仙台市環境Webサイトたまきさん

環境という字をひっくり返すと‥境環?さかいたまき?
遊び心から生まれた謎のキャラ 環境好き「たまきさん」がブログを書く仙台市の環境Webサイトです。
肩肘張らず、楽しみながら環境を考えるヒントがいっぱい詰まっています。

講座・イベント情報

たまきさんブログ

尺八・三味線・琴・舞から学ぶ「にほんの文化」【オープンサロン講座】

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たまきさんサロンスタッフです。   11月26日(土)、11月27日(日)、12月4日(日)、12月18日(日)に、連続講座「尺八・三味線・琴・舞から学ぶ「にほんの文化」」を開催しました。 1回目11月26日(土)は、都山流尺八竹林軒大師範 宮澤寒山先生を中心に「尺八」を教えていただきました。 初めに、先生方による尺八、三味線、琴の演奏がありました。お正月に耳にする「春の海」や、参加者にもなじみ深い「さんぽ」や「千本桜」など計7曲演奏していただきました。     ~尺八のお話し~ 尺八の名前の由来は、「一尺八寸」の略で尺八と呼ばれています。サイズが大きい尺八を使うと、通常サイズの尺八よりも低い音が出て、反対に小さい尺八を使うと高い音が出ます。 指で押さえる穴が5つしかないため、吹き口を調節して音階を変えるそうです。   音を出すことが難しい尺八に、皆さん苦労していましたが、音が出たときの喜びは大きかったと思います。       2回目11月27日(日)と3回目12月4日(日)は、生田流宮城社師範 橘寿好先生に「三味線」と「琴」を教えていただきました。   ~三味線のお話し~ 三味線は、江戸時代に中国から大阪の堺の港に楽器だけが伝来し、三味線を奏でる方法や曲は日本でつくられ、今も受け継がれています。 参加者の皆さんは、初めて触れる三味線の扱いになかなか慣れない様子でしたが、三味線を構える手順やお辞儀の仕方を教わると、背筋が伸びきれいな姿勢になりました。右手と左手の動きが違い苦労しているようでしたが、最後には童謡の「夕焼け小焼け」「たき火」を弾けるようになりました。   ~琴のお話し~ 琴の寿命は約40~50年です。 琴の端に、糸が巻いてあり、弾いているところの糸が切れかけたら、巻いてある糸をずらして締め直して使うそうです。               琴は音を鳴らしやすいため、取り組みやすく、皆さん集中力を切らすことなく「ルパン三世のテーマ」を練習し、合奏も行いました。     4回目12月18日(日)は、ともえ座 川門恵先生に「舞」を教えていただきました。 ~舞で着ている着物のお話し~ 昔は1着の着物を、サイズを変えて代代、子に受け継いでいました。そして、着古してボロボロになったら赤ちゃんのおしめに使い、おしめでも使えない状態になったら雑巾として使います。最後はかまどで燃やして灰にし、肥料や洗剤として活用されたそうです。 和楽器(琴と三味線)の先生方に「海の声」を演奏してもらい、その演奏に合わせて舞いました。最初は照れがありましたが、次第に先生のきれいな所作をまねて、美しい動きを身に付けていきました。   今回の講座では、和楽器と舞を通して、日本の文化の魅力とともに物を大切に使う心を教えていただきました。   先生方、参加者の皆さん、ありがとうございました。
            *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)・祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*  

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たまきさんサロン新着図書情報

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たまきさんサロンスタッフです。 新着図書を紹介します。             ・私、山の猟師になりました。一人前になるワザをベテラン猟師が教えます!‐(三好かやの) ・となりの生物多様性 医・食・住からベンチャーまで‐(宮下直) ・渋谷の農家‐(小倉崇)             ・死の虫 ツツガムシ病との闘い‐(小林照幸) ・サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福(上)‐(ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之) ・サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福(下)‐(ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之) ・あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた‐(アランナ・コリン/矢野真千子)             ・「健康食品」ウソ・ホント 「効能・効果」の科学的根拠を検証する‐(髙橋久仁子) ・魚と日本人 食を職の経済学‐(濱田武士) ・醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人‐(小泉武夫)             ・東京湾諸島‐(加藤庸二) ・日本震災史 復旧から復興への歩み‐(北原糸子) ・巨大地震はなぜ連鎖するのか 活断層と日本列島‐(佐藤比呂志)             ・環境と経済がまわる、森の国ドイツ‐(森まゆみ) ・上手な脳の使いかた‐(岩田誠) ・医薬品とノーベル賞 がん治療薬は受賞できるのか?‐(佐藤健太郎)             ・恐竜はホタルを見たか 発光生物が照らす進化の謎‐(大場裕一) ・なぜ蚊は人を襲うのか‐(嘉糠洋陸) ・クモの糸でバイオリン‐(大﨑茂芳) ・研究するって面白い!科学者になった11人の物語‐(伊藤由佳理)             ・おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典‐(今泉忠明/下間文恵/徳永明子/かわむらふゆみ) ・ピカイア!カリブリア紀の不思議な生き物たち‐(「ピカイア!」制作班)             ・えんとつと北極のシロクマ‐(藤原幸一) ・くまくん、はるまでおやすみなさい‐(ブリッタ・テッケントラップ/石川素子) ・人と自然の新しい物語 BIOSTORY Vol.21‐(BIOSTORY編集委員会編) 土日祝日は10:00~17:00まで開館しています。 皆さまのお越しをお待ちしております。       貸出カードを申し込みの際には、身分証明書が必要です。 二回目以降は貸出カードをご提示のうえ、貸出票に必要事項をご記入ください。 おひとり3冊まで、2週間の貸出です。   *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* せんだい環境学習館 たまきさんサロン 平 日 10:00~20:30 土日祝 10:00~17:00 休館日 月曜(月曜が休日の場合は、その翌日)祝日の翌日・年末年始 *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*      

たまきさんブログ

やぁ。新年一回めのブログは「星を見る会」だよ。雲が多いなぁ。。。

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やぁ。このブログも何年めだ???まぁいいや。新年第一回目は恒例、せんだいE-Action実行委員会企画のライトダウンイベント「たまきさんサロンで星空を見上げよう」だよ。冬にライトダウン???いやいや。暖房は冷房以上にエネルギーを使いますし、せっかく空気の澄んでいる冬なんだから、星空を見上げてみようよってことです。
ついでに、光害のこともね。星が見えなくなっているんですよ。
でも。。。今日は曇りで星が見えない。写真は大きな雲が近寄っているので、とりあえず何かしら今のうちに見ちゃえって望遠鏡のところに集まっているの図。
お月様は見えました。半月ですね〜。
綺麗に反射しているなぁ〜って思うでしょ。お月様の表面はレゴリスって超〜〜〜細かい微粒子に覆われているんです。これ、月には大気がないから、隕石で延々に叩かれた地表の石ころが細かくなったもの。宇宙飛行士の月面活動の時の服が汚れて見えるじゃない?アレの原因。
あんまり細かいんで、光を反射しないんです。
その光を反射しない月に強烈な光が当たっているから、お月様はお盆のように立体感がないんです。
もし光を反射する素材だったら、地球の夜はとても明るいそうです。
さてさて、無駄話はいいか。本当に西の方から雲がどんどんやってくる。こうなると、全く責任がないので大迷惑な話なんだけど山形県が恨めしく感じてしまう<<だから山形が雲作ってんじゃないって。
あ!でも金星は見えました。
金星は地球よりも内側の太陽に近いところをぐるぐる回っている(公転)ので、朝晩に光って見えます。だけど自転の方向が地球と逆で、しかもゆっくり回っているので1日1年より長い。。。なんだそりゃ?
さてさて。お外では星空の話で盛り上がります。でも寒気が入っていて寒い寒い。そろそろ座学に移ろうか。

それでは。正式名称
せんだいE—アクション「ライトダウンイベント」たまきさんサロンで星空を見上げよう
開催いたします。講師の先生は、天文ボランティアうちゅうせんの。。。
永井船長です。宜しくお願いします。
皆さんこんばんは。うちゅうせんの代表をしています。
なので船長なのです。永井です。本日はお寒いところをお越し頂き、ありがとうございます。
今回はボランティアスタッフとして、右から石垣、近藤、西口、大石が参加しています。
しかし、今日は星が見えませんね。
うちゅうせんでは、年に30〜40回は星空観測会を開いていますが、だいたい8割は見えませんので、お許しください。
〜〜え?そうだったの??たまきさん企画はほとんど見えていた。。。
ちなみに皆様のお手元にあるのは、望遠鏡のVixenさんが発行しているパンフレットで、SO-TEN-KENってものです。双眼鏡と天体望遠鏡と顕微鏡の会社だからですね。
では、星が見えないのでスライド準備してもらいまして、その間に星空のお話などを。
こちらは、僕が作りました月の模型でして(キタキタ!)100円ショップで買ったボールにペンキで色を塗ったのですがベタベタしていて、ニスを塗ったらまだベタベタしているから置いておくと色移りしちゃって大変なんです。
〜それ。。。いま必要ないんじゃないですか?
スクリーンの方角に太陽があると思ってください。そして皆さんが地球の位置。
月は皆さんの周りを回る(公転)から、見方によってホラ。半月になります。
本当だ。そしてベタベタの跡もあるなぁ。
では、スライドの準備ができました。
「くさりに つながれた おひめさま」
お!新作だ!! むかしむかしのお話です。
とても美しいお姫様と、その母様がいました。
「私たちはなんと美しいのでしょう。娘のアンドロメダの美しさは、女神様もとうてい及ばないわ」
なんてことをちょろっと口にしてしまったもので、女神様は怒り心頭。海の神様ポセイドンに
「あのいまいましい母娘をどうにかして!キー!!」
さすがに女神様の怒りにはポセイドンも逆らえず、天気は荒れるわ海は溢れかえるわ、あげくにお化けクジラが暴れ出して
「いったいなんなんだ!」
(こういうのを肥後迷惑という)
そこで王様のケペウスは神様に聞いてみました。
「私たちは、何をしたのでしょう?」
すると
「お前の妻が女神を侮辱したからだ。もし災厄を取り除きたかったら、お前の娘をお化け鯨にさし出せ。」
なんということでしょう!
嘆き悲しむ母カシオペアに、アンドロメダは
「私が犠牲になれば良いのですね」
(よくできた娘さんだ)
なんとも悲しい話です。自慢をしたのはカシオペアなのに、アンドロメダは自らを捧げるつもりでした。
(母親が代わりに行ったら。。。もっと荒れたりして)
薄暗い空。荒れる海。
アンドロメダは海の岩に鎖で繋がれてしまいました。
そこにやってきたのは、羽の生えた馬に跨るひとりの青年ペルセウス。
これは大変だ。私がお嬢さんを助けて進ぜよう。
そこにがばぁ〜と口を開けて襲いかかるお化け鯨。
(なんか深海にいるヌタウナギみたいだな。)
ペルセウスとお化け鯨の戦いは続きますエイヤァ!
(ちなみにペルセウスはメデューサ退治の帰りで、なんでも石に変わるメデューサの首も持ってたんだよ。)
そして無事にアンドロメダを両親のもとに返し、この素晴らしい青年をアンドロメダの夫に迎えようとなったのだ!
(ところがアンドロメダには、もとカレの婚約者もいて、このあと血みどろの愛憎劇があったという。。。昼ドラのような話もあると)
まぁいろんなことは、無しにして。
オメデト〜。
そしてアンドロメダたちの死後、彼らは星座になりました。
それがこちら。
王様、カシオペア、ペルセウスとアンドロメダ。ペガサスもいるけど、お化け鯨までいるという。舞台のカーテンコールのような終わり方でした。
さて、ふざけるのはこの辺にして。大事な光害の話です。
字面では「こうがい」とも読めるのですが、これでは伝わりにくいので「ひかりがい」と呼びます。
光害。聞いたことのある人!
「ハ〜イ」
結構いますね。みなさん永井さんの講座を以前に受けたことのある方でした。
このブログでも、もう何回も取り上げていますが大切なことなので、今回もちゃんと説明しますね。
光害とは、過剰または不要な光による公害のことを差します。
エネルギーの無駄だけではなく、天体観測が不可能になったり、動物や植物の生態に悪影響を与えたりします。特に、移動できない植物への影響は甚大で、開花の時期がずれてしまったり生育がおかしくなったりします。
ちなみに、人工衛星から見た地球の夜の部分を繋いだもの。
明らかに都市が発達したところは明るいです。
北朝鮮は深刻なエネルギー不足なので光が発せられているところが少ないですが。。。
日本列島は光だらけです。
こちら。高度400キロのISS(国際宇宙ステーション)からの眺めでこんなに明るいのです。
ちなみに海上の明るいところは、魚を獲るための集魚灯です。
こちらは東日本大震災直前の日本。
それが震災当日には電気が一斉に途切れてこうなった。覚えているなぁ。。。電気もガスも水道もなかったなぁ。
何にもすることがなかったので、震災翌日(当日は雪だった)永井さんは家の前に望遠鏡を据えて観察してみました。すると。。。今日みたいに半月なのに、オリオン大星雲が綺麗に撮れた。周囲に光がないからなんですね。
ちなみに、これが今の仙台市。明るすぎですよ。
2000年8月22日に国際天文学連合は、警告を発表しました。
「このままでは人類は星空を失ってしまう!」
なので、不要な光は点けない。そして地上から上に漏らさないが基本なんです。
そうだよなぁ。。。ぼくんちすぐ横が野球場だから、明るくって明るくって。でも野球なんて昼にすればいいのに。それは余計なのかな?
さて、それでは外にもう一回出て、星空観察してみますか!
そしたら「すばるが見えた!」
すばるは若い星の集まりだから、青く輝いています。
5000万年ぐらい前にできた星って信じられていたんだけど、最新報告では1億年前だって。それぐらい天文って時間の単位が長いんですね。
あれ?月がって。これはタブレットのアプリ画像でした。
でも、冬は星が瞬いて綺麗ですよね。
僕もたまに、庭に望遠鏡出して星空観察しています。
そんなに高いものでなくっても。木星の縞ぐらいは見えますよ。
せっかく静かな季節なんだから、夜は明かりを消して、のんびり星空見物を。
じゃぁね。

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1月23日

予想最大電力
1,187万kw(18~19時)
供給予備率
19.9%
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ワケルネット
地球温暖化って?
宮城県環境情報センター
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