)に融資し、藩のお金でオーダーし集荷させた楮(コウゾ)を紙漉き職人に加工させ、それを一括して流通すれば供給が安定し、さらに藩内で必要以上の紙を生産することができれば、余剰の紙はさらに販売もできるから、藩の産品としても十分に潤わすことができるのじゃないかというわけです。こりゃ、今でいうとこのコーディネーターの仕事ですな。
借りたお金は9ヶ月につき1割の金利を払うとまで約束ができていました。
ただ、市場原理を歪めると生産者が言うことを聞かなくなったり他業界との労賃の価格差が生まれたりと、ロクなことがないというのが今になってわかってきた実態なんだけど。。。大丈夫かなぁ。


さてさて、政策提言は無事に形になり、
–金500両は丸森の中揚(ここでは紙問屋)へ
–金300両は白石の中揚(仲買人)へ
–金200両は柳生の中揚(仲買人)へ
お金が支給されました。この時代の1両は、お米の価値で4万円。市中で使える現金の価値としては16万円ぐらいあったと言うから、まぁ〜大変な金額でした。(コメの価値が近代と違うのだね。武士の給金もコメでしたし)そしてこちらが、人とお金の相関図。


そうしましたらなんと、翌年は楮(コウゾ)が豊作!原料がいっぱい育てば紙も沢山作れることから、価格が下がってひと安心じゃない?って思ったのですが、なかなか値段が下がらない。
なんと厳格に管理した楮(コウゾ)と紙の漉きの流通過程を「窮屈だ!」と感じた中揚が、出来上がった紙を実態の金が手に入る近隣諸国へと密売していたという。。。おいちょっと待った。公的資金導入で、業界が助かったんじゃないのかい?しかも特産品になるはずのものが。。。
さらに、とある地域では梳き上がった紙の寸法を小さくしてみたり、薄くしてみたりの不正まであると。ほらほらほら。ゆがんだ経済の実態だよ。


なんて騒動が起きまして、加藤、小西の両氏が問題発生の地へ出向いて用向きを聞き、調整に歩いたとの古文書も、続々出てきて人の関連が見えてくるのですね。資金も大切ですが、信頼関係の構築こそが大切なのです。
あ。この問題では地名まで、ちゃ〜んと古文書には書かれているんですが、まぁそれはね。いま住んでる人もいるんでナイショってことで。

そんなこんなのスッタモンダはありましたが、仙台藩の紙漉きは天保の飢饉で途切れることもなく、永く現代にまで引き継がれてきたのです。

そして、コディネータ両氏はその後どうなったのか?
これも点々と痕跡は残っています。


まず柳生和紙で有名な柳生村。
慶応2年(1866)に、「柳生御百姓茂庭鼻紙漉」惣兵衛が、金460両を献上して、今後の税を免除してくれと申し出てきたそうな。なんと藩が融資した金額の倍以上。柳生村では紙漉きで大きな利益をあげるほどに産業が育ったのですね。


柳生村には小西利兵衛(久兵衛の同族と思われる)の頌徳碑も残っていて、柳生村の和紙の向上のために技術指導を行い「唐紙判次厚美濃」傘紙を製造できるようになったことや、信州から工人を呼び寄せることで元結(髪を縛る紙ね)の製法を改良し「さらし美濃」の製法を普及させるなどなど、多くの徳があったことを、誰もが読めることを意識したのかカナ文字混じりで刻み込まれています。


そして質問コーナー。
「鳴子の漆器や製塩などは、その後どうなったのですか?」
先生の資料によると紙漉き以外にも天保飢饉で被害を受けた産業は他にもありました。漆器は長野から職人を読んできて技術を伝承させ、製塩も同じように継続できたそうです。


ということで、天保飢饉の際には、藩と商人と仲買と職人の協働で、和紙の生産は危機をくぐり抜けたことが古文書から見て取れることがわかりました。
古文書には人の営みが連綿と記録されているので、震災のような大きな災害からの復興にも役立つ事例が多く読み取れ、例えばお金より産業の指導こそ大事だったなど、結果主義に陥りがちな近代に対する多くの教訓もあるのです。


ちなみに先生の研究では、市民の皆さんにも古文書を読んでもらおうと、ひろく活動もしています。


古文書は読み方のコツを覚えると、書いてある内容がスラスラと読み取れるようになり、楽しいのだそうですよ。


さて、講座は少し早口で終わりましたと思ったら、なんと先生が二時間の講座を1時間半で話していたことが判明!
「でもこうやって、実物を見ながらお話する時間もできましたよ」
確かに。


で。なにこの箱?
ここにあるのは先生が東京の古書店で買い求めてきた、仙台藩に関わる古文書です。
確かに。色が白くて綺麗な紙に関しては、虫に食われているものもあるなぁ。
「楮(コウゾ)は食べるところがないので残るんですが、米粉が入っていると虫の栄養なので、食べられちゃうんですよ」


ちなみにコレ。いくらで買ったんですか?
「けっこうしました。。。。。。」

カテゴリー: 過去の講座, 取材, 環境講座, イベント, たまきさんブログ | コメントする

たまきさんサロン新着図書情報

たまきさんサロンスタッフです。

【国連生物多様性の10年日本委員会による推薦図書】の中から新しく、たまきさんサロンに入荷した図書を紹介します。

14ひきシリーズ‐(いわむらかずお)

・14ひきのあさごはん

・14ひきのぴくにっく

・14ひきのせんたく

・14ひきのこもりうた

・14ひきのとんぼいけ

・14ひきのかぼちゃ

・14ひきのやまいも


 

 

 

 

 

ヤマメのピンクシリーズ‐(村上康成)

・ピンクがとんだ日

・ピンクがいる山

・ピンクパール

・ピンクとスノーじいさん


 

 

 

 

 

・ツーティのうんちはどこいった?‐(松岡達英/越智典子)

・カモのきょうだい クリとゴマ‐(なかがわちひろ)

・ちきゅうのうえで いのちのたびのおはなし‐(沢田としき)

・たねいっぱい わらったね‐(近藤薫美子)

 

 

 

 

 

 

・絶滅どうぶつものがたり もうひとつのどうぶつえん‐(宮川アジュ/富田朋子)

・森を育てる生きものたち 雑木林の絵本‐(谷本雄治/盛口満)

・絵図解 自然を守る 干がたは海のゆりかご 東京湾の海を守る‐(川島康男/すずきもも)

・奇跡のテクノロジーがいっぱい!すごい自然図鑑 昆虫・動物・植物・鳥・魚・細菌・鉱物・気象‐(石田秀輝)

貸出カードを申し込みの際には、身分証明書が必要です。

二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

おひとり3冊まで、2週間の貸出です。

 

 

たまきさんサロンには、新着図書のほかにも【国連生物多様性の10年日本委員会による推薦図書】があり、生物多様性を学べる本と絵本のコーナーもあります。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月27日(日)は設備点検のため臨時休館です。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 日々の話, 環境, たまきさんブログ | コメントする

たまきさんサロン新着図書情報

たまきさんサロンスタッフです。

新着図書を紹介します。

 

 

 

 

 

 

・星と星座のふしぎえほん‐(大藪健一/常永美弥)

・重力って‐(ジェイソン・チン/竹内薫)

 

 

 

 

 

 

・いろいろいっぱい ちきゅうのさまざまないきもの‐(ニコラ・デイビス/エミリー・サットン/越智典子

・ピクニック‐(たちもとみちこ)

 

 

 

 

 

 

・みつけてん‐(ジョン・クラッセン/長谷川義史)

・どこいったん‐(ジョン・クラッセン/長谷川義史)

・ちがうねん‐(ジョン・クラッセン/長谷川義史)

 

 

 

 

 

 

・はたらく動物と‐(金井真紀)

・猫の日本史 猫と日本人がつむいだ千三百年の物語‐(桐野作人)

 

 

 

 

 

 

・たけしの面白科学者図鑑 ヘンな生き物がいっぱい!‐(ビートたけし)

・怪魚を釣る‐(小塚拓矢)

・愛しのオクトパス 海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界‐(サイ・モンゴメリー/小林由香利)

 

 

 

 

 

 

・サバイバルファミリー‐(矢口史靖)

 

 

 

 

 

 

・福島インサイドストーリー 役場職員が見た原発避難と震災復興‐(今井照/自治政策研究会)

・福島ノラ牛物語 原発事故を生き残った牛たち‐(伊坂邦雄)

 

 

 

 

 

 

・日本<汽水>紀行‐(畠山重篤)

・森が消えれば海も死ぬ 第2版 陸と海を結ぶ生態学‐(松永勝彦)

・サケマス・イワナのわかる本 改訂新版‐(井田齊/奥山文弥)

 

 

 

 

 

・火山で読み解く古事記の謎‐(蒲池明弘)

・地球はなぜ「水の惑星」なのか 水の「起源・分布・循環」から読み解く地球史‐(唐戸俊一郎)

・系外惑星と太陽系‐(井田茂)

・歩く、見る、聞く 人びとの自然再生‐(宮内泰介)

 

 

 

 

 

 

・人類20万年遥かなる旅路‐(アリス・ロバーツ/野中香方子)

・人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか‐(中川毅)

・からだのしくみがまるごとわかる 人体シアターへようこそ!‐(マリス・ウィックス/仁木めぐみ)

 

 

 

 

 

 

・理化学研究所 100年目の巨大研究機関‐(山根一眞)

・免疫革命 がんが消える日‐(日本経済新聞社)

 

 

 

 

 

・その調理、9割の栄養捨ててます!‐(東京慈恵会医科大学付属病院 栄養部)

・ばあちゃんの幸せレシピ‐(中村優)

 

 

 

 

 

 

・街・店・人をつなぐタウン誌 仙台っこ 春陽号‐(仙台っこ編集室)

・四ツ谷用水 光と影 仙台・消えた遺産を追う‐(大和田雅人

・大人の里山さんぽ図鑑‐(おくやまひさし)

 

貸出カードを申し込みの際には、身分証明書が必要です。

二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。

おひとり3冊まで、2週間の貸出です。

仙台市営地下鉄東西線「青葉山駅」下車【南1】出口から西方向へ進むと「たまきさんサロン」の建物に着きますよ!

皆様のお越しをお待ちしております。

 

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月27日(日)は設備点検のため臨時休館です。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

 

 

カテゴリー: 役立つ話, 日々の話, 告知, たまきさんブログ | コメントする

「おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン」を開催しました。

たまきさんサロンスタッフです。

5月14日(日)に「おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン」を開催しました。


 

 

 

 

 

入院していたおもちゃを引き取りに多くの方がサロンに来館され、おもちゃドクターに感謝の気持ちを伝え、直ったおもちゃを手に笑顔で帰られました。

おもちゃ病院エコには、毎回おもちゃの数だけドラマがあります!

どこかに壊れたおもちゃが眠っていませんか?

たまきさんサロンでは、おもちゃを直してもらっている間に読書やDVD鑑賞ができますので、ぜひご家族でお越しください。

 

「おもちゃ病院エコ@たまきさんサロン」は奇数月の第2日曜日に定期開催しています。

次回は、2017年7月9日(日)13:30~16:00(受付は15:30まで)です。

予約不要ですので、当日に壊れたおもちゃを持参し、たまきさんサロンへお越しください。

※部品交換が必要な場合は実費負担があります。

※おもちゃの持ち込みはお一人(ご家族でお越しの場合は一家族)2つまでです。

持ち込まれたおもちゃは、はじめに受付で症状を確認してから、ドクターが修理します。

壊れたおもちゃ以外に付属の部品や割れたかけらなどもお持ちください。

 

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月27日(日)は設備点検のため臨時休館いたします。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 未分類, 役立つ話, さもない話, 日々の話, 告知, 環境, イベント, たまきさんブログ | コメントする

携帯電話をとことん分解して金属資源を見つけました!【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

5月13日(土)のサロン講座は、「携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~」と題し、講師に東北大学大学院環境科学研究科 白鳥寿一教授をお迎えして開催しました。

実際に携帯電話を分解する前に、暮らしの中には携帯電話のほかにもテレビや冷蔵庫、電子レンジ、パソコン、カメラなどに数十種類の金属が使われていることを教わりました。

金属は世界各地の鉱山を掘削し採取されますが、例えば、金の場合、世界最高と言われる鉱山でも、1トンの鉱石を掘って40gの金しか入っていないそうです。

また、地球上の金属資源をこのまま使い続けると、金の場合は2032年(15年後)程度に、現在掘っている鉱山の鉱石は掘り尽くしてしまうと言われており、この現状を変えるには…

・新しい鉱山をみつける!

・代わりの物質をみつけて、使用量を減らす!

・金属をリサイクルする!

ことが必要だと学びました。

 

金属資源について学んだ後は、実際に携帯電話を分解しました。

それぞれに選んだ携帯電話を細い小さなドライバーを使って分解していきます。

ねじ山は隠れている場合が多いので、ねじ山を探すところから始めます。

皆さん、徐々にドライバーの使い方や力加減にも慣れ、どんどん分解していました。

 

携帯電話の中に使用されている金属は少量ですが、台数が多くなると膨大な資源になります。

(携帯電話約8億台あたり、金の使用量22t、銀の使用量80t ※2013年の資源使用量より)

 

 

新しい鉱山や代わりになる物質をみつけるには時間がかかりますが、小さな家電をごみとせず、金属資源をリサイクルすることは今すぐ出来ます。

 

 

 

仙台市では携帯電話などの小型家電を回収するボックスを設置しています。回収された小型家電は、金属などを回収する工場に送られリサイクルされています。

(詳しくはこちらをご覧くださいhttp://www.gomi100.com/3r/recovery/000559.php)

たまきさんサロンにも小型家電回収ボックスを設置しています。

貴重な金属のリサイクルにぜひご協力ください。

 

実際に携帯電話を分解し、金属資源のリサイクルの大切さを学ぶことができました。

白鳥先生、参加者の皆さんありがとうございました。

 

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月27日(日)は設備点検のため臨時休館です。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

 

カテゴリー: 過去の講座, 環境, 環境講座, イベント, たまきさんブログ | コメントする

カジカガエル探しています!たまきさんサロンに壁新聞展示中

たまきさんサロンスタッフです。

5月に入り、服装が軽やかになり新緑の美しい季節になりました。

生きものたちも季節の変化を感じとって、さまざまに活動しています。

そんな中、カジカガエルも鳴き始めました。

カジカガエルを知っていますか?

日本一美しい声で鳴くカエルです。

どんな鳴き声を想像しますか。

ゲロゲロでしょうか?

グワッグワッでしょうか?

答えはどちらでもありません!

鳥のような澄んだ声で鳴きます。

仙台市では広瀬川や名取川などで鳴き声を聞くことができます。

カジカガエルのことをもっと知ってもらおうと、たまきさんサロンでは

 

じゃーーーん!!

カジカガエルの壁新聞を作成しました!!!

見に来てね!

カジカガエルの声もお試しでちょこっときけますよ!

 

また、カジカガエルがすんでいる場所の調査も現在進行中です!

仙台市全域を調査していますが、なかなか全ての場所を調べるのは大変…なので、皆さんからの情報も募集しています。

カジカガエルの鳴き声を聞いたら、場所(くわしくお願いします)・日にち・時間を教えてください。

情報は、仙台市環境局環境共生課へお願いします。

電話番号:022-214-0013

メールアドレス:kan007130@city.sendai.jp

たまきさんサロンで壁新聞をみたら、カジカガエルを知っていたか教えてくださいね。

 

 

 

 

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月27日(日)は設備点検のため臨時休館です。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

カテゴリー: 日々の話, アウトドア, 告知, 環境, たまきさんブログ | コメントする

教えて!マサくん「仙台の気候はどうなっているの?」【サロン講座】

たまきさんサロンスタッフです。

4月22日(土)に、TBC気象台 気象予報士のマサくんこと佐藤正則さんを講師に迎え、【サロン講座】「教えて!マサくん「仙台の気候はどうなっているの?」を東北大学大学院環境科学研究科棟の大講義室で開催しました。

まずは、地元岩手県の写真を写し出しながら自己紹介です。

マサくんはアナウンサーに間違われることがあるそうですが、天気を予報し、伝える気象キャスターです。

 

 

天気予報は、災害から身を守り、外出時の服装や洗濯など生活に役立つ情報で、農業・漁業やお店の売り上げにも大きく関係しています。

朝5時に出社し、十数枚の専門天気図に目を通し高気圧と低気圧の動きや風の流れ、上空の寒気などを確認しながら約30分から40分(冬は1時間以上)かけて天気を予報しているそうです。

 

 

 

「ウォッチン!みやぎ」人間アメダスに寄せられた写真の中から、太陽の周りに光の輪が現れる「日暈(ひがさ)」や上空の寒気の氷の粒に太陽の光が当たり現れる「幻日(げんじつ)」などの珍しい現象を教わりました。

空を眺めていると、仙台でも「日暈」は年に20~30回、「幻日」は年に10回程見られるそうです。

ご参加いただいた方が会場に向かう途中で「日暈」らしき写真を撮り、マサくんに写真を確認していただく場面もありました。

 

仙台市の気候の特徴は、熱対流混合風による春先の強風や、やませの影響で梅雨時期の「梅雨寒」がありますが、真夏日(30度以上)と真冬日(0度未満)の合計日数が全国の都道府県庁所在地で最少なので一年を通して過ごしやすい気候です。

その他にも、うろこ雲とひつじ雲の違いや、ひつじ雲は低気圧の外側によくできることから、天気が下り坂になることを教わりました。

過ごしやすい気候の仙台市ですが、この100年で気温は約2.3度上昇しており、すでに地球温暖化は始まっています。

このままの状態では、100年後は夏日、真夏日、猛暑日が増えゲリラ豪雨が日常的になるかもしれません。

 

 

地球温暖化を止めるには、小さなことからコツコツ(CO2)と電気の使用量を減らしたり、地産地消を心がけましょう。

数々のデータを用いてお子さんにも分かりやすく楽しく天気の解説をしていただきました。

最後には、雲の種類や天気にまつわる言い伝え、天気予報士になるにはどのくらい勉強をすればいいのか?など、たくさんの質問にお答えいただき大満足の時間となりました。

 

マサくんこと佐藤正則さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

せんだい環境学習館 たまきさんサロン

平 日 10:00~20:30

土日祝 10:00~17:00

休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始

※8月27日(日)は設備点検のため臨時休館です。

*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*

 

 

 

カテゴリー: 過去の講座, 役立つ話, 環境, 環境講座, たまきさんブログ | コメントする

枡江小学校に伊達武将隊が見参!緑のカーテンの贈呈式だよ

整列〜前にーならえ!
って、懐かしいなぁ。もういったい何年まえの話やら。今日は枡江小学校にお邪魔しています。全校生徒が集まって、体育館で朝礼を行いますよってことなのだけど、枡江小学校は各学年ひとクラスなので、ふ〜む。ちょっと寂しい感じだなぁ〜。


するとすると。皆さ〜ん。オハヨウございま〜す。
伊達武将隊の松尾芭蕉さんではないですか。


今日はみなさんにプレゼントがあってやって来ました。では、本日のゲスト登場!
奥州おもてなし集団。伊達武将隊の登場です。


ダンダカダンダ。ダンダカダンダと、効果音がなっているとこを、ご想像ください。


跳んで、廻って。


軽やかに舞いを繰り広げ〜の。


我ら伊達武将隊!ヤァ!


皆は省エネに心がけておるか!
使わない電気があったら消す。無駄にエネルギーを使わない。
これは全て、エコである。


例えば靴や服など。使えるものは大切に長く使う。これもエコだ。
我らは厳しい戦乱の時代を生き抜いたからこそ、無駄のない暮らしを心得ておる。わしらの甲冑は20キロもある。はてさて。この重い甲冑を着て、400年前はどうやって暑い夏を乗り切ったのであろうな。


武将隊の皆さ〜ん!
おや!シンプルアンドスローライフの会の柳沼殿ではないか。どうされたのだ。


みなさんに、暑い夏をエコに乗り切ってもらうためのヒントをクイズにして持って来ました。


この巻物を、おひとり一つずつ開けて、5つのキーワードから答えを考えてみてください。


どれどれ。
「うつくしい」
「たのしい」
「おいしい」
「なつにすずしい」
そしてお館様は。。。ワシのはなかなか、紐がほどけんでのう。


ええい!
「五月八日」
???


皆のは、なにか夏のエネルギーを使わない暮らしをを示唆しているような。。。


でもワシのは五月八日。
五月八日といえば、世界赤十字デーぐらいしか思いつかんが。


みんなはこのヒントでわかるか?
はいは〜い!
ゴーヤを使った緑のカーテンではないですか?


その通り。
みんなには、ゴーヤやヘチマなどを使って、緑のカーテンの環境学習をしてもらおうと思います。
そのためのタネを、今日はみなさんに贈呈するために来ました。


さ。よろしく頼むぞ。


では、代表の子から、決意のメッセージをいただこう!
「このゴーヤを大切にし、緑のカーテンへと立派に育ててみせます」
なかなかいい返事だぞ!


よし。みんなの願いに応えて、勝ち鬨を上げるぞ!
我らの勝ち鬨は3回だ!いくぞ!
エイエイオ〜!エイエイオ〜!エイエイオ〜!!!


これから緑のカーテンを育て上げる、枡江小学校4、5年生の児童を一緒に記念撮影!


頑張るのだぞ!
任せたぞ!
さてさて〜どんな立派な緑のカーテンができるのか!楽しみですね。

カテゴリー: 取材, 省エネ, E-Action, たまきさんブログ | コメントする